JPH0738541Y2 - 自動片ハゼ成形機 - Google Patents

自動片ハゼ成形機

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JPH0738541Y2
JPH0738541Y2 JP1988035690U JP3569088U JPH0738541Y2 JP H0738541 Y2 JPH0738541 Y2 JP H0738541Y2 JP 1988035690 U JP1988035690 U JP 1988035690U JP 3569088 U JP3569088 U JP 3569088U JP H0738541 Y2 JPH0738541 Y2 JP H0738541Y2
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JP
Japan
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plate
metal plate
machine
machine body
guide groove
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1988035690U
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English (en)
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JPH01148430U (ja
Inventor
康行 高橋
春雄 飛田
大作 池島
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、主として屋根葺用等金属板の側端立上げ部の
折曲加工に使用する自動片ハゼ成形機に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
建物の屋根の防水施工には、機械的強度、耐候性、耐久
性の点で優れているところから、ステンレス等の金属板
が防水面板として多く用いられるようになってきた。こ
の防水工法においては、第6図のように、一般に、所定
の巾の帯状板の両側に立上げ部9、9を設けた面板10を
使用し、面板10を互いにそれらの立上げ部9、9におい
てシーム溶接して接続し、敷設しており、平坦な屋根や
二次曲面の屋根に対しては施工性もよく、優れた効果を
奏している。
ところで、このような側端に立上げ部9を形成する加工
は、屋根葺用の金属面板等では、通常、現場において加
工作業を行っているが、それには、ハゼ成形機を使用す
るか、手作業によっている。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来、金属板の側端に立上げ部2を形成するハゼ成形機
は、据付けた加工機に金属面板を通して加工するもの
で、大型のものであるため、大量の金属面板を使用する
ような大きな現場以外では、経済的に使用が難しく、一
般には、手作業で行っている状態である。また、例え
ば、施工する屋根の形状がドーム形等の場合は、施工面
が三次曲面となるため、使用する金属面板10は第7図に
示すような彎曲した側縁のものとする必要があるが、こ
のような形状の金属面板10に立上げ部9を成形すること
は、機械的に行うことが困難であるため、殆どが手作業
によっており、熟練を要すると共に作業能率が悪いとい
った問題がある。
本考案は、上述のような従来の問題を解決するためにな
されたもので、金属板に添わして人手により移動させな
がら立上げ部を折曲加工が簡易にでき、熟練を要さず能
率よく、しかも、彎曲した側縁の加工も自在に行うこと
のできる自動片ハゼ成形機を提供しようとするものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
次に、本考案機械の構成について、実施例に対応する第
1〜5図を参照して説明すると、本考案は、走行用の車
輪2、2を設けた機体1の前端部に台板3を設け、この
台板上3に、機体1の一側に突出して、金属板10の側縁
部を挿通する案内溝6を形成した規制板5を設け、この
規制板5の後方にあたる機体1の一側に、金属板10の側
縁部を段階的に折り曲げて立ち上げ部を形成する複数組
の成型ローラA、B、C、Dを、間隔をおいて列設した
ことを特徴とするものである。
〔作用〕
本考案機械の案内溝6を金属板1の側縁部に係合させ、
第4図、第5図に示すように、金属板1の側端が案内溝
6の突端6aに接するようにして機械を押進すれば、案内
溝6を通った金属板1の側端部は、まず第1の成型ロー
ラAにかかり、その受ローラ13の円錐部13aの外面に沿
って約30°に折り曲げられ、次に第2の成型ローラBに
かかり、その円錐部14aの外面に沿って約45°に折り曲
げられ、続く第3の成型ローラCにかかって、その円錐
部15aの外面に沿って約60°まで折り曲げられる。そし
て、最後の第4の成型ローラDに至って、円板部16aの
基部に転接する転圧ローラ12のナイフエッジ12aによ
り、直角に鋭く折り曲げられ、直立した立ち上げ部9が
形成されることになるのである。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例について、第1〜5図を参照して
説明する。
図において、1はボックス状に形成した機体で、その下
側には走行用の車輪2、2が取付けられている。機体1
の前端には水平状の台板3がその一側を機体1の一側に
突出して設けられており、この突出部には、機体1の横
断方向に長く形成した案内孔4、4(第3図参照)が設
けられている。そして、この台板3上には、外側部の下
面を切欠して、成形する金属板10の側縁部を挿通する案
内溝6を形成した規制板5が、前記案内孔4、4に係合
したボルト・ナット7、7を介して、第3図矢印のよう
に摺動、固定自在に取付けられている。
また、前記の突出した台板3の後方に位置する機体の一
側には、案内溝6の延長線上に沿って、上下一対よりな
