JPH0737335B2 - 結晶化ガラス及びその製造方法 - Google Patents

結晶化ガラス及びその製造方法

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JPH0737335B2
JPH0737335B2 JP3258349A JP25834991A JPH0737335B2 JP H0737335 B2 JPH0737335 B2 JP H0737335B2 JP 3258349 A JP3258349 A JP 3258349A JP 25834991 A JP25834991 A JP 25834991A JP H0737335 B2 JPH0737335 B2 JP H0737335B2
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crystal
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明彦 坂本
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、結晶化ガラスとその製
造方法に関し、より具体的には、石英光ファイバーを融
着して接続する際に、接続部分を補強するための補強部
品として好適な結晶化ガラスとその製造方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】石英光ファイバーを永久接続する方法の
一つとして、それらの端部の露出部を融着する方法があ
り、その場合、接続部分の信頼性を高める目的でそれを
補強するための補強部品が用いられる。
【0003】この光ファイバーの補強部品材料には、外
力によって接続部分の信頼性が損なわれないように、J
IS R 1601(1981)に規定される試験方法
において2500kgf/cm2 以上の高い曲げ強度を
有すること、光ファイバーに大きな熱応力が発生しない
ように、石英ガラスの熱膨張係数(5.9×10-7
℃)に近似した−3〜10×10-7/℃の熱膨張係数を
有すること、マンホール内や海底で使用された時、地下
水や海水又はその他の外部環境によって劣化しないよう
に優れた耐腐食性を有すること等の特性が要求され、従
来よりその材料としては、金属、セラミック、石英ガラ
ス及び結晶化ガラスが使用されているが、いずれも上記
特性を全て満足するものではない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】すなわち金属は、曲げ
強度は高いが、熱膨張係数が高すぎ、且つ、腐食性があ
るという欠点を有し、セラミックは、曲げ強度が高く、
耐腐食性を有するが、熱膨張係数が高すぎるという欠点
を有する。また石英ガラスは、熱膨張係数、耐腐食性に
ついては、いずれも良好であるが、曲げ強度が低すぎ、
さらに結晶化ガラスは、耐腐食性を有し、熱膨張係数も
石英ガラスのそれに近似するものも存在するが、やはり
曲げ強度が低すぎるという欠点を有している。
【0005】ところで結晶化ガラスについては、それを
イオン交換することによって強化することが各種提案さ
れており、例えば特公昭47−49299号公報には、
結晶化ガラスの結晶相中のアルカリイオンを、より大き
なイオン半径のイオンと置換することによって強化する
方法が開示されている。しかしながらこの方法では、イ
オン交換に用いる溶融塩を高温にする必要があるため、
作業性が悪く、また設備の劣化が激しいという問題があ
る。さらに結晶化度が低い材料では、ガラス相にクラッ
クが入って、逆に強度が低下しやすいという問題もあ
る。
【0006】本発明の目的は、石英ガラスの熱膨張係数
に近似した熱膨張係数を有しながら、2500kgf/
cm2 以上の高い曲げ強度を有しており、光ファイバー
の補強部品に要求される特性を全て満足する結晶化ガラ
ス及びその製造方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の結晶化ガラス
は、Li2 O−Al23 −SiO2 系ガラス相中に、
β−石英固溶体結晶が20〜70体積%析出し、且つ、
表層のガラス相中のみのLi+ イオンが、それよりもイ
オン半径の大きいイオンによって置換されてなり、30
〜380℃における熱膨張係数が−3〜10×10-7
℃、曲げ強度が2500kgf/cm2 以上であること
を特徴とする。
【0008】また本発明の結晶化ガラスの製造方法は、
Li2 O−Al23 −SiO2 系ガラスを、その結晶
核生成速度が極大となる温度以外の温度域で一次熱処理
した後、さらに結晶成長速度の極大となる温度以外の温
度域で二次熱処理することによって、ガラス相中にβ−
石英固溶体結晶を20〜70体積%析出した結晶化ガラ
