JPH0739259U - アナログ時計用小型モ−タ - Google Patents
アナログ時計用小型モ−タInfo
- Publication number
- JPH0739259U JPH0739259U JP6881393U JP6881393U JPH0739259U JP H0739259 U JPH0739259 U JP H0739259U JP 6881393 U JP6881393 U JP 6881393U JP 6881393 U JP6881393 U JP 6881393U JP H0739259 U JPH0739259 U JP H0739259U
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- JP
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- bobbin
- leg
- elongated hole
- central elongated
- small motor
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Links
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 14
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 2
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アナログ時計用小型モ−タの平行な1対の脚
部2,3のうちの一方の脚部2にコイル捲装ボビン5の
中央細長孔8を嵌合するに際し、ボビン5の上記脚部2
の嵌合の最後においてのみ、ボビンの上記中央細長孔内
面が上記脚部2の基部内側面9から僅かに突出する突起
10により係止され、ボビン5の上記脚部2から抜け出
しを防止する。 【構成】 一方の脚部2の基部内側面9から僅かに突出
する突起10を形成し、該突起がボビン5の中央細長孔
8の内面に係合するようにした。 【効果】 ボビン5の中央細長孔8の内面と上記突起1
0とが係合するのみであるから、上記突起10によりコ
イル銅線やボビン5のつば部6を損傷するおそれが全く
ない。
部2,3のうちの一方の脚部2にコイル捲装ボビン5の
中央細長孔8を嵌合するに際し、ボビン5の上記脚部2
の嵌合の最後においてのみ、ボビンの上記中央細長孔内
面が上記脚部2の基部内側面9から僅かに突出する突起
10により係止され、ボビン5の上記脚部2から抜け出
しを防止する。 【構成】 一方の脚部2の基部内側面9から僅かに突出
する突起10を形成し、該突起がボビン5の中央細長孔
8の内面に係合するようにした。 【効果】 ボビン5の中央細長孔8の内面と上記突起1
0とが係合するのみであるから、上記突起10によりコ
イル銅線やボビン5のつば部6を損傷するおそれが全く
ない。
Description
【0001】
本考案はアナログ時計用小型モ−タのステ−タ板に、銅線をコイル状に周囲に 捲回したボビンの中央細長孔を嵌合しステ−タ板からの抜け出しを防止する構成 に関するものである。
【0002】
従来から、アナログ時計用小型モ−タのステ−タとして板金打抜きによつて得 られたコ字形板が用いられている。このコ字形板は、1対の平行な脚部とこれら 脚部間に亙りロ−タ収納孔を形成したもので、実公平3−43822号公報に示 すように、一方の脚部に、銅線をコイル状に周囲に捲回したボビンの中央細長孔 がゆるく嵌合され、ボビンの上記脚部からの抜け出しを防止するため、上記嵌合 の最後においてのみ上記脚部の基部内縁に、ボビンのつば部周縁を係止する係止 突起を形成したものが公知である。
【0003】
しかし、ボビンの両つば部間には銅線が一杯に近く捲回されており、銅線はポ リウレタン等の塗装により被覆されている。そして、上記捲回した銅線のコイル の表面に絶縁テ−プを巻いているものと巻いていないものとがある。そして、( a)絶縁テ−プを巻いているものでは、ボビンの上記つば部が絶縁テ−プによつ て隠れてしまう場合があり、そうすると、ボビンの上記脚部からの抜け出し防止 のための上記係止突起がボビンのつば部に有効に働かない、また、(b)絶縁テ −プを捲かないものでは、上記係止突起がコイル状捲線に接触して捲線の被覆を 破損して銅線表面が露出し、電気特性に支障を来すおそれがある。また、ボビン のつば部と上記係合突起との接触により該つば部を破損するおそれもあるという 欠点があつた。
【0004】 本考案は、銅線を捲回したボビンの中央細長孔内面と上記脚部の基部との係合 構成を改良し、上記従来技術の欠点を除去したものである。
【0005】
本考案は1対の平行な脚部とこれら脚部間に亙りロ−タ収納孔を形成したステ −タ板の一方の脚部に、銅線をコイル状に周囲に捲回し装着したボビンの中央細 長孔を嵌合し、この嵌合の最後においてのみボビンを上記脚部に係止することに よりボビンのステ−タ板からの抜け出しを防止するようにしたアナログ時計用小 型モ−タにおいて、上記係止を、上記一方の脚部の基部の内側面から僅かに突出 する突起とボビンの上記中央細長孔内面との係止により行うように構成したこと を特徴とする小型モ−タによつて、上記課題を解決した。
【0006】
本考案においては、上記突起はボビン中央細長孔の内面と係合することにより ボビン中央細長孔内面を圧接してボビンの抜け出しの防止がなされるので、上記 突起にボビンの周囲にコイル状に捲回された銅線やボビンのつば部が接触するこ とは一切なく、これらを損傷することはない。
【0007】
図1、2は本考案の実施例を示す。
