JPH0737664A - コネクタ装置 - Google Patents
コネクタ装置Info
- Publication number
- JPH0737664A JPH0737664A JP5179658A JP17965893A JPH0737664A JP H0737664 A JPH0737664 A JP H0737664A JP 5179658 A JP5179658 A JP 5179658A JP 17965893 A JP17965893 A JP 17965893A JP H0737664 A JPH0737664 A JP H0737664A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat cable
- cable
- connector device
- winding
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 9
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 9
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 23
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 42
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 238000003892 spreading Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 可撓性ケーブルの製造コストを極力低減しつ
つ、たとえ高温下で繰り返し使用したとしても、回動部
材の回転作動を円滑に行わせること。 【構成】 断面が円形状の絶縁被膜付き導電体7aを有
するフラットケーブル7の表面には、バネ性を有する弾
性部材7cが形成されている。これにより、たとえ高温
下の使用によってフラットケーブル7の弾性力が著しく
低下させられたとしても、フラットケーブル7表面の弾
性部材7cによって補助的にフラットケーブル7を押し
広げるので、ケーブル通路5を介して第2のケース3内
に送り込まれたフラットケーブル7を的確に巻き取り芯
6の周囲に巻き取ることができる。
つ、たとえ高温下で繰り返し使用したとしても、回動部
材の回転作動を円滑に行わせること。 【構成】 断面が円形状の絶縁被膜付き導電体7aを有
するフラットケーブル7の表面には、バネ性を有する弾
性部材7cが形成されている。これにより、たとえ高温
下の使用によってフラットケーブル7の弾性力が著しく
低下させられたとしても、フラットケーブル7表面の弾
性部材7cによって補助的にフラットケーブル7を押し
広げるので、ケーブル通路5を介して第2のケース3内
に送り込まれたフラットケーブル7を的確に巻き取り芯
6の周囲に巻き取ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコネクタ装置に関するも
のであり、例えば、回転体と固定端との間を電気的に接
続するためのコネクタ装置用のケーブルに用いられるも
のである。
のであり、例えば、回転体と固定端との間を電気的に接
続するためのコネクタ装置用のケーブルに用いられるも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用ステアリング装置に使用さ
れるコネクタ装置としては、例えば、図9に示すよう
に、一端を固定部材であるケース30に固定し、他端を
ケース30に対して回動可能な回動部材31に固定した
フラットケーブル32を回動部材31の周りに複数回巻
回して、ケース30と回動部材31で構成する空間に収
納して成るコネクタ装置がある。
れるコネクタ装置としては、例えば、図9に示すよう
に、一端を固定部材であるケース30に固定し、他端を
ケース30に対して回動可能な回動部材31に固定した
フラットケーブル32を回動部材31の周りに複数回巻
回して、ケース30と回動部材31で構成する空間に収
納して成るコネクタ装置がある。
【0003】さらに、本件出願人は、他のコネクタ装置
として、図1に示すような、一端が回動部材1に固定さ
れ、他端が回動部材1の外にある固定部材(固定軸)6
に固定されたフラットケーブル7を回動部材1および固
定軸6双方の周りに複数回巻回し、回動部材1,固定部
材6およびフラットケーブル7をケース2,3に収納し
て成るコネクタ装置を出願している(特願平4−344
978号)。
として、図1に示すような、一端が回動部材1に固定さ
れ、他端が回動部材1の外にある固定部材(固定軸)6
に固定されたフラットケーブル7を回動部材1および固
定軸6双方の周りに複数回巻回し、回動部材1,固定部
材6およびフラットケーブル7をケース2,3に収納し
て成るコネクタ装置を出願している(特願平4−344
978号)。
【0004】これら上述した2種類のコネクタ装置で
は、フラットケーブル7,32の構造として、図10に
示すように、断面が偏平な平角導電体41を、接着材4
