JPH0739316B2 - 静電複写装置 - Google Patents

静電複写装置

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JPH0739316B2
JPH0739316B2 JP60267295A JP26729585A JPH0739316B2 JP H0739316 B2 JPH0739316 B2 JP H0739316B2 JP 60267295 A JP60267295 A JP 60267295A JP 26729585 A JP26729585 A JP 26729585A JP H0739316 B2 JPH0739316 B2 JP H0739316B2
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feeding
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孝二 氏野
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三田工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、静電複写装置、更に詳しくは、複写紙搬送経
路を通して搬送されることによって片面に画像が形成さ
れたシート状複写紙が、選択的に複写紙返送経路に導入
され、この複写紙返送経路を通して複写紙再送手段に返
送され、次いで他面に画像を形成するために複写紙再送
手段から上記複写紙搬送経路へ再び供給される型の静電
複写装置に関する。
〈従来の技術〉 近年、複写操作の多様化に伴って、選択的にシート状複
写紙の両面に画像を施すことができる静電複写装置が提
案され実用に供されている。かような静電複写装置にお
いては、複写紙搬送経路と共に複写紙返送経路及び複写
紙再送手段が配設されている。複写紙の片面のみに画像
を形成する場合には、複写紙は複写紙搬送経路を通して
搬送され、この際にその片面に画像が形成され、しかる
後に静電複写装置外へ排出される。一方、複写紙の両面
に画像を形成する場合には、複写紙搬送経路を通して搬
送されることによって片面に画像が形成された複写紙
が、複写紙返送経路に導入され、この複写紙返送経路を
通して複写紙再送手段に返送され、次いで複写紙再送手
段から複写紙搬送経路へ再び供給され、複写紙搬送経路
を通して再搬送される際に、その他面に画像が形成さ
れ、しかる後に静電複写装置外へ排出される。
上述した形態の静電複写装置における複写紙再送手段
は、片面に画像が形成された複写紙が積層せしめられる
複写紙受台と共に、作用状態と非作用状態とに選択的に
設定される送給補助ローラと、同様に作用状態と非作用
状態とに選択的に設定される送給ローラとを具備してい
る。片面に画像が形成された複写紙が複写紙受台上に返
送される際には、送給補助ローラが作用状態に設定さ
れ、複写紙受台上に返送される複写紙に送給補助ローラ
が比較的弱く作用して、複写紙受台上の所要位置まで複
写紙を移動せしめる。他方、片面に画像が形成された複
写紙を複写紙受台から複写紙搬送経路に供給する際に
は、送給ローラが作用状態に設定され、複写紙受台上の
複写紙に比較的強く作用し、複写紙受台上の複写紙を複
写紙搬送経路に向けて送出する。
特開昭59−177232号公報には、送給補助ローラと送給ロ
ーラとを別個に配設することに代えて、大径ローラ部と
小径ローラ部とを有する送給ローラを配設することが開
示されている。かかる送給ローラの大径ローラ部の少な
くとも周表面部は比較的摩擦係数が小さく且つ比較的柔
軟であり、小径ローラ部の少なくとも周表面部は比較的
摩擦係数が大きく且つ比較高剛性である。片面に画像が
形成された複写紙が複写紙受台上に返送される際には、
送給ローラにおける大径ローラ部のみが複写紙に比較的
弱く接触せしめられる。他方、片面に画像が形成された
複写紙を複写紙受台から複写紙搬送経路に供給する際に
は、複写紙に接触せしめられる大径ローラ部を幾分圧縮
せしめて小径ローラ部も複写紙に接触せしめられる。
〈発明が解決しようとする課題〉 而して、送給補助ローラと送給ローラとを別個に配設し
た従来の静電複写装置においては、送給補助ローラと送
給ローラとを夫々別個に装着すると共に、送給補助ロー
ラと送給ローラとを夫々別個に選択的に作用状態と非作
用状態とに設定するための制御機構を配設することが必
要であり、これに起因して構成が比較的複雑になると共
に製造コストが高価になる。
一方、上記特開昭59−177232号公報に開示されている如
く、送給補助ローラと送給ローラとを別個に配設するこ
とに代えて、大径ローラ部と小径ローラ部とを有する送
給ローラを配設する場合には、本発明者等の経験によれ
