JPH01301228A - 管状体の成形方法 - Google Patents
管状体の成形方法Info
- Publication number
- JPH01301228A JPH01301228A JP13016588A JP13016588A JPH01301228A JP H01301228 A JPH01301228 A JP H01301228A JP 13016588 A JP13016588 A JP 13016588A JP 13016588 A JP13016588 A JP 13016588A JP H01301228 A JPH01301228 A JP H01301228A
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- JP
- Japan
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- tubular body
- strip
- strips
- innermost
- melt adhesive
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- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、可撓性の複数の帯状体を重合接着して最内面
が熱溶着性の防水層からなる多層構造の管状体を連続成
形する方法に関する。
が熱溶着性の防水層からなる多層構造の管状体を連続成
形する方法に関する。
(従来の技術)
上記方法として従来提案されているものでは、上下に間
隔を有して対面された可撓性の複数の帯状体がその長手
方向に張力を与えられて連続的に供給される。該複数の
帯状体のうち、最上位に位置する帯状体は、その上面に
熱溶着性の防水層を備えている。該防水層としては、例
えば熱溶着性と耐水性とをもった無延伸ポリプロピレン
フィルム(CPPという)等が用いられる。他の帯状体
の上面には溶融状態のホットメルト接着剤が塗布されて
いる。これらの帯状体が供給される側には、その供給方
向にマンドレルが設けられ、該マンドレルは、前記最上
位の帯状体の両側縁の中間位置でその防水層に対面する
。該マンドレルに対面した最上位の帯状体は、該供給方
向に移動しつつマンドレルに沿って次第に曲げられて管
状に成形され、その両側縁が熱溶着により接合されて最
内管状体がマンドレルの周囲に形成される。次いで、他
の帯状体が該供給方向に移動しつつ最内管状体に沿って
曲げられて管状に成形されると共に重合されて接着され
、多層構造の管状体が形成される。
隔を有して対面された可撓性の複数の帯状体がその長手
方向に張力を与えられて連続的に供給される。該複数の
帯状体のうち、最上位に位置する帯状体は、その上面に
熱溶着性の防水層を備えている。該防水層としては、例
えば熱溶着性と耐水性とをもった無延伸ポリプロピレン
フィルム(CPPという)等が用いられる。他の帯状体
の上面には溶融状態のホットメルト接着剤が塗布されて
いる。これらの帯状体が供給される側には、その供給方
向にマンドレルが設けられ、該マンドレルは、前記最上
位の帯状体の両側縁の中間位置でその防水層に対面する
。該マンドレルに対面した最上位の帯状体は、該供給方
向に移動しつつマンドレルに沿って次第に曲げられて管
状に成形され、その両側縁が熱溶着により接合されて最
内管状体がマンドレルの周囲に形成される。次いで、他
の帯状体が該供給方向に移動しつつ最内管状体に沿って
曲げられて管状に成形されると共に重合されて接着され
、多層構造の管状体が形成される。
このような方法により成形される管状体は、その製造が
容易であり、耐圧強度に優れ、また、最内管状体の密封
性も良い。
容易であり、耐圧強度に優れ、また、最内管状体の密封
性も良い。
上記方法では、管状体の形成時にシワや未接着等による
弊害が生じないように、各帯状体が重合される時にホッ
トメルト接着剤を十分に溶融状態にしておく必要がある
。そのため、各帯状体がマンドレルに向かって供給され
る過程において、該接着剤は加熱される。ところが、該
加熱によって、最上位の帯状体の熱溶着性の防水層も加
熱され、例えば防水層としてCPPが用いられた場合に
は、CPPに含まれる溶剤の温度の上昇に伴ってCPP
のすべり抵抗が増加しCPP面のすべりが悪くなり、最
内管状体が形成される時に、該防水層とマンドレルとの
接触部分で滑り抵抗が増加する。
弊害が生じないように、各帯状体が重合される時にホッ
トメルト接着剤を十分に溶融状態にしておく必要がある
