JPH0738579B2 - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH0738579B2
JPH0738579B2 JP62110540A JP11054087A JPH0738579B2 JP H0738579 B2 JPH0738579 B2 JP H0738579B2 JP 62110540 A JP62110540 A JP 62110540A JP 11054087 A JP11054087 A JP 11054087A JP H0738579 B2 JPH0738579 B2 JP H0738579B2
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JP
Japan
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mosfet
gate
source
terminal
power supply
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JP62110540A
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廣 大和田
良孝 菅原
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体装置に係り、特に制御部と主駆動部が電
気的に絶縁された電気結合方式の半導体装置に関する。
〔従来の技術〕
入出力間が絶縁され、電圧がフローテイング状態でも動
作が可能な主駆動部として、ホトカプラを使用した装置
がある。しかしこの装置はモノリシツク化ができない。
モノリシツク化が可能な半導体装置としては特公昭61−
7665号公報記載の様に、主駆動部にバイポーラ素子を使
用し、そのスイツチ素子としてP及びNチヤネルMOSFET
をバイポーラ素子のベース、コレクタ間に並列に接続し
た半導体装置があるが、スイツチ素子の制御方式が記載
されておらず、主駆動部の制御については配慮されてい
なかつた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、主駆動部をオン・オフ駆動する制御方
式には配慮がなされておらず、主駆動部を制御する為に
は問題があつた。
本発明の目的はモノリシツク構造で、且つ主駆動部と制
御部を直流的に絶縁せしめ得るとともに、主駆動部の電
位がフローテイング状態にあつても、オン・オフ制御が
可能な半導体装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の半導体装置は次の
ような構成を持っている。主駆動部に、一対の主端子と
制御端子を備えるオン・オフ可能な3端子素子を有し、
この3端子素子を駆動するために、一方の主端子と制御
端子の間に、nチャンネル及びpチャンネルの3端子素
子駆動用のMOSFETのソース及びドレインを接続する。3
端素子駆動用のMOSFETの各々が、ゲートの制御のため
に、電源と、複数のMOSFETから構成されるフリップフロ
ップ回路とを備える。ここで、各電源は電位が異なって
いる。そして、各フリップフロップ回路は、3端子素子
駆動用のMOSFETのソースと電源とに接続されるともに、
各フリップフロップ回路の出力は、3端子素子駆動用の
MOSFETのゲートに接続される。
〔作用〕
上記のようなフリップフロップ回路は、3端子素子駆動
用のMOSFETのゲートに対し、そのMOSFETのソース電位を
出力するとともに、ゲートの制御のための電源の電位を
出力する。3端素子駆動用のMOSFETは、出力がソース電
位のときにはオフし、電源電位のときにはオンする。こ
こで、各電源は電位が異なっているので、3端子素子の
主端子の電位がフローティング状態であっても、nチャ
ンネル及びpチャンネルのMOSFETの少なくとも一方は十
分大きなゲート電位を与えられて確実にオンすることが
できる。また、3端子素子駆動用のMOSFETをオフする際
には、nチャンネル及びpチャンネルのMOSFETのどちら
においても、ゲートとソースが同電位になるので、ノイ
ズなどの影響を受けることがなく、確実にオフすること
ができる。従って、本発明におけるフリップフロップを
用いた制御回路によれば、3端子素子の主端子の電位が
フローティング状態であっても、3端子素子を確実にオ
ン・オフ駆動できる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。1は
主制御部の3端子半導体スイツチング素子であり、本実
施例の場合はnpnトランジスタである。2,3,4,5,6,7はn
チヤネルMOSFET、8,9,10,11,12はPチヤネルMOSFET、1
4,15はダイオード、16,17は電源、G1は入力信号用端子
である。
トランジスタ1が順バイアス時の制御を第1図で説明す
る。入力信号端子G1に電源17と同電位の高電圧VHを入力
すると、MOSFET12のゲートとソース電位は同電位となる
のでオフ状態であるが、MOSFET7はオンし、MOSFET11の
ゲートには電源16の電圧が印加され、ソースには電源17
が印加されているのでオン状態となる。この結果MOSFET
3のゲートには電源17が印加され、ソースはトランジス
タ1のベースに接続されているのでMOSFET3もオンとな
る。一方、MOSFET4のゲートとソースは同電位となるの
でMOSFET4はオフ状態である。この結果トランジスタ1
のコレクタ接合を短絡する様に接続されているMOSFET2
のソースとゲートG2は同電位となるので、MOSFET2はオ
フ状態であり、トランジスタ1のベースに電流が供給さ
れない状態にある。
又、MOSFET5のソースとゲートは同電位であるのでオフ
状態、MOSFET6のゲートには入力信号すなわち電源17と
同じ電圧VHが印加され、ソースは電源16の電位なのでオ
ン状態となる。従つて、MOSFET10のゲートには電源16が
印加され、ソースはトランジスタ1のコレクタに接続さ
れているのでオン状態となり、MOSFET9及びMOSFET8のゲ
ートG3にはそれぞれソース電位と同電位となるのでオフ
状態であり、トランジスタ1のベースに電流が供給でき
ない。このように入力端子G1に電源17と同電位の電圧VH
が入力された場合はトランジスタ1はオフの状態であ
る。
次に入力端子に電源16と同電位の低電圧VLを入力する
と、MOSFET13がオンとなり、MOSFET11のソースとゲート
は同電位となりオフ状態となる。MOSFET12のゲートには
