JPH0738084Y2 - カートンの上フラップ差し込み装置 - Google Patents
カートンの上フラップ差し込み装置Info
- Publication number
- JPH0738084Y2 JPH0738084Y2 JP1990002188U JP218890U JPH0738084Y2 JP H0738084 Y2 JPH0738084 Y2 JP H0738084Y2 JP 1990002188 U JP1990002188 U JP 1990002188U JP 218890 U JP218890 U JP 218890U JP H0738084 Y2 JPH0738084 Y2 JP H0738084Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper flap
- carton
- insertion plate
- size
- flap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Closing Of Containers (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はカートン組立整形装置において、カートンの大
きさに合わせてプッシャー位置を調整したり、上フラッ
プ差込用押片を交換したりすることなく、簡易に上フラ
ップを差し込むことのできる装置に関するものである。
きさに合わせてプッシャー位置を調整したり、上フラッ
プ差込用押片を交換したりすることなく、簡易に上フラ
ップを差し込むことのできる装置に関するものである。
カートン組立整形においては、各折目より各側片,端側
面を起こして角筒形に整形した後、サイドフラップを折
り曲げた後、このサイドフラップ上に上フラップを重ね
るように折り曲げ、この上フラップの差込片をカートン
内に差し込んでカートンの底部及び天部を組み立てい
る。この上フラップの差し込みは第5図に示すように上
フラップの外側面に当接する突起T,Tを突設した差込具
SをプッシャーPの先端に設けると共に、このプッシャ
ーPを昇降装置Eにて昇降可能に設け、カートンの大き
さに合わせて上フラップの所定位置を差込具の突起が当
接するうよに調整している。
面を起こして角筒形に整形した後、サイドフラップを折
り曲げた後、このサイドフラップ上に上フラップを重ね
るように折り曲げ、この上フラップの差込片をカートン
内に差し込んでカートンの底部及び天部を組み立てい
る。この上フラップの差し込みは第5図に示すように上
フラップの外側面に当接する突起T,Tを突設した差込具
SをプッシャーPの先端に設けると共に、このプッシャ
ーPを昇降装置Eにて昇降可能に設け、カートンの大き
さに合わせて上フラップの所定位置を差込具の突起が当
接するうよに調整している。
第5図に示すような公知の上フラップ差込装置において
は、カートンの大きさ,形状により差込具の上下方向を
調整する必要があるため、プッシャーの機構が複雑とな
ると共に、上フラップに直接当接される突起の位置をも
上フラップの所定押圧位置を押圧できるものと交換する
必要がある。このため突起位置の異なる差込具を複数種
準備する必要がある。さらには、上フラップは突起にて
押圧されるので、時には上フラップが傷つくこともあ
る。
は、カートンの大きさ,形状により差込具の上下方向を
調整する必要があるため、プッシャーの機構が複雑とな
ると共に、上フラップに直接当接される突起の位置をも
上フラップの所定押圧位置を押圧できるものと交換する
必要がある。このため突起位置の異なる差込具を複数種
準備する必要がある。さらには、上フラップは突起にて
押圧されるので、時には上フラップが傷つくこともあ
る。
本考案はカートンの大きさ,形状が変わっても同一の差
込具にて確実に上フラップを差し込めるようにすること
を目的とする。
込具にて確実に上フラップを差し込めるようにすること
を目的とする。
本考案は上述の目的を達成するためになしたもので、折
目より折り曲げられたカートンの上フラップ面に対し、
接離方向に移動するプッシャーの先端に差込板を取付
け、該差込板は平板状とし、かつこの差込板はカートン
各サイズの上フラツプを確実に差し込むに必要十分な大
きさとし、かつこの差込板の上フラップと対向する面に
上記差込板とほゞ同一大きさとし、かつ上フラツプに対
し位置ずれ等を吸収するための所要厚の柔軟性を有する
可撓押圧体を一体に形成して成ることを要旨とする。
目より折り曲げられたカートンの上フラップ面に対し、
接離方向に移動するプッシャーの先端に差込板を取付
け、該差込板は平板状とし、かつこの差込板はカートン
各サイズの上フラツプを確実に差し込むに必要十分な大
きさとし、かつこの差込板の上フラップと対向する面に
上記差込板とほゞ同一大きさとし、かつ上フラツプに対
し位置ずれ等を吸収するための所要厚の柔軟性を有する
可撓押圧体を一体に形成して成ることを要旨とする。
差込板はカートン各サイズの上フラツプを確実に差し込
むに必要十分な大きさとしたから、カートンの大きさが
変つても、その都度交換する必要はない。また、この差
込板には可撓押圧体を取付け、この可撓押圧体は差込板