。そのため、各帯状体がマンドレルに向かって供給され
る過程において、該接着剤は加熱される。ところが、該
加熱によって、最上位の帯状体の熱溶着性の防水層も加
熱され、例えば防水層としてCPPが用いられた場合に
は、CPPに含まれる溶剤の温度の上昇に伴ってCPP
のすべり抵抗が増加しCPP面のすべりが悪くなり、最
内管状体が形成される時に、該防水層とマンドレルとの
接触部分で滑り抵抗が増加する。
このため、該接触部分と他の部分とで防水層を有する帯
状体に加わる張力が不均一になり、該帯状体に歪みが生
じる。その結果、帯状体が歪んだまま最内管状体が形成
されてしまい、安定した成形を行えないという問題があ
った。
状体に加わる張力が不均一になり、該帯状体に歪みが生
じる。その結果、帯状体が歪んだまま最内管状体が形成
されてしまい、安定した成形を行えないという問題があ
った。
(解決しようとする課題)
本発明は、最内面が熱溶着性の防水層からなる多層構造
の管状体の成形において、かかる不都合を解消し、該管
状体の成形を安定して行うことができ、特に該防水層を
備えた最内管状体の成形を安定して行うことのできる方
法を提供することを目的とする。
の管状体の成形において、かかる不都合を解消し、該管
状体の成形を安定して行うことができ、特に該防水層を
備えた最内管状体の成形を安定して行うことのできる方
法を提供することを目的とする。
(課題を解決する手段)
本発明の管状体の成形方法は、相互に間隔を有して対面
する可撓性材料からなる複数の長尺帯状体が少(とも片
面に溶融状態のホントメルト接着剤を塗布されてその長
手方向に張力を与えられて連続供給され、該複数の長尺
帯状体のうち最内側に位置する内面が熱溶着性層からな
る帯状体が、その両側縁の中間位置で該熱溶着性層に対
面して長手方向に設けられるマンドレルに沿って次第に
曲げられて管状に成形され、該両側縁が熱溶着により接
合されて最内管状体が形成され、他の長尺帯状体が該最
内管状体に沿って次第に曲げられて管状に成形されると
共に対面する帯状体が重合されて前記ホットメルト接着
剤により接着され完全な管状体が形成される方法におい
て、前記最内管状体が形成された後にホ・シトメルト接
着剤が加熱されて完全な溶融状態にされ、該状態で対面
する帯状体が接着されることを特徴とする。
する可撓性材料からなる複数の長尺帯状体が少(とも片
面に溶融状態のホントメルト接着剤を塗布されてその長
手方向に張力を与えられて連続供給され、該複数の長尺
帯状体のうち最内側に位置する内面が熱溶着性層からな
る帯状体が、その両側縁の中間位置で該熱溶着性層に対
面して長手方向に設けられるマンドレルに沿って次第に
曲げられて管状に成形され、該両側縁が熱溶着により接
合されて最内管状体が形成され、他の長尺帯状体が該最
内管状体に沿って次第に曲げられて管状に成形されると
共に対面する帯状体が重合されて前記ホットメルト接着
剤により接着され完全な管状体が形成される方法におい
て、前記最内管状体が形成された後にホ・シトメルト接
着剤が加熱されて完全な溶融状態にされ、該状態で対面
する帯状体が接着されることを特徴とする。
(作 用)
本発明は上記方法とすることで、最内管状体が形成され
た後に、ホットメルト接着剤の加熱が行われ、最内管状
体の形成時には、熱溶着性層の温度上昇は防止される。
た後に、ホットメルト接着剤の加熱が行われ、最内管状
体の形成時には、熱溶着性層の温度上昇は防止される。
各帯状体同志の接着時には、該加熱によってホットメル
I・接着剤は完全な溶融状態となっている。
I・接着剤は完全な溶融状態となっている。
本発明で用いる可撓性の帯状体は、紙、プラスチック、
金属箔などの材料からなる。また、これらの材料を組み
合わせて用いてもよい。該帯状体は、連続した長尺のシ
ート材からなり、形成された管状体は、適宜、所定の寸
法に裁断されて用いる。
金属箔などの材料からなる。また、これらの材料を組み
合わせて用いてもよい。該帯状体は、連続した長尺のシ
ート材からなり、形成された管状体は、適宜、所定の寸
法に裁断されて用いる。
熱溶着性層を有する帯状体は、上記帯状体に無延伸ポリ
プロピレンフィルム(CPP)等の合成樹脂フィルムを
ラミネートして構成される。
プロピレンフィルム(CPP)等の合成樹脂フィルムを
ラミネートして構成される。
本発明で用いるホットメルト接着剤は、公知の常用のも
のであってよ(、ポリエチレン単体、エチレン及びエチ
レン共重合体、エチレン酢酸ビニル共重合体、エチレン
メチルメタアクリレート共重合体、エチレンエチルアク
