JPS6032079Y2 - 掻集装置 - Google Patents

掻集装置

Info

Publication number
JPS6032079Y2
JPS6032079Y2 JP1977062396U JP6239677U JPS6032079Y2 JP S6032079 Y2 JPS6032079 Y2 JP S6032079Y2 JP 1977062396 U JP1977062396 U JP 1977062396U JP 6239677 U JP6239677 U JP 6239677U JP S6032079 Y2 JPS6032079 Y2 JP S6032079Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable side
plates
side plates
bottom plate
pair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1977062396U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53156880U (ja
Inventor
重芳 岡村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP1977062396U priority Critical patent/JPS6032079Y2/ja
Publication of JPS53156880U publication Critical patent/JPS53156880U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6032079Y2 publication Critical patent/JPS6032079Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Housing For Livestock And Birds (AREA)
  • Shovels (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はフォークリフト車・小型ショベル車等荷役車輛
の前面に取付けて、例えば鶏舎の床下に堆積する鶏糞等
の被処理物を掻き集めるための掻集装置に関するもので
ある。
従来、この種の掻集装置としては、荷役車輛の前面に略
水平状に取付けられる底板の両側に左右に開閉する一対
の可動側板を取付けて、これら両可動側板の開度によっ
て鶏糞等被処理物の掻集幅を調節できるようにしたパケ
ットを備えたものがある。
しかしながら、このようなパケットにおいては、底板の
両側を両可動側板によって閉じたときその前方が開放状
態になるため、パケット内に掻集めた被処理物がその運
搬中にこぼれ易い。
また、このような欠点を解消するために、前記両可動側
板の前端部が互いに重合して閉じるようにした掻集装置
があるが、この装置においては左右の可動側板を閉じた
ときその重合部分が底板の前端よりも前方に突出するた
め、例えば作業場内にて荷役車輛を旋回させるとき底板
の前方に突出した部分が邪魔になってその作業性を損い
、またパケット内に被処理物を収容したとき前方荷重が
大きくなるため、荷役車輛の許容荷重が制限されること
となる。
本考案は上記のごとき問題に対処しようとするもので、
以下にその一実施例を図面について説明すると、第1図
にては本考案による掻集装置1゜を上方からみた状態が
示されていて、この図において明らかなごとく、掻集装
置10は、第3図にて示した状態にて荷役車輛の前面に
略水平状に固定される方形の底板11と、この底板11
の両側に設けた左右一対の可動側板12.13と、これ
ら一対の可動側板12.13を開閉させるために底板1
1の後部に設けた駆動機構20とを備えている。
そして、この掻集装置10においては、左右の可動側板
12,13の各前端部に本考案の要部を構成する左右一
対の前板31,32がその各基端部にて枢着されている
次に、上記した掻集装置10の各部の構成をさらに詳細
に説明すると、左右一対の可動側板12.13は、第3
図にて示すごとく、底板11の後端に立設した後壁14
の左右両側にて各ヒンジ15.16によって枢着されて
おり、これら各可動側板12.13の後端下部はヒンジ
15,16の下部は前後方向へ揺動可能に取付けた揺動
アーム17にアーム18を介して連結されている。
また、各可動側板12.13はその後端に突設した各ア
ーム19により駆動機構20に連結されている。
駆動機構20は、第3図にて示すごとく、後壁14の後
部に組付けられていて、底板11の後方突出部分11a
に上下方向へ揺動可能に取付けた油圧シリンダ21と、
この油圧シリンダ21によって駆動される開閉機構20
Aとを備えている。
開閉機構20Aは後壁14の背面に水平に固着したガイ
ドレール22内にて転動する左右一対のローラ23,2
4と、ガイドレール22の略中央部分に直立して設けた
ガイドレール25内にて転勤するローラ26を備えてい
る。
第3図の図示左方に位置するローラ24は、その下端を
油圧シリンダ21のピストンロッド21aに連結したク
ランクアーム27に軸支されており、ガイドレール25
内に位置するローラ26はクランクアーム27の上端に
軸支されている。
また、クランクアーム27の上端にはアーム28の上端
がローラ26と同軸的に連結され、このアーム28の下
端にてローラ23が軸支されている。
さらに、ガイドレール22内にて転動する両ローラ23
,24の各軸支部分には駆動アーム29.29がそれぞ
れ取付けられ、これら各駆動アーム29の外端に両可動
側板12.13のアーム19.19がそれぞれ枢着され
ている。
なお、油圧シリンダ21は両送油ホース21b、21c
により荷役車輛の圧油供給源に接続される。
底板11の前方を閉止する左右一対の前板31.32は
、第1図にて示したように、各可動側板12,13の前
端にヒンジ33,34により枢着されていて、これら各
前板31,32の外方突出部分にはその後端を前記各揺
動アーム17に連結したロッド35の前端が枢着35a
・・・されている。
各揺動アーム17は各ヒンジ15,16の下部に外方へ
突出したブラケットにそれらの内端を揺動可能に枢着さ
れ、それらの外端に各ロッド35の後端が枢着されてい
る。
また、各揺動アーム17の中間部には各可動側板12.
13の後端部に枢着した各アーム18が枢着されている
これにより、各揺動アーム17の揺動中心は各可動側板
12.13の回動中心たる各ヒンジ15゜16より外方
へ偏位している。
なお、各ロッド35はその前端部に設けた調節ネジ36
によってその長さが調節可能となっている。
また、各前板31.32の外方突出部分には、各可動側
板12゜13に対して各前板31,32が左右に拡開し
たとき、各可動側板12.13の外側面に当接するスト
ッパ37が位置調節可能に取付けられている。
次に、本考案による掻集装置10の作動を、例えば鶏舎
内に堆積した鶏糞の掻集作業に使用する場合について説
明する。
まず、本掻集装置10を荷役車輛の前面に取付けてこの
荷役車輛を鶏舎の通路の一端に配置させ、駆動機構20
の油圧シリンダ21に送油ホース21bから圧油を供給
してそのピストンロッド21aを収縮させる。
これにより、ピストンロッド21aに連結したクランク
アーム27が内方へ引かれるとともに、このクランクア
ーム27に軸支したローラ24が内方へ転動する。
このとき、クランクアーム27は第3図の図示反時計方
向へ回動するので、その上端に軸支シたローラ26がガ
イドレール25内を上動し、このローラ26にアーム2
8を介して連結したローラ23が内方へ転動して、両ロ
