JPS62211242A - 静電複写装置 - Google Patents
静電複写装置Info
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- JPS62211242A JPS62211242A JP5153286A JP5153286A JPS62211242A JP S62211242 A JPS62211242 A JP S62211242A JP 5153286 A JP5153286 A JP 5153286A JP 5153286 A JP5153286 A JP 5153286A JP S62211242 A JPS62211242 A JP S62211242A
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 28
- 230000002459 sustained effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、静電複写装置に関する。
〈背景技術〉
近年、複写の多様化に伴い、複写紙の両面及び又は複写
紙の同一面に重ねて複写を施すことができる静電複写装
置が提案され実用に供されている。
紙の同一面に重ねて複写を施すことができる静電複写装
置が提案され実用に供されている。
この種の静電複写装置は、当業者には周知の如く、複写
紙搬送経路と、複写紙返送経路と、複写紙返送経路を通
して返送される複写紙を受入れ且つ受入れた複写紙を再
供給するための複写紙再送手段を具備し、次の通りにし
て複写紙の両面に(又は同一面に重ねて)複写画像を形
成する。即ち、シート状複写紙は、まず複写紙搬送経路
を通して搬送され、かかる搬送の間に複写紙の片面に画
像が形成される。そして、片面に画像が形成された複写
紙は、選択的に複写紙返送経路に導入され、複写紙返送
経路を通して複写紙再送手段に受入れられる。次いで、
複写紙再送手段に受入れられた複写紙は、複写紙再送手
段から上記複写紙搬送経路に再供給され、そして、複写
紙搬送経路を通して再搬送される間に複写紙の他面に(
又は同一面に重ねて)画像が形成され、か(して複写紙
の両面に(又は同−面戸画像が所要の通り形成される。
紙搬送経路と、複写紙返送経路と、複写紙返送経路を通
して返送される複写紙を受入れ且つ受入れた複写紙を再
供給するための複写紙再送手段を具備し、次の通りにし
て複写紙の両面に(又は同一面に重ねて)複写画像を形
成する。即ち、シート状複写紙は、まず複写紙搬送経路
を通して搬送され、かかる搬送の間に複写紙の片面に画
像が形成される。そして、片面に画像が形成された複写
紙は、選択的に複写紙返送経路に導入され、複写紙返送
経路を通して複写紙再送手段に受入れられる。次いで、
複写紙再送手段に受入れられた複写紙は、複写紙再送手
段から上記複写紙搬送経路に再供給され、そして、複写
紙搬送経路を通して再搬送される間に複写紙の他面に(
又は同一面に重ねて)画像が形成され、か(して複写紙
の両面に(又は同−面戸画像が所要の通り形成される。
しかし、上述した型の従来の静電複写装置は、十分に満
足なものではな(、特に複写紙再送手段において改良す
べき点が存在していた。
足なものではな(、特に複写紙再送手段において改良す
べき点が存在していた。
そこで、本出願人は、特願昭60−91127号(名称
;静電複写m)の明細書及び図面に開示されている通り
の改良された静電複写装置を提案した。かかる改良され
た静電複写装置においては、複写紙再送手段は、片面に
画像が形成された複写紙を受入れる複写紙受台と、複写
紙受台の上方に配設された送給ローラと、送給ローラを
作用状態及び非作用状態にせしめる作動機構と、複写紙
受台から送給された複写紙の重送を防止する重送防止手
段を含み、重送防止機構は所定方向に回動される搬送ロ
ーラとこの搬送口=うと協働して複写紙の重送を防止す
る摩擦部材を備え、上記搬送ローラと送給ローラとがベ
ルトを介して駆動連結されている。ところが、かかる静
電複写装置においても、複写紙再送手段から複写紙搬送
経路に向けて複写紙を供給するときに送給ローラが上記
作用状態に保持され続けること起因して、次の通りの不
都合が存在する。即ち、搬送ローラと静電複写装置の駆
動源とはクラッチ手段を介して駆動連結され、このクラ
ッチ手段は複写紙受台から複写紙を送給するときには付
勢され、その後複写紙受台から複写紙が所定量送出され
る(送出された複写紙の先端部が電送防止機構の下流側
に存在する搬送ローラ対にニップされる)と除勢される
。ところが、送給ローラと搬送ローラとが駆動連結され
且つ送給ローラが作用状態に保持され続けることに起因
して、クラッチ手段が除勢されても複写紙搬送経路に向
けて移動する複写紙の作用を受けて搬送ローラが従動さ
れ、これによって送給ローラも回転される。従って、送
出された複写紙の後端が送給ローラを離れてから搬送ロ
ーラと摩擦部材のニップ部位を通過するまでの間、送給
ローラが複写紙受台上の次の複写紙の上面に作用する故
に、送給ローラは、送出された複写紙の後端部と次の複
写紙の先端部が重合した状態で次の複写紙を送給するよ
うになる。一部重合して次の複写紙が送給されると、電
送防止機構において摩擦部材の作用によってこの次の複
写紙の移動を確実に阻止する必要があり、そのため摩擦
部材の圧接力を大きくしなければならないが、かくする
とミスフィード(不遇)が起こり易く、また摩擦部材の
寿命が短くなり、更には異常音又は振動の原因になる。
;静電複写m)の明細書及び図面に開示されている通り
の改良された静電複写装置を提案した。かかる改良され
た静電複写装置においては、複写紙再送手段は、片面に
画像が形成された複写紙を受入れる複写紙受台と、複写
紙受台の上方に配設された送給ローラと、送給ローラを
作用状態及び非作用状態にせしめる作動機構と、複写紙
受台から送給された複写紙の重送を防止する重送防止手
段を含み、重送防止機構は所定方向に回動される搬送ロ
ーラとこの搬送口=うと協働して複写紙の重送を防止す
る摩擦部材を備え、上記搬送ローラと送給ローラとがベ
ルトを介して駆動連結されている。ところが、かかる静
電複写装置においても、複写紙再送手段から複写紙搬送
経路に向けて複写紙を供給するときに送給ローラが上記
作用状態に保持され続けること起因して、次の通りの不
都合が存在する。即ち、搬送ローラと静電複写装置の駆
動源とはクラッチ手段を介して駆動連結され、このクラ
ッチ手段は複写紙受台から複写紙を送給するときには付
勢され、その後複写紙受台から複写紙が所定量送出され
る(送出された複写紙の先端部が電送防止機構の下流側
に存在する搬送ローラ対にニップされる)と除勢される
。ところが、送給ローラと搬送ローラとが駆動連結され
且つ送給ローラが作用状態に保持され続けることに起因
して、クラッチ手段が除勢されても複写紙搬送経路に向
けて移動する複写紙の作用を受けて搬送ローラが従動さ
れ、これによって送給ローラも回転される。従って、送
出された複写紙の後端が送給ローラを離れてから搬送ロ
ーラと摩擦部材のニップ部位を通過するまでの間、送給
ローラが複写紙受台上の次の複写紙の上面に作用する故
に、送給ローラは、送出された複写紙の後端部と次の複
写紙の先端部が重合した状態で次の複写紙を送給するよ
うになる。一部重合して次の複写紙が送給されると、電
送防止機構において摩擦部材の作用によってこの次の複
写紙の移動を確実に阻止する必要があり、そのため摩擦
部材の圧接力を大きくしなければならないが、かくする
とミスフィード(不遇)が起こり易く、また摩擦部材の
寿命が短くなり、更には異常音又は振動の原因になる。
〈発明の目的〉
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その目
的は、上述した不都合を除去し、複写紙受台から送出さ
れた先の複写紙と複写紙受台上の次の複写紙とが一部重
合した状態で送給されるのを防止することができる一層
改良された静電複写装置を提供することである。
的は、上述した不都合を除去し、複写紙受台から送出さ
れた先の複写紙と複写紙受台上の次の複写紙とが一部重
合した状態で送給されるのを防止することができる一層
改良された静電複写装置を提供することである。
〈発明の要約〉
本発明によれば、複写紙搬送経路を通して搬送されるこ
とによって片面に画像が形成されたシート状複写紙が、
選択的に複写紙返送経路に導入され、該複写紙返送経路
を通して該複写紙返送経路の下シ味配設されている複写
紙再送手段に返送され、次いで同一面又は他面に画像を
形成するために該複写紙再送手段から該複写紙搬送経路
へ再び供給される型の静電複写装置であって、該複写紙
再送手段は、片面に画像が形成された複写紙を積層状態
に受入れる複写紙受台と、該複写紙受台に受入れられた
複写紙を送給するための送給ローラと、該複写紙受台か
ら送給された複写紙の重送を防止する重送防止機構を具
備する静電複写装置において; 該複写紙再送手段は、更に該送給ローラを該複写紙受台
に受入れられた複写紙に作用する作用状態及び該複写紙
受台に受入れられた複写紙から離隔する非作用状態に選
択的にせしめる作動機構と、該作動機構を作動制御する
ための制御手段を含み、該重送防止機構は、所定方向に
回転駆動される搬送ローラと、該搬送ローラと協働して
複写紙の重送を防止する摩擦部材を備え、該搬送ローラ
と該送給ローラとが駆動連結されており、該制御手段は
、該作動機構を作動制御して、(イ)該複写紙受台に受
入れられた最上位の複写紙を該複写紙搬送経路に向けて
送出するときには該送給ローラを該作用状態にせしめ、
(u)次いで、該複写紙受台から送出された最上位の複
写紙の先端が該搬送ローラと該摩擦部材のニップ部材を
通過した後その後端が該作用状態にある該送給から離れ
るまでの間に該送給ローラを該非作用状態にせしめ、(
ハ)しかる後、最上位の複写紙の後端が該搬送ローラと
該摩擦部材の該ニップ部位を通過した後次の複写紙の送
給が再開されるまでの間に該送給ローラを該作用状態に
せしめる、 ことを特徴とする静電複写装置が提供される。
とによって片面に画像が形成されたシート状複写紙が、
選択的に複写紙返送経路に導入され、該複写紙返送経路
を通して該複写紙返送経路の下シ味配設されている複写
紙再送手段に返送され、次いで同一面又は他面に画像を
形成するために該複写紙再送手段から該複写紙搬送経路
へ再び供給される型の静電複写装置であって、該複写紙
再送手段は、片面に画像が形成された複写紙を積層状態
に受入れる複写紙受台と、該複写紙受台に受入れられた
複写紙を送給するための送給ローラと、該複写紙受台か
ら送給された複写紙の重送を防止する重送防止機構を具
備する静電複写装置において; 該複写紙再送手段は、更に該送給ローラを該複写紙受台
に受入れられた複写紙に作用する作用状態及び該複写紙
受台に受入れられた複写紙から離隔する非作用状態に選
択的にせしめる作動機構と、該作動機構を作動制御する
ための制御手段を含み、該重送防止機構は、所定方向に
回転駆動される搬送ローラと、該搬送ローラと協働して
