JPH0739054U - 感光体ドラム - Google Patents

感光体ドラム

Info

Publication number
JPH0739054U
JPH0739054U JP1346394U JP1346394U JPH0739054U JP H0739054 U JPH0739054 U JP H0739054U JP 1346394 U JP1346394 U JP 1346394U JP 1346394 U JP1346394 U JP 1346394U JP H0739054 U JPH0739054 U JP H0739054U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
photoconductor drum
cleaning blade
photosensitive drum
photoconductor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1346394U
Other languages
English (en)
Inventor
祐輔 森川
敏之 中村
Original Assignee
三田工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 三田工業株式会社 filed Critical 三田工業株式会社
Priority to JP1346394U priority Critical patent/JPH0739054U/ja
Publication of JPH0739054U publication Critical patent/JPH0739054U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 クリーニングブレードの感光体ドラムの表面
に対する圧接力や取り付け角度に調整を加えることな
く、感光体ドラム本体の共鳴を低減させることの可能な
感光体ドラム。 【構成】 この感光体ドラム16は、クリーニング装置
のクリーニングブレードが圧接される円筒形状のドラム
本体16a の内周面に梁13を架設することにより、こ
のドラム本体16a の肉厚寸法の不均一部を形成してい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、複写機に用いられる感光体ドラムに関し、詳しくは感光体ドラム本 体の共鳴を低減するための機構に関するものである。
【0002】
【考案の背景】
複写機においては、複写紙への原稿蔵の複写は以下の如く行われる。 即ち、図2に示す如く、 メインチャージャ3による感光体ドラム4の表面の帯電 矢印5で示す露光による感光体ドラム4表面の原稿潜像の形成 現像装置6による原稿製造のトナー像化 レジストローラ7a ,7b で給送される複写紙9への転写チャージャ8によ るトナー像の転写 分離チャージャ10による感光体ドラム4の表面からの複写紙9の分離 図示せぬ定着ローラによるトナー像の複写紙9への定着及び クリーニング装置11による感光体ドラム4の表面のクリーニングという 一連の工程によって複写画像の形成が行われる。 このうち、上記クリーニング工程では、感光体ドラム4の表面に付着している 残留トナーを掻き落とすために、クリーニング装置11に設けられたウレタンゴ ム製のクリーニングブレード12が、この感光体ドラム4の表面に常時撓んだ状 態で強く圧接されている。そのため、クリーニングブレード12と感光体ドラム 4の表面との間の摩擦抵抗が大きくなり、感光体ドラム4が回転すると、その回 転に上記クリーニングブレード12の先端部が追従しようとして、このクリーニ ングブレード12が振動を起こし、この振動に上記感光体ドラム4が共鳴する。 上記共鳴は、クリーニングブレード12の感光体ドラム4の表面への圧接力や 取り付け角度を調整することにより低減することができる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】 ところが、上記クリーニングブレード12の感光体ドラム4の表面に対する圧 接力や取り付け角度を調整することにより、上記共鳴が低減されても、クリーニ ングブレード12の先端部と感光体ドラム4の表面との間に一部間隙が生じる可 能性があり、その結果、新にクリーニング不良が発生するという問題点がでてく る。 本考案は、上記事情に鑑みて創案されたものであり、クリーニングブレードの 感光体ドラムの表面に対する圧接力や取り付け角度に調整を加えることなく、感 光体ドラム本体の共鳴を低減させることの可能な感光体ドラムの提供を目的とす るものである。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案が採用する主たる手段は、その要旨とする ところが、クリーニング装置のクリーニングブレードが圧接される円筒形状のド ラム本体の内周面に梁を架設することにより、このドラム本体の肉厚寸法の不均 一部を形成してなる点に係る感光体ドラムである。
【0004】
【作用】
上記したように本考案に係る感光体ドラムは構成されているため、クリーニン グブレードが回転する感光体ドラムの表面に圧接されることにより発生する振動 が感光体ドラム本体の内部に伝播していく過程において、感光体ドラム本体の肉 厚寸法の不均一部で上記振動の伝播特性が変化する。その結果、感光体ドラム全 体としての固有振動数が変化し、上記感光体ドラム本体に発生する共鳴が低減さ れる。即ち、感光体ドラム表面に対するクリーニングブレードの取り付け関係寸 法に調整を加えることなく、感光体ドラムの構造を改良することにより、この感 光体ドラム本体に発生する共鳴を低減させることができるのである。
【0005】
【実施例】
以下、添付図面を参照して、本考案を具体化した実施例につき説明し、本考案 の理解に供する。 尚、以下の実施例は、本考案を具体化した一例であって、本考案の技術的範囲 を限定する性格のものではない。 ここに図1(a),(b)は本考案の一実施例に係る感光体ドラムであって同 図(a)は一部断面を有する斜視図,同図(b)は同図(a)におけるA−A′ 矢視断面図である。 この実施例に係る感光体ドラム16は、図1(a),(b)に示す如く、両端 部に支持軸16b ,16c が取り付けられた中空円筒形状のドラム本体16a の 内周に梁13が架設されることにより、このドラム本体16a の肉厚寸法の不均 一部が形成されている。 従って、回転する上記感光体ドラム16の外周面に圧接されるクリーニングブ レード12(図2参照)に発生する振動が、感光体ドラム16のドラム本体16 a に伝播している過程において、この振動の伝播特性がドラム本体16a の梁1 3の存在によって変化する。そのため、感光体ドラム16の共振周波数が高くな り、クリーニングブレードの振動周波数からずれるため、感光体ドラム16に生 じる共鳴が低減されるのである。 更に、感光体ドラム16が上記したように構成されることにより、上記梁13 の部分において、感光体ドラム16に関する重量が増加する。そのため、この感 光体ドラム16の回転時により大きな慣性エネルギーを得ることができ、所謂フ ライホイール効果を高めることができる。その結果、上記感光体ドラム16は、 この感光体ドラム16の駆動系に負荷変動が生じた場合にも、より安定した回転 力を得ることができる。このような負荷変動は例えば図示せぬレジストローラの 駆動系に設けられたクラッチのオン,オフ動作により生じるものが考えれらる。 尚、上記実施例における感光体ドラムでは、ドラム本体の内周面において不均 一部が一箇所のみ設けられた場合について説明したが、この不均一部を形成する ための梁の数やその設置箇所は、上記ドラム本体の内周面において自由に変更し 得ることは言うまでもない。
【0006】
【考案の効果】
上記したように本考案に係る感光体ドラムは構成されているため、感光体ドラ ム表面に対するクリーニングブレードの取り付け関係寸法に調整を加えることな く、感光体ドラムの構造を改良することにより、この感光体ドラム本体に発生す る共鳴を低減させることができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例に係る感光体ドラムであっ
て一部断面を有する斜視図及び図A−A′矢視断面図。
【図2】 本考案の背景となる技術を説明するための複
写機の要部構成図。
【符号の説明】
11…クリーニング装置 12…クリーニングブレード 13…梁 16…感光体ドラム 16a …ドラム本体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クリーニング装置のクリーニングブレー
    ドが圧接される円筒形状のドラム本体の内周面に梁を架
    設することにより、このドラム本体の肉厚寸法の不均一
    部を形成してなることを特徴とする感光体ドラム。
JP1346394U 1994-10-31 1994-10-31 感光体ドラム Pending JPH0739054U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1346394U JPH0739054U (ja) 1994-10-31 1994-10-31 感光体ドラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1346394U JPH0739054U (ja) 1994-10-31 1994-10-31 感光体ドラム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0739054U true JPH0739054U (ja) 1995-07-14

Family

ID=11833846

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1346394U Pending JPH0739054U (ja) 1994-10-31 1994-10-31 感光体ドラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0739054U (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5934584A (ja) * 1982-08-20 1984-02-24 インタ−ナシヨナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−シヨン 光導電体スリ−ブを円筒体に固定する方法
JPS6138963A (ja) * 1984-03-30 1986-02-25 Showa Alum Corp 電子複写機用感光ドラム
JPS6341160B2 (ja) * 1984-06-15 1988-08-16 Fujitsu Ltd

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5934584A (ja) * 1982-08-20 1984-02-24 インタ−ナシヨナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−シヨン 光導電体スリ−ブを円筒体に固定する方法
JPS6138963A (ja) * 1984-03-30 1986-02-25 Showa Alum Corp 電子複写機用感光ドラム
JPS6341160B2 (ja) * 1984-06-15 1988-08-16 Fujitsu Ltd

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10319818A5 (ja)
JPH0546023Y2 (ja)
JPH0739054U (ja) 感光体ドラム
JP4006912B2 (ja) 感光体ドラムの支持機構
JP2745114B2 (ja) 電子写真用感光体ドラム
JP4690074B2 (ja) クリーニング装置およびこれを用いた画像形成装置
JPH08101596A (ja) 熱ローラ定着装置
JP4033435B2 (ja) 転写装置及びその転写装置を具備する画像形成装置
JP3520019B2 (ja) 画像形成装置
JPS6235104Y2 (ja)
JP3627122B2 (ja) 帯電装置及びその帯電装置を使用する画像形成装置
KR200168974Y1 (ko) 전자사진방식 인쇄기용 현상기
JPS6239409Y2 (ja)
JPH0745093Y2 (ja) 電子写真用感光ドラム
JPH0248849Y2 (ja)
JP3263912B2 (ja) クリーニング手段を備えた画像形成機
JPH0530857U (ja) 感光ドラムの連結構造
JP3403565B2 (ja) 画像形成装置
JPH05313547A (ja) 感光体ドラムの装着装置
JPH08248826A (ja) 電子写真感光体及びこれを搭載した電子写真装置
JP2002229349A (ja) 画像形成装置
JPH05158387A (ja) 画像形成装置
KR100541444B1 (ko) 화상형성장치
JP2001249591A (ja) クリーニング装置
JPH03140989A (ja) 画像形成装置