JPH0739333B2 - 発泡性化粧料及びその使用方法 - Google Patents
発泡性化粧料及びその使用方法Info
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- JPH0739333B2 JPH0739333B2 JP2418925A JP41892590A JPH0739333B2 JP H0739333 B2 JPH0739333 B2 JP H0739333B2 JP 2418925 A JP2418925 A JP 2418925A JP 41892590 A JP41892590 A JP 41892590A JP H0739333 B2 JPH0739333 B2 JP H0739333B2
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- dioxide gas
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発泡性の化粧料とその
使用方法に関するものである。
使用方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば美顔用のパックに使用される化粧
料には練状物やクリーム乃至泡状のものがある。これら
は顔に塗布或いは付着させて成分の浸透を図り皮膚をと
とのえる目的で使用され、使用の際に洗顔とマッサージ
を行なうのが普通である。
料には練状物やクリーム乃至泡状のものがある。これら
は顔に塗布或いは付着させて成分の浸透を図り皮膚をと
とのえる目的で使用され、使用の際に洗顔とマッサージ
を行なうのが普通である。
【0003】マッサージは通常、手で行なわれ、営業的
には回転するバフを用いても行なわれるが、そのマッサ
ージが過剰になされる場合が多い。しかし洗顔により既
に清浄となっている皮膚をマッサージし過ぎると、化粧
料に対して過敏になることがあり、その結果皮膚に発疹
やかぶれを生じる問題があった。
には回転するバフを用いても行なわれるが、そのマッサ
ージが過剰になされる場合が多い。しかし洗顔により既
に清浄となっている皮膚をマッサージし過ぎると、化粧
料に対して過敏になることがあり、その結果皮膚に発疹
やかぶれを生じる問題があった。
【0004】またコールドパーマネントでは毛髪をしご
く操作が行なわれるが、しごき過ぎる傾向があり、その
場合にも毛髪を傷める結果となることは、皮膚に対する
マッサージ過剰の場合と同様である。
く操作が行なわれるが、しごき過ぎる傾向があり、その
場合にも毛髪を傷める結果となることは、皮膚に対する
マッサージ過剰の場合と同様である。
【0005】しかしながらマッサージなしで済ませられ
るこの種の化粧料は現在のところ開示されていない。
るこの種の化粧料は現在のところ開示されていない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記の点に鑑
みなされたもので、その課題とするところは、皮膚や毛
髪に無用の刺激を与えることなく必要十分な効果が得ら
れるようにすることである。
みなされたもので、その課題とするところは、皮膚や毛
髪に無用の刺激を与えることなく必要十分な効果が得ら
れるようにすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
め本発明は、水のもとで反応し、発生した炭酸ガスの気
泡の破裂により皮膚、毛髪をマッサージするための発泡
性化粧料として、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素アンモ
ニウムから選ばれた第1の炭酸ガス発生剤(第1剤)
と、硫酸カルシウム、クエン酸、アスコルビン酸から選
ばれた第2の炭酸ガス発生剤(第2剤)と、脱脂粉乳、
でんぷんから選ばれた添加剤とを含む組成を有する。本
発明に係る化粧料はその組成からも明らかなように常態
では粉状である。第1剤は、炭酸水素ナトリウム、炭酸
水素アンモニウムの内のいずれか一方若しくは双方から
なるが、その反応は重量モル比で決まる。
め本発明は、水のもとで反応し、発生した炭酸ガスの気
泡の破裂により皮膚、毛髪をマッサージするための発泡
性化粧料として、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素アンモ
ニウムから選ばれた第1の炭酸ガス発生剤(第1剤)
