JPH0738054A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH0738054A JPH0738054A JP17795893A JP17795893A JPH0738054A JP H0738054 A JPH0738054 A JP H0738054A JP 17795893 A JP17795893 A JP 17795893A JP 17795893 A JP17795893 A JP 17795893A JP H0738054 A JPH0738054 A JP H0738054A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 特性を変化させずにサージ電流などの過大電
流から入力回路を保護する。 【構成】 接地電位に導通した第1導電型の半導体基板
の主面に、第1導電型とは反対導電型の第2導電型領域
を有する半導体装置において、他の領域とは電気的に分
離し半導体基板とは導通する領域に、信号入力と導通す
る電極を設け、該電極と半導体基板とをPN接合を介し
て接続する保護回路を設ける。 【効果】 保護回路によってサージ電流などの過大入力
による回路破壊を防止できる。過大入力時にのみ保護回
路が作動するので、抵抗入力式の回路の特性を変化させ
ない。他の回路とは電気的に分離した領域に、保護回路
を設けるので、他の回路に影響を与えない。
流から入力回路を保護する。 【構成】 接地電位に導通した第1導電型の半導体基板
の主面に、第1導電型とは反対導電型の第2導電型領域
を有する半導体装置において、他の領域とは電気的に分
離し半導体基板とは導通する領域に、信号入力と導通す
る電極を設け、該電極と半導体基板とをPN接合を介し
て接続する保護回路を設ける。 【効果】 保護回路によってサージ電流などの過大入力
による回路破壊を防止できる。過大入力時にのみ保護回
路が作動するので、抵抗入力式の回路の特性を変化させ
ない。他の回路とは電気的に分離した領域に、保護回路
を設けるので、他の回路に影響を与えない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置に関し、特
に、抵抗入力式の回路を有する半導体装置に適用して有
効な技術に関するものである。
に、抵抗入力式の回路を有する半導体装置に適用して有
効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体装置には、組立プロセス中に、人
為的な取り扱いによって、或いは、パッケージもしくは
デバイスの帯電によって過大な静電気が、外部端子から
回路にサージ電流となって流れ込むことがある。このよ
うなサージ電流が流れると、過大な電流によって回路を
構成する素子が破壊されてしまう。そのため、サージ電
流による素子破壊を防止するために、通常は、回路の入
力段に入力保護回路が設けられている。
為的な取り扱いによって、或いは、パッケージもしくは
デバイスの帯電によって過大な静電気が、外部端子から
回路にサージ電流となって流れ込むことがある。このよ
うなサージ電流が流れると、過大な電流によって回路を
構成する素子が破壊されてしまう。そのため、サージ電
流による素子破壊を防止するために、通常は、回路の入
力段に入力保護回路が設けられている。
【0003】このような保護回路は、外部端子と入力回
路との間に設けられ、入力端子と接地端子との間にダイ
オードを設けることによって、サージ電圧を接地電位に
逃がすもの等がある。
路との間に設けられ、入力端子と接地端子との間にダイ
オードを設けることによって、サージ電圧を接地電位に
逃がすもの等がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図1に示すのは、抵抗
入力回路を有する半導体装置の入力段を例示する要部断
面図である。
入力回路を有する半導体装置の入力段を例示する要部断
面図である。
【0005】回路の入力段は、単結晶シリコンからなる
P型の半導体基板1の主面部にN+型埋込層2を設け、
N+型の埋込層の主面部にN型のウエル3を設け、N型
のウエルの主面部にP型の拡散層4,5を入力抵抗とし
て形成する。入力抵抗であるP型の拡散層4,5は、そ
の両端が、オーミックコンタクトを取るためのP+型領
域6,7,8,9を介して、各々電極10,11,12
に接続する。電極10,11,12にはアルミニウムな
どの導電材を用い、電極10が入力端子13と接続し、
電極11が抵抗であるP型の拡散層4,5を接続する内
部配線を兼ねており、かつ以降の回路(図示せず)につ
ながっている。電極12は接地電位14に接続する。な
お、半導体基板1は、裏面にて接地電位15と導通す
る。
P型の半導体基板1の主面部にN+型埋込層2を設け、
