JPH0739600B2 - 毛皮の洗浄方法 - Google Patents
毛皮の洗浄方法Info
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- JPH0739600B2 JPH0739600B2 JP10868989A JP10868989A JPH0739600B2 JP H0739600 B2 JPH0739600 B2 JP H0739600B2 JP 10868989 A JP10868989 A JP 10868989A JP 10868989 A JP10868989 A JP 10868989A JP H0739600 B2 JPH0739600 B2 JP H0739600B2
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Landscapes
- Treatment And Processing Of Natural Fur Or Leather (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、毛皮の洗浄方法に関する。
[従来の技術] 第3図は、従来の毛皮の洗浄方法を示す図である。
この洗浄方法は、主として、 整毛およびほこり落とし工程から搬送された平板状の
毛皮1を、表面側を上にして水平状態でベルトコンベア
上に載置して搬送し、ノズル2により毛皮1の表面側に
洗剤3を散布する工程 毛皮1を上下反転させた後に毛皮1の裏面側からノズ
ル4により洗剤5を散布する工程 毛皮1を上下反転させた後に毛皮1の表面側からノズ
ル6によりすすぎ水7を散布する工程 毛皮1を上下反転させた後に毛皮1の裏面側からノズ
ル8によりすすぎ水9を散布する工程 毛皮1に含まれた水分を、真空ポンプ10により吸い取
る工程 内部温度55℃の乾燥室に入れて毛皮1を乾燥させる工
程(図示せず) という〜の工程からなっている。
毛皮1を、表面側を上にして水平状態でベルトコンベア
上に載置して搬送し、ノズル2により毛皮1の表面側に
洗剤3を散布する工程 毛皮1を上下反転させた後に毛皮1の裏面側からノズ
ル4により洗剤5を散布する工程 毛皮1を上下反転させた後に毛皮1の表面側からノズ
ル6によりすすぎ水7を散布する工程 毛皮1を上下反転させた後に毛皮1の裏面側からノズ
ル8によりすすぎ水9を散布する工程 毛皮1に含まれた水分を、真空ポンプ10により吸い取
る工程 内部温度55℃の乾燥室に入れて毛皮1を乾燥させる工
程(図示せず) という〜の工程からなっている。
上記従来の洗浄方法によれば、毛皮1の表裏両面から洗
剤を散布し、ついですすぎ水を散布しているために、毛
皮1の皮部まで洗剤・すすぎ水が浸透するので毛皮1の
洗浄効果が高いという利点がある。
剤を散布し、ついですすぎ水を散布しているために、毛
皮1の皮部まで洗剤・すすぎ水が浸透するので毛皮1の
洗浄効果が高いという利点がある。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の方法においては、毛皮1の表
裏両面から洗剤とすすぎ水とを散布し、その後に水分を
吸い取るものとしているので、毛皮1の皮部に水分が浸
透して、皮部の含水率を高めることになる。このため、
毛皮1の乾燥工程において、乾燥温度を高く設定した場
合には、毛皮に縮みが発生し、毛皮1の大きさが変わっ
てしまうという問題を生じることになる。このため、乾
燥室の乾燥温度を低くしておかねばならず、毛皮1の乾
燥時間を十分長く取らなければ毛皮1が乾燥状態となら
ないという問題があった。
裏両面から洗剤とすすぎ水とを散布し、その後に水分を
吸い取るものとしているので、毛皮1の皮部に水分が浸
透して、皮部の含水率を高めることになる。このため、
毛皮1の乾燥工程において、乾燥温度を高く設定した場
合には、毛皮に縮みが発生し、毛皮1の大きさが変わっ
てしまうという問題を生じることになる。このため、乾
燥室の乾燥温度を低くしておかねばならず、毛皮1の乾
燥時間を十分長く取らなければ毛皮1が乾燥状態となら
ないという問題があった。
本発明は、上記のような問題点に鑑みてなされたもの
で、毛皮の洗浄効果を維持しつつ、洗浄後の乾燥時間を
短くすることのできる毛皮の洗浄方法を提供することを
目的とする。
で、毛皮の洗浄効果を維持しつつ、洗浄後の乾燥時間を
短くすることのできる毛皮の洗浄方法を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、水平状態に拡開された毛皮の毛部を上方に向
けて配置し、この毛皮の毛部に洗剤を散布し、ついで、
前記洗剤が散布されている毛皮の毛部にブラシを摺接さ
せて毛皮を洗浄する工程と、毛皮の下面にすすぎ液を散
布する工程と、散布されたすすぎ液を毛皮の下面から吸
い取る工程と、毛皮を上下反転させる工程と、上下反転
させられた毛皮の下面にすすぎ液を散布する工程と、散
布されたすすぎ液を毛皮の下面から吸い取る工程とを備
えた毛皮の洗浄方法である。
けて配置し、この毛皮の毛部に洗剤を散布し、ついで、
前記洗剤が散布されている毛皮の毛部にブラシを摺接さ
せて毛皮を洗浄する工程と、毛皮の下面にすすぎ液を散