と、硫酸カルシウム、クエン酸、アスコルビン酸から選
ばれた第2の炭酸ガス発生剤(第2剤)と、脱脂粉乳、
でんぷんから選ばれた添加剤とを含む組成を有する。本
発明に係る化粧料はその組成からも明らかなように常態
では粉状である。第1剤は、炭酸水素ナトリウム、炭酸
水素アンモニウムの内のいずれか一方若しくは双方から
なるが、その反応は重量モル比で決まる。
【0008】第2剤は水の存在下で第1剤と反応し、炭
酸ガスを発生する炭酸カルシウム、クエン酸、アスコル
ビン酸の内のいずれか1乃至全部からなり、第1剤との
重量モル比から組成比率を決める。
酸ガスを発生する炭酸カルシウム、クエン酸、アスコル
ビン酸の内のいずれか1乃至全部からなり、第1剤との
重量モル比から組成比率を決める。
【0009】第1剤と第2剤は化粧料の性質を変えるた
めにも用いられる。即ち、第2剤に硫酸カルシウムを用
いるときは、第1剤に何を用いても化粧料は弱アリカリ
性となる。また第2剤にクエン酸、アスコルビン酸を用
いたときは化粧料は弱酸性を示す。酸、アルカリ度は、
どのようにも設定可能であるが、本発明に係る化粧料の
場合PH4〜8.5の範囲が良い。
めにも用いられる。即ち、第2剤に硫酸カルシウムを用
いるときは、第1剤に何を用いても化粧料は弱アリカリ
性となる。また第2剤にクエン酸、アスコルビン酸を用
いたときは化粧料は弱酸性を示す。酸、アルカリ度は、
どのようにも設定可能であるが、本発明に係る化粧料の
場合PH4〜8.5の範囲が良い。
【0010】本発明に係る化粧料をパックとして使用す
る場合、酸性かアルカリ性かの違いは、使用者の皮膚の
性質に応じて使い分ける目安となる。他方、本発明に係
る化粧料をコールドパーマに使用するときは、酸化剤と
ともに使用するので第2剤に硫酸カルシウムは適さな
い。
る場合、酸性かアルカリ性かの違いは、使用者の皮膚の
性質に応じて使い分ける目安となる。他方、本発明に係
る化粧料をコールドパーマに使用するときは、酸化剤と
ともに使用するので第2剤に硫酸カルシウムは適さな
い。
【0011】添加剤はパック効果を高めるもので、脱脂
粉乳、でんぷんのいずれか一方若しくは双方を用い、こ
れらは本発明に係る化粧料を使用したときに皮膚及び毛
髪にほど良い感触を与える。また発生させた炭酸ガスの
気泡の強さ、弱さを変えることができる。この組成比率
は1〜20重量部であるが、その理由は1重量部未満で
は気泡が強くなり過ぎ、20重量部より多いと弱くなり
過ぎるからである。なお、気泡が強い、とはなかなか破
裂せずしたがって破裂すると強い刺激を与え得ること、
また気泡が弱い、とはその逆を意味する。
粉乳、でんぷんのいずれか一方若しくは双方を用い、こ
れらは本発明に係る化粧料を使用したときに皮膚及び毛
髪にほど良い感触を与える。また発生させた炭酸ガスの
気泡の強さ、弱さを変えることができる。この組成比率
は1〜20重量部であるが、その理由は1重量部未満で
は気泡が強くなり過ぎ、20重量部より多いと弱くなり
過ぎるからである。なお、気泡が強い、とはなかなか破
裂せずしたがって破裂すると強い刺激を与え得ること、
また気泡が弱い、とはその逆を意味する。
【0012】他の添加剤の1には増粘剤としてアルギン
酸ナトリウムを1〜15重量部の範囲で含めることがで
きる。アルギン酸ナトリウムはほど良い気泡膜を形成さ
せるので、これも気泡の強弱を調節できるが、1重量部
未満では気泡及び炭酸ガスの発生状態が強過ぎ、20重
量部を越えると長く持続する反面弱くなり過ぎる。また
発生した気泡が破裂する音の強弱のコントロールにも使
用される。
酸ナトリウムを1〜15重量部の範囲で含めることがで
きる。アルギン酸ナトリウムはほど良い気泡膜を形成さ
せるので、これも気泡の強弱を調節できるが、1重量部
未満では気泡及び炭酸ガスの発生状態が強過ぎ、20重
量部を越えると長く持続する反面弱くなり過ぎる。また
発生した気泡が破裂する音の強弱のコントロールにも使
用される。
【0013】他の添加剤の2には増量剤として炭酸マグ
ネシウムを含めることができる。炭酸マグネシウムは皮
膚、毛髪に対して感触の良い無機質剤として配合される
と同時に、本発明に係る化粧料を使用するまで乾燥状態
に置くための乾燥剤の役も果たす。比率は各組成比率の
合計に加えて全量を100とする量を2重量部を越えな
い範囲で配合する。
ネシウムを含めることができる。炭酸マグネシウムは皮
膚、毛髪に対して感触の良い無機質剤として配合される
と同時に、本発明に係る化粧料を使用するまで乾燥状態
