JPH073735B2 - フロツピ−デイスクドライブのキヤリツジ構造 - Google Patents
フロツピ−デイスクドライブのキヤリツジ構造Info
- Publication number
- JPH073735B2 JPH073735B2 JP20172686A JP20172686A JPH073735B2 JP H073735 B2 JPH073735 B2 JP H073735B2 JP 20172686 A JP20172686 A JP 20172686A JP 20172686 A JP20172686 A JP 20172686A JP H073735 B2 JPH073735 B2 JP H073735B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- arm
- floppy disk
- carriage structure
- disk drive
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はフロッピーディスクドライブのキャリッジ構造
に関する。
に関する。
(従来の技術) フロッピーディスクドライブにおけるデータの読出しあ
るいは書込みは、磁気ヘッドをフロッピーディスクに接
触させた状態で行われるものである。したがって、フロ
ッピーディスクドライブのキャリッジ構造において、重
要なポイントの一つとなるのは、フロッピーディスクが
挿入設定された場合に、磁気ヘッドをフロッピーディス
クに接触させることであり、一般に、第3図に示すよう
な構造にて磁気ヘッドをフロッピーディスクに接触させ
ていた。
るいは書込みは、磁気ヘッドをフロッピーディスクに接
触させた状態で行われるものである。したがって、フロ
ッピーディスクドライブのキャリッジ構造において、重
要なポイントの一つとなるのは、フロッピーディスクが
挿入設定された場合に、磁気ヘッドをフロッピーディス
クに接触させることであり、一般に、第3図に示すよう
な構造にて磁気ヘッドをフロッピーディスクに接触させ
ていた。
第3図は両面ヘッドのフロッピーディスクドライブのキ
ャリッジ構造を示す図であり、同図(a)はその平面
図、同図(b)はその正面図である。すなわち、このキ
ャリッジ構造は、磁気ヘッド11と、この磁気ヘッド11を
搭載するキャリッジ12と、ヘッドアーム13と、このヘッ
ドアーム13に設けられる磁気ヘッド14と、ヘッドアーム
13を押圧するヘッドロードスプリング15から構成されて
おり、フロッピーディスクを磁気ヘッド11と磁気ヘッド
14との間に挿入した際に、ヘッドロードスプリング15の
押圧力によりヘッド荷重も含めて上記フロッピーディス
クをヘッドアーム13によって押え付けるようになってい
る。
ャリッジ構造を示す図であり、同図(a)はその平面
図、同図(b)はその正面図である。すなわち、このキ
ャリッジ構造は、磁気ヘッド11と、この磁気ヘッド11を
搭載するキャリッジ12と、ヘッドアーム13と、このヘッ
ドアーム13に設けられる磁気ヘッド14と、ヘッドアーム
13を押圧するヘッドロードスプリング15から構成されて
おり、フロッピーディスクを磁気ヘッド11と磁気ヘッド
14との間に挿入した際に、ヘッドロードスプリング15の
押圧力によりヘッド荷重も含めて上記フロッピーディス
クをヘッドアーム13によって押え付けるようになってい
る。
このようにして構成されるキャリッジ構造にあっては、
ヘッドロードスプリング15の押付力によりヘッドアーム
13がキャリッジ12側に押付けられるため、磁気ヘッド11
および磁気ヘッド14とをフロッピーディスクに接触させ
ることができる。
ヘッドロードスプリング15の押付力によりヘッドアーム
13がキャリッジ12側に押付けられるため、磁気ヘッド11
および磁気ヘッド14とをフロッピーディスクに接触させ
ることができる。
しかしながら、上記構成のキャリッジ構造にあっては、
振動に対する考慮がなされていないため、例えば外部振
動などによりヘッドアーム13が共振する可能性があり、
万が一、ヘッドアーム13が共振した場合には、磁気ヘッ
ド11および磁気ヘッド14とフロッピーディスクとの接触
状態が不安定になり、このため、フロッピーディスクに
対するデータの読出し/書込みに信頼性がなくなるとい
う問題が起きてくる。
振動に対する考慮がなされていないため、例えば外部振
動などによりヘッドアーム13が共振する可能性があり、
万が一、ヘッドアーム13が共振した場合には、磁気ヘッ
ド11および磁気ヘッド14とフロッピーディスクとの接触
状態が不安定になり、このため、フロッピーディスクに
対するデータの読出し/書込みに信頼性がなくなるとい
う問題が起きてくる。
(発明が解決しようとする問題点) 上記した如く、従来のフロッピーディスクドライブのキ
ャリッジ構造にあっては、振動に対する考慮がなされて
おらず、例えば外部振動などによってヘッドアームが共
振する可能性があった。
ャリッジ構造にあっては、振動に対する考慮がなされて
おらず、例えば外部振動などによってヘッドアームが共
振する可能性があった。
本発明は上記のような点に鑑みなされたもので、外部振
動等により生じるヘッドアームの共振を防止できるよう
なフロッピーディスクドライブのキャリッジ構造を提供
することを目的とする。
動等により生じるヘッドアームの共振を防止できるよう
なフロッピーディスクドライブのキャリッジ構造を提供
することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) すなわち、本発明のフロッピーディスクドライブのキャ
リッジ構造にあっては、キャリッジ本体の磁気ヘッド搭
載面と対向して位置付けられるヘッドアームと、このヘ
ッドアームをキャリッジ本体側に押圧するヘッドロード
スプリングとを備えたキャリッジ構造において、上記ヘ
ッドアームと上記ヘッドロードスプリングとの間にアー
ム共振防止ダンパを介在させて構成したことを特徴とす
る。
リッジ構造にあっては、キャリッジ本体の磁気ヘッド搭
載面と対向して位置付けられるヘッドアームと、このヘ
ッドアームをキャリッジ本体側に押圧するヘッドロード
スプリングとを備えたキャリッジ構造において、上記ヘ
ッドアームと上記ヘッドロードスプリングとの間にアー
ム共振防止ダンパを介在させて構成したことを特徴とす
る。
(作用) 上記のようにして構成されるフロッピーディスクドライ
ブのキャリッジ構造にあっては、ヘッドロードスプリン
グのバネ圧が上記アーム共振防止ダンパを介してヘッド
アームに働くようになる。したがって、例えば外部振動
が生じた場合でも、上記アーム共振防止ダンパによって
その振動が吸収されるようになり、ヘッドアームは共振
しなくなる。
ブのキャリッジ構造にあっては、ヘッドロードスプリン
グのバネ圧が上記アーム共振防止ダンパを介してヘッド
アームに働くようになる。したがって、例えば外部振動
が生じた場合でも、上記アーム共振防止ダンパによって
その振動が吸収されるようになり、ヘッドアームは共振
しなくなる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例に係わるフロッ
ピーディスクドライブのキャリッジ構造を説明する。第
1図は一実施例に係わる両面ヘッドのフロッピーディス
クドライブのキャリッジ構造を示す図であり、同図
(a)はその平面図、同図(b)はその正面図である。
なお、第1図において第3図と同一の部分には同一符号
を付して説明するものとする。
ピーディスクドライブのキャリッジ構造を説明する。第
1図は一実施例に係わる両面ヘッドのフロッピーディス
クドライブのキャリッジ構造を示す図であり、同図
(a)はその平面図、同図(b)はその正面図である。
なお、第1図において第3図と同一の部分には同一符号
を付して説明するものとする。
すなわち、このキャリッジ構造にあっては、磁気ヘッド
11を搭載したキャリッジ12に対向して、ヘッドアーム13
が設けられており、ヘッドロードスプリング15によって
ヘッドアーム13をキャリッジ12側に押付けるように構成
されているものであるが、ここで、上記ヘッドアーム13
とヘッドロードスプリング15との間には、アーム共振防
止ダンパ21が設けられており、ヘッドロードスプリング
15は、このアーム共振防止ダンパ21を介してヘッドアー
ム13を押付けるようになっている。
11を搭載したキャリッジ12に対向して、ヘッドアーム13
が設けられており、ヘッドロードスプリング15によって
ヘッドアーム13をキャリッジ12側に押付けるように構成
されているものであるが、ここで、上記ヘッドアーム13
とヘッドロードスプリング15との間には、アーム共振防
止ダンパ21が設けられており、ヘッドロードスプリング
15は、このアーム共振防止ダンパ21を介してヘッドアー
ム13を押付けるようになっている。
第2図は上記アーム共振防止ダンパ21を取出して示した
図である。すなわち、このアーム共振防止ダンパ21は、
金属で形成された部材22から形成されており、この部材
22の下側にはクッション材23が設けられている。
図である。すなわち、このアーム共振防止ダンパ21は、
金属で形成された部材22から形成されており、この部材
22の下側にはクッション材23が設けられている。
このようにして構成されるキャリッジ構造にあっては、
フロッピーディスク(図示せず)を磁気ヘッド11と磁気
ヘッド14の間に挿入設定すると、ヘッド荷重を含めたヘ
ッドロードスプリング15の押付力がアーム共振防止ダン
パ21に加わり、同時に、ヘッドアーム13がキャリッジ12
側に押付けられるようになる。
フロッピーディスク(図示せず)を磁気ヘッド11と磁気
ヘッド14の間に挿入設定すると、ヘッド荷重を含めたヘ
ッドロードスプリング15の押付力がアーム共振防止ダン
パ21に加わり、同時に、ヘッドアーム13がキャリッジ12
側に押付けられるようになる。
このようにして、ヘッドアーム13がキャリッジ12側に押
付けられると、ヘッドアーム13に設けられた磁気ヘッド
14がフロッピーディスクの一方の面に接触し、同時に、
このフロッピーディスクの他の面が磁気ヘッド11に接触
するようになる。
付けられると、ヘッドアーム13に設けられた磁気ヘッド
14がフロッピーディスクの一方の面に接触し、同時に、
このフロッピーディスクの他の面が磁気ヘッド11に接触
するようになる。
ここで、例えば外部振動が生じると、従来のキャリッジ
構造ではヘッドアーム13が共振する可能性があったが、
第1図に示すようなキャリッジ構造によれば、ヘッドア
ーム13の振動がアーム共振防止ダンパ21によって吸収さ
れるようになり、ヘッドアーム13は共振しなくなる。こ
のため、外部振動などによる振動が生じても、磁気ヘッ
ド11および磁気ヘッド14とフロッピーディスクとの接触
状態を維持することができ、常に正確なデータの読出し
/書込みを行なうことができるようになる。
構造ではヘッドアーム13が共振する可能性があったが、
第1図に示すようなキャリッジ構造によれば、ヘッドア