ば、送給ローラの小径ローラ部を充分強力に複写紙に押
圧せしめるとが困難であり、小径ローラ部の作用が不充
分になって複写紙受台から複写紙を送出することに屡々
失敗する傾向がある。
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その技
術的課題は、静電複写装置における複写紙再送手段を改
良して、送給補助ローラと送給ローラとを別個に配設す
ることに代えて、大径ローラ部と小径ローラ部とを有す
る送給ローラを配設し、かくして構成を比較的簡潔にせ
しめると共に製造コストを低減せしめているにもかかわ
らず、送給ローラの小径ローラ部を充分強力に複写紙受
台上の複写紙に押圧せしめて、複写紙受台上から充分確
実に複写紙を送出することができるようになすことであ
る。
〈課題を解決するための手段〉 上記技術的課題を解決するために、本発明においては、
送給ローラの小径ローラ部に対応して位置し且つ小径ロ
ーラ部の幅に対応した幅を有する開口を複写紙受台に形
成すると共に、非作用状態のときには複写紙受台の下方
に後退せしめられているが、作用状態にせしめられると
上記開口を通過して複写紙受台から上方に突出する作用
部を有する圧接機構を配設し、圧接機構が非作用状態の
ときには、複写紙受台上の複写紙の上面に送給ローラの
大径ローラ部のみが接触せしめられるが、圧接機構が作
用状態にせしめられると、圧接機構の作用部が複写紙受
台上の複写紙の、送給ローラの小径ローラ部に対向する
部分を上昇せしめて、送給ローラの小径ローラ部に押圧
せしめるように構成する。
即ち、本発明によれば、上記技術的課題を達成する静電
複写装置として、複写紙搬送経路を通して搬送されるこ
とによって片面に画像が形成されたシート状複写紙が、
選択的に複写紙返送経路に導入され、該複写紙返送経路
を通して該複写紙返送経路の下流側に配設されている複
写紙再送手段に返送され、次いで他面に画像を形成する
ために該複写紙再送手段から該複写紙搬送経路へ再び供
給される型の静電複写装置であって、 該複写紙再送手段は、片面に画像が形成された複写紙が
積層せしめられる複写紙受台と、該複写紙受台上の複写
紙を送給するための送給手段と、選択的に作用する圧接
機構とを具備し、 該送給手段は、少なくとも周表面部は比較的摩擦係数が
小さく且つ比較的柔軟である大径ローラ部と、少なくと
も周表面部は比較的摩擦係数が大きく且つ比較的高剛性
である小径ローラ部と、を有する送給ローラから構成さ
れており、 該複写紙受台には、該送給ローラの該小径ローラ部に対
応して位置し且つ該小径ローラ部の幅に対応した幅を有
する開口が形成されており、 該圧接機構は、非作用状態のときには該複写紙受台の下
方に後退せしめられているが、作用状態にせしめられる
と該開口を通過して該複写紙受台から上方に突出する作
用部を有し、 該圧接機構が該非作用状態のときには、該複写紙受台上
の複写紙の上面に該送給ローラの該大径ローラ部のみが
接触せしめられるが、該圧接機構が作用状態にせしめら
れると、該圧接機構の該作用部が該複写紙受台上の複写
紙の、該送給ローラの該小径ローラ部に対向する部分を
上昇せしめて、該送給ローラの該小径ローラ部に押圧せ
しめるように構成されている、 ことを特徴とする静電複写装置が提供される。
好適実施態様においては、該複写紙受台の上面には該開
口を覆う合成樹脂製の柔軟なシート部材が配設されてお
り、該圧接機構の該作用部は該シート部材を介して該複
写紙受台上の複写紙に作用する。
〈作用〉 本発明の静電複写装置においては、複写紙受台上から複
写紙を送出する際には、圧接機構が作用状態にせしめら
れて、圧接機構の作用部が複写紙受台上の複写紙の、送
給ローラの小径ローラ部に対向する部分を上昇せしめ、
かくして複写紙が送給ローラの小径ローラ部に充分強力
に押圧せしめられる。従って、複写紙受台から複写紙を
充分確実に送出することができる。
〈発明の好適具体例〉 以下、添付図面を参照して本発明に従って構成された静
電複写装置の一具体例について説明する。
複写紙の両面に複写を施すことができる両面複写可能な
静電複写装置の一部を簡略化して示す第1図において、
図示の静電複写装置は、複写紙搬送経路2(第1図にお
いて上流側部のみ示す)、複写紙再送手段4(後に詳述
する)及び複写紙再供給経路6を備えている。複写紙搬
送経路2は第1図において右方から左方に延びており、
その上流側端(第1図において右端)には複写紙供給手
段8が配設されている。図示の複写紙再送手段8は、複
写紙受部10に着脱自在に装着された複写紙カセット12及
び複写紙受部10の上方に配設された送出ローラ14を備え
ている。送出ローラ14は矢印16で示す方向に回動され、
かかる送出ローラ14の作用によって、複写紙カセット12