N+型の埋込層の主面部にN型のウエル3を設け、N型
のウエルの主面部にP型の拡散層4,5を入力抵抗とし
て形成する。入力抵抗であるP型の拡散層4,5は、そ
の両端が、オーミックコンタクトを取るためのP+型領
域6,7,8,9を介して、各々電極10,11,12
に接続する。電極10,11,12にはアルミニウムな
どの導電材を用い、電極10が入力端子13と接続し、
電極11が抵抗であるP型の拡散層4,5を接続する内
部配線を兼ねており、かつ以降の回路(図示せず)につ
ながっている。電極12は接地電位14に接続する。な
お、半導体基板1は、裏面にて接地電位15と導通す
る。
【0006】入力抵抗回路の各素子は、素子間分離絶縁
膜16によって分離した素子形成領域に設け、表面を絶
縁膜17で覆った後に、エッチング等によって絶縁膜1
7を部分的に開口し、蒸着等によって電極10,11,
12を形成する。
膜16によって分離した素子形成領域に設け、表面を絶
縁膜17で覆った後に、エッチング等によって絶縁膜1
7を部分的に開口し、蒸着等によって電極10,11,
12を形成する。
【0007】図2に示すのは、前記回路の入力段を示す
等価回路図であり、相当する図1の符号を付してある。
等価回路図であり、相当する図1の符号を付してある。
【0008】入力端子13からの電流は、通常は、電極
10からP+型領域6を経て、抵抗(P型拡散層4)を
通りP+型領域7を経て電極11から回路(図示せず)
に流れ、一部がP+型領域8を経て抵抗(P型拡散層
5)を通り、P+型領域9を経て電極12に流れ接地電
位14に抜けていく。
10からP+型領域6を経て、抵抗(P型拡散層4)を
通りP+型領域7を経て電極11から回路(図示せず)
に流れ、一部がP+型領域8を経て抵抗(P型拡散層
5)を通り、P+型領域9を経て電極12に流れ接地電
位14に抜けていく。
【0009】外部から入力端子13にサージノイズのよ
うな高電圧の信号が加わった場合には、入力端子13か
ら差動入力抵抗(P型拡散層4,5)を通って接地電位
に過大電流が抜けていく。この時に、過大電流によって
抵抗(P型拡散層4,5)の接合面が破壊されてしま
う。入力端子13に入ったサージ電流は入力抵抗(P型
拡散層4,5)でエネルギーが消費されるために、入力
抵抗(P型拡散層4,5)やオーミックコンタクトを取
るためのP+型領域6,7,8,9の接合面の破壊を引
き起こす。
うな高電圧の信号が加わった場合には、入力端子13か
ら差動入力抵抗(P型拡散層4,5)を通って接地電位
に過大電流が抜けていく。この時に、過大電流によって
抵抗(P型拡散層4,5)の接合面が破壊されてしま
う。入力端子13に入ったサージ電流は入力抵抗(P型
拡散層4,5)でエネルギーが消費されるために、入力
抵抗(P型拡散層4,5)やオーミックコンタクトを取
るためのP+型領域6,7,8,9の接合面の破壊を引
き起こす。
【0010】また、サージ電流などの過大電流が回路に
流れた際には、前記通常の経路以外に、破線で示すよう
に、電極10からP+型領域6を経てN型のウエル3か
ら低抵抗のN+型の埋込層2に流れ、再びN型のウエル
3を経てP+型領域9から電極12につながる接地電位
14に流れることがある。
流れた際には、前記通常の経路以外に、破線で示すよう
に、電極10からP+型領域6を経てN型のウエル3か
ら低抵抗のN+型の埋込層2に流れ、再びN型のウエル
3を経てP+型領域9から電極12につながる接地電位
14に流れることがある。
【0011】通常は、P+型領域6とN型のウエル3と
の接合面或いはN型のウエル3とP+型領域9との接合
面に形成されたPN接合がダイオードとして作用し、電
流を通さないが、サージ電流による過大電圧が加わった
ときには、電圧の正負に応じて該ダイオードの何れかに
逆電流が流れることとなり、過大な逆電流によって接合
面が破壊されてしまう。その結果、該接合部にてダイオ
ードが破壊されたことによって、破壊された部分から常
時容易に電流が流れることとなり入力段の抵抗特性が変
化してしまう。
の接合面或いはN型のウエル3とP+型領域9との接合
面に形成されたPN接合がダイオードとして作用し、電
流を通さないが、サージ電流による過大電圧が加わった
ときには、電圧の正負に応じて該ダイオードの何れかに
逆電流が流れることとなり、過大な逆電流によって接合
面が破壊されてしまう。その結果、該接合部にてダイオ
ードが破壊されたことによって、破壊された部分から常
時容易に電流が流れることとなり入力段の抵抗特性が変
化してしまう。
【0012】しかし、このような差動入力回路等の抵抗
入力式回路の入力段に前記のような保護回路を設けたの
では、入力端子に抵抗が接続されているために、通常の
状態でもダイオードを通って電流が接地電位に流れてし
まう。そのために、特性が変化してしまうので、入力抵
抗式の回路では前記のような保護回路を適用することに
