JPH0738481U - 垣根ユニット - Google Patents
垣根ユニットInfo
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- JPH0738481U JPH0738481U JP6981193U JP6981193U JPH0738481U JP H0738481 U JPH0738481 U JP H0738481U JP 6981193 U JP6981193 U JP 6981193U JP 6981193 U JP6981193 U JP 6981193U JP H0738481 U JPH0738481 U JP H0738481U
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- Fencing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 支柱への保持部の取り付けが簡単であり、
又、保持部を取り付けた場合に、この保持部を含む支柱
の幅が広く成らず外観的にも良い垣根ユニットの提供に
ある。 【構成】 多角柱の筒状の支柱10と、この支柱10に
取り付けられる保持部20と、この保持部20に保持さ
れる横棧部材40とを備えて成る垣根ユニットにおい
て、支柱10の側面に、内部が開口部より広い溝12を
支柱の長手方向に沿って形成するとともに、上記の溝1
2に嵌合する嵌合体21を保持部20に形成したことに
ある。又、保持部20が、長方形の板状の中間体22
と、この中間体22の長辺側の一方に設けられた嵌合体
21と、長辺側の他方に設けられた板状の覆い体23と
を備え、支柱10への取り付け時に、上記の覆い体23
の壁面と、支柱10の壁面との間に、横棧部材40の一
端を保持する保持スペースを形成したことにもある。
又、保持部を取り付けた場合に、この保持部を含む支柱
の幅が広く成らず外観的にも良い垣根ユニットの提供に
ある。 【構成】 多角柱の筒状の支柱10と、この支柱10に
取り付けられる保持部20と、この保持部20に保持さ
れる横棧部材40とを備えて成る垣根ユニットにおい
て、支柱10の側面に、内部が開口部より広い溝12を
支柱の長手方向に沿って形成するとともに、上記の溝1
2に嵌合する嵌合体21を保持部20に形成したことに
ある。又、保持部20が、長方形の板状の中間体22
と、この中間体22の長辺側の一方に設けられた嵌合体
21と、長辺側の他方に設けられた板状の覆い体23と
を備え、支柱10への取り付け時に、上記の覆い体23
の壁面と、支柱10の壁面との間に、横棧部材40の一
端を保持する保持スペースを形成したことにもある。
Description
【0001】
本考案は、垣根に関する垣根ユニットに係り、特に、横棧として竹または合成 樹脂製の竹材を利用した垣根ユニットに関するものである。
【0002】
図5〜図6に示すように、垣根ユニットは、一般的に、厚み1mm程度の金属 を筒状に成形した支柱50に保持部60を介して横棧部材40を取り付けている 。この取り付け方法は、支柱50及び保持部60の適宜の位置に下孔を設け、こ の下孔にタッピンビスを臨ませて締めつることにより行われている。
【0003】 そして、上記の保持部60の壁面に囲繞された保持スペースに、天然の竹また は合成樹脂製の竹材40の一端を保持させている。尚、図中符号50aは支柱に 設けられた下孔の一例を示している。
【0004】
上記に示すように、支柱50及び保持部60に下孔を設け、さらに、この下孔 にビスを臨ませて締めつけることにより支柱50に保持部60を取り付けている が、この作業は非常に煩わしく、面倒であった。その上、筒状の支柱50の壁面 は厚みが薄く、これにタッピングビス等で強く締めつけると下孔が破損してしま い再び別の場所に下孔を設けなくてはならないこともしばしばであった。
【0005】 又、横棧部材40の横方向の延長に支柱50及び保持部60を配置しているの で、支柱50に保持部60を取り付けると、保持部60を含めた支柱50の幅が 広くなり見た目にも良いものではなかった。
【0006】 本考案は上記の欠点に鑑みてなされたものであって、支柱への保持部の取り付 けが簡単であり、又、保持部を取り付けた場合に、この保持部を含む支柱の左右 方向の幅が広く成らず外観的にも良い垣根ユニットの提供を目的とする。
【0007】
上記の目的を達成するために、本考案に係る垣根ユニットは、 多角柱の筒状の支柱と、この支柱に取り付けられる保持部と、この保持部に保 持される横棧部材とを備えて成る垣根ユニットにおいて、 支柱の側面に、溝を支柱の長手方向に沿って形成するとともに、この溝の開口 部の両縁部に相対向する係止部を突設し、上記の溝に嵌合され、且つ、係止部に て係止される嵌合体を保持部に形成したことにある。
