JPH0737366A - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

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Publication number
JPH0737366A
JPH0737366A JP18130893A JP18130893A JPH0737366A JP H0737366 A JPH0737366 A JP H0737366A JP 18130893 A JP18130893 A JP 18130893A JP 18130893 A JP18130893 A JP 18130893A JP H0737366 A JPH0737366 A JP H0737366A
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JP
Japan
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recording medium
disk
reproducing means
disc
reproducing
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Application number
JP18130893A
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English (en)
Inventor
Hideji Morita
秀次 森田
Norihiro Kurokawa
則浩 黒川
Yoshifusa Fujioka
義房 藤岡
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ディスクを複数、仮想円の円周上に上記各デ
ィスクの回転軸を位置するように乗せ得るディスクテー
ブル1に対し、上記ディスクを駆動し得るターンテーブ
ル14を支持するシャーシ13を、前記仮想円の中心を
通る回動軸にて、ディスクテーブル1との距離を維持し
ながら回動するように設ける。 【効果】 シャーシ13およびターンテーブル14の回
動範囲を、前記仮想円とほぼ同一とすることができ、各
ディスクの占める面積内に収めることができるので、各
ディスクをそれぞれ乗せるディスクテーブル1に必要な
面積を従来より小さくでき、よって、小形化できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスク状の記録媒体
を、複数、載置できて、所望の記録媒体を再生するディ
スク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、音楽、画像等の各種情報を記録再
生するディスク状記録媒体として、コンパクトディスク
等の光ディスクや、ミニディスク等の光磁気ディスクが
知られている。これらのディスクを単一の装置内で用い
ることができるように、上記装置内に複数のディスクを
装着できるようにしたディスク装置が考えられる。
【0003】上記ディスク装置としては、例えば、円盤
状のディスクテーブル上に複数のディスクが載置され、
上記ディスクテーブルを回転させることによって、所望
する上記ディスクを所定の再生可能位置まで移動させ、
所望のディスクを選択的に再生するものが知られてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
構成では、例えば直径12cmのコンパクトディスクを4枚
載置する場合、例えば図12に示すように、ディスクテ
ーブル31の回転中心より各ディスク24’の最外周ま
での距離を最小半径とするため、ディスクテーブル31
の直径、または上記ディスクテーブル31が回動するた
めに必要な回動範囲円の直径は最小でも約 290mmとな
る。そのため、複数のディスク24’が占める面積に対
して、ディスクテーブル31に必要な面積が大きくなる
から、大型化を招来するという問題を生じている。
【0005】また、ディスク径の異なる各ディスク、例
えば8cmと12cmのディスクを共に使用可能にするため
に、12cmのディスクが嵌合する凹部がディスクテーブル
31に形成され、さらに、その凹部内に8cmのディスク
が嵌合する小凹部が上記凹部と同心となるように形成さ
れる。
【0006】しかしながら、上記8cmと12cmの各ディス
クを再生する再生手段を共用するために、上記凹部と小
凹部との段差は、小さく設定されるため、ショック等に
より8cmディスクが容易にその小凹部よりはみ出し、上
記8cmディスクを正しく再生できないという問題も生じ
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のディスク
装置は、以上の課題を解決するために、ディスク状の記
録媒体を複数乗せ得る保持台が、上記各記録媒体を回転
し再生するための開口部をそれぞれ有し、かつ、上記保
持台上の仮想円の円周上に上記各記録媒体の回転軸を位
置するように設けられ、上記開口部に挿入されて上記記
録媒体を回転する駆動手段と、上記開口部を通して記録
媒体を走査して上記記録媒体の情報データを読み取る読
