JPH073893Y2 - 魚釣用電動リール - Google Patents

魚釣用電動リール

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Publication number
JPH073893Y2
JPH073893Y2 JP1987191767U JP19176787U JPH073893Y2 JP H073893 Y2 JPH073893 Y2 JP H073893Y2 JP 1987191767 U JP1987191767 U JP 1987191767U JP 19176787 U JP19176787 U JP 19176787U JP H073893 Y2 JPH073893 Y2 JP H073893Y2
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JP
Japan
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motor
spool
electric reel
partition plate
fishing
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1987191767U
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English (en)
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JPS63132571U (ja
Inventor
貞男 半田
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Mamiya OP Co Ltd
Original Assignee
Mamiya OP Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は魚釣用電動リールに関し、更に詳しくはモータ
がスプールの胴部内に装備されたタイプの電動リールに
関する。
(従来の構造とその問題点) 従来のこの種電動リールはスプールを回転させるための
モータがスプールと略平行に配置され、そのモータの回
転を歯車機構等を介してスプールに伝達するように構成
されている。そして、歯車の噛合、回転を円滑ならしめ
るために歯車機構部分にはグリス等の油が塗着されてい
るが、モータと歯車機構は同軸上に位置しないためグリ
ス等の油がモータ側へ流れ込むことはない。しかしなが
ら、スプールとモータが平行に配置されていることによ
りリール全体の大きさが大型化し、取り扱いに不便であ
るといった問題を有する。
尚、リール全体をコンパクト化する手段としてモータを
スプールの胴部内に内蔵することが考えられるが、その
場合はモータの回転をスプールに伝達する歯車機構は遊
星歯車機構となって胴部内に収容しなければならず、そ
の結果、歯車機構に塗着した油がモータ側へ流入すると
いった問題を有する。
(考案の目的) 本考案は上述した如き従来の事情に鑑み、スプールの胴
部内にモータを収容した構造でありながら歯車機構に塗
着した油がモータ側へ流入しないようにすることにあ
る。
(考案の構成) 上記目的を達成するために本考案が講じた技術的手段
は、スプールの胴部内に嵌合保持したモータと、モータ
の動力をスプールに伝達する胴部内に装備した歯車機構
との間に仕切板を設けた構成とする。
(作用) 上記構成によれば、仕切板がモータと歯車機構とを仕切
って歯車に塗着した油がモータ側へ流入するのを防止す
る。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、電
動リールAは今日周知の形態、所謂、左右側枠1、2間
にスプール3が回転可能に軸承され、スプール3の胴部
3a内にはモータ4が収納されると共に、モータ4の回転
軸5に固着した歯車6はスプール3の胴部3a内面に形成
した内歯歯車7と噛合する遊星歯車8に噛合され、それ
によりスプール3はモータ4の外側を回転するようにな
っている。
上記スプール3に収納されるモータ4の支持は、回転軸
5の側端部分をスプール3の胴部側面にネジ止めによっ
て固着した側蓋9に装着した軸受メタル10で支持し、回
転軸5と反対側部分はモータ4のケーシング4aにネジ止
めによって一体的に固着した支持筒11をスプール3の側
蓋9に装着された軸受12を貫通して外方に突出させ、そ
の突出部分を側枠2の通孔に嵌挿通すると共に支持筒11
の外周面に刻設せるネジ条にナット13を螺合して支持す
る。
又、スプール3の胴部3a内にはモータ4側と、遊星歯車
8側とを仕切る仕切板14が嵌合固着されている。
仕切板14はドーナツ形状をした円板で、その中央の通孔
14′内にベアリング15が一体的に装着され、そのベアリ
ング15でモータ4のボス部分4′が嵌合支持されてい
る。
又、上記仕切板14は第2図及び第4図に示すように単な
るドーナツ形状の円板であっても良く、その場合は中央
の通孔とボス部分4′との間にわずかなクリアランスを
設けるようにする。
図中、16はモータ4の駆動スイッチ、17はスタードラッ
グ機構、18はハンドルである。
(考案の効果) 本考案の魚釣用電動リールは以上述べた如く、スプール
の胴部内に嵌合保持したモータと、モータの動力をスプ
ールに伝達する胴部内に装備した歯車機構との間に仕切
板を設けたものであるから、モータと同軸上に配置され
た歯車に油を塗着しても、その油がモータ側へ流入する
のを確実に防止できる。
依って、モータ側へ油が流入するのを防止しながらコン
パクトな電動リールを完成し得るものである。
又、上記の仕切板は中央の通孔でモータのボス部分を嵌
合支持するため、リールを落下するなどして衝撃を受け
た場合にモータの回転軸が曲り、軸芯が狂うのを確実に
防止し、長期に亘って安定した回転状態を維持すること
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は縦断正面図、
第2図は仕切板の変形例を示す部分断面図、第3図は第
1図の(3)−(3)線に沿える断面図、第4図は第2
図の(4)−(4)線に沿える断面図である。 図中 A:電動リール、1,2:側枠 3:スプール、4:モータ 5:回転軸、11:支持筒 14:仕切板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右側枠間にスプールを回転可能に軸承
    し、そのスプールの胴部内にモータを嵌合支持した電動
    リールであって、前記胴部内にモータと、モータの動力
    をスプールに伝達する歯車機構を嵌合装備し、そのモー
    タと歯車機構との間にドーナツ状の仕切板を設けると共
    に、その仕切板の中央の通孔で前記モータのボス部分を
    嵌合支持したことを特徴とする魚釣用電動リール。
JP1987191767U 1987-12-16 1987-12-16 魚釣用電動リール Expired - Lifetime JPH073893Y2 (ja)

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JP1987191767U JPH073893Y2 (ja) 1987-12-16 1987-12-16 魚釣用電動リール

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63132571U JPS63132571U (ja) 1988-08-30
JPH073893Y2 true JPH073893Y2 (ja) 1995-02-01

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ID=31146216

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5112387Y2 (ja) * 1972-03-08 1976-04-03
JPS5712847Y2 (ja) * 1972-08-24 1982-03-15
JPS50102886U (ja) * 1974-02-02 1975-08-25

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63132571U (ja) 1988-08-30

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