内に収容された積層状態の複写紙層18の再上位の複写紙
が複写紙カセット12から送出される。複写紙カセット12
から送出された複写紙は、案内板20の一端部及び案内板
22の上流側部間を通って複写紙搬送経路2に供給され
る。この複写紙は複写紙搬送経路内を下流側に、具体例
においては、案内板24の下流側部及び案内板22の下流側
部間を通って搬送ローラ26及び28に搬送され、搬送ロー
ラ26及び28の作用によって案内板30及び32間を通って転
写域34に搬送され回転ドラム36の周表面に接触せしめら
れる。回転ドラム36の周表面には感光体38が配設され、
かかる感光体38上には回転ドラム38の矢印40で示す方向
の回転中に作像手段(図示せず)の作用によってトナー
像が所要の通り形成される。一方、転写域34においては
転写用コロナ放電器42が配設されており、感光体38上に
形成されたトナー像は転写用コロナ放電器42の作用によ
って上述した複写紙に転写される。トナー像が転写され
た複写紙は、その後感光体38の表面から剥離され、更に
下流側に搬送され、定着装置(図示せず)によってトナ
ー像が定着された後複写装置外に排出、或いは複写紙返
送経路に導入される。
また、図示の複写紙再供給経路6は複写紙再送手段4か
ら上記複写紙搬送経路2の上流端に延びており、具体例
においては、搬送ローラ44、案内板46及び48、搬送ロー
ラ50及び52、並びに案内板24の上流側部と案内板54及び
案内板20の他端部によって規定されている。この複写紙
再供給経路6は、複写紙再送手段4から後述する如くし
て送出された複写紙を複写紙搬送経路2の上流端に導く
作用をする。
上記静電複写装置においては、複写紙供給手段8から送
出された複写紙は上述した如くして複写紙搬送経路2を
通して下流側に搬送され、かかる搬送中に複写紙の片面
に画像が所要の通り形成される。そして、複写紙の片面
にのみ画像を形成することを望む場合には、片面に画像
が形成された複写紙は、そのまま複写装置外に排出され
る。他方、複写紙の両面に画像を形成することを望む場
合には、片面に画像が形成された複写紙は、次いで複写
紙返送経路(図示せず)に導入され、複写紙返送経路を
通して複写紙再送手段4に後述する如く所要の通り受入
れられる。しかる後に、複写紙再送手段4に受入れられ
た複写紙は、複写紙再送手段4から後述する如くして送
出され、複写紙再供給経路6を通して複写紙搬送経路2
に再供給され、複写紙搬送経路2を通して再搬送される
間に上述したと同様にしてその他面にも画像が形成さ
れ、両面に画像が形成された複写紙は、そのまま複写装
置外に排出される。上述した通りの構成及び作用は、公
知の両面複写可能な静電複写装置と実質上同一である。
次いで、第1図と共に第2図を参照して、本発明に従っ
て改良が施されている複写紙再送手段4及びその近傍の
構成について詳述する。図示の複写紙再送手段4は、シ
ート状の複写紙が積層状態に受入れられる複写紙受台5
6、複写紙受台56の上方に配設された送給手段を構成す
る送給ローラ58及び複写紙受台56の前端に配設された停
止手段60を具備している。複写紙受台56はプレート状の
部材から構成され、第1図において右端である前端から
第1図において左端である後端に向けて実質上水平に延
びている。この複写紙受台56の上面上には、前後方向
(第1図において紙面に垂直な方向)に間隔を置いて一
対の幅整合部材62(第1図において片方のみ示す)が配
設されている。一対の幅整合部材62は上記前後方向に移
動自在に装着され、複写紙受台56に受入れられた複写紙
の幅方向、言い換えると上記前後方向の位置を揃える作
用をする。
送給ローラ58は、第2図に2点鎖線で示す如く、比較的
大径のローラ64から構成されている大径ローラ部と、上
記ローラ64と同心状に装着されている比較的小径のロー
ラ66から形成された小径ローラ部とを有する。比較的大
径のローラ64の少なくとも周表面部は、比較的摩擦係数
が小さく且つ比較的柔軟であることが重要であり、比較
的小径のローラ66の少なくとも周表面部は、比較的摩擦
係数が大きく且つ比較的高剛性であることが重要であ
る。図示の具体例における送給ローラ58においては、ロ
ーラ64の全体が、スポンジの如き多孔性材料であるのが
好ましい、比較的摩擦係数が小さく且つ比較的柔軟であ
る材料から形成され、ローラ66の全体が、合成ゴムの如
きゴム材料であるのが好都合である、比較的摩擦係数が
大きく且つ比較的高剛性である材料から形成されてい
る。この小径ローラ66は、例えば合成ゴム等のゴム材料
から形成することができ、また大径ローラ64は、例えば
スポンジ等の多孔性材料から形成することができる。具
体例においては、小径ローラ66の両端面に大径ローラ64
