JPH0738855B2 - 超音波三次元画像表示装置 - Google Patents
超音波三次元画像表示装置Info
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- JPH0738855B2 JPH0738855B2 JP2307817A JP30781790A JPH0738855B2 JP H0738855 B2 JPH0738855 B2 JP H0738855B2 JP 2307817 A JP2307817 A JP 2307817A JP 30781790 A JP30781790 A JP 30781790A JP H0738855 B2 JPH0738855 B2 JP H0738855B2
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- dimensional
- ultrasonic
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/04—Analysing solids
- G01N29/06—Visualisation of the interior, e.g. acoustic microscopy
- G01N29/0609—Display arrangements, e.g. colour displays
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- Image Analysis (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、被検体診断部位の三次元画像を表示する超音
波三次元画像表示装置に関する。
波三次元画像表示装置に関する。
[従来の技術] 従来の超音波三次元画像装置は、例えば医療用診断装置
に用いられ、人体組織の病的変化、動いている臓器や血
流の映像化を可能としている。このような医療用診断装
置にあって超音波三次元画像表示装置は、二次元平面的
な断層映像はもちろん、奥行きを有する三次元的立体映
像を得ることができる。
に用いられ、人体組織の病的変化、動いている臓器や血
流の映像化を可能としている。このような医療用診断装
置にあって超音波三次元画像表示装置は、二次元平面的
な断層映像はもちろん、奥行きを有する三次元的立体映
像を得ることができる。
このために、上記表示装置には、超音波振動子を移動さ
せながら得られる被検体のエコー情報を受信する受信回
路と、超音波振動子の移動位置を検出する振動子位置検
出回路が設けられている。そして、上記振動子位置に対
応させてエコー情報が三次元エコー情報メモリに記憶さ
れる。三次元エコー情報は、演算処理プロセッサにより
三次元画像表示用データに変換され、CRT等の表示部に
画像表示される。
せながら得られる被検体のエコー情報を受信する受信回
路と、超音波振動子の移動位置を検出する振動子位置検
出回路が設けられている。そして、上記振動子位置に対
応させてエコー情報が三次元エコー情報メモリに記憶さ
れる。三次元エコー情報は、演算処理プロセッサにより
三次元画像表示用データに変換され、CRT等の表示部に
画像表示される。
このような三次元画像は、見る方向や切断面の設定を換
えて種々の断層画像を表示することが可能である。従っ
て、三次元情報としての形状や輝度分布等により、診断
個所の状態を観察者に容易に理解させることができる。
えて種々の断層画像を表示することが可能である。従っ
て、三次元情報としての形状や輝度分布等により、診断
個所の状態を観察者に容易に理解させることができる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記のような従来の超音波三次元画像表
示装置では、直角座標系の1点を指示して、三次元画像
の中心に法線ベクルが向かうように切断面を決めてい
た。このような直角座標系で切断面を設定しようとする
と、次の点で設定操作が複雑であった。
示装置では、直角座標系の1点を指示して、三次元画像
の中心に法線ベクルが向かうように切断面を決めてい
た。このような直角座標系で切断面を設定しようとする
と、次の点で設定操作が複雑であった。
(1)第4図(a)に示すように、1つの成分、例えば
x座標を変化させただけでは、三次元画像における切断
面A、Bの法線角度α、βが変化し、両切断面A、Bの
傾きが変化してしまう。
x座標を変化させただけでは、三次元画像における切断
面A、Bの法線角度α、βが変化し、両切断面A、Bの
傾きが変化してしまう。
(2)すなわち、第4図(b)に示すように、切断面の
法線角γを変化させずに切断面をAからCに移動させる