は問題がある。
入力式回路の入力段に前記のような保護回路を設けたの
では、入力端子に抵抗が接続されているために、通常の
状態でもダイオードを通って電流が接地電位に流れてし
まう。そのために、特性が変化してしまうので、入力抵
抗式の回路では前記のような保護回路を適用することに
は問題がある。
【0013】本発明の目的は、特性を変化させずにサー
ジ電流などの過大電流から入力回路を保護することが可
能な技術を提供することにある。
ジ電流などの過大電流から入力回路を保護することが可
能な技術を提供することにある。
【0014】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らか
になるであろう。
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らか
になるであろう。
【0015】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0016】接地電位に導通した第1導電型の半導体基
板の主面に、第1導電型とは反対導電型の第2導電型領
域を有する半導体装置において、他の領域とは電気的に
分離し半導体基板とは導通する領域に、信号入力と導通
する電極を設け、該電極と半導体基板とをPN接合を介
して接続する保護回路を設ける。
板の主面に、第1導電型とは反対導電型の第2導電型領
域を有する半導体装置において、他の領域とは電気的に
分離し半導体基板とは導通する領域に、信号入力と導通
する電極を設け、該電極と半導体基板とをPN接合を介
して接続する保護回路を設ける。
【0017】
【作用】上述した手段によれば、サージ電流などの過大
入力が加わった際に、保護回路に過大電流が流れるの
で、回路破壊を防止できる。
入力が加わった際に、保護回路に過大電流が流れるの
で、回路破壊を防止できる。
【0018】また、前記の保護回路は他の領域から電気
的に分離しているので、他の回路に影響を与えることが
ない。
的に分離しているので、他の回路に影響を与えることが
ない。
【0019】更に、前記の保護回路を設けても、過大入
力時のみ保護回路に電流が流れるので、抵抗入力式の回
路の特性を変化させない。
力時のみ保護回路に電流が流れるので、抵抗入力式の回
路の特性を変化させない。
【0020】以下、本発明の構成について、実施例とと
もに説明する。
もに説明する。
【0021】なお、実施例を説明するための全図におい
て、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り
返しの説明は省略する。
て、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り
返しの説明は省略する。
【0022】
【実施例】図1に示すのは、本発明の一実施例である半
導体装置の抵抗入力回路を示す要部断面図である。図
中、Aは入力抵抗回路、Bは保護回路である。
導体装置の抵抗入力回路を示す要部断面図である。図
中、Aは入力抵抗回路、Bは保護回路である。
【0023】入力抵抗回路Aは、次のように形成する。
【0024】1は単結晶シリコンからなり第1導電型で
あるP型の半導体基板である。半導体基板1を不純物源
とともに拡散炉中にて加熱して、半導体基板1の主面部
に第2導電型であるN+型の埋込層2を設ける。
あるP型の半導体基板である。半導体基板1を不純物源
とともに拡散炉中にて加熱して、半導体基板1の主面部
に第2導電型であるN+型の埋込層2を設ける。
【0025】次に、高周波誘導加熱装置中にてドーパン
トを混入した反応ガスを流しながら加熱して、N+型の
埋込層2の主面部にエピタキシャル層を成長させてN型
のウエル3を設ける。
トを混入した反応ガスを流しながら加熱して、N+型の
埋込層2の主面部にエピタキシャル層を成長させてN型
のウエル3を設ける。
【0026】次に、熱拡散によってN型のウエル3の主
面部にP型の拡散層4,5(入力抵抗)を形成する。入
力抵抗(P型の拡散層4,5)の両端には、オーミック
コンタクトを取るためのP+型領域6,7,8,9を形
成し、P+型領域6,7,8,9を介して、電極11,
12,20に入力抵抗(P型の拡散層4,5)を接続す
る。
面部にP型の拡散層4,5(入力抵抗)を形成する。入
力抵抗(P型の拡散層4,5)の両端には、オーミック
コンタクトを取るためのP+型領域6,7,8,9を形
成し、P+型領域6,7,8,9を介して、電極11,
12,20に入力抵抗(P型の拡散層4,5)を接続す
る。
【0027】電極11,12,20にはアルミニウムな
どの導電材を用い、電極20が入力端子13と接続し、
電極11が抵抗(P型の拡散層4)と抵抗(P型の拡散
層5)とを接続しかつ以降の回路(図示せず)につなが
っている。電極12は接地電位14に接続し、半導体基