の片面(内面)が同心状に固定され、これらが一体に回
動されるようになっている。尚、これに代えて、小径ロ
ーラ66の両端面から所定の間隔を置いて大径ローラ64を
配設してもよく、また複写紙を所要の通り送給すること
ができる場合には小径ローラ66の片側にのみ大径ローラ
64を配設するようにしてもよい。上述した送給ローラ58
は、後述する如く、非作用状態(図示せず)、第1の作
用状態(第1図及び第3図に示す状態)及び第2の作用
状態(第2図及び第4図に示す状態)のいずれかに選択
的にせしめられるよう構成されている。
また、複写紙受台56の前端側に配設された停止手段60は
一対の停止片68から構成され、一対の停止片68が複写紙
受台56に受入れられる複写紙の幅方向、即ち上記前後方
向に所定の間隔を置いて配設されている(第2図)。か
かる一対の停止片68は、後述する如くして、作用位置
(第1図及び第3図に示す位置)と非作用位置(第2図
及び第4図に示す位置)に選択的にせしめられるように
構成されている。
具体例においては、送給ローラ58及び停止片68が全体を
番号70で示す作動機構によって所要の通り移動せしめら
れるようになっている。主として第1図を参照して、図
示の作動機構70は、第1の揺動部材72、第2の揺動部材
74及び第3の揺動部材76を有し、更にこれらを所要の通
り旋回動せしめるための電磁ソレノイド78及び80を備え
ている。第1の揺動部材72は回転軸82に旋回自在に装着
され、第1の揺動部材72の先端部には短軸84を介して上
記送給ローラ58が回転自在に装着されている。また、第
2の揺動部材74は回転軸82に旋回自在に装着され、上記
第1の揺動部材72に対して所定範囲に渡って相対的に旋
回されるようになっている。更に、第3の揺動部材76
は、回転自在に支持されている支持軸86に固定され、上
記第2の揺動部材74に作用し得るようになっている。支
持軸86には、軸方向に間隔を置いて停止片68が装着され
ている(第2図)。更にまた、電磁ソレノイド78の出力
端には、旋回自在に装着されている回動レバー88の一端
部が連結され、この回動レバー88の他端部が第1の揺動
部材72に作用し得るようになっている。また、電磁ソレ
ノイド80の出力端は、連結部材90を介して第3の揺動部
材76に連結されている(第2図も参照されたい)。かか
る作動機構70においては、電磁ソレノイド78及び80が除
勢されているときには、第1の揺動部材72が揺動自在に
なって第1図及び第3図に示す状態になり、送給ローラ
58が第1の作用状態(かかる第1の作用状態において
は、送給ローラ58は自重により複写紙受台56に受け入れ
られた複写紙上面に当接して比較的弱く作用する)に保
持されると共に停止片68が作用位置(かかる作用位置に
おいては、停止片68は複写紙受台56の上面から実質上垂
直上方に突出する)に保持される。そして、かかる状態
から電磁ソレノイド78が付勢されると、回動レバー88が
第1図において反時計方向に回動されて第1の揺動部材
72を回転軸82を中心として第1図において時計方向に旋
回せしめ、かくして停止片68が上記作用位置に保持され
た状態において送給ローラ58が非作用状態(かかる非作
用状態においては、送給ローラ58は複写紙受台56の上面
から所定間隔上方に離隔して複写紙受台56に受入れられ
た複写紙の上方に位置する)にせしめられ、他方上述し
た状態から電磁ソレノイド80が付勢されると、支持軸86
と一体に第3の揺動部材76がばね部材91の力に抗して第
1図において時計方向に旋回されて第2の揺動部材74を
第1図において反時計方向に旋回せしめ、第2の揺動部
材74と第1の揺動部材72の間に介在されているばね部材
(図示せず)の作用によって第1の揺動部材72が第1図
において反時計方向に弾性的に偏倚されて第2図及び第
4図に示す状態になり、かくして停止片68が非作用位置
(かかる非作用位置においては、停止片68は複写紙送給
方向に傾斜して複写紙受台56に受入れられた複写紙に実
質上作用することはない)に位置付けられると共に送給
ローラ58が第2の作用状態(かかる第2の作用状態にお
いては、送給ローラ58は上記ばね部材の作用によって複
写紙受台56に受入れられた複写紙の上面に押圧されて比
較的強く作用する)にせしめられる。
具体例においては、停止手段60の下流側には、さらに、
複写紙重送防止機構90が配設されている。図示の複写紙
重送防止機構90は上記搬送ローラ44、搬送ローラ44に対
応して配設された摩擦部材92及び摩擦部材92を移動せし
める押圧作動機構94を含んでいる。搬送ローラ44は上記
回転軸82に装着され、回転軸82は図示していない歯車等
の伝動手段を介して複写装置の主駆動源に駆動連結され
ている。さらに、第2図に示す如く、搬送ローラ44の一