布する工程と、散布されたすすぎ液を毛皮の下面から吸
い取る工程と、毛皮を上下反転させる工程と、上下反転
させられた毛皮の下面にすすぎ液を散布する工程と、散
布されたすすぎ液を毛皮の下面から吸い取る工程とを備
えた毛皮の洗浄方法である。
[実施例] 以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は、本発明に係る毛皮の洗浄方法の実施例に使用する
毛皮の洗浄装置を示す図であり、第2図は、毛皮の洗浄
装置の前の工程で使用する洗剤散布装置を示す図であ
る。
図は、本発明に係る毛皮の洗浄方法の実施例に使用する
毛皮の洗浄装置を示す図であり、第2図は、毛皮の洗浄
装置の前の工程で使用する洗剤散布装置を示す図であ
る。
これらの図において、100は、水平状態に拡開された毛
皮である。この毛皮100は、まず、第2図に示す洗剤散
布装置200に投入されて、毛部に洗剤が散布される。こ
の洗剤散布装置200の構成は、毛部を上側にして載置さ
れた毛皮100を水平方向に搬送するベルトコンベア210
と、ベルトコンベア210の上方に配置されたポリッシャ
ーブラシ220と、ベルトコンベア210の上方に配置された
洗剤散布ノズル230と、ベルトコンベア210との間で毛皮
100を挟持するガイドベルト240からなるものである。
皮である。この毛皮100は、まず、第2図に示す洗剤散
布装置200に投入されて、毛部に洗剤が散布される。こ
の洗剤散布装置200の構成は、毛部を上側にして載置さ
れた毛皮100を水平方向に搬送するベルトコンベア210
と、ベルトコンベア210の上方に配置されたポリッシャ
ーブラシ220と、ベルトコンベア210の上方に配置された
洗剤散布ノズル230と、ベルトコンベア210との間で毛皮
100を挟持するガイドベルト240からなるものである。
前記ベルトコンベア210は、4つの回転体211と、これら
の回転体211に内周面を接して掛け渡されたベルト212と
からなっている。前記ベルト212は、前記回転体211によ
って駆動されて、第2図において時計方向に回転させら
れるもので、毛皮100を第2図中矢印方向に搬送する構
成となっている。
の回転体211に内周面を接して掛け渡されたベルト212と
からなっている。前記ベルト212は、前記回転体211によ
って駆動されて、第2図において時計方向に回転させら
れるもので、毛皮100を第2図中矢印方向に搬送する構
成となっている。
前記ポリッシャーブラシ220は、図示しないモータによ
って回転される軸221と、この軸221の下端に固定された
円形の基盤222と、この基盤222の下面に取り付けられた
毛部223とからなっている。前記毛部223の長さは、前記
ベルト212の表面に達する長さとなっており、ベルト212
上に載置された毛皮100の表面を十分洗浄できるように
なっている。
って回転される軸221と、この軸221の下端に固定された
円形の基盤222と、この基盤222の下面に取り付けられた
毛部223とからなっている。前記毛部223の長さは、前記
ベルト212の表面に達する長さとなっており、ベルト212
上に載置された毛皮100の表面を十分洗浄できるように
なっている。
前記洗剤散布ノズル230は、前記ポリッシャーブラシ220
と、後述するガイドベルト240との間の位置に配設され
たもので、ノズルの先端が下方に向けられて、液体状の
洗剤を毛皮100の表面に散布できるようになっている。
と、後述するガイドベルト240との間の位置に配設され
たもので、ノズルの先端が下方に向けられて、液体状の
洗剤を毛皮100の表面に散布できるようになっている。
前記ガイドベルト240は、互いにほぼ水平状態に配設さ
れた2つの回転体241と、これらの回転体241に内周面を
接して掛け渡されたベルト242とからなっている。前記
2つの回転体241のうちポリッシャーブラシ220側の回転
体241とベルト212との最短の離間距離は、毛皮100の厚
さよりもわずかに狭いものとなっており、ガイドベルト
240とベルトコンベア210との間に毛皮100を挟持して落
下を防止できる構成となっている。
れた2つの回転体241と、これらの回転体241に内周面を
接して掛け渡されたベルト242とからなっている。前記
2つの回転体241のうちポリッシャーブラシ220側の回転
体241とベルト212との最短の離間距離は、毛皮100の厚
さよりもわずかに狭いものとなっており、ガイドベルト
240とベルトコンベア210との間に毛皮100を挟持して落
下を防止できる構成となっている。
前記洗剤散布装置200には、ベルトコンベア(図示せ
ず)を介して、第1図に示す毛皮の洗浄装置300に設け
られたベルトコンベア310が連結されている。このベル
トコンベア310は、水平方向に対応する位置に設けられ
た3つの回転体311と、これらの3つの回転体311どうし
の間に内周面を接して掛け渡されたエンドレス状の移動
ベルト312とを備えている。この移動ベルト312はネット
状に形成されたプラスチックス製のもので、後述するノ
ズル313によって、移動ベルト312を通過して毛皮100に
すすぎ水が吹き付けられる構成になっている。前記移動
