JPH0738564U - 框組ドア - Google Patents
框組ドアInfo
- Publication number
- JPH0738564U JPH0738564U JP7351093U JP7351093U JPH0738564U JP H0738564 U JPH0738564 U JP H0738564U JP 7351093 U JP7351093 U JP 7351093U JP 7351093 U JP7351093 U JP 7351093U JP H0738564 U JPH0738564 U JP H0738564U
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- JP
- Japan
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- frame
- base material
- board surface
- surface material
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- Granted
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- 239000002023 wood Substances 0.000 claims abstract description 16
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- -1 LVL Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 框組の基材接合において、ダボを用いること
なく、また、框組の端部は、複雑な框組部を形成するこ
となく、框組の平面に対して垂直に切断するだけで容易
に框組し、しかも強度を有し、表面材の接合も美麗に仕
上がり、全体的に容易に製造することのできる框組ドア
を提供することにある。 【構成】 框組ドアにおいて、縦框と横框とを接合して
框組した木質基材を設け、縦材と横材にて接合して形成
したボード表面材を設け、該ボード表面材の接合部と、
前記木質基材の接合部とが異なった箇所に設け、該ボー
ド表面材を木質基材の両面から貼り合わせた構造とした
もの。
なく、また、框組の端部は、複雑な框組部を形成するこ
となく、框組の平面に対して垂直に切断するだけで容易
に框組し、しかも強度を有し、表面材の接合も美麗に仕
上がり、全体的に容易に製造することのできる框組ドア
を提供することにある。 【構成】 框組ドアにおいて、縦框と横框とを接合して
框組した木質基材を設け、縦材と横材にて接合して形成
したボード表面材を設け、該ボード表面材の接合部と、
前記木質基材の接合部とが異なった箇所に設け、該ボー
ド表面材を木質基材の両面から貼り合わせた構造とした
もの。
Description
【0001】
本考案は、框組ドアの構造に関するものである。
【0002】
従来の框組ドアは、框材をドアー形状に組む際、接合部にダボを介して接合す るため、化粧材を先に貼った場合には縦框と横框に段差が生じないように、極め て精度よく接合する必要があり、困難な作業を要しており、歩留りも悪かった。
【0003】 そのため、化粧材を貼らずにダボ接合し、框組をした後サンダーをかけて段差 を無くし、化粧材を貼るか、塗装を施しており、作業が煩雑となっていた。
【0004】 また、一部では縦框と横框の接合部表面に、僅かな溝や面取りを設けて段差を 目立たなくしている場合もあったが、溝がはっきり見えることから外観上、不都 合を生じていた。
【0005】
そこでこの考案は、上記の欠点を除去するために考案されたものであって、框 組の基材接合において、ダボを用いることなく、また、框組の端部は、図5に示 すように複雑な框組部を形成することなく、框組の平面に対して垂直に切断する だけで容易に框組し、しかも強度を有し、表面材の接合も美麗に仕上がり、全体 的に容易に製造することのできる框組ドアを提供することにある。
【0006】
上記課題を解決するため、この考案は、框組ドアにおいて、縦框と横框とを接 合して框組した木質基材に、化粧材を貼着したボード表面材を、その接合部が前 記木質基材の接合部と異なった箇所に設け、該ボード表面材を木質基材の両面か ら貼り合わせた構造としたことを特徴とする框組ドアであり、また、ボード表面 材の少なくとも一方の接合部端面の裏面を一部切り欠き、空隙部を設けるよう構 成してもよい。
【0007】
本考案の一実施例を図1〜図3に従って述べると、木質基材(1)は、合板、 LVL、パーチクルボード、MDF、ストランドボード等であるが、厚さ25m mの合板を用い、縦框(1a)と横框(1b)を設けるに当たり、横框(1b) 側を、ドアの必要横寸法に切断して設け、これら縦框(1a)と横框(1b)を タッカーで仮止めしておき、一方、ボード表面材(2)は、MDFに塩ビシート の化粧材を貼着した5.5mm厚を用い、縦材(2a)と横材(2b)とを設け るに当たり、縦材(2a)側をドアの必要縦寸法に切断して設け、これら縦框( 1a)と横框(1b)を裏面よりホットメルトで仮止めする。
【0008】 そして、框組した木質基材(1)の両面に、水性ビニルウレタン樹脂接着剤を 20Kg/尺2塗布し、両面に前記ボード表面材(2)を重ね合わせて2Kg/cm2 の圧力で2時間圧縮して接着させる。
【0009】 尚、中心部に鏡板(3)および面縁(4)を取り付け、ドア両端の木端面に木 端単板(5)を貼着して框組ドアを設けた。
【0010】 また、ボード表面材(2)の少なくとも一方の接合部端面の裏面を、斜めに削 り、一部切り欠き、空隙部を設けるよう構成してもよい。
【0011】
【表1】
【0012】 表1に示したように、従来のダボ、ホゾ加工を用いた接合部と本考案の接合部 の曲げ破壊強度試験をしたところ、上記のような結果を得た。 〔No.1,2,3は、本考案の接合によるもの、No.4,5,6は、従来の 接合によるものであり、平使いとは、図7に示し、縦使いとは図8に示す〕
【0013】
この考案は以上の構成よりなるものであり、この考案によれば、框組の基材接 合において、ダボを用いることなく、また、框組の端部は、框組の平面に対して 垂直に切断するだけで容易に框組でき、しかも木質基材とボード表面材とはそれ ぞれ接合部が異なった箇所に位置するため、強度を有し、表面材の接合も美麗に 仕上がり、全体的に容易に製造することのできる等極めて有益なる効果を奏する ものである。
【図1】この考案に使用する木質基材の一実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】この考案に使用する木質基材とボード表面材と
を貼着した状態を示す斜視図である。
を貼着した状態を示す斜視図である。
【図3】この考案に使用するボード表面材の裏面の一実
施例を示す斜視図である。
施例を示す斜視図である。
【図4】この考案に使用するボード表面材の一実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図5】この考案の一実施令を示す正面図である。
【図6】この考案の従来例を示す一部欠截斜視図であ
る。
る。
【図7】この考案の曲げ破壊強度試験に示す平使いの説
明図である。
明図である。
【図8】この考案の曲げ破壊強度試験に示す縦使いの説
明図である。
明図である。
1 木質基材 1a縦框 1b横框 2 ボード表面材 2a縦材 2b横材 3 鏡板 4 面縁 5 木端単板
Claims (2)
- 【請求項1】 框組ドアにおいて、縦框と横框とを接合
して框組した木質基材を設け、縦材と横材にて接合して
形成したボード表面材を設け、該ボード表面材の接合部
と、前記木質基材の接合部とが異なった箇所に設け、該
ボード表面材を木質基材の両面から貼り合わせた構造と
したことを特徴とする框組ドア。 - 【請求項2】 ボード表面材の接合部端面の裏面の少な
くとも一方を、一部切り欠き、凹部を形成し、木質基材
と接合した際に空隙部となるよう形成したことを特徴と
する請求項1記載の框組ドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993073510U JP2604726Y2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 框組ドア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993073510U JP2604726Y2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 框組ドア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0738564U true JPH0738564U (ja) | 1995-07-14 |
| JP2604726Y2 JP2604726Y2 (ja) | 2000-06-05 |
Family
ID=13520328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993073510U Expired - Lifetime JP2604726Y2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 框組ドア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2604726Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP1993073510U patent/JP2604726Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2604726Y2 (ja) | 2000-06-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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