端部にはプーリ部96が一体に設けられ、また給送ローラ
58の一端部(詳細には、片方の大径ローラ64の一端部)
にもプーリ部98が一体に設けられ、両プーリ部96及び98
間に無端ベルトの如き電動部材100が巻掛けられてい
る。従って、主駆動源(図示せず)が付勢されると、回
転軸82を介して搬送ローラ44が矢印102(第1図,第2
図)で示す方向に回動され、更に電動部材100を介して
送給ローラ58が矢印104(第1図,第2図)で示す方向
に回転される。図示の押圧作動機構94は、複写紙受台56
の下面に設けられた突出片106に旋回自在に装着された
揺動アーム108を備えている。揺動アーム108の先端部に
は支持部材110が搬送ローラ44に近接及び離隔する方向
に移動自在に装着され、支持部材110の上面(搬送ロー
ラ44に対向する面)に上記摩擦部材92が取付けられ、更
に揺動アーム108の先端と支持部材110の間には上記支持
部材110を搬送ローラ44に向けて偏倚せいめるためのば
ね部材112が介在されている。そして、支持部材110が装
着された揺動アーム108は、第1図に示す通り、自重に
よってその中間部が支持軸86の上端面に当接するように
構成されている。従って、第1図から理解される如く、
電磁ソレノイド80が除勢されているときには、支持軸86
の一側面(支持軸86の揺動アーム108に作用する部位
は、その横断面が矩形状になっている)が揺動アーム10
8の下面に作用し、揺動アーム108は第1図に示す位置に
保持され、かくして摩擦部材92は搬送ローラ88の周表面
から離隔する非作用状態(第1図に示す状態)に保持さ
れ、一方電磁ソレノイド80が付勢されると、支持軸86の
第1図において時計方向の回動によってその一角部が揺
動アーム108の下面に作用し、揺動アーム108が第1図に
おいて反時計方向に幾分旋回され、かくして摩擦部材92
は搬送ローラ88の周表面に圧接される作用状態に保持さ
れる。
上述した送給ローラ58及び停止片68を移動せしめたるめ
の作動機構70及び複写紙重送防止機構90の構成及び作用
については、本出願人が昭和60年4月30日付けで提出し
た特願昭60−91127号(名称:静電複写装置)の明細書
及び図面に開示されているものと実質上同一であり、そ
れ故に、それらの詳細については上記特願昭60−91127
号の明細書及び図面を参照されたい。具体例において
は、更に、送給ローラ58の小径ローラ66に関連して、複
写紙再送手段4には圧接機構114が設けられている。第
1図及び第2図と共に第3図及び第4図を参照して、図
示の圧接機構114は圧接部材116を含み、具体例において
は停止片68の移動に関連して非作用状態(第1図及び第
3図に示す状態)と作用状態(第2図及び第4図に示す
状態)に選択的にせしめられるように構成されている。
更に説明すると、具体例においては、圧接部材116は、
一端部が支持軸86に装着された第1の部材116aと第1の
部材116aの他端部にその一端部が所要の通り連結された
第2の部材116bを有し、第2の部材116bの他端部には作
用部118が設けられている。具体例では、第1の部材116
aの一端部には補助取付片120が固定されており、第1の
部材116aとこの補助取付片120間に支持軸84(支持軸84
の圧接部材116が装着される部位は、第3図及び第4図
に示す通り、その横断面が円形になっている)を位置付
けてこれらを固定ねじ122により螺着することによっ
て、第1の部材116aの一端部が支持軸84に所要の通り一
体に回動するように装着されている。また、第1の部材
116aの他端部と第2の部材116bの一端部とは、相互に旋
回自在に且つ両者の所定位置関係を越える旋回を阻止す
るように連結する蝶番124の如き連結手段を介して連結
されている。第2の部材116bに設けられた作用部118
は、送給ローラ58の小径ローラ66に対して配置され、そ
の幅方向の長さは小径ローラ66幅よりも幾分短くなって
いる。この圧接部材116の作用部118は、第2図に示す如
く、大径ローラ64に実質上作用することなく、一対の大
径ローラ64間において小径ローラ66の周表面に作用す
る。そして、上述したことに関連して、複写紙受台56の
所定部位には、圧接部材116の作用部118に対応してこの
作用部118が通過し得る開口126が形成されている。更
に、具体例においては、複写紙受台56の上面に、上記開
口126を覆うシート状部材128が配設されている。シート
状部材128は、複写紙送給方向に見て上流側端部128a
(第2図,第3図)が複写紙受台56の上面に接着され、
上記上流側端部128aから下流側端部に向けて上記開口12
6上を通過して複写紙送給方向に延びている。このシー
