JPH0738558B2 - モノリシツク位相器 - Google Patents

モノリシツク位相器

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JPH0738558B2
JPH0738558B2 JP60201742A JP20174285A JPH0738558B2 JP H0738558 B2 JPH0738558 B2 JP H0738558B2 JP 60201742 A JP60201742 A JP 60201742A JP 20174285 A JP20174285 A JP 20174285A JP H0738558 B2 JPH0738558 B2 JP H0738558B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はモノリシツクIC化に適した互いに直交した2つ
の出力が得られる位相器に関するものである。
(発明の概要) 本発明は、1つの入力信号に対して2つの出力信号の位
相差を制御電圧により可変できる可変移相回路と、該可
変移相回路の第1および第2の出力端子に第1および第
2の入力端子を夫夫接続した位相比較器と、該位相比較
器の出力端子に入力端子を接続し、かつ出力端子を前記
可変移相回路の制御端子に接続したローパスフイルタと
を備え、前記可変移相回路の第1および第2の出力端子
から互いに90°位相が正確にシフトした出力信号を得る
ようにしたモノリシツク位相器である。
(従来の技術) 従来の90°位相器を第8図に示す。第8図(a)は平行
板線路の導体パタンを、第8図(b)は第8図(a)に
おけるA-A′断面図を示す。図において、1は入力端
子、2,3,4は第1,第2および第3の出力端子、5は導体
パタン、6は誘電体基板、7は接地導体を夫々示す。
しかして、第8図(a)は4本の長さλg/4の線路を環
状に結合した方向性結合器を構成している。ここでλg
は信号の波長であり と表わされる。なお、λは真空中の波長、εeffはマ
イクロストリツプの実効誘電率を示す。
いま、この方向性結合器の各線路の方向性アドミタンス
Y0,Ya,Ybが ▲Y2 0▼=▲Y2 a▼−▲Y2 b▼ なる関係を満たすように設定すると、入力端子1から信
号を入力した場合、出力端子2,3に互いに直交した出力
信号が現われ、端子4には信号が生じない。なお、この
90°位相器は一般に90°ハイブリツドと称されている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、第8図に示すようなストリツプ線路を使用し
た90°位相器をGHz帯の周波数領域で使用する場合、次
に述べるような問題が生ずる。すなわち、 例えば周波数=1GHzとし、アルミナ基板を用いて90
°ハイブリツドを形成した場合、実効誘電率εeffを9
(通常6〜10ぐらいの値)とすると、λg/42.5cmと与
えられ、集積化する場合、非常に大きな面積を占有す
る。
出力信号2,3の位相差を精度良く得るためにはλg/4線
路を高精度に製作する必要がある。
各端子間のアイソレーシヨンは各線路の特性インピー
ダンスの値に大きく依存し、ストリツプ線路の製作技術
に大きく左右される。
等の点である。
(問題点を解決するための手段) 本発明はこれらの欠点を解決するため、1つの入力信号
に対して2つの出力信号の位相差を制御電圧により可変
できる可変移相回路と、位相比較器およびローパスフイ
ルタにより90°位相器を構成したもので、以下図面に沿
つて詳細に説明する。
なお、以下の説明において端子を示す符号をその端子に
生ずる信号を指す場合にも使用することにする。
第1図は本発明の基本構成を示すものであつて、1は入
力端子、10は可変移相回路、11は位相比較器、12はロー
パスフイルタ、13,14は第1および第2の出力端子、15
は位相比較器11の出力端子、16はローパスフイルタ12の
出力端子でかつ可変移相回路10の制御端子である。この
回路は位相比較器11の出力信号がループフイルタとして
のローパスフイルタ12を介して可変移相回路10に帰還さ
れ、いわゆる位相同期ループを形成している。
以下、この回路の動作を説明する。可変移相回路10の第
1および第2の出力信号をsinωCtおよびsin(ωCt+
φ)とし、位相比較器11をアナログ乗算器形の位相比較
器とすると、その出力信号VPは、 となる。ここでkは比例定数を示し、アナログ乗算器の
特性によつて決められる。この位相比較器11の出力信号
はローパスフイルタ12に入力されると、2ωCtの高調波
成分が除去されて、 となる。そして、この位相同期ループが同期する場合、
位相比較器11の出力信号が0となるように制御されるか
ら、安定点における位相は より、 となる。すなわち、可変移相回路10の位相可変範囲がπ
/2あるいは3π/2の位相を含んでいれば、90°位相がシ
フトした直交する信号が得られる。