複写紙の重送を防止する摩擦部材を備え、該搬送ローラ
と該送給ローラとが駆動連結されており、該制御手段は
、該作動機構を作動制御して、(イ)該複写紙受台に受
入れられた最上位の複写紙を該複写紙搬送経路に向けて
送出するときには該送給ローラを該作用状態にせしめ、
(u)次いで、該複写紙受台から送出された最上位の複
写紙の先端が該搬送ローラと該摩擦部材のニップ部材を
通過した後その後端が該作用状態にある該送給から離れ
るまでの間に該送給ローラを該非作用状態にせしめ、(
ハ)しかる後、最上位の複写紙の後端が該搬送ローラと
該摩擦部材の該ニップ部位を通過した後次の複写紙の送
給が再開されるまでの間に該送給ローラを該作用状態に
せしめる、 ことを特徴とする静電複写装置が提供される。
〈発明の好適具体例〉
以下、添付図面を参照して、本発明に従って構成された
静電複写装置の一具体例について説明する。尚、以下の
説明においては、両面複写可能なも0通用して説明する
が、同様に、同一面に重ねて複写することができるもの
にも適用することができる。
静電複写装置の一具体例について説明する。尚、以下の
説明においては、両面複写可能なも0通用して説明する
が、同様に、同一面に重ねて複写することができるもの
にも適用することができる。
両面複写可能な静電複写装置の一部を簡略化として示す
第1図において、図示の静電複写装置は複写紙搬送経路
2を備えている。複写紙搬送経路2は第1図において右
方から左方に延びており、その上流端(右端)には複写
紙送給機構6が配設されている。図示の複写紙送給機構
6は着脱自在に装着された複写紙カセット8及び矢印I
Oで示す方向に回動される送給ローラ12を備えており
、供給ローラ12が矢印10で示す方向に回動されると
、複写紙力セント8内の積層状態の複写紙層Pのうち最
上位の複写紙が送給ローラ【2の作用によって複写紙力
セント8内から送出される。
第1図において、図示の静電複写装置は複写紙搬送経路
2を備えている。複写紙搬送経路2は第1図において右
方から左方に延びており、その上流端(右端)には複写
紙送給機構6が配設されている。図示の複写紙送給機構
6は着脱自在に装着された複写紙カセット8及び矢印I
Oで示す方向に回動される送給ローラ12を備えており
、供給ローラ12が矢印10で示す方向に回動されると
、複写紙力セント8内の積層状態の複写紙層Pのうち最
上位の複写紙が送給ローラ【2の作用によって複写紙力
セント8内から送出される。
複写紙力セント8内から送出された複写紙は、案内板1
4の上案内部14a及び案内板16の一部と案内板18
との間を通って搬送ローラ対20及び22に搬送される
。かかる複写紙は、搬送ローラ対20及び22の作用に
よって案内板24及び26間を通って更に下流側に搬送
され、転写域Tにおいて回転ドラム28の周表面に接触
せしめられる。回転ドラム28の周表面には感光体30
が配設され、かかる感光体上には矢印32で示す方向の
回転中に原稿に対応したトナー像が形成される。一方、
転写域Tにおいては転写用コロナ放電器34が配設され
ており、従って感光体30上に形成されたトナー像は転
写用コロナ放電器34の作用によって上述した複写紙に
転写される。トナー像が転写された複写紙はその後感光
体30の表面から剥離され、更に下流側に搬送される。
4の上案内部14a及び案内板16の一部と案内板18
との間を通って搬送ローラ対20及び22に搬送される
。かかる複写紙は、搬送ローラ対20及び22の作用に
よって案内板24及び26間を通って更に下流側に搬送
され、転写域Tにおいて回転ドラム28の周表面に接触
せしめられる。回転ドラム28の周表面には感光体30
が配設され、かかる感光体上には矢印32で示す方向の
回転中に原稿に対応したトナー像が形成される。一方、
転写域Tにおいては転写用コロナ放電器34が配設され
ており、従って感光体30上に形成されたトナー像は転
写用コロナ放電器34の作用によって上述した複写紙に
転写される。トナー像が転写された複写紙はその後感光
体30の表面から剥離され、更に下流側に搬送される。
具体例では、第1図から容易に理解される如<、案内板
14の上案内部14a、X内板16の先端部、案内板1
8、搬送ローラ対20及び22、並びに案内板対24及
び26が複写紙搬送経路2の一部を規定する。
14の上案内部14a、X内板16の先端部、案内板1
8、搬送ローラ対20及び22、並びに案内板対24及
び26が複写紙搬送経路2の一部を規定する。
複写紙搬送経路2の下流端部には複写紙返送経路(図示
せず)が接続され、複写紙搬送経路2を通して搬送され
た複写紙は選択的にこの複写紙返送経路に導入されるよ
うになっている。上記複写紙返送経路(図示せず)の下
方には、複写紙再送手段36 (後述する)が配設され
ている。複写紙再送手段36は、選択的に複写紙返送経
路に導入されこれを通して返送される複写紙を積層状態
に受入れ且つ受入れた複写紙を一枚毎上記複写紙搬送経
路2に向けて送給する作用をする。複写紙再送手段36
から後述する如くして送出された複写紙は、案内板38
及び40間を通って搬送ローラ対42及び44に搬送さ
れ、搬送ローラ対42及び44の作用によって更に案内
板46及び案内板14の下案内部14bと案内板16の
一部との間を通って複写紙搬送経路2の上流側部に搬送
される。この具体例では、第1図から容易に理解される
如く、案内板38及び40、搬送ローラ対42及び44
、案内板46、案内板14の下案内部14b、並びに案
内板16の一部が、複写紙再送手段36から送出された
複写紙を複写紙搬送経路2の上流側部に導く複写紙再送
経路47を規定する。
せず)が接続され、複写紙搬送経路2を通して搬送され
た複写紙は選択的にこの複写紙返送経路に導入されるよ
うになっている。上記複写紙返送経路(図示せず)の下
方には、複写紙再送手段36 (後述する)が配設され
ている。複写紙再送手段36は、選択的に複写紙返送経
路に導入されこれを通して返送される複写紙を積層状態
に受入れ且つ受入れた複写紙を一枚毎上記複写紙搬送経
路2に向けて送給する作用をする。複写紙再送手段36
から後述する如くして送出された複写紙は、案内板38
及び40間を通って搬送ローラ対42及び44に搬送さ
れ、搬送ローラ対42及び44の作用によって更に案内
板46及び案内板14の下案内部14bと案内板16の
一部との間を通って複写紙搬送経路2の上流側部に搬送
される。この具体例では、第1図から容易に理解される
如く、案内板38及び40、搬送ローラ対42及び44
、案内板46、案内板14の下案内部14b、並びに案
内板16の一部が、複写紙再送手段36から送出された
複写紙を複写紙搬送経路2の上流側部に導く複写紙再送
経路47を規定する。
上記構成の静電複写装置においては、複写紙カセット8
から送出された複写紙は複写紙搬送経路2を通して搬送
され、かかる搬送中にその片面に複写が所要の通り施さ
れる。そして、片面複写の場合には、上記複写が施され
た複写紙は、そのままハウジング(図示せず)外に排出
される。一方、両面複写の場合には、上記複写が施され
た複写紙は選択的に複写紙返送経路(図示せず)に導入
され、複写紙返送経路を通って複写紙再送手段36に受
入れられる。複写紙再送手段36に受入れられた複写紙
は、その後、複写紙再送経路47を通って複写紙搬送経
路2に送給され、複写紙搬送経路2を通って再搬送され
る間にその他面にも複写が施され、しかる後ハウジング
外に排出される。
から送出された複写紙は複写紙搬送経路2を通して搬送
され、かかる搬送中にその片面に複写が所要の通り施さ
れる。そして、片面複写の場合には、上記複写が施され
た複写紙は、そのままハウジング(図示せず)外に排出
される。一方、両面複写の場合には、上記複写が施され
た複写紙は選択的に複写紙返送経路(図示せず)に導入
され、複写紙返送経路を通って複写紙再送手段36に受
入れられる。複写紙再送手段36に受入れられた複写紙
は、その後、複写紙再送経路47を通って複写紙搬送経
路2に送給され、複写紙搬送経路2を通って再搬送され
る間にその他面にも複写が施され、しかる後ハウジング
外に排出される。
上述した構成及び作用は、公知の静電複写装置と実質上
同一である。
同一である。
次いで、複写紙再送手段36について説明する。
第1図と共に第2図乃至第4図を参照して、図示の複写
紙再送手段36は、複写紙を受入れる複写紙受台4B、
複写紙受台48の上方に配設された送給ローラ50、及
び複写紙受台48から送出された複写紙の重送を防止す
る重送防止機構52を具備している。図示の静電複写装
置は前後方向く第1図において紙面に垂直な方向、第2
図において上下方向)に間隔を置いて配設された垂直前
基板(図示せず)と垂直後基板54(第2図)を備え、
垂直前基板と垂直後基板54間に複写紙受台48が配設
されている。複写紙受台48はプレート状の部材から構
成され、垂直前基板及び垂直後基板54間を実質上水平
に延びている。この複写紙受台48には、一対の幅整合
部材56 (第1図において片方のみ示す)が複写紙受
台48に受入れられた複写紙の幅方向、従って上記前後
方向に移動自在に装着されている。また、送給ローラ5
0は、後述する作動機構60の作用によって複写紙受台
48に受入れられた複写紙に作用する作用状態及び複写
紙受台48に受入れられた複写紙から離隔する非作用状
態に選択的にせしめられるようになっている。尚、具体
例においては、後述する如く、上記作用状態には、送給
ローラ50が複写紙受台48上の複写紙に比較的弱く作
用するl第1の作用状態と送給ローラ50が複写紙受台
48上の複写紙に比較的強く作用する第2の作用状態と
が存在する。この送給ローラ50は、例えばスポンジか
ら形成することができる。送給ローラ50に対応して、
送給ローラ50が接触する複写紙受台48の上面には織
布から形成された摩擦部材59が配設されている(第4
図及び第6図乃至第8図)複写紙受第480前端(第1
図及び第2図において右端)には、更に、停止手段58
が配設されている。図示の停止手段58はプレート片6
2から構成され、具体例ではプレート片62が複写紙受
台48に受入れられた複写紙の幅方向、従って上記前後
方向に間隔を置いて2個配設されている(第2図、第3
図)、かかるプレート片62は、後述する如くして作用
位置(第1図乃至第3図、第4図及び第9図に示す位置
)と非作用位置(第7図、第8図及び第10図に示す位
置)に選択的にせしめられる。具体例においては、複写
紙受台380前端における垂直前基板(図示せず)及び
垂直後基板54間には支持軸64が回転自在に装着され
ている。支持軸64の両端部(垂直前基板及び垂直後基
板54に支持される部位)は横断面が円形で、その中間
部(垂直前基板と垂直後基板54間の部位)は横断面が
矩形であり、その中間部の一側面にプレート片62が取
付ねじ66により固定されている。(第3図参照)。
紙再送手段36は、複写紙を受入れる複写紙受台4B、
複写紙受台48の上方に配設された送給ローラ50、及
び複写紙受台48から送出された複写紙の重送を防止す