リレート共重合体、エチレンメチルアクリレート共重合
体、エチレンエチルアクリレート無水マレイン酸共重合
体、エチレンアクリル酸共重合体、エチレンメタアクリ
ル酸共重合体、アイオノマー樹脂、ポリアミド系樹脂、
ポリエステル系樹脂、ナイロン系樹脂、ポリプロピレン
系樹脂、酢酸ビニル共重合体系樹脂、ポリメチルメタク
リート系樹脂などの単独または混合したものを用いる。
のであってよ(、ポリエチレン単体、エチレン及びエチ
レン共重合体、エチレン酢酸ビニル共重合体、エチレン
メチルメタアクリレート共重合体、エチレンエチルアク
リレート共重合体、エチレンメチルアクリレート共重合
体、エチレンエチルアクリレート無水マレイン酸共重合
体、エチレンアクリル酸共重合体、エチレンメタアクリ
ル酸共重合体、アイオノマー樹脂、ポリアミド系樹脂、
ポリエステル系樹脂、ナイロン系樹脂、ポリプロピレン
系樹脂、酢酸ビニル共重合体系樹脂、ポリメチルメタク
リート系樹脂などの単独または混合したものを用いる。
帯状体の少なくとも片面にホットメルト接着剤を塗布形
成して用いる。中間層を構成する帯状体には、両面にホ
ットメルト接着剤を塗布形成してもよい。
成して用いる。中間層を構成する帯状体には、両面にホ
ットメルト接着剤を塗布形成してもよい。
(実施例)
第1図は本実施例で成形される管状体1の横断面図を示
す。本実施例では、内面層2と中間層3と外面層4とか
らなる管状体1が形成される。各層2,3.4は、紙材
からなり、内面層2の内面には熱溶着性と耐水性とをも
った無延伸ポリプロピレンフィルム(CPPという)5
がラミネートされている。
す。本実施例では、内面層2と中間層3と外面層4とか
らなる管状体1が形成される。各層2,3.4は、紙材
からなり、内面層2の内面には熱溶着性と耐水性とをも
った無延伸ポリプロピレンフィルム(CPPという)5
がラミネートされている。
この管状体1を成形する方法の実施例の概略を第2図お
よび第3図に従って説明する。第2図および第3図は、
本発明を実施する装置の一例の概略図である。
よび第3図に従って説明する。第2図および第3図は、
本発明を実施する装置の一例の概略図である。
この方法では、まず、繰出装置へによって、上面に前記
CPP5がラミネートされた帯状体Xと紙製帯状体Y、
Zが上下に間隔を有して対面されて連続的に繰り出され
る。各帯状体X、Y、Zの上下関係は、帯状体Xが最上
位、帯状体Zが最下位である。繰り出された帯状体x、
y、zは、帯状体予備加熱装置Bによって加熱されて均
一に乾燥され、次いで第1位置決め装置Cによって各帯
状体X、Y、Zの両側縁が正確に位置決めされる。
CPP5がラミネートされた帯状体Xと紙製帯状体Y、
Zが上下に間隔を有して対面されて連続的に繰り出され
る。各帯状体X、Y、Zの上下関係は、帯状体Xが最上
位、帯状体Zが最下位である。繰り出された帯状体x、
y、zは、帯状体予備加熱装置Bによって加熱されて均
一に乾燥され、次いで第1位置決め装置Cによって各帯
状体X、Y、Zの両側縁が正確に位置決めされる。
両側縁が位置決めされた各帯状体x、y、zのそれぞれ
対面する片面には、接着剤塗布装置りによってホットメ
ルト接着剤が溶融状態で塗布され、接着剤予備加熱装置
Eによって加熱されて該接着剤の固化が防止される。次
いで、第2位置決め装置Fによって各帯状体X、Y、Z
の両側縁は再度正確に位置決めされ、管状体1の内面層
2が形成される内面層成形装置Gに各帯状体Xが供給さ
れる。内面層成形装置Gには、後述する加熱成形装置H
にかけてマンドレル(図示しない)が設けられ、該マン
ドレルは、帯状体Xの上面のCPP5に対面する。
対面する片面には、接着剤塗布装置りによってホットメ
ルト接着剤が溶融状態で塗布され、接着剤予備加熱装置
Eによって加熱されて該接着剤の固化が防止される。次
いで、第2位置決め装置Fによって各帯状体X、Y、Z
の両側縁は再度正確に位置決めされ、管状体1の内面層
2が形成される内面層成形装置Gに各帯状体Xが供給さ
れる。内面層成形装置Gには、後述する加熱成形装置H
にかけてマンドレル(図示しない)が設けられ、該マン
ドレルは、帯状体Xの上面のCPP5に対面する。
該内面層成形装置Gでは、帯状体Xがマンドレルに沿わ
されて管状に成形され、次いで加熱成形装置Hにおいて
、ホットメルト接着剤が加熱され完全な溶融状態にされ
ると共に帯状体Y、Zが管状に成形された帯状体Xに沿
わされて管状に成形されて第1図示の管状体1が形成さ
れる。各帯状体X、Y、Zは、それぞれ管状体1の内面
層2゜中間層3.外面層4を形成する。゛その後、管状
