JPH0739882Y2 - 粉粒体供給部構造 - Google Patents
粉粒体供給部構造Info
- Publication number
- JPH0739882Y2 JPH0739882Y2 JP9407788U JP9407788U JPH0739882Y2 JP H0739882 Y2 JPH0739882 Y2 JP H0739882Y2 JP 9407788 U JP9407788 U JP 9407788U JP 9407788 U JP9407788 U JP 9407788U JP H0739882 Y2 JPH0739882 Y2 JP H0739882Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- main body
- feeder
- annular
- drive shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、粉粒体状の食品等を輸送部へ供給する粉粒
体供給部構造に係り、詳しくはフィーダ部を簡単に洗浄
することができる粉粒体供給部構造に関するものであ
る。
体供給部構造に係り、詳しくはフィーダ部を簡単に洗浄
することができる粉粒体供給部構造に関するものであ
る。
粉粒体供給部構造では、筒状のフィーダ本体内に上から
順番に、上側回転ブレード、環状固定テーブル、固定ブ
レード、環状回転テーブル及び下側回転ブレードが配設
され、また、環状固定テーブル及び固定ブレードは、上
下方向両側からそれぞれ上側回転ブレード及び下側回転
ブレードにより挟まれており、上側回転ブレード及び下
側回転ブレードは鉛直方向の駆動軸に取付けられてい
る。そして、フィーダ本体内において環状固定テーブル
より上側の粉粒体は、その下層部分を下面全体にわたっ
て一様となるように上側回転ブレード及び下側回転ブレ
ードによりかき取られ、フィーダ本体下部の導出口から
導出されている。
順番に、上側回転ブレード、環状固定テーブル、固定ブ
レード、環状回転テーブル及び下側回転ブレードが配設
され、また、環状固定テーブル及び固定ブレードは、上
下方向両側からそれぞれ上側回転ブレード及び下側回転
ブレードにより挟まれており、上側回転ブレード及び下
側回転ブレードは鉛直方向の駆動軸に取付けられてい
る。そして、フィーダ本体内において環状固定テーブル
より上側の粉粒体は、その下層部分を下面全体にわたっ
て一様となるように上側回転ブレード及び下側回転ブレ
ードによりかき取られ、フィーダ本体下部の導出口から
導出されている。
従来の粉粒体供給部構造では、フィーダ本体は下部を台
枠の上面に固定されている。
枠の上面に固定されている。
したがって、フィーダ本体の底部、すなわち環状回転テ
ーブル及び下側回転ブレード、さらに、それらの下側を
洗浄するためには、上側回転ブレードを駆動軸から外す
とともに、環状固定テーブル及び固定ブレードをフィー
ダ本体の上部開口から引き抜く必要がある。しかし、環
状固定テーブル及び固定ブレードの総重量は約1供給部
構造kg近くもあり、フィーダ本体の下部の洗浄はほぼ困
難である。
ーブル及び下側回転ブレード、さらに、それらの下側を
洗浄するためには、上側回転ブレードを駆動軸から外す
とともに、環状固定テーブル及び固定ブレードをフィー
ダ本体の上部開口から引き抜く必要がある。しかし、環
状固定テーブル及び固定ブレードの総重量は約1供給部
構造kg近くもあり、フィーダ本体の下部の洗浄はほぼ困
難である。
したがって、従来の粉粒体供給部構造は、衛生上の観点
から専ら食品以外の供給に使用され、食品の供給に使用
することは困難であった。
から専ら食品以外の供給に使用され、食品の供給に使用
することは困難であった。
この考案の目的は、フィーダ本体底部の洗浄を簡単に行
なうことができ、フィーダ本体底部の衛生状態を良好に
保持して、食品関係の粉粒体の輸送にも使用できる粉粒
体供給部構造を提供することである。
なうことができ、フィーダ本体底部の衛生状態を良好に
保持して、食品関係の粉粒体の輸送にも使用できる粉粒
体供給部構造を提供することである。
筒部(24)と、この筒部(24)の内周側から内方へ張り
出す複数個の固定ブレード(26)と、これら固定ブレー