る重送防止機構52を具備している。図示の静電複写装
置は前後方向く第1図において紙面に垂直な方向、第2
図において上下方向)に間隔を置いて配設された垂直前
基板(図示せず)と垂直後基板54(第2図)を備え、
垂直前基板と垂直後基板54間に複写紙受台48が配設
されている。複写紙受台48はプレート状の部材から構
成され、垂直前基板及び垂直後基板54間を実質上水平
に延びている。この複写紙受台48には、一対の幅整合
部材56 (第1図において片方のみ示す)が複写紙受
台48に受入れられた複写紙の幅方向、従って上記前後
方向に移動自在に装着されている。また、送給ローラ5
0は、後述する作動機構60の作用によって複写紙受台
48に受入れられた複写紙に作用する作用状態及び複写
紙受台48に受入れられた複写紙から離隔する非作用状
態に選択的にせしめられるようになっている。尚、具体
例においては、後述する如く、上記作用状態には、送給
ローラ50が複写紙受台48上の複写紙に比較的弱く作
用するl第1の作用状態と送給ローラ50が複写紙受台
48上の複写紙に比較的強く作用する第2の作用状態と
が存在する。この送給ローラ50は、例えばスポンジか
ら形成することができる。送給ローラ50に対応して、
送給ローラ50が接触する複写紙受台48の上面には織
布から形成された摩擦部材59が配設されている(第4
図及び第6図乃至第8図)複写紙受第480前端(第1
図及び第2図において右端)には、更に、停止手段58
が配設されている。図示の停止手段58はプレート片6
2から構成され、具体例ではプレート片62が複写紙受
台48に受入れられた複写紙の幅方向、従って上記前後
方向に間隔を置いて2個配設されている(第2図、第3
図)、かかるプレート片62は、後述する如くして作用
位置(第1図乃至第3図、第4図及び第9図に示す位置
)と非作用位置(第7図、第8図及び第10図に示す位
置)に選択的にせしめられる。具体例においては、複写
紙受台380前端における垂直前基板(図示せず)及び
垂直後基板54間には支持軸64が回転自在に装着され
ている。支持軸64の両端部(垂直前基板及び垂直後基
板54に支持される部位)は横断面が円形で、その中間
部(垂直前基板と垂直後基板54間の部位)は横断面が
矩形であり、その中間部の一側面にプレート片62が取
付ねじ66により固定されている。(第3図参照)。
送給ローラ50を上下動せしめる作動機構60は、第1
の揺動部材68、第2の揺動部材70及び第3の揺動部
材72を有している具体例では、上記作動機構60は、
プレート片62を移動せしめる作用をも行う。第1の揺
動部材68は、前後方向に間隔を置いて配設された支持
側壁74及び側壁76、並びに支持側壁74と側壁76
を接続する中間壁78を有し、支持側壁74及び側壁7
6が軸受部材80を介して回転軸84(この回転軸84
には後述する重送防止機構86の搬送ローラ88が装着
されている)に回転自在に装着されている(第2図参照
)。第1の揺動部材68の支持側壁74は、複写紙受台
48の幅方向略中央部に位置し、複写紙受台4日の前端
から後方(第1図及び第2図において左方)に延びてお
り、かかる支持側壁74の先端部に軸部材90を介して
上記送給ローラ50が回転自在に装着されている。また
、第2の揺動部材70は前後方向に間隔を置いて配設さ
れた側壁92及び94と、両側壁92及び94を接続す
る中間壁96を有し、側壁92及び94が上記回転軸8
4に回転自在に装着されている。
の揺動部材68、第2の揺動部材70及び第3の揺動部
材72を有している具体例では、上記作動機構60は、
プレート片62を移動せしめる作用をも行う。第1の揺
動部材68は、前後方向に間隔を置いて配設された支持
側壁74及び側壁76、並びに支持側壁74と側壁76
を接続する中間壁78を有し、支持側壁74及び側壁7
6が軸受部材80を介して回転軸84(この回転軸84
には後述する重送防止機構86の搬送ローラ88が装着
されている)に回転自在に装着されている(第2図参照
)。第1の揺動部材68の支持側壁74は、複写紙受台
48の幅方向略中央部に位置し、複写紙受台4日の前端
から後方(第1図及び第2図において左方)に延びてお
り、かかる支持側壁74の先端部に軸部材90を介して
上記送給ローラ50が回転自在に装着されている。また
、第2の揺動部材70は前後方向に間隔を置いて配設さ
れた側壁92及び94と、両側壁92及び94を接続す
る中間壁96を有し、側壁92及び94が上記回転軸8
4に回転自在に装着されている。
第2の揺動部材70は、具体例においては、回転軸84
の第1の揺動部材68の装着部位より後方(第1図にお
いて紙面に垂直な方向に見て後方、第2図において上方
)に配置され、第1の揺動部材68と第2の揺動部材7
0間に例えばコイルばねから構成されるばね部材98が
介在されている。
の第1の揺動部材68の装着部位より後方(第1図にお
いて紙面に垂直な方向に見て後方、第2図において上方
)に配置され、第1の揺動部材68と第2の揺動部材7
0間に例えばコイルばねから構成されるばね部材98が
介在されている。
第1の揺動部材68の側壁76の上端部には後方に突出
する突起100が設けられ、また第2の揺動部材70の
側壁92の下端部には回転軸84から離れる方向に突出
する突起102が設けられており、ばね部材98は一端
が第1の揺動部材68の突起100に係止され、他端が
第2の揺動部材70の突起102に係止されている。こ
のばね部材98は、第1の揺動部材68に対して第2の
揺動部材70を相対的に第3図及び第4図において時計
方向に偏倚せしめる作用をする。具体例では、第2の揺
動部材70の側壁92の上端部には更に前方に突出する
係止突起104が設けられ、かかる係止突起104が第
1の揺動部材68の側壁76に形成された弧状の長孔1
06内に受入れられている。従って、第1の揺動部材6
8と第2の揺動部材70は所定範囲に渡って相対的に旋
回自在である(即ち、係止突起104が長孔106の一
端に当接する位置から係止突起104が長孔106の他
端に当接する位置の間を相対的に旋回自在である)。ま
た、第3の揺動部材72は略し字状の部材から構成され
(第2図参照)、支持軸64の後端部に固定されている
。この第βの揺動部材72に関連して、上記第2の揺動
部材70の側壁94の下端部には、第3の揺動部材72
が矢印108(第7図)で示す方向に旋回されるとその
一部が当接し得るビン部材110が植設されている。
する突起100が設けられ、また第2の揺動部材70の
側壁92の下端部には回転軸84から離れる方向に突出
する突起102が設けられており、ばね部材98は一端
が第1の揺動部材68の突起100に係止され、他端が
第2の揺動部材70の突起102に係止されている。こ
のばね部材98は、第1の揺動部材68に対して第2の
揺動部材70を相対的に第3図及び第4図において時計
方向に偏倚せしめる作用をする。具体例では、第2の揺
動部材70の側壁92の上端部には更に前方に突出する
係止突起104が設けられ、かかる係止突起104が第
1の揺動部材68の側壁76に形成された弧状の長孔1
06内に受入れられている。従って、第1の揺動部材6
8と第2の揺動部材70は所定範囲に渡って相対的に旋
回自在である(即ち、係止突起104が長孔106の一
端に当接する位置から係止突起104が長孔106の他
端に当接する位置の間を相対的に旋回自在である)。ま
た、第3の揺動部材72は略し字状の部材から構成され
(第2図参照)、支持軸64の後端部に固定されている
。この第βの揺動部材72に関連して、上記第2の揺動
部材70の側壁94の下端部には、第3の揺動部材72
が矢印108(第7図)で示す方向に旋回されるとその
一部が当接し得るビン部材110が植設されている。
図示の作動機構60は、更に、第1の作動手段及び第2
の作動手段を含み、第1の作動手段及び第2の作動手段
が電磁ソレノイド112及び114から構成されている
。更に説明すると、垂直後基板54の前面には取付部材
116が装着され、かかる取付部材116に電磁ソレノ
イド112が取付けられている。また、垂直後基板54
の前面には短軸118が植設され、短軸118の先端部
に回動レバー120が回動自在に装着されている。
の作動手段を含み、第1の作動手段及び第2の作動手段
が電磁ソレノイド112及び114から構成されている
。更に説明すると、垂直後基板54の前面には取付部材
116が装着され、かかる取付部材116に電磁ソレノ
イド112が取付けられている。また、垂直後基板54
の前面には短軸118が植設され、短軸118の先端部
に回動レバー120が回動自在に装着されている。
そして、回動レバー120の一端部122aが連結ビン
124を介して電磁ソレノイド112の出力部126に
連結されている。電磁ソレノイド112と回動レバー1
20の一端の間には、更に、出力部126を被嵌してコ
イルばね128が介在され、また回動レバー120には
当接部133を有する突出部132が設けられている(
第6図乃至第8図参照)。また、上記回動レバー120
の他端部122bに関連して、第1の揺動部材68の側
壁76の先端部には、回動レバー120が矢印134
(第6図)に示す方向に旋回されるとその他端部が当接
し得るビン部材136が植設されている。従って、電磁
ソレノイド112が除勢されているときには、回動レバ
ー120はコイルばね128の作用によって突出部13
2の当接部133が電磁ソレノイド112の本体に当接
する角度位置(第1図乃至第4図及び第7図に示す位置
、並びに第6図に実線で示す位置)に保持される。一方
、電磁ソレノイド112が付勢されると、コイルばね1
28の弾性偏倚作用に抗して回動レバー120が矢印1
34(第6図)で示す方向に回動され、回動レバー12
0の他端部122bが第1の揺動部材68に設けられた
ピン部材136に当接してこれに作用し、かくして第1
の揺動部材68は回転軸84を中心として矢印138
(第6図)で示す方向、即ち第6図において時計方向に
旋回される。また、電磁ソレノイド114は、垂直後基
板54の前面に装着されているプレート状の取付部材1
40に取付けられている(第2図)上記第3の揺動部材
72にはビン部材142を介して連結部材144の一端
部が連結され、かかる連結部材144の他端部がビン部
材146を介して電磁ソレノイド114の出力部148
に連結されている。また、この第3の揺動部材72と静
電複写機の機体の一部との間には、例えばコイルばねか
ら構成されるばね部材150が介在されている。かくの
通りであるので、電磁ソレノイド114が除勢されてい
るときにはばね部材150の作用によって第3の揺動部
材72は第1図乃至第4図、及び第9図に示す位置に保
持される(第1図から理解される如く、かかる位置にお
いてはプレート片62が複写紙受台48の前端に当接し
、かくして第3の揺動部材72は上記角度位置に保持さ
れ、またプレート片62は第1図、第3図及び第4図等
から理解される如く、複写紙受台48の上面から上方に
突出する作用位置に保持される)。一方、電磁ソレノイ