ベルト312は、前記回転体311の回転によって駆動される
もので、この実施例においては、第1図中で時計方向に
回転させられるようになっている。前記3つの回転体31
1どうしの間には、移動ベルト312上に載置された毛皮10
0の一面側にすすぎ水を散布するノズル313と、円柱状の
ロールブラシ314とがそれぞれ配設されている。前記ノ
ズル313は、先端が上方に向けられており、毛皮100の一
面側にすすぎ水を散布できる構成となっている。また、
前記ロールブラシ314は、毛部の先端が毛皮100の一面側
に当接する長さに形成されており、毛皮100の汚れを取
り除くことができるようになっている。一方、ベルトコ
ンベア310の上方には、このコンベア310との間で毛皮10
0を挟持する挟持ベルト320が設けられている。この挟持
ベルト320は、回転自在とされた2つの回転体321と、こ
れらの2つの回転体321どうしの間に内周面を接して掛
け渡されたエンドレス状の挟持ベルト322とからなって
いる。
ず)を介して、第1図に示す毛皮の洗浄装置300に設け
られたベルトコンベア310が連結されている。このベル
トコンベア310は、水平方向に対応する位置に設けられ
た3つの回転体311と、これらの3つの回転体311どうし
の間に内周面を接して掛け渡されたエンドレス状の移動
ベルト312とを備えている。この移動ベルト312はネット
状に形成されたプラスチックス製のもので、後述するノ
ズル313によって、移動ベルト312を通過して毛皮100に
すすぎ水が吹き付けられる構成になっている。前記移動
ベルト312は、前記回転体311の回転によって駆動される
もので、この実施例においては、第1図中で時計方向に
回転させられるようになっている。前記3つの回転体31
1どうしの間には、移動ベルト312上に載置された毛皮10
0の一面側にすすぎ水を散布するノズル313と、円柱状の
ロールブラシ314とがそれぞれ配設されている。前記ノ
ズル313は、先端が上方に向けられており、毛皮100の一
面側にすすぎ水を散布できる構成となっている。また、
前記ロールブラシ314は、毛部の先端が毛皮100の一面側
に当接する長さに形成されており、毛皮100の汚れを取
り除くことができるようになっている。一方、ベルトコ
ンベア310の上方には、このコンベア310との間で毛皮10
0を挟持する挟持ベルト320が設けられている。この挟持
ベルト320は、回転自在とされた2つの回転体321と、こ
れらの2つの回転体321どうしの間に内周面を接して掛
け渡されたエンドレス状の挟持ベルト322とからなって
いる。
前記ベルトコンベア310の、毛皮100の搬送方向側(第1
図中で右側)には、毛皮100の一面側に散布されたすす
ぎ水を吸い取る吸引装置330が配設されている。この吸
引装置330は、前記ベルトコンベア310に設けられた回転
体311と同一の高さに配設された2つの回転体331と、こ
れらの2つの回転体331の下方に配設された2つの回転
体332と、前記回転体331・332に内周面を接して掛け渡
されたエンドレス状のベルト333と、回転体331どうしの
間に配設された2つの真空ポンプ334と、ベルト333の上
方に配設された円柱状の2つのスポンジローラ335とを
備えている。前記ベルト333は、前記移動ベルト312と同
様にネット状に形成されたものとなっており、回転体33
1・332によって駆動されて、第1図中時計方向に回転さ
せられるようになっている。前記真空ポンプ334は、そ
の吸い込み口の先端が前記回転体331の上端の位置とほ
ぼ同じ高さの位置に設定されており、真空ポンプ334の
上方に移動させられた毛皮100の一面側からすすぎ水を
吸い取ることのできる構成となっている。前記2つのス
ポンジローラ335は、その外周面がベルト333の表面に接
する位置に配設されており、ベルト333との間で毛皮100
を挟持できる構成となっている。
図中で右側)には、毛皮100の一面側に散布されたすす
ぎ水を吸い取る吸引装置330が配設されている。この吸
引装置330は、前記ベルトコンベア310に設けられた回転
体311と同一の高さに配設された2つの回転体331と、こ
れらの2つの回転体331の下方に配設された2つの回転
体332と、前記回転体331・332に内周面を接して掛け渡
されたエンドレス状のベルト333と、回転体331どうしの
間に配設された2つの真空ポンプ334と、ベルト333の上
方に配設された円柱状の2つのスポンジローラ335とを
備えている。前記ベルト333は、前記移動ベルト312と同
様にネット状に形成されたものとなっており、回転体33
1・332によって駆動されて、第1図中時計方向に回転さ
せられるようになっている。前記真空ポンプ334は、そ
の吸い込み口の先端が前記回転体331の上端の位置とほ
ぼ同じ高さの位置に設定されており、真空ポンプ334の
上方に移動させられた毛皮100の一面側からすすぎ水を
吸い取ることのできる構成となっている。前記2つのス
ポンジローラ335は、その外周面がベルト333の表面に接
する位置に配設されており、ベルト333との間で毛皮100
を挟持できる構成となっている。