3によって樹脂性のフィルム42の間に複数本挟んだフ
ラットケーブル40を採用している。ところで上述した
従来のコネクタ装置に使用されるフラットケーブル40
は、図11(a),および図11(a)の側面図である
図11(b)に示すように、平角導電体41をボビン4
5に整列させて巻き、回転軸46を軸にして整列巻きの
状態からボビン45より平角導電体41を順次引き出
し、接着材43を塗布してフィルム42に挟み込んで製
造している。
は、フラットケーブル7,32の構造として、図10に
示すように、断面が偏平な平角導電体41を、接着材4
3によって樹脂性のフィルム42の間に複数本挟んだフ
ラットケーブル40を採用している。ところで上述した
従来のコネクタ装置に使用されるフラットケーブル40
は、図11(a),および図11(a)の側面図である
図11(b)に示すように、平角導電体41をボビン4
5に整列させて巻き、回転軸46を軸にして整列巻きの
状態からボビン45より平角導電体41を順次引き出
し、接着材43を塗布してフィルム42に挟み込んで製
造している。
【0005】この製造過程において、平角導電体41を
ボビン45に整列させて巻くのは、非整列の場合である
と、ボビン45に巻かれている平角導電体41自身の押
圧によってねじれ等の変形が生じてしまい、フラットケ
ーブル40を形成した際、平角導電体41間を絶縁する
ための空隙を的確に得ることができない恐れがあるとい
う理由からである。
ボビン45に整列させて巻くのは、非整列の場合である
と、ボビン45に巻かれている平角導電体41自身の押
圧によってねじれ等の変形が生じてしまい、フラットケ
ーブル40を形成した際、平角導電体41間を絶縁する
ための空隙を的確に得ることができない恐れがあるとい
う理由からである。
【0006】特に、上記コネクタ装置に用いられるフラ
ットケーブル40の場合、コネクタ装置の体格要求から
してフラットケーブルの幅方向の長さを長くすることが
できず、かつエアバッグ用信号線のような低抵抗値を必
要とするものがあるために、平角導電体41の断面積を
小さくすることができないという制限がある。このため
に平角導電体41間の空隙は非常に狭くなっており、1
本の平角導電体41の変形が隣り合う平角導電体との絶
縁を保持できなくなる場合が充分あり得る。
ットケーブル40の場合、コネクタ装置の体格要求から
してフラットケーブルの幅方向の長さを長くすることが
できず、かつエアバッグ用信号線のような低抵抗値を必
要とするものがあるために、平角導電体41の断面積を
小さくすることができないという制限がある。このため
に平角導電体41間の空隙は非常に狭くなっており、1
本の平角導電体41の変形が隣り合う平角導電体との絶
縁を保持できなくなる場合が充分あり得る。
【0007】つまり、上記コネクタ装置に用いられる従
来のフラットケーブル40では、その製造工程において
平角導電体41をボビン45に整列させて巻くことが必
要不可欠である。しかし、このようなボビン45への整
列巻きを行うためには、複雑な機構を備える設備が必要
となってしまい、製造コストが増大してしまうという問
題がある。
来のフラットケーブル40では、その製造工程において
平角導電体41をボビン45に整列させて巻くことが必
要不可欠である。しかし、このようなボビン45への整
列巻きを行うためには、複雑な機構を備える設備が必要
となってしまい、製造コストが増大してしまうという問
題がある。
【0008】そこで上記問題点を解決する手段として、
本件出願人は、図12(a),および図12(a)のA
−A´断面図である図12(b)に示すように、断面が
円形状の絶縁被膜付き導電体47aを複数本並設して構
成したフラットケーブル47を有するコネクタ装置を先
に出願している(特願平5−83125号)。このよう
な円形状の絶縁被膜付き導電体47aを用いれば、絶縁
被膜付き導電体47aのボビンへの巻き方は乱巻きを採
用することができるので、複雑な機構を備える設備が不
要となり、フラットケーブル47の製造コストを安価に
することができる。
本件出願人は、図12(a),および図12(a)のA
−A´断面図である図12(b)に示すように、断面が
円形状の絶縁被膜付き導電体47aを複数本並設して構
成したフラットケーブル47を有するコネクタ装置を先
に出願している(特願平5−83125号)。このよう
な円形状の絶縁被膜付き導電体47aを用いれば、絶縁
被膜付き導電体47aのボビンへの巻き方は乱巻きを採
用することができるので、複雑な機構を備える設備が不
要となり、フラットケーブル47の製造コストを安価に
することができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、例えば図1
に示すコネクタ装置において、回動部材1に巻き付けら
れたフラットケーブル7が固定部材6の周囲に巻き取ら
れるのは、フラットケーブル7を固定部材6へ送り込ん
で、フラットケーブル7が緩んで広がることにより生じ
ている。
に示すコネクタ装置において、回動部材1に巻き付けら
れたフラットケーブル7が固定部材6の周囲に巻き取ら
れるのは、フラットケーブル7を固定部材6へ送り込ん
