JPH0739313A - 氷菓の製造方法 - Google Patents
氷菓の製造方法Info
- Publication number
- JPH0739313A JPH0739313A JP5208164A JP20816493A JPH0739313A JP H0739313 A JPH0739313 A JP H0739313A JP 5208164 A JP5208164 A JP 5208164A JP 20816493 A JP20816493 A JP 20816493A JP H0739313 A JPH0739313 A JP H0739313A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice
- frozen dessert
- frozen
- dessert
- producing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 砂状ないしは粒状の形態を有する氷菓の製造
方法に係わり、更に詳しくは色素や糖分等の原料成分の
偏在のない砂状ないしは粒状の氷菓の連続製造法に関す
る。 【構成】 砂状もしくは粒状の氷菓の製造にあたり、こ
の氷菓の原料ミツクス液を1000ml以下のブロツク
状に成型凍結した後、砕氷することを特徴とする氷菓の
製造方法であつて、原料ミツクス液の凍結固化をバイタ
−マシンによつて行なうと共に、原料ミツクス液の精度
が30%以下とする。
方法に係わり、更に詳しくは色素や糖分等の原料成分の
偏在のない砂状ないしは粒状の氷菓の連続製造法に関す
る。 【構成】 砂状もしくは粒状の氷菓の製造にあたり、こ
の氷菓の原料ミツクス液を1000ml以下のブロツク
状に成型凍結した後、砕氷することを特徴とする氷菓の
製造方法であつて、原料ミツクス液の凍結固化をバイタ
−マシンによつて行なうと共に、原料ミツクス液の精度
が30%以下とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は砂状ないしは粒状の形
態を有する氷菓の製造方法に係わり、更に詳しくは色素
や糖分等の原料成分の偏在のない砂状ないしは粒状の氷
菓の連続製造法である。
態を有する氷菓の製造方法に係わり、更に詳しくは色素
や糖分等の原料成分の偏在のない砂状ないしは粒状の氷
菓の連続製造法である。
【0002】
【従来の技術】氷菓用氷片の製造法に関しては、特開昭
61−139343号公報に記載された方法として、製
氷缶で成型凍結された氷塊を回転円盤で切削し次いでロ
−ルクラツシヤ−で氷片とする方法がある。また着色料
を含む製氷缶に供給するとともに、未凍結の着色水をく
み出して脱気処理した後、再び製氷缶に供給し色むらの
ない氷塊を得る方法が、特開平01−281382号公
報に示されている。なお製氷缶を使用しない連続製氷法
としては、冷却板に製氷原水を流下させつつ板状に凍結
させる方法が知られている。
61−139343号公報に記載された方法として、製
氷缶で成型凍結された氷塊を回転円盤で切削し次いでロ
−ルクラツシヤ−で氷片とする方法がある。また着色料
を含む製氷缶に供給するとともに、未凍結の着色水をく
み出して脱気処理した後、再び製氷缶に供給し色むらの
ない氷塊を得る方法が、特開平01−281382号公
報に示されている。なお製氷缶を使用しない連続製氷法
としては、冷却板に製氷原水を流下させつつ板状に凍結
させる方法が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来法では原
料となる氷を製氷缶内で凍結させた後、製氷缶から氷塊
を取り出し粉砕するか、連続製氷機より取り出された氷
塊を更に粉砕して氷片としている。しかしながら、いず
れの方法においても、氷菓として好ましい甘味や呈味を
付与させるために、製氷原液の成分濃度を高めると、凍
結の過程で成分の偏在を生じ、商品としての価値を減じ
てしまうという欠点があつた。
料となる氷を製氷缶内で凍結させた後、製氷缶から氷塊
を取り出し粉砕するか、連続製氷機より取り出された氷
塊を更に粉砕して氷片としている。しかしながら、いず
れの方法においても、氷菓として好ましい甘味や呈味を
付与させるために、製氷原液の成分濃度を高めると、凍
結の過程で成分の偏在を生じ、商品としての価値を減じ
てしまうという欠点があつた。
【0004】
【課題を解決するための手段】ここにおいてこの発明は
砂状もしくは粒状の氷菓の製造にあたり、この氷菓の原
料ミツクス液を1000ml以下のブロツク状に成型凍
結した後、砕氷することを特徴とする氷菓の製造方法を
提案し、かつその実施に際して、原料ミツクス液の凍結
固化をバイタ−マシンによつて行なうと共に、原料ミツ
クス液の糖度が30%以下とすることを提案するもので
ある。
砂状もしくは粒状の氷菓の製造にあたり、この氷菓の原
料ミツクス液を1000ml以下のブロツク状に成型凍
結した後、砕氷することを特徴とする氷菓の製造方法を
提案し、かつその実施に際して、原料ミツクス液の凍結
固化をバイタ−マシンによつて行なうと共に、原料ミツ
クス液の糖度が30%以下とすることを提案するもので
ある。
【0005】
【作用】高濃度の原料成分を偏在させずに氷粒化させる
方法として、バイタ−マシンで原料ミツクス液を凍結固
化したのち、砕氷機で粉砕するものとし、バイタ−マシ
ンのモ−ルド容積及びその形状は、製造する氷菓の原料
配合によつて異なり、生産効率と工程適性の双方を勘案
して決定されなければならないが、氷菓の原料ミツクス
糖度が30%以下であれば、最大容積1000ml以下
の直方体が好ましい。
方法として、バイタ−マシンで原料ミツクス液を凍結固
化したのち、砕氷機で粉砕するものとし、バイタ−マシ
ンのモ−ルド容積及びその形状は、製造する氷菓の原料
配合によつて異なり、生産効率と工程適性の双方を勘案
して決定されなければならないが、氷菓の原料ミツクス
糖度が30%以下であれば、最大容積1000ml以下
の直方体が好ましい。
【0006】
【実施例】表1に示す配合で原料ミツクス液を作製し、
常法にしたがつて殺菌処理した後、表2に示す操作条件
で凍結固化させた後、砕氷機によつて所定粒度まで粉砕
した。得られた氷粒は研究所員15名によつて官能評価
を行なつた。
常法にしたがつて殺菌処理した後、表2に示す操作条件
で凍結固化させた後、砕氷機によつて所定粒度まで粉砕
した。得られた氷粒は研究所員15名によつて官能評価
を行なつた。
【0007】
【表1】
【0008】
【表2】
【0009】配合A(糖度30%)及び配合B(糖度1