取手段とを含む再生手段が設けられ、上記再生手段と記
録媒体との当接を回避する待機位置と、上記再生手段に
より記録媒体を回転し再生し得る再生可能位置との間で
上記再生手段を前記保持台に対して変位させる移動手段
が設けられ、上記再生手段および移動手段を支持する回
動手段が、前記仮想円の中心を通る回動軸にて、上記保
持台との距離を維持しながら上記保持台に対して回動す
るように設けられていることを特徴としている。
【0008】請求項2記載のディスク装置は、請求項1
記載のディスク装置において、再生手段が再生可能位置
に移動手段によって変位すると記録媒体を駆動手段との
間で挟み込むことにより上記記録媒体の回転を安定化す
る安定化手段が、上記再生手段と一体的に回動するよう
に前記回動手段に取り付けられていることを特徴として
いる。
【0009】請求項3記載のディスク装置は、以上の課
題を解決するために、請求項1または2記載のディスク
装置において、上記回動手段を回動自在に支持する支持
部材に歯車部が上記回動手段の回動軸と同軸に設けら
れ、かつ、上記駆動手段からの駆動力が伝達され、上記
再生手段と一体的に変位する駆動ギヤ部が、上記再生手
段が待機位置のときに上記歯車部と歯合し、また、上記
再生手段が再生可能位置のときに上記歯車部との歯合が
解除されるように設けられていることを特徴としてい
る。
【0010】請求項4記載のディスク装置は、請求項
1、2または3記載のディスク装置において、上記記録
媒体は、その回転軸と同軸のセンター孔を有し、上記再
生手段と一体的に変位する保持手段が、上記再生手段が
再生可能位置に変位すると、上記再生手段によって再生
される記録媒体と異なる他の記録媒体のセンター孔に挿
入される突起部材を有するように設けられていることを
特徴としている。
【0011】請求項5記載のディスク装置は、請求項4
記載のディスク装置において、上記保持手段は、前記再
生可能位置に変位すると、上記記録媒体のセンター孔の
周縁部と当接して上記記録媒体を保持台に対して変位さ
せる当接部材を上記突起部材の基部側に有していること
を特徴としている。
【0012】
【作用】上記の請求項1記載の構成によれば、待機位置
での再生手段は、保持台と当接しないので、回動を阻害
されない。したがって、保持台に乗せられた所望する記
録媒体の位置に再生手段を回動手段によって回動でき
る。
【0013】このとき、上記再生手段は、前記仮想円の
中心を通る回動軸で、上記保持台との距離を維持しなが
ら回動するから、上記再生手段を保持台に対して平行に
回動させることができる。したがって、上記再生手段の
駆動手段を、その回転軸が上記仮想円の円周を通るよう
に設定できる。これにより、上記仮想円の円周上に各記
録媒体の回転軸が設定されているので、上記駆動手段の
回転軸を所望する記録媒体の回転軸とをほぼ一致させる
ことが可能となる。
【0014】このことから、上記再生手段を移動手段に
よって待機位置から再生可能位置に変位させることによ
り、上記再生手段の駆動手段が開口部に挿入されて上記
記録媒体を回転し、上記再生手段の読取手段が回転する
上記記録媒体を走査することにより上記記録媒体を読み
取れるから、所望する記録媒体を選択して再生すること
ができる。
【0015】ところで、従来では、複数の記録媒体を乗
せた保持台を再生手段上で回転することにより、所望す
る記録媒体を選択して上記再生手段により再生していた
ため、上記各記録媒体の占有面積より上記保持台の回転
に必要な面積が大きくなり、大型化を招来していた。
【0016】しかしながら、上記構成では、保持台の開
口部を、読取手段が走査し得るように、仮想円内に、例
えば、記録媒体の回転軸から仮想円の中心に向かって形
成できるから、回動手段および再生手段の回動範囲を、
前記仮想円とほぼ同一とすることができる。これによ
り、上記再生手段の回動範囲を各記録媒体の占める面積
内に収めることができるので、各記録媒体をそれぞれ乗
せる保持台に必要な面積を従来より小さくできる。
【0017】上記の請求項2記載の構成によれば、上記
安定化手段が回動手段に取り付けられているため、上記
駆動手段と一体的に回動することから、上記安定化手段
を駆動手段に対して所定位置に常時配することができ
る。
【0018】これにより、所望する記録媒体の位置に再
生手段を回動し、移動手段によって上記再生手段を再生
可能位置に変位させることにより、上記記録媒体を駆動
手段により回転させると共に、上記駆動手段と安定化手
段との間に上記記録媒体を挟み込むことで、上記記録媒
体の回転を安定化できる。
【0019】したがって、上記構成は、単一の安定化手
段によって保持台に乗せられた複数の記録媒体の回転
を、上記記録媒体が駆動手段によって駆動されるときに
それぞれ安定化できる。
【0020】上記の請求項3記載の構成によれば、再生
手段が再生可能位置のとき歯車部と、駆動ギヤ部との歯
合が解除されているから記録媒体を回転する駆動手段の
駆動力より、回動手段が回動することが防止される。
【0021】一方、再生手段が待機位置のときには歯車
部と駆動ギヤ部とが歯合しており、駆動手段からの駆動
力によって回動手段は回動するから、単一の駆動手段に
