JPH0738919Y2 - コロナ帯電装置 - Google Patents
コロナ帯電装置Info
- Publication number
- JPH0738919Y2 JPH0738919Y2 JP10635789U JP10635789U JPH0738919Y2 JP H0738919 Y2 JPH0738919 Y2 JP H0738919Y2 JP 10635789 U JP10635789 U JP 10635789U JP 10635789 U JP10635789 U JP 10635789U JP H0738919 Y2 JPH0738919 Y2 JP H0738919Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield casing
- end block
- hole
- grid plate
- charging device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、レーザプリンタ,複写機,フアクシミリな
どの画像形成装置に設けられたコロナ帯電装置に関す
る。
どの画像形成装置に設けられたコロナ帯電装置に関す
る。
従来、レーザプリンタなどの画像形成装置において使用
されているコロナ帯電装置としては、下記の各公報に記
載されたものが知られている。
されているコロナ帯電装置としては、下記の各公報に記
載されたものが知られている。
すなわち、特開昭58−193560号公報に記載されたもの
は、シールドケーシングの一端にエンドブロツクを取り
付けるときに止ねじを使用せず、組立作業性を向上し得
るようにしたものである。
は、シールドケーシングの一端にエンドブロツクを取り
付けるときに止ねじを使用せず、組立作業性を向上し得
るようにしたものである。
また、実開昭61−89862号公報及び実開昭62−140544号
公報に記載されたものは、それぞれ帯電ワイヤを囲むシ
ールドケーシングの一部にグリツド板を一体に形成した
ものである。
公報に記載されたものは、それぞれ帯電ワイヤを囲むシ
ールドケーシングの一部にグリツド板を一体に形成した
ものである。
また、実開昭62−143961号公報に記載されたものは、シ
ールドケーシングの一端に取り付けられたエンドブロツ
ク及びシールドケーシングの他端に、それぞれ先端に鉤
状突起を有する係合部を一体に形成し、これらの係合部
をグリツド板に形成された取付孔に係止させて、グリツ
ド板をシールドケーシング上面に装着したものである。
ールドケーシングの一端に取り付けられたエンドブロツ
ク及びシールドケーシングの他端に、それぞれ先端に鉤
状突起を有する係合部を一体に形成し、これらの係合部
をグリツド板に形成された取付孔に係止させて、グリツ
ド板をシールドケーシング上面に装着したものである。
さらに実開昭63−21959号公報に記載されたものは、導
電ワイヤとシールドケーシングとを等電位とし、シール
ドケーシングとグリツド板とをそれぞれ定電圧素子を介
して接地したものである。
電ワイヤとシールドケーシングとを等電位とし、シール
ドケーシングとグリツド板とをそれぞれ定電圧素子を介
して接地したものである。
しかしながら上記従来技術のうち、特開昭58−193560号
公報に記載されたものは、エンドブロツクをシールドケ
ーシングに装着するときに、エンドブロツク間にスプリ
ングを介して張架された帯電ワイヤを伸ばしながら組み
込まなければならない。このため装着時にスプリングを
伸ばしすぎたり、ワイヤの端子接合部に無理な力が加わ
る等のおそれがあつた。また、シールドケーシングとグ
リツド板との通電手段については何等の開示もされてい
ない。
公報に記載されたものは、エンドブロツクをシールドケ
ーシングに装着するときに、エンドブロツク間にスプリ
ングを介して張架された帯電ワイヤを伸ばしながら組み
込まなければならない。このため装着時にスプリングを
伸ばしすぎたり、ワイヤの端子接合部に無理な力が加わ
る等のおそれがあつた。また、シールドケーシングとグ
リツド板との通電手段については何等の開示もされてい
ない。
また、実開昭62−143961号公報に記載されたものはグリ
ツド板をエンドブロツク及びシールドケーシングに取り
付ける構造の改良であり、さらに他の公報に記載された
ものもエンドブロツクをシールドケーシングに装着する
手段についての開示はされていない。
ツド板をエンドブロツク及びシールドケーシングに取り
付ける構造の改良であり、さらに他の公報に記載された
ものもエンドブロツクをシールドケーシングに装着する
手段についての開示はされていない。
この考案は上記の点に鑑みてなされたものであり、無理
な力を加えずに容易にエンドブロツクをシールドケーシ
ングに組み付けることができ、しかもグリツド板とシー
ルドケーシングとの電気的接触を確実に行なわせること
ができるようにして、作業性及び品質を向上させること
を目的とする。
な力を加えずに容易にエンドブロツクをシールドケーシ
ングに組み付けることができ、しかもグリツド板とシー
ルドケーシングとの電気的接触を確実に行なわせること
ができるようにして、作業性及び品質を向上させること
を目的とする。
この考案は、上記の目的を達成するため、上述したよう
なコロナ帯電装置において、断面コの字状のシールドケ
ーシングの相対向する側壁の両端部近傍に、その長手方
向に間隔を置いて設けた複数対の孔部と、一端が端部に
開口する長手方向の案内溝とをそれぞれ形成し、上記エ
ンドブロツクの両側面に、上記孔部及び案内溝に対応し
てそれぞれ複数対ずつの凸部を設けると共に、上記シー
ルドケーシングの少なくとも上記孔部側の端部近傍に、
開放端側へ向つてその幅を拡開する弾性変形可能なガイ
ド部を設けることにより、上記凸部の上記孔部への導入
を容易にするようにしたものである。
なコロナ帯電装置において、断面コの字状のシールドケ
ーシングの相対向する側壁の両端部近傍に、その長手方
向に間隔を置いて設けた複数対の孔部と、一端が端部に
開口する長手方向の案内溝とをそれぞれ形成し、上記エ
ンドブロツクの両側面に、上記孔部及び案内溝に対応し
てそれぞれ複数対ずつの凸部を設けると共に、上記シー
ルドケーシングの少なくとも上記孔部側の端部近傍に、
開放端側へ向つてその幅を拡開する弾性変形可能なガイ
ド部を設けることにより、上記凸部の上記孔部への導入
を容易にするようにしたものである。
また、シールドケーシングの複数対の孔部のうち、長手
方向内側の孔部にシールドケーシングの開放端側へ開口
する開口部を設けるのがよい。
方向内側の孔部にシールドケーシングの開放端側へ開口
する開口部を設けるのがよい。
さらに、そのガイド部に、グリツド板の一端に設けた接
点部が圧接し得る平坦部を形成するのが好ましい。
点部が圧接し得る平坦部を形成するのが好ましい。
このように構成したコロナ帯電装置によれば、帯電ワイ
ヤ及びグリツド板のそれぞれの一端を一方のエンドブロ
ツクに係着した後に、一方のエンドブロツクに設けられ
た凸部をシールドケーシングの一端に形成された案内溝
に端部まで挿入して位置決めする。次に帯電ワイヤ及び
グリツド板のそれぞれの他端を他方のエンドブロツクに
係止した後に、このエンドブロツクに設けられた凸部を
シールドケーシングの他端近傍に形成された孔部に嵌合
して位置決め係止する。このとき、シールドケーシング
の孔部に設けたガイド部が弾性変形して拡幅するので、
凸部を容易にこの孔部に挿入することができる。
ヤ及びグリツド板のそれぞれの一端を一方のエンドブロ
ツクに係着した後に、一方のエンドブロツクに設けられ
た凸部をシールドケーシングの一端に形成された案内溝
に端部まで挿入して位置決めする。次に帯電ワイヤ及び
グリツド板のそれぞれの他端を他方のエンドブロツクに
係止した後に、このエンドブロツクに設けられた凸部を
シールドケーシングの他端近傍に形成された孔部に嵌合
して位置決め係止する。このとき、シールドケーシング
の孔部に設けたガイド部が弾性変形して拡幅するので、
凸部を容易にこの孔部に挿入することができる。
このようにすれば、帯電ワイヤに無理な力を加えること
なく、容易に組付けを行なうことができる。
なく、容易に組付けを行なうことができる。
また、シールドケーシングの内側の孔部に開口部を設け
るようにすれば、まず、その孔部へエンドブロツク側の
凸部を挿入した後、その凸部を支点としてエンドブロツ
クを回動させることができるので、エンドブロツク組付
けの作業性を一層向上させることができる。
るようにすれば、まず、その孔部へエンドブロツク側の
凸部を挿入した後、その凸部を支点としてエンドブロツ
クを回動させることができるので、エンドブロツク組付
けの作業性を一層向上させることができる。
さらに、上記のガイド部に、グリツド板の接点部が圧接
し得る平坦部を形成するようにすれば、グリツド板とシ
ールドケーシングとの接触面積が大きくなり、これらの
間の電気的接続が確実に行なわれ、同電位が確実に保た
れる。
し得る平坦部を形成するようにすれば、グリツド板とシ
ールドケーシングとの接触面積が大きくなり、これらの
間の電気的接続が確実に行なわれ、同電位が確実に保た
れる。
以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図はこの考案の一実施例を示す分解斜視図であり、
第2図はその組付完了状態を示す縦断面図である。
第2図はその組付完了状態を示す縦断面図である。
断面コの字状に形成されたシールドケーシング1の一端
の両側壁には、それぞれ長手方向に平行に一端が端部に
開口した案内溝2が形成されている。また他端近傍の両
側壁には、それぞれ対向する位置に2対の長孔3,4が形
成されている。そして長孔3には側壁開放端に向つて拡
がるほぼ扇形の開口部5が連設して設けられている。さ
らに開口部5から端部までの間の側壁上部にはその幅を
開放端側へ向つて拡開するガイド部6が形成され、その
端部にはほぼ水平な平坦面6aが設けられている。
の両側壁には、それぞれ長手方向に平行に一端が端部に
開口した案内溝2が形成されている。また他端近傍の両
側壁には、それぞれ対向する位置に2対の長孔3,4が形
成されている。そして長孔3には側壁開放端に向つて拡
がるほぼ扇形の開口部5が連設して設けられている。さ
らに開口部5から端部までの間の側壁上部にはその幅を
開放端側へ向つて拡開するガイド部6が形成され、その
端部にはほぼ水平な平坦面6aが設けられている。
1対のエンドブロツク7,8はそれぞれ中空のほぼ箱形に
形成されており、第1のエンドブロツク7の底面のほぼ
中央にはポール9が立設されている。また第1のエンド
ブロツク7の両側面には、対応する位置にそれぞれ2対
の凸部であるボス10,11が突出して設けられており、シ
ールドケーシング1の一端の両側壁に形成された案内溝
2に嵌合可能となっている。さらに、エンドブロツク7
のエンドブロツク8に対向する側の端面7aには、上方に
向つて開口したV字溝12が形成されており、この端面が
エンドブロツク7の上面に突出した部分には、内側に向
つて突出した1対の鉤状部13が一体に設けられている。
そして、この端面の上縁は後述するグリツド板14を支持
して位置決めする位置決め部15となっている。
形成されており、第1のエンドブロツク7の底面のほぼ
中央にはポール9が立設されている。また第1のエンド
ブロツク7の両側面には、対応する位置にそれぞれ2対
の凸部であるボス10,11が突出して設けられており、シ
ールドケーシング1の一端の両側壁に形成された案内溝
2に嵌合可能となっている。さらに、エンドブロツク7
のエンドブロツク8に対向する側の端面7aには、上方に
向つて開口したV字溝12が形成されており、この端面が
エンドブロツク7の上面に突出した部分には、内側に向
つて突出した1対の鉤状部13が一体に設けられている。
そして、この端面の上縁は後述するグリツド板14を支持
して位置決めする位置決め部15となっている。
第2のエンドブロツク8の両側面には、第1のエンドブ
ロツク7と同様に、対応する位置にそれぞれ2対のボス
16,17が突出して設けられており、シールドケーシング
1の両側壁に形成された長孔3,4にそれぞれ嵌合可能と
なつている。
ロツク7と同様に、対応する位置にそれぞれ2対のボス
16,17が突出して設けられており、シールドケーシング
1の両側壁に形成された長孔3,4にそれぞれ嵌合可能と
なつている。
また、エンドブロツク8のエンドブロツク7側の端面8a
には、下部に一対のボス16を結ぶ線を軸心とする円筒面
8bが、その上部に上方に向つて開口したV字溝18がそれ
ぞれ形成されており、この端面がエンドブロツク8の上
面に突出した部分には、内側に向つて突出した1対の鉤
状部19が一体に設けられている。そして端面の上縁は後
述するグリツド板14を支持して位置決めする位置決め部
20となつている。また、その反対側の端面8cの中央部に
は、上下方向に長孔21が形成されており、長孔21を囲む
ように円筒22が取り付けられている。そして円筒22を挿
通して長孔21に、先端に鉤状部23が設けられた給電ブラ
ケツト24が装着し得るようになつている。
には、下部に一対のボス16を結ぶ線を軸心とする円筒面
8bが、その上部に上方に向つて開口したV字溝18がそれ
ぞれ形成されており、この端面がエンドブロツク8の上
面に突出した部分には、内側に向つて突出した1対の鉤
状部19が一体に設けられている。そして端面の上縁は後
述するグリツド板14を支持して位置決めする位置決め部
20となつている。また、その反対側の端面8cの中央部に
は、上下方向に長孔21が形成されており、長孔21を囲む
ように円筒22が取り付けられている。そして円筒22を挿
通して長孔21に、先端に鉤状部23が設けられた給電ブラ
ケツト24が装着し得るようになつている。
一方、グリツド板14は長方形状に形成されており、両端
近傍にはそれぞれ1対の角孔25が形成されている。ま
た、グリツド板14の一方の端部には接点部26が設けられ
ている。そして、角孔25は組付時、エンドブロツク7,8
にそれぞれ設けられた鉤状部13,19に係止され、接点部2
6はシールドケーシング1に設けられたガイド部6の端
部に設けた平坦部に圧接するようになつている。
近傍にはそれぞれ1対の角孔25が形成されている。ま
た、グリツド板14の一方の端部には接点部26が設けられ
ている。そして、角孔25は組付時、エンドブロツク7,8
にそれぞれ設けられた鉤状部13,19に係止され、接点部2
6はシールドケーシング1に設けられたガイド部6の端
部に設けた平坦部に圧接するようになつている。
また、帯電ワイヤ27の両端にはそれぞれ端子28,29が接
続されており、端子28は第1のエンドブロツク7に設け
られたポール9に係着され、端子29はスプリング30を介
して第2のエンドブロツク8に装着された給電ブラケツ
ト24の鉤状部23に係着される。
続されており、端子28は第1のエンドブロツク7に設け
られたポール9に係着され、端子29はスプリング30を介
して第2のエンドブロツク8に装着された給電ブラケツ
ト24の鉤状部23に係着される。
なお、符号31,32はそれぞれ組立後エンドブロツク7,8の
上面を被覆するエンドブロツクカバーである。
上面を被覆するエンドブロツクカバーである。
以下、この実施例の組付手順を主として第1図及び第3
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
まず、帯電ワイヤ27の一端を第1のエンドブロツク7の
V字溝12を挿通してその先端の端子28を内部に立設され
たポール9に係着する。次いでエンドブロツクカバー31
をエンドブロツク7の上面に取り付け、グリツド板14の
一端に形成された角孔25をエンドブロツク7の鉤状部13
に挿通する。この状態で第1のエンドブロツク7の両側
面に設けられたボス10,11を、シールドケーシング1の
両側壁の案内溝2に挿入する。
V字溝12を挿通してその先端の端子28を内部に立設され
たポール9に係着する。次いでエンドブロツクカバー31
をエンドブロツク7の上面に取り付け、グリツド板14の
一端に形成された角孔25をエンドブロツク7の鉤状部13
に挿通する。この状態で第1のエンドブロツク7の両側
面に設けられたボス10,11を、シールドケーシング1の
両側壁の案内溝2に挿入する。
次に、帯電ワイヤ27のもう一方の一端に設けられた端子
29にスプリング30の一端を取り付け、スプリング30の他
端を第2のエンドブロツク8の長孔21から挿入した給電
ブラケツト24の鉤状部23に係着する。そしてエンドブロ
ツク8の上面にエンドブロツクカバー32を取り付け、グ
リツド板14の他端に形成された角孔25をエンドブロツク
8の鉤状部19に挿通する。この状態で第2のエンドブロ
ツク8をシールドケーシング1に取り付けて第2図に示
す状態とする。
29にスプリング30の一端を取り付け、スプリング30の他
端を第2のエンドブロツク8の長孔21から挿入した給電
ブラケツト24の鉤状部23に係着する。そしてエンドブロ
ツク8の上面にエンドブロツクカバー32を取り付け、グ
リツド板14の他端に形成された角孔25をエンドブロツク
8の鉤状部19に挿通する。この状態で第2のエンドブロ
ツク8をシールドケーシング1に取り付けて第2図に示
す状態とする。
この第2のエンドブロツク8をシールドケーシング1に
取り付けるときの組付手順を第4図及び第5図を参照し
て説明する。まず、エンドブロツク8の両側面に設けら
れたボス16をシールドケーシング1の両側壁に形成され
た長孔3に挿入する。このとき、長孔3の上部には扇形
に拡幅された開口部5が形成されているので、ボス16を
長孔3に容易に挿入することができる。
取り付けるときの組付手順を第4図及び第5図を参照し
て説明する。まず、エンドブロツク8の両側面に設けら
れたボス16をシールドケーシング1の両側壁に形成され
た長孔3に挿入する。このとき、長孔3の上部には扇形
に拡幅された開口部5が形成されているので、ボス16を
長孔3に容易に挿入することができる。
次に、ボス16を中心としてエンドブロツク8を回動させ
ると、ボス17がシールドケーシング1の側壁を弾性限度
内で押し拡げて長孔4に嵌合する。このときシールドケ
ーシング1の側壁の端部上面には外側に向つて拡開した
ガイド部6が設けられているので、ボス17は円滑に長孔
4へ導入することができる。
ると、ボス17がシールドケーシング1の側壁を弾性限度
内で押し拡げて長孔4に嵌合する。このときシールドケ
ーシング1の側壁の端部上面には外側に向つて拡開した
ガイド部6が設けられているので、ボス17は円滑に長孔
4へ導入することができる。
上記の組付時において、第2のエンドブロツク8は鉤状
部19に係止されたグリツド板14を介して第1のエンドブ
ロツク7側に引張られ、第3図に示すようにボス16は長
孔3内において最も第1のエンドブロツク7に近傍した
位置にある。一方、第1のエンドブロツク7はそのボス
11が案内溝2の端部に係止されているので、第1のエン
ドブロツク7と第2のエンドブロツク8との相対位置は
一定に保たれる。また、グリツド板14の一端に設けられ
た接点部26はシールドケーシング1のガイド部6の平坦
部6aに圧接する。
部19に係止されたグリツド板14を介して第1のエンドブ
ロツク7側に引張られ、第3図に示すようにボス16は長
孔3内において最も第1のエンドブロツク7に近傍した
位置にある。一方、第1のエンドブロツク7はそのボス
11が案内溝2の端部に係止されているので、第1のエン
ドブロツク7と第2のエンドブロツク8との相対位置は
一定に保たれる。また、グリツド板14の一端に設けられ
た接点部26はシールドケーシング1のガイド部6の平坦
部6aに圧接する。
この実施例によれば、第1のエンドブロツク7をシール
ドケーシング1の一端に取り付けた後、第2のエンドブ
ロツク8をシールドケーシング1の他端にボス16を中心
として回動させて取り付けるようにしたので、帯電ワイ
ヤ27に無理な力がかからず、スプリング30を伸ばしすぎ
たり端子28,29との接合部が破損したりすることを防止
することができる。
ドケーシング1の一端に取り付けた後、第2のエンドブ
ロツク8をシールドケーシング1の他端にボス16を中心
として回動させて取り付けるようにしたので、帯電ワイ
ヤ27に無理な力がかからず、スプリング30を伸ばしすぎ
たり端子28,29との接合部が破損したりすることを防止
することができる。
また、第2のエンドブロツク8のボス16,17を長孔3,4に
嵌合させるとき、シールドケーシング1に開口部5及び
ガイド部6が設けられているので、容易に嵌合すること
ができる。
嵌合させるとき、シールドケーシング1に開口部5及び
ガイド部6が設けられているので、容易に嵌合すること
ができる。
さらに、グリツド板14の接点部26は広い面積でガイド部
6の平坦部6aに圧接するので、グリツド板14とシールド
ケーシング1との間の電気的導通を確実にすることがで
きる。
6の平坦部6aに圧接するので、グリツド板14とシールド
ケーシング1との間の電気的導通を確実にすることがで
きる。
なお、上記実施例においては、シールドケーシング1の
案内溝2及び孔部3,4に対応して各エンドブロツク7,8に
それぞれ2対ずつの凸部10,11,16,17,をそれぞれ設けた
が、凸部の数は3対以上としても差支えない。
案内溝2及び孔部3,4に対応して各エンドブロツク7,8に
それぞれ2対ずつの凸部10,11,16,17,をそれぞれ設けた
が、凸部の数は3対以上としても差支えない。
なおまた、シールドケーシング1の孔部3に設けた開口
部5は必ずしも設けなくてもよく、その場合はエンドブ
ロツク8の組付けに当つて凸部16,17をいずれもガイド
部6を押し開いて孔部3,4へ挿入すればよい。
部5は必ずしも設けなくてもよく、その場合はエンドブ
ロツク8の組付けに当つて凸部16,17をいずれもガイド
部6を押し開いて孔部3,4へ挿入すればよい。
さらにまた、シールドケーシング1とグリツド板14とが
等電位でない場合には、ガイド部6に平坦部6aを形成す
る必要はない。
等電位でない場合には、ガイド部6に平坦部6aを形成す
る必要はない。
以上説明したように、この考案によれば、導電ワイヤに
無理な力を加えずに、コロナ帯電装置の組付作業を容易
に行うことができるので、組付作業性が向上し生産コス
トを低減させることができる。
無理な力を加えずに、コロナ帯電装置の組付作業を容易
に行うことができるので、組付作業性が向上し生産コス
トを低減させることができる。
また、シールドケーシングの長手方向内側の孔部に開口
部を設けるようにすれば、その孔部へ挿入した凸部を支
点としてエンドブロツクを回動させて取付けることがで
きるので、エンドブロツク組付けの作業性を一層向上さ
せることができる。さらに、上記ガイド部に平坦部を設
けて、グリツド板の接点部とシールドケーシングを広い
面積で圧接するようにすれば、両者間の電気的導通を確
実にすることができる。
部を設けるようにすれば、その孔部へ挿入した凸部を支
点としてエンドブロツクを回動させて取付けることがで
きるので、エンドブロツク組付けの作業性を一層向上さ
せることができる。さらに、上記ガイド部に平坦部を設
けて、グリツド板の接点部とシールドケーシングを広い
面積で圧接するようにすれば、両者間の電気的導通を確
実にすることができる。
第1図はこの考案の一実施例を示す分解斜視図、 第2図は同じくその組付状態を示す中央縦断面図、 第3図は同じくその組付手順の説明図、 第4図は第3図における第2のエンドブロツクの組付手
順を説明する要部正面図、 第5図は同じくその側面図である。 1……シールドケーシング、2……案内溝 3,4……長孔、5……開口部 6……ガイド部、6a……平坦部 7,8……エンドブロツク 10,11,16,17……ボス(凸部) 14……グリツド板、26……接点部 27……帯電ワイヤ
順を説明する要部正面図、 第5図は同じくその側面図である。 1……シールドケーシング、2……案内溝 3,4……長孔、5……開口部 6……ガイド部、6a……平坦部 7,8……エンドブロツク 10,11,16,17……ボス(凸部) 14……グリツド板、26……接点部 27……帯電ワイヤ
Claims (3)
- 【請求項1】断面コの字状のシールドケーシングの両端
にそれぞれ装着されたエンドブロツクと、これらのエン
ドブロツク間に架設された帯電ワイヤ及びグリツド板と
からなるコロナ帯電装置において、 前記シールドケーシングの相対向する側壁の両端部近傍
に、その長手方向に間隔を置いて設けた複数対の孔部
と、一端が端部に開口する長手方向の案内溝とをそれぞ
れ形成し、前記エンドブロツクの両側面に、前記孔部及
び案内溝に対応してそれぞれ複数対ずつの凸部を設ける
と共に、前記シールドケーシングの少なくとも前記孔部
側の端部近傍に、開放端側へ向つてその幅を拡開する弾
性変形可能なガイド部を設けることにより、前記凸部の
前記孔部への導入を容易にするようにしたことを特徴と
するコロナ放電装置。 - 【請求項2】シールドケーシングの複数対の孔部のう
ち、長手方向内側の孔部に該シールドケーシングの開放
端側へ開口する開口部を設けた請求項1記載のコロナ帯
電装置。 - 【請求項3】ガイド部に、グリツド板の一端に設けた接
点部が圧接し得る平坦面を形成した請求項1又は2記載
のコロナ帯電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10635789U JPH0738919Y2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | コロナ帯電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10635789U JPH0738919Y2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | コロナ帯電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0345553U JPH0345553U (ja) | 1991-04-26 |
| JPH0738919Y2 true JPH0738919Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=31655088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10635789U Expired - Lifetime JPH0738919Y2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | コロナ帯電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738919Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP10635789U patent/JPH0738919Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0345553U (ja) | 1991-04-26 |
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