とほゞ同一大きさとし、かつ上フラツプに対し位置ずれ
等を吸収するための所要厚の柔軟性を有せしめたから、
多少の位置ずれを生じていても、上フラツプを確実に、
かつ差込板より小さい上フラツプに対してもカートン内
に深く押し込むことができる。
むに必要十分な大きさとしたから、カートンの大きさが
変つても、その都度交換する必要はない。また、この差
込板には可撓押圧体を取付け、この可撓押圧体は差込板
とほゞ同一大きさとし、かつ上フラツプに対し位置ずれ
等を吸収するための所要厚の柔軟性を有せしめたから、
多少の位置ずれを生じていても、上フラツプを確実に、
かつ差込板より小さい上フラツプに対してもカートン内
に深く押し込むことができる。
以下本考案を図示の実施例にもとづいて説明する。
第4図はカートンの組立順序を示す説明図で、多少のカ
ートンを偏平に折り畳んだ状態で重積されたものから一
枚のカートンを取り出し、次いで連設される側片,端側
片間の折目よりそれぞれ折り曲げて各片を起こしてボッ
クス形に整形する。この天地が開口した状態でカートン
K内に所要の物品Gを収納し、次に底部側又は天側のサ
イドフラップF1,F2を折目より折り曲げ、かつこの両サ
イドフラップを押さえ、その後上フラップF3を折目より
折り曲げる。そしてこの上フラップF3を差込装置にてカ
ートン本体内に差し込む。この順序でカートンの天地両
側の上フラップを差し込み、閉蓋するものである。
ートンを偏平に折り畳んだ状態で重積されたものから一
枚のカートンを取り出し、次いで連設される側片,端側
片間の折目よりそれぞれ折り曲げて各片を起こしてボッ
クス形に整形する。この天地が開口した状態でカートン
K内に所要の物品Gを収納し、次に底部側又は天側のサ
イドフラップF1,F2を折目より折り曲げ、かつこの両サ
イドフラップを押さえ、その後上フラップF3を折目より
折り曲げる。そしてこの上フラップF3を差込装置にてカ
ートン本体内に差し込む。この順序でカートンの天地両
側の上フラップを差し込み、閉蓋するものである。
上フラップ差込装置は第1図,第2図に示すようにカー
トンの上フラップ面に対し接離方向に移動するプッシャ
ー1の先端に平板状の差込板2を一体に設ける。この差
込板2の大きさはカートンの大きさが変わっても、その
上フラップF3が確実に差し込まれるに必要充分な大きさ
とする。そしてこの差込板2の表面すなわち上フラップ
F3と対向する面に所要厚の可撓押圧体3を貼着等にて一
体に設ける。この可撓押圧体3は上フラップの押圧差し
込みに必要な押圧力を受ける時、容易に変形するが、上
フラップを傷つけたり変形させたりせず、確実に差し込
みが行える程度の柔軟性と可撓性を有する材質、例えば
スポンジ等が用いられる。またこの可撓押圧体の大きさ
は差込板2とほぼ同じ大きさとし、かつその厚さは第2
図に示すように上フラップF3が可撓押圧体3と対向する
位置が少しずれていても、その位置ズレを可撓押圧体の
変形により吸収して上フラップを変形させることなく、
また上フラツプが差込板に比し小型の場合でも、差込板
の余剰部分は可撓押圧体の変形により支障を与えること
なく上フラツプを確実に十分に深く差し込みを行うこと
ができるもので、例えばその厚さは通常5mm乃至50mm程
度の範囲で適当に定められる。
トンの上フラップ面に対し接離方向に移動するプッシャ
ー1の先端に平板状の差込板2を一体に設ける。この差
込板2の大きさはカートンの大きさが変わっても、その
上フラップF3が確実に差し込まれるに必要充分な大きさ
とする。そしてこの差込板2の表面すなわち上フラップ
F3と対向する面に所要厚の可撓押圧体3を貼着等にて一
体に設ける。この可撓押圧体3は上フラップの押圧差し
込みに必要な押圧力を受ける時、容易に変形するが、上
フラップを傷つけたり変形させたりせず、確実に差し込
みが行える程度の柔軟性と可撓性を有する材質、例えば
スポンジ等が用いられる。またこの可撓押圧体の大きさ
は差込板2とほぼ同じ大きさとし、かつその厚さは第2
図に示すように上フラップF3が可撓押圧体3と対向する
位置が少しずれていても、その位置ズレを可撓押圧体の
変形により吸収して上フラップを変形させることなく、
また上フラツプが差込板に比し小型の場合でも、差込板
の余剰部分は可撓押圧体の変形により支障を与えること
なく上フラツプを確実に十分に深く差し込みを行うこと
ができるもので、例えばその厚さは通常5mm乃至50mm程
度の範囲で適当に定められる。
なお、第3図は上フラップF3を差し込む場合の一部拡大
斜視図を示すものであって、上フラップF3を折り曲げら
れたサイドフラップ上に重ねて差し込む時、ロックされ
る状態を説明するものである。
斜視図を示すものであって、上フラップF3を折り曲げら
れたサイドフラップ上に重ねて差し込む時、ロックされ
る状態を説明するものである。
本考案によるときは、上フラップ面に対し、接離方向に
移動するプッシャーの先端に差込板を取付け、該差込板
は平板状とし、かつこの差込板は大小各サイズのカート
ンの上フラツプを確実に差し込むに必要十分な大きさと
したから、カートンのサイズが変つても共通に使用する
ことができる。またこの差込板の上フラップと対向する
面に上記差込板とほゞ同一大きさとし、かつ所要厚の柔