よって、記録媒体の回転と回動手段の駆動を兼用でき
る。
【0022】上記の請求項4記載の構成によれば、再生
手段が再生可能位置に変位すると、突起部材が、上記再
生手段によって再生される記録媒体と異なる他の記録媒
体のセンター孔に挿入されるから、上記記録媒体の回転
軸に対してほぼ垂直方向への上記記録媒体の移動を規制
することができる。
【0023】上記の請求項5記載の構成によれば、上記
再生手段によって再生される記録媒体と異なる他の記録
媒体を、当接部材によって、保持台に対して変位させる
ことにより、再生手段によって再生される記録媒体と同
様に変位させることが可能となるから、再生可能位置へ
の変位による上記再生手段が他の記録媒体に対して当接
することが防止できる。
【0024】
【実施例】
〔実施例1〕本発明の一実施例を実施例1として図1な
いし図8に基づいて説明すれば、以下の通りである。デ
ィスク装置では、図2に示すように、箱状のケース28
と、そのケース28の上面を開閉する上蓋28aとが設
けられ、上記ケース28の上面に複数のディスク状の記
録媒体、例えば4枚のディスク(図示せず)を乗せ得る
ディスクテーブル(保持台)1が形成されている。上記
ディスクとしては、コンパクトディスクやビデオディス
ク等が挙げられる。
【0025】上記ディスクテーブル1には、その上面に
想定した仮想円の円周上にわたって等間隔で上記各ディ
スクをそれぞれ乗せ得るディスク載置部1a・1b・1
c・1dが形成されている。
【0026】上記ディスク載置部1a・1b・1c・1
dは、上記ディスクより少し大きめな2段の円形凹形状
に形成されており、例えば、上記ディスクの外径が12cm
のコンパクトディスク(図中1a1)と、8cmのコンパク
トディスク(図中1a2)の2種類の外径の異なるディス
クを嵌合によって保持して乗せることができるようにな
っている。
【0027】また、上記ディスク載置部1a・1b・1
c・1dには、それらの中心部からディスクテーブル1
の中心部に向かって開口部1eが4ヶ所形成されてい
る。上記開口部1eは、後述するディスク再生手段に含
まれるターンテーブル(駆動手段)14が、その回転軸
方向に出し入れ自在に、かつ、上記ディスク再生手段に
含まれる読取手段としての光ピックアップ(図示せず)
がディスクを、そのディスクの回転軸とディスクテーブ
ル1の中心部との間で走査可能となるように設けられて
いる。
【0028】上記ディスク装置におけるディスクを再生
するための機構は、ディスク再生手段およびディスク保
持手段を上下に移動させる昇降機構、並びにディスク再
生手段およびディスク保持手段を指定したディスクの位
置まで回動させる回動機構とを含んでいる。なお、本明
細書における上下方向は、ディスクの回転軸方向をい
う。
【0029】まず、上記昇降機構について説明すると、
図3ないし図5に示すように、上記昇降機構および回動
機構を支持するメインシャーシ(支持部材)2が前記デ
ィスクテーブル1の下方に固定して設けられ、上記メイ
ンシャーシ2の上面には、前記仮想円の中心と同軸な円
弧ラック部(歯車部)2aが、その歯を径方向外向きと
なるように形成されている。
【0030】メインシャーシ2の上面には、ほぼ円形板
状に形成されたロータリーテーブル(回動手段)3が上
記仮想円と平行に、かつ、上記仮想円の中心を通る回動
軸で、ディスクテーブル1との距離を維持、つまり上記
ディスクテーブル1に対して平行を維持しながら回動す
るように設けられている。
【0031】ロータリーテーブル3上には、昇降機構を
移動可能に支持する立ち上げ板3A・3Bが相互に平行
に立設され、上記回動軸から径方向に延びるように形成
されている。さらに、立ち上げ板3Aには、昇降機構を
上下方向に移動可能に支持するための垂直ガイド溝3a
・3bが相互に平行に形成されている。一方、立ち上げ
板3Bには、上記立ち上げ板3Aの各垂直ガイド溝3a
・3bにそれぞれ対面する位置に、垂直ガイド溝3c・
3dがそれぞれ形成されている。
【0032】ディスク再生手段等を昇降させるためのシ
フトレバー(L)4およびシフトレバー(R)5が上記
メインシャーシ2上に相互に平行に対面するように設け
られている。
【0033】上記シフトレバー(L)4は、前記立ち上
げ板3Aに対して近接し、上記回転軸から径方向に移動
可能に取り付けられ、後述するガイド軸が挿入されて上
記ガイド軸を上下する斜面部を有するガイド溝4a・4
bを備え、また、下部にはシフトレバー(L)4および
シフトレバー(R)5を連動させるための連動用溝4c
を備えている。
【0034】さらに、上記シフトレバー(L)4には、
ロータリーテーブル3の中心部側から、前記回動軸の径
方向に延設されたラック部4dが形成されている。この
ラック部4dによって、上記各シフトレバー(L)4お
よびシフトレバー(R)5が駆動される。
【0035】一方、前記シフトレバー(R)5は、前記
立ち上げ板3Bに対して近接し、上記回動軸から径方向
に移動可能に取り付けられ、シフトレバー(L)4と同
様に後述するガイド軸が挿入されて上記ガイド軸を上下
する斜面部を有するガイド溝5a・5bを備え、下部に
はシフトレバー(L)4およびシフトレバー(R)5を
