JPH0738412Y2 - 配管ユニットのケーシングの構造 - Google Patents

配管ユニットのケーシングの構造

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JPH0738412Y2
JPH0738412Y2 JP12803089U JP12803089U JPH0738412Y2 JP H0738412 Y2 JPH0738412 Y2 JP H0738412Y2 JP 12803089 U JP12803089 U JP 12803089U JP 12803089 U JP12803089 U JP 12803089U JP H0738412 Y2 JPH0738412 Y2 JP H0738412Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
frame
casing
rear frame
piping unit
front frame
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP12803089U
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JPH0365774U (ja
Inventor
宣文 山縣
邦保 松尾
長司 菅原
Original Assignee
東陶機器株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は大便器、小便器、洗面器などの器具を設置する
ための配管ユニットのケーシングに関する。
(従来の技術) 大便器、小便器、洗面器などの器具を設置するための従
来の配管ユニットのケーシング101は、第3図に示すよ
うに、前部両端柱103,103、後部両端柱105,105、上部前
フレーム107、上部後フレーム109、下部前フレーム11
1、下部後フレーム113、上部両端フレーム115,115、下
部両端フレーム117,117等の山形鋼のフレームメンバー
を組み付けて箱型に形成し、更に前面に小便器取り付け
のために、支持柱119…を介して器具フレーム121,123,1
25を横架している。これらのフレームメンバーの内、横
方向のフレームメンバーである上部前フレーム107、上
部後フレーム109、下部前フレーム111、下部後フレーム
113は小便器3個の幅に対応した同一寸法に形成し、器
具フレーム121,123,125もこれに対応して夫々3組横架
する。
そして現場でケーシング101の上面にカウンターを冠着
し、前面に前面板を係止、前面板を介してケーシングの
器具フレーム121,123,125に器具を取付け、ケーシング
内に器具に連結された各種配管を収納して配管ユニット
が完成する。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来例にあっては、ケーシング内に
収納されている各種配管をケーシングの下部、又は後部
から建物躯体の設備配管と接続する場合、ケーシングの
フレームメンバーである後部両端性が邪魔になるので、
移動したり、下部後フレームに切欠きを形成するなど、
現場の状況に合わせた手直し、調整が必要であった。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本考案は、ケーシング1のフ
レームメンバーの内、上部後フレーム9及び下部後フレ
ーム11を上部前フレーム3及び下部前フレーム5よりも
短く形成し、この短い上部後フレーム9と下部後フレー
ム11の両端間に後部両端柱13,13を組付けた。
(作用) 上記手段によれば、ケーシング内に収納された配管を、
ケーシングの両側部方向からは勿論、下部、又は後部か
ら抜いてもフレームメンバーに干渉することなく、建物
躯体の配管設備と接続できる。
(実施例) 次に本考案の実施例を添付した図面に基づいて説明す
る。
第1図は本考案の配管ユニットのケーシングの斜視図、
第2図は第1図のII-II線平断面図である。
図で1は配管ユニットのケーシングを示し、ケーシング
1は、山形鋼のフレームメンバーを組付けて箱型に形成
される。フレームメンバーの内上部前フレーム3と下部
前フレーム5は小便器3つを連設できる幅寸法をなし、
その両端部間に前部両端柱7,7が立設されている。
上部後フレーム9及び下部後フレーム11は、上部前フレ
ーム3及び下部前フレーム5よりも短く形成し、その両
端部間に後部両端柱13,13が立設されている。そして上
部後フレーム9は上部両端柱15,15によって上部前フレ
ーム3に、又、下部後フレーム11は下部両端柱17,17に
よって下部前フレーム5に夫々連結される。
これにより前部両端柱7,7の後方にはフレームメンバー
が存在しない領域Aが形成される。
上部前フレーム3と下部前フレーム5との間には、等間
隔で2本の間柱19,19が立設されている。又、間柱19,19
間、及び間柱19,19と前部両端柱7,7との間には夫々1対
の支持柱21,21を介して器具フレーム23,25,27が横架さ
れている。ここで1対の支持柱21,21の間隔は、小便器
の寸法に対応するようにし、3組設ける。同様にして支
持柱21,21間に横架する器具フレーム23,25,27も3組設
け、3つの小便器を取付けるようにする。
尚29は、上部後フレーム9と下部後フレーム11の間に等
間隔で立設される間柱。31は、上部前フレーム3と上部
後フレーム9の間に間隔をおいて複数個横架された上部
フレーム。33は、同様に下部前フレーム5と下部後フレ
ーム11の間に間隔をおいて複数個横架された下部フレー
ムである。
ケーシング1は、図示せざる建物躯体内に壁パネルを建
廻らして形成したトイレに、壁パネルに沿って設置され
る。次いでケーシングの上面にカウンターを冠着し、前
面に前面板を係止し、前面板を介してケーシング1の器
具フレーム23,25,27に小便器を取付け、ケーシング1内
には小便器のための給水管や排水管を収納する。
ケーシング1内に収納された配管は、前部両端柱7,7の
後方にフレームメンバーが存在しない領域Aがあるの
で、図示せざる建物躯体内に設けられた設備配管と接続
する際に、フレームメンバーと干渉することなく、ケー
シング1の下方、又は後方に抜いて、床下、又は建物躯
体のコンクリート壁際にある設備配管と簡単に接続する
ことができる。又、勿論ケーシング1内の配管をケーシ
ング1の両側方に抜いて、設備配管と接続する場合も、
フレームメンバーと干渉しない。
(考案の効果) 以上詳述したように本考案によれば、ケーシング内に収
納される器具のための各種配管と建物躯体側の設備配管
とを接続する際、配管をケーシングのどの方向から抜い
てもケーシングのフレームメンバーと干渉することな
く、簡単に設備配管と接続することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の配管ユニットのケーシングの斜視図、
第2図は第1図のII-II線平断面図、第3図は従来の配
管ユニットのケーシングの斜視図である。 尚、図面で1はケーシング、3は上部前フレーム、5は
下部前フレーム、9は上部後フレーム、11は下部後フレ
ーム、13は後部両端柱である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平1−61272(JP,U) 実開 昭63−36576(JP,U) 実開 昭59−132588(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】各種のフレームメンバーが箱型に組付けら
    れ前面に大便器、小便器、洗面器などの器具を取付ける
    配管ユニットのケーシングにおいて、 前記フレームメンバーの内、上部後フレーム及び下部後
    フレームを上部前フレーム及び下部前フレームよりも短
    く形成し、この短い上部後フレームと下部後フレームの
    両端間に後部両端柱を組付けたことを特徴とする配管ユ
    ニットのケーシングの構造。
JP12803089U 1989-11-01 1989-11-01 配管ユニットのケーシングの構造 Expired - Lifetime JPH0738412Y2 (ja)

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JPH0365774U JPH0365774U (ja) 1991-06-26
JPH0738412Y2 true JPH0738412Y2 (ja) 1995-09-06

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