軟性を有する可撓押圧体を一体に形成したから、上フラ
ツプに対し位置ずれ等を生じてもこれを吸収することが
できる。またカートンのサイズが異なり小型の上フラツ
プに対しても可撓押圧体は過剰部分は差し込みに支障を
与えることがなく、上フラツプに対応する部分は該フラ
ツプに対し確実に深く差し込むことが出来る。従ってカ
ートンのサイズが変つても差込具をいちいち交換した
り、プッシャー位置を調整したりすることなく、しかも
上フラップを傷めることなく確実に差し込むことができ
る。
移動するプッシャーの先端に差込板を取付け、該差込板
は平板状とし、かつこの差込板は大小各サイズのカート
ンの上フラツプを確実に差し込むに必要十分な大きさと
したから、カートンのサイズが変つても共通に使用する
ことができる。またこの差込板の上フラップと対向する
面に上記差込板とほゞ同一大きさとし、かつ所要厚の柔
軟性を有する可撓押圧体を一体に形成したから、上フラ
ツプに対し位置ずれ等を生じてもこれを吸収することが
できる。またカートンのサイズが異なり小型の上フラツ
プに対しても可撓押圧体は過剰部分は差し込みに支障を
与えることがなく、上フラツプに対応する部分は該フラ
ツプに対し確実に深く差し込むことが出来る。従ってカ
ートンのサイズが変つても差込具をいちいち交換した
り、プッシャー位置を調整したりすることなく、しかも
上フラップを傷めることなく確実に差し込むことができ
る。
図面は本考案カートンの上フラップ差し込み装置を示す
実施例で、第1図は上フラップ差し込みを説明する外観
斜視図、第2図は同側面図、第3図は上フラップ部の外
観図、第4図はカートンの組立順序を示す説明図、第5
図は公知例図である。 1はプッシャー、2は差込板、3は可撓押圧体、F1,F2
はサイドフラップ、F3は上フラップ。
実施例で、第1図は上フラップ差し込みを説明する外観
斜視図、第2図は同側面図、第3図は上フラップ部の外
観図、第4図はカートンの組立順序を示す説明図、第5
図は公知例図である。 1はプッシャー、2は差込板、3は可撓押圧体、F1,F2
はサイドフラップ、F3は上フラップ。
Claims (1)
- 【請求項1】折目より折り曲げられたカートンの上フラ
ップ面に対し、接離方向に移動するプッシャーの先端に
差込板を取付け、該差込板は平板状とし、かつこの差込
板はカートン各サイズの上フラツプを確実に差し込むに
必要十分な大きさとし、かつこの差込板の上フラップと
対向する面に上記差込板とほゞ同一大きさとし、かつ上
フラツプに対し位置ずれ等を吸収するための所要厚の柔
軟性を有する可撓押圧体を一体に形成して成るカートン
の上フラップ差し込装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990002188U JPH0738084Y2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | カートンの上フラップ差し込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990002188U JPH0738084Y2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | カートンの上フラップ差し込み装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0393402U JPH0393402U (ja) | 1991-09-24 |
| JPH0738084Y2 true JPH0738084Y2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=31506067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990002188U Expired - Lifetime JPH0738084Y2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | カートンの上フラップ差し込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738084Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4942987U (ja) * | 1972-07-12 | 1974-04-15 | ||
| JPS62193904A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-08-26 | 凸版印刷株式会社 | オ−トパツカ− |
-
1990
- 1990-01-12 JP JP1990002188U patent/JPH0738084Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0393402U (ja) | 1991-09-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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