板1の裏面を接地電位15に接続する。
どの導電材を用い、電極20が入力端子13と接続し、
電極11が抵抗(P型の拡散層4)と抵抗(P型の拡散
層5)とを接続しかつ以降の回路(図示せず)につなが
っている。電極12は接地電位14に接続し、半導体基
板1の裏面を接地電位15に接続する。
【0028】なお、入力抵抗回路Aの各素子は、素子間
分離絶縁膜16によって、他の素子形成領域と分離し、
表面を絶縁膜17で覆った後に、エッチング等によって
絶縁膜17を開口し、蒸着等によって電極11,12,
20を形成する。
分離絶縁膜16によって、他の素子形成領域と分離し、
表面を絶縁膜17で覆った後に、エッチング等によって
絶縁膜17を開口し、蒸着等によって電極11,12,
20を形成する。
【0029】保護回路Bは、前記入力回路Aと略同様の
プロセスで形成する。即ち、単結晶シリコンからなるP
型の半導体基板1の主面部にN+型の埋込層2を設け、
N+型の埋込層2の主面部にN型のウエル3を設け、N
型のウエル3の主面部に設けたP+型の領域21を、電
極20によって入力端子13に接続する。P+型の領域
21は、他のP+領域6,7,8,9の面積よりも広く
(本実施例では2倍程度)形成し、N型のウエル3との
接合面を広くしておく。
プロセスで形成する。即ち、単結晶シリコンからなるP
型の半導体基板1の主面部にN+型の埋込層2を設け、
N+型の埋込層2の主面部にN型のウエル3を設け、N
型のウエル3の主面部に設けたP+型の領域21を、電
極20によって入力端子13に接続する。P+型の領域
21は、他のP+領域6,7,8,9の面積よりも広く
(本実施例では2倍程度)形成し、N型のウエル3との
接合面を広くしておく。
【0030】保護回路Bは、素子間分離絶縁膜16及び
P型の分離用拡散層22によって、他の素子形成領域と
電気的に分離する。
P型の分離用拡散層22によって、他の素子形成領域と
電気的に分離する。
【0031】図4に示すのは、前記抵抗入力回路部を示
す等価回路図であり、相当する図3の符号を付してあ
る。
す等価回路図であり、相当する図3の符号を付してあ
る。
【0032】本入力回路では、入力端子13からの電流
は、通常は、電極20からP+型領域6を経て、抵抗
(P型の拡散層4)を通りP+型領域7を経て電極11
から回路(図示せず)に流れ、一部がP+型領域8を経
て抵抗(P型の拡散層5)を通り、P+型領域9を経て
電極12に流れ接地電位14に抜けていく。
は、通常は、電極20からP+型領域6を経て、抵抗
(P型の拡散層4)を通りP+型領域7を経て電極11
から回路(図示せず)に流れ、一部がP+型領域8を経
て抵抗(P型の拡散層5)を通り、P+型領域9を経て
電極12に流れ接地電位14に抜けていく。
【0033】しかし、サージ電流などの過大電流が回路
に流れた際には、通常の経路以外に、破線で示すよう
に、電極20からP+型領域21を経てN型のウエル3
からN+型の埋込層2に流れ、P型の半導体基板1を通
って接地電位15に流れる。
に流れた際には、通常の経路以外に、破線で示すよう
に、電極20からP+型領域21を経てN型のウエル3
からN+型の埋込層2に流れ、P型の半導体基板1を通
って接地電位15に流れる。
【0034】P+型領域21とN型ウエル3との間のP
N接合によってダイオードが形成されるので、このPN
接合の破壊を防止するためにP+領域21とN型拡散層
3との接合面を広く取るために、P+領域21を広く形
成し、耐圧を高くしておく。また、P+型領域21の不
純物濃度を調整し、逆耐圧を低くしておくことも可能で
ある。
N接合によってダイオードが形成されるので、このPN
接合の破壊を防止するためにP+領域21とN型拡散層
3との接合面を広く取るために、P+領域21を広く形
成し、耐圧を高くしておく。また、P+型領域21の不
純物濃度を調整し、逆耐圧を低くしておくことも可能で
ある。
【0035】以上、本発明者によってなされた発明を、
前記実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、前
記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。
前記実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、前
記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。
【0036】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
【0037】(1)本発明によれば、保護回路によって
サージ電流などの過大入力による回路破壊を防止できる
という効果がある。
サージ電流などの過大入力による回路破壊を防止できる