スを作製し、次いで該結晶化ガラスをLi+ イオンより
もイオン半径の大きいイオンを含み、且つ、600℃以
下の温度の溶融塩中に浸漬することによって、表層のガ
ラス相中のみのLi+ イオンを、それよりもイオン半径
の大きいイオンと置換することを特徴とする。
【0009】さらに本発明の結晶化ガラスの他の製造方
法は、Li2 O−Al23 −SiO2 系ガラスを、そ
の結晶核生成速度と結晶成長速度の各々の極大となる温
度の間の温度域で熱処理することによって、ガラス相中
にβ−石英固溶体結晶を20〜70体積%析出した結晶
化ガラスを作製し、次いで該結晶化ガラスをLi+ イオ
ンよりもイオン半径の大きいイオンを含み、且つ、60
0℃以下の温度の溶融塩中に浸漬することによって、表
層のガラス相中のみのLi+ イオンを、それよりもイオ
ン半径の大きいイオンと置換することを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明において、ガラス相中におけるβ−石英
固溶体結晶の析出割合、結晶化度を20〜70体積%に
した理由は、以下に述べるとおりである。
【0011】すなわち結晶化度が70体積%以上になる
と、イオン交換の対象であるガラス層が少なくなりす
ぎ、所望の曲げ強度を得ることができなくなると共に、
負の熱膨張係数を有する結晶相が優勢になりすぎるた
め、30〜380℃における熱膨張係数が−3×10-7
/℃以下となる。一方、結晶化度が20体積%以下にな
ると、正の熱膨張係数を有するガラス相が優勢になりす
ぎるため、熱膨張係数が10×10-7/℃以上となる。
【0012】また本発明においては、結晶核生成速度が
極大となる温度以外の温度域で一次熱処理した後、結晶
成長速度が極大となる温度以外の温度域で二次熱処理す
るため、あるいは結晶核生成速度と結晶成長速度の各々
の極大となる温度の間の温度で一度だけ熱処理するた
め、核の生成がゆっくりと行われ、任意の数の結晶核を
生成させた後、結晶の成長もゆっくりと行われ、任意の
大きさの結晶を析出させることができる。その結果、結
晶化度を20〜70体積%の所望の値に制御することが
可能となる。つまり結晶核生成速度又は結晶成長速度が
極大となる温度で熱処理すると、結晶化速度が速すぎ、
結晶化度を所望の値に制御できなくなるため好ましくな
い。
【0013】尚、具体的な一次熱処理の条件としては、
結晶核生成速度が極大となる温度から20℃以上離れた
温度で、0.25〜4時間が適しており、また二次熱処
理の条件としては、結晶成長速度が極大となる温度から
20℃以上離れた温度で0.25〜4時間が適してい
る。さらに一度の熱処理で結晶化を行う場合は、結晶核
生成速度と結晶成長速度の各々の極大となる温度の中間
温度から20℃以内の温度で、1〜10時間が適してい
る。
【0014】さらに本発明において、イオン交換を60
0℃以下の溶融塩を用いて行うのは、600℃以上の高
温でイオン交換すると、装置の劣化が早く、作業性が悪
いと共に、ガラス相の表面にイオンが入りすぎてクラッ
クが生じ易くなるからである。またイオン交換を行うた
めの溶融塩としては、KNO3 やNaNO3 が使用可能
であるが、短時間で高強度のものを得るためには、KN
3 を使用するのが好ましく、これらの溶融塩の中に結
晶化ガラスを1〜20時間浸漬することによって、結晶
化ガラスのガラス相の深さ数十ミクロンにまで強化層が
形成される。
【0015】溶融塩について、より具体的に述べると、
KNO3 を使用する場合は、600℃以下でイオン交換
を行うことができるが、作業性、設備の劣化を考慮する
と、550℃以下で行うことが好ましい。またNaNO
3 を使用する場合は、500℃以下でイオン交換を行う
ことができるが、やはり作業性を考慮すると、450℃
以下で行うことが好ましい。
【0016】尚、本発明において使用するLi2 O−A
23 −SiO2 系ガラスとしては、重量百分率で、
Li2 O 3〜5%、Al23 20〜35%、Si
255〜70%、TiO2 1〜3%、ZrO2
〜4%、P25 1〜5%、Na2 O 0〜4%、K
2 O 0〜4%、Na2 O+K2 O 0.5〜4%の組
成を有するガラスが好適である。すなわちこのガラス
は、核形成材として、TiO2 とZrO2 の両方を含有
するため、結晶核生成速度や結晶成長速度の調整を容易
に行うことが可能である。
【0017】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて詳細に説明
する。
【0018】重量百分率で、SiO2 66%、Al2
3 23%、Li2 O 4%、TiO 2 2%、ZrO2
%、P25 1%、Na2 O 0.5%、K2 O 0.