ト状部材128は、容易に理解される如く、複写紙受台56
に受入れられる1枚目の複写紙が開口126の存在によっ
て紙詰まりするのを防止する作用をし、ルミラー(商品
名)の如き合成樹脂から形成された比較的薄いシート材
料から構成するのが好都合である。尚、複写紙受台56に
形成された開口126の存在にかかわらず紙詰りのおそれ
がないときには、上記シート状部材128を省略すること
ができる。
上述した押圧機構114においては、電磁ソレノイド80が
除勢されていて停止片68が上記作用位置に保持されてい
るときには、押圧機構114は第4図及び第3図に示す非
作用状態に保持される。かかる非作用状態においては、
押圧部材116の第1の部材116aは他端側に向けて下方に
傾斜し、第2の部材116はその一端部が複写装置のハウ
ジングの底壁130の上面に当接することによって第1の
部材116aに対して相対的に第1図及び第3図において時
計方向に旋回され、かくして第2の部材116bに設けられ
た作用部118は複写紙受台56の下方に位置する。一方、
電磁ソレノイド80が付勢されて停止片68が上記非作用位
置に位置付けられると、支持軸86の回動によって押圧機
構114は第2図及び第4図に示す作用状態に保持され
る。かかる作用状態においては、押圧部材116の第1の
部材116aは支持軸86の上述した回動によって他端側に向
けて実質上水平に延び、また第2の部材116bはその自重
により第2図及び第4図において反時計方向に偏倚され
且つ蝶番124により第2図及び第4図に示す位置関係か
らの第2図及び第4図において反時計方向の旋回動が確
実に阻止されることによって第1の部材116aに続いて実
質上水平に延びかくして第2の部材116bに設けられた作
用部118(具体例では、上記作用状態において実質上水
平に延びる一端部から上方に傾斜している傾斜部の上端
に続いて実質上水平に延びている他端部が作用部118と
して作用する)は、複写紙受台56に形成された開口126
を通してその上面上に幾分突出する。
次いで、主として第3図及び第4図を参照して、上述し
た複写紙再送手段4を備えた静電複写装置の作用効果に
ついて説明する。
片面に画像が形成された複写紙が複写紙搬送経路(図示
せず)を通して複写紙受台56に受入れられるときには、
電磁ソレノイド78及び80が除勢されている。従って、第
1図及び第3図に示す状態にあり、送給ローラ58は第1
の作用状態に保持されて複写紙受台56(複写紙受台56上
に複写紙が受入れられているときには最上位の複写紙)
の上面に比較的弱く作用し、また停止片68は上記作用位
置に位置して複写紙受台56の前端において実質上垂直上
方に突出している。また、複写紙重送防止機構90の摩擦
部材92は上記非作用状態に保持されて搬送ローラ44から
離隔し、更に押圧機構114は非作用状態に保持され、圧
接部材116に設けられた作用部118は複写紙受台56の下方
に後退している(従って、非作用状態において、複写紙
受台56に複写紙が受入れられても上記作用部118が複写
紙に作用することはない。)しかして、上述した状態に
おいて、片面に複写が施された複写紙が上述した如くし
て複写紙受台56に搬送されると、この複写紙は複写紙受
台56上(複写紙受台56に複写紙が受入れられている場合
にはその複写紙の上面上)に受入れられ、その上面に沿
って矢印132(第3図)で示す方向に移動される。そし
て、複写紙が送給ローラ58まで移動されると、この複写
紙は比較的弱く作用している送給ローラ58の作用を受
け、矢印104で示す方向に回転している送給ローラ58の
作用によって更に下流側に搬送される。送給ローラ58が
第1の作用状態に保持されているときには、この送給ロ
ーラ58は比較的弱く圧接されている(具体例においては
自重により当接している)故に、大径ローラ64の周表面
部が若干弾性変形されて複写紙の上面に作用し(このと
き、大径ローラ64の弾性変形が小さい故に、小径ローラ
66が複写紙の上面に作用することはない)、従って複写
紙は大径ローラ64の作用を受けて矢印132で示す方向に
送給される。大径ローラ64による送給時には、大径ロー
ラ64が比較的弱い圧接力で複写紙上面に作用し、更に大
径ローラ64が比較的摩擦係数の小さい材料から形成され
ていることに起因して、上記複写紙は比較的弱い送い力
でもって送給される。複写紙がかく送給されてその先端
が停止片68まで移動されると、上記複写紙の先端が上記
作用位置にある停止片68に当接し、複写紙の移動が確実
に阻止される。このとき、送給ローラ58は第1の作用状
態にあって複写紙に比較的弱い送り力を付与するのみで
あるので、複写紙の移動が阻止されると、複写紙の上面
と送給ローラ58、即ち大径ローラ64の周表面間にスリッ