前記吸引装置330の、毛皮100の搬送方向側(第1図中右
側)には、ガイドベルト340が配設されている。このガ
イドベルト340は、2つの回転体341と、これらの回転体
341に内周面を接して掛け渡されたエンドレス状のベル
ト342とを備えたもので、後述する反転ベルト350の両側
部に2つ設けられている。前記2つの回転体341のう
ち、1つの回転体341は、前記吸引装置330の右端上方に
配置されており、他の回転体341は、吸引装置330の右側
部に配置されている。このため、前記ベルト342は、吸
引装置330から搬送された毛皮100の一端に当接して毛皮
100を下方に送り出すことができるようになっている。
側)には、ガイドベルト340が配設されている。このガ
イドベルト340は、2つの回転体341と、これらの回転体
341に内周面を接して掛け渡されたエンドレス状のベル
ト342とを備えたもので、後述する反転ベルト350の両側
部に2つ設けられている。前記2つの回転体341のう
ち、1つの回転体341は、前記吸引装置330の右端上方に
配置されており、他の回転体341は、吸引装置330の右側
部に配置されている。このため、前記ベルト342は、吸
引装置330から搬送された毛皮100の一端に当接して毛皮
100を下方に送り出すことができるようになっている。
前記吸引装置330に設けられた回転体331および回転体33
2の側方(第1図中右側)には、反転ベルト350が配設さ
れている。この反転ベルト350は、2つの回転体351と、
これらの回転体351に内周面を接して掛け渡されたベル
ト352とを備えたものである。前記ベルト352は前記回転
体331と回転体332との間に掛け渡されたベルト333とほ
ぼ平行に配置されており、吸引装置330から搬送された
毛皮100を上下反転させて、毛皮100の他面側を下にした
状態で、後述するベルトコンベア360に送り出すことが
できるようになっている。また、反転ベルト350は、上
側の回転体351が、揺動可能に構成されており、第1図
中で破線で示した状態さでベルト352が揺動できる構成
となっている。
2の側方(第1図中右側)には、反転ベルト350が配設さ
れている。この反転ベルト350は、2つの回転体351と、
これらの回転体351に内周面を接して掛け渡されたベル
ト352とを備えたものである。前記ベルト352は前記回転
体331と回転体332との間に掛け渡されたベルト333とほ
ぼ平行に配置されており、吸引装置330から搬送された
毛皮100を上下反転させて、毛皮100の他面側を下にした
状態で、後述するベルトコンベア360に送り出すことが
できるようになっている。また、反転ベルト350は、上
側の回転体351が、揺動可能に構成されており、第1図
中で破線で示した状態さでベルト352が揺動できる構成
となっている。
前記ガイドベルト350の下方であってかつ前記吸引装置3
30の下方には、ベルトコンベア360が配設されている。
前記ベルトコンベア360は、前記ベルトコンベア310と同
様に構成されたもので、3つの回転体361と、これらの
3つの回転体361どうしの間に内周面を接して掛け渡さ
れたエンドレス状の移動ベルト362とを備えている。前
記移動ベルト362は、前記回転体361の回転によって駆動
されるもので、この実施例においては、第1図中で反時
計方向に回転させられるようになっている。前記3つの
回転体361どうしの間には、移動ベルト362上に載置され
た毛皮100の他面側にすすぎ水を散布するノズル363と、
円柱状のロールブラシ364とが配設されている。一方、
ベルトコンベア360の上方には、このベルトコンベア360
との間で毛皮100を挟持する挟持ベルト370が設けられて
いる。この挟持ベルト370は、前記挟持ベルト320と同様
に構成されており、回転自在とされた2つの回転体371
と、これらの2つの回転体371どうしの間に内周面を接
して掛け渡されたエンドレス状の挟持ベルト372とから
なっている。
30の下方には、ベルトコンベア360が配設されている。
前記ベルトコンベア360は、前記ベルトコンベア310と同
様に構成されたもので、3つの回転体361と、これらの
3つの回転体361どうしの間に内周面を接して掛け渡さ
れたエンドレス状の移動ベルト362とを備えている。前
記移動ベルト362は、前記回転体361の回転によって駆動
されるもので、この実施例においては、第1図中で反時
計方向に回転させられるようになっている。前記3つの
回転体361どうしの間には、移動ベルト362上に載置され
た毛皮100の他面側にすすぎ水を散布するノズル363と、
円柱状のロールブラシ364とが配設されている。一方、
ベルトコンベア360の上方には、このベルトコンベア360
との間で毛皮100を挟持する挟持ベルト370が設けられて
いる。この挟持ベルト370は、前記挟持ベルト320と同様
に構成されており、回転自在とされた2つの回転体371
と、これらの2つの回転体371どうしの間に内周面を接
して掛け渡されたエンドレス状の挟持ベルト372とから
なっている。
前記ベルトコンベア360の、毛皮100の搬送方向側(第1