ド114が付勢されると、連結部材144を介して第3
の揺動部材72がばね部材150の弾性偏倚作用に抗し
て支持軸64と一体に矢印108 (第7図)で示す方
向に旋回され、第3の揺動部材72の一部が第2の揺動
部材70に設けられたピン部材110に当接してこれに
作用し、かくして第2の揺動部材70も回転軸84を中
心として矢印152(第7図)で示す方向に旋回される
。第3の揺動部材72が矢印108で示す方向に旋回さ
れると、支持軸64及びこれに装着されたプレート片6
2も同様に一体に旋回され、かくしてプレート片6zは
重送防止機構52に向けて傾斜する後退位置(第7図、
第8図及び第10図に示す位置)に位置付けられる。
124を介して電磁ソレノイド112の出力部126に
連結されている。電磁ソレノイド112と回動レバー1
20の一端の間には、更に、出力部126を被嵌してコ
イルばね128が介在され、また回動レバー120には
当接部133を有する突出部132が設けられている(
第6図乃至第8図参照)。また、上記回動レバー120
の他端部122bに関連して、第1の揺動部材68の側
壁76の先端部には、回動レバー120が矢印134
(第6図)に示す方向に旋回されるとその他端部が当接
し得るビン部材136が植設されている。従って、電磁
ソレノイド112が除勢されているときには、回動レバ
ー120はコイルばね128の作用によって突出部13
2の当接部133が電磁ソレノイド112の本体に当接
する角度位置(第1図乃至第4図及び第7図に示す位置
、並びに第6図に実線で示す位置)に保持される。一方
、電磁ソレノイド112が付勢されると、コイルばね1
28の弾性偏倚作用に抗して回動レバー120が矢印1
34(第6図)で示す方向に回動され、回動レバー12
0の他端部122bが第1の揺動部材68に設けられた
ピン部材136に当接してこれに作用し、かくして第1
の揺動部材68は回転軸84を中心として矢印138
(第6図)で示す方向、即ち第6図において時計方向に
旋回される。また、電磁ソレノイド114は、垂直後基
板54の前面に装着されているプレート状の取付部材1
40に取付けられている(第2図)上記第3の揺動部材
72にはビン部材142を介して連結部材144の一端
部が連結され、かかる連結部材144の他端部がビン部
材146を介して電磁ソレノイド114の出力部148
に連結されている。また、この第3の揺動部材72と静
電複写機の機体の一部との間には、例えばコイルばねか
ら構成されるばね部材150が介在されている。かくの
通りであるので、電磁ソレノイド114が除勢されてい
るときにはばね部材150の作用によって第3の揺動部
材72は第1図乃至第4図、及び第9図に示す位置に保
持される(第1図から理解される如く、かかる位置にお
いてはプレート片62が複写紙受台48の前端に当接し
、かくして第3の揺動部材72は上記角度位置に保持さ
れ、またプレート片62は第1図、第3図及び第4図等
から理解される如く、複写紙受台48の上面から上方に
突出する作用位置に保持される)。一方、電磁ソレノイ
ド114が付勢されると、連結部材144を介して第3
の揺動部材72がばね部材150の弾性偏倚作用に抗し
て支持軸64と一体に矢印108 (第7図)で示す方
向に旋回され、第3の揺動部材72の一部が第2の揺動
部材70に設けられたピン部材110に当接してこれに
作用し、かくして第2の揺動部材70も回転軸84を中
心として矢印152(第7図)で示す方向に旋回される
。第3の揺動部材72が矢印108で示す方向に旋回さ
れると、支持軸64及びこれに装着されたプレート片6
2も同様に一体に旋回され、かくしてプレート片6zは
重送防止機構52に向けて傾斜する後退位置(第7図、
第8図及び第10図に示す位置)に位置付けられる。
重送防止機構52は、矢印154 (第1図及び第2図
)で示す複写紙送給方向に見てプレート片62より下流
側に配設されている。第1図、第3図及び第9図を参照
して、重送防止機構52は、搬送ローラ88と、搬送ロ
ーラ88に対応して配設された摩擦部材156と、摩擦
部材156を移動せしめる押圧作動機構158を含んで
いる。垂直部基Fi<図示せず)と垂直後基板(第2図
)間には軸受部材160を介して回転軸84が回転自在
に装着されており(第2図及び第3図においては、回転
軸84の主として後端部を示す)、かかる回転軸84の
中間部に上記搬送ローラ88が装着されている。回転軸
84の後端部は垂直後基板54を貫通して後方に突出し
、かかる突出端部に!磁りラッチ手段Cを介してスプロ
ケットの如き伝動部材(図示せず)が装着され、伝動部
材はチェーンの如き伝動手段(図示せず)を介して静電
複写装置の主駆動源Mに駆動連結されている(第2図)
。また、搬送ローラ88の一端部にはプーリ部164が
設けられ、他方上記送給ローラ50の一端部にもプーリ
部166が設けられ、両プーリ部164及び166間に
無端状ベルト168が巻掛けられている。従って、クラ
ッチ手段Cが付勢されると、主駆動源Mからの駆動力が
クラッチ手段Cを介して回転軸84に伝達され、これに
よって搬送ローラ88が矢印170 (第1図、第3図
)で示す方向に回転され、更にベルト168を介して送
給ローラ50が矢印172(第1図、第3図)で示す方
向に回転される。一方、クラッチ手段Cが除勢されると
、主駆動源Mからの駆動力が回転軸84に伝達されるこ
とはない。
)で示す複写紙送給方向に見てプレート片62より下流
側に配設されている。第1図、第3図及び第9図を参照
して、重送防止機構52は、搬送ローラ88と、搬送ロ
ーラ88に対応して配設された摩擦部材156と、摩擦
部材156を移動せしめる押圧作動機構158を含んで
いる。垂直部基Fi<図示せず)と垂直後基板(第2図
)間には軸受部材160を介して回転軸84が回転自在
に装着されており(第2図及び第3図においては、回転
軸84の主として後端部を示す)、かかる回転軸84の
中間部に上記搬送ローラ88が装着されている。回転軸
84の後端部は垂直後基板54を貫通して後方に突出し
、かかる突出端部に!磁りラッチ手段Cを介してスプロ
ケットの如き伝動部材(図示せず)が装着され、伝動部
材はチェーンの如き伝動手段(図示せず)を介して静電
複写装置の主駆動源Mに駆動連結されている(第2図)
。また、搬送ローラ88の一端部にはプーリ部164が
設けられ、他方上記送給ローラ50の一端部にもプーリ
部166が設けられ、両プーリ部164及び166間に
無端状ベルト168が巻掛けられている。従って、クラ
ッチ手段Cが付勢されると、主駆動源Mからの駆動力が
クラッチ手段Cを介して回転軸84に伝達され、これに
よって搬送ローラ88が矢印170 (第1図、第3図
)で示す方向に回転され、更にベルト168を介して送
給ローラ50が矢印172(第1図、第3図)で示す方
向に回転される。一方、クラッチ手段Cが除勢されると
、主駆動源Mからの駆動力が回転軸84に伝達されるこ
とはない。
図示の押圧作動機構158は、複写紙受台48の下面に
設けられた突出片174(第1図)に旋回自在に装着さ
れた揺動アーム176を含んでいる。主として第9図を
参照して、図示の揺動アーム17Gは、突出片174に
旋回自在に装着された基部178aと、基部178aか
ら傾斜して延びる傾斜部L78bと、傾斜部178bか
ら略水平に延びる当接中間部178cと、当接中間部1
78cから傾斜して延びる傾斜部178dと、傾斜部1
78dの一端、即ち揺動アーム176の先端に存在する
取付部178eを有している。取付部178eには、搬
送ローラ88に近接及び離隔する方向に移動自在に支持
部材180が装着され、この支持部材180に上記摩擦
部材156が装着されている。具体例では、支持部材1
80は、支持部182aと、支持部182aから下方に
延びる延部182bと、延部182bの下端に設けられ
た係止部182cを有し、支持部182aの上面に形成
された凹所に摩擦部材156が固定されている。支持部
材180の延部182bには長孔184が形成され、他
方揺動アーム176の先端、即ち取付部178eの先端
には突出部186が設けられ、1工動アーム176の突
出部186が支持部材180の長孔184内に受入れら
れている。従って、支持部材180は、長孔184の一
端が突出部186に当接する位置と長孔184の他端が
突出部186に当接する位置の間を揺動アーム176に
対して相対的に移動自在である。尚、突出部186の先
端部には、支持部材180が外れるのを防止するために
、係止部材187が装着されている。また、揺動アーム
176の突出部186の先端と支持部材180の係止部
182cの間には、例えばコイルばねから構成される押
圧ばね部材188が装着されている。この押圧ばね部材
188は揺動アーム176に対して支持部材180を相
対的に搬送ローラ88に近接する方向に偏倚せしめる作
用をし、従って支持部材180は通常ム 第9図に示す状態、即ち長孔184の下端が突起部18
6に当接する状態に保持される。
設けられた突出片174(第1図)に旋回自在に装着さ
れた揺動アーム176を含んでいる。主として第9図を
参照して、図示の揺動アーム17Gは、突出片174に
旋回自在に装着された基部178aと、基部178aか
ら傾斜して延びる傾斜部L78bと、傾斜部178bか
ら略水平に延びる当接中間部178cと、当接中間部1
78cから傾斜して延びる傾斜部178dと、傾斜部1
78dの一端、即ち揺動アーム176の先端に存在する
取付部178eを有している。取付部178eには、搬
送ローラ88に近接及び離隔する方向に移動自在に支持
部材180が装着され、この支持部材180に上記摩擦
部材156が装着されている。具体例では、支持部材1
80は、支持部182aと、支持部182aから下方に
延びる延部182bと、延部182bの下端に設けられ
た係止部182cを有し、支持部182aの上面に形成
された凹所に摩擦部材156が固定されている。支持部
材180の延部182bには長孔184が形成され、他
方揺動アーム176の先端、即ち取付部178eの先端
には突出部186が設けられ、1工動アーム176の突
出部186が支持部材180の長孔184内に受入れら
れている。従って、支持部材180は、長孔184の一
端が突出部186に当接する位置と長孔184の他端が
突出部186に当接する位置の間を揺動アーム176に
対して相対的に移動自在である。尚、突出部186の先
端部には、支持部材180が外れるのを防止するために
、係止部材187が装着されている。また、揺動アーム
176の突出部186の先端と支持部材180の係止部
182cの間には、例えばコイルばねから構成される押
圧ばね部材188が装着されている。この押圧ばね部材
188は揺動アーム176に対して支持部材180を相
対的に搬送ローラ88に近接する方向に偏倚せしめる作
用をし、従って支持部材180は通常ム 第9図に示す状態、即ち長孔184の下端が突起部18
6に当接する状態に保持される。
具体例においては、揺動アーム176が電磁ソレノイド