体1は、引出装置Iにより引き出され、切断装置Jによ
り適当な長さに切断される。各帯状体X、 Y。
されて管状に成形され、次いで加熱成形装置Hにおいて
、ホットメルト接着剤が加熱され完全な溶融状態にされ
ると共に帯状体Y、Zが管状に成形された帯状体Xに沿
わされて管状に成形されて第1図示の管状体1が形成さ
れる。各帯状体X、Y、Zは、それぞれ管状体1の内面
層2゜中間層3.外面層4を形成する。゛その後、管状
体1は、引出装置Iにより引き出され、切断装置Jによ
り適当な長さに切断される。各帯状体X、 Y。
Zは前記の成形過程において引出装置Iによりその長手
方向に張力を与えられている。
方向に張力を与えられている。
接着剤塗布装置りから内面層成形装置Gにかけて各帯状
体X、Y、Zが供給される様子を第4図および第5図に
示す。第4図は平面図であり、第5図は第4図の■−V
線端面図である。
体X、Y、Zが供給される様子を第4図および第5図に
示す。第4図は平面図であり、第5図は第4図の■−V
線端面図である。
第4図および第5図で、帯状体Xは、マンドレル6の下
面の水平線上でマンドレル6に向かって進入し、内面層
成形装置Gにおいてマンドレル6の端部付近からマンド
レル6に沿って次第に曲げられ、管状に成形される。管
状に成形された帯状体Xは、図示しないが、その側縁が
熱溶着により接合されて折り返され、第1図示のように
内面層2が形成される。一方、帯状体Y、Zは、接着剤
塗布装置りにおいてコーティングノズル7によってその
上面にホントメルト接着剤が塗布され、適当な角度を有
してマンドレル6に向かって進入して徐々に曲げられ、
加熱成形装置Hにおいて、第1フオーミングローラ8に
よってマンドレル6の下部に押し付けられると共に相互
に接着されまず、下面が管状に成形される。この時帯状
体Xはすでに管状に成形されている。また、接着剤予備
加熱装置Eは、その内部が加熱されており、ホットメル
ト接着剤が塗布された帯状体Y、Zがマンドレル6に向
かって進入する時に、該接着剤が固化しないようにされ
ている。この時の加熱温度は、ホットメルト接着剤が固
化しない程度に設定される。
面の水平線上でマンドレル6に向かって進入し、内面層
成形装置Gにおいてマンドレル6の端部付近からマンド
レル6に沿って次第に曲げられ、管状に成形される。管
状に成形された帯状体Xは、図示しないが、その側縁が
熱溶着により接合されて折り返され、第1図示のように
内面層2が形成される。一方、帯状体Y、Zは、接着剤
塗布装置りにおいてコーティングノズル7によってその
上面にホントメルト接着剤が塗布され、適当な角度を有
してマンドレル6に向かって進入して徐々に曲げられ、
加熱成形装置Hにおいて、第1フオーミングローラ8に
よってマンドレル6の下部に押し付けられると共に相互
に接着されまず、下面が管状に成形される。この時帯状
体Xはすでに管状に成形されている。また、接着剤予備
加熱装置Eは、その内部が加熱されており、ホットメル
ト接着剤が塗布された帯状体Y、Zがマンドレル6に向
かって進入する時に、該接着剤が固化しないようにされ
ている。この時の加熱温度は、ホットメルト接着剤が固
化しない程度に設定される。
帯状体Xが管状に成形された後に、加熱成形装置Hにお
いて帯状体Y、 Zが管状に成形される様子を第6図
に示す。
いて帯状体Y、 Zが管状に成形される様子を第6図
に示す。
内面層成形装置Gによって帯状体Xが管状に成形された
後に加熱成形装置Hによってホットメルト接着剤が加熱
されると共に帯状体Y、Zが管状に成形される。該成形
は、前記第1フオーミングローラ8と同様にマンドレル
6の周囲にその長手方向に設けられたいくつかのフォー
ミングローラ(図示しない)によって帯状体Y、Zがマ
ンドレル6に押し付けられて徐々に行われる。帯状体Y
。
後に加熱成形装置Hによってホットメルト接着剤が加熱
されると共に帯状体Y、Zが管状に成形される。該成形
は、前記第1フオーミングローラ8と同様にマンドレル
6の周囲にその長手方向に設けられたいくつかのフォー
ミングローラ(図示しない)によって帯状体Y、Zがマ
ンドレル6に押し付けられて徐々に行われる。帯状体Y
。
Zがマンドレル6に押し付けられると同時に各帯状体x
、y、zは、接着されるが、この時、各帯状体x、y、
zのシワや未接着等による弊害を防止するためには、ホ
ントメルト接着剤が完全な溶融状態でなければならない
。本実施例では、帯状体Y、Zがマンドレル6に押し付
けられて接着される直前に、フォーミングヒーター9〜
14によって加熱空気がホットメルト接着剤に吹き付け
