JPH0738959Y2 - 電子発音装置 - Google Patents
電子発音装置Info
- Publication number
- JPH0738959Y2 JPH0738959Y2 JP4204989U JP4204989U JPH0738959Y2 JP H0738959 Y2 JPH0738959 Y2 JP H0738959Y2 JP 4204989 U JP4204989 U JP 4204989U JP 4204989 U JP4204989 U JP 4204989U JP H0738959 Y2 JPH0738959 Y2 JP H0738959Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- contact piece
- music
- connector
- card
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、曲目カードを本体に設けた音声制御回路に接
続したコネクターに差し込んでメロディや音声を発生さ
せる電子発音装置に関する。
続したコネクターに差し込んでメロディや音声を発生さ
せる電子発音装置に関する。
従来電子発音装置を内装したメロディボクスでは、電子
発音装置の中にメロディ等を記憶したICメモリチップが
組み込まれ、このICメモリチップに記憶された曲目が第
10図の複数のスイッチSW1、SW2、SW3で選択的に切り換
えられていた。
発音装置の中にメロディ等を記憶したICメモリチップが
組み込まれ、このICメモリチップに記憶された曲目が第
10図の複数のスイッチSW1、SW2、SW3で選択的に切り換
えられていた。
前記ICメモリチップに記憶される曲目数には限度があっ
て記憶された曲目数以上に鳴奏させることが出来ない欠
点があった。
て記憶された曲目数以上に鳴奏させることが出来ない欠
点があった。
本考案の目的は前記欠点に鑑み、複数の曲目が記憶され
たICメモリチツプを曲目カード基板に設け、コネクター
への曲目カードの差込方向によって曲目を選択出来るよ
うにすると共に、他の曲目カードを使用することにより
多数のメロディや音声を発生させることが出来る電子発
音装置を提供することである。
たICメモリチツプを曲目カード基板に設け、コネクター
への曲目カードの差込方向によって曲目を選択出来るよ
うにすると共に、他の曲目カードを使用することにより
多数のメロディや音声を発生させることが出来る電子発
音装置を提供することである。
本考案は、メロディ等を記憶したICメモリチツプを有す
る曲目カード基板に複数組の曲目端子部を配置し、本体
に設けた音声制御回路に接続したコネクターに前記曲目
カード基板の差込方向によって前記端子部と選択的に接
続可能な接片部を設けたことにある。
る曲目カード基板に複数組の曲目端子部を配置し、本体
に設けた音声制御回路に接続したコネクターに前記曲目
カード基板の差込方向によって前記端子部と選択的に接
続可能な接片部を設けたことにある。
以下、図示の実施例で本考案を説明する。第1図から第
3図は第1実施例で、曲目カード基板1の一側の表裏両
A・B面に夫々曲目端子部2が設けられて両面の同一端
子部がスルホール等で一体に接続されている。曲目カー
ド基板1上にはメロディ等を記憶したICメモリチツプ3
が固定されている。曲目端子部2はコネクター4に差し
込んで接続可能に設けられている。コネクター4には曲
目端子部2に接続される接片部5が設けられている。曲
目カード基板1はケース6の中にスペーサーを挟んで収
容されて曲目カード7が構成されている。コネクター4
の接片部5は第4図の音声制御回路8に接続されてい
る。
3図は第1実施例で、曲目カード基板1の一側の表裏両
A・B面に夫々曲目端子部2が設けられて両面の同一端
子部がスルホール等で一体に接続されている。曲目カー
ド基板1上にはメロディ等を記憶したICメモリチツプ3
が固定されている。曲目端子部2はコネクター4に差し
込んで接続可能に設けられている。コネクター4には曲
目端子部2に接続される接片部5が設けられている。曲
目カード基板1はケース6の中にスペーサーを挟んで収
容されて曲目カード7が構成されている。コネクター4
の接片部5は第4図の音声制御回路8に接続されてい
る。
第1図で接片部5の左側接片群は曲目端子部2のA面の
各端子に接続されるように、右側接片群は曲目端子部2
のB面の各端子に接続されるように図示されている。右
側接片群と左側接片群は曲目カード基板1の上下の中心
を通る中心線αの上下で交差するように対称に配置され
て音声制御回路8に接続されている。
各端子に接続されるように、右側接片群は曲目端子部2
のB面の各端子に接続されるように図示されている。右
側接片群と左側接片群は曲目カード基板1の上下の中心
を通る中心線αの上下で交差するように対称に配置され
て音声制御回路8に接続されている。
曲目端子部2と音声制御回路8に接続された接片部5と
の関係は次の通りである。第1図で曲目端子部2の端子
No.1は電源の接片に、端子No.3は曲1の接片に、端子