連動させるための連動用溝5cを備えている。
【0036】ロータリーテーブル3上には、シフトレバ
ー(L)4およびシフトレバー(R)5を連動させるシ
フト連結レバー6が、ロータリーテーブル3上に立設さ
れた支点軸3eを中心軸として回動可能に取り付けら
れ、その両端のガイドボス6a・6bが、前記各連動用
溝4c・5cにそれぞれ挿入されている。
【0037】対面するように設けられた上記各シフトレ
バー(L)4およびシフトレバー(R)5の間には、後
述する光ピックアップ17等を含むディスク再生手段を
保持するメカホルダー7が前記回動軸方向に移動可能に
設けられている。上記メカホルダー7は、外向きに延び
る前述したガイド軸7a・7b・7c・7dを有してい
る。
【0038】上記ガイド軸7aは、ガイド溝4a・3a
に挿入されてガイド溝4a・3aによって移動可能に支
持され、上記ガイド軸7bはガイド溝4b・3bに挿入
されてガイド溝4b・3bによって移動可能に支持さ
れ、上記ガイド軸7cはガイド溝4c・3cに挿入され
てガイド溝4c・3cによって移動可能に支持され、上
記ガイド軸7dはガイド溝4d・3dに挿入されてガイ
ド溝4d・3dによって移動可能に支持されている。
【0039】また、ロータリーテーブル3上には、上記
シフトレバー(L)4を駆動するためのシフトギヤ8が
設けられている。上記シフトギヤ8は、ギヤ部8aとプ
ーリー8bとを同軸に有していて、上記ギヤ部8aは上
記シフトレバー(L)4のラック部4dと常時歯合して
いる。
【0040】さらに、ロータリーテーブル3上には、シ
フトギヤ8を駆動するためのシフトモータ10と、その
回転軸10aに取り付けられたモータープーリー11と
が設けられ、上記プーリー8bとモータープーリー11
と間には駆動力を伝達するためのベルト12が張設され
ている。
【0041】次に、上記昇降機構の動作について説明す
ると、シフトモータ10の回転は、モータープーリー1
1、ベルト12を介してシフトギヤ8を回転させ、その
シフトギヤ8のギヤ部8aと歯合しているラック部4d
を有するシフトレバー(L)4をロータリーテーブル3
の径方向に水平移動させる。
【0042】また、前記シフトレバー(R)5は、シフ
トレバー(L)4の移動がシフト連結レバー6を介して
伝達されて、上記シフトレバー(L)4と逆方向に水平
移動する。このようなシフトレバー(L)4およびシフ
トレバー(R)5の移動によりメカホルダー7が前記回
転軸方向である上下方向に移動する。
【0043】すなわち、上記メカホルダー7のガイド軸
7a・7b・7c・7dが、各立ち上げ板3A・3Bの
各垂直ガイド溝3a・3bと、シフトレバー(L)4お
よびシフトレバー(R)5の各ガイド溝4a・4b・5
a・5b…の傾斜部に沿って移動することにより、上記
メカホルダー7が上下に移動する。上記のような昇降機
構により、メカホルダー7に保持されているディスク再
生手段の昇降が行われる。
【0044】次に、上記ディスク再生手段、ディスク保
持手段、および上記各手段を回動するための回動機構に
ついて説明する。上記ディスク装置では、図1および図
4に示すように、ディスク再生手段を保持するCDシャ
ーシ13が、ロータリーテーブル3の上方となるメカホ
ルダー7上に設けられている。上記CDシャーシ13の
下面にスピンドルモーター16が取り付けられ、上記C
Dシャーシ13の上面に、ターンテーブル14と駆動プ
ーリー15とが同軸に取り付けられ、上記スピンドルモ
ーター16の回転軸の先端部に圧入固定されている。よ
って、上記スピンドルモーター16の回転軸はCDシャ
ーシ13を回転自在に貫通している。
【0045】CDシャーシ13上には、前述した光ピッ
クアップ17がロータリーテーブル3の半径方向に移動
可能に取り付けられている。なお、上記光ピックアップ
17はCDシャーシ13上に組み込まれているピックア
ップ駆動機構(図示せず)により駆動され、上方に保持
されて回転しているディスク24を走査して上記ディス
ク24の情報を読み取るようになっている。
【0046】CDシャーシ13上には、前記ターンテー
ブル14によって駆動されるディスク24と異なる他の
各ディスク24のセンターホール24aに挿入されて上
記各ディスク24を保持するディスク保持アングル(保
持手段)18が前記ディスクテーブル1に対面して設け
られている。
【0047】上記ディスク保持アングル18は、ロータ
リーテーブル3の中心から径方向にそれぞれ延びる略T
字状に形成されていて、3つのアーム部18a…を備
え、前記ターンテーブル14がディスク24を駆動する
ときに、上記各アーム部18a…の先端部にディスク2
4のセンターホール24aに嵌合し得るディスク保持突
起部18bをディスクテーブル1に向かってそれぞれ有
している。
【0048】したがって、上記ディスク保持アングル1
8は、ロータリーテーブル3と一体的に回動すると共
に、ターンテーブル14等のディスク再生手段と一体的
に上下に移動するようになっている。
【0049】ロータリーテーブル3の上面には、ターン
テーブル14上のディスク24を上記ターンテーブル1
4に押圧して、上記ディスク24の回転を安定化するた
めのスタビライザーアングル19が取り付けられてい