114の作用によって旋回されるように構成されている
。第3図及び第9図を参照して更に説明すると、押圧作
動機構158の揺動アーム176はプレート片62が装
着されている支持軸64の中間部上方に配置されている
。この揺動アーム176はその自重により第9図におい
て時計方向に旋回する傾向にあり、従ってプレート片6
2が上記作用位置にあるとき(電磁ソレノイド114が
除勢されているとき)には、揺動アーム176の当接中
間部178cの下面が支持軸64の中間部の一側面(か
かる中間部は、上述した如く、その横断面は矩形になっ
ている)に当接し、摩擦部材156は搬送ローラ88か
ら離隔する(従って、重送防止機構52は、第9図に示
す非作用状態に保持される)。他方、電磁ソレノイド
114が付勢されてプレート片62が上記非作用位置に
せしめられると、支持軸64の回動によってその角部が
揺動アーム176の中間当接部178cの下面に作用す
るようになり、揺動アーム176が矢印190(第9図
)で示す反時計方向に幾分旋回され、摩擦部材156は
搬送ローラ88の周方向に圧接される(従って、重送防
止機構52は、第10図に示す作用状態に保持される)
。上述した搬送ローラ88は、例えば合成ゴムから形成
することができ、また上記摩擦部材156は例えばウレ
タンゴムから形成することができる。尚、具体例におい
ては、電磁ソレノイド114を利用して揺動アーム17
6を旋回させているが、揺動アーム176を旋回させる
ための専用の!磁ソレノイドの如き作動手段を用いても
よい。
114の作用によって旋回されるように構成されている
。第3図及び第9図を参照して更に説明すると、押圧作
動機構158の揺動アーム176はプレート片62が装
着されている支持軸64の中間部上方に配置されている
。この揺動アーム176はその自重により第9図におい
て時計方向に旋回する傾向にあり、従ってプレート片6
2が上記作用位置にあるとき(電磁ソレノイド114が
除勢されているとき)には、揺動アーム176の当接中
間部178cの下面が支持軸64の中間部の一側面(か
かる中間部は、上述した如く、その横断面は矩形になっ
ている)に当接し、摩擦部材156は搬送ローラ88か
ら離隔する(従って、重送防止機構52は、第9図に示
す非作用状態に保持される)。他方、電磁ソレノイド
114が付勢されてプレート片62が上記非作用位置に
せしめられると、支持軸64の回動によってその角部が
揺動アーム176の中間当接部178cの下面に作用す
るようになり、揺動アーム176が矢印190(第9図
)で示す反時計方向に幾分旋回され、摩擦部材156は
搬送ローラ88の周方向に圧接される(従って、重送防
止機構52は、第10図に示す作用状態に保持される)
。上述した搬送ローラ88は、例えば合成ゴムから形成
することができ、また上記摩擦部材156は例えばウレ
タンゴムから形成することができる。尚、具体例におい
ては、電磁ソレノイド114を利用して揺動アーム17
6を旋回させているが、揺動アーム176を旋回させる
ための専用の!磁ソレノイドの如き作動手段を用いても
よい。
複写紙再送手段36は、更に、作動機構60、詳しくは
電磁ソレノイド112及び114を作動制御するための
制御手段192を含んでいる。第5図を参照して、具体
例の制御手段192は、第1のタイマ手段194及び第
2のタイマ手段196を含んでいる。第1のタイマ手段
194及び第2のタイマ手段196は、複写紙受台48
からの複写紙の送給が開始されると作動状態となる。こ
の制御手段192には、複写ボタン19B及び複写紙検
出手段200からの信号が供給される。複写紙検出手段
200は、第1図に示す如(、複写紙再送経路47の搬
送ローラ対42及び44より下流側部に配設される。制
御手段192において生成された信号は電磁ソレノイド
112及び114並びに電磁クラッチ手段Cに送給され
、制御手段192はこれらを後述する如く作動制御する
。
電磁ソレノイド112及び114を作動制御するための
制御手段192を含んでいる。第5図を参照して、具体
例の制御手段192は、第1のタイマ手段194及び第
2のタイマ手段196を含んでいる。第1のタイマ手段
194及び第2のタイマ手段196は、複写紙受台48
からの複写紙の送給が開始されると作動状態となる。こ
の制御手段192には、複写ボタン19B及び複写紙検
出手段200からの信号が供給される。複写紙検出手段
200は、第1図に示す如(、複写紙再送経路47の搬
送ローラ対42及び44より下流側部に配設される。制
御手段192において生成された信号は電磁ソレノイド
112及び114並びに電磁クラッチ手段Cに送給され
、制御手段192はこれらを後述する如く作動制御する
。
次に、主として第1図及び第4図乃至第10図を参照し
て、上述した構成の複写紙再送手段36を備えた静電複
写装置の作用効果について説明する。
て、上述した構成の複写紙再送手段36を備えた静電複
写装置の作用効果について説明する。
複写紙受台48に複写紙を受入れるときには、電磁ソレ
ノイド112及び114は除勢されている。従って、第
3の揺動部材72はばね部材150の作用によって第3
図及び第4図において反時計方向に偏倚され、プレート
片62が複写紙受台4日の前端に当接することによって
第1図乃至第4図に示す角度位置に保持される。かかる
状態においては、プレート片62の先端部が複写紙受台
48の上面から上方に突出し、プレート片62はばね部
材150の作用によって作用位置く第1図乃至第4図、
及び第9図に示す位置)に確実に保持される。また、上
述した状態においては、第9図に示す如く、揺動アーム
176の当接中間部178cが支持軸64の中間部の一
側面に当接し、揺動アーム176は搬送ローラ88から
離れ第2の位置(第9図に示す位置)に保持される。か
かる第2の位置にあるときには、重送防止機構52は第
9図に示す非作用状態に保持され、摩擦部材156は搬
送ローラ88から離隔してその周表面に作用することは
ない。更に、回動レバー120はコイルばね128の作
用によって第3図及び第4図において時計方向に偏倚さ
れ、その突出部132に設けられた当接部133が電磁
ソレノイド112の本体の一部に当接することによって
第1図乃至第4図に示すと共に第6図に実線で示す角度
位置に保持される。かくして、電磁ソレノイド112及
び114が除勢されているときには、第3図及び第4図
からも理解される如く、第1の揺動部材68及び第2の
揺動部材70は回転軸84に対して所定範囲旋回自在で
あり、従って、送給ローラ50はその自重によって複写
紙受台48の上面(複写紙受台48上に複写紙が存在す
る場合には受入れられた複写紙の上面)に当接し、作用
状態、詳しくはその上面を比較的弱く押圧する第1の作
用状B(第1図乃至第4図に示すと共に第6図に実線で
示す状a)に保持される。このとき、第1の揺動部材6
8は送給ローラ50が複写紙受台48の上面に当接する
ことによって第1図乃至第4図に示す角度位置に保持さ
れ(従って、第3図及び第4図に示ず如(、回動レバー
120の他端部122bと第1の揺動部材68の側壁7
6に設けられたピン部材136間には幾分の間隙が存在
する)、また第2の揺動部材70は、側壁92の突起1
02と第1の揺動部材68の側壁76に設けられた突起
100間に介在されているばね部材9Bの作用によって
第3図及び第4図において時計方向に偏倚され、その係
止突起104が側壁76に形成された長孔106の一端
(第3図及び第4図において長孔106の上端)に当接
する第1図乃至第4図に示すと共に第6図に実線で示す
角度位置に保持される(従って、第3図及び第4図に示
す如く、第2の揺動部材70の側壁94に設けられたピ
ン部材110と第3の揺動部材72間には幾分の間隙が
存在する)、従って、片面に複写が施された複写紙が上
述した如くして複写紙再送手段36まで搬送されると、
この複写紙は複写紙受台48上に受入れられ、その上面
に沿って矢印154(第1図、第2図)で示す方向に移
動される。そして、複写紙が送給ローラ50まで移動さ
れると、送給ローラ50が複写紙の上面に比較的弱く作
用し、複写紙は矢印172(第1図、第4図及び第5図
)で示す方向に回動する送給ローラ50の作用によって
更に下流側に移動される。かく移動されると、複写紙の
先端縁が上記作用位置にある一対のプレート片62に当
接し、複写紙の移動が確実に阻止される。このとき、送
給ローラ50は第1の作用状態にあって複写紙の上面に
比較的弱く作用しているため、複写紙の移動が阻止され
ると、複写紙の上面と送給ローラ50の周表面の間にス
リップが生じ、かくして複写紙は送給ローラ50の作用
によって折曲されることなく確実に停止される。
ノイド112及び114は除勢されている。従って、第
3の揺動部材72はばね部材150の作用によって第3
図及び第4図において反時計方向に偏倚され、プレート
片62が複写紙受台4日の前端に当接することによって
第1図乃至第4図に示す角度位置に保持される。かかる
状態においては、プレート片62の先端部が複写紙受台
48の上面から上方に突出し、プレート片62はばね部
材150の作用によって作用位置く第1図乃至第4図、
及び第9図に示す位置)に確実に保持される。また、上
述した状態においては、第9図に示す如く、揺動アーム
176の当接中間部178cが支持軸64の中間部の一
側面に当接し、揺動アーム176は搬送ローラ88から
離れ第2の位置(第9図に示す位置)に保持される。か
かる第2の位置にあるときには、重送防止機構52は第
9図に示す非作用状態に保持され、摩擦部材156は搬
送ローラ88から離隔してその周表面に作用することは
ない。更に、回動レバー120はコイルばね128の作
用によって第3図及び第4図において時計方向に偏倚さ
れ、その突出部132に設けられた当接部133が電磁
ソレノイド112の本体の一部に当接することによって
第1図乃至第4図に示すと共に第6図に実線で示す角度
位置に保持される。かくして、電磁ソレノイド112及
び114が除勢されているときには、第3図及び第4図
からも理解される如く、第1の揺動部材68及び第2の
揺動部材70は回転軸84に対して所定範囲旋回自在で
あり、従って、送給ローラ50はその自重によって複写
紙受台48の上面(複写紙受台48上に複写紙が存在す
る場合には受入れられた複写紙の上面)に当接し、作用
状態、詳しくはその上面を比較的弱く押圧する第1の作
用状B(第1図乃至第4図に示すと共に第6図に実線で
示す状a)に保持される。このとき、第1の揺動部材6
8は送給ローラ50が複写紙受台48の上面に当接する
ことによって第1図乃至第4図に示す角度位置に保持さ
れ(従って、第3図及び第4図に示ず如(、回動レバー
120の他端部122bと第1の揺動部材68の側壁7
6に設けられたピン部材136間には幾分の間隙が存在
する)、また第2の揺動部材70は、側壁92の突起1
02と第1の揺動部材68の側壁76に設けられた突起
100間に介在されているばね部材9Bの作用によって
第3図及び第4図において時計方向に偏倚され、その係
