JPH0433302Y2 - - Google Patents
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- JPH0433302Y2 JPH0433302Y2 JP4333487U JP4333487U JPH0433302Y2 JP H0433302 Y2 JPH0433302 Y2 JP H0433302Y2 JP 4333487 U JP4333487 U JP 4333487U JP 4333487 U JP4333487 U JP 4333487U JP H0433302 Y2 JPH0433302 Y2 JP H0433302Y2
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- Japan
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- metal roofing
- roofing material
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 31
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ドーム屋根や円形屋根に使用される
金属製屋根材に関するものである。
金属製屋根材に関するものである。
ドーム屋根や円形屋根に使用される金属製屋根
材1は、第9図、第10図に示すように、長手方
向両端で横幅が異なる長尺の主板部2とその両側
辺から立ち上がつた接合用立上り板部3,4とか
ら構成されている。
材1は、第9図、第10図に示すように、長手方
向両端で横幅が異なる長尺の主板部2とその両側
辺から立ち上がつた接合用立上り板部3,4とか
ら構成されている。
前記屋根はステンレスやチタンより成る金属製
屋根材1で葺かれた防水屋根を示すもので、これ
らの金属製屋根材1は、第10図に示すように図
外の母屋材等に固定された吊り子11…に一方の
接合用立上り板部4をスポツト溶接W1し、この
接合用立上り板部4と、隣接して配置された金属
製屋根材1の他方の接合用立上り板部3とをシー
ム溶接W2することによつて接合されるのが普通
である。図示しないが、前記金属製屋根材1に塗
装鋼板等を用いて、隣接する金属製屋根1,1の
接合用立上り板部3,4同士を、溶接を用いずに
単に吊り子を介して馳締めすることにより接合さ
れる場合もある。
屋根材1で葺かれた防水屋根を示すもので、これ
らの金属製屋根材1は、第10図に示すように図
外の母屋材等に固定された吊り子11…に一方の
接合用立上り板部4をスポツト溶接W1し、この
接合用立上り板部4と、隣接して配置された金属
製屋根材1の他方の接合用立上り板部3とをシー
ム溶接W2することによつて接合されるのが普通
である。図示しないが、前記金属製屋根材1に塗
装鋼板等を用いて、隣接する金属製屋根1,1の
接合用立上り板部3,4同士を、溶接を用いずに
単に吊り子を介して馳締めすることにより接合さ
れる場合もある。
上記のようなドーム屋根や円形屋根は、体育館
や劇場のような大規模の建築物に多く、これに使
用される金属製屋根材1は、例えば、主板部2の
幅挟側の横幅が25〜30cm、幅広側の横幅が40〜50
cm程度で、長さが約20000cmといつた長尺のもの
である。
や劇場のような大規模の建築物に多く、これに使
用される金属製屋根材1は、例えば、主板部2の
幅挟側の横幅が25〜30cm、幅広側の横幅が40〜50
cm程度で、長さが約20000cmといつた長尺のもの
である。
この屋根材の歪を吸収するために、主板部2に
連続波形やエンボスなど歪吸収のための凹凸形状
を成形することが必要とされている。
連続波形やエンボスなど歪吸収のための凹凸形状
を成形することが必要とされている。
ところで、従来では、第11図に示すように、
材料金属板5をテーパー状に裁断した後、ロール
成型機によりテーパー状板材6の全面に凹凸形状
を成型するか、あるいは材料金属板5の時点でロ
ール成型機により全面に凹凸形状を成型した後、
テーパー状に裁断し、しかる後、テーパー状板材
6の両縁部をロール成型機により上方へ折曲加工
して前記接合用立上り板部3,4を形成するとい
つた方法により金属製屋根板1を製造していた。
