JPH0738126Y2 - 開閉包装箱 - Google Patents
開閉包装箱Info
- Publication number
- JPH0738126Y2 JPH0738126Y2 JP1991095653U JP9565391U JPH0738126Y2 JP H0738126 Y2 JPH0738126 Y2 JP H0738126Y2 JP 1991095653 U JP1991095653 U JP 1991095653U JP 9565391 U JP9565391 U JP 9565391U JP H0738126 Y2 JPH0738126 Y2 JP H0738126Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- lid
- box body
- box
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims description 8
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cartons (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、開いて展示に供するに
最適な開閉包装箱に関するものである。
最適な開閉包装箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、皿やグラス等の高級品は店頭
で販売されるに際して、蓋箱体を備えた包装箱に収容
し、該蓋箱体を開いた状態で展示することが一般的であ
る。従来では、図10のように、本体箱と蓋箱体とを開
閉可能に連結する金具連結のもの、また実開昭62−1
97523号や実開昭58−192220号のように、
蓋部を開いた際に本体部の背面で蓋部の支持部を形成す
るものがある。しかしながら、金具連結のものでは組立
てが面倒でコスト高となり、また本体部の背面に蓋部の
支持部を形成するものでは、支持部の構成が複雑とな
り、さらに支持部の接着が面倒となると共に、支持部が
弱いため蓋部にも商品を収容した場合は重くなって蓋部
を支持できないことも考えられる。
で販売されるに際して、蓋箱体を備えた包装箱に収容
し、該蓋箱体を開いた状態で展示することが一般的であ
る。従来では、図10のように、本体箱と蓋箱体とを開
閉可能に連結する金具連結のもの、また実開昭62−1
97523号や実開昭58−192220号のように、
蓋部を開いた際に本体部の背面で蓋部の支持部を形成す
るものがある。しかしながら、金具連結のものでは組立
てが面倒でコスト高となり、また本体部の背面に蓋部の
支持部を形成するものでは、支持部の構成が複雑とな
り、さらに支持部の接着が面倒となると共に、支持部が
弱いため蓋部にも商品を収容した場合は重くなって蓋部
を支持できないことも考えられる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】そこで本考案は、本体
箱と蓋箱体とを簡単に接着連結でき、従来の連結のため
の金具支持片を不要にすると共に、蓋部に商品を収容し
て重くした場合でも蓋部を支持して蓋箱体の開状態を保
持できる安価な開閉包装箱を提供するものである。
箱と蓋箱体とを簡単に接着連結でき、従来の連結のため
の金具支持片を不要にすると共に、蓋部に商品を収容し
て重くした場合でも蓋部を支持して蓋箱体の開状態を保
持できる安価な開閉包装箱を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本考案は、折目
を介して前面片,上面片,背面片及び下面片とを連設
し、前面片及び下面片の夫々開放側に折目を介して相互
に接着する補強片を連設し、四角筒に折り立てた際に両
方或いは一方の補強片を、上面片と背面片との内角部に
とどく巾とした扁平状に折り込みできる支持筒と、本体
箱と、該本体箱の開口上面に被着する蓋箱体とから成
り、横にした該支持筒の前面片に本体箱の背面を接着す
ると共に、該支持筒の上面片に蓋箱体の背面を接着した
構成としている。
を介して前面片,上面片,背面片及び下面片とを連設
し、前面片及び下面片の夫々開放側に折目を介して相互
に接着する補強片を連設し、四角筒に折り立てた際に両
方或いは一方の補強片を、上面片と背面片との内角部に
とどく巾とした扁平状に折り込みできる支持筒と、本体
箱と、該本体箱の開口上面に被着する蓋箱体とから成
り、横にした該支持筒の前面片に本体箱の背面を接着す
ると共に、該支持筒の上面片に蓋箱体の背面を接着した
構成としている。
【0005】
【作用】支持筒の前面片に本体箱の背面を接着し、該支