る。
【0050】上記スタビライザーアングル19は、ロー
タリーテーブル3のほぼ中央部から立ち上げられ、ディ
スクテーブル1の中央部を貫通して上記ディスクテーブ
ル1の上方に延びる立ち上げ部19aと、その立ち上げ
部19aの先端から折り曲げられてディスクテーブル1
と平行に延び、前記ターンテーブル14に対面する位置
まで延びた延設部19bとを有している。
【0051】さらに、上記延設部19bの先端部には、
ターンテーブル14に乗せられたディスク24を磁力等
によって上記ターンテーブル14に押圧して上記ディス
ク24の回転を安定化するためのスタビライザー(安定
化手段)20が上記ターンテーブル14の回転軸と同軸
上で回転可能となるように取り付けられている。
【0052】CDシャーシ13の上面には、図1および
図6に示すように、ロータリー駆動アングル21が外向
きに延設され、そのロータリー駆動アングル21の先端
部にスピンドルモーター16の駆動力を伝達してロータ
リーテーブル3を回転するためのロータリー駆動ギヤ2
2が回転自在に取り付けられている。
【0053】上記ロータリー駆動ギヤ22は、前記駆動
プーリー15からベルト25を介して駆動力が伝達され
るプーリー部22aと、そのプーリー部22aの下方に
上記プーリー部22aと一体的に回動するギヤ部22b
とを有している。
【0054】一方、ロータリーテーブル3上には、図7
にも示すように、ロータリー駆動ギヤ22から駆動力が
伝達されるロータリーギヤ23が回転自在に立設されて
いる。上記ロータリーギヤ23は、その下部にギヤ部2
3aと、そのギヤ部23aの上方にギヤ部23bとを有
している。上記ロータリー駆動ギヤ22とロータリーギ
ヤ23とによってロータリーテーブル3を回転するため
のスピンドルモーター16の駆動力を伝達する駆動ギヤ
部が形成されている。
【0055】上記ギヤ部23aは、図7および図8に示
すように、前記メインシャーシ2の円弧ラック部2aと
常時歯合し、上記ギヤ部23bは、CDシャーシ13の
上下方向への移動に伴って、上記ロータリー駆動ギヤ2
2のギヤ部22bと歯合可能な位置と歯合が解除される
位置となるように配されている。
【0056】次に、上記の如く構成されたディスク再生
手段、ディスク保持手段、および回動機構について説明
する。まず、上記昇降機構により、図1および図5に示
すように、メカホルダー7はケース28内を上部方向に
上昇して保持される。これにより、上記メカホルダー7
に保持されているCDシャーシ13も上昇して、その位
置で保持され、そのCDシャーシ13に取り付けられて
いるターンテーブル14、駆動プーリー15、スピンド
ルモーター16、光学ピックアップ17、ディスク保持
アングル18、ロータリー駆動アングル21およびロー
タリー駆動ギヤ22も上昇して保持される。
【0057】このとき、ディスクテーブル1上の、例え
ばディスク載置部1dに乗ったディスク24は、上昇し
てきたターンテーブル14と、その上方に位置するスタ
ビライザー20とに挟まれ、上記スタビライザー20に
よってターンテーブル14上に押圧されて保持される。
【0058】上記ディスク24を再生するときは、上記
状態にてスピンドルモーター16を回転させることによ
り、上記ディスク24は、ターンテーブル14を介して
スピンドルモーター16により回転駆動され、回転し始
める。
【0059】そして、上記回転しているディスク24の
記録面から情報データを、そのディスク24の下方に位
置して、半径方向に走査する光学ピックアップ17によ
って読み取りディスク24を再生する。このように光ピ
ックアップ17およびスピンドルモーター16を含むも
のがディスク再生手段である。
【0060】このとき、上記ディスク載置部1dと異な
る他のディスク載置部1a・1b・1cに載置された各
ディスク24…は、それらの各センターホール24a
に、ディスク保持アングル18の各ディスク保持突起部
18b…がそれぞれ挿通されることにより、横ずれ方向
への移動が規制され、位置決め固定される。
【0061】これにより、駆動されないディスク24の
位置のずれに起因する上記ディスク24の再生不能を回
避できて、上記各ディスク24を再生する信頼性を向上
できる。また、2段凹形状の各ディスク載置部1a〜1
dに乗せられた小径のディスクのずれを防止でき、小径
のディスクの再生不能を防止できるので、各ディスク載
置部1a〜1d内の段差を小さく設定して、薄型化を図
ることができる。
【0062】次に、上記のような再生状態のディスク2
4を、他のディスク24を交換して再生するときの各動
作について説明する。まず、スピンドルモーター16を
停止した後、前記昇降機構により、図4に示すように、
CDシャーシ13等が下降されると、ディスク載置部1
a〜1dに乗せられている各ディスク24から、ターン
テーブル14、ディスク保持突起部18a〜18dが離
間する。このとき、CDシャーシ13の下降に伴ってロ
ータリー駆動アングル21も下降する。
【0063】これによって、図8に示すように、ロータ
リー駆動アングル21のガイド軸21aの先端部が、ロ
ータリーテーブル3上に立設されたボス穴3dに挿通す
るので、上記ガイド軸21aと一体的に回転するロータ