材料金属板5をテーパー状に裁断した後、ロール
成型機によりテーパー状板材6の全面に凹凸形状
を成型するか、あるいは材料金属板5の時点でロ
ール成型機により全面に凹凸形状を成型した後、
テーパー状に裁断し、しかる後、テーパー状板材
6の両縁部をロール成型機により上方へ折曲加工
して前記接合用立上り板部3,4を形成するとい
つた方法により金属製屋根板1を製造していた。
このため、接合用立上り板部3,4にも前工程
での凹凸形状に起因した凹凸が残り、この凹凸の
ために、シーム溶接機の走行時にガタツキが発生
して、電極の破損原因となるので、シーム溶接機
を高速走行させて能率良く接合作業することがで
きなかつた。また馳締めによる接合の場合でも接
合用立上り板部3,4に残つた凹凸が馳締め機の
走行の抵抗となるため、一般的な馳締め折版屋根
に比べると作業スピードが遅くなる傾向があつ
た。
での凹凸形状に起因した凹凸が残り、この凹凸の
ために、シーム溶接機の走行時にガタツキが発生
して、電極の破損原因となるので、シーム溶接機
を高速走行させて能率良く接合作業することがで
きなかつた。また馳締めによる接合の場合でも接
合用立上り板部3,4に残つた凹凸が馳締め機の
走行の抵抗となるため、一般的な馳締め折版屋根
に比べると作業スピードが遅くなる傾向があつ
た。
またシーム溶接、馳締め、いずれによる場合で
も接合用立上り板部3,4に残つた凹凸のために
シーム溶接や馳締めによる接合が不完全に行われ
て、接合部の止水性が不良になることがあつた。
も接合用立上り板部3,4に残つた凹凸のために
シーム溶接や馳締めによる接合が不完全に行われ
て、接合部の止水性が不良になることがあつた。
本考案の目的は、上記従来例の問題点を解消す
ることにある。
ることにある。
上記の目的を達成するために、本考案が講じた
技術的手段は、次の通りである。即ち、本考案の
特徴は、長手方向両端で横幅が異なる長尺の主板
部とその両側辺から立ち上がつた接合用立上り板
部とから成る金属製屋根材において、前記接合用
立上り板部を平滑とし、前記主板部には、その長
手方向に沿つて略横幅全長にわたる方形状の凹凸
領域を階段状に形成したことにある。
技術的手段は、次の通りである。即ち、本考案の
特徴は、長手方向両端で横幅が異なる長尺の主板
部とその両側辺から立ち上がつた接合用立上り板
部とから成る金属製屋根材において、前記接合用
立上り板部を平滑とし、前記主板部には、その長
手方向に沿つて略横幅全長にわたる方形状の凹凸
領域を階段状に形成したことにある。
上記の構成によれば、全体の側辺が階段状を呈
するようにした複数の方形状の領域に凹凸形状を
成型するので、主板部の形状が、長手方向一端が
幅狭で他端が幅広となるテーパー状であるにもか
かわらず、ロール成型機により、主板部の広い範
囲にわたって凹凸形状を成型することができる。
従つて、凹凸形状による歪の吸収が確実であり、
それでいて、前記方形状領域以外には凹凸形状が
成型されておらず、接合用立上り板部に凹凸が生
じないので、シーム溶接や馳締めによる接合作業
を容易かつ迅速に、しかも止水性の良好な状態に
行えることになる。
するようにした複数の方形状の領域に凹凸形状を
成型するので、主板部の形状が、長手方向一端が
幅狭で他端が幅広となるテーパー状であるにもか
かわらず、ロール成型機により、主板部の広い範
囲にわたって凹凸形状を成型することができる。
従つて、凹凸形状による歪の吸収が確実であり、
それでいて、前記方形状領域以外には凹凸形状が
成型されておらず、接合用立上り板部に凹凸が生
じないので、シーム溶接や馳締めによる接合作業
を容易かつ迅速に、しかも止水性の良好な状態に
行えることになる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図、第2図は本考案に係る金属製屋根材1
を示す。2は、約2000cm程度の長さを有する長尺
の主板部であり、長手方向一端での横幅lは約26
cm、他端での横幅Lは約43cmに設定されている。
主板部2の両側辺には平滑な接合用立上り板部
3,4が折曲形成されている。
を示す。2は、約2000cm程度の長さを有する長尺
の主板部であり、長手方向一端での横幅lは約26
cm、他端での横幅Lは約43cmに設定されている。
主板部2の両側辺には平滑な接合用立上り板部