ーラ23゜24に連結して駆動アーム29.29が内方
へ引かれる。
従って、これら各駆動アーム29の作動により各可動側
板12.13がその各ヒンジ15.16を軸として外方
へ回動するとともに、これら両可動側板12.13の後
部にそれぞれ連結したアーム18,18が各揺動アーム
17を後方へ押動する。
この後方へ押動された各揺動アーム17は各ロッド35
を後方へ引くので、各ロッド35の先端に枢着した各前
板31,2が各ヒンジ3.3.34を軸として外方へ回
動する。
この件果、各ストッパ37の先端が各可動側板12,1
3の外側面に当接し、各前板31,32のそれ以上の拡
開が規制され同時に各可動側板12.13のそれ以上の
拡開が規制され、両可動側板12゜13および両前板3
1,32は、第1図および第2図の仮想線にて示すごと
く、それぞれ連動して左右に開放される。
なお、このとき、駆動機構20のローラ26がガイドレ
ール25内にて上下方向へのみ転動するので、これにク
ランクアーム27およびアーム28を介してそれぞれ連
結した両ローラ24,23の各転動量は等しく、これに
より両可動側板12.13および両前板31,32の開
度は左右同じである。
また、各前板31,32の各可動側板12.13に対す
る開度は、各ロッド35の調節ネジ36および各前板3
1,32に取付けた各ストッパ37を調整することによ
り決めることができ、鶏舎内の通路の大きさに合わせて
必要な開度を選択することができる。
このようにして、本掻集装置10の両可動側板12.1
3および両前板31.32を開いた状態にて荷役車輛を
前進させれば、鶏舎の床下に堆積した鶏糞が掻集められ
る。
このとき、両前板31.32はストッパ37により強固
に支持されているので、両前板31.32の両可動側板
12゜13に対する開度は常に一定に保持されている。
次いで、両可動側板12.13および両前板31.32
が所定量の鶏糞を掻き集めたとき荷役車輛を停止させ、
駆動機構20の油圧シリンダ21に送油ホース21cか
ら圧油を供給すれば、両可動側板12,13および両前
板31,32は前述したのと逆に作動して、底板11の
両側および前面が完全に閉止される。
これにより鶏糞は、底板11の上面全体に片寄ることな
く掻集められるとともに、両可動側板12,13および
両前板31.32により完全に収容される。
また、両前板31.32は底板11の前端から前方へ突
出することなく両可動側板12.13に対してそれぞれ
略直角に閉止される。
この状態にて荷役車輛を運転すれば、掻集装置10内の
鶏糞をこぼすことなく所定場所へ運搬することができ、
またこのとき荷役車輛は底板11の前部に片寄った荷重
がか)らないので大量の鶏糞を安全に運搬することがで
きる。
なお、上記実施例の駆動機構20においては油圧シリン
ダ21のピストンロッド21aをクランクアーム27の
下端に連結した例について説明したが、この油圧シリン
ダ21の取付場所に制限がない場合には、そのピストン
ロッド21aをガイドレール25内のローラ26の軸支
部分に連結して実施してもよい。
この場合には油圧シリンダ21の駆動力がさらに効率よ
く周駆動アーム29゜29に伝達できる。
また、両可動側板12.13の外側面に各ロッド35の
ためのカバーを固着しておけば、掻集装置10の操作を
安全に行なうことができる。
また、上記実施例においては、各アーム18を各揺動ア
ーム17の中間部に枢着した例について示したが、本考
案においては各揺動アーム17に長手方向の長孔を設け
て各アーム18の後端を摺動可能に連結してもよい。
これにより、各可動側板12.13の拡開時各アーム1
8の後端を長孔に沿って摺動させて、各ロッド35を各
可動側板12.13に対して相対的に後方へ移動させ、
各前板31,32を各可動側板12゜13に対して拡開
させることができる。
なお、各前板31,32が各ストッパ37によりそれ以
上の拡開を規制されても、各前板31,32は各可動側
板12.13と一体的に拡開可能である。
以上要するに、本考案においては、上記実施例にて例示
したごとく、底板11の左右にて開閉する左右一対の可
動側板12.13・・・の前端部にその中間部を枢着さ
れて底板11の前方を開閉可能な一対の前板31.32
と、各前板31,32を各可動側板12.13に連結し
これらの開閉作動時これらに対して各前板31,32を
開閉作動させる一対のリンク機構4揺動アーム17、ア
ーム18、ロッド35等)と、各前板31,32の外方
突出部分に位置調節可能に取付けられ各前板31,32
が拡開したとき各可動側板12,13の外側面に当接す
る一対のストッパ37を備えたことにその構成上の特徴
がある。
これにより、本考案においては、被処理物を完全に収容
できるとともにその前方への突出部分を無くすことがで
きて、作業性のよい掻集装置を簡単な構造により提供す
ることができる。
また、本考案においては、特に各ストッパ37を位置調
節することにより、各前板31,32の各可動側板12
.13に対する開度を作業通路の幅に合わせて調節する
ことができるとともに、各前板31,32をこれらの開
放位置にて強固に支持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による掻集装置の平面図、第2図は同正
面図、第3図は本掻集装置の駆動機構を示す部分破断斜
視図である。 符号の説明、10・・・・・・掻集装置、11・・・・
・・底板、12.13・・・・・・可動側板、15.1
6・・・・・・ヒンジ、17・・・・・・揺動アーム、
18・・・・・・アーム、20・・・・・・駆動機構、
20A・・・・・・開閉装置、31,32・・・・・・
前板、33. 34−−−−−−ヒンジ、35・・・・
・・ロッド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フォークリフト車・小型ショベル車等荷役車輛の前面に
    略水平状に取付けられる略方形の底板と、この底板の後
    部に立設した後壁の両側にその各後端を軸として前記底
    板の各側方を開閉可能に枢着した左右一対の可動側板と
    、これら各可動側板を同時に開閉作動させる駆動機構を
    備えてなる鶏糞等被処理物の掻集装置において、前記各
    可動側板の前端部にその中間部を枢着されて前記底板の
    前方を開閉可能な左右一対の前板と、これら各前板を前
    記各可動側板に連結し同各可動側板の開閉作動時同各可
    動側板に対して前記各前板を開閉作動させる左右一対の
    リンク機構と、前記各前板の外方突出部分に位置調節可
    能に取付けられ同各前板が拡開したとき前記各可動側板
    の外側面に当接する左右一対のストッパを備えたことを
    特徴とする掻集装置。
JP1977062396U 1977-05-16 1977-05-16 掻集装置 Expired JPS6032079Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977062396U JPS6032079Y2 (ja) 1977-05-16 1977-05-16 掻集装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977062396U JPS6032079Y2 (ja) 1977-05-16 1977-05-16 掻集装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53156880U JPS53156880U (ja) 1978-12-08
JPS6032079Y2 true JPS6032079Y2 (ja) 1985-09-25