持筒の上面片に蓋箱体の背面を接着することにより、蓋
箱体を閉じて本体箱に被着している状態では支持筒が、
前面片と上面片とが直線状となると共に背面片と下面片
とが直線状となって折り返って補強片を介在して扁平状
な折り込み状態となり、一方、蓋箱体を開いた状態で
は、支持筒が四角筒に折り立てられるため蓋箱体を支持
でき、蓋箱体がそれ必要以上に開いて倒れることを阻止
でき、両方或いは一方の補強片が上面片と背面片との内
角部にとどいて係止されるため支持筒が補強されるので
ある。
持筒の上面片に蓋箱体の背面を接着することにより、蓋
箱体を閉じて本体箱に被着している状態では支持筒が、
前面片と上面片とが直線状となると共に背面片と下面片
とが直線状となって折り返って補強片を介在して扁平状
な折り込み状態となり、一方、蓋箱体を開いた状態で
は、支持筒が四角筒に折り立てられるため蓋箱体を支持
でき、蓋箱体がそれ必要以上に開いて倒れることを阻止
でき、両方或いは一方の補強片が上面片と背面片との内
角部にとどいて係止されるため支持筒が補強されるので
ある。
【0006】
【実施例】以下、本考案の詳細を図示実施例について説
明する。図1に示す皿の包装箱の本例において、1は本
体箱、2は本体箱1に被着できる蓋箱体であっていずれ
も紙器で折曲形成され、夫々布による内装で皿の載置部
を確保している。
明する。図1に示す皿の包装箱の本例において、1は本
体箱、2は本体箱1に被着できる蓋箱体であっていずれ
も紙器で折曲形成され、夫々布による内装で皿の載置部
を確保している。
【0007】3は紙器製の支持筒であり、図2のよう
に、折目を介して前面片31,上面片32,背面片33
及び下面片34とを連設し、さらに前面片31及び下面
片34に折目を介して補強片30,35を開放端に連設
している。なお、前面片31の巾は本体箱1の背面11
の高さより小さく、上面片32の巾は蓋箱体2の背面2
1の高さより小さいものであり、背面片33は前面片3
1と同じ巾とすると共に、下面片34の巾は上面片32
と同じ巾としている。また、一方の補強片35の巾は、
折り立てた際に上面片32と背面片33との内角部にと
どく巾とし、他方の補強片30はそれより少し短い巾と
して糊代片を兼ねている。この展開状態から夫々の折目
で折曲し補強片30,35を内側で相互に糊付け接着す
ることで、四角筒に折り立てできる支持筒3と成すので
ある。
に、折目を介して前面片31,上面片32,背面片33
及び下面片34とを連設し、さらに前面片31及び下面
片34に折目を介して補強片30,35を開放端に連設
している。なお、前面片31の巾は本体箱1の背面11
の高さより小さく、上面片32の巾は蓋箱体2の背面2
1の高さより小さいものであり、背面片33は前面片3
1と同じ巾とすると共に、下面片34の巾は上面片32
と同じ巾としている。また、一方の補強片35の巾は、
折り立てた際に上面片32と背面片33との内角部にと
どく巾とし、他方の補強片30はそれより少し短い巾と
して糊代片を兼ねている。この展開状態から夫々の折目
で折曲し補強片30,35を内側で相互に糊付け接着す
ることで、四角筒に折り立てできる支持筒3と成すので
ある。
【0008】そして、図3のように、支持筒3の前面片
31に本体箱1の背面11を接着すると共に、該支持筒
3の上面片32に蓋箱体2の背面21を接着して連設す
る。なお、前面片31と上面片32の折目に近接して本
体箱1及び蓋箱体2を接着することにより、本体箱1と
蓋箱体2との間に間隙を生じないようにしている。
31に本体箱1の背面11を接着すると共に、該支持筒
3の上面片32に蓋箱体2の背面21を接着して連設す
る。なお、前面片31と上面片32の折目に近接して本
体箱1及び蓋箱体2を接着することにより、本体箱1と
蓋箱体2との間に間隙を生じないようにしている。
【0009】次に、このように構成した本例の作用を説
明する。蓋箱体2を閉じて本体箱1に被着している状態
では背面部の支持筒3は、図4のように、前面片31と
垂直状態の上面片32とが直線状となると共に背面片3
3と下面片34とが直線状となって折り返った扁平状な
折り込み状態となっている。また、蓋箱体2を徐々に開
いていくと、図5のように、蓋箱体2に接着した上面片
32の変位につれ、背面片33と下面片34とが対向す
る前面片31と上面片32に平行して折曲されるのであ
る。
明する。蓋箱体2を閉じて本体箱1に被着している状態
では背面部の支持筒3は、図4のように、前面片31と
垂直状態の上面片32とが直線状となると共に背面片3
3と下面片34とが直線状となって折り返った扁平状な
折り込み状態となっている。また、蓋箱体2を徐々に開
いていくと、図5のように、蓋箱体2に接着した上面片