3,4が折曲形成されている。
主板部2には、その長手方向に沿つて略横幅全
長にわたる方形状の凹凸領域A,B,Cを階段状
に形成してある(第3図参照)。
長にわたる方形状の凹凸領域A,B,Cを階段状
に形成してある(第3図参照)。
即ち、主板部2には、第3図イ,ロに全長を縮
小して模式的に示すように、主板部2の長手方向
と平行な両側辺a,a,b,b,c,cを有する
方形状で且つ主板部2の横幅が狭くなる側のもの
ほど横幅を狭くして全体の両側辺が夫々段階状を
呈するようにした複数(図面上では3個である
が、2個でもよく、3個以上でもよい。)の方形
状領域を設けて、これらの方形状領域に歪を吸収
するための凹凸形状(具体的には、図示の通り、
主板部2の長手方向と平行な山部と谷部を有する
連続波形である。)を成型して前記凹凸領域A,
B,Cに形成したのである。
小して模式的に示すように、主板部2の長手方向
と平行な両側辺a,a,b,b,c,cを有する
方形状で且つ主板部2の横幅が狭くなる側のもの
ほど横幅を狭くして全体の両側辺が夫々段階状を
呈するようにした複数(図面上では3個である
が、2個でもよく、3個以上でもよい。)の方形
状領域を設けて、これらの方形状領域に歪を吸収
するための凹凸形状(具体的には、図示の通り、
主板部2の長手方向と平行な山部と谷部を有する
連続波形である。)を成型して前記凹凸領域A,
B,Cに形成したのである。
次に、上記構成の金属製屋根材1の製造方法を
説明する。
説明する。
第4図イ,ロに示すように、所定幅のステンレ
スやチタン等の材料金属板5を、破線を切れ目と
してテーパー状に裁断し、これらのテーパー状板
材6…をロール成型機にかけて、第4図ハに示す
ように、両側縁を上方へ折り曲げ、前記接合用立
上り板部3,4と平坦な主板部2をから成る一次
成型品7を製造する。
スやチタン等の材料金属板5を、破線を切れ目と
してテーパー状に裁断し、これらのテーパー状板
材6…をロール成型機にかけて、第4図ハに示す
ように、両側縁を上方へ折り曲げ、前記接合用立
上り板部3,4と平坦な主板部2をから成る一次
成型品7を製造する。
次に、上記の一次成型品7を別のロール成型機
にかけて、主板部2に凹凸形成(連続波形)を成
型して前述した方形状の凹凸領域A,B,Cを形
成する。
にかけて、主板部2に凹凸形成(連続波形)を成
型して前述した方形状の凹凸領域A,B,Cを形
成する。
即ち、第5図イ,ロ,ハ及び第6図イ,ロ,ハ
に示すように、前記方形状の凹凸領域A,B,C
に対応するローラ対8,8,9,9,10,10
を、一次成型品7の移動方向(矢印で示す。)に
沿つて、所定間隔をもつて、この順に設ける。各
ローラ対8,8,9,9,10,10の周面に
は、軸線方向において連続波形状をなし、上下に
おいて互いに噛み合う凹凸部が形成されている。
に示すように、前記方形状の凹凸領域A,B,C
に対応するローラ対8,8,9,9,10,10
を、一次成型品7の移動方向(矢印で示す。)に
沿つて、所定間隔をもつて、この順に設ける。各
ローラ対8,8,9,9,10,10の周面に
は、軸線方向において連続波形状をなし、上下に
おいて互いに噛み合う凹凸部が形成されている。
第5図イ,第6図イに示すように、前記ローラ
対8,8,9,9,10,10を矢印方向に回動
駆動しつつ、前記一次成型品7を幅広側の端部か
ら前記ローラ対8,8,9,9,10,10に通
し、先ず、横幅が最大の方形状領域にのみ凹凸形
成を成型して前記凹凸領域Cを形成する。当該領
域Cの凹凸形状が成型された時点で、適宜の検出
手段によりことを検知し、この検出結果に基づい
て図外の昇降装置が駆動され、凹凸領域Cに対応
するローラ対8,8の上ローラ8を上昇させる。
対8,8,9,9,10,10を矢印方向に回動
駆動しつつ、前記一次成型品7を幅広側の端部か
ら前記ローラ対8,8,9,9,10,10に通
し、先ず、横幅が最大の方形状領域にのみ凹凸形
成を成型して前記凹凸領域Cを形成する。当該領
域Cの凹凸形状が成型された時点で、適宜の検出
手段によりことを検知し、この検出結果に基づい
て図外の昇降装置が駆動され、凹凸領域Cに対応
するローラ対8,8の上ローラ8を上昇させる。
次に、第5図ロ、第6図ロに示すように、ロー
ラ対9,9,10,10で凹凸領域Bの凹凸形状
を成型する。凹凸領域Bの凹凸形状が成型された