【0008】 又、上記構成に加え、保持部が、長方形の板状の中間体と、この中間体の長辺 側の一方に設けられた嵌合体と、長辺側の他方に設けられた板状の覆い体とを備 え、支柱への取り付け時に、上記の覆い体の壁面と、支柱の壁面との間に、横棧 部材を保持する保持スペースを形成したことにもある。
【0009】
上記の目的を達成するために、本考案に係る垣根ユニットは、 支柱の側面に、溝を支柱の長手方向に沿って形成するとともに、この溝の開口 部の両縁部に相対向する係止部を突設し、上記の溝に嵌合され、且つ、係止部に て係止される嵌合体を保持部に形成しているので、この嵌合体を溝に臨ませると 、保持部は外れることなく支柱に取り付けられる。
【0010】 又、保持部の嵌合体を支柱の溝に臨ませて、支柱に保持部を取り付けると、覆 い体の壁面は支柱の壁面と対面する位置に配置される。そして、上記のこの2つ の壁面に囲まれて保持スペースは横棧部材の一端を保持する。このように保持さ れた横棧部材はその一端が支柱と重なり合う。
【0011】
図1は本考案の支柱を示す斜視図であり、図2は保持部を示す斜視図である。 図3、図4は使用例を示す斜視図である。
【0012】 図1から図4に示すように、垣根ユニットは略四角柱の筒状の支柱10と、こ の支柱10に取り付けられる保持部20と、この保持部20に保持される横棧部 材40とから構成されている。
【0013】 支柱10にあっては、支柱10の本体は厚み1mm程度のアルミニウムを含む 合金を略四角柱の筒体に形成している。そして、この支柱10の側面には長手方 向に沿って凹部が形成され、この凹部の開口両縁辺を内方向に突出させて係止部 を形成し、内部が開口部より広い溝12が形成されている。尚、支柱10の内壁 にはビスホース11が各辺の中央付近に設けている。
【0014】 保持部20にあっては、長方形の板状の中間体22と、この中間体22の長辺 側の一方に設けられ、溝12に対応した形状に成形された嵌合体21と、長辺側 の他方に設けられた板状の覆い体23とを備えて構成されている。尚、横棧部材 40は竹を縦割りした形状を模造した合成樹脂製の竹材40を使用している。
【0015】 引き続いて説明すると、図中符号30は蓋であり、この蓋30にはビスを挿入 する為の孔30aが設けられている。又、図中符号35は留め部であり、この留 め部35は中央付近が凸面36を有し、その両縁に溝12と嵌合する留め部嵌合 体37を形成している。
【0016】 垣根ユニットは以下のように組み立てられる。 先ず、支柱10の上端より溝12に嵌合部20の嵌合体21を臨ませながら下 方に挿入し、嵌合部20を支柱10に取り付ける。次に、蓋30に形成されてい る孔30aをビスホース11と合わせ、ビスで締めつけて蓋30を支柱10に固 定する。これにより溝12の上方向の開口部は閉じられ、保持部20は上方に抜 けなくなる。尚、蓋30は本実施例のみに必要なものではなく、この蓋30の取 り付け作業は一般的に必要である。
【0017】 さらに、保持部20が下方に落ちないように留め部35が所望の位置に取り付 けられる。尚、留め部35は中央に凸面36が形成させており、この凸面36の 表面には孔35aが設けられている。孔35aにビスを臨ませてこのビスを締め ることによりビスの先端が溝12の内壁面を押圧して溝12に留め部35が取り 付けられる。上記のようにして保持部20が取り付けられている支柱10は所定 間隔に埋設され、保持部20の保持スペースに横棧部材40が保持される。
【0018】 上記のように構成された垣根ユニットによれば、 支柱10はアルミニウムの合金を筒状に成形しているので、非常に軽く、又、 溝12には係止部が形成されているので、保持部20の嵌合体21を溝12に臨 ませると、確実、且つ、簡単に保持部20を支柱10に取り付けることができる 。
【0019】 又、中間体22を介して覆い体23が設けられている嵌合部20を上記のよう に支柱10に取り付けると、覆い体23の壁面が支柱10の壁面と対面する位置 に配置され、保持スペースが形成される。このようにして形成された保持スペー スに横棧部材40の一端が保持されると、横棧部材40の一端は支柱10と重な り合い、横棧部材40の一端が支柱10を隠す。これにより、保持部20と支柱 10とを含む見かけ上の支柱10の幅は広くならず、外観的に良いものとなる。
【0020】 尚、本実施例では四角柱の1面に溝12を形成しているが、2面以上の各面に 溝を形成しても良いことは勿論である。この場合は、支柱10の所望の面に保持 部20を設けることができる。又、支柱10も四角柱に限定されるものではなく 、五角柱でも良いし、又、六角柱でも良い。
【0021】
上記のように構成された垣根用ユニットによれば、 溝は開口部より内部が広く形成されているので、保持部の嵌合体を溝に臨ませ ることにより、確実、且つ、簡単に保持部を支柱に取り付けることができる。 又、タッピングビスを使用していないので、タッピングビスの締めすぎによる 支柱の破損を防ぐことができる。