次に、第1図に示す可変移相回路10の第1の具体的実施
例を第2図に示す。第2図において、1は入力端子、1
3,14は第1および第2の出力端子、20,22,23は直流レベ
ルシフト回路、21は可変移相回路10の基本構成部分であ
る移相回路、24は直流バイアス回路、25,26は差動増幅
回路、27,28は差動増幅回路25,26の利得調整端子を示
す。
次にこの回路の動作について説明する。まず、可変移相
回路10の基本構成部分である移相回路21について述べ
る。30,32はトランジスタによりダイオードを構成して
いる。このダイオード30,32を常に逆バイアス状態に保
ちながら制御端子16に印加する電圧の値を変化させるこ
とにより、逆バイアス状態のダイオード30,32で形成さ
れる容量の値を可変にしている。すなわち抵抗29とダイ
オード30および抵抗31とダイオード32によりRC移相回路
を構成しており、制御端子16に印加する電圧の値を変え
ることにより、RC移相回路の出力ノード37,38間の位相
を調整できる。ここで、入力信号のDC成分がダイオード
30,32の逆バイアス特性に影響を与えないようにするた
め、すなわち逆バイアス状態のダイオード30,32の容量
値は制御電圧源と接地間の電位に依存しており、入力信
号のDCレベルでこの電位差が変わらないようにするた
め、容量33によりDC的にカツトしている。またダイオー
ド30側への信号の伝達は容量34を介して行われる。容量
33,34の容量値は入力信号周波数に対して十分低インピ
ーダンスとなるように与え、出力振幅レベル,位相シフ
トへの影響を小さくしている。またダイオード30,32の
バイアス方法は、制御電圧源,接地電位のインピーダン
スが移相回路特性へ影響を与えないようにするため、抵
抗35,36を介してダイオード30,32にDCバイアスを与えて
いる。ここで抵抗35,36の値はRC移相回路部分のインピ
ーダンス(抵抗29とダイオード30の直列インピーダンス
あるいは抵抗31とダイオード32の直列インピーダンス)
より大きな値を与えている。
いま、2GHz帯での適用を考え、入力に対して90°位相が
シフトした出力を得る場合に必要な抵抗,ダイオードの
等価容量Cの概算値について考える。例えば抵抗を500
Ω程度に与えると、必要な容量Cの値は90℃位相シフト
の条件 (ωCR)=1 より約0.16PFとなり、十分集積化できる値であり、マイ
クロ波帯で可変移相回路のモノリシツク化が可能であ
る。
次いで、移相回路21の2つの出力信号37,38は直流レベ
ルシフト回路22,23を介して差動増幅回路25に入力され
る。したがつて差動増幅回路25の出力信号13の入力信号
1に対する位相シフト量は移相回路21による位相シフト
量に更に差動増幅回路25による位相シフト分だけ付加さ
れる。そのため、差動増幅回路25の位相シフト分の影響
をなくすために差動増幅回路26を設け、入力信号1を差
動増幅回路26の入力端子に与える。また、差動増幅回路
26の他の入力端子はバイアス回路24によりDCバイアスを
与えている。したがつて差動増幅回路26の出力信号14の
位相は入力信号1に対して差動増幅回路26による位相シ
フト分だけずれる。なお、差動増幅回路25,26の入力に
は同じDCレベルで信号を与えるように直流レベルシフト
回路20,22,23,直流バイアス回路24を構成する。このよ
うな構成になつているので差動増幅回路25,26による位
相シフト分はほとんど等しい値に保つことができる。し
たがつて、差動増幅回路26の出力信号14に対する差動増
幅回路25の出力信号13の位相はほぼ移相回路21によりシ
フトされた位相量だけシフトされる。なお、差動増幅回
路25,26の利得調整端子27,28のうち少なくともどちらか
一方の端子電圧を制御することにより差動増幅回路25,2
6の出力信号13,14の振幅レベルを等しくすることができ
る。
次に可変移相回路10の第2の具体的実施例を第3図に示
す。第3図において、1は入力端子、21,37は第1およ
び第2の移相回路、22,23,38,39は第1〜第4の直流レ
ベルシフト回路、25,26は第1および第2の差動増幅回
路、27,28は第1および第2の差動増幅回路25,26の利得
調整端子、40,41は第1の差動増幅回路25の第1および
第2の出力端子、42,43は第2の差動増幅回路26の第1
および第2の出力端子を示す。
ここで第1の移相回路21は第2図に示した移相回路21の
ダイオード30,32をトランジスタのベース・コレクタ間
接合容量で実現したもので、回路の機能,動作,効果は
同じである。また、第2の移相回路37は第1の移相回路
21の構成と全く同じで、電圧の印加条件が異なるのみで
ある。すなわち第2の移相回路37は第1の移相回路21の
制御電圧VC端子側を電源電圧VCCに接続し、接地端子側
を制御電圧VCに接続した構成となつている。
次に第3図で用いられる第1および第2の移動回路21,3
7の動作について説明する。いま制御電圧VCの値を正の