32の変位につれ、背面片33と下面片34とが対向す
る前面片31と上面片32に平行して折曲されるのであ
る。
【0010】そして、蓋箱体2がさらに開くと支持筒3
が折り立てられ、図6及び図7のように、背面片33の
下端が接地すると支持筒3が90度以上開いた蓋箱体2
を支持し、蓋箱体2がそれ必要以上に開いて倒れること
を阻止するのである。即ち、背面片33の起立で蓋箱体
2を支持するのであり、しかも相互に接着した補強片3
0,35の開放縁が上面片32と背面片33との内角部
に係止するため、支持筒3が堅固になって背面片33の
起立が補強されることから商品を収容して重くなった蓋
箱体2を充分支持できるのである。
が折り立てられ、図6及び図7のように、背面片33の
下端が接地すると支持筒3が90度以上開いた蓋箱体2
を支持し、蓋箱体2がそれ必要以上に開いて倒れること
を阻止するのである。即ち、背面片33の起立で蓋箱体
2を支持するのであり、しかも相互に接着した補強片3
0,35の開放縁が上面片32と背面片33との内角部
に係止するため、支持筒3が堅固になって背面片33の
起立が補強されることから商品を収容して重くなった蓋
箱体2を充分支持できるのである。
【0011】このように本例によると、背面部に固着し
た支持筒3によって蓋箱体2の開状態を保持でき、しか
も従来のような斜めの金属支持片の露呈がないことから
良好な展示状態となるのである。また、蓋箱体2を閉じ
た状態では、支持筒3が扁平状態に折り畳まれることか
ら突出状態とならないため運搬等に支障をきたすことが
ない。さらに、支持筒3の取り付けによって本体箱1と
蓋箱体2とが一体に連結されるのであり、手間のかから
ない作業となる。
た支持筒3によって蓋箱体2の開状態を保持でき、しか
も従来のような斜めの金属支持片の露呈がないことから
良好な展示状態となるのである。また、蓋箱体2を閉じ
た状態では、支持筒3が扁平状態に折り畳まれることか
ら突出状態とならないため運搬等に支障をきたすことが
ない。さらに、支持筒3の取り付けによって本体箱1と
蓋箱体2とが一体に連結されるのであり、手間のかから
ない作業となる。
【0012】本例は上記のように構成したが、本考案に
おいてはこれに限定されない。例えば、本体箱が高くて
蓋箱体が薄い場合は、図8及び図9のように、巾の短い
支持筒4にすればよい。また支持筒の長さは適宜であ
る。さらに、本体箱及び蓋箱体の素材、形状及び構成は
任意であり、蓋箱体を単なる蓋とするものでもよい。
おいてはこれに限定されない。例えば、本体箱が高くて
蓋箱体が薄い場合は、図8及び図9のように、巾の短い
支持筒4にすればよい。また支持筒の長さは適宜であ
る。さらに、本体箱及び蓋箱体の素材、形状及び構成は
任意であり、蓋箱体を単なる蓋とするものでもよい。
【0013】
【考案の効果】本考案によると、背面部に固着した支持
筒によって蓋箱体の開状態を保持でき良好な展示状態と
なると共に、補強片によって支持筒が堅固になるため重
い蓋箱体も充分支持でき、さらに、支持筒の接着が簡単
であって本体箱と蓋箱体とが簡単な構成として組立てで
きる効果が大きく、組立てに手間のかからない安価な包
装箱として実用的な考案である。
筒によって蓋箱体の開状態を保持でき良好な展示状態と
なると共に、補強片によって支持筒が堅固になるため重
い蓋箱体も充分支持でき、さらに、支持筒の接着が簡単
であって本体箱と蓋箱体とが簡単な構成として組立てで
きる効果が大きく、組立てに手間のかからない安価な包
装箱として実用的な考案である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す一部を破断した開状態
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】その支持筒の展開図である。
【図3】その蓋箱体を閉じた状態の斜視図である。
【図4】その蓋箱体を閉じた状態の要部拡大側面図であ
る。
る。
【図5】その蓋箱体を少し開けた状態の要部拡大側面図
である。
である。
【図6】その蓋箱体を開けた状態の要部拡大側面図であ
る。
る。
【図7】その蓋箱体を開けた状態の背面からの斜視図で
ある。
ある。
【図8】別例包装箱の蓋箱体を開けた状態の要部側面図
である。
である。
【図9】その蓋箱体を閉じた状態の要部側面図である。
【図10】従来の蓋箱体を開けた状態の斜視図である。
1 本体箱 11 本体箱の背面 2 蓋箱体 21 蓋箱体の背面 3,4,5 支持筒 31 前面片 32 上面片 33 背面片 34 下面片 30,35 補強片
Claims (1)
- 【請求項1】 折目を介して前面片31,上面片32,
背面片33及び下面片34とを連設し、前面片31及び