5%の組成になるように原料を調合し、白金ルツボにお
いて1580℃で16時間溶融した後、厚さ6mmの板
状に成形し、次いで3×4×50mmの角柱に成形し
た。
【0019】尚、このガラスの結晶核生成速度が極大と
なる温度は、750℃であり、結晶成長速度が極大とな
る温度は、840℃である。
【0020】次にこのガラス成形体を表1に示すよう
に、各種の条件で熱処理して結晶化させ、その結晶化度
と熱膨張係数を測定し、さらに各種の条件でイオン交換
して、その曲げ強度をJIS R 1601(198
1)に従って測定した。
【0021】
【表1】
【0022】実施例であるNo.1〜6の各試料は、結
晶核生成速度が極大となる温度以外の温度域で一次熱処
理を行い、さらに結晶成長速度が極大となる温度以外の
温度域で二次熱処理を行い、またNo.7の試料は、結
晶核生成速度と結晶成長速度の各々の極大となる温度の
間の温度域で一度だけ熱処理を行った後、各試料の結晶
化度と熱膨張係数を測定し、次いで400〜500℃で
3〜6時間イオン交換した後、曲げ強度を測定したもの
である。
【0023】一方、比較例であるNo.8の試料は、結
晶核生成速度が極大となる温度、すなわち750℃で一
次熱処理を行い、さらに結晶成長速度が極大となる温
度、すなわち840℃で二次熱処理を行った後、結晶化
度と熱膨張係数を測定し、次いで550℃で6時間イオ
ン交換した後、曲げ強度を測定したものである。さらに
No.9の試料は、No.1の試料と同様の条件で熱処
理を行った後、結晶化度と熱膨張係数を測定し、次いで
2 SO4 を48重量%、KClを52重量%含有する
溶融塩を用いて、720℃で5時間イオン交換した後、
曲げ強度を測定したものである。
【0024】表1から明らかなようにNo.1〜7の各
試料は、結晶化度が35〜60%であり、−1.0〜
6.5×10-7/℃の良好な熱膨張係数と3000kg
f/cm2 以上の高い曲げ強度を有していた。
【0025】それに対し、No.8の試料は、、熱膨張
係数が−6.0×10-7/℃と低すぎ、また曲げ強度も
1500kgf/cm2 と低かった。さらにNo.9の
試料は、熱膨張係数は、6.5×10-7/℃であった
が、曲げ強度が1100kgf/cm2 と低かった。
【0026】表2は、No.1の試料とNo.9の試料
のイオン交換が、結晶化ガラス中のどの部位で行われた
のかを調べた結果を示すものである。
【0027】表2から明らかなようにNo.1の試料
は、イオン交換前後で結晶単位格子の体積がほとんど変
化しておらず、従って結晶相中には、K+イオンが入り
込んでおらず、イオン交換反応がガラス相中のみで起こ
っていることが理解される。
【0028】一方、No.9の試料は、結晶単位格子の
体積がイオン交換後に増大しており、従って結晶相中に
+ イオンが入り込んだ事が明らかである。またNo.
9の試料の曲げ強度が1100Kgf/cm 2 と低いの
は、イオン交換温度が720℃と高いため、ガラス相中
にも大量のK+ が入り込み、ガラス相の構造を破壊し、
クラックが入ったためであると考えられる。
【0029】尚、上記の結晶化度は、X線回折法によっ
て測定し、熱膨張係数は、ディラトメーターによって測
定したものである。さらに曲げ強度は、JIS R 1
601(1981)に規定されている方法に従って測定
した。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明の結晶化ガラスは、
2500kgf/cm2 以上の高い曲げ強度を有し、熱
膨張係数が−3〜10×10-7/℃と、石英ガラスのそ
れに近似し、しかも耐腐食性に優れているため、光ファ
イバーの補強部品として好適であり、また本発明の製造
方法によると、それを作業性良く、且つ、設備の激しい
劣化を招くことなく製造することが可能である。
【表2】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 Li2 O−Al23 −SiO2 系ガラ
    ス相中に、β−石英固溶体結晶が20〜70体積%析出
    し、且つ、表層のガラス相中のみのLi+ イオンが、そ
    れよりもイオン半径の大きいイオンによって置換されて
    なり、30〜380℃における熱膨張係数が−3〜10
    ×10-7/℃、曲げ強度が2500kgf/cm2 以上
    であることを特徴とする結晶化ガラス。
  2. 【請求項2】 Li2 O−Al23 −SiO2 系ガラ
    スを、その結晶核生成速度が極大となる温度以外の温度
    域で一次熱処理した後、さらに結晶成長速度が極大とな
    る温度以外の温度域で二次熱処理することによって、ガ
    ラス相中にβ−石英固溶体結晶を20〜70体積%析出
    した結晶化ガラスを作製し、次いで該結晶化ガラスをL
    + イオンよりもイオン半径の大きいイオンを含み、且
    つ、600℃以下の温度の溶融塩中に浸漬することによ
    って、表層のガラス相中のみのLi+ イオンを、それよ
    りもイオン半径の大きいイオンと置換することを特徴と
    する結晶化ガラスの製造方法。
  3. 【請求項3】 Li2 O−Al23 −SiO2 系ガラ
    スを、その結晶核生成速度と結晶成長速度の各々の極大
    となる温度の間の温度域で熱処理することによって、ガ
    ラス相中にβ−石英固溶体結晶を20〜70体積%析出
    した結晶化ガラスを作製し、次いで該結晶化ガラスをL
    + イオンよりもイオン半径の大きいイオンを含み、且
    つ、600℃以下の温度の溶融塩中に浸漬することによ
    って、表層のガラス相中のみのLi+ イオンを、それよ
    りもイオン半径の大きいイオンと置換することを特徴と
    する結晶化ガラスの製造方法。
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