プが生じ、かくして上記複写紙は送給ローラ58の回転に
より折曲されることなく確実に停止される。尚複写紙受
台56上に所要枚数の複写紙が受入れられると、送給ロー
ラ58は第3図に2点鎖線で示す位置まで上昇する。
次いで、複写紙の幅方向の位置を揃えるときには、電磁
ソレノイド78が付勢される。かくすると、送給ローラ58
は非作用状態に保持されて複写紙受台56の上方に位置付
けられ、複写紙受台56に受け入れられた複写紙の上方に
離隔する。尚、このときには、電磁ソレノイド78が付勢
されるが、停止片68は上記作用位置に保持され、複写紙
重送防止機構90の摩擦部材92は上記非作用状態に保持さ
れ、また圧接機構114は上記非作用状態に保持され続け
る。従って、送給ローラ58が複写紙受台56に受け入れら
れた複写紙に作用することはなく、かくして上述した通
りの複写紙の幅方向の位置揃えが所要の通り遂行され
る。
しかる後に、複写紙受台56に受入れられた複写紙を複写
紙搬送路2に向けて送出するときには、電磁ソレノイド
80が付勢される。かくすると、第2図及び第4図に示す
状態になり、送給ローラ58は第2の作用状態になって複
写紙受台56に受入れられた複写紙(第4図において複写
紙受台56に受入れられた積層状態の複写紙層をPで示
す)の上面に比較的強く作用し、また停止片68は上記非
作用位置に位置して複写紙送給方向に搬送ローラ44に向
けて傾斜する。更に、複写紙重送防止機構90の摩擦部材
92は上記作用状態になって搬送ローラ44の周表面に弾性
的に圧接され、また圧接機構114は上記作用状態になっ
て圧接部材116の作用部118が複写紙受台56に形成された
開口126を通してその上面上に幾分突出する。かくする
と、第4図から理解される如く、圧接部材116の作用部1
18がシート状部材128を介して複写紙受台56に受入れら
れた複写紙層Pの下面に作用して上記複写紙層Pを送給
ローラ58、時に送給ローラ58の小径ローラ66の周表面に
圧接せしめる。かかる状態において送給ローラ58が矢印
104で示す方向に回動されると、最上位の複写紙が小径
ローラ66に圧接されている故に、送給ローラ58の主とし
て小径ローラ66が複写紙に作用し(このとき、大径ロー
ラ64も複写紙に作用しているが、圧接機構114が作用状
態であることに起因して小径ローラ64の圧接力が大径ロ
ーラ66の圧接力より大きく、更に小径ローラ64が比較的
摩擦係数の大きい材料から形成されているために、主と
して小径ローラ66が作用する)、最上位の複写紙は主と
して小径ローラ66の作用によって複写紙重送防止機構90
に向けて送出される。このとき、送給ローラ58は第2の
作用状態に保持されており、従って送給ローラ58はばね
部材(図示せず)の作用によって複写紙上面に比較的強
く、言い換えると第1の作用状態に比して強く圧接さ
れ、大径ローラ64の周表面部が比較的大きく弾性変形し
て複写紙に作用すると共に、大径ローラ64の上記弾性変
形に起因して小径ローラ66が複写紙に一層強く作用す
る。かくして、複写紙の送出時には、送給ローラ58の主
として小径ローラ66が複写紙に作用し、小径ローラ66が
比較的摩擦係数の大きい材料から形成されていることに
起因して上記複写紙は比較的強い送り力でもって送出さ
れる。複写紙受台56から送出された複写紙は、次いで複
写紙重送防止機構90の重送防止作用を受け、最上位の複
写紙のみが複写紙再供給経路6を通して複写紙搬送経路
2に再供給される。
以上記載した通り、上述した静電複写装置においては、
複写紙を複写紙受台56に所要の通り導くときには圧接機
構114が非作用状態に保持されるために、送給ローラ58
の大径ローラ(比較的摩擦係数の小さいローラ)が複写
紙に作用してこれを比較的弱い送り力で送給し、それ故
に複写紙を複写紙受台56に所要の通り受入れることがで
き、また、複写紙を複写紙受台56から送出するときには
圧接機構114が作用状態に保持されて圧接部材116の作用
部118が複写紙に作用してこれを送給ローラ58の小径ロ
ーラ66(比較的摩擦係数の大きいローラ)に押圧せしめ
るために、この小径ローラ66が複写紙に主として作用し
てこれを比較的強い送り力で送給し、それ故に複写紙を
複写紙受台56から確実に送出することができ、更にこれ
らのことに関連して従来複写紙再送手段に設けられてい
た送給補助ローラと送給ローラを一個の送給ローラで兼
用することができ、複写紙再送手段の構成を比較的簡単
にすることができる。
また、具体例においては、複写紙を複写紙受台56に所要
の通り導く時には送給ローラ58が比較的弱く圧接される
第1の作用状態に保持され、また複写紙を複写紙受台56
から送出するときには送給ローラ58が比較的強く圧接さ
れる第2の作用状態に保持される故に、所望通りの比較
的弱い送り力及び比較的強い送り力を夫々得ることがで
きる。
以上、本発明に従って構成された静電複写装置の一具体
例について説明したが、本発明はかかる具体例に限定さ
れるものではなく、本発明の範囲を逸脱することなく種
々の変形乃至修正が可能である。
例えば、具体例においては、押圧部材116を蝶番124によ
り相互に連結された第1の部材116a及び第2の部材116b
から構成しているが、ハウジングの底壁130と複写紙受
台56間に十分なスペースがある場合等においては押圧部
材116を第1の部材116a及び第2の部材116bを一体に形
成したような部材から構成することもできる。
また、例えば、具体例においては、圧接機構114を停止
片68の移動に関連して作用状態及び非作用状態にせしめ
ているが、これに代えて、圧接機構114を所要の状態に
するための電磁ソレノイドの如き専用の作動手段を設
け、かかる作動手段によって圧接機構114を作用状態及
び非作用状態に選択的にせしめるようにしてもよい。
また、例えば、具体例においては、送給ローラ58が非作
用状態、第1の作用状態及び第2の作用状態に選択的に
せしめられる構成であるが、これに限定されることな
く、送給ローラ58が非作用状態及び作用状態に選択にせ
しめられる構成のものにも同様に適用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従って構成された静電複写装置の一
具体例の要部を簡略化して示す断面図。 第2図は、第1図の静電複写装置の複写紙再送手段の前
部近傍を示す斜視図。 第3図は、第2図の複写紙再送手段における圧接機構が
非作用状態であるときの状態を示す断面図。 第4図は、第2図の複写紙再送手段における圧接機構が
作用状態であるときの状態を示す断面図。 2……複写紙搬送経路 4……複写紙再送手段 6……複写紙再供給経路 36……回転ドラム 56……複写紙受台 58……送給ローラ 60……停止手段 64……大径ローラ 66……小径ローラ 70……作動機構 114……圧接機構

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複写紙搬送経路を通して搬送されることに
    よって片面に画像が形成されたシート状複写紙が、選択
    的に複写紙返送経路に導入され、該複写紙返送経路を通
    して該複写紙返送経路の下流側に配設されている複写紙
    再送手段に返送され、次いで他面に画像を形成するため
    に該複写紙再送手段から該複写紙搬送経路へ再び供給さ
    れる型の静電複写装置であって、 該複写紙再送手段は、片面に画像が形成された複写紙が
    積層せしめられる複写紙受台と、該複写紙受台上の複写
    紙を送給するための送給手段と、選択的に作用する圧接
    機構とを具備し、 該送給手段は、少なくとも周表面部は比較的摩擦係数が
    小さく且つ比較的柔軟である大径ローラ部と、少なくと
    も周表面部は比較的摩擦係数が大きく且つ比較的高剛性
    である小径ローラ部と、を有する送給ローラから構成さ
    れており、 該複写紙受台には、該送給ローラの該小径ローラ部に対
    応して位置し且つ該小径ローラ部の幅に対応した幅を有
    する開口が形成されており、 該圧接機構は、非作用状態のときには該複写紙受台の下
    方に後退せしめられているが、作用状態にせしめられる
    と該開口を通過して該複写紙受台から上方に突出する作
    用部を有し、 該圧接機構が該非作用状態のときには、該複写紙受台上
    の複写紙の上面に該給送ローラの該大径ローラ部のみが
    接触せしめられるが、該圧接機構が作用状態にせしめら
    れると、該圧接機構の該作用部が該複写紙受台上の複写
    紙の、該送給ローラの該小径ローラ部に対向する部分を
    上昇せしめて、該送給ローラの該小径ローラ部に押圧せ
    しめるように構成されている、ことを特徴とする静電複
    写装置。
  2. 【請求項2】該複写紙受台の上面には該開口を覆う合成
    樹脂製の柔軟なシート部材が配設されており、該圧接機
    構の該作用部は該シート部材を介して該複写紙受台上の
    複写紙に作用する、請求項1記載の静電複写装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59177232A (ja) * 1983-03-25 1984-10-06 Ricoh Co Ltd 再給紙装置
JPS59166558U (ja) * 1983-04-25 1984-11-08 三洋電機株式会社 シ−ト巻回装置

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