JPH0739222B2 - メッシュスクリーン及びその製造方法 - Google Patents
メッシュスクリーン及びその製造方法Info
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- JPH0739222B2 JPH0739222B2 JP2237042A JP23704290A JPH0739222B2 JP H0739222 B2 JPH0739222 B2 JP H0739222B2 JP 2237042 A JP2237042 A JP 2237042A JP 23704290 A JP23704290 A JP 23704290A JP H0739222 B2 JPH0739222 B2 JP H0739222B2
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- Japan
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- mesh screen
- sheet
- thermoplastic resin
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- plate cylinder
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Landscapes
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は孔版式製版印刷装置に使用されるメッシュスク
リーン及びその製造方法に関する。
リーン及びその製造方法に関する。
(従来の技術及びその問題点) 従来、薄葉紙の様な多孔質支持体の表面に熱可塑性樹脂
フイルムを貼着してなる原紙をサーマルヘッド等により
製版し、該製版原紙を用いて印刷を行う孔版式製版印刷
機が広く使用されている。
フイルムを貼着してなる原紙をサーマルヘッド等により
製版し、該製版原紙を用いて印刷を行う孔版式製版印刷
機が広く使用されている。
上記孔版式製版印刷機においては、製版した原紙を支持
する版胴として、円筒状のメッシュスクリーンが使用さ
れ、該版胴のスクリーンの表面に上記の製版原紙を巻き
付け、版胴の内部から印刷インキを供給し且つ版胴表面
に印刷用紙を供給して印刷が行われる。
する版胴として、円筒状のメッシュスクリーンが使用さ
れ、該版胴のスクリーンの表面に上記の製版原紙を巻き
付け、版胴の内部から印刷インキを供給し且つ版胴表面
に印刷用紙を供給して印刷が行われる。
上記印刷機におけるメッシュスクリーンの幅は、原紙の
幅及び印刷用紙の幅に整合する様にその両側の端縁が適
当な幅に目止され、インキの通過を制御している。この
メッシュスクリーンの目止には、従来は撥インク性のあ
る液状のシリコーン樹脂液を手作業により塗布及び硬化
させて行ってきたが、この作業は正確性に欠けると共に
非常に煩雑でありコスト高であるという欠点がある。
幅及び印刷用紙の幅に整合する様にその両側の端縁が適
当な幅に目止され、インキの通過を制御している。この
メッシュスクリーンの目止には、従来は撥インク性のあ
る液状のシリコーン樹脂液を手作業により塗布及び硬化
させて行ってきたが、この作業は正確性に欠けると共に
非常に煩雑でありコスト高であるという欠点がある。
従って本発明の目的は、目止が正確で且つ低コストでメ
ッシュスクリーンを提供出来る技術を開発することであ
る。
ッシュスクリーンを提供出来る技術を開発することであ
る。
(問題点を解決する手段) 上記目的は以下の本発明によって達成される。
即ち、本発明は、両端縁が熱可塑性樹脂シートの熱圧着
体により目止されていることを特徴とする孔版式印刷装
置の版胴に使用されるメッシュスクリーン、及びメッシ
ュスクリーンの両端縁の少なくとも一方の側に所望の幅
の熱可塑性樹脂シートを重ね、その少なくとも一方の面
から加熱及び加圧して上記シートをメッシュスクリーン
の孔中に圧入して目止することを特徴とする孔版式印刷
装置の版胴に使用されるメッシュスクリーンの製造方法
である。
体により目止されていることを特徴とする孔版式印刷装
置の版胴に使用されるメッシュスクリーン、及びメッシ
ュスクリーンの両端縁の少なくとも一方の側に所望の幅
の熱可塑性樹脂シートを重ね、その少なくとも一方の面
から加熱及び加圧して上記シートをメッシュスクリーン
の孔中に圧入して目止することを特徴とする孔版式印刷
装置の版胴に使用されるメッシュスクリーンの製造方法
である。
(作用) 目止材として熱可塑性樹脂のシートを使用し、これを所
望の幅に裁断し、メッシュスクリーンの両端縁に重ね、
その少なくとも一方の側から加熱加圧してスクリーンの
孔を閉塞させることで、非常に正確且つ簡便にメッシュ
スクリーンの目止が可能となる。
望の幅に裁断し、メッシュスクリーンの両端縁に重ね、
その少なくとも一方の側から加熱加圧してスクリーンの
孔を閉塞させることで、非常に正確且つ簡便にメッシュ
スクリーンの目止が可能となる。
(実施例) 次に図面に示す実施例を参照して本発明を更に詳しく説
明する。
明する。
本発明のメッシュスクリーンは、第1図の斜視図及びそ
のA−A′部分拡大断面図により図解的に説明される様
に、ステンレススチール、鉄、鉄の合金、アルミニウ
ム、或は合成樹脂ストランド等からなるメッシュスクリ
ーン1の両端縁が熱可塑性樹脂シートの熱圧着体2,2′
により目止されていることを特徴としている。
のA−A′部分拡大断面図により図解的に説明される様
に、ステンレススチール、鉄、鉄の合金、アルミニウ
ム、或は合成樹脂ストランド等からなるメッシュスクリ
ーン1の両端縁が熱可塑性樹脂シートの熱圧着体2,2′
により目止されていることを特徴としている。
メッシュスクリーン1は従来公知の孔版式製版印刷機の
版胴に使用されているものであって、これ自体は特別な
ものではなく従来公知のいずれのメッシュスクリーンに
も本発明を適用することが出来る。
版胴に使用されているものであって、これ自体は特別な
ものではなく従来公知のいずれのメッシュスクリーンに
も本発明を適用することが出来る。
上記メッシュスクリーン1の両端縁を目止する熱可塑性
樹脂シート2,2′は、印刷インキに対して耐久性のある
樹脂のシートであり、例えば、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリ塩化ビニル、ポリアミド、ポリエステル等
の熱可塑性樹脂シートであり、特に従来シート状感熱接
着剤として使用されているポリアミド等のシートが好ま
しい。これらのシートの厚みは0.05〜1mm程度であり、
メッシュスクリーンの厚みに合わせて使用する。幅は任
意であり、例えば、メッシュスクリーンの幅が30cmであ
り、A4縦型の印刷機に適用する場合、このシートを約4.
5cmの幅に裁断し、第3図示の様にこのテープ2,2′をメ
ッシュスクリーン1の両端縁の一方の側又は両方の側に
重ね或は仮留めし、適当な温度、例えば、50〜200℃程
度に加熱されたプレス機の一対の熱板3,3′の間に挟
み、加熱加圧することによってシートは軟化又は溶融
し、メッシュスクリーンの孔中に押し込まれ、孔を完全
に閉塞する。その後熱板間3,3′から取り出すことによ
り熱可塑性樹脂2,2′は冷却固化されメッシュスクリー
ン1に固着される。
樹脂シート2,2′は、印刷インキに対して耐久性のある
樹脂のシートであり、例えば、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリ塩化ビニル、ポリアミド、ポリエステル等
の熱可塑性樹脂シートであり、特に従来シート状感熱接
着剤として使用されているポリアミド等のシートが好ま
しい。これらのシートの厚みは0.05〜1mm程度であり、
メッシュスクリーンの厚みに合わせて使用する。幅は任
意であり、例えば、メッシュスクリーンの幅が30cmであ
り、A4縦型の印刷機に適用する場合、このシートを約4.
5cmの幅に裁断し、第3図示の様にこのテープ2,2′をメ
ッシュスクリーン1の両端縁の一方の側又は両方の側に
重ね或は仮留めし、適当な温度、例えば、50〜200℃程
度に加熱されたプレス機の一対の熱板3,3′の間に挟
み、加熱加圧することによってシートは軟化又は溶融
し、メッシュスクリーンの孔中に押し込まれ、孔を完全
に閉塞する。その後熱板間3,3′から取り出すことによ
り熱可塑性樹脂2,2′は冷却固化されメッシュスクリー
ン1に固着される。
(効果) 以上の如き本発明によれば、メッシュスクリーンの目止
は、予め所定幅に裁断された熱可塑性樹脂シートにより
行われるので、従来の液状樹脂を刷毛で塗布する方法等
に比較して非常に正確に目止が行われる。
は、予め所定幅に裁断された熱可塑性樹脂シートにより
行われるので、従来の液状樹脂を刷毛で塗布する方法等
に比較して非常に正確に目止が行われる。
又、液体は一切使用する必要はなく、且つ従来の熱転写
等に使用されている簡便なホットプレス等の簡便な装置
で1回が数秒以内、特に2〜3秒以下の時間で正確な目
止処理が可能であり、処理コストが著しく低下する。
等に使用されている簡便なホットプレス等の簡便な装置
で1回が数秒以内、特に2〜3秒以下の時間で正確な目
止処理が可能であり、処理コストが著しく低下する。
第1図は本発明のメッシュスクリーンの斜視図を、第2
図はその断面図を、そして第3図は本発明の方法を図解
的に説明する図である。 1:メッシュスクリーン 2,2′:熱可塑性樹脂シート(目止領域) 3,3′:熱板
図はその断面図を、そして第3図は本発明の方法を図解
的に説明する図である。 1:メッシュスクリーン 2,2′:熱可塑性樹脂シート(目止領域) 3,3′:熱板
Claims (2)
- 【請求項1】両端縁が熱可塑性樹脂シートの熱圧着体に
より目止されていることを特徴とする孔版式印刷装置の
版胴に使用されるメッシュスクリーン。 - 【請求項2】メッシュスクリーンの両端縁の少なくとも
一方の側に、所望の幅の熱可塑性樹脂シートを重ね、そ
の少なくとも一方の面から加熱呼び加圧して上記シート
をメッシュクリーンの孔中に圧入して目止することを特
徴とする孔版式印刷装置の版胴に使用されるメッシュス
クリーンの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2237042A JPH0739222B2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | メッシュスクリーン及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2237042A JPH0739222B2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | メッシュスクリーン及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04118293A JPH04118293A (ja) | 1992-04-20 |
| JPH0739222B2 true JPH0739222B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=17009544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2237042A Expired - Lifetime JPH0739222B2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | メッシュスクリーン及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739222B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6300495B2 (ja) * | 2013-11-19 | 2018-03-28 | 株式会社ソノコム | 円筒状メッシュシリンダ、及び円筒状メッシュシリンダの製造方法 |
| CN114654705B (zh) * | 2022-02-18 | 2023-09-15 | 成都领益科技有限公司 | 热压成型工艺、扬声器网罩及耳机 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6252554A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-07 | Murata Mfg Co Ltd | スクリ−ン印刷版 |
| JPS6294058U (ja) * | 1985-11-30 | 1987-06-16 |
-
1990
- 1990-09-10 JP JP2237042A patent/JPH0739222B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04118293A (ja) | 1992-04-20 |
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