JPH0739251Y2 - 発光素子駆動回路 - Google Patents
発光素子駆動回路Info
- Publication number
- JPH0739251Y2 JPH0739251Y2 JP1988039985U JP3998588U JPH0739251Y2 JP H0739251 Y2 JPH0739251 Y2 JP H0739251Y2 JP 1988039985 U JP1988039985 U JP 1988039985U JP 3998588 U JP3998588 U JP 3998588U JP H0739251 Y2 JPH0739251 Y2 JP H0739251Y2
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- JP
- Japan
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- emitting element
- light emitting
- current
- transistor
- led
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 8
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
- Optical Head (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、デジタル信号を光信号として伝送する為の発
光素子を駆動する発光素子駆動回路に関し、特に不要輻
射の対策を施した発光素子駆動回路に関する。
光素子を駆動する発光素子駆動回路に関し、特に不要輻
射の対策を施した発光素子駆動回路に関する。
(ロ)従来の技術 最近、CDプレーヤ、DAT(デジタル・オーディオ・テー
プレコーダ)、あるいはBSチューナ(衛星放送受信用の
チューナ)等のオーディオ情報をデジタル信号で取り扱
うデジタルオーディオ装置にオーディオ情報をデジタル
信号のまま出力するデジタル出力機能が設けられたもの
が出現してきた。前記デジタルオーディオ装置は、同軸
ケーブルを使用して電気信号により、あるいは光ファィ
バーを使用して光信号によりオーディオ情報のデジタル
信号を伝送する様に成されている。前記光信号を用いて
伝送する方法は、送信側の装置により電気信号を光信号
に変換し、受信側の装置により光信号を電気信号に変換
する必要があるので、コスト高となる欠点を有するが、
送信側の装置と受信側の装置とを電気的に分離すること
が出来ると共に伝送線からの不要輻射を防止することが
出来るので、音質的には有利である。
プレコーダ)、あるいはBSチューナ(衛星放送受信用の
チューナ)等のオーディオ情報をデジタル信号で取り扱
うデジタルオーディオ装置にオーディオ情報をデジタル
信号のまま出力するデジタル出力機能が設けられたもの
が出現してきた。前記デジタルオーディオ装置は、同軸
ケーブルを使用して電気信号により、あるいは光ファィ
バーを使用して光信号によりオーディオ情報のデジタル
信号を伝送する様に成されている。前記光信号を用いて
伝送する方法は、送信側の装置により電気信号を光信号
に変換し、受信側の装置により光信号を電気信号に変換
する必要があるので、コスト高となる欠点を有するが、
送信側の装置と受信側の装置とを電気的に分離すること
が出来ると共に伝送線からの不要輻射を防止することが
出来るので、音質的には有利である。
(ハ)考案が解決しようとする課題 ところで、光信号を発生する為の発光素子を駆動する発
光素子駆動回路としては、例えば特開昭60-74807号公報
に示される如く、第2図の如き回路が知られている。第
2図において、光信号を発生する為の発光ダイオード
(LED)(1)は該LED(1)にコレクタ・エミッタ間が
直列に接続された駆動トランジスタ(2)により駆動さ
れる。そして、前記駆動トランジスタ(2)は、入力端
子(3)に入力されるデジタル信号に応じてオン・オフ
が制御される。ここで、第2図において、アースに流出
する電流は、前記駆動トランジスタ(2)のエミッタに
流れる電流だけであるので、LED(1)が発光したとき
と該LED(1)が発光しいなときとでは、アースに流出
する電流値が大きく異なる。その為、前記LED(1)が
発光したときと、しないときとでは、アースに流出する
電流IGが急激に変化し、不要輻射が発生されてしまい、
周辺回路に電磁妨害を与えていた。
光素子駆動回路としては、例えば特開昭60-74807号公報
に示される如く、第2図の如き回路が知られている。第
2図において、光信号を発生する為の発光ダイオード
(LED)(1)は該LED(1)にコレクタ・エミッタ間が
直列に接続された駆動トランジスタ(2)により駆動さ
れる。そして、前記駆動トランジスタ(2)は、入力端
子(3)に入力されるデジタル信号に応じてオン・オフ
が制御される。ここで、第2図において、アースに流出
する電流は、前記駆動トランジスタ(2)のエミッタに
流れる電流だけであるので、LED(1)が発光したとき
と該LED(1)が発光しいなときとでは、アースに流出
する電流値が大きく異なる。その為、前記LED(1)が
発光したときと、しないときとでは、アースに流出する
電流IGが急激に変化し、不要輻射が発生されてしまい、
周辺回路に電磁妨害を与えていた。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、上述の点に鑑み成された発光素子駆動回路