ド(26)の上縁に固定され内周側及び外周側にそれぞれ
中央落下口(30)及び周辺落下口(32)を形成する環状
固定テーブル(28)とから成るフイーダ本体(22)を周
方向に関して同一形状の2個の区分(66,66)に分割形
成し、前記環状固定テーブル(28)の上側に配設した上
側回転ブレード(38)と、前記固定ブレード(26)の下
側に配設した下側回転ブレード(40)とをそれぞれ前記
フイーダ本体(22)の中心を鉛直方向へ延びる駆動軸
(34)に取り付け、前記下側回転ブレード(40)の上縁
の周辺部に環状回転テーブル(42)を固定すると共に、
前記区分(66,66)は前記駆動軸(34)に関し半径方向
外方へ展開可能に支持されている。
出す複数個の固定ブレード(26)と、これら固定ブレー
ド(26)の上縁に固定され内周側及び外周側にそれぞれ
中央落下口(30)及び周辺落下口(32)を形成する環状
固定テーブル(28)とから成るフイーダ本体(22)を周
方向に関して同一形状の2個の区分(66,66)に分割形
成し、前記環状固定テーブル(28)の上側に配設した上
側回転ブレード(38)と、前記固定ブレード(26)の下
側に配設した下側回転ブレード(40)とをそれぞれ前記
フイーダ本体(22)の中心を鉛直方向へ延びる駆動軸
(34)に取り付け、前記下側回転ブレード(40)の上縁
の周辺部に環状回転テーブル(42)を固定すると共に、
前記区分(66,66)は前記駆動軸(34)に関し半径方向
外方へ展開可能に支持されている。
フィーダ本体の底部を清掃及び洗浄等する場合には、フ
ィーダ本体の各区分を駆動軸の半径方向外側へ開く。各
区分には、筒部、所定個数の固定ブレード、さらに環状
固定テーブルの部分が一体的に設けられているので、フ
ィーダ本体の各区分の開きにより、それらは、駆動軸の
半径方向外方へ移動し、駆動軸、及び駆動軸に組付けら
れている上側回転ブレードや下側回転ブレード、さら
に、フィーダ本体の各区分の底部は上方及び側方を開放
状態にされる。こうして、フィーダ本体の底部は、側方
等を開放された分解状態になり、開放側から清掃具及び
洗浄液等を挿入ないし噴出する。
ィーダ本体の各区分を駆動軸の半径方向外側へ開く。各
区分には、筒部、所定個数の固定ブレード、さらに環状
固定テーブルの部分が一体的に設けられているので、フ
ィーダ本体の各区分の開きにより、それらは、駆動軸の
半径方向外方へ移動し、駆動軸、及び駆動軸に組付けら
れている上側回転ブレードや下側回転ブレード、さら
に、フィーダ本体の各区分の底部は上方及び側方を開放
状態にされる。こうして、フィーダ本体の底部は、側方
等を開放された分解状態になり、開放側から清掃具及び
洗浄液等を挿入ないし噴出する。
清掃後は、各区分を駆動軸の半径方向内側へ移動し、組
付け状態に戻す。
付け状態に戻す。
請求項2の考案では、各区分は、鉛直軸の周りに回動
し、開閉する。
し、開閉する。
以下この考案を図面の実施例について説明する。
第1図及び第2図は粉粒体供給部構造としてのテーブル
フィーダ10の平面図及び一部断面とした側面図である。
フィーダ10の平面図及び一部断面とした側面図である。
第2図において、台枠12は、下面側の4隅にキャスタ14
を取付けられ、走行可能になっている。台枠12には、粉
粒体の空気輸送用加圧空気を生成するためのルーツブロ
ア用モータ16、空気輸送路への粉粒体の流出を許容及び
阻止するロッカバルブ18、及び後述の上側回転ブレード
38等を回転させるためのブレード用モータ20が装備され
ている。フィーダ本体22は、台枠12の上面に配設され、
円筒状の筒部24を含んでいる。複数個の固定ブレード26
は、帯状の垂直板から成り、フィーダ本体22の半径方向
に関して、外側の端において筒部24の内周に固定され、
内側の方へ延びている。
を取付けられ、走行可能になっている。台枠12には、粉
粒体の空気輸送用加圧空気を生成するためのルーツブロ
ア用モータ16、空気輸送路への粉粒体の流出を許容及び
阻止するロッカバルブ18、及び後述の上側回転ブレード
38等を回転させるためのブレード用モータ20が装備され
ている。フィーダ本体22は、台枠12の上面に配設され、
円筒状の筒部24を含んでいる。複数個の固定ブレード26