【0022】 中間体を介して覆い体が設けられている嵌合部を支柱に取り付けると、覆い体 の壁面が支柱の壁面と対面する位置に配置され、保持スペースが形成される。こ のようにして形成された保持スペースには横棧部材の一端が保持され、この横棧 部材の一端は支柱と重なり合い、横棧部材の一端が支柱を覆い隠すので、保持部 と支柱とを含む見かけ上の支柱の幅は広くならず、外観的に良いものとなる。
【図1】本考案に係る垣根ユニットの支柱を示す斜視図
である。
である。
【図2】本考案に係る垣根ユニットの保持部を示す斜視
図である。
図である。
【図3】本考案に係る垣根ユニットの使用例を示す斜視
図である。
図である。
【図4】本考案に係る垣根ユニットの使用例を示す斜視
図である。
図である。
【図5】従来の垣根ユニットを示す斜視図である。
【図6】従来の垣根ユニットを示す斜視図である。
【図7】従来の垣根ユニットを示す斜視図である。
10 支柱 12 溝 20 保持部 21 嵌合体 22 中間体 23 覆い体 40 横棧部材
Claims (2)
- 【請求項1】 多角柱の筒状の支柱と、この支柱に取り
付けられる保持部と、この保持部に保持される横棧部材
とを備えて成る垣根ユニットにおいて、 支柱の側面に、溝を支柱の長手方向に沿って形成すると
ともに、この溝の開口部の両縁部に相対向する係止部を
突設し、上記の溝に嵌合され、且つ、係止部にて係止さ
れる嵌合体を保持部に形成したことを特徴とする垣根ユ
ニット。 - 【請求項2】 保持部が、長方形の板状の中間体と、こ
の中間体の長辺側の一方に設けられた嵌合体と、長辺側
の他方に設けられた板状の覆い体とを備え、 支柱への取り付け時に、上記の覆い体の壁面と、支柱の
壁面との間に、横棧部材の一端を保持する保持スペース
を形成してなる請求項1に記載の垣根ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993069811U JP2583291Y2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 垣根ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993069811U JP2583291Y2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 垣根ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0738481U true JPH0738481U (ja) | 1995-07-14 |
| JP2583291Y2 JP2583291Y2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=13413524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993069811U Expired - Lifetime JP2583291Y2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 垣根ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2583291Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0484675U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-23 | ||
| JPH04122161U (ja) * | 1991-04-24 | 1992-11-02 | 松下電工株式会社 | フエンスと支柱との連結構造 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP1993069811U patent/JP2583291Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0484675U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-23 | ||
| JPH04122161U (ja) * | 1991-04-24 | 1992-11-02 | 松下電工株式会社 | フエンスと支柱との連結構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2583291Y2 (ja) | 1998-10-22 |
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Legal Events
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