に置くための乾燥剤の役も果たす。比率は各組成比率の
合計に加えて全量を100とする量を2重量部を越えな
い範囲で配合する。
【0014】他の添加剤の3としては、グリチルリチン
酸ジカリウム、アラントイン、水溶性アズレン、葉緑
素、植物粉末(生薬)、ヒアルロン酸ナトリウム、カン
フル、メントール等からなる群の内のいずれか1乃至全
部が用いられる。これらはパーマ液などに対する薬品焼
け防止、皮膚の清浄化、荒れた皮膚の治癒に寄与する栄
養剤、保水性の具備乃至適度の快い刺激の付与等の目的
で用いられ、パック効果を高める。配合比率は化粧料に
通常用いられるのと同程度で良い。
酸ジカリウム、アラントイン、水溶性アズレン、葉緑
素、植物粉末(生薬)、ヒアルロン酸ナトリウム、カン
フル、メントール等からなる群の内のいずれか1乃至全
部が用いられる。これらはパーマ液などに対する薬品焼
け防止、皮膚の清浄化、荒れた皮膚の治癒に寄与する栄
養剤、保水性の具備乃至適度の快い刺激の付与等の目的
で用いられ、パック効果を高める。配合比率は化粧料に
通常用いられるのと同程度で良い。
【0015】その他適量の防腐剤、香料も含有できるの
は化粧料一般と同様である。
は化粧料一般と同様である。
【0016】前記の組成からなる発泡性化粧料は第1剤
と第2剤とが水の存在下で反応し、炭酸ガスを発生す
る。水は上水のほか、化粧水、或いはコールドパーマ用
酸化剤のような水溶液の類も含まれる。代表的な処方例
では化粧料使用量に対し重量比で水3倍量が適当であ
る。
と第2剤とが水の存在下で反応し、炭酸ガスを発生す
る。水は上水のほか、化粧水、或いはコールドパーマ用
酸化剤のような水溶液の類も含まれる。代表的な処方例
では化粧料使用量に対し重量比で水3倍量が適当であ
る。
【0017】この化粧料を適量の水で溶いたとき、室温
や組成の相違等による差はあるが、概ね1分以内で音を
立てながら炭酸ガスを発生し、そのガスは気泡を連続し
て形成し、無数の気泡は文字通り泡を吹くように膨れあ
がり、やがて破裂して消失するが、この作用は2〜3分
から数分間持続する。
や組成の相違等による差はあるが、概ね1分以内で音を
立てながら炭酸ガスを発生し、そのガスは気泡を連続し
て形成し、無数の気泡は文字通り泡を吹くように膨れあ
がり、やがて破裂して消失するが、この作用は2〜3分
から数分間持続する。
【0018】発泡させた化粧料を皮膚、毛髪等に付着さ
せるときは、無数の泡が連続的に発生し、膨張し、流動
し、破裂しているので、皮膚、毛髪等が刺激され、それ
によりマッサージと同等の作用が得られる。発泡、膨
張、流動、破裂等の個々の泡の変化は微小であるが、無
数に繰返され、しかも連続して作用するのでマッサージ
作用は顕著であり、人為的なマッサージよりも処方に合
致したマッサージ効果を得やすい。
せるときは、無数の泡が連続的に発生し、膨張し、流動
し、破裂しているので、皮膚、毛髪等が刺激され、それ
によりマッサージと同等の作用が得られる。発泡、膨
張、流動、破裂等の個々の泡の変化は微小であるが、無
数に繰返され、しかも連続して作用するのでマッサージ
作用は顕著であり、人為的なマッサージよりも処方に合
致したマッサージ効果を得やすい。
【0019】弱酸性に調製された化粧料はコールドパー
マネントにも使用される。その場合パーマネントウエー
ブローション1剤により毛髪を還元作用させたのち、本
発明に係る弱酸性の化粧料、後述する実施例II、II
I、V、VIのものを前記毛髪に塗布する。これはパー
マネントウエーブローション2剤であるブロム酸ソーダ
の水溶液等の酸化剤と共に使用されるが、作用中炭酸ガ
スを発生し続けているので酸化作用が迅速に進行する。
故に時間も短縮される。用法は、先に本発明に係る化粧
料を毛髪に付着させてから酸化剤水溶液を散布する方法
の方が良いが、パックと同様発泡させたものを毛髪に散
布しても酸化処理は可能である。
マネントにも使用される。その場合パーマネントウエー
ブローション1剤により毛髪を還元作用させたのち、本
発明に係る弱酸性の化粧料、後述する実施例II、II
I、V、VIのものを前記毛髪に塗布する。これはパー
マネントウエーブローション2剤であるブロム酸ソーダ
の水溶液等の酸化剤と共に使用されるが、作用中炭酸ガ
スを発生し続けているので酸化作用が迅速に進行する。
故に時間も短縮される。用法は、先に本発明に係る化粧
料を毛髪に付着させてから酸化剤水溶液を散布する方法
の方が良いが、パックと同様発泡させたものを毛髪に散
布しても酸化処理は可能である。
【0020】このような本発明に係る発泡性化粧料は、
若干のセッケン成分の混合により、発泡性を利用した洗
顔料として利用することも可能である。
若干のセッケン成分の混合により、発泡性を利用した洗
顔料として利用することも可能である。
【0021】
【実施例】I.第1剤として炭酸水素ナトリウム35重
量部、第2剤として硫酸カルシウム60重量部、添加剤
として脱脂粉乳、でんぷん各1重量部、アルギン酸ナト
リウム1重量部、予め処方したグリチルリチン酸ジカリ
ウム以下香料までの別表に示す10種及び残部炭酸マグ
ネシウム若干量の各粉末を混合し、発泡性化粧料を調製
した。この化粧料は弱アルカリを示す。
量部、第2剤として硫酸カルシウム60重量部、添加剤
として脱脂粉乳、でんぷん各1重量部、アルギン酸ナト
リウム1重量部、予め処方したグリチルリチン酸ジカリ
ウム以下香料までの別表に示す10種及び残部炭酸マグ
ネシウム若干量の各粉末を混合し、発泡性化粧料を調製
した。この化粧料は弱アルカリを示す。
【0022】
【表1】 II.第1剤の炭酸水素ナトリウムを15重量部に減
じ、第2剤はクエン酸に変えるとともに35重量部に減
じ、脱脂粉乳、でんぷんは各15重量部に増した上、ア
ルギン酸ナトリウムも10重量部に増し、他は実施例I
と同様にして発泡性化粧料を調製した。
じ、第2剤はクエン酸に変えるとともに35重量部に減
じ、脱脂粉乳、でんぷんは各15重量部に増した上、ア
ルギン酸ナトリウムも10重量部に増し、他は実施例I
と同様にして発泡性化粧料を調製した。
【0023】III.第1剤炭酸水素ナトリウム25重
量部、第2剤アスコルビン酸50重量部、脱脂粉乳、で
んぷん及びアルギン酸ナトリウム各5重量部、残部表1
に示す添加剤により実施例Iと同様にして発泡性化粧料
を調製した。
量部、第2剤アスコルビン酸50重量部、脱脂粉乳、で
んぷん及びアルギン酸ナトリウム各5重量部、残部表1
に示す添加剤により実施例Iと同様にして発泡性化粧料
を調製した。
【0024】実施例II、IIIの発泡性化粧料はいず
れも弱酸性を示す。故にパーマネント用にはII、II
Iのものが使用される。
れも弱酸性を示す。故にパーマネント用にはII、II
Iのものが使用される。
【0025】IV、V、VIこれらの例は、表1に示し
た通り、第1剤を炭酸水素アンモニウムに変更し、第2
剤以下は前記実施例I〜IIIと同様にして調製した4
種であり、IVのものが弱アルカリ性のほか2種は弱酸
性を示す。
た通り、第1剤を炭酸水素アンモニウムに変更し、第2
剤以下は前記実施例I〜IIIと同様にして調製した4
種であり、IVのものが弱アルカリ性のほか2種は弱酸
性を示す。
【0026】上述の各発泡性化粧料I〜VIに、重量比
で略3倍に相当する量の上水を夫々添加し、皮膚に対す
るパック剤として使用した。被験者の感想を聴取し、ま
た皮膚を観察したところ使用感は良好であり、気泡によ
るマッサージ効果も強弱様々選択できるため好評であ
り、また何の異状も認められなかった。さらに化粧料I
I、III、V、VIを頭髪に対するコールドパーマネ
ントの酸化の際に使用した結果、従来15分程度を要し
た処理時間が7分程度に短縮できることが確認された。
また従来のローションと異なり発泡性のため、液が頭皮
を伝い目に入るということがない点でも好評であった。
で略3倍に相当する量の上水を夫々添加し、皮膚に対す
るパック剤として使用した。被験者の感想を聴取し、ま
た皮膚を観察したところ使用感は良好であり、気泡によ
るマッサージ効果も強弱様々選択できるため好評であ
り、また何の異状も認められなかった。さらに化粧料I
I、III、V、VIを頭髪に対するコールドパーマネ
ントの酸化の際に使用した結果、従来15分程度を要し
た処理時間が7分程度に短縮できることが確認された。
また従来のローションと異なり発泡性のため、液が頭皮
を伝い目に入るということがない点でも好評であった。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成され、作用する
ものであるから、適量の水を添加するだけで使用するこ
とができ、全くマッサージを施すことなくマッサージを
施したのと同等の効果が得られ、しかも皮膚や毛髪等に
無用の刺激を与えることなく必要十分なマッサージをな
すことができた。
ものであるから、適量の水を添加するだけで使用するこ
とができ、全くマッサージを施すことなくマッサージを
施したのと同等の効果が得られ、しかも皮膚や毛髪等に
無用の刺激を与えることなく必要十分なマッサージをな
すことができた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 7/00 Z 7/09 7/48
Claims (7)
- 【請求項1】 水のもとで反応し、発生した炭酸ガスの
気泡の破裂により皮膚、毛髪をマッサージするための発
泡性化粧料であって、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素ア
ンモニウムから選ばれた第1の炭酸ガス発生剤(第1
剤)と、硫酸カルシウム、クエン酸、アスコルビン酸か
ら選ばれた第2の炭酸ガス発生剤(第2剤)と、脱脂粉
乳、でんぷんから選ばれた添加剤とを含むことを特徴と
する発泡性化粧料。 - 【請求項2】 第1剤35重量部に対し、第2剤として
硫酸カルシウムを重量モル比に応じ約60重量部配合し
た請求項第1項記載の発泡性化粧料。 - 【請求項3】 第1剤15重量部に対し、第2剤として
クエン酸を重量モル比に応じ約35重量部配合した請求
項第1項記載の発泡性化粧料。 - 【請求項4】 第1剤25重量部に対し、第2剤として
アスコルビン酸を重量モル比に応じ約50重量部配合し
た請求項第1項記載の発泡性化粧料。 - 【請求項5】 他の添加剤としてアルギン酸ナトリウム
を1〜5重量部配合した請求項第1項記載の発泡性化粧
料。 - 【請求項6】 炭酸水素ナトリウム、炭酸水素アンモニ
ウムから選ばれた第1の炭酸ガス発生剤(第1剤)と、
硫酸カルシウム、クエン酸、アスコルビン酸、酒石酸か
ら選ばれた第2の炭酸ガス発生剤(第2剤)と、脱脂粉
乳、でんぷんから選ばれた添加剤とから成り、重量モル
比に応じた第1剤と第2剤を含む発泡性化粧料に水を加
え、練状にするとともに、第1剤と第2剤とを水のもと
で反応させて炭酸ガスを発生させ、前記練状物を皮膚に
接しさせることにより、炭酸ガスの気泡の破裂による刺
激を与えてパックを行なう発泡性化粧料の使用方法。 - 【請求項7】 炭酸水素ナトリウム、炭酸水素アンモニ
ウムから選ばれた第1の炭酸ガス発生剤(第1剤)と、
クエン酸、アスコルビン酸、酒石酸から選ばれた第2の
炭酸ガス発生剤(第2剤)と、脱脂粉乳、でんぷんから
選ばれた添加剤とから成り、重量モル比に応じた第1剤
と第2剤を含む、弱酸性の発泡性化粧料を、予め還元作
用させた毛髪に付着させ、そこにコールドパーマ用酸化
剤を散布、混合させ、発生した炭酸ガスにより毛髪の酸
化作用を促進させてコールドパーマネントを行なう発泡
性化粧料の使用方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2418925A JPH0739333B2 (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | 発泡性化粧料及びその使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2418925A JPH0739333B2 (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | 発泡性化粧料及びその使用方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04217609A JPH04217609A (ja) | 1992-08-07 |
| JPH0739333B2 true JPH0739333B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=18526675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2418925A Expired - Fee Related JPH0739333B2 (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | 発泡性化粧料及びその使用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739333B2 (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5720949A (en) * | 1996-05-06 | 1998-02-24 | Bristol-Myers Squibb Company | Foamable cosmetic mask product |
| FR2764504B1 (fr) * | 1997-06-11 | 2000-03-10 | Oreal | Utilisation d'un derive delipide de lait en tant qu'agent destine a freiner la chute des cheveux et/ou induire et stimuler leur croissance |
| US6241971B1 (en) | 1997-09-25 | 2001-06-05 | The Procter & Gamble Company | Hair styling compositions comprising mineral salt, lipophilic material, and low levels of surfactant |
| EP1574207A1 (en) * | 1997-11-07 | 2005-09-14 | Medion Research Laboratories Inc. | Cosmetic use of viscous compositions containing carbon dioxide |
| US6177092B1 (en) * | 1998-11-10 | 2001-01-23 | Color Access, Inc. | Self-foaming cleansing systems |
| JP2000191429A (ja) * | 1998-12-28 | 2000-07-11 | Kao Corp | 発泡性化粧料 |
| JP4892951B2 (ja) * | 2004-12-24 | 2012-03-07 | ライオン株式会社 | 練歯磨組成物 |
| JP5164438B2 (ja) * | 2007-06-11 | 2013-03-21 | 株式会社メディオン・リサーチ・ラボラトリーズ | 二酸化炭素経皮・経粘膜吸収用組成物 |
| JP5544671B1 (ja) * | 2013-04-23 | 2014-07-09 | 株式会社東洋新薬 | 一剤型皮膚外用剤 |
| JP5993336B2 (ja) * | 2013-04-26 | 2016-09-14 | 株式会社メディオン・リサーチ・ラボラトリーズ | 二酸化炭素経皮・経粘膜吸収用組成物 |
| JP5643872B2 (ja) * | 2013-04-26 | 2014-12-17 | 株式会社メディオン・リサーチ・ラボラトリーズ | 二酸化炭素経皮・経粘膜吸収用組成物 |
| JP5531177B1 (ja) * | 2013-08-09 | 2014-06-25 | 株式会社東洋新薬 | 皮膚外用剤用キット |
| JP5888566B2 (ja) * | 2014-02-03 | 2016-03-22 | 株式会社東洋新薬 | 皮膚外用剤用キット |
| JP5760280B1 (ja) * | 2014-05-12 | 2015-08-05 | 株式会社東洋新薬 | 発泡性皮膚外用剤 |
| JP6108363B2 (ja) * | 2015-02-04 | 2017-04-05 | 株式会社東洋新薬 | 皮膚外用剤用キット |
| JP7152842B2 (ja) * | 2015-10-21 | 2022-10-13 | 株式会社 Mtg | パック剤用組成物、パック剤及びパック剤キット |
| CN113876682B (zh) * | 2021-10-11 | 2023-11-03 | 欧诗漫生物股份有限公司 | 一种珍珠粉自发泡洁面组合物及其制备方法和应用 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5740407A (en) * | 1980-08-22 | 1982-03-06 | Hoou Kk | Tablet type second agent for permanent wave |
-
1990
- 1990-12-19 JP JP2418925A patent/JPH0739333B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04217609A (ja) | 1992-08-07 |
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