図中で左側)には、毛皮100の他面側に散布されたすす
ぎ水を吸い取る吸引装置380が配設されている。この吸
引装置380は、前記吸引装置330と同様に構成されたもの
で、2つの回転体381と、これらの2つの回転体381の下
方に配設された2つの回転体382と、前記回転体381・38
2に内周面を接して掛け渡されたエンドレス状のベルト3
83と、回転体381どうしの間に配設された真空ポンプ384
と、ベルト383の上方に配設された2つのスポンジロー
ラ385とを備えている。前記ベルト383は、回転体381・3
82によって駆動されて、第1図中反時計方向に回転させ
られるようになっている。
図中で左側)には、毛皮100の他面側に散布されたすす
ぎ水を吸い取る吸引装置380が配設されている。この吸
引装置380は、前記吸引装置330と同様に構成されたもの
で、2つの回転体381と、これらの2つの回転体381の下
方に配設された2つの回転体382と、前記回転体381・38
2に内周面を接して掛け渡されたエンドレス状のベルト3
83と、回転体381どうしの間に配設された真空ポンプ384
と、ベルト383の上方に配設された2つのスポンジロー
ラ385とを備えている。前記ベルト383は、回転体381・3
82によって駆動されて、第1図中反時計方向に回転させ
られるようになっている。
前記ベルト383の、毛皮100の搬送方向側(第1図中左
側)には、上記のように構成された毛皮の洗浄装置から
搬送するベルトコンベア420に毛皮100を移動させるため
のガイドとなるガイドベルト400が配設されている。こ
のガイドベルト400は、前記ガイドベルト340と同様に構
成されたもので、2つの回転体401と、これらの回転体4
01に内周面を接して掛け渡されたベルト402とを備えた
ものである。
側)には、上記のように構成された毛皮の洗浄装置から
搬送するベルトコンベア420に毛皮100を移動させるため
のガイドとなるガイドベルト400が配設されている。こ
のガイドベルト400は、前記ガイドベルト340と同様に構
成されたもので、2つの回転体401と、これらの回転体4
01に内周面を接して掛け渡されたベルト402とを備えた
ものである。
前記吸引装置380に設けられた回転体381および回転体38
2の側方(第1図中左側)には、反転ベルト410が配設さ
れている。この反転ベルト410は、前記反転ベルト350と
同様に構成されたもので、2つの回転体411と、これら
の回転体411に内周面を接して掛け渡されたベルト412と
からなっている。
2の側方(第1図中左側)には、反転ベルト410が配設さ
れている。この反転ベルト410は、前記反転ベルト350と
同様に構成されたもので、2つの回転体411と、これら
の回転体411に内周面を接して掛け渡されたベルト412と
からなっている。
前記反転ベルト410の下方であってかつ前記吸引装置380
の下方には、洗浄装置300から次の工程に毛皮100を搬送
するベルトコンベア420・430が配設されている。これら
のベルトコンベア420・430は、2つの回転体421・431
と、これらの回転体421・431に内周面を接して掛け渡さ
れたベルト422・432とからなっている。
の下方には、洗浄装置300から次の工程に毛皮100を搬送
するベルトコンベア420・430が配設されている。これら
のベルトコンベア420・430は、2つの回転体421・431
と、これらの回転体421・431に内周面を接して掛け渡さ
れたベルト422・432とからなっている。
つぎに、上記のように構成された洗浄装置300を使用し
た本実施例に係る毛皮の洗浄方法について説明する。
た本実施例に係る毛皮の洗浄方法について説明する。
まず、毛皮100を、毛部を上にした状態で洗浄散布装置2
00に投入して、毛皮100の毛部に洗剤を散布する。この
工程においては、まず、洗浄散布装置200に設けられた
ベルトコンベア210上に、毛部を上にした毛皮100を載置
し、ベルトコンベア210の回転によって毛皮100を第2図
中矢印方向に移動させる。このとき、ベルトコンベア21
0の上方には、ガイドベルト240が設けられているので、
ベルトコンベア210とガイドベルト240との間で毛皮100
を挟持することができる。ついで、毛皮100が洗剤散布
ノズル230の下方に到達すると、洗剤散布ノズル230によ
って毛皮100の毛部側一面に洗剤を散布することができ
る。ついで、毛皮100がポリッシャーブラシ220の下方に
到達すると、ポリッシャーブラシ220の回転によって、
毛皮100の毛部に洗浄を十分に含ませて洗浄効果を向上
させることができる。このとき、毛皮100は、ガイドベ
ルト240によって挟持されているので、ポリッシャーブ
ラシ220の回転によって毛皮100ガベルトコンベア210の
ベルト212上からずれるといった事故を防止できる。
00に投入して、毛皮100の毛部に洗剤を散布する。この
工程においては、まず、洗浄散布装置200に設けられた
ベルトコンベア210上に、毛部を上にした毛皮100を載置
し、ベルトコンベア210の回転によって毛皮100を第2図
中矢印方向に移動させる。このとき、ベルトコンベア21