リー駆動ギヤ22は所定位置にガイドされる。このと
き、上記ロータリー駆動ギヤ22のギヤ部22bは、ロ
ータリーギヤ23のギヤ部23bと歯合する。
【0064】このようにCDシャーシ13等の下降が完
了した後、図1および図6に示すように、スピンドルモ
ーター16を回転させることにより、駆動プーリー1
5、ベルト25、ロータリー駆動ギヤ22を介して上記
ロータリーギヤ23は回転する。このとき、ロータリー
テーブル3に取り付けられているロータリーギヤ23の
ギヤ部23aとメインシャーシ2上の円弧ラック部2a
とが歯合しているため、上記ロータリーテーブル3は、
ロータリーギヤ23の回転によって回動する。
【0065】このようにロータリーテーブル3が回動す
るとき上記ターンテーブル14は回転するが、図4にも
示すように、上記ターンテーブル14およびディスク保
持突起部18a〜18dが予め各ディスク24やディス
クテーブル1から離間するように降下しているため、上
記ロータリーテーブル3の回動に何ら支障を生じること
がなく、また、上記各ディスク24をターンテーブル1
4等との当接による損傷の虞も回避される。
【0066】このようなロータリーテーブル3の回動に
よって、上記ターンテーブル14が所望するディスク2
4の下方に達すると、スピンドルモーター16の回転を
停止し、ロータリーテーブル3の回動を停止させる。
【0067】その後、前記昇降機構により、CDシャー
シ13等を上昇させると、ロータリー駆動ギヤ22とロ
ータリーギヤ23の歯合が解除されるので、スピンドル
モーター16の回転による上記ロータリーテーブル3の
駆動が解除される一方、上記ディスク24が、ターンテ
ーブル14およびスタビライザー20とにより固定、つ
まりチャッキングされる。これにより、上記ディスク2
4を再生し得る状態となる。
【0068】〔実施例2〕次に、本発明の他の実施例を
実施例2として図9ないし図11に基づいて説明する。
本実施例2のディスク装置は、前記実施例1の構成のデ
ィスク保持手段に代えて新たなディスク保持手段を設け
たものであり、他の構成は同様である。よって、以下の
説明では、同一の機能を有する部材については、上記実
施例1と同じ部材番号を付与し、その説明を省いた。
【0069】ディスク装置では、図9に示すように、デ
ィスク24が再生し得る状態にターンテーブル14にて
保持されているとき、ターンテーブル14により駆動さ
れる上記ディスク24と異なる他のディスク24を保持
するディスク保持アングル26が設けられている。
【0070】上記ディスク保持アングル26は、実施例
1におけるディスク保持アングル18と同様に、略T字
状のアーム部26aを有し、それらのアーム部26a…
の先端部にディスク24のセンターホール24aの周縁
部と当接して上記ディスク24を保持する略円柱状のデ
ィスク保持突起部(当接部材)26bがそれぞれ立設さ
れている。
【0071】上記各ディスク保持突起部26b…は、ロ
ータリーテーブル3が回転してターンテーブル14が、
所望するディスク24のセンターホール24aと同軸上
に位置したとき、上記ディスク24と異なる他のディス
ク24のセンターホール24aとそれぞれ同軸上となる
ように設けられている。
【0072】さらに、上記各ディスク保持突起部26b
…は、それらの先端が、CDシャーシ13が待機位置か
ら再生可能位置に上昇したときに、各ディスク24のセ
ンターホール24aの周縁部の下面と当接して上記各デ
ィスク24を上昇させるように形成されている。つま
り、上記各ディスク24は、CDシャーシ13が再生可
能位置に上昇すると、ターンテーブル14によって上昇
させられるディスク24と同様に上昇するようになって
いる。
【0073】その上、上記各ディスク保持突起部26b
…の先端には、上記センターホール24aに挿通し得る
略円柱状の突起部26cが同軸上にそれぞれ立設されて
いる。上記各突起部26c…は、CDシャーシ13が待
機位置では、対面する各ディスク24の下面と離間した
状態であり、CDシャーシ13が再生可能位置に上昇す
ると、各センターホール24aにそれぞれ挿通して、上
記各ディスク24の径方向への移動を規制するようにな
っている。
【0074】次に、上記実施例2の構成の動作について
説明すると、ディスク24を再生可能な状態に移行する
とき、前記実施例1に示した昇降機構により、CDシャ
ーシ13は上昇され、そのCDシャーシ13に取り付け
られているディスク保持アングル26も上昇される。
【0075】このとき、ターンテーブル14により上昇
するディスク24と異なる他の各ディスク24…のセン
ターホール24aに上記突起部26cがそれぞれ挿通さ
れることにより、上記各ディスク24は径方向への移動
が規制され、位置決めされて固定される。
【0076】上記の位置決めと同時に、上記センターホ
ール24aの周縁部の下面に前記各ディスク保持突起部
26b…の先端が当接して、上記各ディスク24を上昇
させるから、ターンテーブル14によって上昇保持され
るディスク24と異なる他の各ディスク24と、上昇す
るCDシャーシ13およびメカホルダー7との当接が回
避される。
【0077】これにより、上記実施例2の構成は、上記