時点で、同様な検出手段によりこれを検知し、図
外の昇降駆動装置により凹凸領域Bに対応するロ
ーラ対9,9の上ローラ9を上昇させる。前記検
出手段としては一次成型品7の先端でリミツトス
イツチを蹴ることにより一次成型品7が所定位置
まで来たことを検出するようにしたものでもよ
く、発光器から受光器へと照射される光束を一次
成型品7が遮ることによつて一次成型品7が所定
位置まで来たことを検出するように構成したもの
でもよい。
ラ対9,9,10,10で凹凸領域Bの凹凸形状
を成型する。凹凸領域Bの凹凸形状が成型された
時点で、同様な検出手段によりこれを検知し、図
外の昇降駆動装置により凹凸領域Bに対応するロ
ーラ対9,9の上ローラ9を上昇させる。前記検
出手段としては一次成型品7の先端でリミツトス
イツチを蹴ることにより一次成型品7が所定位置
まで来たことを検出するようにしたものでもよ
く、発光器から受光器へと照射される光束を一次
成型品7が遮ることによつて一次成型品7が所定
位置まで来たことを検出するように構成したもの
でもよい。
しかる後、第5図ハ、第6ハに示すように、短
寸のローラ対10,10により最も幅狭な凹凸領
域Aの凹凸形状を成型するのである。
寸のローラ対10,10により最も幅狭な凹凸領
域Aの凹凸形状を成型するのである。
尚、上記の実施例では、金属製屋根材1が、左
右の接合用立上り板部3,4を夫々主板部2の長
手方向に対して互いに逆方向に等角度傾斜させた
形状としたので、方形状の凹凸領域A,B,Cの
両側辺a,a,b,b,c,cが夫々全体として
階段状を呈するが、本考案は、第7図に示すよう
に、一方の側辺a,b,cが主板部2長手方向と
平行で、他方の側辺a,b,cのみが全体として
階段状を呈するような形状の金属製屋根材1とす
ることも可能である。
右の接合用立上り板部3,4を夫々主板部2の長
手方向に対して互いに逆方向に等角度傾斜させた
形状としたので、方形状の凹凸領域A,B,Cの
両側辺a,a,b,b,c,cが夫々全体として
階段状を呈するが、本考案は、第7図に示すよう
に、一方の側辺a,b,cが主板部2長手方向と
平行で、他方の側辺a,b,cのみが全体として
階段状を呈するような形状の金属製屋根材1とす
ることも可能である。
第8図は本考案の別実施例を示す。この実施例
は、各凹凸領域A,B,Cにおける凹凸形状を主
板部2の長手方向に対して直角な山部と谷部が連
続した連続波形とした点に特徴がある。この実施
例にいおいては、金属製屋根材1を成型するロー
ラ対として、周面に軸線方向と平行な山部と谷部
とから成る連続波形状の凹凸部を有するものを使
用することになる。その他の製造方法は先の実施
例と同じである。
は、各凹凸領域A,B,Cにおける凹凸形状を主
板部2の長手方向に対して直角な山部と谷部が連
続した連続波形とした点に特徴がある。この実施
例にいおいては、金属製屋根材1を成型するロー
ラ対として、周面に軸線方向と平行な山部と谷部
とから成る連続波形状の凹凸部を有するものを使
用することになる。その他の製造方法は先の実施
例と同じである。
この実施例によれば、先に述べた実施例と同様
な作用効果に加えて、金属製屋根材1をドーム屋
根の曲率に沿わせて湾曲させやすくなる利点があ
る。
な作用効果に加えて、金属製屋根材1をドーム屋
根の曲率に沿わせて湾曲させやすくなる利点があ
る。
尚、各凹凸領域A,B,Cに成型する凹凸形状
としては、例えば、エンボスでもよい。また上記
各実施例では、接合用立上り板部3,4をシーム
溶接する形式の金属製屋根材1を例に挙げて本考
案を説明したが、本考案は、材料金属板5として
塗装鋼板製を使用し、接合を馳締めによつて行う
ようにした金属製屋根材1についても同様に適用
可能である。
としては、例えば、エンボスでもよい。また上記
各実施例では、接合用立上り板部3,4をシーム
溶接する形式の金属製屋根材1を例に挙げて本考
案を説明したが、本考案は、材料金属板5として
塗装鋼板製を使用し、接合を馳締めによつて行う
ようにした金属製屋根材1についても同様に適用
可能である。
本考案は、上述した構成よりなるため、次の効
果を奏し得るのである。
果を奏し得るのである。
主板部の広い範囲に歪吸収用の凹凸形状があ
る屋根材を、ロール成型機を用いて、能率良く
製造でき、ロール本数を増すことによつて、主