で、フラットケーブル7が緩んで広がることにより生じ
ている。
【0010】しかし、上述した図12(a),図12
(b)に示すフラットケーブル47を図1に示すコネク
タ装置のフラットケーブル7に採用した場合、高温中で
回動部材1および固定部材6による巻き締め,巻き緩め
を繰り返し行うと、フラットケーブル47(=フラット
ケーブル7)自身が有する弾性力が著しく低下してフラ
ットケーブル47の緩みが少なくなってしまい、その結
果、回動部材1から固定部材6へ送り込まれたフラット
ケーブル47は、固定部材6の周囲に巻き取られず、固
定部材6から遠ざかる方向へ湾曲して広がってしまう。
(b)に示すフラットケーブル47を図1に示すコネク
タ装置のフラットケーブル7に採用した場合、高温中で
回動部材1および固定部材6による巻き締め,巻き緩め
を繰り返し行うと、フラットケーブル47(=フラット
ケーブル7)自身が有する弾性力が著しく低下してフラ
ットケーブル47の緩みが少なくなってしまい、その結
果、回動部材1から固定部材6へ送り込まれたフラット
ケーブル47は、固定部材6の周囲に巻き取られず、固
定部材6から遠ざかる方向へ湾曲して広がってしまう。
【0011】すると湾曲したフラットケーブル47がケ
ース2,3の内壁に接してしまい、フラットケーブル4
7とケース2,3の内壁との間に生じる摩擦抵抗により
フラットケーブル47が円滑に送り込まれなくなり、ス
テアリングに取り付けられた回動部材1の回転トルクが
上昇して、回動部材1の回転が円滑に行われなくなると
いう問題がある。
ース2,3の内壁に接してしまい、フラットケーブル4
7とケース2,3の内壁との間に生じる摩擦抵抗により
フラットケーブル47が円滑に送り込まれなくなり、ス
テアリングに取り付けられた回動部材1の回転トルクが
上昇して、回動部材1の回転が円滑に行われなくなると
いう問題がある。
【0012】そこで本発明は上記問題点に鑑みてなされ
たものであり、可撓性ケーブルの製造コストを極力低減
しつつ、たとえ高温下で繰り返し使用したとしても、回
動部材の回転作動を円滑に行わせることが可能なコネク
タ装置を提供することを目的とするものである。
たものであり、可撓性ケーブルの製造コストを極力低減
しつつ、たとえ高温下で繰り返し使用したとしても、回
動部材の回転作動を円滑に行わせることが可能なコネク
タ装置を提供することを目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】そのため本発明では、一
端を回動部材に、他端を固定部材に固定された可撓性ケ
ーブルを、少なくとも前記回動部材に複数回巻回し、こ
れらをケース内に収納して成るコネクタ装置において、
前記可撓性ケーブルは、外周に絶縁被膜を各々有し、各
々の断面が実質的円形状である複数本の導電部材と、こ
の複数本の導電部材を並設した状態で接合保持する保持
部材と、この保持部材の内部または外部に設けられた、
弾性力を有する弾性部材と、より成ることを特徴とする
コネクタ装置を採用するものである。
端を回動部材に、他端を固定部材に固定された可撓性ケ
ーブルを、少なくとも前記回動部材に複数回巻回し、こ
れらをケース内に収納して成るコネクタ装置において、
前記可撓性ケーブルは、外周に絶縁被膜を各々有し、各
々の断面が実質的円形状である複数本の導電部材と、こ
の複数本の導電部材を並設した状態で接合保持する保持
部材と、この保持部材の内部または外部に設けられた、
弾性力を有する弾性部材と、より成ることを特徴とする
コネクタ装置を採用するものである。
【0014】
【作用】上記構成により、本発明における可撓性ケーブ
ルは、保持部材の内部または外部に設けられた弾性力を
有する弾性部材を有しているので、たとえ高温の使用環
境下で繰り返し使用されたとしても、可撓性ケーブルの
固定部材への巻き取り時には、この弾性部材が可撓性ケ
ーブルの緩み広がることを補助することが可能となる。
ルは、保持部材の内部または外部に設けられた弾性力を
有する弾性部材を有しているので、たとえ高温の使用環
境下で繰り返し使用されたとしても、可撓性ケーブルの
固定部材への巻き取り時には、この弾性部材が可撓性ケ
ーブルの緩み広がることを補助することが可能となる。
【0015】
【実施例】以下、本発明を図に示す実施例に基づいて説
明する。この実施例では、乗員保護装置であるエアバッ
グ装置と車載用電源とを接続するコネクタ装置に本発明
を適用した場合について説明する。図1および図2は本
発明であるコネクタ装置の一実施例を表す構成図、図3
はこのコネクタ装置を車両のステアリングに装着した例
を表す断面図である。
明する。この実施例では、乗員保護装置であるエアバッ
グ装置と車載用電源とを接続するコネクタ装置に本発明
を適用した場合について説明する。図1および図2は本
発明であるコネクタ装置の一実施例を表す構成図、図3
はこのコネクタ装置を車両のステアリングに装着した例
を表す断面図である。
【0016】図3において、筐体21内に収められたス
テアリングシャフト20には、その端部にステアリング
22、その周囲にコネクタ装置100の巻き取り部材1