状態で可変する場合を考える。この場合、ダイオード3
0′,32′,30″,32″を逆バイアス状態で作動させるに
は、制御電圧VCを 0<VC<VCC ……(1) なる関係を満たすように与える必要がある。ここでダイ
オードを例えばバイポーラトランジスタのPN接合で実現
した場合、PN接合の等価容量Cjは一般的に、 と与えられる。なお、VBiasはPN接合間のバイアス電圧
で、順方向バイアスでは正、逆方向バイアスでは負とな
る。Cj0はVBias=0の時の接合容量を示す。φはビル
トインポテンシヤルで、 と与えられる。kはボルツマン定数、Tは絶対温度、q
は電荷、ni真性キヤリア濃度、ND,NAはnおよびp形半
導体の不純物濃度を示す。またmはPN接合状態によつて
決まる定数で通常1/3〜1/2の値となる。
(2)式の関係より、バイポーラトランジスタのベース
・コレクタ間接合容量Cjの電圧依存性を求めた一例を第
4図に示す。図中のトランジスタQA,QB,QCは適用電流に
対応してそれぞれエミツタサイズを変えたものである。
QA,QBの適用電流はQCの適用電流に対して約3倍および
2倍の値である。第4図からも明らかなように逆バイア
ス電圧が大きくなる程、接合容量Gjは小さくなる。
しかして、このようなGjの電圧依存性を利用すると、第
3図における第1の移相回路21では制御電圧VCを増加す
るとダイオード30′,32′の逆バイアス電位VCは大きく
なりCjの値は減少する。一方、第2の移相回路37では制
御電圧VCを増加すると、ダイオード30,32の逆バイアス
電位(VCC-VC)は小さくなりCjの値は増加する。ここ
で、第1および第2の移相回路21,37の夫々の2つの出
力信号間の位相差θは で与えられる。なお、Cはダイオードの等価容量、Rは
ダイオードに直列に接続された抵抗、ωは入力信号の角
周波数を示す。従つて(3)式より制御電圧VCの増加に
対して第1の移相回路21の出力位相は増加し、第2の移
相回路37の出力位相は減少する。制御電圧VCの減少に対
しては増加の場合と逆の動作をする。
以上の移相回路21,37の位相関係を第5図に示す。横軸
はωCR、縦軸は入力信号に対する位相を示す。θA
はそれぞれ第1および第2の移相回路21,37の出力位相
を示す。図の実線で示した矢印は制御電圧VCの値を増加
した場合の推移を、破線で示した矢印は制御電圧VCの値
を小さくした場合の推移を示す。第2の移相回路37の各
素子定数は前記第1の移相回路21と同様の定数で良い。
ただし位相条件を決めるダイオード30″,32″あるいは
抵抗29″,31″の定数値については第1の移相回路21の
定数と異なる値を与え、第1の移相回路21と第2の移相
回路37の夫々の位相範囲をシフトさせておく。
上記のように第1および第2の移相回路を構成すると2
つの移相回路21,37の後段の回路による位相シフト分を
ほぼ等しくできるので、出力信号40と42あるい41と43か
ら位相差がθAでそれぞれの振幅レベルがほぼ等し
い2信号が得られる。なお、直流レベルシフト回路22,2
3,38,39は移相回路21,37の交流信号のみを次段の差動増
幅回路25,26へ伝達するためのもので、差動増幅回路25,
26の動作条件を同一にするため直流レベルは同一に与え
ている。すなわち、直流レベルシフト回路22,23,38,39
では容量結合により直流分をカツトし、ブリーダ抵抗に
より直流レベルを与える構成となつている。ここで直流
レベルシフト回路22,23,38,39のブリーダ抵抗を数十K
Ω程度に与えれば、=2GHzでの適用を考えると第1お
よび第2の移相回路21,37の位相条件はほとんど変わら
ない。また直流レベルシフト回路22,23,38,39の容量を
例えば10PF程度に与えれば、=2GHzでの等価抵抗は8
Ω程度であり、振幅ロスがほとんどなく差動増幅回路に
信号が伝達される。
また、寄生素子による2信号の振幅レベルのズレは第1
あるいは第2の差動増幅回路25,26の利得調整素子27,28
により0とすることが可能であり、作動増幅回路25,26
の出力振幅は利得調整素子に加える電圧により差動増幅
回路に流れる電流を変えることにより調整している。
したがつて出力端子40と42あるいは41と43から互いに位
相がθ(第1および第2の移相回路21,37による位相シ
フト量の差にほぼ等しい)シフトし、振幅レベルの等し
い出力信号が得られる。
ここで第1の移相回路21の出力位相θの可変範囲を 第2の移相回路37の出力位相θの可変範囲を とすると、第3図に示す可変移相回路10の出力信号40と
42あるいは41と43の位相差θの可変範囲は となる。したがつて、第1あるいは第2の移相回路21,3
7のうち1つで構成した第2図の可変移相回路10の場合
よりも位相可変範囲を2倍近くとることができる。
なお、上記説明では制御電圧VCの範囲をダイオードが逆
バイアス状態となるように限定しているが、実際には順
方向バイアス領域に入つても高抵抗の35′,36′あるい