で、発光素子と、コレクタ・エミッタ路が該発光素子に
並列に接続されると共に前記発光素子を駆動する駆動ト
ランジスタと、前記発光素子に流れる駆動電流により駆
動される電流設定用トランジスタとを備え、前記駆動ト
ランジスタのオフ時において、前記発光素子を発光させ
ると共に、該発光素子に流す電流の他に前記電流設定用
トランジスタを用いてバイパス電流を流し、その合成電
流をオン時における駆動トランジスタに流れる電流に略
等しくしている。
で、発光素子と、コレクタ・エミッタ路が該発光素子に
並列に接続されると共に前記発光素子を駆動する駆動ト
ランジスタと、前記発光素子に流れる駆動電流により駆
動される電流設定用トランジスタとを備え、前記駆動ト
ランジスタのオフ時において、前記発光素子を発光させ
ると共に、該発光素子に流す電流の他に前記電流設定用
トランジスタを用いてバイパス電流を流し、その合成電
流をオン時における駆動トランジスタに流れる電流に略
等しくしている。
(ホ)作用 本考案は、駆動トランジスタのオフ時において、発光素
子に流す電流と電流設定用トランジスタに流すバイパス
電流との合成電流をオン時における駆動トランジスタに
流れる電流に等しくして電源からの供給電流を定電流化
し、電流変動による不要輻射を防止せんとするものであ
る。
子に流す電流と電流設定用トランジスタに流すバイパス
電流との合成電流をオン時における駆動トランジスタに
流れる電流に等しくして電源からの供給電流を定電流化
し、電流変動による不要輻射を防止せんとするものであ
る。
(ヘ)実施例 第1図は本考案の一実施例を示す回路図で、(4)は光
信号を発生する為の発光ダイオード(LED)、(5)は
入力端子(6)に入力されるデジタル信号に応じて駆動
されると共にコレクタ・エミッタ路が前記LED(4)に
並列に接続された駆動トランジスタ、(7)は前記LED
(4)に直列に接続された電圧発生用の第1抵抗、
(8)は該第1抵抗(7)に発生する両端電圧により駆
動されると共にコレクタ・エミッタ路が前記LED(4)
の側路を形成する電流設定用トランジスタ、(9)は該
電流設定用トランジスタ(8)のスイッチング速度を速
めるスピードアップコンデンサである。
信号を発生する為の発光ダイオード(LED)、(5)は
入力端子(6)に入力されるデジタル信号に応じて駆動
されると共にコレクタ・エミッタ路が前記LED(4)に
並列に接続された駆動トランジスタ、(7)は前記LED
(4)に直列に接続された電圧発生用の第1抵抗、
(8)は該第1抵抗(7)に発生する両端電圧により駆
動されると共にコレクタ・エミッタ路が前記LED(4)
の側路を形成する電流設定用トランジスタ、(9)は該
電流設定用トランジスタ(8)のスイッチング速度を速
めるスピードアップコンデンサである。
上述の回路において、入力端子(6)にアース電圧の
「L」レベルのデジタル信号が入力されると、駆動トラ
ンジスタ(5)がオンするので、該駆動トランジスタ
(5)のエミッタとLED(4)のアノードとの接続点A
が概ね駆動トランジスタ(5)のベース・エミッタ間の
導通電圧となる。その為、前記LED(4)は導通され
ず、発光しない。そして、このとき、前記LED(4)に
駆動電流が流れないので、電流設定用トランジスタ
(8)はオフしている。したがって、入力端子(6)に
「L」レベルのデジタル信号が入力されたとき駆動トラ
ンジスタ(5)のコレクタ電流のみがアースに流出す
る。
「L」レベルのデジタル信号が入力されると、駆動トラ
ンジスタ(5)がオンするので、該駆動トランジスタ
(5)のエミッタとLED(4)のアノードとの接続点A
が概ね駆動トランジスタ(5)のベース・エミッタ間の
導通電圧となる。その為、前記LED(4)は導通され
ず、発光しない。そして、このとき、前記LED(4)に
駆動電流が流れないので、電流設定用トランジスタ
(8)はオフしている。したがって、入力端子(6)に
「L」レベルのデジタル信号が入力されたとき駆動トラ
ンジスタ(5)のコレクタ電流のみがアースに流出す
る。
一方、入力端子(6)に電源電圧(+VDD)の「H」レ
ベルのデジタル信号が入力されると、駆動トランジスタ
(5)はオフするので、LED(4)は導通し、発光す
る。このとき、前記LED(4)のカソードには、電源電
圧(+VDD)から該LED(4)の導通電圧を引いた電圧を
第1抵抗(7)と第2抵抗(10)とで分圧した電圧が発
生する。ここで、前記LED(4)の導通状態において、
前記第1抵抗(7)の両端には、電流設定用トランジス
タ(8)のベース・エミッタ間の導通電圧より高い電圧
が発生される様に前記第1及び第2抵抗(7)及び(1
0)のそれぞれの抵抗値が電源電圧及びLED(4)の導通
電圧の兼ね合いにより設定されている。その為、前記LE
D(4)が導通されると、電流設定用トランジスタ
(8)がオンし、このとき、アースには前記LED(4)
に流れる駆動電流及び前記電流設定用トランジスタ
(8)のエミッタ電流が流れる。ここで、前記電流設定
用トランジスタ(8)のエミッタ電流は、該電流設定用
トランジスタ(8)のコレクタに接続されている第3抵
抗(11)により設定され、前記LED(4)に流す電流に
応じて設定される。そして、前記LED(4)に流れる駆
動電流と前記電流設定用トランジスタ(8)のエミッタ
電流との合成電流は、オン時における駆動トランジスタ
(5)のコレクタ電流に等しくなる様に成されている。
ベルのデジタル信号が入力されると、駆動トランジスタ
(5)はオフするので、LED(4)は導通し、発光す
