JPH0738340Y2 - テニスコートなどの水はき機 - Google Patents

テニスコートなどの水はき機

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JPH0738340Y2
JPH0738340Y2 JP1989045519U JP4551989U JPH0738340Y2 JP H0738340 Y2 JPH0738340 Y2 JP H0738340Y2 JP 1989045519 U JP1989045519 U JP 1989045519U JP 4551989 U JP4551989 U JP 4551989U JP H0738340 Y2 JPH0738340 Y2 JP H0738340Y2
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JP
Japan
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web
plate
tennis court
water
machine
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JP1989045519U
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JPH02136119U (ja
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久男 野上
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はテニスコートなどのコート面に雨水が溜まった
ときその雨水を速やかに排除せしめるテニスコートなど
の水はき機に係るものである。
〔従来の技術及び考案が解決しようとする課題〕
従来から色々なテニスコートの水はき装置が提案され、
出願人も既に数件のパテント出願を行っている。
手押式スタイルとしては実公昭55−44601号が提案され
ているが、本考案は動力走行スタイルにして、左右二個
の水かき板を並設し、複数個の接地車輪を配した水はき
機体を動力牽引車で牽引し乍ら常に弾圧接地作用により
柔軟板の下縁がコート面に圧接されて多量の雨水を能率
良く集水し、その集水を押動し乍ら排除できるようにし
たテニスコートなどの水はき機を提案するものである。
〔課題を解決するための手段〕
添付図面を参照して詳述すると次の通りである。
ゴム板のように柔軟板1の上部を保持板2に止着した水
かき板3の左右両端部を平面より見て前進方向側に折曲
して水寄せ部4を形成し、この左右両端に水寄せ部4を
形成した水かき板3を二個左右に並設せしめて水かき体
aを形成し、この水かき体aの前側に架設した横桟8に
複数個の接地車輪5を適当間隔を置いて並設した水はき
機体cを動力牽引車bに牽引状態に連結し、前記柔軟板
1の下縁をテニスコート面に圧接せしめる弾圧接地機構
を水はき機体cに配設し、動力牽引車bのハンドル21を
作業者が水はき機体cの中央部後側で把持できる状態に
突設したことを特徴とするテニスコートなどの水はき機
に係るものである。
〔作用〕
動力索引車bの後方に水はき機体cを付設して動力牽引
車bを前進せしめると、水はき板3を二個左右に並設せ
しめた水かき体aが複数個の並設した接地車輪5により
コート上を引動索引されることになる。
この際弾圧接地機構6により柔軟板1の下縁は常にコー
ト面に圧接されるからコート面に溜まっている雨水は水
寄せ部4により内側に寄せられ、且つ水かき板3により
かき集められ、作業者は水かき体aの後側に立って動力
索引車bのハンドル21を把持して動力索引車bを前進せ
しめると、かき集められた雨水はコート外に排除される
ことになる。
〔実施例〕
本考案は好適な実施例を示すもので、ゴム板のような柔
軟板1の上部を保持板2に止着した水かき板3の左右両
端部を平面より見て前進方向側に折曲して水寄せ部4を
形成し、この左右両端に水寄せ部4を形成した水かき板
3を二個左右に並設せしめて水かき体aを形成し、この
水かき体aの前側に架設した横桟8に複数個の接地車輪
5を適当間隔を置いて並設した水はき機体cを動力牽引
車bに牽引状態に連結し、前記柔軟板1の下縁をテニス
コート面に圧接せしめる弾圧接地機構6を水はき機体c
に配設し、動力牽引車bのハンドル21を作業者が水はき
機体cの中央部後側で把持できる状態に突設したことを
特徴とするテニスコートなどの水はき機に係るものであ
る。
図示した弾圧接地機構6は、横桟8に適当間隔を置いて
発条受杆9を垂設し、この発状受杆9に抗縮発条10を捲
装し、この抗縮発条10を支承する受板11を柔軟板1の上
部に保持せしめた保持板2の前側に突設した水平支持縦
桟12上に設け、受板111の下面にナット13を螺着して柔
軟板1をコート面14に弾圧状態に設け、水平支持縦桟12
の前端に接地車輪5を設け、横桟8の前側に設けた軸受
部19と、接地車輪5との間に補強桟15を斜設して接地車
輪5を保持せしめた場合を図示している。
水かき作業中雨水が多い場合には、水かき体aの角度を
左右いずれかに少し傾斜した状態で牽引することが望ま
しいので、あらかじめその状態にセットされるように牽
引取付具を設計して置くことが望ましい。
図中符号7はエンジン、8′は横桟8に穿孔した貫通
孔、11′は受板11に穿設した長窓、16は固定ボルト、17
は蝶螺子、18は締付当板、20は柔軟板を止着する固定ピ
ン、21は操作ハンドル、22は連結部、23は水寄せ部に設
けた補強杆である。
〔考案の効果〕
本考案は上述のように構成したから動力牽引車を前進せ
しめると柔軟板の下縁がコート面に圧接された状態で水
かき体が動力牽引車により引動牽引されるからコート面
に溜まった雨水は左右の水寄せ部により水かき体前に集
水され、このかき集められた水はコート外に速やかに能
率良く排除されることになる。
この際、水かき体は左右二個並設されるから、非常に幅
広い範囲での水かきが可能となる上、夫々の両端部に前
側に折曲した水寄せ部が設けられているから動力牽引車
の後側には逆V状の空間が生じ、この空間上に動力牽引
車のハンドルが位置し、且つ複数個の接地車輪が適当間
隔を置いて配設されるから作業車は水はき機体の中央後
方に立ってハンドルを把持し乍ら動力牽引車を前進操縦
せしめることが可能となり、この操縦により接地車輪を
並設した水はき機体を容易に雨水溜部を拾うように前進
せしめることが可能となり、同時に弾圧接地機構により
水かき板の柔軟板を常にコート面に圧接せしめるから確
実に集水した雨水を押動してコート外に排水することの
できる実用性秀れたテニスコートなどの水はき機とな
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は本装置
の平面図、第2図はA−A線の側断面図である。 1……柔軟板、2……保持板、3……水かき板、4……
水寄せ部、5……接地車輪、6……弾圧接地機構、8…
…横桟、21……ハンドル、a……水かき体、b……動力
牽引車、c……水はき機体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ゴム板のような柔軟板の上部を保持板に止
    着した水かき板の左右両端部を平面より見て前進方向側
    に折曲して水寄せ部を形成し、この左右両端に水寄せ部
    を形成した水かき板を二個左右に並設せしめて水かき体
    を形成し、この水かき体の前側に架設した横桟に複数個
    の接地車輪を適当間隔を置いて並設した水はき機体を動
    力牽引車に牽引状態に連結し、前記柔軟板の下縁をテニ
    スコート面に圧接せしめる弾圧接地機構を水はき機体に
    配設し、動力牽引車のハンドルを作業者が水はき機体の
    中央部後側で把持できる状態に突設したことを特徴とす
    るテニスコートなどの水はき機。
JP1989045519U 1989-04-18 1989-04-18 テニスコートなどの水はき機 Expired - Lifetime JPH0738340Y2 (ja)

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JPH02136119U JPH02136119U (ja) 1990-11-13
JPH0738340Y2 true JPH0738340Y2 (ja) 1995-08-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6032079Y2 (ja) * 1977-05-16 1985-09-25 トヨタ自動車株式会社 掻集装置
JPH0423934Y2 (ja) * 1986-07-25 1992-06-04

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JPH02136119U (ja) 1990-11-13

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