が取り付けられており、ステアリング22が操作される
と、ステアリングシャフト20の周囲に取り付けられた
巻き取り部材1は回転する。ステアリング22内には、
パッド25の下に格納されたエアバッグ24と、点火装
置,伝火剤,ガス発生剤等で構成され、車両衝突時にエ
アバッグ24を展開させるためのガス発生器であるイン
フレータ23とが構成されている。そして、このインフ
レータ23は、エアバッグ接続用の第1の接続ケーブル
8および第1の接続端子を介してコネクタ装置100と
電気的に接続されている。
テアリングシャフト20には、その端部にステアリング
22、その周囲にコネクタ装置100の巻き取り部材1
が取り付けられており、ステアリング22が操作される
と、ステアリングシャフト20の周囲に取り付けられた
巻き取り部材1は回転する。ステアリング22内には、
パッド25の下に格納されたエアバッグ24と、点火装
置,伝火剤,ガス発生剤等で構成され、車両衝突時にエ
アバッグ24を展開させるためのガス発生器であるイン
フレータ23とが構成されている。そして、このインフ
レータ23は、エアバッグ接続用の第1の接続ケーブル
8および第1の接続端子を介してコネクタ装置100と
電気的に接続されている。
【0017】可撓性ケーブルに相当するフラットケーブ
ル7を有するコネクタ装置100からは、回路接続用の
第2の接続ケーブル9および第2の接続端子が設けられ
ており、図示されない車載用電源に電気的に接続され
る。そして、第1,第2の接続ケーブル、第1,第2の
接続端子およびフラットケーブル7により、車載用電源
とインフレータ23とは電気的に接続されることにな
る。
ル7を有するコネクタ装置100からは、回路接続用の
第2の接続ケーブル9および第2の接続端子が設けられ
ており、図示されない車載用電源に電気的に接続され
る。そして、第1,第2の接続ケーブル、第1,第2の
接続端子およびフラットケーブル7により、車載用電源
とインフレータ23とは電気的に接続されることにな
る。
【0018】次に、上記構成における作動について説明
する。図3において、車両の衝突が検出されると、衝突
検出に伴って発生された衝突信号は、第2の接続ケーブ
ル9、コネクタ装置100および第1の接続ケーブル8
を介してインフレータ23に供給される。すると、イン
フレータ23は衝突信号の入力に伴ってガスを発生し、
このガスを流入したエアバッグ24はパッド25を突き
破って脹らみ、これにより車両の衝突から運転者を保護
している。
する。図3において、車両の衝突が検出されると、衝突
検出に伴って発生された衝突信号は、第2の接続ケーブ
ル9、コネクタ装置100および第1の接続ケーブル8
を介してインフレータ23に供給される。すると、イン
フレータ23は衝突信号の入力に伴ってガスを発生し、
このガスを流入したエアバッグ24はパッド25を突き
破って脹らみ、これにより車両の衝突から運転者を保護
している。
【0019】次に、本発明であるコネクタ装置100の
詳細について説明する。なお、図1はコネクタ装置10
0においてフラットケーブル7を反時計方向に完全に巻
き締めた状態を示す水平断面図、図2はコネクタ装置1
00においてフラットケーブル7を時計方向に完全に巻
き緩めた状態を示す水平断面図である。図1〜図3にお
いて、コネクタ装置100は、ステアリングシャフト2
0に固定され、ステアリング22の操作とともに回動す
る巻き取り部材1(回動部材に相当)と、この巻き取り
部材1の周囲に所定間隔を隔てて設けられた、内周面が
平滑である第1のケース2と、フラットケーブル7と、
このフラットケーブル7を巻き取る第2のケース3に嵌
合または一体形成された巻き取り芯6(固定部材に相
当)と、この巻き取り芯6の周囲に所定間隔を隔てて設
けられた、内周面が平滑である第2のケース3と、第1
のケース2および第2のケース3のケーブル引き出し口
を接続すべく両側に壁4が配設されたケーブル通路5
と、から構成される。
詳細について説明する。なお、図1はコネクタ装置10
0においてフラットケーブル7を反時計方向に完全に巻
き締めた状態を示す水平断面図、図2はコネクタ装置1
00においてフラットケーブル7を時計方向に完全に巻
き緩めた状態を示す水平断面図である。図1〜図3にお
いて、コネクタ装置100は、ステアリングシャフト2
0に固定され、ステアリング22の操作とともに回動す
る巻き取り部材1(回動部材に相当)と、この巻き取り
部材1の周囲に所定間隔を隔てて設けられた、内周面が
平滑である第1のケース2と、フラットケーブル7と、
このフラットケーブル7を巻き取る第2のケース3に嵌
合または一体形成された巻き取り芯6(固定部材に相
当)と、この巻き取り芯6の周囲に所定間隔を隔てて設
けられた、内周面が平滑である第2のケース3と、第1
のケース2および第2のケース3のケーブル引き出し口
を接続すべく両側に壁4が配設されたケーブル通路5
と、から構成される。
【0020】図1に示すように、巻き取り芯6は、巻き
取り部材1に比して小さい直径を有しており、巻き取り
芯6の外周面と第2のケース3の内周面との間隔は、巻
き取り芯6に複数回巻回したフラットケーブル7が巻き