0の上方には、ガイドベルト240が設けられているので、
ベルトコンベア210とガイドベルト240との間で毛皮100
を挟持することができる。ついで、毛皮100が洗剤散布
ノズル230の下方に到達すると、洗剤散布ノズル230によ
って毛皮100の毛部側一面に洗剤を散布することができ
る。ついで、毛皮100がポリッシャーブラシ220の下方に
到達すると、ポリッシャーブラシ220の回転によって、
毛皮100の毛部に洗浄を十分に含ませて洗浄効果を向上
させることができる。このとき、毛皮100は、ガイドベ
ルト240によって挟持されているので、ポリッシャーブ
ラシ220の回転によって毛皮100ガベルトコンベア210の
ベルト212上からずれるといった事故を防止できる。
上記のようにして洗剤を散布された毛皮100は、ベルト
コンベアによって毛皮の洗浄装置300に設けられたベル
トコンベア310に搬送される。ベルトコンベア310上に毛
皮100を載置するに際しては、毛皮100の皮部側(一面
側)を下側にして配置する。ついで、移動ベルト312に
よって毛皮100を移動させながら、毛皮100の一面側(下
面側)から、ノズル313によってすすぎ水(洗浄液)を
散布する。このようにして、毛皮100の一面側に付着し
た洗剤や汚れを洗い流すことができる。また、本実施例
では、回転体311どうしの間にロールブラシ314を設けて
いるので、このロールブラシ314を回転させることによ
り、毛皮100の一面側に付着した洗剤や汚れを一層確実
に洗い流すことができる。
コンベアによって毛皮の洗浄装置300に設けられたベル
トコンベア310に搬送される。ベルトコンベア310上に毛
皮100を載置するに際しては、毛皮100の皮部側(一面
側)を下側にして配置する。ついで、移動ベルト312に
よって毛皮100を移動させながら、毛皮100の一面側(下
面側)から、ノズル313によってすすぎ水(洗浄液)を
散布する。このようにして、毛皮100の一面側に付着し
た洗剤や汚れを洗い流すことができる。また、本実施例
では、回転体311どうしの間にロールブラシ314を設けて
いるので、このロールブラシ314を回転させることによ
り、毛皮100の一面側に付着した洗剤や汚れを一層確実
に洗い流すことができる。
ベルトコンベア310によって搬送された毛皮100は、吸引
装置330に設けられたベルト333上に載置されて、ベルト
333の回転に伴って第1図中右方向に移動する。この移
動の途中においては、毛皮100が真空ポンプ334の上方を
通過するので、真空ポンプ334によって、毛皮100の一面
側に散布されたすすぎ水を吸い取ることができる。この
ように、本実施例の洗浄方法によれば、すすぎ水を散布
した後に直ちにすすぎ水を吸い取る構成としているの
で、毛皮100の皮部にすすぎ水が浸透しにくく、したが
って、毛皮100の含水率を低く保っておくことができ
る。また、本実施例では、吸引装置330の上方にスポン
ジローラ335を設けたものとしているので、このスポン
ジローラ335によって毛皮100を真空ポンプ334方向に押
し付けることができ、すすぎ水の吸い取り効果を一層向
上させることができる。
装置330に設けられたベルト333上に載置されて、ベルト
333の回転に伴って第1図中右方向に移動する。この移
動の途中においては、毛皮100が真空ポンプ334の上方を
通過するので、真空ポンプ334によって、毛皮100の一面
側に散布されたすすぎ水を吸い取ることができる。この
ように、本実施例の洗浄方法によれば、すすぎ水を散布
した後に直ちにすすぎ水を吸い取る構成としているの
で、毛皮100の皮部にすすぎ水が浸透しにくく、したが
って、毛皮100の含水率を低く保っておくことができ
る。また、本実施例では、吸引装置330の上方にスポン
ジローラ335を設けたものとしているので、このスポン
ジローラ335によって毛皮100を真空ポンプ334方向に押
し付けることができ、すすぎ水の吸い取り効果を一層向
上させることができる。
ベルト333によって搬送された毛皮100は、ガイドベルト
340に設けられたベルト342に当接して、下方に移動す
る。ついで、毛皮100は、反転ベルト350上に載置され
て、反転ベルト350の回転に伴って下方に移動し、ベル
トコンベア360に搬送される。反転ベルト350からベルト
コンベア360に搬送された状態では、毛皮100を上下反転
して、毛部側(他面側)を下にしてベルトコンベア360
上に載置することができる。また、本実施例において
は、反転ベルト350を、第1図中で破線で示した状態ま
で揺動できる構成としているので、毛皮100が反転ベル
ト350に設けられたベルト352に当接した状態において、
毛皮100の移動に伴って、反転ベルト350が第1図中破線
で示した位置まで移動することができる。反転ベルト35
0が移動不能である場合には、毛皮100がベルト352に当
接した状態において、毛皮100がベルト333から受ける水
平方向の力によって毛皮100がめくれ上がり、ベルト352
上からずれるといった不都合を生じることになる。しか
しながら、本実施例によれば、反転ベルト350を揺動可
能とすることにより、毛皮100がベルト333から受ける水
