JPH0739461A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
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- JPH0739461A JPH0739461A JP19024093A JP19024093A JPH0739461A JP H0739461 A JPH0739461 A JP H0739461A JP 19024093 A JP19024093 A JP 19024093A JP 19024093 A JP19024093 A JP 19024093A JP H0739461 A JPH0739461 A JP H0739461A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- signal
- cooking
- output signal
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作パネル上のキースイッチ等を少なくして
使い勝手を良くすると共に、安価なトースタを提供する
ことを目的とする。 【構成】 信号が入力される毎に出力信号のレベルを反
転する信号制御部21と、抵抗とコンデンサーとでなる
時限回路及び庫内温度を検出するサーミスタを有し、前
記出力信号がハイレベルのときサーミスタの検出温度に
基づいて時限回路の時限を設定し、その設定時間が経過
後には前記信号制御部21に信号出力する調理時間設定
部24と、前記出力信号がハイレベルのときヒータ23
を加熱し、前記出力信号がローレベルのときヒータ23
の加熱を停止するリレー駆動部22とを備えた。
使い勝手を良くすると共に、安価なトースタを提供する
ことを目的とする。 【構成】 信号が入力される毎に出力信号のレベルを反
転する信号制御部21と、抵抗とコンデンサーとでなる
時限回路及び庫内温度を検出するサーミスタを有し、前
記出力信号がハイレベルのときサーミスタの検出温度に
基づいて時限回路の時限を設定し、その設定時間が経過
後には前記信号制御部21に信号出力する調理時間設定
部24と、前記出力信号がハイレベルのときヒータ23
を加熱し、前記出力信号がローレベルのときヒータ23
の加熱を停止するリレー駆動部22とを備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばトースタに係
わり、特にその制御回路に関するものである。
わり、特にその制御回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4はトースタの外観を示す斜視図、図
5は操作パネルの拡大図、図6はトースタの動作を説明
するためのブロック図、図7は回路図である。
5は操作パネルの拡大図、図6はトースタの動作を説明
するためのブロック図、図7は回路図である。
【0003】図において、1は本体、2はヒータ(図示
せず)が配設されている調理庫の扉、3は操作パネル
で、図5に示すように、調理開始用のトーストキースイ
ッチ4、調理中に点灯する表示灯5、時間を表示するL
CD6、調理を停止させるための取消キースイッチ7、
焦げ目を調節するスライドノブ8、種々のメニューを選
択するためのメニュー選択キースイッチ9、メニュー選
択キースイッチ9により選択されたメニューを表示する
表示灯群10、及び調理時間を設定する時間設定ノブ1
1からなっている。
せず)が配設されている調理庫の扉、3は操作パネル
で、図5に示すように、調理開始用のトーストキースイ
ッチ4、調理中に点灯する表示灯5、時間を表示するL
CD6、調理を停止させるための取消キースイッチ7、
焦げ目を調節するスライドノブ8、種々のメニューを選
択するためのメニュー選択キースイッチ9、メニュー選
択キースイッチ9により選択されたメニューを表示する
表示灯群10、及び調理時間を設定する時間設定ノブ1
1からなっている。
【0004】次に図6のブロック図に基づいて動作を説
明する。トーストを調理するときは、食パンを調理庫に
入れた後にトーストキースイッチ4を押す。この場合、
マイクロコンピュータ(以下、「マイコン」という)1
2は、予めプログラムされた調理時間をLCD6に表示
すると共に表示灯5を点灯し、次いでリレー回路15を
制御してヒータを加熱させる。そして、加熱が調理時間
に達すると、ヒータをオフさせると共に、発音部14か
らブザー音を発生させる。また、トースト調理の際、ス
ライドノブ8で焦げ目の調節を行ったときは、アナログ
電圧設定用ボリューム13がそのノブ8の移動量に応じ
た電位をマイコン12に出力するので、そのマイコン1
2は、入力電位に対応した調理時間を設定してそれをL
CD6に表示すると共に表示灯5を点灯し、次いでリレ
ー回路15を制御してヒータを加熱させる。この場合の
調理時間は、スライドノブ8を左側へスライドしたとき
短くなり、スライドノブ8を右側へスライドしたときは
長くなる。また、2回目以降の調理時間に対しては、前
回の調理終了後の経過時間に基づいて設定するようにし
ている。その経過時間が短いほど調理時間が短くなる。
これは、調理庫内に残っている熱を利用しているためで
ある。この他の調理に関しては、メニュー選択キースイ
ッチ9でメニュー群の中から必要なメニューを選択し、
時間設定ノブ11で所定の時間を設定し、次にトースト
キースイッチ4を押す。
明する。トーストを調理するときは、食パンを調理庫に
入れた後にトーストキースイッチ4を押す。この場合、
マイクロコンピュータ(以下、「マイコン」という)1
2は、予めプログラムされた調理時間をLCD6に表示
すると共に表示灯5を点灯し、次いでリレー回路15を
制御してヒータを加熱させる。そして、加熱が調理時間
に達すると、ヒータをオフさせると共に、発音部14か
らブザー音を発生させる。また、トースト調理の際、ス
ライドノブ8で焦げ目の調節を行ったときは、アナログ
電圧設定用ボリューム13がそのノブ8の移動量に応じ
た電位をマイコン12に出力するので、そのマイコン1
2は、入力電位に対応した調理時間を設定してそれをL
CD6に表示すると共に表示灯5を点灯し、次いでリレ
ー回路15を制御してヒータを加熱させる。この場合の
調理時間は、スライドノブ8を左側へスライドしたとき
短くなり、スライドノブ8を右側へスライドしたときは
長くなる。また、2回目以降の調理時間に対しては、前
回の調理終了後の経過時間に基づいて設定するようにし
ている。その経過時間が短いほど調理時間が短くなる。
これは、調理庫内に残っている熱を利用しているためで
ある。この他の調理に関しては、メニュー選択キースイ
ッチ9でメニュー群の中から必要なメニューを選択し、
時間設定ノブ11で所定の時間を設定し、次にトースト
キースイッチ4を押す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のトース
タでは、図7に示すようにマイコン12の動作に不可欠
な高精度定電圧IC17、リセットIC18、クロック
発振器19、LCD6等を使用しなければならないため
原価の負担が大きかった。また、狭い操作パネル3にL
CD6や取消キースイッチ7等を配置する必要があるた
め、LCD6や各キースイッチ4,7,9等のサイズが
小さくなり使い勝手が良いとはいえなかった。
タでは、図7に示すようにマイコン12の動作に不可欠
な高精度定電圧IC17、リセットIC18、クロック
発振器19、LCD6等を使用しなければならないため
原価の負担が大きかった。また、狭い操作パネル3にL
CD6や取消キースイッチ7等を配置する必要があるた
め、LCD6や各キースイッチ4,7,9等のサイズが
小さくなり使い勝手が良いとはいえなかった。
【0006】この発明は、かかる課題を解決するために
なされたもので、操作パネル上のキースイッチ等を少な
くして使い勝手を良くすると共に、安価なトースタを提
供することを目的とする。
なされたもので、操作パネル上のキースイッチ等を少な
くして使い勝手を良くすると共に、安価なトースタを提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る加熱調理
器は、信号が入力される毎に出力信号のレベルを反転す
る信号制御部と、抵抗とコンデンサーとでなる時限回路
及び庫内温度を検出するサーミスタを有し、前記出力信
号がハイレベルのときサーミスタの検出温度に基づいて
時限回路の時限を設定し、その設定時間が経過後には前
記信号制御部に信号出力する調理時間設定部と、前記出
力信号がハイレベルのとき加熱部を加熱し、前記出力信
号がローレベルのとき加熱部の加熱を停止する加熱駆動
部とを備えたものである。また、前記時限回路の時定数
を加熱量に応じて可変するようにしたものである。
器は、信号が入力される毎に出力信号のレベルを反転す
る信号制御部と、抵抗とコンデンサーとでなる時限回路
及び庫内温度を検出するサーミスタを有し、前記出力信
号がハイレベルのときサーミスタの検出温度に基づいて
時限回路の時限を設定し、その設定時間が経過後には前
記信号制御部に信号出力する調理時間設定部と、前記出
力信号がハイレベルのとき加熱部を加熱し、前記出力信
号がローレベルのとき加熱部の加熱を停止する加熱駆動
部とを備えたものである。また、前記時限回路の時定数
を加熱量に応じて可変するようにしたものである。
【0008】
【作用】この発明においては、信号制御部に1回目の信
号が入力すると、その信号制御部はハイレベルの信号を
出力し、また、引き続き2回目の信号が入力されると、
出力信号のレベルをローに反転して出力する。従って、
この信号制御部の入力側に1個のスイッチを接続して複
数回押圧した場合、その出力信号はハイからロー、ロー
からハイとレベルが反転して出力される。そして、出力
信号がハイレベルのとき、調理時間設定部はサーミスタ
の検出温度に基づいて時限回路の時限を設定し、加熱駆
動部はその時限の間、加熱部を加熱する。また、加熱部
の加熱量に応じて時定数を変えるようにしたので、メニ
ューに応じて調理時間を設定できる。
号が入力すると、その信号制御部はハイレベルの信号を
出力し、また、引き続き2回目の信号が入力されると、
出力信号のレベルをローに反転して出力する。従って、
この信号制御部の入力側に1個のスイッチを接続して複
数回押圧した場合、その出力信号はハイからロー、ロー
からハイとレベルが反転して出力される。そして、出力
信号がハイレベルのとき、調理時間設定部はサーミスタ
の検出温度に基づいて時限回路の時限を設定し、加熱駆
動部はその時限の間、加熱部を加熱する。また、加熱部
の加熱量に応じて時定数を変えるようにしたので、メニ
ューに応じて調理時間を設定できる。
【0009】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を説明するための
ブロック図、図2は操作パネルの拡大図、図3は実施例
の動作を説明するための回路図である。なお、図5で説
明した従来例と同一又は相当部分には同じ符号を付し説
明を省略する。
ブロック図、図2は操作パネルの拡大図、図3は実施例
の動作を説明するための回路図である。なお、図5で説
明した従来例と同一又は相当部分には同じ符号を付し説
明を省略する。
【0010】図1において、20は調理開始スイッチ
で、図2に示すように操作パネルに設けられ、調理開始
時に点灯するLEDを備えている。21は信号制御部
で、1パルスが入力される毎に信号を出力してリレー駆
動部22及び調理時間設定部24を制御する。リレー駆
動部22は前記信号がHのときに動作しヒータ23を加
熱する。調理時間設定部24は、サーミスタTHを有
し、前記信号が入力されたときに調理庫内の温度に応じ
て調理時間を設定し、時間経過後は3秒時限部25及び
4KHzブザー発振部26を作動させる。3秒時限部2
5は、3秒の間、4KHzブザー発振部26を作動させ
て、信号制御部21の制御を停止させる。4KHzブザ
ー発振部26はその間にブザーを鳴動させる。
で、図2に示すように操作パネルに設けられ、調理開始
時に点灯するLEDを備えている。21は信号制御部
で、1パルスが入力される毎に信号を出力してリレー駆
動部22及び調理時間設定部24を制御する。リレー駆
動部22は前記信号がHのときに動作しヒータ23を加
熱する。調理時間設定部24は、サーミスタTHを有
し、前記信号が入力されたときに調理庫内の温度に応じ
て調理時間を設定し、時間経過後は3秒時限部25及び
4KHzブザー発振部26を作動させる。3秒時限部2
5は、3秒の間、4KHzブザー発振部26を作動させ
て、信号制御部21の制御を停止させる。4KHzブザ
ー発振部26はその間にブザーを鳴動させる。
【0011】27は入力切換部で、操作パネルに設けら
れたスナックスイッチが押圧されたときに設定時間切換
部28を作動させる。この設定時間切換部28は、調理
時間設定部24に対して調理時間の延長を要求する。2
9は手動切換部で、操作パネルに設けられた手動タイマ
34が設定されたとき信号制御部21の動作を停止させ
ると共に、ヒータ駆動部22を駆動させる。
れたスナックスイッチが押圧されたときに設定時間切換
部28を作動させる。この設定時間切換部28は、調理
時間設定部24に対して調理時間の延長を要求する。2
9は手動切換部で、操作パネルに設けられた手動タイマ
34が設定されたとき信号制御部21の動作を停止させ
ると共に、ヒータ駆動部22を駆動させる。
【0012】図2において、30は調理開始スイッチ
で、調理開始時に点灯するLEDを備えている。31は
トーストスイッチ、32はスナックスイッチで、トース
トスイッチ31が押圧されると調理庫内の上下ヒータ
(合計火力:900W)が全通電され、スナックスイッ
チが押圧されたときは上ヒータが半波通電、下ヒータが
全波通電されるようになっている。使用に際してトース
トスイッチ31かスナックスイッチ32のいずれか一方
が押しこまれてロックされている。例えばトーストスイ
ッチ31が押されている状態で調理開始スイッチ30が
一瞬押されるとLEDが点灯すると共に、上下ヒータに
通電が開始される。また、スナックスイッチ32が押し
込まれていても同様に所定の時間通電が実行される。
で、調理開始時に点灯するLEDを備えている。31は
トーストスイッチ、32はスナックスイッチで、トース
トスイッチ31が押圧されると調理庫内の上下ヒータ
(合計火力:900W)が全通電され、スナックスイッ
チが押圧されたときは上ヒータが半波通電、下ヒータが
全波通電されるようになっている。使用に際してトース
トスイッチ31かスナックスイッチ32のいずれか一方
が押しこまれてロックされている。例えばトーストスイ
ッチ31が押されている状態で調理開始スイッチ30が
一瞬押されるとLEDが点灯すると共に、上下ヒータに
通電が開始される。また、スナックスイッチ32が押し
込まれていても同様に所定の時間通電が実行される。
【0013】33は扉2のガラス上に印刷されたメニュ
ー群で、対応するメニューは扉2のガラスに印刷された
ものが目安となる。これらのメニューに対して適切な調
理時間がCRタイマーに設定されており、調理庫内の温
度状況・温度上昇の状況によって時間が適選実行され
る。34は手動タイマで、このタイマが使用された場合
は、前述したように自動調理が禁止され、そのタイマの
設定時間で調理が実行される。
ー群で、対応するメニューは扉2のガラスに印刷された
ものが目安となる。これらのメニューに対して適切な調
理時間がCRタイマーに設定されており、調理庫内の温
度状況・温度上昇の状況によって時間が適選実行され
る。34は手動タイマで、このタイマが使用された場合
は、前述したように自動調理が禁止され、そのタイマの
設定時間で調理が実行される。
【0014】次に図3の回路に就いて説明する。図にお
いて、21aは図1で説明した信号制御部21と同じ機
能を有する例えばトグルフリップフロップ回路で、入力
Cpに信号が入力される毎に出力Qから信号レベルが反
転して出力される。端子X,Yに100Vの交流が印加
された時点では出力QはLであるため、リレー駆動用の
トランジスタQ1はオフになっており、コンデンサーC
5はダイオードD5によって短絡状態になっている。操
作パネルに設けられたトーストスイッチ31が押されて
いるときに調理開始スイッチを押圧すると、コンデンサ
ーC4が放電を開始し、トグルフリップフロップ回路の
入力Cpに信号として入力する。このときは、その回路
21aの出力QからH信号が出力されるので、トランジ
スタQ1がオンになり、これに伴ってリレーRYが動作
してその接点を閉じる。そして、同時に調理開始スイッ
チに設けられたLEDが点灯してその旨を表示する。こ
のとき、スナックスイッチ32が閉じているので、上下
ヒータは全波通電される。この結果、抵抗R22の電位
がトランジスタQ3を導通させるのに十分な電位になっ
ている。このため、トランジスタQ4は阻止されコンデ
ンサーC6は切り離されている。
いて、21aは図1で説明した信号制御部21と同じ機
能を有する例えばトグルフリップフロップ回路で、入力
Cpに信号が入力される毎に出力Qから信号レベルが反
転して出力される。端子X,Yに100Vの交流が印加
された時点では出力QはLであるため、リレー駆動用の
トランジスタQ1はオフになっており、コンデンサーC
5はダイオードD5によって短絡状態になっている。操
作パネルに設けられたトーストスイッチ31が押されて
いるときに調理開始スイッチを押圧すると、コンデンサ
ーC4が放電を開始し、トグルフリップフロップ回路の
入力Cpに信号として入力する。このときは、その回路
21aの出力QからH信号が出力されるので、トランジ
スタQ1がオンになり、これに伴ってリレーRYが動作
してその接点を閉じる。そして、同時に調理開始スイッ
チに設けられたLEDが点灯してその旨を表示する。こ
のとき、スナックスイッチ32が閉じているので、上下
ヒータは全波通電される。この結果、抵抗R22の電位
がトランジスタQ3を導通させるのに十分な電位になっ
ている。このため、トランジスタQ4は阻止されコンデ
ンサーC6は切り離されている。
【0015】一方、コンデンサーC5は抵抗R8を介し
て充電が開始され電位が徐々に上昇する。電圧比較器A
の一入力はサーミスタTHとそれにつながる一連の抵抗
群とでなる電位に設定され、調理開始時点では電圧比較
器Aの入力側は一入力電圧>+入力電圧の関係であるた
めL信号が出力されている。このとき、コンデンサーC
8は短絡状態に、コンデンサーC9もダイオードD7に
よって短絡状態になっているため、電圧比較器Cの自励
発振は阻止状態となっている。その後、コンデンサーC
5の充電が進み、電圧比較器Aの入力側が+入力電圧>
一入力電圧の関係になると、その出力はHに反転するの
で、電圧比較器Cの自励発振が始まりブザーが発音され
る。次にコンデンサーC8は短絡状態が終わり抵抗R1
1を介して充電される。電圧比較器Bは、最初、+入力
電圧>一入力電圧であるので出力はHであるが、コンデ
ンサーC8の充電電位が上昇し一入力電圧>+入力電圧
の関係になると、その出力はLに反転し次段の電圧比較
器Cで構成される発振回路が動作を停止する。このコン
デンサーC8と抵抗R11の時定数で決まる時間が3秒
であり、結果として電圧比較器Aの出力の反転後に3秒
間ブザーが発音される。電圧比較器Bの出力がL信号で
トランジスタQ2はコンデンサーC11に結合して一瞬
動作し、トランジスタQ2のコレクタからH信号が出力
されトグルフリップフロップ回路21aの入力Cpに印
加される。このとき、その出力はLに反転するので一連
の動作が完了する。同時にリレーRY及びLEDは阻止
され動作を終える。
て充電が開始され電位が徐々に上昇する。電圧比較器A
の一入力はサーミスタTHとそれにつながる一連の抵抗
群とでなる電位に設定され、調理開始時点では電圧比較
器Aの入力側は一入力電圧>+入力電圧の関係であるた
めL信号が出力されている。このとき、コンデンサーC
8は短絡状態に、コンデンサーC9もダイオードD7に
よって短絡状態になっているため、電圧比較器Cの自励
発振は阻止状態となっている。その後、コンデンサーC
5の充電が進み、電圧比較器Aの入力側が+入力電圧>
一入力電圧の関係になると、その出力はHに反転するの
で、電圧比較器Cの自励発振が始まりブザーが発音され
る。次にコンデンサーC8は短絡状態が終わり抵抗R1
1を介して充電される。電圧比較器Bは、最初、+入力
電圧>一入力電圧であるので出力はHであるが、コンデ
ンサーC8の充電電位が上昇し一入力電圧>+入力電圧
の関係になると、その出力はLに反転し次段の電圧比較
器Cで構成される発振回路が動作を停止する。このコン
デンサーC8と抵抗R11の時定数で決まる時間が3秒
であり、結果として電圧比較器Aの出力の反転後に3秒
間ブザーが発音される。電圧比較器Bの出力がL信号で
トランジスタQ2はコンデンサーC11に結合して一瞬
動作し、トランジスタQ2のコレクタからH信号が出力
されトグルフリップフロップ回路21aの入力Cpに印
加される。このとき、その出力はLに反転するので一連
の動作が完了する。同時にリレーRY及びLEDは阻止
され動作を終える。
【0016】電圧比較器Aの回路のサーミスタTHの働
きを説明する。一回目の調理が終了したとき、調理庫内
の温度が上昇しているのでサーミスタTHの抵抗値は低
下する。その結果、電圧比較器Aの一入力電圧は低下す
るため反転までの時間は短くなる。この変化率はRp・
Rd・Rcで任意に特性を調整できるので調理庫内の予
熱特性に合わせて自在に調節できる。操作パネルでスナ
ックスイッチ32を押している場合は、その接点32a
は開放され上ヒータは半波通電となり抵抗R22の電位
が低くなりトランジスタQ3は阻止される。このとき、
トランジスタQ4は導通するので、コンデンサーC6が
接続される。この結果、抵抗R8と組まれるコンデンサ
ーの容量はコンデンサーC5,C6の合計容量となり,
コンデンサー容量の増加分調理時間が伸びることにな
る。一般にスナック類はフライドポテト等であり,調理
時間はトーストの倍程度必要である。操作パネルの手動
タイマ34が操作されると、タイマ接点34aが閉じて
リレーRYが動作するが、同時にダイオードD6を介し
てトグルフリップフロップ回路21aの入力Cpは強制
的にLになる。このときは、調理開始スイッチ30をい
くら操作しても状態は変わらないので、電子タイマ回路
の動作は禁止される。焦げ目調節はボリュームVRにて
電圧比較器Aの一入力電圧の設定電位を加減することで
行われる。
きを説明する。一回目の調理が終了したとき、調理庫内
の温度が上昇しているのでサーミスタTHの抵抗値は低
下する。その結果、電圧比較器Aの一入力電圧は低下す
るため反転までの時間は短くなる。この変化率はRp・
Rd・Rcで任意に特性を調整できるので調理庫内の予
熱特性に合わせて自在に調節できる。操作パネルでスナ
ックスイッチ32を押している場合は、その接点32a
は開放され上ヒータは半波通電となり抵抗R22の電位
が低くなりトランジスタQ3は阻止される。このとき、
トランジスタQ4は導通するので、コンデンサーC6が
接続される。この結果、抵抗R8と組まれるコンデンサ
ーの容量はコンデンサーC5,C6の合計容量となり,
コンデンサー容量の増加分調理時間が伸びることにな
る。一般にスナック類はフライドポテト等であり,調理
時間はトーストの倍程度必要である。操作パネルの手動
タイマ34が操作されると、タイマ接点34aが閉じて
リレーRYが動作するが、同時にダイオードD6を介し
てトグルフリップフロップ回路21aの入力Cpは強制
的にLになる。このときは、調理開始スイッチ30をい
くら操作しても状態は変わらないので、電子タイマ回路
の動作は禁止される。焦げ目調節はボリュームVRにて
電圧比較器Aの一入力電圧の設定電位を加減することで
行われる。
【0017】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、1つの
スイッチで加熱開始と取消をできるようにすると共に、
マイコンを使用しなくても自動的に調理時間を設定でき
るようにしたので、操作パネル上が簡素化されて使い勝
手がよくなり、しかもマイコンを応用した加熱調理器に
比べ大幅に安価に構成できるという効果が得られてい
る。
スイッチで加熱開始と取消をできるようにすると共に、
マイコンを使用しなくても自動的に調理時間を設定でき
るようにしたので、操作パネル上が簡素化されて使い勝
手がよくなり、しかもマイコンを応用した加熱調理器に
比べ大幅に安価に構成できるという効果が得られてい
る。
【図1】この発明の一実施例を説明するためのブロック
図である。
図である。
【図2】操作パネルの拡大図である。
【図3】実施例の動作を説明するための回路図である。
【図4】従来のトースタの外観を示す斜視図である。
【図5】従来の操作パネルの拡大図である。
【図6】トースタの動作を説明するためのブロック図で
ある。
ある。
【図7】回路図である。
1 本体 2 扉 30 調理開始スイッチ 31 トーストスイッチ 32 スナックスイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 信号が入力される毎に出力信号のレベル
を反転する信号制御部と、 抵抗とコンデンサーとでなる時限回路及び庫内温度を検
出するサーミスタを有し、前記出力信号がハイレベルの
ときサーミスタの検出温度に基づいて時限回路の時限を
設定し、その設定時間が経過後には前記信号制御部に信
号出力する調理時間設定部と、 前記出力信号がハイレベルのとき加熱部を加熱し、前記
出力信号がローレベルのとき加熱部の加熱を停止する加
熱駆動部とを備えたことを特徴とする加熱調理器。 - 【請求項2】 前記時限回路の時定数を加熱量に応じて
可変することを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19024093A JPH0739461A (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19024093A JPH0739461A (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0739461A true JPH0739461A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=16254840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19024093A Pending JPH0739461A (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739461A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104983320A (zh) * | 2015-08-02 | 2015-10-21 | 邹思佳 | 一种面包机 |
-
1993
- 1993-07-30 JP JP19024093A patent/JPH0739461A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104983320A (zh) * | 2015-08-02 | 2015-10-21 | 邹思佳 | 一种面包机 |
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