取り芯6の周囲で巻き緩みあるいは巻き締まりできるよ
うに、比較的大きくしている。一方、巻き取り部材1の
外周面と第1のケース2の内周面との間隔は、巻き取り
部材1に巻き取ったフラットケーブル7を、巻き緩め時
において巻き広がったりせず確実に第2のケース3側に
送り出されるように比較的小さくしている。
取り部材1に比して小さい直径を有しており、巻き取り
芯6の外周面と第2のケース3の内周面との間隔は、巻
き取り芯6に複数回巻回したフラットケーブル7が巻き
取り芯6の周囲で巻き緩みあるいは巻き締まりできるよ
うに、比較的大きくしている。一方、巻き取り部材1の
外周面と第1のケース2の内周面との間隔は、巻き取り
部材1に巻き取ったフラットケーブル7を、巻き緩め時
において巻き広がったりせず確実に第2のケース3側に
送り出されるように比較的小さくしている。
【0021】フラットケーブル7は、図4(a),図4
(b)に示すように、断面が円形状の絶縁被膜付き導電
体7a(導電部材に相当)と、その導電体7aの周囲を
覆うようにして形成された合成樹脂製の絶縁体7bと、
導電体7aおよび絶縁体7bを接着する接着剤7dと、
バネ性を有する板状の弾性部材7cと、この弾性部材7
cを絶縁体7b表面に接着する接着材7eとにより構成
されている。そして、このフラットケーブル7の一端は
巻き取り部材1に、他端は巻き取り芯6に電気的に接
続,固定されている。なお、図4(b)は図4(a)に
おけるB−B´断面図である。また、絶縁体7bおよび
接着材7dは保持部材に相当している。
(b)に示すように、断面が円形状の絶縁被膜付き導電
体7a(導電部材に相当)と、その導電体7aの周囲を
覆うようにして形成された合成樹脂製の絶縁体7bと、
導電体7aおよび絶縁体7bを接着する接着剤7dと、
バネ性を有する板状の弾性部材7cと、この弾性部材7
cを絶縁体7b表面に接着する接着材7eとにより構成
されている。そして、このフラットケーブル7の一端は
巻き取り部材1に、他端は巻き取り芯6に電気的に接
続,固定されている。なお、図4(b)は図4(a)に
おけるB−B´断面図である。また、絶縁体7bおよび
接着材7dは保持部材に相当している。
【0022】さらに、第1の接続ケーブル8の一端は第
1の接続端子に、他端は巻き取り部材1に電気的に接
続,固定され、第2の接続ケーブル9の一端は第2の接
続端子に、他端は巻き取り芯6に電気的に接続,固定さ
れている。次に、上記構成におけるコネクタ装置100
の作動について説明する。図1〜図3において、ステア
リング22を、その中立位置から反時計方向に回し始め
ると、ステアリング22の操作に応じて巻き取り部材1
が反時計方向に回動し、第2のケース3の巻き取り芯6
の周囲に巻き緩められたフラットケーブル7は引き出さ
れ、巻き取り部材1に巻き取られて第1のケース2に収
納されることになる。
1の接続端子に、他端は巻き取り部材1に電気的に接
続,固定され、第2の接続ケーブル9の一端は第2の接
続端子に、他端は巻き取り芯6に電気的に接続,固定さ
れている。次に、上記構成におけるコネクタ装置100
の作動について説明する。図1〜図3において、ステア
リング22を、その中立位置から反時計方向に回し始め
ると、ステアリング22の操作に応じて巻き取り部材1
が反時計方向に回動し、第2のケース3の巻き取り芯6
の周囲に巻き緩められたフラットケーブル7は引き出さ
れ、巻き取り部材1に巻き取られて第1のケース2に収
納されることになる。
【0023】逆に、図1に示すようなステアリング22
を反時計方向に回して巻き締めた状態からステアリング
22を時計方向に回し始めると、ステアリング22の操
作に応じて巻き取り部材1が時計方向に回動し始め、フ
ラットケーブル7は巻き取り部材1から巻き緩められ
る。すると、巻き取り芯6周囲のフラットケーブル7が
緩み広がって、ケーブル通路5を介して第2のケース3
内に送り込まれたフラットケーブル7が巻き取り芯6の
周囲に巻き取られて、第2のケース3に収納されること
になる。
を反時計方向に回して巻き締めた状態からステアリング
22を時計方向に回し始めると、ステアリング22の操
作に応じて巻き取り部材1が時計方向に回動し始め、フ
ラットケーブル7は巻き取り部材1から巻き緩められ
る。すると、巻き取り芯6周囲のフラットケーブル7が
緩み広がって、ケーブル通路5を介して第2のケース3
内に送り込まれたフラットケーブル7が巻き取り芯6の
周囲に巻き取られて、第2のケース3に収納されること
になる。
【0024】ここで、上述したように作動するコネクタ
装置100において、その使用環境が高温下である場合
について説明する。上記のように高温中で巻き取り部材
1および巻き取り芯6による巻き締め,巻き緩めを繰り
返し行うと、フラットケーブル7自身が有する弾性力が
著しく低下して、フラットケーブル7の緩みが少なくな
ってしまい、巻き取り部材1の回転が円滑に行われなく
なる。
装置100において、その使用環境が高温下である場合
について説明する。上記のように高温中で巻き取り部材
1および巻き取り芯6による巻き締め,巻き緩めを繰り
返し行うと、フラットケーブル7自身が有する弾性力が