る。このとき、前記LED(4)のカソードには、電源電
圧(+VDD)から該LED(4)の導通電圧を引いた電圧を
第1抵抗(7)と第2抵抗(10)とで分圧した電圧が発
生する。ここで、前記LED(4)の導通状態において、
前記第1抵抗(7)の両端には、電流設定用トランジス
タ(8)のベース・エミッタ間の導通電圧より高い電圧
が発生される様に前記第1及び第2抵抗(7)及び(1
0)のそれぞれの抵抗値が電源電圧及びLED(4)の導通
電圧の兼ね合いにより設定されている。その為、前記LE
D(4)が導通されると、電流設定用トランジスタ
(8)がオンし、このとき、アースには前記LED(4)
に流れる駆動電流及び前記電流設定用トランジスタ
(8)のエミッタ電流が流れる。ここで、前記電流設定
用トランジスタ(8)のエミッタ電流は、該電流設定用
トランジスタ(8)のコレクタに接続されている第3抵
抗(11)により設定され、前記LED(4)に流す電流に
応じて設定される。そして、前記LED(4)に流れる駆
動電流と前記電流設定用トランジスタ(8)のエミッタ
電流との合成電流は、オン時における駆動トランジスタ
(5)のコレクタ電流に等しくなる様に成されている。
したがって、第1図の回路は、LED(4)が発光してい
るときにおいても発光していないときにおいてもアース
に流出される電流が等しくなる。
るときにおいても発光していないときにおいてもアース
に流出される電流が等しくなる。
(ト)考案の効果 以上述べた如く、本考案に係る発光素子駆動回路は、発
光素子が発光しているときでも発光していないときでも
電源からの供給電流は概ね一定になる様にしているの
で、電流変動による不要輻射を防止することが出来る。
また、その場合、本考案は、駆動トランジスタのオフ時
において、発光素子を発光させると共に、該発光素子に
流れる駆動電流で駆動される電流設定用トランジスタに
より発光素子の発光にかかわらず電源からの供給電流を
概ね一定にしているので、回路を構成する素子数の増加
が最小限に抑えられるという利点を有する。
光素子が発光しているときでも発光していないときでも
電源からの供給電流は概ね一定になる様にしているの
で、電流変動による不要輻射を防止することが出来る。
また、その場合、本考案は、駆動トランジスタのオフ時
において、発光素子を発光させると共に、該発光素子に
流れる駆動電流で駆動される電流設定用トランジスタに
より発光素子の発光にかかわらず電源からの供給電流を
概ね一定にしているので、回路を構成する素子数の増加
が最小限に抑えられるという利点を有する。
第1図は本考案の一実施例を示す回路図、第2図は従来
の発光素子駆動回路の一例を示す回路図である。 主な図番の説明 (4)……LED、(5)……駆動トランジスタ、(8)
……電流設定用トランジスタ。
の発光素子駆動回路の一例を示す回路図である。 主な図番の説明 (4)……LED、(5)……駆動トランジスタ、(8)
……電流設定用トランジスタ。
Claims (1)
- 【請求項1】発光素子と、コレクタ・エミッタ路が該発
光素子に並列に接続されると共に前記発光素子を駆動す
る駆動トランジスタと、前記発光素子に流れる駆動電流
により駆動される電流設定用トランジスタとを備え、前
記駆動トランジスタのオフ時において、前記発光素子を
発光させると共に、該発光素子に流す電流の他に前記電
流設定用トランジスタを用いてバイパス電流を流し、そ
の合成電流をオン時における駆動トランジスタに流れる
電流に略等しくしたことを特徴とする発光素子駆動回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988039985U JPH0739251Y2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 発光素子駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988039985U JPH0739251Y2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 発光素子駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01143155U JPH01143155U (ja) | 1989-10-02 |
| JPH0739251Y2 true JPH0739251Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=31266466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988039985U Expired - Lifetime JPH0739251Y2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 発光素子駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739251Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP1988039985U patent/JPH0739251Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01143155U (ja) | 1989-10-02 |
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