ーム13の振動がアーム共振防止ダンパ21によって吸収さ
れるようになり、ヘッドアーム13は共振しなくなる。こ
のため、外部振動などによる振動が生じても、磁気ヘッ
ド11および磁気ヘッド14とフロッピーディスクとの接触
状態を維持することができ、常に正確なデータの読出し
/書込みを行なうことができるようになる。
このように、このキャリッジ構造にあっては、ヘッドア
ームとヘッドロードスプリングとの間にアーム共振防止
ダンパを設けことにより、外部振動などにより生じるヘ
ッドアームの共振を防止することができ、常に正確なデ
ータの読出し/書込みを行なうことができるようにな
る。
ームとヘッドロードスプリングとの間にアーム共振防止
ダンパを設けことにより、外部振動などにより生じるヘ
ッドアームの共振を防止することができ、常に正確なデ
ータの読出し/書込みを行なうことができるようにな
る。
なお、本実施例では、両面ヘッドのフロッピーディスク
ドライブにおけるキャリッジ構造について説明したが、
これに限るものではなく、例えば片面ヘッドのフロッピ
ーディスクドライブに対しても応用できるものであり、
この場合も同様の効果が得られるものである。
ドライブにおけるキャリッジ構造について説明したが、
これに限るものではなく、例えば片面ヘッドのフロッピ
ーディスクドライブに対しても応用できるものであり、
この場合も同様の効果が得られるものである。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、ヘッドアームとヘッドロ
ードスプリングとの間にアーム共振防止ダンパを介在さ
せたことにより、外部振動などにより生じるヘッドアー
ムの共振を防止できるようになる。
ードスプリングとの間にアーム共振防止ダンパを介在さ
せたことにより、外部振動などにより生じるヘッドアー
ムの共振を防止できるようになる。
第1図は本発明の一実施例に係わるキャリッジ構造を示
す図であり、同図(a)はその平面図、同図(b)はそ
の正面図、第2図は同実施例におけるアーム共振防止ダ
ンパを取出して示した図、第3図は従来のキャリッジ構
造を示す図である。 11……磁気ヘッド、12……キャリッジ、13……ヘッドア
ーム、14……磁気ヘッド、15……ヘッドロードスプリン
グ、21……アーム共振防止ダンパ。
す図であり、同図(a)はその平面図、同図(b)はそ
の正面図、第2図は同実施例におけるアーム共振防止ダ
ンパを取出して示した図、第3図は従来のキャリッジ構
造を示す図である。 11……磁気ヘッド、12……キャリッジ、13……ヘッドア
ーム、14……磁気ヘッド、15……ヘッドロードスプリン
グ、21……アーム共振防止ダンパ。
Claims (1)
- 【請求項1】磁気ヘッドを搭載するキャリッジ本体と、
このキャリッジ本体の上記磁気ヘッド搭載面と対向して
位置付けられるヘッドアームと、このヘッドアームを上
記キャリッジ本体側に押圧するヘッドロードスプリング
と、上記ヘッドアームと上記ヘッドロードスプリングと
の間に設けられるアーム共振防止ダンパとを具備したこ
とを特徴とするフロッピーディスクドライブのキャリッ
ジ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20172686A JPH073735B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | フロツピ−デイスクドライブのキヤリツジ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20172686A JPH073735B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | フロツピ−デイスクドライブのキヤリツジ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6358684A JPS6358684A (ja) | 1988-03-14 |
| JPH073735B2 true JPH073735B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=16445916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20172686A Expired - Fee Related JPH073735B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | フロツピ−デイスクドライブのキヤリツジ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073735B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09198770A (ja) * | 1996-01-19 | 1997-07-31 | Mitsumi Electric Co Ltd | 磁気ヘッドキャリッジ装置 |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP20172686A patent/JPH073735B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6358684A (ja) | 1988-03-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |