JPH0782264B2 - コロナ放電器 - Google Patents

コロナ放電器

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JPH0782264B2
JPH0782264B2 JP2460090A JP2460090A JPH0782264B2 JP H0782264 B2 JPH0782264 B2 JP H0782264B2 JP 2460090 A JP2460090 A JP 2460090A JP 2460090 A JP2460090 A JP 2460090A JP H0782264 B2 JPH0782264 B2 JP H0782264B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複写機等の画像形成装置に使用されるコロナ
放電器に関するものである。
(従来の技術) 複写機等の画像形成装置においては、感光体に帯電を施
すためにコロナ放電器を用いている。そして感光体上の
帯電電位を安定させる目的で、感光体と放電ワイヤとの
間にメッシュ状のグリッド板を配置したいわゆるスコロ
トロンタイプのコロナ放電器が知られている。通常、グ
リッド板はコロナ放電器に取りつけられており複写機本
体に対してコロナ放電器とともに挿脱自在なように構成
されている。
ところで、コロナ放電器は長期にわたって使用している
と、放電ワイヤに異物が付着したり、シールドケース内
が汚染されたりするため定期的に清掃する必要がある。
その際にはコロナ放電器に取りつけられたグリッド板は
取り外しておいた方が作業をし易い。また取り外したグ
リッド板は当然のことながら再度コロナ放電器に取りつ
ける必要がある。
そこで、コロナ放電器に対するグリッド板の取り付け、
取り外しを容易にするために従来より種々の提案がなさ
れている。例えば、実開昭62−143961号公報に示され
るように、放電ワイヤを保持するためのエンドブロック
をコロナ放電器の両端に固定的に設け、該エンドブロッ
クのそれぞれ係合部材を一体的に立設するとともに、該
係合部材の1つを弾性変位可能として、グリッド板の被
係合部としてのスリットのそれぞれに前記係合部材を係
合させるようにしたものがある。
また、実開昭62−30268号公報に示されるように、チ
ャージャ本体に対して取り外し可能に設けられたU字状
のばね部材に係合部を設けて、グリッド板のスリットの
1つと係合させたものもある。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来のコロナ放電器のうち、第1の
ものによれば、上記係合部材の1つの弾性によって、グ
リッド板に張力をもたせて張設させるようにするため、
コロナ放電器の長手方向両端に設けた係合部材間の距離
は、グリッド板の両端に設けたスリット間の距離よりも
長くなくてはならない。従って、上記のように構成され
たコロナ放電器にグリッド板を取りつける時には、弾性
突起からなる係合部を予め変形させておいたり、グリッ
ド板を可能な限り内側へ引っ張っておいたりしなくては
ならず、非常に取り付けが面倒である。また、グリッド
板の取り外し時は、上記と逆の動作を行うことになるの
で煩わしさについてはかわりがない。
また、上記従来コロナ放電器のうち、第2のものによれ
ば、U字状のばね部材を、その弾発力に抗しながら、チ
ャージャ本体に挿入するのは困難であるし、たとえ挿入
したとしても、ばね部材の弾発力により、チャージャ本
体から飛び出すおそれもある。さらにコロナ放電器の構
成が複雑になるとともに、組立も煩わしい。
本発明の目的は、簡単な構成で、グリッド板の取り付け
及び取り外しが容易なコロナ放電器を提供することであ
る。
(課題を解決するための手段) 即ち、本発明の第1の側面によれば、 チャージャ本体と、該チャージャ本体内に張設された放
電ワイヤと、該放電ワイヤの少なくとも一部を覆う制御
グリッドとから成るとともに、該制御グリッドの両端部
には、それぞれ被係合部が設けられており、該制御グリ
ッドの被係合部それぞれと係合する係合部材と、該係合
部材をそれぞれ支持するための支持部材とを有し、該支
持部材の少なくとも一方は、前記チャージャ本体に取り
外し可能に装着され、該装着時においては、該支持部材
の該制御グリッド側端部が、該チャージャ本体の一部と
当接し、該端部を支点として該支持部材を回動させるこ
とにより、装着が行われ、さらに、該支持部材の前記一
方を該チャージャ本体に装着したときにロックするため
のロック手段を具備したことを特徴とするコロナ放電器
が提供される。
また、本発明の第2の側面によれば、 シールドケースと、該シールドケースの両端に設けられ
たエンドブロックとから成り、該エンドブロックのそれ
ぞれは、開口部を有するとともに、該エンドブロックの
開口部を覆うために取り外し自在に装着されたカバー部
材と、前記エンドブロック間に張架された放電ワイヤ
と、該放電ワイヤの少なくとも一部を覆う制御グリッド
とから成り、該制御グリッドの両端にはそれぞれ被係合
部を有し、該被係合部とそれぞれ係合する係合部材を設
け、該係合部材の少なくとも一方は、前記カバー部材上
に設けられるとともに、該係合部材の少なくとも一方
は、前記制御グリッドの張設方向に弾性変位可能である
ことを特徴とするコロナ放電器が提供される。
(作用) チャージャ本体に制御グリッドを取り付けるときは、ま
ず、制御グリッドの一端に設けられた被係合部を係合部
材に係合させ、その後、制御グリッドの他端に設けられ
た被係合部を他方の係合部材に係合させる。このとき、
他方の係合部材を支持する支持部材たるカバー部材は、
チャージャ本体から取り外された状態にある。従って、
係合が容易である。その後、他方の係合部材を支持する
支持部材を、一端を支点として回動させ、チャージャ本
体に装着させてから、ロック手段によりロックを行う。
制御グリッドをチャージャ本体に完全に装着し終わる
と、係合部材は弾性変位し、制御グリッドが適度の張設
力で、チャージャ本体に張設される。
(実施例) 次に本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図乃至第2図において、1はコロナ放電器を示して
いる。このコロナ放電器1は主としてシールドケース
2、エンドブロック3、放電ワイヤ4、支持部材を構成
するカバー6、制御グリッドを構成するグリッド板20と
から成っている。
さらに詳細には、シールドケース2は導電性材料から形
成され、断面コ字状をなしている。このシールドケース
2の両端には絶縁性材料からなるエンドブロック3が設
けられている。これらのシールドケース2とエンドブロ
ック3とはチャージャ本体を構成している。さらに両エ
ンドブロック3間には感光体(図示せず)に帯電を施す
ための放電ワイヤ4が、ビス25等の適宜の手段によって
所定の張力をもって張架されている。放電ワイヤ4は、
一方のエンドブロック3の端面に設けたコネクタ端子26
に、公知の手段によって電気的に接続されている。エン
ドブロック3には放電ワイヤ4を張架する時にビス止め
等の作業を行うための開口5が設けられている。この開
口5にカバーを施さずにコロナ放電器1を複写機本体に
挿入し高電圧を印加すると、リーク等の不都合を生じる
ため、一般的には6で示すような絶縁性材料からなるカ
バーが取りつけられる。カバー6にはロック手段を構成
する第2係合部材たる引っ掛け7が突設され、これと対
応するエンドブロック3にはロック手段を構成する第2
被係合部たる切り欠き8が設けられる。この引っ掛け7
と切り欠き8を嵌め合うことによって、カバー6をエン
ドブロック3に係止させている。そしてカバー6の略中
央部には第1図乃至第2図に示すように、カバー6の肉
厚よりも薄い肉厚の基部9と、基部9から連設された鉤
状部10とからなる係合部材11が設けられる。鉤状部10も
比較的薄い肉厚で形成することによって、第1図と第2
図に矢印Aで示す方向の力に対しては鉤状部10自体が弾
性変形するようにしている。また基部9の周囲に透孔12
を設けることによって、係合部材11の鉤状部10自体の弾
性変形よりし易くしている。さらにカバー6の放電領域
側の端縁には、後述するグリッド板の高さを規制する高
さ規制部材13が連設されている。即ち、この高さ規制部
材13により、感光体表面とグリッド板の間隔を一定に維
持している。
グリッド板20は、主としてメッシュ21と枠体22からな
る。該枠体22の長手方向両端部には被係合部であるスリ
ット23が設けられている。このスリット23が前述の係合
部材11の鉤状部10に引っ掛けられることにより、グリッ
ド板20がカバー6に保持される。また枠体22の長手方向
両端部は高さ規制部材13に当接されて、グリッド板20の
高さが規制される。
次に上記実施例の構成において、グリッド板を、放電ワ
イヤが適当な張力をもって張架されたコロナ放電器本体
に対して装着する動作につき説明する。
まず、第2図及び第3図上、右側のエンドブロック3に
対してカバー6を、それぞれに設けた引っ掛け7,切り欠
き8を係合させることによって、取りつける。その後、
グリッド板20の一端に設けたスリット23を、前記右側の
エンドブロック3に取りつけたカバー6上の係合部材11
の鉤状部10に引っ掛ける。グリッド板20の他端に設けた
スリット23は、別のカバー6上の係合部材11の鉤状部10
に引っ掛けられる。このとき、この別のカバー6は、第
2図及び第3図において左側に位置するエンドブロック
3に対して未だ係止されていない。その後、この別のカ
バー6は、第3図において左側のエンドブロック3に取
りつけられる。即ち、第3図の如く、カバー6の高さ規
制部材13側端部(グリッド側端部)を、左側のエンドブ
ロック3のグリッド板側端部上に載置し、カバー6の他
端部をエンドブロック3から浮かせた状態とする。この
ときグリッド板20は緩みなく両係止部間に保持されてい
る。またこの状態の時には、両係合部材11,11の鉤状部1
0,10は共に弾性変形を生じていない。その後、エンドブ
ロック3上に載置したカバー6の高さ規制部材13側端部
を支点として、カバー6を矢印B方向に回動させてカバ
ー6の引っ掛け7とエンドブロック3の切り欠き8を係
合させて、第2図に示す状態とする。このカバー6を回
動操作する際に、両カバー6,6に設けた係合部材11,11の
鉤状部10,10はグリッド板20の長さに応じて徐々に互い
の間隔が狭まる方向に弾性変形していく。最終的には第
2図に示す如く、両鉤状部11,11がグリッド板20の長さ
に応じて弾性変形し、そして両高さ規制部材13,13にグ
リッド板20の枠体22の下側が当接して、グリッド板20の
高さ規制を行うとともに、適切な張力でもってグリッド
板20を張設保持できる。
また、定期的に行われる放電ワイヤ4やシールドケース
2内部の清掃、あるいは放電ワイヤ4の張り替え時には
グリッド板20を取り外して作業性を向上させることが望
まれる。この際には上記と逆の動作、即ち一方のカバー
6をエンドブロック3から取り外すという簡単な作業の
みでグリッド板20を取り外すことができる。
次に本発明の他の実施例を第4図を参照しながら説明す
る。この実施例が先の実施例と異なるのは、一方の係合
部材をカバーに取りつけるかわりにエンドブロックに取
りつけたことと、他方の係合部材が弾性を有していない
点である。
即ち、第4図において右側のエンドブロック3aに取りつ
けられるカバー6aはグリッド板20の高さ規制部材13を有
しているのみで係合部材は有していない。この実施例の
場合、グリッド板20の一端を保持するための係合部材11
aはシールドケース2に固定されたエンドブロック3aに
設けられている。係合部材11aについては先の実施例で
述べたのもと同様の構成であるから説明を省略する。ま
た左側のエンドブロック3bに取りつけられる他方のカバ
ー6bには係合部材11bが設けられている。この係合部材1
1bは弾性を有していない。
次にこのように構成された場合のグリッド板のコロナ放
電器への取り付け動作について説明する。グリッド板20
の一端のスリットは、まず右側エンドブロック3aに設け
た係合部材11aに取りつけなければならない。そして左
側のエンドブロック3bからカバー6bを取り外した状態
で、グリッド板20の他端のスリットと、係合部材11bと
を係合させる。従って、係合部材を予め弾性変形させて
おいたり、グリッド板を引っ張っておく必要もなく両係
合部材間に引っ掛けることができる。その後他方のカバ
ー6bを前述の実施例と同様の操作をすることによって、
エンドブロック3bに取りつける。この実施例において
は、片側の係合部材が弾性を有しているためグリッド板
を適度な張力をもって張設することが可能である。
次に第5図を参照して、本発明に係る係合部材の他の実
施例を示す。
上記2つの実施例が、係合部材を、カバーあるいはエン
ドブロックと一体的に形成しているのに対して、この実
施例の場合にはカバーとは別体の係合部材をカバーに取
りつけている例を示している。
この実施例の係合部材110は、例えば薄板状の金属板を
折り曲げることによって形成された板バネである。さら
に詳細に説明を加えると、係合部材110は、前述の実施