平方向の力を反転ベルト350によって吸収することがで
き、毛皮100がベルト333からずれるといった事故を防止
することができる ついで、毛皮100がベルトコンベア360に載置された状態
において、前記ベルトコンベア310に記載された場合と
同様に、ノズル364により、毛皮100の下面にすすぎ水を
散布する。このとき、ロールブラシ364により毛皮100の
他面側を洗浄することができる。
340に設けられたベルト342に当接して、下方に移動す
る。ついで、毛皮100は、反転ベルト350上に載置され
て、反転ベルト350の回転に伴って下方に移動し、ベル
トコンベア360に搬送される。反転ベルト350からベルト
コンベア360に搬送された状態では、毛皮100を上下反転
して、毛部側(他面側)を下にしてベルトコンベア360
上に載置することができる。また、本実施例において
は、反転ベルト350を、第1図中で破線で示した状態ま
で揺動できる構成としているので、毛皮100が反転ベル
ト350に設けられたベルト352に当接した状態において、
毛皮100の移動に伴って、反転ベルト350が第1図中破線
で示した位置まで移動することができる。反転ベルト35
0が移動不能である場合には、毛皮100がベルト352に当
接した状態において、毛皮100がベルト333から受ける水
平方向の力によって毛皮100がめくれ上がり、ベルト352
上からずれるといった不都合を生じることになる。しか
しながら、本実施例によれば、反転ベルト350を揺動可
能とすることにより、毛皮100がベルト333から受ける水
平方向の力を反転ベルト350によって吸収することがで
き、毛皮100がベルト333からずれるといった事故を防止
することができる ついで、毛皮100がベルトコンベア360に載置された状態
において、前記ベルトコンベア310に記載された場合と
同様に、ノズル364により、毛皮100の下面にすすぎ水を
散布する。このとき、ロールブラシ364により毛皮100の
他面側を洗浄することができる。
ついで、毛皮100は、ベルト362によって、吸引装置380
に搬送される。吸引装置380においては、前記吸引装置3
30と同様にして、真空ポンプ384により、毛皮100の下面
に散布されたすすぎ水を吸い取ることができる。
に搬送される。吸引装置380においては、前記吸引装置3
30と同様にして、真空ポンプ384により、毛皮100の下面
に散布されたすすぎ水を吸い取ることができる。
ついで、毛皮100は、ベルト383によってガイドベルト40
0方向に搬送される。ベルト383によって搬送された毛皮
100は、ガイドベルト400に設けられたベルト402に当接
して、下方に移動する。ついで、毛皮100は、反転ベル
ト410上に載置されて、ガイドベルト400の回転に伴って
下方に移動し、ベルトコンベア420まで搬送される。つ
いで、毛皮100は、ベルトコンベア420の回転に伴って第
1図中右方向に移動して、ベルトコンベア430まで搬送
される。ついで、毛皮100は、ベルトコンベア430によ
り、図示しない乾燥装置まで搬送される。本実施例にお
いては、毛皮100にすすぎ水を散布した後、直ちにすす
ぎ水を吸い取るものとしたので、毛皮100の含水率を低
く押えることができ、乾燥装置において、高い温度で乾
燥させることができる。したがって、毛皮100を洗浄し
た後の乾燥時間を短くすることができるという利点があ
る。
0方向に搬送される。ベルト383によって搬送された毛皮
100は、ガイドベルト400に設けられたベルト402に当接
して、下方に移動する。ついで、毛皮100は、反転ベル
ト410上に載置されて、ガイドベルト400の回転に伴って
下方に移動し、ベルトコンベア420まで搬送される。つ
いで、毛皮100は、ベルトコンベア420の回転に伴って第
1図中右方向に移動して、ベルトコンベア430まで搬送
される。ついで、毛皮100は、ベルトコンベア430によ
り、図示しない乾燥装置まで搬送される。本実施例にお
いては、毛皮100にすすぎ水を散布した後、直ちにすす
ぎ水を吸い取るものとしたので、毛皮100の含水率を低
く押えることができ、乾燥装置において、高い温度で乾
燥させることができる。したがって、毛皮100を洗浄し
た後の乾燥時間を短くすることができるという利点があ
る。
なお、本実施例においては、毛皮100を、皮部の表面に
毛部が形成されたものとしたが、毛皮100の裏面側にふ
とんが取り付けられているものであってもよい。
毛部が形成されたものとしたが、毛皮100の裏面側にふ
とんが取り付けられているものであってもよい。
[発明の効果] 本発明は、水平状態に拡開された毛皮の毛部を上方に向
けて配置し、この毛皮の毛部に洗剤を散布し、ついで、
前記洗剤が散布されている毛皮の毛部にブラシを摺接さ
せて毛皮を洗浄する工程と、毛皮の下面にすすぎ液を散
布する工程と、散布されたすすぎ液を毛皮の下面から吸
い取る工程と、毛皮を上下反転させる工程と、上下反転
させられた毛皮の下面にすすぎ液を散布する工程と、散
布されたすすぎ液を毛皮の下面から吸い取る工程とを備
えた毛皮の洗浄方法に構成されるので、毛皮にすすぎ水
を散布した後、直ちにすすぎ水を吸い取ることができ
る。このため、毛皮の含水率を低く押さえることがで
き、洗浄工程の後に行なわれる乾燥工程において、高い
温度で乾燥させることができる。したがって、毛皮を洗
浄した後の乾燥時間を短くすることができるという効果
がある。
けて配置し、この毛皮の毛部に洗剤を散布し、ついで、
前記洗剤が散布されている毛皮の毛部にブラシを摺接さ
せて毛皮を洗浄する工程と、毛皮の下面にすすぎ液を散
布する工程と、散布されたすすぎ液を毛皮の下面から吸
い取る工程と、毛皮を上下反転させる工程と、上下反転
させられた毛皮の下面にすすぎ液を散布する工程と、散
布されたすすぎ液を毛皮の下面から吸い取る工程とを備
えた毛皮の洗浄方法に構成されるので、毛皮にすすぎ水
を散布した後、直ちにすすぎ水を吸い取ることができ
る。このため、毛皮の含水率を低く押さえることがで
き、洗浄工程の後に行なわれる乾燥工程において、高い
温度で乾燥させることができる。したがって、毛皮を洗
浄した後の乾燥時間を短くすることができるという効果
がある。
第1図と第2図とは、本発明に係る毛皮の洗浄方法の実
施例に使用する装置を示す図で、第1図は、毛皮の洗浄
装置の側面図、第2図は、毛皮への洗浄散布装置の側面
図、第3図は、従来の技術を示すもので、毛皮の洗浄方
法の概略図である。
施例に使用する装置を示す図で、第1図は、毛皮の洗浄
装置の側面図、第2図は、毛皮への洗浄散布装置の側面
図、第3図は、従来の技術を示すもので、毛皮の洗浄方
法の概略図である。
Claims (1)
- 【請求項1】水平状態に拡開された毛皮の毛部を上方に
向けて配置し、この毛皮の毛部に洗剤を散布し、つい
で、前記洗剤が散布されている毛皮の毛部にブラシを摺
接させて毛皮を洗浄する工程と、毛皮の下面にすすぎ液
を散布する工程と、散布されたすすぎ液を毛皮の下面か
ら吸い取る工程と、毛皮を上下反転させる工程と、上下
反転させられた毛皮の下面にすすぎ液を散布する工程
と、散布されたすすぎ液を毛皮の下面から吸い取る工程
とを備えたことを特徴とする毛皮の洗浄方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10868989A JPH0739600B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 毛皮の洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10868989A JPH0739600B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 毛皮の洗浄方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02285000A JPH02285000A (ja) | 1990-11-22 |
| JPH0739600B2 true JPH0739600B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=14491160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10868989A Expired - Fee Related JPH0739600B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 毛皮の洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739600B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106702042A (zh) * | 2017-02-28 | 2017-05-24 | 林建武 | 一种皮革制造用牛皮消毒浸泡装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108251571A (zh) * | 2018-02-07 | 2018-07-06 | 海宁市硖石玛杰济斯皮革服装厂 | 一种皮面残留物处理设备 |
-
1989
- 1989-04-27 JP JP10868989A patent/JPH0739600B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106702042A (zh) * | 2017-02-28 | 2017-05-24 | 林建武 | 一种皮革制造用牛皮消毒浸泡装置 |
| CN106702042B (zh) * | 2017-02-28 | 2018-07-03 | 肇庆市皇成皮饰有限公司 | 一种皮革制造用牛皮消毒浸泡装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02285000A (ja) | 1990-11-22 |
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Legal Events
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |