JPS6230574Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6230574Y2 JPS6230574Y2 JP1982048397U JP4839782U JPS6230574Y2 JP S6230574 Y2 JPS6230574 Y2 JP S6230574Y2 JP 1982048397 U JP1982048397 U JP 1982048397U JP 4839782 U JP4839782 U JP 4839782U JP S6230574 Y2 JPS6230574 Y2 JP S6230574Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- neck
- engaging body
- head
- width
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Furniture Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
家具類の組立てや額縁などの作成のさいには縦
面材と横面材とを各種寸法の枠に組立てることが
行われ、この組立枠の接合部には千切りと称され
る留めが形成されるが、日時の経過と共に見苦し
い〓間、即ち切れを生じて商品価値を低下させる
ことになる。
面材と横面材とを各種寸法の枠に組立てることが
行われ、この組立枠の接合部には千切りと称され
る留めが形成されるが、日時の経過と共に見苦し
い〓間、即ち切れを生じて商品価値を低下させる
ことになる。
本考案は斯かる欠点を除去せんとするものであ
つて、以下本考案実施の一例を図面にもとづいて
説明する。
つて、以下本考案実施の一例を図面にもとづいて
説明する。
第1図に於いて1は横面材、2は縦面材であつ
て共に裏面側の分解斜視図である。該図面で見ら
れる通り横面材1の端縁(図示例では1つの端縁
を示すが、他の端縁についても同様)には首部b
と頭部aとからなる係合体3が設けてある。こゝ
に首部bの巾s″は面材端縁部中央位置から面材巾
Sの1/4〜5/6となる寸法で内方に向つて狭くなる
よう な一対のS字状となすくびれ4,4′が形成され
てなる。一方、頭体aの巾s′は面材巾Sと同等若
しくはこれよりやや小(約5mm程度)となる寸法
である。他方、上記首部b及び頭体aで形成され
る係合体3の全体突出長lは、次述する縦面材2
の面材巾Sの凡そ2/3となる寸法で、このさい首部 b及び頭体aの夫々れは各1/3となる割合であり、 且つ肉厚hは全体厚Hの凡そ1/2〜1/3の範囲に、
また 頭部aの肉厚h″を首部の肉厚hより厚くなるよ
うにし、これにより頭部aの下面に一定長の垂れ
下がり顎片pが形成されるようになされてある。
て共に裏面側の分解斜視図である。該図面で見ら
れる通り横面材1の端縁(図示例では1つの端縁
を示すが、他の端縁についても同様)には首部b
と頭部aとからなる係合体3が設けてある。こゝ
に首部bの巾s″は面材端縁部中央位置から面材巾
Sの1/4〜5/6となる寸法で内方に向つて狭くなる
よう な一対のS字状となすくびれ4,4′が形成され
てなる。一方、頭体aの巾s′は面材巾Sと同等若
しくはこれよりやや小(約5mm程度)となる寸法
である。他方、上記首部b及び頭体aで形成され
る係合体3の全体突出長lは、次述する縦面材2
の面材巾Sの凡そ2/3となる寸法で、このさい首部 b及び頭体aの夫々れは各1/3となる割合であり、 且つ肉厚hは全体厚Hの凡そ1/2〜1/3の範囲に、
また 頭部aの肉厚h″を首部の肉厚hより厚くなるよ
うにし、これにより頭部aの下面に一定長の垂れ
下がり顎片pが形成されるようになされてある。
次に縦面材2には上記構成の係合体3を嵌入さ
せる凹窩5が穿設されてなる。こゝに凹窩5の形
状は前記首部b及び下面に一定長の垂れ下がり顎
片pの形成された頭部aと同一寸法のもので、且
つ深さh′,h″は肉厚h,h″と同一であつて係合嵌
入させたさい両面材が同一平面を形成する関係で
ある。
せる凹窩5が穿設されてなる。こゝに凹窩5の形
状は前記首部b及び下面に一定長の垂れ下がり顎
片pの形成された頭部aと同一寸法のもので、且
つ深さh′,h″は肉厚h,h″と同一であつて係合嵌
入させたさい両面材が同一平面を形成する関係で
ある。
第2図は上記構成の横面材1及び縦面材2の接
合面をボンド(商標名)などの接着剤を使用して
嵌合止着させた斜視図である。
合面をボンド(商標名)などの接着剤を使用して
嵌合止着させた斜視図である。
本考案は以上の如く構成せしめるものであつ
て、横面材1と縦面材2は首部bと下面に一定長
の垂れ下がり顎片Pの形成された頭部aとで形成
される係合体3によつて強固に嵌合止着されるの
である。このことは、横面材1の首部を挾み込ん
だ状態で縦面材2が係合するからであり、日時の
経過と共に各面材を撓歪させる力が加つたとして
も、その力を首部bの屈折部で相殺するように受
け取めるのほか、顎片pの引掛りによつて各面材
の捩り力に対しても充分に対抗し、非常に強固な
止着固定が行われて表面に於ける接合線に見苦し
い切れを生じさせたりすることの無いものであ