Family

ID=28964607

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1977062396U Expired JPS6032079Y2 (ja) 1977-05-16 1977-05-16 掻集装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6032079Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0738340Y2 (ja) * 1989-04-18 1995-08-30 久男 野上 テニスコートなどの水はき機

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5438683Y2 (ja) * 1975-12-30 1979-11-16

Also Published As

Publication number Publication date
JPS53156880U (ja) 1978-12-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4669940A (en) Apparatus for handling refuse containers and the like
US7198006B2 (en) Cat litter box
US4542931A (en) Top opening door assembly
US4401179A (en) Assist assembly for cab structure
EP0244732B1 (de) Müllsammelfahrzeug
US6595569B1 (en) Automatic gate assembly
US4128054A (en) Trash compactor
JPS6032079Y2 (ja) 掻集装置
US3998491A (en) Forage trailer
JPH09220934A (ja) 車両用バックドアの開閉装置
US10875390B2 (en) Tarp deploying device with quick release arm
CA1051832A (en) Scraper bowl with movable floor section
US2739484A (en) Apparatus for operating a pivoted member
US4112540A (en) Elevating and shifting railway car sliding door mechanism
ATE252678T1 (de) Stangenverschluss mit einem vom türblatt weggerichteten betätigungshub
KR102901776B1 (ko) 유개형 사료급이기
SU939624A1 (ru) Рабочий орган к машине дл нанесени термопластичного материала на дорожное покрытие
JPH0567520U (ja) 貨物自動車の扉開閉装置
JPS6139633Y2 (ja)
JPH0141596Y2 (ja)
JPH0124648B2 (ja)
JPH0512156Y2 (ja)
JPH019767Y2 (ja)
JP2009143278A (ja) 荷箱の天蓋開閉装置
SU874500A1 (ru) Мусоровоз