ためには、直角座標系の3の成分、すなわちx、y、z
各座標値を設定し直さなければならなかった。
法線角γを変化させずに切断面をAからCに移動させる
ためには、直角座標系の3の成分、すなわちx、y、z
各座標値を設定し直さなければならなかった。
本発明は、上記従来技術の課題を解決するためになされ
たものであり、その目的は、傾きが一定で位置が異なる
切断面を簡単な操作で設定することができる超音波三次
元画像表示装置を提供することにある。
たものであり、その目的は、傾きが一定で位置が異なる
切断面を簡単な操作で設定することができる超音波三次
元画像表示装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明に係る超音波三次元
画像表示装置は、三次元画像における所望の切断面の位
置を、観測者により指定された極座標の動径、仰角、方
位角から極座標系で設定する切断面設定部と、前記切断
面設定部により設定された極座標系での切断面を演算処
理プロセッサにより三次元エコー情報に対応させて直角
座標系での切断面に置き換える置換部と、を含み、この
置き換えられた切断面より奥に位置する三次元画像を表
示することを特徴とする。
画像表示装置は、三次元画像における所望の切断面の位
置を、観測者により指定された極座標の動径、仰角、方
位角から極座標系で設定する切断面設定部と、前記切断
面設定部により設定された極座標系での切断面を演算処
理プロセッサにより三次元エコー情報に対応させて直角
座標系での切断面に置き換える置換部と、を含み、この
置き換えられた切断面より奥に位置する三次元画像を表
示することを特徴とする。
なお、極座標原点を通る直線が法線となる平面を、三次
元画像の切断面と定義する。
元画像の切断面と定義する。
[作用] 上記構成を有する本発明の超音波三次元画像表示装置に
おいては、極座標系における動系のみを変えることによ
り、傾きが等しい切断面を簡単に設定することができ
る。
おいては、極座標系における動系のみを変えることによ
り、傾きが等しい切断面を簡単に設定することができ
る。
なお、切断面の法線が極座標原点を通るように定義する
ことで、極座標設定点における切断面が規定されてい
る。
ことで、極座標設定点における切断面が規定されてい
る。
[実施例] 以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例に係る超音波三次元画像表示
装置を示すブロック図である。図において、10は超音波
振動子としての探触子で、送信回路12から入力されるパ
ルス波に応じて被検体に超音波を放射する。14は受信回
路で、探触子10から超音波を放射することによって、被
検体内部から戻ってくるエコー情報を受信する。受信さ
れたエコー情報は、A/D変換器16によってデジタル化さ
れ、三次元エコー情報メモリ18に記憶される。
装置を示すブロック図である。図において、10は超音波
振動子としての探触子で、送信回路12から入力されるパ
ルス波に応じて被検体に超音波を放射する。14は受信回
路で、探触子10から超音波を放射することによって、被
検体内部から戻ってくるエコー情報を受信する。受信さ
れたエコー情報は、A/D変換器16によってデジタル化さ
れ、三次元エコー情報メモリ18に記憶される。
20は振動子移動装置で、被検体に対する振動子の位置を
移動させる。22は振動子位置検出回路で、振動子の移動
位置を検出する。この位置情報は三次元エコー情報メモ
リ18に送られ、前記エコー情報は位置情報に対応付けら
れて記憶される。
移動させる。22は振動子位置検出回路で、振動子の移動
位置を検出する。この位置情報は三次元エコー情報メモ
リ18に送られ、前記エコー情報は位置情報に対応付けら
れて記憶される。
24は中央制御ユニットで、三次元エコー情報メモリ18に
記憶されている情報を読み出し、演算処理プロセッサ26
に転送する。演算処理プロセッサ26は、三次元エコー情
報に基づいて三次元画像表示用データを演算する。
記憶されている情報を読み出し、演算処理プロセッサ26
に転送する。演算処理プロセッサ26は、三次元エコー情
報に基づいて三次元画像表示用データを演算する。
28はフレームバッファメモリで、演算処理プロセッサ26
により演算された三次元画像表示用データを記憶するよ
うになっている。32はD/A変換器で、フレームバッファ
メモリ28から入力される表示用データをアナログ信号に
変換する。34は表示部としてのCRTで、アナログ信号に
変換された表示用データに従って三次元画像を表示す
る。
により演算された三次元画像表示用データを記憶するよ
うになっている。32はD/A変換器で、フレームバッファ
メモリ28から入力される表示用データをアナログ信号に
変換する。34は表示部としてのCRTで、アナログ信号に
変換された表示用データに従って三次元画像を表示す
る。
36は本発明の第1の特徴的構成要素である切断面設定部
としての外部入力装置で、三次元画像の切断面の位置を
極座標系の座標点により設定する。すなわち、第2図に
示すように、切断面Dの位置は、動径r、仰角θ、方位
角φにより設定される。
としての外部入力装置で、三次元画像の切断面の位置を
極座標系の座標点により設定する。すなわち、第2図に
示すように、切断面Dの位置は、動径r、仰角θ、方位
角φにより設定される。
上記構成において、外部入力装置36は、動径r、仰角
θ、方位角φに対応して各々に、例えばダイヤル等から
構成された入力部を有しており、上記入力データは中央
制御ユニット24に転送される。中央制御ユニット24は、
本発明の第2の特徴的構成要素である置換部を有してお
り、極座標系における3つの入力データに基づいて切断
面を認識し、演算処理プロセッサ26を用いて直角座標系
の切断面を演算する。
θ、方位角φに対応して各々に、例えばダイヤル等から
構成された入力部を有しており、上記入力データは中央
制御ユニット24に転送される。中央制御ユニット24は、
本発明の第2の特徴的構成要素である置換部を有してお
り、極座標系における3つの入力データに基づいて切断
面を認識し、演算処理プロセッサ26を用いて直角座標系
の切断面を演算する。
すなわち、中央制御ユニット24は、三次元エコー情報メ
モリ18に記憶されている情報を読み出し、演算処理プロ
セッサ26に転送する。演算処理プロセッサ26は、極座標
系の切断面データに基づいて、これに対応する直角座標
系の切断面座標値を演算する。続いて、演算処理プロセ
ッサ26は、上記切断面の座標値を参照しながら、三次元
エコー情報を基に切断面により観測者に近い部分を切り
取った三次元画像、すなわち、切断面より奥に位置する
三次元画像を演算する。
モリ18に記憶されている情報を読み出し、演算処理プロ
セッサ26に転送する。演算処理プロセッサ26は、極座標
系の切断面データに基づいて、これに対応する直角座標
系の切断面座標値を演算する。続いて、演算処理プロセ
ッサ26は、上記切断面の座標値を参照しながら、三次元
エコー情報を基に切断面により観測者に近い部分を切り
取った三次元画像、すなわち、切断面より奥に位置する
三次元画像を演算する。
中央制御ユニット24は、上記演算結果をフレームバッフ
ァメモリ28に転送する。フレームバッファメモリ28に格
納された三次元画像は、D/A変換器32を介してアナログ
信号に変換され、CRT34により画像表示される。
ァメモリ28に転送する。フレームバッファメモリ28に格
納された三次元画像は、D/A変換器32を介してアナログ
信号に変換され、CRT34により画像表示される。
このように演算される三次元画像は、第3図に示すよう
に、極座標系の動径rを変えるだけで、傾きが等しく平
行な切断面E,Fを簡単に設定することができる。このた
め、切断面の位置を観測者の手前側または奥側に変更す
る場合の切断面入力操作が簡略化され、操作性を向上す
ることができる。
に、極座標系の動径rを変えるだけで、傾きが等しく平
行な切断面E,Fを簡単に設定することができる。このた
め、切断面の位置を観測者の手前側または奥側に変更す
る場合の切断面入力操作が簡略化され、操作性を向上す
ることができる。
なお、第3図に示すように、切断面E,Fの法線40が極座
標系の原点を通り、そのときの動径rと一致するように
定義することで、切断面E,Fの傾き設定入力を省略する
ことができ、操作性を一層向上できる。
標系の原点を通り、そのときの動径rと一致するように
定義することで、切断面E,Fの傾き設定入力を省略する
ことができ、操作性を一層向上できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の超音波三次元画像表示装置
によれば、極座標系によって切断面を設定することがで
き、極座標系における動径のみを変えることにより、傾
きが等しく平行な切断面を簡単に設定することができ
る。
によれば、極座標系によって切断面を設定することがで
き、極座標系における動径のみを変えることにより、傾
きが等しく平行な切断面を簡単に設定することができ
る。
なお、切断面の法線が極座標原点を通るように定義する
ことで、極座標設定点における切断面が規定されてお
り、切断面の傾き設定入力が省略されている。
ことで、極座標設定点における切断面が規定されてお
り、切断面の傾き設定入力が省略されている。
第1図は本発明の一実施例に係る超音波三次元画像表示
装置を示すブロック図、 第2図は本発明における切断面設定データを示す極座標
概念図、 第3図は第2図の切断面を移動設定操作を説明するため
の図、 第4図(a),(b)は従来の切断面設定操作を説明す
るための図である。 10……探触子(超音波振動子) 14……受信回路 18……三次元エコー情報メモリ 22……振動子位置検出回路 24……中央制御ユニット(置換部) 26……演算処理プロセッサ 34……CRT(表示部) 36……外部入力装置(切断面設定部)
装置を示すブロック図、 第2図は本発明における切断面設定データを示す極座標
概念図、 第3図は第2図の切断面を移動設定操作を説明するため
の図、 第4図(a),(b)は従来の切断面設定操作を説明す
るための図である。 10……探触子(超音波振動子) 14……受信回路 18……三次元エコー情報メモリ 22……振動子位置検出回路 24……中央制御ユニット(置換部) 26……演算処理プロセッサ 34……CRT(表示部) 36……外部入力装置(切断面設定部)
Claims (2)
- 【請求項1】超音波振動子を移動させながら得られる被
検体のエコー情報を受信する受信回路と、 超音波振動子の移動位置を直角座標系により検出する振
動子位置検出回路と、 直角座標系での位置情報に対応させて前記エコー情報を
記憶する三次元エコー情報メモリと、 前記三次元エコー情報メモリに記憶された三次元エコー
情報に基づいて三次元画像表示用データを演算する演算
処理プロセッサと、 この三次元画像表示用データに従って画像表示を行う表
示部と、を含む超音波三次元画像表示装置において、 三次元画像における所望の切断面の位置を、観測者によ
り指定された極座標の動径、仰角、方位角から極座標系
で設定する切断面設定部と、 前記切断面設定部により設定された極座標系での切断面
を前記演算処理プロセッサにより前記三次元エコー情報
に対応させて直角座標系での切断面に置き換える置換部
と、を含み、 この置き換えられた切断面より奥に位置する三次元画像
を表示することを特徴とする超音波三次元画像表示装
置。 - 【請求項2】特許請求の範囲(1)に記載の超音波三次
元画像表示装置において、 三次元画像の切断面の法線が極座標原点を通り、動径軸
と一致することを特徴とする超音波三次元画像表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2307817A JPH0738855B2 (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 超音波三次元画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2307817A JPH0738855B2 (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 超音波三次元画像表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04180748A JPH04180748A (ja) | 1992-06-26 |
| JPH0738855B2 true JPH0738855B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=17973569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2307817A Expired - Fee Related JPH0738855B2 (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 超音波三次元画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738855B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4958348B2 (ja) * | 2001-09-06 | 2012-06-20 | 株式会社日立メディコ | 超音波撮像装置 |
| JP2005334088A (ja) * | 2004-05-24 | 2005-12-08 | Olympus Corp | 超音波診断装置 |
-
1990
- 1990-11-13 JP JP2307817A patent/JPH0738855B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04180748A (ja) | 1992-06-26 |
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Legal Events
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