止突起104が側壁76に形成された長孔106の一端
(第3図及び第4図において長孔106の上端)に当接
する第1図乃至第4図に示すと共に第6図に実線で示す
角度位置に保持される(従って、第3図及び第4図に示
す如く、第2の揺動部材70の側壁94に設けられたピ
ン部材110と第3の揺動部材72間には幾分の間隙が
存在する)、従って、片面に複写が施された複写紙が上
述した如くして複写紙再送手段36まで搬送されると、
この複写紙は複写紙受台48上に受入れられ、その上面
に沿って矢印154(第1図、第2図)で示す方向に移
動される。そして、複写紙が送給ローラ50まで移動さ
れると、送給ローラ50が複写紙の上面に比較的弱く作
用し、複写紙は矢印172(第1図、第4図及び第5図
)で示す方向に回動する送給ローラ50の作用によって
更に下流側に移動される。かく移動されると、複写紙の
先端縁が上記作用位置にある一対のプレート片62に当
接し、複写紙の移動が確実に阻止される。このとき、送
給ローラ50は第1の作用状態にあって複写紙の上面に
比較的弱く作用しているため、複写紙の移動が阻止され
ると、複写紙の上面と送給ローラ50の周表面の間にス
リップが生じ、かくして複写紙は送給ローラ50の作用
によって折曲されることなく確実に停止される。
複写紙が複写紙受台48上にかく受入れられると、次い
で電磁ソレノイド112が付勢され、しかる後複写紙の
幅方向の位置付けが遂行される。
で電磁ソレノイド112が付勢され、しかる後複写紙の
幅方向の位置付けが遂行される。
制御手段192(第5図)からの信号によって電磁ソレ
ノイド112が付勢されると、回転レバー120が矢印
134 (第6図)で示す方向に回動され、回動レバー
120の他端部122bが第1の揺動部材68に設けら
れたピン部材136に作用し、第1の揺動部材68は回
転軸84を中心として矢印138 (第6図)で示す方
向に旋回され、かくして送給ローラ50は複写紙受台4
8上の複写紙から離隔してその上方に位置(=Jけられ
、第6図に二点鎖線で示す非作用状態に保持される。上
述した第1の揺動部材68の矢印138で示す方向の旋
回時においては、第4図から容易に理解される如く、上
記旋回の初期において第1の揺動部材68と第2の揺動
部材70が共に矢印138で示す方向に旋回されるが、
第2の揺動部材70が所定角度旋回されるとその側壁9
4に設けられたピン部材110が第3の揺動部材72に
当接するようになり、従ってビン部材110が当接した
後は第2の揺動部材72の旋回動が拘束され、ばね部材
98の偏倚作用に抗して第1の揺動部材68のみが矢印
134で示す方向に旋回される(従って、このときには
、第2の揺動部材70に設けられた係止突起104は第
1の揺動部材68に形成された長孔106の中間部に位
置するようになる)。
ノイド112が付勢されると、回転レバー120が矢印
134 (第6図)で示す方向に回動され、回動レバー
120の他端部122bが第1の揺動部材68に設けら
れたピン部材136に作用し、第1の揺動部材68は回
転軸84を中心として矢印138 (第6図)で示す方
向に旋回され、かくして送給ローラ50は複写紙受台4
8上の複写紙から離隔してその上方に位置(=Jけられ
、第6図に二点鎖線で示す非作用状態に保持される。上
述した第1の揺動部材68の矢印138で示す方向の旋
回時においては、第4図から容易に理解される如く、上
記旋回の初期において第1の揺動部材68と第2の揺動
部材70が共に矢印138で示す方向に旋回されるが、
第2の揺動部材70が所定角度旋回されるとその側壁9
4に設けられたピン部材110が第3の揺動部材72に
当接するようになり、従ってビン部材110が当接した
後は第2の揺動部材72の旋回動が拘束され、ばね部材
98の偏倚作用に抗して第1の揺動部材68のみが矢印
134で示す方向に旋回される(従って、このときには
、第2の揺動部材70に設けられた係止突起104は第
1の揺動部材68に形成された長孔106の中間部に位
置するようになる)。
かくの通りであるので、電磁ソレノイド112が付勢さ
れると、第6図に二点鎖線で示す状態になり、かかる状
態においては、上述した記載から容易に理解される如く
、プレート片62が上記作用位置に保持されると共に重
送防止機構52が上記非作用状態に保持された状態にお
いて送給ローラ50が上記非作用状態にせしめられる。
れると、第6図に二点鎖線で示す状態になり、かかる状
態においては、上述した記載から容易に理解される如く
、プレート片62が上記作用位置に保持されると共に重
送防止機構52が上記非作用状態に保持された状態にお
いて送給ローラ50が上記非作用状態にせしめられる。
しかる後幅整合部材56が前後方向、即ち複写紙の幅方
向に所要の通り移動されて複写紙の幅方向の位置付け(
所謂複写紙の幅揃え)が遂行され、その後電磁ソレノイ
ド112が除勢される。かかる位置付けは、送給ローラ
50が上記非作用位置に保持されて複写紙受台48上の
複写紙に作用しないため、所要の通り確実に遂行される
。尚、上述した記載から容易に理解される如く、送給ロ
ーラ50の上記第1の作用状態においては、複写紙受台
48上の複写紙の枚数が増加するについて第1の揺動部
材68は幾分矢印138(第6図)で示す方向に旋回さ
れる。
向に所要の通り移動されて複写紙の幅方向の位置付け(
所謂複写紙の幅揃え)が遂行され、その後電磁ソレノイ
ド112が除勢される。かかる位置付けは、送給ローラ
50が上記非作用位置に保持されて複写紙受台48上の
複写紙に作用しないため、所要の通り確実に遂行される
。尚、上述した記載から容易に理解される如く、送給ロ
ーラ50の上記第1の作用状態においては、複写紙受台
48上の複写紙の枚数が増加するについて第1の揺動部
材68は幾分矢印138(第6図)で示す方向に旋回さ
れる。
次いで、複写紙の他面にも複写を施すために、複写紙受
台48に受入れられた複写紙を複写紙搬送経路2に向け
て送給するときには、複写すべき原稿を変えて複写ボタ
ン198を押圧する。かくすると、複写ボタン198か
らの信号に基いて制御手段192が電磁ソレノイド11
4及び電磁クラッチ手段Cを付勢する。電磁ソレノイド
114が付勢されると、連結部材144を介して第3の
揺動部材72がばね部材’ 150の力に抗して矢印1
08 (第7図)で示す方向に旋回され、これと一体に
支持軸64及びプレート片62も旋回され、かくしてプ
レート片62は重送防止機構52に向けて傾斜する非作
用位置(第7図及び第10図に示す位置)にせしめられ
る。かかる非作用位置においては複写紙受台48に受入
れられた複写紙にプレート片62が実質上作用すること
な(、後述する複写紙の送給が可能になる。また、上述
した如くして支持軸64が回動されると、第10図に示
す如く、その角部が揺動アーム176の中間当接部17
8cに作用するようになり、揺動アーム176が矢印1
90(第9図)で示す方向に幾分旋回され、かくして摩
擦部材156が押圧ばね部材18日の作用によって搬送
ローラ88の周表面に圧接され、重送防止機構52は第
10図に示す作用状態に保持される。即ち、かかる作用
状態においては、摩擦部材156が搬送ローラ88の周
表面に当接することに起因して、支持部材180が押圧
ばね部材188の偏倚力に抗して揺動アーム176の取
付部178eに対して相体的に搬送ローラ88から離隔
する方向に移動され、かくして摩擦部材156は押圧ば
ね部材188の弾性復元力によって搬送ローラ88の周
表面に弾性的に圧接される(従って、このときには、揺
動アームス 176に設けられた突起部186は支持部材18゜に形
成された長孔184の中間部に位置する)。
台48に受入れられた複写紙を複写紙搬送経路2に向け
て送給するときには、複写すべき原稿を変えて複写ボタ
ン198を押圧する。かくすると、複写ボタン198か
らの信号に基いて制御手段192が電磁ソレノイド11
4及び電磁クラッチ手段Cを付勢する。電磁ソレノイド
114が付勢されると、連結部材144を介して第3の
揺動部材72がばね部材’ 150の力に抗して矢印1
08 (第7図)で示す方向に旋回され、これと一体に
支持軸64及びプレート片62も旋回され、かくしてプ
レート片62は重送防止機構52に向けて傾斜する非作
用位置(第7図及び第10図に示す位置)にせしめられ
る。かかる非作用位置においては複写紙受台48に受入
れられた複写紙にプレート片62が実質上作用すること
な(、後述する複写紙の送給が可能になる。また、上述
した如くして支持軸64が回動されると、第10図に示
す如く、その角部が揺動アーム176の中間当接部17
8cに作用するようになり、揺動アーム176が矢印1
90(第9図)で示す方向に幾分旋回され、かくして摩
擦部材156が押圧ばね部材18日の作用によって搬送
ローラ88の周表面に圧接され、重送防止機構52は第
10図に示す作用状態に保持される。即ち、かかる作用
状態においては、摩擦部材156が搬送ローラ88の周
表面に当接することに起因して、支持部材180が押圧
ばね部材188の偏倚力に抗して揺動アーム176の取
付部178eに対して相体的に搬送ローラ88から離隔
する方向に移動され、かくして摩擦部材156は押圧ば
ね部材188の弾性復元力によって搬送ローラ88の周
表面に弾性的に圧接される(従って、このときには、揺
動アームス 176に設けられた突起部186は支持部材18゜に形
成された長孔184の中間部に位置する)。
更にまた、第3の揺動部材72が矢印10Bで示す方向
に旋回されると、その一部が第2の揺動部材70に設け
られたビン部材110に作用し第2の揺動部材70に回
転軸84を中心として矢印152 (第7図)で示す方
向に旋回される。か(すると、送給ローラ50は複写紙
受台48上の複写紙の上面に作用していることに起因し
て、第1の揺動部材68に対して第2の揺動部材70が
相体的に旋回され、両者間に介在されているばね部材9
8が伸張される。かくして、このばね部材98は第1の
揺動部材68を矢印190(第7図)で示す方向に偏倚
せしめ、送給ローラ50は上記ばね部材98の作用によ
って複写紙受台48に載置された複写紙に弾性的に押圧
され、作用状態、詳しくは上記複写紙に比較的強(作用
する第2の作用状態に(第7図に示す状態)に保持され
る(このときには、第7図に示す如く、第2の揺動部材
70に設けられた係止突起104は第1の揺動部材68
に形成された長孔106の中間部に位置する)。また、
電磁クラッチCが付勢されると、主駆動源M(第2図)
からの駆動力がクラッチ手段Cを介して回転軸84に伝
達され、これによって搬送ローラ88が矢印170 (
第1図)で示す方向に回転されると共に送給ローラ50
が矢印172(第1図)で示す方向に回転される。従っ
て、複写ボタン198を押圧すると、第2の作用状態に
せしめられた送給ローラ50の矢印172で示す方向の
回動によって、複写紙受台48上の最上位の複写紙が重
送防止機構52に向けて矢印154(第1図)で示す方
向に送給される。更に、複写ボタン198を押圧すると