る複数組の成型ローラA、B、C、Dが所要の間隔をお
いて、機体1より突出した回転軸8、8……に装着され
ている。それら各成型ローラA、B、C、Dは、前記の
案内溝6を通った後の金属板10の側縁部を折り曲げて立
上げ部9を形成するためのもので、延長線を上下に挟ん
だ受ローラ13、14、15、16と転圧ローラ11、11、12とに
より構成されている。そして、金属板10は、それら一連
の成型ローラA、B、C、Dを経ることにより、側縁部
が例えばほぼ30°、45°、60°、90°と段階的に折り曲
げられて成型されるのである。そのため、第1の成型ロ
ーラAの受ローラ13にはほぼ30°の傾斜を有する円錐部
13aを設け、第2の成型ローラBの受ローラ14にはほぼ4
5°の傾斜を有する円錐部14aを設け、第3の成型ローラ
Cの受ローラ15にはほぼ60°の傾斜を有する円錐部15a
を設けたものとなっている。そして、最後にある第4の
成型ローラDの受ローラ16には、ほぼ90°に立ち上げた
円板部16aが設けられており、この成型ローラDの転圧
ローラ12は、他の転圧ローラ11、11と異なり、金属板1
の折り曲げて立ち上げた基部を転圧するナイフエッジ12
aを有し、回転軸8に歯車機構18(第1図参照)を介し
て接続した回転軸17により、水平に近い姿勢で回転する
ようになっている。
そいて、各回転軸8、8は、機体1に搭載したモータ19
により駆動機構20を介して回転されるようになってい
る。なお、図中21は機械を取扱うための把手である。
本考案の機械を使用するにあたっては、金属板1を、機
械の案内溝6と同じ高さにセットする。そして、機械は
床上を押進して、金属板1の側縁部に案内溝6を係合
し、案内溝6の奥端6aを金属板1の側端に接して進行さ
せるのである。機械の進みにつれて、案内溝6を経た金
属板1の側縁部は、順次列設の成型ローラA、B、C、
Dを通過して段階的に深く折り曲げられ、直立した立ち
上げ部9が成型できることになるのである。
この場合、立ち上げ部9の高さは、金属板1の側縁部の
成型ローラAの受ローラの円錐部13aにかかる巾d(第
4図参照)によって決まることになり、その巾dは案内
溝6の奥端6aの位置で決まることになる。したがって、
規制板5を第3図、第5図の矢印のように移動調節する
ことにより、立ち上げ部9の高さを適宜定めることがで
きる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案の成形機は、走行用の車輪
を設けた機体の前端部に台板を設け、この台板上に、機
体の一側に突出して、金属板の側縁部を挿通する案内溝
を形成した規制板を設け、この規制板の後方にあたる機
体の一側に、金属板の側縁部を段階的に折り曲げて立ち
上げ部を形成する複数組の成型ローラを、間隔をおいて
列設した構成としたので、次のような優れた効果を奏す
るものである。
(1)載置した金属板に沿って機械を押進するだけで、
金属板側縁部に立ち上げ部を機械的に連続的に能率よく
行うことができる。
(2)金属板は、規制板の案内溝によって折り曲げのた
めの案内と位置決めができると共に、案内溝後方に列設
した複数の成型ローラを経て順次段階的に折り曲げ度合
が深められるので、成型が無理なくしかも精度よくで
き、また、彎曲した側縁部の立ち上げ成形も行うことが
できる。
(3)機械は構造が簡単でコンパクトであり、取扱いも
容易で安価に製作でき、施工現場での折曲げ作業に好適
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案成形機の一実施例を示す側面図、第2図
は同正面図、第3図は同要部の拡大断面図、第4図は折
曲加工工程を説明する平面図、第5図は同背面図、第6
図及び第7図はそれぞれ屋根葺用の金属面板を示す斜視
図である。 1…機械、2…車輪 3…台板、5…規制板 6…案内溝、8…回転軸 9…立ち上げ部、10…金属板 A、B、C、D…成形ローラ 11、12…転圧ローラ 13、14、15、16…受ローラ 13a、14a、15a…円錐部 16a…円板部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】走行用の車輪を設けた機体の前端部に台板
    を設け、この台板上に、機体の一側に突出して、金属板
    の側縁部を挿通する案内溝を形成した規制板を設け、こ
    の規制板の後方にあたる機体の一側に、金属板の側縁部
    を段階的に折り曲げて立ち上げ部を形成する複数組の成
    型ローラを、間隔をおいて列設したことを特徴とする、
    自動片ハゼ成形機。
JP1988035690U 1988-03-17 1988-03-17 自動片ハゼ成形機 Expired - Lifetime JPH0738541Y2 (ja)

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JP1988035690U JPH0738541Y2 (ja) 1988-03-17 1988-03-17 自動片ハゼ成形機

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JP1988035690U JPH0738541Y2 (ja) 1988-03-17 1988-03-17 自動片ハゼ成形機

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JPH01148430U JPH01148430U (ja) 1989-10-13
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JPS5333539A (en) * 1976-09-09 1978-03-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd Memory test unit

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