%)の原料ミツクス液を、各々1000ml、500m
l、100mlのバイタ−モ−ルドに充填し、凍結固化
した後、砕氷機で最大直径15mm以下に粉砕した。得
られた氷粒の官能検査の結果は、配合A,B及びバイタ
−モ−ルド容量に関わらず、いずれも成分偏在の無い官
能的に優れた製品であつた。
%)の原料ミツクス液を、各々1000ml、500m
l、100mlのバイタ−モ−ルドに充填し、凍結固化
した後、砕氷機で最大直径15mm以下に粉砕した。得
られた氷粒の官能検査の結果は、配合A,B及びバイタ
−モ−ルド容量に関わらず、いずれも成分偏在の無い官
能的に優れた製品であつた。
【0010】
【発明の効果】この発明の上述の方法によれば、極めて
簡単な操作条件によるにも拘らず、色素や糖分等の原料
成分の偏在がなくしかも、氷菓として好ましい甘味や呈
味を有する製品を得ることができたものである。
簡単な操作条件によるにも拘らず、色素や糖分等の原料
成分の偏在がなくしかも、氷菓として好ましい甘味や呈
味を有する製品を得ることができたものである。
Claims (3)
- 【請求項1】 砂状もしくは粒状の氷菓の製造にあた
り、この氷菓の原料ミツクス液を1000ml以下のブ
ロツク状に成型凍結した後、砕氷することを特徴とする
氷菓の製造方法。 - 【請求項2】 原料ミツクス液の凍結固化をバイタ−マ
シンによつて行なう請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 原料ミツクス液の糖度が30%以下であ
る請求項1または請求項2に記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5208164A JPH0739313A (ja) | 1993-08-02 | 1993-08-02 | 氷菓の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5208164A JPH0739313A (ja) | 1993-08-02 | 1993-08-02 | 氷菓の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0739313A true JPH0739313A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=16551719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5208164A Pending JPH0739313A (ja) | 1993-08-02 | 1993-08-02 | 氷菓の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739313A (ja) |
-
1993
- 1993-08-02 JP JP5208164A patent/JPH0739313A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE2560100C3 (de) | Verfahren zur Herstellung einer Kaugummi enthaltenden Süßware mit Kern oder kleinstückigen Zusätzen | |
| US5922385A (en) | Process for preparing low density soluble coffee products having increased particle strength and rapid hot water solubility | |
| US2857281A (en) | Production of flavoring oil compositions | |
| TW401278B (en) | Article of frozen confectionery and process for manufacture thereof | |
| JPS60118176A (ja) | 冷凍食品の自由流動性粒子の製造方法およびこれに使用する装置 | |
| KR20080068799A (ko) | 말티톨 결정체 입자를 함유하는 분말의 제조 방법 | |
| US2576842A (en) | Method of making variegated ice cream | |
| KR20240106896A (ko) | 냉동건조 쵸콜릿 및 그 제조방법 | |
| KR102825371B1 (ko) | 점결에 대해 안정화된 멘톨 입자의 제조 방법 및 보관 안정한 멘톨 입자 및 이의 용도 | |
| JPH06189686A (ja) | 冷菓製造方法 | |
| JPS6125351B2 (ja) | ||
| GB1583573A (en) | Process for the manufacture of hard caramels | |
| EP0043533A3 (en) | In-line lin slush making for concrete cooling | |
| RU94044336A (ru) | Мороженое и способ его производства | |
| JPS58107139A (ja) | 氷菓と氷菓の製造方法 | |
| RU2041640C1 (ru) | Способ приготовления шоколадных изделий | |
| JPH05244874A (ja) | 氷菓の製造法 | |
| DE69022882T2 (de) | Aus agglomerierten Kristallen hergestelltes Süssmittelprodukt und Verfahren zu dessen Herstellung. | |
| JPH05304892A (ja) | 果汁入りチョコレート | |
| JPS592254B2 (ja) | スラツシユインリヨウノウシユクブツ オヨビ セイヒンノセイゾウホウホウ | |
| DE69507605T2 (de) | Grundstoff zur herstellung eines kaltdessertproduktes des typs eiercreme | |
| JPH0413984B2 (ja) | ||
| CN121444982A (zh) | 一种冰淇淋棒支及其制备方法 | |
| JP2002360177A (ja) | 冷菓及びその製法 | |
| JPH051691B2 (ja) |