下面片34の夫々開放側に折目を介して相互に接着する
補強片30,35を連設し、四角筒に折り立てた際に両
方或いは一方の補強片を、上面片32と背面片33との
内角部にとどく巾とした扁平状に折り込みできる支持筒
3と、本体箱1と、該本体箱の開口上面に被着する蓋箱
体2とから成り、横にした該支持筒3の前面片31に本
体箱1の背面11を接着すると共に、該支持筒3の上面
片32に蓋箱体2の背面21を接着して成ることを特徴
とする開閉包装箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991095653U JPH0738126Y2 (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 開閉包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991095653U JPH0738126Y2 (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 開閉包装箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0540124U JPH0540124U (ja) | 1993-05-28 |
| JPH0738126Y2 true JPH0738126Y2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=14143464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991095653U Expired - Lifetime JPH0738126Y2 (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 開閉包装箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738126Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS609151Y2 (ja) * | 1982-06-17 | 1985-04-02 | 照男 舘 | 内容物を展示可能な容器 |
| JPS62197523U (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-16 |
-
1991
- 1991-10-25 JP JP1991095653U patent/JPH0738126Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0540124U (ja) | 1993-05-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5018637A (en) | Bag support | |
| JPH0738126Y2 (ja) | 開閉包装箱 | |
| JP2000083777A (ja) | 陳列台 | |
| JP2540678Y2 (ja) | 瓶類の包装用箱 | |
| JPH0723373Y2 (ja) | 包装用紙器 | |
| JP2008273599A (ja) | ガロンボトルの収納コンテナ | |
| JPS5841132Y2 (ja) | 蓋並びに中蓋付組立紙箱 | |
| JPH0542021Y2 (ja) | ||
| JPS6213934Y2 (ja) | ||
| JPS5846014Y2 (ja) | 通い函 | |
| JP2565899Y2 (ja) | 吊り手付き包装箱 | |
| JPH0651119U (ja) | 果物用パッケージ | |
| US2532833A (en) | Box and similar container | |
| JPH0517982Y2 (ja) | ||
| JPH0752011Y2 (ja) | 瓶体等の展示兼用輸送箱 | |
| JPH074178Y2 (ja) | 歯刷子収納容器 | |
| JPH07156944A (ja) | 折畳み式コンテナーボックス | |
| JPS5940263Y2 (ja) | 展示兼用包装函 | |
| JPS6128742Y2 (ja) | ||
| JPS5931535Y2 (ja) | 展示用蓋箱構造 | |
| JPH088982Y2 (ja) | 組立容器 | |
| JPS5910036Y2 (ja) | 組立式紙箱 | |
| JPH0123994Y2 (ja) | ||
| JPH02148923U (ja) | ||
| JPS6018335Y2 (ja) | 組立紙箱 |