電源16の電圧と同じVLが印加されるのでオンとなり、MO
SFET4のゲートには電源17が印加されオンとなる。従つ
てMOSFET3のゲートとソースは同電位となりMOSFET3はオ
フとなる。MOSFET2のゲートG2にも電源17が印加されて
オンとなり、トランジスタ1のベースに電流が流れ、ト
ランジスタ1はオンする。
MOSFET6のゲートには電源16と同じ電圧VLが印加される
のでオフになる。MOSFET5のゲートには電源17が印加さ
れるのでオンとなり、 MOSFET9のゲートには電源16が印加されオンとなる。従
つてMOSFET10のゲートとソースは同電位となりオフとな
る。又、MOSFET8のゲートG3には電源16が印加されるの
でオン状態となり、トランジスタ1のベースにやはり電
流を供給し、トランジスタ1はオンする。この時、A,B
端子の電位がフローテイング状態にあつてもMOSFET2及
び3のゲート端子G2,G3電位とA,B端子の電位の高低関係
によらずnpnトランジスタ1をオンさせることができる
がその動作機構は端子間電位の相対関係により異なる。
ゲート端子G2,G3の電位がA,B端子の電位よりも低い場合
はMOSFET2,8のソース、ドレイン電位がゲート電位より
高い状態になつている。従つてnチヤネルMOSFET2はオ
フのままであるが、PチヤネルMOSFET8がオンする。そ
の結果、PチヤネルMOSFET8のソース・ドレイン間電流
がトランジスタ1のベースに流れ込みnpnトランジスタ
1がオンする。
一方、ゲート端子G2,G3の電位がA,B端子の電位よりも高
い場合はMOSFET2,8のソース・ドレイン電位がゲート電
位よりも低い状態になつている。従つてPチヤネルMOSF
ET8はオフ状態のままであるが、nチヤネルMOSFET2がオ
ンする。その結果、ベース電流が供給されることになり
npnトランジスタ1がオンする。
ゲート端子G2,G3の電位がB端子よりも高く、A端子よ
りも低い場合は上記の両ケース又はいずれか一方のケー
スの動作が起こりnpnトランジスタ1がオンする。
以上のごとく、本実施例では主端子A,Bの電位がフロー
テイング状態にあつても確実に主駆動部のnpnトランジ
スタ1をオンオフ制御ができる。
本実施例になる素子の特性は次のとおりである。npnト
ランジスタのBVCEOは200V,BVCBOは350Vである。又、入
出力間絶縁耐圧即ちA,B端子とG1端子間の絶縁耐圧は300
Vである。電源16,17として各々−5V及び+5Vの電源を用
いた場合、G1に10Vのパルス信号を供給することによりn
pnトランジスタをフローテイング状態でもオンオフ駆動
することができ、その時のnpnトランジスタの通電電流
は30mAであつた。
以上のように主駆動部の3端子のスイツチング素子とし
てnpnトランジスタを用いて本発明の詳細を説明した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、3端子の
スイツチング素子としては、npnトランジスタやFET,IGT
などの様な他の周知の3端子半導体スイツチング素子を
用いても全く同様の機能を達成できるものである。
〔発明の効果〕
本発明によれば主駆動部と制御部がMOSゲートを介して
結合されているので、入出力間が絶縁され、フリツプフ
ロツプ回路のオンオフ入力信号により主駆動部の電位が
フローテイング状態であつても確実にオンオフ制御がで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の主駆動部及びフリツプフロ
ツプ制御の回路図である。 1……npnトランジスタ、2,3,4,5,6,7……nチヤネルMO
SFET、8,9,10,11,12,13……PチヤネルMOSFET、14,15…
…ダイオード、16,17……直流電圧源。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主駆動部に、一対の主端子と制御端子を備
    えるオン・オフ可能な3端子素子を有し、 一方の主端子と制御端子の間には、nチャンネル及びp
    チャンネルの3端子素子駆動用のMOSFETのソース及びド
    レインを接続し、 3端子素子駆動用のMOSFETの各々が、ゲートの制御のた
    めに、電源と、複数のMOSFETから構成されるフリップフ
    ロップ回路と、を備え、 各電源は電位が異なり、 各フリップフロップ回路は、3端子素子駆動用のMOSFET
    のソースと電源と、に接続され、 各フリップフロップ回路の出力は、3端子素子駆動用の
    MOSFETのゲートに接続されることを特徴とする半導体装
    置。
JP62110540A 1987-05-08 1987-05-08 半導体装置 Expired - Lifetime JPH0738579B2 (ja)

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JP62110540A JPH0738579B2 (ja) 1987-05-08 1987-05-08 半導体装置

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JP62110540A JPH0738579B2 (ja) 1987-05-08 1987-05-08 半導体装置

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JPS63276322A JPS63276322A (ja) 1988-11-14
JPH0738579B2 true JPH0738579B2 (ja) 1995-04-26

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JP62110540A Expired - Lifetime JPH0738579B2 (ja) 1987-05-08 1987-05-08 半導体装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS617665A (ja) * 1984-06-22 1986-01-14 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 半導体装置

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JPS63276322A (ja) 1988-11-14

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