CDシャーシ13等の待機位置での取り付け位置を、前
記実施例1における光学ピックアップ17やCDシャー
シ13の待機位置よりも、ディスク24に近接して設け
ることができるので、薄型化を図ることができる。
【0078】また、光学ピックアップ17のみをCDシ
ャーシ13よりディスク24側により突出させて取り付
ける必要がなく、上記光ピックアップ7をより強固に保
持できるので、光学ピックアップ17の駆動を安定化で
きるものとなっている。
【0079】次に、上記実施例2の構成において、ディ
スク24の保持をさらに強化した応用例について図10
および図11に基づいて説明する。本応用例におけるデ
ィスク装置では、前記実施例1におけるスタビライザー
アングル19に代えて、図10および図11に示すよう
に、各ディスク載置部1a〜1dに乗せられたディスク
24をディスク保持突起部26b…またはターンテーブ
ル14を挟んで、上記ディスク24の回転を安定化する
ためのスタビライザー27a・27b・27c・27d
が、回動自在に前記上蓋28aに設けられている。
【0080】上記スタビライザー27a〜27dは、上
蓋28aが閉じられると、各回転軸がディスク保持突起
部26b…またはターンテーブル14の中心軸と一致す
るように設けられている。
【0081】このような各スタビライザー27a〜27
dを設けることにより、ディスクテーブル1上に乗せら
れた各ディスク24は、CDシャーシ13等が再生可能
位置に上昇すると、ディスク保持アングル26の各突起
部26c…により径方向への移動が規制され、また、デ
ィスク保持突起部26b…により押し上げられて、上記
スタビライザー27a〜27cに挟みこまれる。また、
ターンテーブル14によっても、例えばディスク載置部
1dに乗せられたディスク24も同様に保持される。
【0082】これにより、上記各ディスク24は、径方
向のみならず各ディスク24の回転軸方向である上下方
向への移動にも規制され、再生可能位置にある上記各デ
ィスク24の保持がさらに強化される。
【0083】
【発明の効果】本発明の請求項1記載のディスク装置
は、以上のように、ディスク状の記録媒体を複数、仮想
円の円周上に上記各記録媒体の回転軸を位置するように
乗せ得る保持台に対し、上記記録媒体を再生し得る再生
手段を支持する回動手段が、前記仮想円の中心を通る回
動軸にて、上記保持台との距離を維持しながら回動する
ように設けられている構成である。
【0084】それゆえ、上記構成は、回動手段および再
生手段の回動範囲を、前記仮想円とほぼ同一とすること
ができ、各記録媒体の占める面積内に収めることができ
るので、各記録媒体をそれぞれ乗せる保持台に必要な面
積を従来より小さくできるから、小形化を図れるという
効果を奏する。
【0085】本発明の請求項2記載のディスク装置は、
さらに、記録媒体を駆動手段との間で挟み込むことによ
り上記記録媒体の回転を安定化する安定化手段が、上記
再生手段と一体的に回動するように前記回動手段に取り
付けられている構成である。
【0086】それゆえ、上記構成は、保持台に乗せられ
た複数の記録媒体の回転を、上記記録媒体が駆動手段に
よって駆動されるときに単一の安定化手段によってそれ
ぞれ安定化できるから、コストダウンを図れるという効
果を奏する。
【0087】本発明の請求項3記載のディスク装置は、
さらに、上記回動手段を回動自在に支持する支持部材に
歯車部が上記回動手段の回動軸と同軸に設けられ、か
つ、上記駆動手段からの駆動力が伝達され、上記再生手
段と一体的に変位する駆動ギヤ部が、上記再生手段が待
機位置のときに上記歯車部と歯合し、また、上記再生手
段が再生可能位置のときに上記歯車部との歯合が解除さ
れるように設けられている構成である。
【0088】それゆえ、上記構成は、上記再生手段が待
機位置のときに駆動手段の駆動力が歯車部に伝達され、
上記再生手段が再生可能位置のときに上記駆動力の歯車
部への伝達が遮断される。したがって、上記駆動手段に
よって、回動手段と記録媒体との駆動を兼用できるか
ら、コストダウンを図ることができるという効果を奏す
る。
【0089】本発明の請求項4記載のディスク装置は、
さらに、上記記録媒体は、その回転軸と同軸のセンター
孔を有し、上記再生手段と一体的に変位する保持手段
が、上記再生手段が再生可能位置に変位すると上記再生
手段によって再生される記録媒体と異なる他の記録媒体
のセンター孔に挿入される突起部材を有するように設け
られている構成である。
【0090】それゆえ、上記構成は、再生手段が再生可
能位置に変位すると、突起部材が、上記再生手段によっ
て再生される記録媒体と異なる他の記録媒体のセンター
孔に挿入されるから、上記記録媒体の回転軸に対してほ
ぼ垂直方向への上記記録媒体の移動を規制することがで
きるので、ショック等による上記記録媒体の位置ずれを
回避できて、上記記録媒体の再生に対する信頼性を向上
できるという効果を奏する。
【0091】本発明の請求項5記載のディスク装置は、
さらに、保持手段は、再生可能位置に変位すると、記録
媒体のセンター孔の周縁部と当接して上記記録媒体を保
持台に対して変位させる当接部材を上記突起部材の基部
側に有している構成である。
【0092】それゆえ、上記構成は、上記再生手段によ
って再生される記録媒体と異なる他の記録媒体を、当接
部材によって再生手段によって再生される記録媒体と同
様に変位させることが可能となるから、変位した上記再
生手段が他の記録媒体に対して当接することが防止でき
る。
【0093】これにより、上記構成は、再生手段と他の
記録媒体との当接をユーザーが考慮する必要がなく、上
記再生手段を記録媒体に対してより近接して設けること
が可能となるので、薄型化を図ることができるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1におけるディスク装置の回動
機構を示す要部平面図である。
【図2】上記ディスク装置の斜視図である。
【図3】上記ディスク装置の昇降機構を示す要部平面図
である。
【図4】上記図1におけるI−I線矢視断面となるディ
スク装置における待機位置の断面図である。
【図5】上記図1におけるI−I線矢視断面となるディ
スク装置における再生可能位置の断面図である。
【図6】上記回動機構の拡大平面図である。
【図7】上記図6におけるII−II線矢視断面となる回動
機構における再生可能位置の要部断面図である。
【図8】上記図6におけるII−II線矢視断面となる回動
機構における待機位置の要部断面図である。
【図9】本発明の実施例2におけるディスク装置の要部
断面図である。
【図10】上記ディスク装置の斜視図である。
【図11】上記実施例2の応用例としてのディスク装置
の要部断面図である。
【図12】従来のディスクテーブルの平面図である。
【符号の説明】
1 ディスクテーブル(保持台) 3 ロータリーテーブル(回動手段) 14 ターンテーブル(駆動手段) 17 光ピックアップ(読取手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスク状の記録媒体を複数乗せ得る保持
    台が、上記各記録媒体を回転し再生するための開口部を
    それぞれ有し、かつ、上記保持台上の仮想円の円周上に
    上記各記録媒体の回転軸を位置するように設けられ、 上記開口部に挿入されて上記記録媒体を回転する駆動手
    段と、上記開口部を通して記録媒体を走査して上記記録
    媒体の情報データを読み取る読取手段とを含む再生手段
    が設けられ、 上記再生手段と記録媒体との当接を回避する待機位置
    と、上記再生手段により記録媒体を回転し再生し得る再
    生可能位置との間で上記再生手段を前記保持台に対して
    変位させる移動手段が設けられ、 上記再生手段および移動手段を支持する回動手段が、前
    記仮想円の中心を通る回動軸にて、上記保持台との距離
    を維持しながら上記保持台に対して回動するように設け
    られていることを特徴とするディスク装置。
  2. 【請求項2】再生手段が再生可能位置に移動手段によっ
    て変位すると記録媒体を駆動手段との間で挟み込むこと
    により上記記録媒体の回転を安定化する安定化手段が、
    上記再生手段と一体的に回動するように前記回動手段に
    取り付けられていることを特徴とする請求項1記載ディ
    スク装置。
  3. 【請求項3】回動手段を回動自在に支持する支持部材に
    歯車部が上記回動手段の回動軸と同軸に設けられ、か
    つ、駆動手段からの駆動力が伝達され、上記再生手段と
    一体的に変位する駆動ギヤ部が、上記再生手段が待機位
    置のときに上記歯車部と歯合し、また、上記再生手段が
    再生可能位置のときに上記歯車部との歯合が解除される
    ように設けられていることを特徴とする請求項1または
    2記載のディスク装置。
  4. 【請求項4】上記記録媒体は、その回転軸と同軸のセン
    ター孔を有し、上記再生手段と一体的に変位する保持手
    段が、上記再生手段が再生可能位置に変位すると、上記
    再生手段によって再生される記録媒体と異なる他の記録
    媒体のセンター孔に挿入される突起部材を有するように
    設けられていることを特徴とする請求項1、2または3
    記載のディスク装置。
  5. 【請求項5】上記保持手段は、前記再生可能位置に変位
    すると、上記記録媒体のセンター孔の周縁部と当接して
    上記記録媒体を保持台に対して変位させる当接部材を上
    記突起部材の基部側に有していることを特徴とする請求
    項4記載のディスク装置。
JP18130893A 1993-07-22 1993-07-22 ディスク装置 Pending JPH0737366A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008091004A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 Korea Electronics Telecommun 光ディスクドライブアダプター

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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