【0008】 図1は本考案におけるステ−タ板の1対の平行な脚部2,3のうちの1つの脚 部2にコイル7を装着したボビン5を嵌合した状態を示す一部断面平面図であり 、図2は図1におけるA−A線断面図を示し、同図において突起10の寸法は少 し誇張して示されている。
【0009】 図1において、1はステ−タ板、2,3はステ−タ板1の1対の平行な脚部、 4は両脚部2,3に亙り形成したロ−タ収納孔、5はボビンで、その両つば部6 ,6間の橋架部の表面に銅線を捲回したコイル7が装着されている。ボビン5は その中央細長孔8により、従来公知のように、一方の脚部2にゆるく嵌合される 。上記コイル7を形成する銅線の表面はポリウレタン等の塗料により被覆され、 コイル7の表面には絶縁テ−プを捲いたものと捲かないものとがある。以上の構 成は従来公知である。
【0010】 上記の構成において、本考案の図示の実施例では、一方の脚部2の基部の内側 面9から僅かに突出する突起10が形成され、該突起は上記ステ−タ板のプレス 加工により形成される。
【0011】 コイルを捲装したボビンの中央細長孔8を、ステ−タ板の上記一方の脚部2に 嵌合した従来公知のアナログ時計用小型モ−タにおいて、上記突起10は、上記 嵌合構成におけるボビンの上記脚部からの抜け出しを防止すべく、脚部2の基部 内側面9から僅かに突出して形成したもので、板厚が略1mm程度のときその高 さは0.20〜0.25mm程度であり、その平面形状は図1に示すように略楕 円形状で該楕円形の長径は3mm程度、短径は1.2mm程度とすることができ る。
【0012】
本考案は、ステ−タ板の1対の平行な脚部のうちの一方の脚部にコイルを捲装 したボビンの中央細長孔を嵌合し、該脚部の基部内側面から僅かに突出する突起 を形成し、該突起をボビンの中央細長孔内面に係止するようにしたから、ボビン の嵌合過程の最後において上記係止が行われるのみであつて、それまでの嵌合過 程においては上記突起はボビンの中央細長孔内面に何ら接触することなく、嵌合 の妨げになることはない。そして、上記係止はボビン中央孔内面と上記突起との 圧接により行われるので、上記突起はボビン周囲に捲装したコイルの銅線表面や ボビンの両つばに接触することは全くなく、これらを損傷することが全くないと いう効果がある
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるアナログ時計用小型モ−タのステ
−タ板にコイルを装着したボビンの中央細長孔を嵌合し
た状態を示す一部断面平面図。
−タ板にコイルを装着したボビンの中央細長孔を嵌合し
た状態を示す一部断面平面図。
【図2】図1のA−A線断面図。
1: ステ−タ板 2,3: 脚部 4: ロ−タ収納孔 5: ボビン 6,6: ボビンのつば 7: コイル 8: ボビンの中央細長孔 9: 脚部の基部内側面 10: 突起
Claims (2)
- 【請求項1】 1対の平行な脚部とこれら脚部間に亙り
ロ−タ収納孔を形成したステ−タ板の一方の脚部に、銅
線をコイル状に周囲に捲回し装着したボビンの中央細長
孔を嵌合し、この嵌合の最後においてのみボビンを上記
脚部に係止することによりボビンのステ−タ板からの抜
け出しを防止するようにしたアナログ時計用小型モ−タ
において、上記係止を上記一方の脚部の基部内側面から
僅かに突出する突起とボビンの上記中央細長孔内面との
係止により行うように構成したことを特徴とする小型モ
−タ。 - 【請求項2】 上記突起を上記ステ−タ板のプレス加工
により形成したことを特徴とする請求項1記載の小型モ
−タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6881393U JPH0739259U (ja) | 1993-12-01 | 1993-12-01 | アナログ時計用小型モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6881393U JPH0739259U (ja) | 1993-12-01 | 1993-12-01 | アナログ時計用小型モ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0739259U true JPH0739259U (ja) | 1995-07-14 |
Family
ID=13384541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6881393U Pending JPH0739259U (ja) | 1993-12-01 | 1993-12-01 | アナログ時計用小型モ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739259U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5615905U (ja) * | 1979-07-18 | 1981-02-12 | ||
| JPH0343822U (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-24 |
-
1993
- 1993-12-01 JP JP6881393U patent/JPH0739259U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5615905U (ja) * | 1979-07-18 | 1981-02-12 | ||
| JPH0343822U (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-24 |
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