著しく低下して、フラットケーブル7の緩みが少なくな
ってしまい、巻き取り部材1の回転が円滑に行われなく
なる。
【0025】しかし、この第1実施例によれば、巻き取
り芯6に巻回されたフラットケーブル7表面には、バネ
性を有する弾性部材7cが設けられているので、ステア
リング22の操作に応じて巻き取り部材1が時計方向に
回動して、フラットケーブル7が巻き取り部材1から巻
き緩められた時、たとえ高温下の使用によってフラット
ケーブル7の弾性力が失われていたとしても、弾性部材
7cの復元力、すなわち巻き取り芯6の外方向へ復元し
ようとする機械的力によってフラットケーブル7の広が
りを助長することができる。このため、フラットケーブ
ル7は緩み広がって、ケーブル通路5を介して第2のケ
ース3内に送り込まれたフラットケーブル7を巻き取り
芯6の周囲に巻き取ることができる。
り芯6に巻回されたフラットケーブル7表面には、バネ
性を有する弾性部材7cが設けられているので、ステア
リング22の操作に応じて巻き取り部材1が時計方向に
回動して、フラットケーブル7が巻き取り部材1から巻
き緩められた時、たとえ高温下の使用によってフラット
ケーブル7の弾性力が失われていたとしても、弾性部材
7cの復元力、すなわち巻き取り芯6の外方向へ復元し
ようとする機械的力によってフラットケーブル7の広が
りを助長することができる。このため、フラットケーブ
ル7は緩み広がって、ケーブル通路5を介して第2のケ
ース3内に送り込まれたフラットケーブル7を巻き取り
芯6の周囲に巻き取ることができる。
【0026】以上述べたように上記第1実施例において
は、断面が円形状の絶縁被膜付き導電体7aを有するフ
ラットケーブル7表面に、バネ性を有する弾性部材7c
を形成しているので、たとえ高温下の使用によってフラ
ットケーブル7の弾性力が著しく低下させられたとして
も、フラットケーブル7表面の弾性部材7cによって補
助的にフラットケーブル7を押し広げるので、ケーブル
通路5を介して第2のケース3内に送り込まれたフラッ
トケーブル7を的確に巻き取り芯6の周囲に巻き取るこ
とができる。
は、断面が円形状の絶縁被膜付き導電体7aを有するフ
ラットケーブル7表面に、バネ性を有する弾性部材7c
を形成しているので、たとえ高温下の使用によってフラ
ットケーブル7の弾性力が著しく低下させられたとして
も、フラットケーブル7表面の弾性部材7cによって補
助的にフラットケーブル7を押し広げるので、ケーブル
通路5を介して第2のケース3内に送り込まれたフラッ
トケーブル7を的確に巻き取り芯6の周囲に巻き取るこ
とができる。
【0027】次に、第2実施例について説明する。な
お、図5の図番号で、図4の図番号と同番号である部分
については、図4と均等部分を示す。図5は第2実施例
におけるフラットケーブルの一例を示す断面図である。
この第2実施例におけるフラットケーブル10では、バ
ネ性を有する板状の弾性部材11を、複数本の絶縁被膜
付き導電体7aの配列方向に2本並設させたものであ
る。このように構成しても、弾性部材11は補助的にフ
ラットケーブル10を押し広げることができるので、上
述した第1実施例のものと同等の効果を得ることができ
る。
お、図5の図番号で、図4の図番号と同番号である部分
については、図4と均等部分を示す。図5は第2実施例
におけるフラットケーブルの一例を示す断面図である。
この第2実施例におけるフラットケーブル10では、バ
ネ性を有する板状の弾性部材11を、複数本の絶縁被膜
付き導電体7aの配列方向に2本並設させたものであ
る。このように構成しても、弾性部材11は補助的にフ
ラットケーブル10を押し広げることができるので、上
述した第1実施例のものと同等の効果を得ることができ
る。
【0028】次に、第3実施例について説明する。な
お、図6の図番号で、図4の図番号と同番号である部分
については、図4と均等部分を示す。図6は第3実施例
におけるフラットケーブルの一例を示す断面図である。
この第3実施例におけるフラットケーブル12では、バ
ネ性を有する板状の弾性部材13を絶縁体7bの表面に
設け、この弾性部材13を絶縁体13bで覆うようにし
て接着固定するものである。なお、この弾性部材13に
は、絶縁体7bへの接着性を向上させるべく穴13aが
設けられており、この穴13aに対しても接着材13b
が充填されて、絶縁体7bに接着されている。
お、図6の図番号で、図4の図番号と同番号である部分
については、図4と均等部分を示す。図6は第3実施例
におけるフラットケーブルの一例を示す断面図である。
この第3実施例におけるフラットケーブル12では、バ
ネ性を有する板状の弾性部材13を絶縁体7bの表面に
設け、この弾性部材13を絶縁体13bで覆うようにし
て接着固定するものである。なお、この弾性部材13に
は、絶縁体7bへの接着性を向上させるべく穴13aが
設けられており、この穴13aに対しても接着材13b
が充填されて、絶縁体7bに接着されている。
【0029】このように構成しても、弾性部材13は補
助的にフラットケーブル12を押し広げることができる
ので、上述した第1実施例のものと同等の効果を得るこ