は、帯状の垂直板から成り、フィーダ本体22の半径方向
に関して、外側の端において筒部24の内周に固定され、
内側の方へ延びている。
第1図において、複数個の固定ブレード26は、フィーダ
本体22の周方向へ等角度間隔に配設され、フィーダ本体
22の半径方向に関して斜めに延び、フィーダ本体22の中
心側に端において円を形成している。環状固定テーブル
28は、円形の内外周縁を有し、下面において固定ブレー
ド26の上縁に固定されている。中央落下口30は環状固定
テーブル28の内周側に区画され、また、周辺落下口32は
環状固定テーブル28の外周と筒部24の内周との間に形成
され、中央落下口30及び周辺落下口32は共に環状固定テ
ーブル28の上下を連通する。
本体22の周方向へ等角度間隔に配設され、フィーダ本体
22の半径方向に関して斜めに延び、フィーダ本体22の中
心側に端において円を形成している。環状固定テーブル
28は、円形の内外周縁を有し、下面において固定ブレー
ド26の上縁に固定されている。中央落下口30は環状固定
テーブル28の内周側に区画され、また、周辺落下口32は
環状固定テーブル28の外周と筒部24の内周との間に形成
され、中央落下口30及び周辺落下口32は共に環状固定テ
ーブル28の上下を連通する。
第2図に戻って、駆動軸34はフィーダ本体22の中心を鉛
直方向へ延び、減速機36は、駆動軸34の下部に配設さ
れ、ブレード用モータ20の回転を減速して駆動軸34へ伝
達する。上側回転ブレード38は、両端をほぼ筒部24の内
周の個所まで達する細長い平行四辺形状に形成され(第
1図)、下面が環状固定テーブル28の上面を回転摺動す
るように、駆動軸34に取付けられている。
直方向へ延び、減速機36は、駆動軸34の下部に配設さ
れ、ブレード用モータ20の回転を減速して駆動軸34へ伝
達する。上側回転ブレード38は、両端をほぼ筒部24の内
周の個所まで達する細長い平行四辺形状に形成され(第
1図)、下面が環状固定テーブル28の上面を回転摺動す
るように、駆動軸34に取付けられている。
第3図は下側回転ブレード40を含む組付け体の斜視図で
あり、複数個の下側回転ブレード40は、フィーダ本体22
の半径方向に対して所定の傾斜角で延びている。環状回
転テーブル42は、円形の内外周を有し、複数個の下側回
転ブレード40の周辺部を覆うように、下側回転ブレード
40の上縁に固定される。ボス部44は、複数個の下側回転
ブレード40の中心に設けられ、下側回転ブレード40の内
側の端部に共通に結合し、中心には駆動軸34を挿通され
る挿通孔46を有している。
あり、複数個の下側回転ブレード40は、フィーダ本体22
の半径方向に対して所定の傾斜角で延びている。環状回
転テーブル42は、円形の内外周を有し、複数個の下側回
転ブレード40の周辺部を覆うように、下側回転ブレード
40の上縁に固定される。ボス部44は、複数個の下側回転
ブレード40の中心に設けられ、下側回転ブレード40の内
側の端部に共通に結合し、中心には駆動軸34を挿通され
る挿通孔46を有している。
第2図に戻って、第3図の組付け体は、固定ブレード26
の下側に配置されるように、駆動軸34に取付けられ、駆
動軸34と一体的に回転する。導出口48は、フィーダ本体
22の下面の周辺部における台枠12の上面の個所に形成さ
れ、フィーダ本体22内の粉粒体をロッカバルブ18の方へ
導出する。上側フランジ50及び下側フランジ52は、筒部
24の上下の端にそれぞれ形成され、外方へ張り出してい
る。
の下側に配置されるように、駆動軸34に取付けられ、駆
動軸34と一体的に回転する。導出口48は、フィーダ本体
22の下面の周辺部における台枠12の上面の個所に形成さ
れ、フィーダ本体22内の粉粒体をロッカバルブ18の方へ
導出する。上側フランジ50及び下側フランジ52は、筒部
24の上下の端にそれぞれ形成され、外方へ張り出してい
る。
第4図及び第5図は第2図のフィーダ本体22の上側に接
合されるカバー54の垂直断面図及び平面図である。カバ
ー54は同一形状の固定側部分56及び可動側部分58を備
え、可動側部分58は、固定側部分56に対して相対回転し
得るように、上壁部においてピン60により固定側部分56
に結合している。
合されるカバー54の垂直断面図及び平面図である。カバ
ー54は同一形状の固定側部分56及び可動側部分58を備
え、可動側部分58は、固定側部分56に対して相対回転し
得るように、上壁部においてピン60により固定側部分56
に結合している。
第6図は第4図の固定側部分56及び可動側部分58の形状
を示す斜視図である。固定側部分56及び可動側部分58の
上壁部は、半円より大きい扇状となっており、中心には
ピン60を挿通される挿通孔62が形成されている。フラン
ジ64は、固定側部分56及び可動側部分58の下端に形成さ
れ、フィーダ本体22へのカバー54の接合時にフィーダ本
体22の上側フランジ50に合わせられる。
を示す斜視図である。固定側部分56及び可動側部分58の
上壁部は、半円より大きい扇状となっており、中心には
ピン60を挿通される挿通孔62が形成されている。フラン
ジ64は、固定側部分56及び可動側部分58の下端に形成さ
れ、フィーダ本体22へのカバー54の接合時にフィーダ本
体22の上側フランジ50に合わせられる。
フィーダ本体22の粉粒体の投入時では、可動側部分58は
固定側部分56に対して重なるような回転位置にされ、開
放された部分から粉粒体の投入が行なわれ、また、投入
後は、可動側部分58は、固定側部分56と共に内部に閉鎖
するような回転位置にされる。食品等から成る粉粒体を
空気輸送部へ供給する場合には、上方からフィーダ本体
22内へ異物が混入する心配があるが、フィーダ本体22へ
のカバー54の装着により異物の混入を防止できる。
固定側部分56に対して重なるような回転位置にされ、開
放された部分から粉粒体の投入が行なわれ、また、投入
後は、可動側部分58は、固定側部分56と共に内部に閉鎖
するような回転位置にされる。食品等から成る粉粒体を
空気輸送部へ供給する場合には、上方からフィーダ本体
22内へ異物が混入する心配があるが、フィーダ本体22へ
のカバー54の装着により異物の混入を防止できる。
第1図において、フィーダ本体22は、1個の固定ブレー
ド26が分断されないように、周方向に関して等形状の2
個の区分66に分割される。すなわち、一方の区分66に
は、筒部24の半円部と、この半円部に結合している固定
ブレード26の部分と、この固定ブレード26の部分に固定
されている環状固定テーブル28の部分とを一体に備えて
いる。2本の鉛直軸68は、フィーダ本体22の周方向に関
して互いに180°離れる位置において下端を台枠12の上
面に固定され、鉛直方向へ延びている。張り出し縁70
は、筒部24から鉛直軸68の方へ張り出すように、筒部24
に固定され、鉛直軸68に回動自在に結合している。
ド26が分断されないように、周方向に関して等形状の2
個の区分66に分割される。すなわち、一方の区分66に
は、筒部24の半円部と、この半円部に結合している固定
ブレード26の部分と、この固定ブレード26の部分に固定
されている環状固定テーブル28の部分とを一体に備えて
いる。2本の鉛直軸68は、フィーダ本体22の周方向に関
して互いに180°離れる位置において下端を台枠12の上
面に固定され、鉛直方向へ延びている。張り出し縁70
は、筒部24から鉛直軸68の方へ張り出すように、筒部24
に固定され、鉛直軸68に回動自在に結合している。
実施例の作用について説明する。
テーブルフィーダ10の運転中は、食品関係を含む粉粒体
が、カバー54の投入口を介してフィーダ本体22内へ投入
され、駆動軸34が回転する。上側回転ブレード38は環状
固定テーブル28の上面を摺動し、環状固定テーブル28の
上側の粉粒体は、その下層部から一定の流量で、中央落
下口30及び周辺落下口32を介して落下する。周辺落下口
32から落下した粉粒体は、環状回転テーブル42の上面に
乗りつつ、環状回転テーブル42の回転により連行され、
環状回転テーブル42の上面上を固定ブレード26により案
内されて中心の方へ移行し、中央落下口30からの落下粉
粒体と共に環状回転テーブル42の方へ落下する。フィー
ダ本体22の底部に達した粉粒体は,下側回転ブレード40
の回転に連行されて回転し、導出口48から導出され、ロ
ッカバルブ18を経て空気輸送路へ導かれる。
が、カバー54の投入口を介してフィーダ本体22内へ投入
され、駆動軸34が回転する。上側回転ブレード38は環状
固定テーブル28の上面を摺動し、環状固定テーブル28の
上側の粉粒体は、その下層部から一定の流量で、中央落
下口30及び周辺落下口32を介して落下する。周辺落下口
32から落下した粉粒体は、環状回転テーブル42の上面に
乗りつつ、環状回転テーブル42の回転により連行され、
環状回転テーブル42の上面上を固定ブレード26により案
内されて中心の方へ移行し、中央落下口30からの落下粉
粒体と共に環状回転テーブル42の方へ落下する。フィー
ダ本体22の底部に達した粉粒体は,下側回転ブレード40
の回転に連行されて回転し、導出口48から導出され、ロ
ッカバルブ18を経て空気輸送路へ導かれる。
テーブルフィーダ10の停止中、フィーダ本体22の底部を
清掃及び洗浄等する場合には、フィーダ本体22の各区分
66を、鉛直軸68の周りに回動させ、駆動軸34の半径方向
外側へ開く。各区分66には、筒部24及び所定個数の固定
ブレード26、さらに環状固定テーブル28の部分が一体的
に設けられているので、フィーダ本体22の各区分66の開
きにより、それらは、駆動軸34の半径方向外方へ移動し
(第1図二点鎖線位置)、駆動軸34、及び駆動軸34に組
付けられている上側回転ブレード38や下側回転ブレード
40、さらに、フィーダ本体22の各区分66の底部は上方及
び側方を開放状態にされる。こうして、フィーダ本体22
の底部は、側方等を開放された分解状態になり、開放側
から清掃具及び洗浄液等を挿入ないし噴出する。
清掃及び洗浄等する場合には、フィーダ本体22の各区分
66を、鉛直軸68の周りに回動させ、駆動軸34の半径方向
外側へ開く。各区分66には、筒部24及び所定個数の固定
ブレード26、さらに環状固定テーブル28の部分が一体的
に設けられているので、フィーダ本体22の各区分66の開
きにより、それらは、駆動軸34の半径方向外方へ移動し
(第1図二点鎖線位置)、駆動軸34、及び駆動軸34に組
付けられている上側回転ブレード38や下側回転ブレード
40、さらに、フィーダ本体22の各区分66の底部は上方及
び側方を開放状態にされる。こうして、フィーダ本体22
の底部は、側方等を開放された分解状態になり、開放側
から清掃具及び洗浄液等を挿入ないし噴出する。
清掃後は、各区分66を、鉛直軸68の周りに回動させ、駆
動軸34の半径方向内側へ、組付け状態に戻す(第1図実
線位置)。
動軸34の半径方向内側へ、組付け状態に戻す(第1図実
線位置)。
図示の実施例では、供給部構造としてのテーブルフィー
ダ10により供給された粉粒体が空気輸送されるが、テー
ブルフィーダ10から供給される粉粒体はベルト及びスク
リュー等の任意の手段によりにより搬送可能である。
ダ10により供給された粉粒体が空気輸送されるが、テー
ブルフィーダ10から供給される粉粒体はベルト及びスク
リュー等の任意の手段によりにより搬送可能である。
この考案では、フィーダ本体が周方向へ複数個の区分に
分割され、各区分は、筒部、固定ブレード及び環状固定
テーブルを一体にもつとともに、駆動軸の半径方向外側
へ開き可能とされている。したがって、各区分をそれぞ
れ開くことにより、各区分の底部、下側回転ブレード及
び環状回転テーブル等の上方及び側方を開放することが
でき、重い環状固定テーブル等をフィーダ本体の上方か
ら引出すことなく、フィーダ本体の底部の清掃を行なう
ことができる。また、この結果、フィーダ本体の底部の
衛生状態を良好に保持することができるので、粉粒体供
給部構造を食品関係の粉粒体の空気輸送にも利用するこ
とができる。
分割され、各区分は、筒部、固定ブレード及び環状固定
テーブルを一体にもつとともに、駆動軸の半径方向外側
へ開き可能とされている。したがって、各区分をそれぞ
れ開くことにより、各区分の底部、下側回転ブレード及
び環状回転テーブル等の上方及び側方を開放することが
でき、重い環状固定テーブル等をフィーダ本体の上方か
ら引出すことなく、フィーダ本体の底部の清掃を行なう
ことができる。また、この結果、フィーダ本体の底部の
衛生状態を良好に保持することができるので、粉粒体供
給部構造を食品関係の粉粒体の空気輸送にも利用するこ
とができる。
図面はこの考案の実施例に関し、第1図及び第2図は粉
粒体供給部構造としてのテーブルフィーダの平面図及び
一部断面とした側面図、第3図は下側回転ブレードを含
む組付け体の斜視図、第4図及び第5図は第2図のフィ
ーダ本体の上側に接合されるカバーの垂直断面図及び平
面図、第6図は第4図の固定側部分及び可動側部分の形
状を示す斜視図である。 10……テーブルフィーダ(供給部構造)、22……フィー
ダ本体、24……筒部、26……固定ブレード、28……環状
固定テーブル、30……中央落下口、32……周辺落下口、
34……駆動軸、38……上側回転ブレード、40……下側回
転ブレード、42……環状回転テーブル、66……区分、68
……鉛直軸。
粒体供給部構造としてのテーブルフィーダの平面図及び
一部断面とした側面図、第3図は下側回転ブレードを含
む組付け体の斜視図、第4図及び第5図は第2図のフィ
ーダ本体の上側に接合されるカバーの垂直断面図及び平
面図、第6図は第4図の固定側部分及び可動側部分の形
状を示す斜視図である。 10……テーブルフィーダ(供給部構造)、22……フィー
ダ本体、24……筒部、26……固定ブレード、28……環状
固定テーブル、30……中央落下口、32……周辺落下口、
34……駆動軸、38……上側回転ブレード、40……下側回
転ブレード、42……環状回転テーブル、66……区分、68
……鉛直軸。
Claims (1)
- 【請求項1】筒部(24)と、この筒部(24)の内周側か
ら内方へ張り出す複数個の固定ブレード(26)と、これ
ら固定ブレード(26)の上縁に固定され内周側及び外周
側にそれぞれ中央落下口(30)及び周辺落下口(32)を
形成する環状固定テーブル(28)とから成るフイーダ本
体(22)を周方向に関して同一形状の2個の区分(66,6
6)に分割形成し、前記環状固定テーブル(28)の上側
に配設した上側回転ブレード(38)と、前記固定ブレー
ド(26)の下側に配設した下側回転ブレード(40)とを
それぞれ前記フイーダ本体(22)の中心を鉛直方向へ延
びる駆動軸(34)に取り付け、前記下側回転ブレード
(40)の上縁の周辺部に環状回転テーブル(42)を固定
すると共に、前記区分(66,66)は前記駆動軸(34)に
関し半径方向外方へ展開可能に支持されていることを特
徴とする粉粒体供給部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9407788U JPH0739882Y2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 粉粒体供給部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9407788U JPH0739882Y2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 粉粒体供給部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0215923U JPH0215923U (ja) | 1990-02-01 |
| JPH0739882Y2 true JPH0739882Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=31318572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9407788U Expired - Lifetime JPH0739882Y2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 粉粒体供給部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739882Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-18 JP JP9407788U patent/JPH0739882Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0215923U (ja) | 1990-02-01 |
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