例における鉤状部10に対応するフック部100、基部9に
対応する基板90を備えている。係合部材110は、次のよ
うにしてカバー60に取りつけられる。まず基板90を切り
欠いて切り起こし部91を形成する。次にカバー60に立設
されたピン61に基板90の切り欠いた部分を嵌め込む。こ
のとき、切り起こし部91が、グリッド板20とは反対側か
らピン61に当接するように取りつける。またピン61には
切り欠き62を設けて、切り起こし部91の先端を挿入し、
第5図において上方へ係合部材110が抜けるのを防止し
ている。
このように構成されている係合部材110のフック部100に
対して、グリッド板20の端部に設けたスリット23を引っ
掛ける。すると、フック部100にバネ性によってグリッ
ド板20に張力が与えられる。尚、この実施例の場合に
は、切り起こし部91もまたバネ性を有しており、グリッ
ド板20とは反対側からピン61に当接しているので、第5
図における矢印Cで示す方向への引っ張り力に対して
は、より柔軟に対応できる。
尚、以上の実施例において、シールドケース2は断面コ
字状のもの、即ち第1図において放電ワイヤ4を3つの
壁面2a,2b,2cで囲む形状のものにしたが、必ずしも3つ
の壁面を有している必要はなく、壁面2a,2bの組み合わ
せ、壁面2a,2cの組み合わせ等の2つの壁面を有するも
の、あるいは壁面2c等の1つの壁面のものでもよい。要
するにシールドケースの形状は、複写機にあわせて適宜
選択すればよい。
また、近年普及しつつある個人向け用の小型複写機等に
使用するためのプロセスユニットがある。かかるプロセ
スユニットにおいては、感光体、帯電部、現像部、クリ
ーニング部等の画像形成部をユニット化しており、一般
的にこれらを囲むためのケーシングは樹脂で形成されて
いる。そして帯電部のシールドケース、エンドブロック
はこの樹脂性のケーシングと一体的に形成され、感光体
側に設けられた放電用開口と対向する背面側に導電性板
を取りつけている。かかる構成のプロセスユニットにお
いても、少なくとも一方のエンドブロックに開口を塞ぐ
ためのカバーが取りつけられるものであれば、本発明を
適用することができる。
さらに本実施例においては、グリッド板の高さ規制部材
13をカバー6に連設する構成としたが、この高さ規制部
材13はエンドブロック側に取りつけてもよく、エンドブ
ロックと一体形成してもよい。またその形状も適宜変更
できる。
さらに本明細書中の実施例では、係合部材を2つともカ
バーに設け、かつ2つとも弾性を有しているものの例、
そして一側の係合部材は固定物に設けかつ弾性を有する
もの、他側の係合部材はカバーに設け、且つ弾性を有し
ていないものの例の2つだけを挙げたが、少なくともい
ずれかの係合部材がカバーの如き着脱自在の支持部材に
設けられ、また少なくともいずれかの係合部材が弾性を
有しているものの組み合わせであれば、本発明を実施す
ることができる。また、グリッド板の被係合部間の寸法
と、両係合部材間の寸法とを実質上等しくすれば、両方
の係合部材が弾性を有していなくてもよい。この場合で
も、第3図の如く、一方の係合部材を支持する支持部材
の一端を支点として、支持部材をコロナ放電器にとりつ
ければ、グリッド板を係合部材間に容易に張設すること
が可能である。
(効果) 本発明のコロナ放電器は以上のように構成されているの
で、コロナ放電器に対する制御グリッドの張設や取り外
しを極めて容易に行うことができる。また、制御グリッ
ドに張力を与えるための機構を簡略にすることが可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一具体例によるコロナ放電器の部分
分解斜視図である。 第2図は、第1図に示されるコロナ放電器を組み立てた
状態を示す断面図である。 第3図は、第2図に示されるコロナ放電器の組み立て方
を示す側面図である。 第4図は、本発明の他の具体例によるコロナ放電器の断
面図である。 第5図は、本発明のさらに他の具体例によるコロナ放電
器の一部を示す斜視図である。 2……シールドケース(チャージャ本体) 3……エンドブロック(チャージャ本体) 4……放電ワイヤ 6……カバー(支持部材) 7……引っ掛け(ロック手段) 8……切り欠き(ロック手段) 11……係合部材 13……高さ規制部材 20……グリッド板(制御グリッド) 23……スリット(被係合部)