られて該接着剤が完全な溶融状態にされる。各フォーミ
ングヒーター9〜14による加熱の様子をそれぞれ第7
図(a)乃至(e)に示す。第7図示のように加熱され
た部分が、その後にマンドレル6に押し付けられて接着
される。フォーミングヒーター9〜14による加熱温度
は、使用されるホットメルト接着剤の種類およびライン
スピード等に応じて設定されるが、この温度は、ホット
メルト接着剤を短時間で完全に溶融させるために前記接
着剤予備加熱装置Eによる加熱に較べて比較的高い温度
に設定される。
、y、zは、接着されるが、この時、各帯状体x、y、
zのシワや未接着等による弊害を防止するためには、ホ
ントメルト接着剤が完全な溶融状態でなければならない
。本実施例では、帯状体Y、Zがマンドレル6に押し付
けられて接着される直前に、フォーミングヒーター9〜
14によって加熱空気がホットメルト接着剤に吹き付け
られて該接着剤が完全な溶融状態にされる。各フォーミ
ングヒーター9〜14による加熱の様子をそれぞれ第7
図(a)乃至(e)に示す。第7図示のように加熱され
た部分が、その後にマンドレル6に押し付けられて接着
される。フォーミングヒーター9〜14による加熱温度
は、使用されるホットメルト接着剤の種類およびライン
スピード等に応じて設定されるが、この温度は、ホット
メルト接着剤を短時間で完全に溶融させるために前記接
着剤予備加熱装置Eによる加熱に較べて比較的高い温度
に設定される。
上述したように、フォーミングヒーター9〜14による
比較的高温の加熱は、帯状体Xが管状に成形された後に
行われ、帯状体Xが管状に成形される時には、帯状体X
の温度は比較的上昇しない。したがって帯状体XのCP
P5のすべり抵抗は少く、マンドレル6と帯状体XのC
PP5との接触部分における滑り抵抗は比較的大きくな
らず、帯状体Xは滑らかに管状に成形される。このよう
なことは、マンドレル6を冷却しておけばさらに効果的
である。また、フォーミングヒーター9〜14による加
熱を比較的高温で行うことによってホットメルト接着剤
は、完全な溶融状態にされ、帯状体Y、Zが管状に成形
される際にもシワや未接着等の弊害が生じることはない
。
比較的高温の加熱は、帯状体Xが管状に成形された後に
行われ、帯状体Xが管状に成形される時には、帯状体X
の温度は比較的上昇しない。したがって帯状体XのCP
P5のすべり抵抗は少く、マンドレル6と帯状体XのC
PP5との接触部分における滑り抵抗は比較的大きくな
らず、帯状体Xは滑らかに管状に成形される。このよう
なことは、マンドレル6を冷却しておけばさらに効果的
である。また、フォーミングヒーター9〜14による加
熱を比較的高温で行うことによってホットメルト接着剤
は、完全な溶融状態にされ、帯状体Y、Zが管状に成形
される際にもシワや未接着等の弊害が生じることはない
。
本実施例では3層構造の管状体1を成形したが、さらに
多くの層からなる管状体を成形することも可能である。
多くの層からなる管状体を成形することも可能である。
(発明の効果)
本発明の管状体の成形方法は、上記説明から明らかなよ
うに、最内管状体が形成された後に、ホットメルト接着
剤が加熱される。二とによって、最内管状体の形成時に
、その熱溶着性層の温度上昇が防止され、マンドレルと
熱溶着性層との接触部分において滑り抵抗の増加を防止
することができ、最内管状体の成形を安定して行うこと
ができる。
うに、最内管状体が形成された後に、ホットメルト接着
剤が加熱される。二とによって、最内管状体の形成時に
、その熱溶着性層の温度上昇が防止され、マンドレルと
熱溶着性層との接触部分において滑り抵抗の増加を防止
することができ、最内管状体の成形を安定して行うこと
ができる。
さらに、ホットメルト接着剤を完全に溶融状態にするこ
とによって、シワや未接着等の弊害を防止して多層構造
の管状体を安定して成形することができる。
とによって、シワや未接着等の弊害を防止して多層構造
の管状体を安定して成形することができる。
第1図は、管状体の横断面図、第2図および第3図は、
第1図示の管状体を成形する装置の概略図、第4図およ
び第5図は、第1図示の管状体の内面層が形成される様
子を説明するための説明図であって第4図は平面図、第
5図は第4図のV−V線端面図、第6図は、第1図示の
管状体の中間層および外面層が形成される様子を説明す
るための説明図、第7図は、ホットメルト接着剤の加熱
の様子を説明するための説明図である。 l・・・管状体 2・・・最内管状体、5・・
・熱溶着性層 6・・・マンドレル、x、y、z・
・・帯状体 FIG。7(b) Φ FIG、7(e)