という効果がある。
【0038】(2)本発明によれば、過大入力時にのみ
保護回路が作動するので、抵抗入力式の回路の特性を変
化させないという効果がある。
保護回路が作動するので、抵抗入力式の回路の特性を変
化させないという効果がある。
【0039】(3)本発明によれば、他の回路とは電気
的に分離した領域に、保護回路を設けるので、他の回路
に影響を与えないという効果がある。
的に分離した領域に、保護回路を設けるので、他の回路
に影響を与えないという効果がある。
【図1】従来の半導体装置の抵抗入力回路部を示す要部
断面図、
断面図、
【図2】従来の半導体装置の抵抗入力回路部を示す等価
回路図、
回路図、
【図3】本発明の一実施例である半導体装置の抵抗入力
回路部を示す要部断面図、
回路部を示す要部断面図、
【図4】本発明の一実施例である半導体装置の抵抗入力
回路部を示す等価回路図である。
回路部を示す等価回路図である。
1…P型(第1導電型)半導体基板、2…N型(第2導
電型)埋込層、3…N型(第2導電型)ウエル、4,5
…P型(第1導電型)拡散層(抵抗)、6,7,8,
9,21…P+型(第2導電型)領域、10,11,1
2,20…電極、13…入力端子、14,15…接地電
位、16…素子間分離絶縁膜、17…絶縁膜、22…分
離用拡散層。
電型)埋込層、3…N型(第2導電型)ウエル、4,5
…P型(第1導電型)拡散層(抵抗)、6,7,8,
9,21…P+型(第2導電型)領域、10,11,1
2,20…電極、13…入力端子、14,15…接地電
位、16…素子間分離絶縁膜、17…絶縁膜、22…分
離用拡散層。
Claims (2)
- 【請求項1】 接地電位に導通した第1導電型の半導体
基板の主面に、第1導電型とは反対導電型の第2導電型
領域を有する半導体装置において、他の領域とは電気的
に分離し半導体基板とは導通する領域を設け、該領域に
信号入力と導通する電極を設け、該電極と半導体基板と
をPN接合を介して接続する保護回路を設けたことを特
徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 前記信号入力が抵抗入力式の回路への信
号入力であることを特徴とする請求項1に記載の半導体
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17795893A JPH0738054A (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17795893A JPH0738054A (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0738054A true JPH0738054A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=16040060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17795893A Withdrawn JPH0738054A (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738054A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100324936B1 (ko) * | 1999-06-29 | 2002-02-28 | 박종섭 | 반도체장치의 패드 |
| JP2009021622A (ja) * | 2008-09-04 | 2009-01-29 | Fuji Electric Device Technology Co Ltd | 半導体装置 |
| JP2021076860A (ja) * | 2012-11-28 | 2021-05-20 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置 |
-
1993
- 1993-07-19 JP JP17795893A patent/JPH0738054A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100324936B1 (ko) * | 1999-06-29 | 2002-02-28 | 박종섭 | 반도체장치의 패드 |
| JP2009021622A (ja) * | 2008-09-04 | 2009-01-29 | Fuji Electric Device Technology Co Ltd | 半導体装置 |
| JP2021076860A (ja) * | 2012-11-28 | 2021-05-20 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001003 |