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】チャージャ本体と、 該チャージャ本体内に張設された放電ワイヤと、 該放電ワイヤの少なくとも一部を覆う制御グリッドとか
    ら成るとともに、該制御グリッドの両端部には、それぞ
    れ被係合部が設けられており、 該制御グリッドの被係合部をそれぞれと係合する係合部
    材と、 該係合部材をそれぞれ支持するための支持部材とを有
    し、該支持部材の少なくとも一方は、前記チャージャ本
    体に取り外し可能に装着され、該装着時においては、該
    支持部材の該制御グリッド側端部が、該チャージャ本体
    の一部と当接し、該端部を支点として該支持部材を回動
    させることにより、装着が行われ、 さらに、該支持部材の前記一方を該チャージャ本体に装
    着したときにロックするためのロック手段を具備したこ
    とを特徴とするコロナ放電器。
  2. 【請求項2】前記係合部材の少なくとも一方が、前記制
    御グリッドの張設方向に弾性変位可能であることを特徴
    とする請求項1記載のコロナ放電器。
  3. 【請求項3】前記係合部材は、前記支持部材と一体成形
    されていることを特徴とする請求項2記載のコロナ放電
    器。
  4. 【請求項4】前記係合部材は、前記支持部材に取りつけ
    られた板バネ部材であることを特徴とする請求項1記載
    のコロナ放電器。
  5. 【請求項5】前記支持部材が、前記チャージャ本体の端
    部を覆うカバー部材であることを特徴とする請求項2記
    載のコロナ放電器。
  6. 【請求項6】前記支持部材は、さらに前記制御グリッド
    の高さを規制する高さ規制部材を設けたことを特徴とす
    る請求項1記載のコロナ放電器。
  7. 【請求項7】前記ロック手段は、前記支持部材に設けら
    れた第2係合部材と、前記チャージャ本体に設けられた
    第2被係合部とから成り、該第2係合部材が該第2被係
    合部と係合することにより、該支持部材が該チャージャ
    本体にロックされることを特徴とする請求項1記載のコ
    ロナ放電器。
  8. 【請求項8】シールドケースと、 該シールドケースの両端に設けられたエンドブロックと
    から成り、該エンドブロックのそれぞれは、開口部を有
    するとともに、 該エンドブロックの開口部を覆うために取り外し自在に
    装着されたカバー部材と、 前記エンドブロック間に張架された放電ワイヤと、 該放電ワイヤの少なくとも一部を覆う制御グリッドとか
    ら成り、該制御グリッドの両端にはそれぞれ被係合部を
    有し、 該被係合部とそれぞれ係合する係合部材を設け、該係合
    部材の少なくとも一方は、前記カバー部材上に設けられ
    るとともに、 該係合部材の少なくとも一方は、前記制御グリッドの張
    設方向に弾性変位可能であることを特徴とするコロナ放
    電器。
  9. 【請求項9】前記係合部材は、前記カバー部材と一体成
    形されていることを特徴とする請求項8記載のコロナ放
    電器。
  10. 【請求項10】前記係合部材は、前記カバー部材に取り
    つけられる板バネ部材であることを特徴とする請求項8
    記載のコロナ放電器。
  11. 【請求項11】前記カバー部材は、さらに前記制御グリ
    ッドの高さを規制する高さ規制部材を有することを特徴
    とする請求項8記載のコロナ放電器。
  12. 【請求項12】さらに、前記カバー部材を前記エンドブ
    ロックの前記開口部に取りつけたとき、ロックするため
    のロック手段を具備していることを特徴とする請求項8
    記載のコロナ放電器。
  13. 【請求項13】前記ロック手段は、前記カバー部材に設
    けられた第2係合部材と、前記エンドブロックに設けら
    れた第2被係合部とから成り、該カバー部材の内側端部
    を該エンドブロックの内側端部に当接させて、該当接部
    を支点として、該カバー部材を回動させてから、該第2
    係合部材を該第2被係合部に係合させてロックを行うこ
    とを特徴とする請求項8記載のコロナ放電器。
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