板部の凹凸領域外に生じる平滑領域を小さく
し、凹凸領域を拡げることができる。
る屋根材を、ロール成型機を用いて、能率良く
製造でき、ロール本数を増すことによつて、主
板部の凹凸領域外に生じる平滑領域を小さく
し、凹凸領域を拡げることができる。
主板部の広い範囲に歪吸収用の凹凸形状を成
型できるので、凹凸形状による歪の吸収が確実
であり、それでいて、前記方領域以外には凹凸
形状が成型されておらず、接合用立上り板部に
凹凸が生じないので、シーム溶接機や馳締め機
の走行時にガタツキや不規則な抵抗がなく、シ
ーム溶接やつ馳締めによる接合作業を容易かつ
迅速に、しかも止水性の良好な状態に行えるの
である。
型できるので、凹凸形状による歪の吸収が確実
であり、それでいて、前記方領域以外には凹凸
形状が成型されておらず、接合用立上り板部に
凹凸が生じないので、シーム溶接機や馳締め機
の走行時にガタツキや不規則な抵抗がなく、シ
ーム溶接やつ馳締めによる接合作業を容易かつ
迅速に、しかも止水性の良好な状態に行えるの
である。
第1図乃至第6図イ,ロ,ハは本考案の一実施
例を示し、第1図は本考案に係る金属製屋根材の
斜視図、第2図は金属製屋根材の要部斜視図、第
3図イ,ロは本考案の金属製屋根材の構成を説明
するために全長を縮小して模式的に表示した金属
性製根材の平面図、第4図イ,ロ,ハ、第5図
イ,ロ,ハ、第6図イ,ロ,ハは夫々本考案に係
る金属製屋根材の製造方法の説明図である。第7
図、第8図は各々本考案の別実施例を示す金属製
屋根材の平面図である。第9図乃至第11図イ,
ロ,ハは従来例の説明図である。 1……金属製屋根材、2……主板部、3,4…
…接合用立上り板部、A,B,C……凹凸領域、
l,L……横幅。
例を示し、第1図は本考案に係る金属製屋根材の
斜視図、第2図は金属製屋根材の要部斜視図、第
3図イ,ロは本考案の金属製屋根材の構成を説明
するために全長を縮小して模式的に表示した金属
性製根材の平面図、第4図イ,ロ,ハ、第5図
イ,ロ,ハ、第6図イ,ロ,ハは夫々本考案に係
る金属製屋根材の製造方法の説明図である。第7
図、第8図は各々本考案の別実施例を示す金属製
屋根材の平面図である。第9図乃至第11図イ,
ロ,ハは従来例の説明図である。 1……金属製屋根材、2……主板部、3,4…
…接合用立上り板部、A,B,C……凹凸領域、
l,L……横幅。
Claims (1)
- 長手方向両端で横幅が異なる長尺の主板部とそ
の両側辺から立ち上がつた接合用立上り板部とか
ら成る金属製屋根材において、前記接合用立上り
板部を平滑とし、前記主板部には、その長手方向
に沿つて略横幅全長にわたる方形状の凹凸領域を
階段状に形成してあることを特徴とする金属製屋
根材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4333487U JPH0433302Y2 (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4333487U JPH0433302Y2 (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63151630U JPS63151630U (ja) | 1988-10-05 |
| JPH0433302Y2 true JPH0433302Y2 (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=30860091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4333487U Expired JPH0433302Y2 (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433302Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-23 JP JP4333487U patent/JPH0433302Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63151630U (ja) | 1988-10-05 |
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