とができる。次に、第4実施例について説明する。な
お、図7の図番号で、図4の図番号と同番号である部分
については、図4と均等部分を示す。
助的にフラットケーブル12を押し広げることができる
ので、上述した第1実施例のものと同等の効果を得るこ
とができる。次に、第4実施例について説明する。な
お、図7の図番号で、図4の図番号と同番号である部分
については、図4と均等部分を示す。
【0030】図7は第4実施例におけるフラットケーブ
ルの一例を示す断面図である。この第4実施例における
フラットケーブル14では、バネ性を有する線状の弾性
部材15と絶縁被膜付き導電体7aとを混在させて1列
に配列して形成したものである。このように構成して
も、弾性部材15は補助的にフラットケーブル7を押し
広げることができるので、上述した第1実施例のものと
同等の効果を得ることができる。
ルの一例を示す断面図である。この第4実施例における
フラットケーブル14では、バネ性を有する線状の弾性
部材15と絶縁被膜付き導電体7aとを混在させて1列
に配列して形成したものである。このように構成して
も、弾性部材15は補助的にフラットケーブル7を押し
広げることができるので、上述した第1実施例のものと
同等の効果を得ることができる。
【0031】なお、上記第1〜第4実施例では、巻き取
り部材1および巻き取り芯6周囲のフラットケーブルの
回転方向が各々異なるコネクタ装置100に適用した例
について説明したが、図8に示すように、巻き取り部材
1および巻き取り芯6周囲のフラットケーブルの回転方
向が同じとなるコネクタ装置101に上記一実施例を適
用してもよい。なお、図8の図番号で、図1の図番号と
同番号である部分については、図1の図番号と均等部分
を示す。
り部材1および巻き取り芯6周囲のフラットケーブルの
回転方向が各々異なるコネクタ装置100に適用した例
について説明したが、図8に示すように、巻き取り部材
1および巻き取り芯6周囲のフラットケーブルの回転方
向が同じとなるコネクタ装置101に上記一実施例を適
用してもよい。なお、図8の図番号で、図1の図番号と
同番号である部分については、図1の図番号と均等部分
を示す。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように本発明においては、た
とえ高温の使用環境下で繰り返し使用されたとしても、
可撓性ケーブルの固定部材への巻き取り時には、弾性力
を有する弾性部材が可撓性ケーブルの緩み広がることを
補助することができるので、高温下であっても回動部材
の回転作動を円滑に行わせることができるという優れた
効果がある。
とえ高温の使用環境下で繰り返し使用されたとしても、
可撓性ケーブルの固定部材への巻き取り時には、弾性力
を有する弾性部材が可撓性ケーブルの緩み広がることを
補助することができるので、高温下であっても回動部材
の回転作動を円滑に行わせることができるという優れた
効果がある。
【図1】本発明の一実施例を表すコネクタ装置において
フラットケーブルを反時計方向に完全に巻き締めた状態
を示す水平断面図である。
フラットケーブルを反時計方向に完全に巻き締めた状態
を示す水平断面図である。
【図2】上記コネクタ装置においてフラットケーブルを
時計方向に完全に巻き緩めた状態を示す水平断面図であ
る。
時計方向に完全に巻き緩めた状態を示す水平断面図であ
る。
【図3】上記コネクタ装置を車両のステアリングに装着
した例を表す断面図である。
した例を表す断面図である。
【図4】第1実施例におけるフラットケーブルの一例を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図5】第2実施例におけるフラットケーブルの一例を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図6】第3実施例におけるフラットケーブルの一例を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図7】第4実施例におけるフラットケーブルの一例を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図8】コネクタ装置の他の例を示す水平断面図であ
る。
る。
【図9】従来のコネクタ装置の概略構成を示す構成図で
ある。
ある。
【図10】従来のフラットケーブルの断面を示す断面図
である。
である。
【図11】上記従来のフラットケーブルにおける平角導
電体のボビンへの巻き方を説明するための説明図であ
る。
電体のボビンへの巻き方を説明するための説明図であ
る。
【図12】本件出願人が先に出願したフラットケーブル
の構成図である。
の構成図である。
1 巻き取り部材 2 第1のケース 3 第2のケース 6 巻き取り芯 7 フラットケーブル 7a 絶縁被膜付き導電体 7c,11,13,15 弾性部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山中 正一 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内 (72)発明者 梶田 英伸 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 一端を回動部材に、他端を固定部材に固