、制御手段192における第1のタイマ手段194及び
第2のタイマ手段196が作動状態となって計時を開始
する。第1のタイマ手段 194は、複写紙受台48か
ら送出された複写紙の先端が作用状態にある搬送ローラ
88と摩擦部材156のニップ部位を通過した後その後
端が作用状態にある送給ローラ50から離れるまでの間
に夕)9フブするように設定される。また、第2のタイ
マ手段196は、複写紙受台48から送出された複写紙
の後端が作用状態にある搬送ローラ88と摩擦部材15
6のニップ部位を通過した後次の複写紙の送給が再開さ
れるまでの間にタイムアツプするように設定される。
に旋回されると、その一部が第2の揺動部材70に設け
られたビン部材110に作用し第2の揺動部材70に回
転軸84を中心として矢印152 (第7図)で示す方
向に旋回される。か(すると、送給ローラ50は複写紙
受台48上の複写紙の上面に作用していることに起因し
て、第1の揺動部材68に対して第2の揺動部材70が
相体的に旋回され、両者間に介在されているばね部材9
8が伸張される。かくして、このばね部材98は第1の
揺動部材68を矢印190(第7図)で示す方向に偏倚
せしめ、送給ローラ50は上記ばね部材98の作用によ
って複写紙受台48に載置された複写紙に弾性的に押圧
され、作用状態、詳しくは上記複写紙に比較的強(作用
する第2の作用状態に(第7図に示す状態)に保持され
る(このときには、第7図に示す如く、第2の揺動部材
70に設けられた係止突起104は第1の揺動部材68
に形成された長孔106の中間部に位置する)。また、
電磁クラッチCが付勢されると、主駆動源M(第2図)
からの駆動力がクラッチ手段Cを介して回転軸84に伝
達され、これによって搬送ローラ88が矢印170 (
第1図)で示す方向に回転されると共に送給ローラ50
が矢印172(第1図)で示す方向に回転される。従っ
て、複写ボタン198を押圧すると、第2の作用状態に
せしめられた送給ローラ50の矢印172で示す方向の
回動によって、複写紙受台48上の最上位の複写紙が重
送防止機構52に向けて矢印154(第1図)で示す方
向に送給される。更に、複写ボタン198を押圧すると
、制御手段192における第1のタイマ手段194及び
第2のタイマ手段196が作動状態となって計時を開始
する。第1のタイマ手段 194は、複写紙受台48か
ら送出された複写紙の先端が作用状態にある搬送ローラ
88と摩擦部材156のニップ部位を通過した後その後
端が作用状態にある送給ローラ50から離れるまでの間
に夕)9フブするように設定される。また、第2のタイ
マ手段196は、複写紙受台48から送出された複写紙
の後端が作用状態にある搬送ローラ88と摩擦部材15
6のニップ部位を通過した後次の複写紙の送給が再開さ
れるまでの間にタイムアツプするように設定される。
上述した複写紙の送給時においては、送給ローラ50が
複写紙受台48上の複写紙に比較的強く作用するために
、その送給が確実に遂行される。
複写紙受台48上の複写紙に比較的強く作用するために
、その送給が確実に遂行される。
上述した如(して送出された複写紙が重送防止機構52
まで搬送されると、搬送ローラ88と摩擦部材156の
ニップ部位にニップされ、矢印170(第1図、第4図
)で示す方向に回転される搬送ローラ88の作用によっ
て複写紙再送経路47(第1図)に供給される。
まで搬送されると、搬送ローラ88と摩擦部材156の
ニップ部位にニップされ、矢印170(第1図、第4図
)で示す方向に回転される搬送ローラ88の作用によっ
て複写紙再送経路47(第1図)に供給される。
複写紙の送給が開始された後第1の所定時間経過する、
言い換えると複写紙受台48から送出された複写紙の先
端が搬送ローラ88と摩擦部材156のニップ部位を通
過した後その後端が作用状態にある送給ローラ50から
離れるまでの間に、第1゛のタイマ手段194(第5図
)がタイムアツプする。かくすると、制御手段192は
更に電磁ソレノイド112も付勢する。電磁ソレノイド
114と共に電磁ソレノイド112が付勢されると、第
3の揺動部材72が第8図に示す角度位置に維持される
ことに起因してプレート片62が上記非作用位置に保持
されると共に、重送防止機構52が上記作用状態に保持
された状態において、回動レバー120が矢印134
(第8図)で示す方向に回動される。かくすると、第8
図に図示する通り、回動レバー120の他端部122b
が第1の揺動部材68に設けられたピン部材136に作
用してこれを矢印138で示す方向に旋回せしめ、かく
して送給ローラ50は複写紙受台48上の複写紙から離
隔してその上方に位置付けられ、第8図示す非作用状態
に保持される。上述した第1の揺動部材68の矢印13
8で示ず方向の旋回時においては、電磁ソレノイド11
4が付勢されていて第3の揺動部材72及び第2の揺動
部材70が第8図に示す角度位置に保持される故に、ば
ね部材98の偏倚作用に抗して第1の揺動部材68のみ
が旋回される。従って、送給ローラ50が上記非作用状
態に保持されると、複写紙受台48から送出された複写
紙は搬送ローラ88の作用によって更に下流側に移動さ
れるが、送給ローラ50が次の複写紙の上面に作用する
ことが確実に回避される。
言い換えると複写紙受台48から送出された複写紙の先
端が搬送ローラ88と摩擦部材156のニップ部位を通
過した後その後端が作用状態にある送給ローラ50から
離れるまでの間に、第1゛のタイマ手段194(第5図
)がタイムアツプする。かくすると、制御手段192は
更に電磁ソレノイド112も付勢する。電磁ソレノイド
114と共に電磁ソレノイド112が付勢されると、第
3の揺動部材72が第8図に示す角度位置に維持される
ことに起因してプレート片62が上記非作用位置に保持
されると共に、重送防止機構52が上記作用状態に保持
された状態において、回動レバー120が矢印134
(第8図)で示す方向に回動される。かくすると、第8
図に図示する通り、回動レバー120の他端部122b
が第1の揺動部材68に設けられたピン部材136に作
用してこれを矢印138で示す方向に旋回せしめ、かく
して送給ローラ50は複写紙受台48上の複写紙から離
隔してその上方に位置付けられ、第8図示す非作用状態
に保持される。上述した第1の揺動部材68の矢印13
8で示ず方向の旋回時においては、電磁ソレノイド11
4が付勢されていて第3の揺動部材72及び第2の揺動
部材70が第8図に示す角度位置に保持される故に、ば
ね部材98の偏倚作用に抗して第1の揺動部材68のみ
が旋回される。従って、送給ローラ50が上記非作用状
態に保持されると、複写紙受台48から送出された複写
紙は搬送ローラ88の作用によって更に下流側に移動さ
れるが、送給ローラ50が次の複写紙の上面に作用する
ことが確実に回避される。
複写紙がかく送給されて複写紙検出手段200がその先
端を検出すると、複写紙検出手段200からの信号に基
いて制御手段192は電磁クラッチ手段Cを除勢する。
端を検出すると、複写紙検出手段200からの信号に基
いて制御手段192は電磁クラッチ手段Cを除勢する。
かくすると、主駆動源Mからの駆動力はクラッチ手段C
を介して搬送ローラ88に伝達されず、搬送ローラ88
は、搬送ローラ対42及び44(第1図)にニップされ
て搬送されている複写紙によって従動される。かかる状
態においては、搬送ローラ88は複写紙の移動によって
従動されるのみであるので、複写紙の後端が搬送ローラ
88と摩擦部材156のニップ部位を通過すると、搬送
ローラ88の回動が停止し、これによって送給ローラ5
0の回動も停止する。
を介して搬送ローラ88に伝達されず、搬送ローラ88
は、搬送ローラ対42及び44(第1図)にニップされ
て搬送されている複写紙によって従動される。かかる状
態においては、搬送ローラ88は複写紙の移動によって
従動されるのみであるので、複写紙の後端が搬送ローラ
88と摩擦部材156のニップ部位を通過すると、搬送
ローラ88の回動が停止し、これによって送給ローラ5
0の回動も停止する。
尚、複写紙受台48から送出された複写紙の後端が、作
用状態にあるときの送給ローラ50の接触位置から搬送
ローラ88と摩擦部材156のニップ部位まで移動され
る間においては、送給ローラ50が次の複写紙の上面に
作用するようになるが、送給ローラ50が上述した如く
して非作用状態に保持されている故に、送給ローラ50
によって次の複写紙が送給されることはない。
用状態にあるときの送給ローラ50の接触位置から搬送
ローラ88と摩擦部材156のニップ部位まで移動され
る間においては、送給ローラ50が次の複写紙の上面に
作用するようになるが、送給ローラ50が上述した如く
して非作用状態に保持されている故に、送給ローラ50
によって次の複写紙が送給されることはない。
そして、複写紙の送給が開始された後筒2の所定時間が
経過する、言い換えると複写紙受台48から送出された
複写紙の後端が搬送ローラ88と、摩擦部材156のニ
ップ部位を通過した後後述する次の複写紙の送給が再開
されるまでの間に、第2のタイマ手段196(第5図)
がタイムアンプする。かくすると、制御手段192は電
磁ソレノイド112のみを除勢する。電磁ソレノイド1
12のみを除勢されると、回動レバー120はコイルば
ね128の作用によって第8図において時計方向に旋回
され、その突出部132に設けられた当接部134が電
磁ソレノイド112の本体に当接することによって第7
凪に示す角度位置に保持される。かくすると、ばね部材
98の作用によって第1の揺動部材68が矢印190
(第7図)で示ず方向に旋回されて第7図に示す状態に
なる。部ち、電磁ソレノイド114が付勢され続けてい
る故に、プレート片62が非作用状態に保持され且つ重
送防止機構52が作用状態に保持された状態において送
給ローラ50が作用状態、詳しくは第2の作用状態にせ
しめられる。
経過する、言い換えると複写紙受台48から送出された
複写紙の後端が搬送ローラ88と、摩擦部材156のニ
ップ部位を通過した後後述する次の複写紙の送給が再開
されるまでの間に、第2のタイマ手段196(第5図)
がタイムアンプする。かくすると、制御手段192は電
磁ソレノイド112のみを除勢する。電磁ソレノイド1
12のみを除勢されると、回動レバー120はコイルば
ね128の作用によって第8図において時計方向に旋回
され、その突出部132に設けられた当接部134が電
磁ソレノイド112の本体に当接することによって第7
凪に示す角度位置に保持される。かくすると、ばね部材
98の作用によって第1の揺動部材68が矢印190
(第7図)で示ず方向に旋回されて第7図に示す状態に
なる。部ち、電磁ソレノイド114が付勢され続けてい
る故に、プレート片62が非作用状態に保持され且つ重
送防止機構52が作用状態に保持された状態において送
給ローラ50が作用状態、詳しくは第2の作用状態にせ
しめられる。
その後、複写紙受台48から送給された複写紙が複写紙
搬送経路2を通して搬送される(かかる搬送中に複写紙
の他面への複写が行なわれる)と、次いで制御手段19