る。また本考案品では接着面の密度(接着面積)
が高いことから、従来品の如何なるものよりも強
固な接着が図られるのである。なお、本考案品で
は製作工程に於て接着剤塗布後硬化するまでの一
定時間を、上方へ製品の多数(50〜100組程度)
を積み重ねると共に、プレス機により同時に一定
圧力で押圧固定することが可能となることから、
場所をとらなくて製作が極めて容易であり、従来
のだぼぐみなどによる面倒な工数や固定手段を必
要としないで安価に製造できるのである。
て、横面材1と縦面材2は首部bと下面に一定長
の垂れ下がり顎片Pの形成された頭部aとで形成
される係合体3によつて強固に嵌合止着されるの
である。このことは、横面材1の首部を挾み込ん
だ状態で縦面材2が係合するからであり、日時の
経過と共に各面材を撓歪させる力が加つたとして
も、その力を首部bの屈折部で相殺するように受
け取めるのほか、顎片pの引掛りによつて各面材
の捩り力に対しても充分に対抗し、非常に強固な
止着固定が行われて表面に於ける接合線に見苦し
い切れを生じさせたりすることの無いものであ
る。また本考案品では接着面の密度(接着面積)
が高いことから、従来品の如何なるものよりも強
固な接着が図られるのである。なお、本考案品で
は製作工程に於て接着剤塗布後硬化するまでの一
定時間を、上方へ製品の多数(50〜100組程度)
を積み重ねると共に、プレス機により同時に一定
圧力で押圧固定することが可能となることから、
場所をとらなくて製作が極めて容易であり、従来
のだぼぐみなどによる面倒な工数や固定手段を必
要としないで安価に製造できるのである。
本考案に於いて横面材1の係合体3の作成及び
該係合体3の嵌入される縦面材2に於ける凹窩5
の穿設はルーターによつて容易に作成することが
可能である。本例では横面材1に係合体3を形成
し、縦面材2に凹窩5を形成したものについて説
明したが、これは逆に形成されるものであつても
良い。
該係合体3の嵌入される縦面材2に於ける凹窩5
の穿設はルーターによつて容易に作成することが
可能である。本例では横面材1に係合体3を形成
し、縦面材2に凹窩5を形成したものについて説
明したが、これは逆に形成されるものであつても
良い。
第1図は分解斜視図、第2図は組立て部分斜視
図である。 1……横面材、2……縦面材、3……係合体、
4,4′……くびれ、5……凹窩、a……頭部、
b……首部。
図である。 1……横面材、2……縦面材、3……係合体、
4,4′……くびれ、5……凹窩、a……頭部、
b……首部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 縦面材と横面材の何れか一方の両端縁には首部
と、下方に一定長の垂れ下がり状の顎片が形成さ
れた頭部とからなる係合体を突設せしめ、且つ首
部は左右対称でS字状のくびれに形成し、該首部
巾S″は面材巾Sの1/4〜5/6となる寸法となすの
ほ か、他方面材の両端縁部には前記係合体の嵌入さ
れる凹窩を穿設し、両者を接着剤を介して固化さ
せた構成を特徴とする面材組立枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4839782U JPS58150610U (ja) | 1982-04-03 | 1982-04-03 | 面材組立枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4839782U JPS58150610U (ja) | 1982-04-03 | 1982-04-03 | 面材組立枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58150610U JPS58150610U (ja) | 1983-10-08 |
| JPS6230574Y2 true JPS6230574Y2 (ja) | 1987-08-06 |
Family
ID=30059321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4839782U Granted JPS58150610U (ja) | 1982-04-03 | 1982-04-03 | 面材組立枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58150610U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5037709U (ja) * | 1973-08-03 | 1975-04-19 | ||
| JPS5855905Y2 (ja) * | 1979-07-05 | 1983-12-22 | ダスキンフランチヤイズ株式会社 | 靴ふきマツトの接続構造 |
-
1982
- 1982-04-03 JP JP4839782U patent/JPS58150610U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58150610U (ja) | 1983-10-08 |
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