定された可撓性ケーブルを、少なくとも前記回動部材に
複数回巻回し、これらをケース内に収納して成るコネク
タ装置において、 前記可撓性ケーブルは、 外周に絶縁被膜を各々有し、各々の断面が実質的円形状
である複数本の導電部材と、 この複数本の導電部材を並設した状態で接合保持する保
持部材と、 この保持部材の内部または外部に設けられた、弾性力を
有する弾性部材と、 より成ることを特徴とするコネクタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5179658A JPH0737664A (ja) | 1993-07-21 | 1993-07-21 | コネクタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5179658A JPH0737664A (ja) | 1993-07-21 | 1993-07-21 | コネクタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0737664A true JPH0737664A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=16069626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5179658A Withdrawn JPH0737664A (ja) | 1993-07-21 | 1993-07-21 | コネクタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737664A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100457151B1 (ko) * | 2001-01-18 | 2004-11-12 | 알프스 덴키 가부시키가이샤 | 회전 커넥터 |
-
1993
- 1993-07-21 JP JP5179658A patent/JPH0737664A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100457151B1 (ko) * | 2001-01-18 | 2004-11-12 | 알프스 덴키 가부시키가이샤 | 회전 커넥터 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7393222B2 (en) | Rotatable connector | |
| EP0695000A2 (en) | Clockspring connector with carrier member | |
| JP4015061B2 (ja) | ワイヤーハーネス | |
| US5580259A (en) | Clockspring with resilient flat cable carrier apparatus | |
| US5490793A (en) | Automobile clockspring with vibration dampener | |
| US5655920A (en) | Clock spring connector | |
| JPH0737664A (ja) | コネクタ装置 | |
| JP3561435B2 (ja) | 車載用回転コネクタ | |
| JP2010126648A (ja) | ワイヤハーネス結束用テープ | |
| GB2040544A (en) | Electrical Wiring | |
| JPH113762A (ja) | 回転コネクタ | |
| JP5566831B2 (ja) | 接続具付きフレキシブルフラットケーブル及び回転コネクタ装置 | |
| JPH0737663A (ja) | コネクタ装置 | |
| JP2010074927A (ja) | ハーネス保護材およびその取付方法 | |
| JPH0737666A (ja) | コネクタ装置 | |
| JPH06251846A (ja) | コネクタ装置 | |
| JP3300907B2 (ja) | フラットケーブルの製造方法及びフラットケーブル | |
| JP3037811B2 (ja) | ケーブルリール | |
| JPH0773946A (ja) | コネクタ装置 | |
| JPH0737665A (ja) | コネクタ装置 | |
| JP3518655B2 (ja) | 回転コネクタ | |
| JPH06338370A (ja) | コネクタ装置 | |
| JP2999604B2 (ja) | ケーブルリール | |
| JPH0714655A (ja) | コネクタ装置 | |
| JPH10210627A (ja) | 電線外装材 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001003 |