第1図示の管状体を成形する装置の概略図、第4図およ
び第5図は、第1図示の管状体の内面層が形成される様
子を説明するための説明図であって第4図は平面図、第
5図は第4図のV−V線端面図、第6図は、第1図示の
管状体の中間層および外面層が形成される様子を説明す
るための説明図、第7図は、ホットメルト接着剤の加熱
の様子を説明するための説明図である。 l・・・管状体 2・・・最内管状体、5・・
・熱溶着性層 6・・・マンドレル、x、y、z・
・・帯状体 FIG。7(b) Φ FIG、7(e)
Claims (1)
- 1、相互に間隔を有して対面する可撓性材料からなる複
数の長尺帯状体が少くとも片面に溶融状態のホットメル
ト接着剤を塗布されてその長手方向に張力を与えられて
連続供給され、該複数の帯状体のうち最内側に位置する
内面が熱溶着性層からなる帯状体がその両側縁の中間位
置で該熱溶着性層に対面して長手方向に設けられるマン
ドレルに沿って次第に曲げられて管状に成形され、該両
側縁が熱溶着により接合されて最内管状体が形成され、
他の帯状体が該最内管状体に沿って次第に曲げられて管
状に成形されると共に対面する帯状体が重合されて前記
ホットメルト接着剤により接着され完全な管状体が形成
される方法において、前記最内管状体が形成された後に
ホットメルト接着剤が加熱されて完全な溶融状態にされ
、該状態で対面する帯状体が接着されることを特徴とす
る管状体の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13016588A JP2566444B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 複合管状体の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13016588A JP2566444B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 複合管状体の成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01301228A true JPH01301228A (ja) | 1989-12-05 |
| JP2566444B2 JP2566444B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=15027566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13016588A Expired - Lifetime JP2566444B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 複合管状体の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2566444B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016516614A (ja) * | 2013-04-22 | 2016-06-09 | パケア | 特にボール紙などをベースとする管状体箱の連続製造用機械 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6964520B1 (en) | 2000-02-22 | 2005-11-15 | Hisamitsu Pharmaceutical Co., Inc. | Packaging bag |
| CN102233671B (zh) * | 2011-04-18 | 2013-04-24 | 李长城 | 一种积木式管道模具 |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP13016588A patent/JP2566444B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016516614A (ja) * | 2013-04-22 | 2016-06-09 | パケア | 特にボール紙などをベースとする管状体箱の連続製造用機械 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2566444B2 (ja) | 1996-12-25 |
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