2は電磁クラッチ手段Cを付勢する。かくすると、主駆
動源Mからの駆動力が電磁クラッチ手段Cを介して回転
軸84に伝達され、これによって搬送ローラ88及び送
給ローラ50が所定方向に回転され、かくして送給ロー
ラ50の作用によって次の複写紙の上述した通りの送給
が再開される。
搬送経路2を通して搬送される(かかる搬送中に複写紙
の他面への複写が行なわれる)と、次いで制御手段19
2は電磁クラッチ手段Cを付勢する。かくすると、主駆
動源Mからの駆動力が電磁クラッチ手段Cを介して回転
軸84に伝達され、これによって搬送ローラ88及び送
給ローラ50が所定方向に回転され、かくして送給ロー
ラ50の作用によって次の複写紙の上述した通りの送給
が再開される。
尚、上述メした具体例においては、電磁タラフチ手段C
の付勢、除勢、によって複写紙受台48からの複写紙の
送給を制御しているが、これに代えて、電磁クラッチ手
段Cを常時付勢していて電磁ソレノイド1.12の付勢
、除勢、言い換えると送給ローラ50を作用状態、非作
用状態にせしめることによって上述した送給を制御する
ようにしてもよい。かかる場合には、次の複写紙の送給
が再開される直前に送給ローラ50が上記作用状態に保
持されることになる。
の付勢、除勢、によって複写紙受台48からの複写紙の
送給を制御しているが、これに代えて、電磁クラッチ手
段Cを常時付勢していて電磁ソレノイド1.12の付勢
、除勢、言い換えると送給ローラ50を作用状態、非作
用状態にせしめることによって上述した送給を制御する
ようにしてもよい。かかる場合には、次の複写紙の送給
が再開される直前に送給ローラ50が上記作用状態に保
持されることになる。
〈発明の効果〉
上述した通りの構成の静電複写装置においては、複写紙
受台48から送出された複写紙の先端が搬搬送ローラ8
8と摩擦部材156のニップ部位を通過した後その後端
が作用状態にある送給ローラ50から離れるまでの間に
送給ローラ50が作用状態から非作用状態にせしめられ
、そしてこの非作用状態が上記複写紙の後端が搬送ロー
ラ88と摩擦部材156のニップ部位を通過した後次の
複写紙の送給が再開される間の時点まで維持される故に
、送給ローラ50と搬送ローラ88とがヘルド168を
介して駆動連結されているにもかかわらず、従来の如く
先の複写紙の後端部と次の複写紙の前端部とが重合した
状態で重送防止機構52に向けて搬送されることが確実
に防止できる。
受台48から送出された複写紙の先端が搬搬送ローラ8
8と摩擦部材156のニップ部位を通過した後その後端
が作用状態にある送給ローラ50から離れるまでの間に
送給ローラ50が作用状態から非作用状態にせしめられ
、そしてこの非作用状態が上記複写紙の後端が搬送ロー
ラ88と摩擦部材156のニップ部位を通過した後次の
複写紙の送給が再開される間の時点まで維持される故に
、送給ローラ50と搬送ローラ88とがヘルド168を
介して駆動連結されているにもかかわらず、従来の如く
先の複写紙の後端部と次の複写紙の前端部とが重合した
状態で重送防止機構52に向けて搬送されることが確実
に防止できる。
第1図は、本発明に従って構成された静電複写装置の一
部を簡略化して示す断面図。 第2図は、第1図の静電複写装置の複写紙再送手段を示
す平面図。 第3図は、第2図の複写紙再送手段の前部を示す斜視図
。 第4図は、第3図に示す複写紙再送手段の前部を静電複
写装置の前面側゛から見たところを示す側面図。 第5図は、第2図の複写紙再送手段の制御系の一部を簡
略化して示す図。 第6図は、第2図の複写紙再送手段における片方の電磁
ソレノイドが付勢されたときの状態を説明するための側
面図。 第7図は、第2図の複写紙再送手段における他方の電磁
ソレノイドが付勢されたときの状態を示す側面図。 第8図は、第2図の複写紙再送手段における双方の電磁
ソレノイドが付勢されたときの状態を示す側面図。 第9図は、他方の電磁ソレノイドが除勢されているとき
の複写紙再送手段おける重送防止機構の状態を一部断面
で示す側面図。 第10図は、他方の電磁ソレノイドが付勢されていると
きの重送防止機構の状態を示す側面図。 2・・・複写紙搬送経路 2日・・・回転ドラム 36・・・複写紙再送手段 4日・・・複写紙受台 50・・・送給ローラ 52・・・重送防止機構 60・・・作動機構 88・・・搬送ローラ 112・・・電磁ソレノイド(第1の作動手段)114
・・・電はソレノイド(第2の作動手段)156・・・
摩擦部材 192・・・制御手段 第5図 )6図 茅9図 第10図
部を簡略化して示す断面図。 第2図は、第1図の静電複写装置の複写紙再送手段を示
す平面図。 第3図は、第2図の複写紙再送手段の前部を示す斜視図
。 第4図は、第3図に示す複写紙再送手段の前部を静電複
写装置の前面側゛から見たところを示す側面図。 第5図は、第2図の複写紙再送手段の制御系の一部を簡
略化して示す図。 第6図は、第2図の複写紙再送手段における片方の電磁
ソレノイドが付勢されたときの状態を説明するための側
面図。 第7図は、第2図の複写紙再送手段における他方の電磁
ソレノイドが付勢されたときの状態を示す側面図。 第8図は、第2図の複写紙再送手段における双方の電磁
ソレノイドが付勢されたときの状態を示す側面図。 第9図は、他方の電磁ソレノイドが除勢されているとき
の複写紙再送手段おける重送防止機構の状態を一部断面
で示す側面図。 第10図は、他方の電磁ソレノイドが付勢されていると
きの重送防止機構の状態を示す側面図。 2・・・複写紙搬送経路 2日・・・回転ドラム 36・・・複写紙再送手段 4日・・・複写紙受台 50・・・送給ローラ 52・・・重送防止機構 60・・・作動機構 88・・・搬送ローラ 112・・・電磁ソレノイド(第1の作動手段)114
・・・電はソレノイド(第2の作動手段)156・・・
摩擦部材 192・・・制御手段 第5図 )6図 茅9図 第10図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複写紙搬送経路を通して搬送されることによって片
面に画像が形成されたシート状複写紙が、選択的に複写
紙返送経路に導入され、該複写紙返送経路を通して該複
写紙返送経路の下流に配設されている複写紙再送手段に
返送され、次いで同一面又は他面に画像を形成するため
に該複写紙再送手段から該複写紙搬送経路へ再び供給さ
れる型の静電複写装置であって、該複写紙再送手段は、
片面に画像が形成された複写紙を積層状態に受入れる複
写紙受台と、該複写紙受台に受入れられた複写紙を送給
するための送給ローラと、該複写紙受台から送給された
複写紙の重送を防止する重送防止機構を具備する静電複
写装置において; 該複写紙再送手段は、更に該送給ローラを該複写紙受台
に受入れられた複写紙に作用する作用状態及び該複写紙
受台に受入れられた複写紙から離隔する非作用状態に選
択的にせしめる作動機構と、該作動機構を作動制御する
ための制御手段を含み、 該重送防止機構は、所定方向に回転駆動される搬送ロー
ラと、該搬送ローラと協働して複写紙の重送を防止する
摩擦部材を備え、該搬送ローラと該送給ローラとが駆動
連結されており、該制御手段は、該作動機構を作動制御
して、(イ)該複写紙受台に受入れられた最上位の複写
紙を該複写紙搬送経路に向けて送出するときには該送給
ローラを該作用状態にせしめ、(ロ)次いで、該複写紙
受台から送出された最上位の複写紙の先端が該搬送ロー
ラと該摩擦部材のニップ部位を通過した後その後端が該
作用状態にある該送給から離れるまでの間に該送給ロー
ラを該非作用状態にせしめ、(ハ)しかる後、最上位の
複写紙の後端が該搬送ローラと該摩擦部材の該ニップ部
位を通過した後次の複写紙の送給が再開されるまでの間
に該送給ローラを該作用状態にせしめる、 ことを特徴とする静電複写装置。 2、該重送防止機構は、該作動機構の作用によって、該
摩擦部材が該搬送ローラの周表面に作用する作用状態と
該摩擦部材が該搬送ローラから離隔する非作用状態に選
択的にせしめられる、特許請求の範囲第1項記載の静電
複写装置。 3、該作動機構は、該制御手段により作動制御される第
1の作動手段及び第2の作動手段を含んでおり、該第2
の作動作動手段が付勢されると、該送給ローラが該作用
状態に保持されると共に該重送防止機構が該作用状態に
保持され、そして該第2の作動手段が付勢された状態で
更に該第1の作動手段が付勢されると、該重送防止機構
が、該作用状態に保持された状態で該送給ローラが該非
作用状態に保持される、特許請求の範囲第2項記載の静
電複写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61051532A JPH0798615B2 (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | 静電複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61051532A JPH0798615B2 (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | 静電複写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62211242A true JPS62211242A (ja) | 1987-09-17 |
| JPH0798615B2 JPH0798615B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=12889631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61051532A Expired - Fee Related JPH0798615B2 (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | 静電複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0798615B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5878939A (ja) * | 1981-11-05 | 1983-05-12 | Toshiba Corp | 帳票給送装置 |
-
1986
- 1986-03-11 JP JP61051532A patent/JPH0798615B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5878939A (ja) * | 1981-11-05 | 1983-05-12 | Toshiba Corp | 帳票給送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0798615B2 (ja) | 1995-10-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |