JPH0739568Y2 - 墨壷の軽子 - Google Patents
墨壷の軽子Info
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- JPH0739568Y2 JPH0739568Y2 JP1990041715U JP4171590U JPH0739568Y2 JP H0739568 Y2 JPH0739568 Y2 JP H0739568Y2 JP 1990041715 U JP1990041715 U JP 1990041715U JP 4171590 U JP4171590 U JP 4171590U JP H0739568 Y2 JPH0739568 Y2 JP H0739568Y2
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Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は土木や建築の作業において、板材や角材、コ
ンクリート建築物の天井や壁、床等に墨付けをする墨壷
に用いる軽子に関する考案である。
ンクリート建築物の天井や壁、床等に墨付けをする墨壷
に用いる軽子に関する考案である。
従来の軽子は第5図に示すように、軽子の主体(2)が
木で形成され、この主体(2)の下方部分に真鍮の針
(1)を植付けたもので、この対象は木等の軟かいもの
である。
木で形成され、この主体(2)の下方部分に真鍮の針
(1)を植付けたもので、この対象は木等の軟かいもの
である。
従来の墨壷が使用できるのは、軽子の真鍮針が刺さる木
材等の軟かいものである。ところが最近のようにコンク
リート等の建造物が多く構築されたコンクリート製の構
築資材が多用されると、これ等に墨付けをする場合従来
の軽子ではコンクリートに刺すことができないものであ
る。例えばコンクリートに真鍮針の軽子を刺そうとする
と手で軽子を押すことはできず、槌等で軽子の主体の頭
部を叩くことでコンクリートに針を立てることになる
が、このような叩き操作をすると、針が屈曲したり、針
がコンクリートに行足を止められ、逆に針の頭が木製の
主体(2)内に向って逆行し針が主体に埋ってしまい軽
子をコンクリート面の定点に安定した状態で定着するこ
とのでき難いものであり、また軽子の主体を不用意に叩
くと主体が木製であるため破損し易いものであり、さら
に、軽子の針が定点に刺っても、主体から突出している
針全体がコンクリート内に入り込まないと第3図のよう
に針(1)に壷糸(3)を巻回させたものをコンクリー
ト等の面に刺し込んだ場合、主体とコンクリート面
(A)の間に隙が生じ針(1)に巻回した部分の壷糸
(3)が主体(2)の先端面(23)とコンクリート面
(A)との間で挾持し得ずその結果所定の間に墨液の付
着した壷糸(3)を緊張状態で張り渡すことができない
から糸を勢よく弾けない、即ち確実な墨付けができない
ものである。
材等の軟かいものである。ところが最近のようにコンク
リート等の建造物が多く構築されたコンクリート製の構
築資材が多用されると、これ等に墨付けをする場合従来
の軽子ではコンクリートに刺すことができないものであ
る。例えばコンクリートに真鍮針の軽子を刺そうとする
と手で軽子を押すことはできず、槌等で軽子の主体の頭
部を叩くことでコンクリートに針を立てることになる
が、このような叩き操作をすると、針が屈曲したり、針
がコンクリートに行足を止められ、逆に針の頭が木製の
主体(2)内に向って逆行し針が主体に埋ってしまい軽
子をコンクリート面の定点に安定した状態で定着するこ
とのでき難いものであり、また軽子の主体を不用意に叩
くと主体が木製であるため破損し易いものであり、さら
に、軽子の針が定点に刺っても、主体から突出している
針全体がコンクリート内に入り込まないと第3図のよう
に針(1)に壷糸(3)を巻回させたものをコンクリー
ト等の面に刺し込んだ場合、主体とコンクリート面
(A)の間に隙が生じ針(1)に巻回した部分の壷糸
(3)が主体(2)の先端面(23)とコンクリート面
(A)との間で挾持し得ずその結果所定の間に墨液の付
着した壷糸(3)を緊張状態で張り渡すことができない
から糸を勢よく弾けない、即ち確実な墨付けができない
ものである。
本考案は上記に鑑み考案されたもので、軽子がコンクリ
ートやレンガ等の面の定点に正確且確実に定着させるた
め針(1)を熱処理のされた鋼線より形成し、また針
(1)を支受する主体(2)はゴム材や合成ゴム材等軟
かくて弾力性を有するものから形成し、この主体(2)
にはその上下方向に向って主体(2)を貫通する貫通孔
(21)を設け、貫通孔(21)内には上記針(1)を強制
的に貫装し針(1)が主体(2)の孔壁で挾持されて主
体(2)の上下方向に対し円滑な摺動が規制されるよう
にして主体(2)の上方に針(1)の頭部(11)をまた
主体(2)の下方に針(1)の針先部(12)を夫々突出
させたものである。
ートやレンガ等の面の定点に正確且確実に定着させるた
め針(1)を熱処理のされた鋼線より形成し、また針
(1)を支受する主体(2)はゴム材や合成ゴム材等軟
かくて弾力性を有するものから形成し、この主体(2)
にはその上下方向に向って主体(2)を貫通する貫通孔
(21)を設け、貫通孔(21)内には上記針(1)を強制
的に貫装し針(1)が主体(2)の孔壁で挾持されて主
体(2)の上下方向に対し円滑な摺動が規制されるよう
にして主体(2)の上方に針(1)の頭部(11)をまた
主体(2)の下方に針(1)の針先部(12)を夫々突出
させたものである。
なお、針(1)を主体(2)で挾持することで、主体
(2)の針(1)を挾持する部分をゴム材や合成ゴム材
等軟かくて弾力性のあるものとし針(1)を支受するこ
ともできるもので、要は針(1)が妄動しないように主
体(2)によって支受することのできるものであればよ
い。
(2)の針(1)を挾持する部分をゴム材や合成ゴム材
等軟かくて弾力性のあるものとし針(1)を支受するこ
ともできるもので、要は針(1)が妄動しないように主
体(2)によって支受することのできるものであればよ
い。
コンクリート等の硬い建材で建築された建造物の天井、
壁、床等に墨付けをする場合、第5図に示すように、壷
糸(3)の先端を軽子(4)の主体(2)に結着し、墨
付作業に際しては主体(2)の下方に突出している針
(1)に壷糸(3)を巻き付けておいてから針(1)の
針先部(12)を打込面に当てがい、反対側の頭部(11)
を金槌等の叩具によって叩打して針(1)を目的の定点
に深く打ち込み安定させるとともに針(1)に巻き付け
た壷糸(3)の巻回部(31)を建造物(A)と軽子
(4)の主体(2)の下部端面(23)との間で強く挾持
し巻回部(31)が緩まないように主体(2)を建造物
(A)に対し強く押し付けるものである。ところで軽子
(4)を定点に定着させるにおいて、建造物に刺し込ま
れる針の打ち込み深さは一定せず、深く打ち込む場合も
あれば比較的浅くて定着することもあり、壷糸(3)を
引っ張った場合に軽子(3)が建造物から外れなければ
よいものであって、針(1)を深く打ち込む場合は第1
図のように針先部(12)が主体(2)の下方に大きく突
出するよう針(1)を主体(2)の規制に逆らって主体
(2)の下方側へ大きく突出させればよく、また、針
(1)の打ち込みが浅くても針(1)が建造物(A)に
定着できるときは、主体(2)の下部端面(23)から下
方に突出している針(1)の突出長さを短かくするべく
針(1)を主体(2)の上方側に向って針(1)を挾持
する主体(2)の規制力に逆って移動させるとよい。ま
た針(1)を主体(2)の下方に向って突出させたま
ま、建造物に打ち込んでこれが全部入らない状態で安定
して定位させることができると上記とは逆に主体(2)
を建造物側へ強制的に移動させ主体(2)の下部端面
(23)を建築物に強く当接させ壷糸(3)の針(1)へ
の巻回部(31)を建造物との間で挾持することもでき
る。
壁、床等に墨付けをする場合、第5図に示すように、壷
糸(3)の先端を軽子(4)の主体(2)に結着し、墨
付作業に際しては主体(2)の下方に突出している針
(1)に壷糸(3)を巻き付けておいてから針(1)の
針先部(12)を打込面に当てがい、反対側の頭部(11)
を金槌等の叩具によって叩打して針(1)を目的の定点
に深く打ち込み安定させるとともに針(1)に巻き付け
た壷糸(3)の巻回部(31)を建造物(A)と軽子
(4)の主体(2)の下部端面(23)との間で強く挾持
し巻回部(31)が緩まないように主体(2)を建造物
(A)に対し強く押し付けるものである。ところで軽子
(4)を定点に定着させるにおいて、建造物に刺し込ま
れる針の打ち込み深さは一定せず、深く打ち込む場合も
あれば比較的浅くて定着することもあり、壷糸(3)を
引っ張った場合に軽子(3)が建造物から外れなければ
よいものであって、針(1)を深く打ち込む場合は第1
図のように針先部(12)が主体(2)の下方に大きく突
出するよう針(1)を主体(2)の規制に逆らって主体
(2)の下方側へ大きく突出させればよく、また、針
(1)の打ち込みが浅くても針(1)が建造物(A)に
定着できるときは、主体(2)の下部端面(23)から下
方に突出している針(1)の突出長さを短かくするべく
針(1)を主体(2)の上方側に向って針(1)を挾持
する主体(2)の規制力に逆って移動させるとよい。ま
た針(1)を主体(2)の下方に向って突出させたま
ま、建造物に打ち込んでこれが全部入らない状態で安定
して定位させることができると上記とは逆に主体(2)
を建造物側へ強制的に移動させ主体(2)の下部端面
(23)を建築物に強く当接させ壷糸(3)の針(1)へ
の巻回部(31)を建造物との間で挾持することもでき
る。
針(1)の建造物(A)への打ち込みは、手で軽子
(4)の主体(2)を持ち金槌で針(1)の頭部(11)
を叩くことで針先部(12)が建造物(A)内に進入し定
着する。
(4)の主体(2)を持ち金槌で針(1)の頭部(11)
を叩くことで針先部(12)が建造物(A)内に進入し定
着する。
針(1)は熱処理のされた鋼線からなるものであるから
建築物(A)がコンクリートやレンガ、硬質の木材等や
サイディング材であっても、針(1)は損傷が少く簡単
且容易に打ち込み得るものである。使用中不幸にして損
傷することがあれば針(1)の予備品を準備しておくと
交換することで墨付け作業が円滑にできるもので、その
交換も損傷した針(1)を主体(2)から引き出して外
し、そのあと貫通孔(21)に新しい針(1)を強制的に
挿し込むとよい。針(1)の長さや太さも寸法の異った
ものを準備しておけば使途に応じて使い分けができる。
特に針(1)は主体(2)の貫通孔(21)の孔径より太
いものであれば少々太いものであっても主体(2)の貫
通孔(21)が変形して太くなり挾持を可能にする。
建築物(A)がコンクリートやレンガ、硬質の木材等や
サイディング材であっても、針(1)は損傷が少く簡単
且容易に打ち込み得るものである。使用中不幸にして損
傷することがあれば針(1)の予備品を準備しておくと
交換することで墨付け作業が円滑にできるもので、その
交換も損傷した針(1)を主体(2)から引き出して外
し、そのあと貫通孔(21)に新しい針(1)を強制的に
挿し込むとよい。針(1)の長さや太さも寸法の異った
ものを準備しておけば使途に応じて使い分けができる。
特に針(1)は主体(2)の貫通孔(21)の孔径より太
いものであれば少々太いものであっても主体(2)の貫
通孔(21)が変形して太くなり挾持を可能にする。
軽子(4)が建造物(A)の定点に定位すると墨壷
(5)かから墨の付着した壷糸(3)を繰出し軽子
(4)と向き合う所定の位置で壷糸(3)を墨壷(5)
を持つ手の指で定点上に押しつけることで壷糸(5)を
建造物(A)に接触させておいて、他方の手の指で壷糸
(3)を摘んで引きしぼりながら指を離し壷糸(3)を
弾くと壷糸(3)は勢よく建造物(A)面に当接し壷糸
(3)に含まれている墨液が建造物(A)面に付着し直
線が画かれるものである。
(5)かから墨の付着した壷糸(3)を繰出し軽子
(4)と向き合う所定の位置で壷糸(3)を墨壷(5)
を持つ手の指で定点上に押しつけることで壷糸(5)を
建造物(A)に接触させておいて、他方の手の指で壷糸
(3)を摘んで引きしぼりながら指を離し壷糸(3)を
弾くと壷糸(3)は勢よく建造物(A)面に当接し壷糸
(3)に含まれている墨液が建造物(A)面に付着し直
線が画かれるものである。
この軽子(4)は墨壷(5)と共に使用するのが一般的
な使用であるが、このほか、上記のような建造物におい
て作業上糸を張り渡す作業に使用することができ所定の
二点間に軽子を打ちそのあと軽子と軽子の間に糸を張る
と縄張り作業ができ、また作業面を傾斜させる際に勾配
を表示することもでき、一方の軽子は地面に糸が接する
ように地面に設置し、他方では地面に刺した軽子に糸の
端を結びつけ針(1)を芯にして主体(2)を上下させ
所定の高度差のところで定位すれば糸の長さと高度差の
比より勾配を決定できる。
な使用であるが、このほか、上記のような建造物におい
て作業上糸を張り渡す作業に使用することができ所定の
二点間に軽子を打ちそのあと軽子と軽子の間に糸を張る
と縄張り作業ができ、また作業面を傾斜させる際に勾配
を表示することもでき、一方の軽子は地面に糸が接する
ように地面に設置し、他方では地面に刺した軽子に糸の
端を結びつけ針(1)を芯にして主体(2)を上下させ
所定の高度差のところで定位すれば糸の長さと高度差の
比より勾配を決定できる。
この考案の実施例を例示の図面に基づいて説明する。
第1図乃至第3図は第1の実施例を示すもので、(1)
はピアノ線等の硬鋼線からなる針で釘状となっている。
はピアノ線等の硬鋼線からなる針で釘状となっている。
(2)は軽子(4)の主体で、ゴム材や合成ゴム等によ
って形成されたもので、その中心には主体(2)の上下
方向に向って貫通する針(1)の太さよりやゝ小さい直
径の貫通孔(21)を有している。
って形成されたもので、その中心には主体(2)の上下
方向に向って貫通する針(1)の太さよりやゝ小さい直
径の貫通孔(21)を有している。
そして上記主体(2)は貫通孔(21)内に該貫通孔
(21)よりやゝ大きい太さの針(1)を強制的に挿し込
み貫通孔(21)の孔壁によって挾持し、針(1)の主体
(2)の上下方向に対する摺動を規制し針(1)が貫通
孔(21)内で妄動しないよう動きに制動を加えて、頭部
(11)を主体(2)の上方へ、針先部(12)を主体
(2)の下方へ夫々突出させて設けたものである。
(21)よりやゝ大きい太さの針(1)を強制的に挿し込
み貫通孔(21)の孔壁によって挾持し、針(1)の主体
(2)の上下方向に対する摺動を規制し針(1)が貫通
孔(21)内で妄動しないよう動きに制動を加えて、頭部
(11)を主体(2)の上方へ、針先部(12)を主体
(2)の下方へ夫々突出させて設けたものである。
従って針(1)を移動させるには、針(1)を主体
(2)の針(1)に対する挾持力に逆らって動かせばよ
い。
(2)の針(1)に対する挾持力に逆らって動かせばよ
い。
なお針(1)の形状は、実施例では皿状の頭部(11)を
有し針先部(12)が尖った釘状であるが、このほか、無
頭で針先部(12)が尖ったものであっても使用上支障は
なく、主体(2)もゴムや合成ゴム等で形成されている
が、このほか軟かくて弾力があり実施例と同じ機能を持
つものであれば実施例に限るものではない。壷糸(3)
は主体(2)の下方部分の糸止溝(24)に結び付けると
よい。
有し針先部(12)が尖った釘状であるが、このほか、無
頭で針先部(12)が尖ったものであっても使用上支障は
なく、主体(2)もゴムや合成ゴム等で形成されている
が、このほか軟かくて弾力があり実施例と同じ機能を持
つものであれば実施例に限るものではない。壷糸(3)
は主体(2)の下方部分の糸止溝(24)に結び付けると
よい。
第4図は第2の実施例で、主体(2)は木や硬質のプラ
スチックで形成し、その中心部分にゴムや合成ゴムから
なる筒状の挾持部(22)を主体(2)の上下方向に向っ
て設け、この挾持部(22)に針(1)を強制的に挿入
し、針先部(12)を主体(2)下方に頭部(11)を主体
(2)の上方に夫々突出させたものである。
スチックで形成し、その中心部分にゴムや合成ゴムから
なる筒状の挾持部(22)を主体(2)の上下方向に向っ
て設け、この挾持部(22)に針(1)を強制的に挿入
し、針先部(12)を主体(2)下方に頭部(11)を主体
(2)の上方に夫々突出させたものである。
本考案によると、針(1)はゴム材や合成ゴム材等から
なる主体(2)に強制的に挿し込まれているため摺動は
自在であるがその動きは制動されていて針(1)は主体
(2)に対し妄動することがない。従って針(1)がコ
ンクリート上に立って主体(2)は所望する任意の位置
に定位することができる。このことから壷糸を張る際に
針(1)の針先部(12)に壷糸(3)を巻回した巻回部
(31)をコンクリート面と主体(2)の下部端面(23)
とで挾持するとき主体(2)がコンクリート面に対し強
力に当接させるとこの状態が持続することができ壷糸
(3)の緊張が継続できる。
なる主体(2)に強制的に挿し込まれているため摺動は
自在であるがその動きは制動されていて針(1)は主体
(2)に対し妄動することがない。従って針(1)がコ
ンクリート上に立って主体(2)は所望する任意の位置
に定位することができる。このことから壷糸を張る際に
針(1)の針先部(12)に壷糸(3)を巻回した巻回部
(31)をコンクリート面と主体(2)の下部端面(23)
とで挾持するとき主体(2)がコンクリート面に対し強
力に当接させるとこの状態が持続することができ壷糸
(3)の緊張が継続できる。
主体(2)がゴム等の弾性対であれば針(1)を金槌に
よって打込む際打込みの衝撃が主体(2)に吸収されて
手に伝はらず衝撃で手を傷めることがない。
よって打込む際打込みの衝撃が主体(2)に吸収されて
手に伝はらず衝撃で手を傷めることがない。
また、軽子の主体(2)の外側は従来のものと同様で持
つ時の感触をよくし、主体(2)の中心部分をゴム等か
らなる筒状の挾持部(21)とし、この挾持部(21)で針
(1)を強く挾持すると針(1)は主体(2)で正確且
確実に支受されて必要なときに針(1)は主体(2)に
対し自在に移動し得るとともに所定の位置で定位を持続
でき、また打込みの衝撃もゴムの筒で吸収され主体
(2)を持つ手に衝撃が伝わることがない。
つ時の感触をよくし、主体(2)の中心部分をゴム等か
らなる筒状の挾持部(21)とし、この挾持部(21)で針
(1)を強く挾持すると針(1)は主体(2)で正確且
確実に支受されて必要なときに針(1)は主体(2)に
対し自在に移動し得るとともに所定の位置で定位を持続
でき、また打込みの衝撃もゴムの筒で吸収され主体
(2)を持つ手に衝撃が伝わることがない。
このほか本案はコンクリート面の縄張りや傾斜面の構成
にも糸止めとして用いることができる。
にも糸止めとして用いることができる。
図面は本案の実施例を示す図で、 第1図は第1の実施例の正面図 第2図は下面図 第3図は第1図の中央縦断面図 第4図は第2の実施例の中央縦断面図 第5図は墨付け作業を説明する図 第6図は従来の軽子を示す中央縦断面図 である。 1:針、11:頭部、12:針先部 2:主体、21:貫通孔、22:挾持部 23:下部端面、24:糸止溝 3:壷糸、31:巻回部、4:軽子 5:墨壷
Claims (1)
- 【請求項1】主体(2)の上下方向に向って摺動を自在
とする針(1)主体(2)に設けるものにおいて、主体
(2)は全体がゴム材や合成ゴム材等の軟かくて弾力性
のあるものや、主体(2)の針(1)の筒状の挾持部
(22)のみをゴム材や合成ゴム材等の軟かくて弾力性の
あるもので構成して針(1)を挾持したことを特徴とす
る墨壷の軽子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990041715U JPH0739568Y2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 墨壷の軽子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990041715U JPH0739568Y2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 墨壷の軽子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH042576U JPH042576U (ja) | 1992-01-10 |
| JPH0739568Y2 true JPH0739568Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=31552623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990041715U Expired - Lifetime JPH0739568Y2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 墨壷の軽子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739568Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6265181U (ja) * | 1985-10-12 | 1987-04-22 | ||
| JPS62138589U (ja) * | 1986-02-22 | 1987-09-01 |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP1990041715U patent/JPH0739568Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH042576U (ja) | 1992-01-10 |
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