は35″,36″により順方向に流れる電流は小さくでき、
移相回路としての動作は可能である。
一方、本発明の可変移相回路10はGaAsデバイスでも同様
に構成でき、第6図にGaAs MESFETデバイスによる本発
明の具体的実施例を示す。ダイオードはゲートのシヨツ
トキ接合容量により実現している。
次に、第1図に示すアナログ乗算器形の位相比較器はバ
イポーラデバイスにより具体的に第7図のように構成で
き、またGaAs FETでも同様に構成できる。したがつて本
発明の回路はローパスフイルタを除き、モノリシツクIC
化が可能である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の回路では互いに90°位相
の異なる直交した出力が得られ、また差動増幅回路の利
得調整端子に加える電圧を制御することにより直交波の
それぞれの振幅レベルを等しくできるので、マイクロ波
帯で適用される直交位相変復調器のモノリシツクIC化に
有効な回路を提供できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のモロリシツク位相器の基本構成を示す
ブロック図、第2図は本発明に適用される可変移相回路
の第1の具体的実施例を示す回路構成図、第3図は可変
移相回路の第2の具体的実施例を示す回路構成図、第4
図はバイポーラトランジスタのベース・コレクタ間接合
容量Cjの電圧依存性を示す図、第5図は可変移相回路の
位相とωCRとの関係を示す図、第6図は本発明に適用さ
れる可変移相回路の第3の具体的実施例を示す回路構成
図、第7図は位相比較器の具体的実施例を示す回路構成
図、第8図は従来の90°位相器の構成図である。 1……入力端子 2,3,4……出力端子 5……導体パタン 6……誘電体基板 7……接地導体 10……可変移相回路 11……位相比較器 12……ローパスフイルタ 13,14……出力端子 15……位相比較器の出力端子 16……可変移相回路の制御端子 20,22,23,38,39……直流レベルシフト回路 21,37……位相回路 25,26……差動増幅回路 27,28……差動増幅回路の利得調整端子 29,29′,29″,31,31′,31″,35,35′,35″,36,36′,3
6″……抵抗 30,30′,30″,32,32′,32″……ダイオード 33,33′,33″,34,34′,34″……容量 37,38……位相回路の出力ノード 40〜43……可変位相回路の出力端子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1つの入力信号に対して2つの出力信号の
    位相差を制御電圧により可変できる可変移相回路と、該
    可変移相回路の第1および第2の出力端子に第1および
    第2の入力端子を夫々接続した位相比較器と、該位相比
    較器の出力端子に入力端子を接続し、かつ出力端子を前
    記可変移相回路の制御端子に接続したローパスフイルタ
    とを備えた位相器において、前記可変移相回路は、入力
    信号に対して2つの出力信号相互間の位相差を制御信号
    に応じて可変する移相回路と、該移相回路の2つの出力
    信号を夫々第1,第2の直流レベルシフト回路を介して入
    力し、かつ利得調整端子を有する第1の差動増幅回路
    と、前記入力信号と直流バイアス信号とを入力し、かつ
    利得調整端子を有する第2の差動増幅回路とからなり、
    前記第1,第2の差動増幅回路の出力端子から夫々直交し
    た2組の信号を得ることを特徴とするモノリシツク位相
    器。
  2. 【請求項2】1つの入力信号に対して2つの出力信号の
    位相差を制御電圧により可変できる可変移相回路と、該
    可変移相回路の第1および第2の出力端子に第1および
    第2の入力端子を夫々接続した位相比較器と、該位相比
    較器の出力端子に入力端子を接続し、かつ出力端子を前
    記可変移相回路の制御端子に接続したローパスフイルタ
    とを備えた位相器において、前記可変移相回路は、入力
    信号に対して2つの出力信号相互間の位相差を制御信号
    に応じて可変し、かつ互いに逆極性の制御信号が与えら
    れる第1,第2の移相回路と、前記第1の移相回路の2つ
    の出力信号を夫々第1,第2の直流レベルシフト回路を介
    して入力し、かつ利得調整端子を有する第1の差動増幅
    回路と、前記第2の移相回路の2つの出力信号を夫々第
    3,第4の直流レベルシフト回路を介して入力し、かつ利
    得調整端子を有する第2の差動増幅回路とからなり、前
    記第1,第2の差動増幅回路の出力端子から夫々直交した
    2組の信号を得ることを特徴とするモノリシツク位相
    器。
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