No.5は曲2の接片に、端子No.6は抵抗R1の接片に、端子
No.8はトランジスタTr2の接片に、端子No.9はトランジ
スタTr1の接片に、端子No.10は抵抗R4の接片に、端子N
o.11は可変抵抗VR2の接片に、端子No.13は可変抵抗VR1
の接片に、端子No.15は可変抵抗VR1の接片に、端子No.1
6は電源の接片に夫々接続されるように構成されてい
る。端子No.2、端子No.4、端子No.7、端子No.12、端子N
o.14は空き端子である。
の関係は次の通りである。第1図で曲目端子部2の端子
No.1は電源の接片に、端子No.3は曲1の接片に、端子
No.5は曲2の接片に、端子No.6は抵抗R1の接片に、端子
No.8はトランジスタTr2の接片に、端子No.9はトランジ
スタTr1の接片に、端子No.10は抵抗R4の接片に、端子N
o.11は可変抵抗VR2の接片に、端子No.13は可変抵抗VR1
の接片に、端子No.15は可変抵抗VR1の接片に、端子No.1
6は電源の接片に夫々接続されるように構成されてい
る。端子No.2、端子No.4、端子No.7、端子No.12、端子N
o.14は空き端子である。
但し、左側の曲2の接片と右側の曲1の接片は音声制御
回路8に接続されないように構成されている。
回路8に接続されないように構成されている。
可変抵抗VR1は発振用周波数の調整に、可変抵抗VR2は音
量調整の機能がもたされている。
量調整の機能がもたされている。
前記のように曲目カード基板1の曲目端子部2とコネク
ター4の接片部5が構成されて、コネクター4に曲目カ
ード基板1のA面が例えば第1図でコネクター4の下側
から差し込まれると、曲1が鳴奏される。
ター4の接片部5が構成されて、コネクター4に曲目カ
ード基板1のA面が例えば第1図でコネクター4の下側
から差し込まれると、曲1が鳴奏される。
次に曲目カード基板1のB面が同様にコネクター4の下
側から差し込まれると、曲目カード基板1の上下の中心
線αを中心に上下に入れ変えられるので、曲2が鳴奏さ
れる。更に他の曲目カード7を使用すれば、その枚数×
2曲の鳴奏を楽しむことが出来る。
側から差し込まれると、曲目カード基板1の上下の中心
線αを中心に上下に入れ変えられるので、曲2が鳴奏さ
れる。更に他の曲目カード7を使用すれば、その枚数×
2曲の鳴奏を楽しむことが出来る。
更に曲目変更の為に、切換スイッチを設けたり、スイッ
チの切換操作が不要である。
チの切換操作が不要である。
第1図、第2図で空き端子が接続される接片部5の接片
は省略してもよい。
は省略してもよい。
更に曲目カード基板1の両面の同一曲目端子部2がスル
ホール等で一体に接続されているので、コネクター4の
接片部5の一側、例えば右側接片の全部を省略してもよ
い。
ホール等で一体に接続されているので、コネクター4の
接片部5の一側、例えば右側接片の全部を省略してもよ
い。
但し右側の曲2の接片に対向する左側の接片は音声制御
回路8に接続される。
回路8に接続される。
第2図、第3図の曲目カード7の曲目端子部2側は開口
されているが、ケースと蓋を合成樹脂材で一体に形成し
てヒンジ部で開閉支持するようにしたり、別体の蓋を用
意して開口を塞いでもよい。
されているが、ケースと蓋を合成樹脂材で一体に形成し
てヒンジ部で開閉支持するようにしたり、別体の蓋を用
意して開口を塞いでもよい。
第5図、第6図は音声制御回路8が基板9に組み込まれ
て内装されたメロディボックス等の本体10が示されてい
る。メロディボックス本体10の前側にコネクター4が設
けられている。
て内装されたメロディボックス等の本体10が示されてい
る。メロディボックス本体10の前側にコネクター4が設
けられている。
曲目カード7がコネクター4に差し込まれてメロディボ
ックス本体10の蓋11が開かれると、図示しない電源スイ
ッチがONされてメロディや音声合成されたひばりとカラ
スや男女の音声等が発生される。
ックス本体10の蓋11が開かれると、図示しない電源スイ
ッチがONされてメロディや音声合成されたひばりとカラ
スや男女の音声等が発生される。
コネクター4をメロディボックス本体10に引出し式に設
け、コネクター4を引出した時に電源スイッチがONする
ように構成してもよい。
け、コネクター4を引出した時に電源スイッチがONする
ように構成してもよい。
第6図で曲目カード7の外面にICメロディチップ3に記
憶されたメロディや音声の内容を表示してもよい。
憶されたメロディや音声の内容を表示してもよい。
第7図、第8図は曲目カード基板1の両側に曲目端子部
2が夫々設けられた第2実施例である。この曲目カード
7には4曲収容することが出来る。
2が夫々設けられた第2実施例である。この曲目カード
7には4曲収容することが出来る。
第9図は曲目端子部2の端子No.10の中心を通る中心線
βを中心に上側の表裏両A・B面に曲1側が、中心の下
側の表裏両A・B面に曲2側が構成された変形例であ
る。
βを中心に上側の表裏両A・B面に曲1側が、中心の下
側の表裏両A・B面に曲2側が構成された変形例であ
る。
曲目端子部2は中心線βを中心にA面の上側と、B面の
下側にのみ設け、A面の下側の端子No.11からNo.19と、
B面の上側の端子No.1からNo.9を省略し、A面の上側を
曲1側とし、B面の下側を曲2側としてもよい。同一の
目的のために接片部5の接片を、中心を除く左側の下半
分と、右側の上半分を省略してもよい。
下側にのみ設け、A面の下側の端子No.11からNo.19と、
B面の上側の端子No.1からNo.9を省略し、A面の上側を
曲1側とし、B面の下側を曲2側としてもよい。同一の
目的のために接片部5の接片を、中心を除く左側の下半
分と、右側の上半分を省略してもよい。
本考案は前記のように構成されたから、1枚の曲目カー
ド基板の差込方向によって複数曲が鳴奏出来ると共に、
曲目カード基板の枚数×複数曲の鳴奏や音声の発生を楽
しむことが出来る等実用上優れた効果を奏する電子発音
装置を提供することが出来る。
ド基板の差込方向によって複数曲が鳴奏出来ると共に、
曲目カード基板の枚数×複数曲の鳴奏や音声の発生を楽
しむことが出来る等実用上優れた効果を奏する電子発音
装置を提供することが出来る。
図面は本考案の実施例が示され、第1図から第3図は第
1実施例で、第1図は電子発音装置の曲目カード基板と
コネクターの展開図、第2図は曲目カードとコネクター
の断面正面図、第3図は曲目カードとコネクターの断面
側面図、第4図は電子発音装置の曲目カード基板と音声
制御回路図、第5図はメロディボックス本体の斜視図、
第6図は曲目カードとコネクターの斜視図、第7図、第
8図は第2実施例で、第7図は曲目カードの断面正面
図、第8図は曲目カードの断面側面図、第9図は曲目カ
ード基板とコネクターの変形例展開図、第10図は従来の
ICメモリチップが音声制御回路に組み込まれた回路図で
ある。 1……曲目カード基板、2……複数組の曲目端子部、3
……ICメモリチツプ、4……コネクター、5……接片
部、8……音声制御回路、10……本体。
1実施例で、第1図は電子発音装置の曲目カード基板と
コネクターの展開図、第2図は曲目カードとコネクター
の断面正面図、第3図は曲目カードとコネクターの断面
側面図、第4図は電子発音装置の曲目カード基板と音声
制御回路図、第5図はメロディボックス本体の斜視図、
第6図は曲目カードとコネクターの斜視図、第7図、第
8図は第2実施例で、第7図は曲目カードの断面正面
図、第8図は曲目カードの断面側面図、第9図は曲目カ
ード基板とコネクターの変形例展開図、第10図は従来の
ICメモリチップが音声制御回路に組み込まれた回路図で
ある。 1……曲目カード基板、2……複数組の曲目端子部、3
……ICメモリチツプ、4……コネクター、5……接片
部、8……音声制御回路、10……本体。
Claims (1)
- 【請求項1】メロディ等を記憶したICメモリチツプを有
する曲目カード基板に複数組の曲目端子部を配置し、本
体に設けた音声制御回路に接続したコネクターに前記曲
目カード基板の差込方向によって前記端子部と選択的に
接続可能な接片部を設けたことを特徴とする電子発音装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4204989U JPH0738959Y2 (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 電子発音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4204989U JPH0738959Y2 (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 電子発音装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02134596U JPH02134596U (ja) | 1990-11-08 |
| JPH0738959Y2 true JPH0738959Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=31553253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4204989U Expired - Lifetime JPH0738959Y2 (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 電子発音装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738959Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-12 JP JP4204989U patent/JPH0738959Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02134596U (ja) | 1990-11-08 |
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