JPH0739883B2 - 風温制御装置 - Google Patents
風温制御装置Info
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- JPH0739883B2 JPH0739883B2 JP60059079A JP5907985A JPH0739883B2 JP H0739883 B2 JPH0739883 B2 JP H0739883B2 JP 60059079 A JP60059079 A JP 60059079A JP 5907985 A JP5907985 A JP 5907985A JP H0739883 B2 JPH0739883 B2 JP H0739883B2
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- Japan
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- temperature
- heater
- air
- temperature sensor
- air temperature
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H3/00—Air heaters
- F24H3/02—Air heaters with forced circulation
- F24H3/04—Air heaters with forced circulation the air being in direct contact with the heating medium, e.g. electric heating element
- F24H3/0405—Air heaters with forced circulation the air being in direct contact with the heating medium, e.g. electric heating element using electric energy supply, e.g. the heating medium being a resistive element; Heating by direct contact, i.e. with resistive elements, electrodes and fins being bonded together without additional element in-between
- F24H3/0423—Air heaters with forced circulation the air being in direct contact with the heating medium, e.g. electric heating element using electric energy supply, e.g. the heating medium being a resistive element; Heating by direct contact, i.e. with resistive elements, electrodes and fins being bonded together without additional element in-between hand-held air guns
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Cleaning And Drying Hair (AREA)
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、ヘアードライヤ等の風温を得る装置に適用
される風温制御装置に関するものである。
される風温制御装置に関するものである。
ヘアードライヤ等の風温を得る装置において、夏冬等に
よる周囲温度の変化があっても、またファンの回転数の
低下や吸込口が塞がれる等による風量の変化があって
も、風温を一定にするとともに風温を可変設定できる位
相制御方式の風温制御装置が適用されている。たとえ
ば、特開昭59−156309号は第10図のように、ヒータ70を
トライアック71で位相制御し、トライアック71の導通角
を正温度特性サーミスタ72で制御することにより風量を
一定にする。また正温度特性サーミスタ72に可変抵抗器
73を直列に接続して風温を可変設定する。74は位相制御
素子71のゲートにゲート電流を供給する双方向性スイッ
チ素子、75は正温度特性サーミスタ72および可変抵抗73
を通じて充電されるコンデンサ、76はファン用モータ、
77は電源である。
よる周囲温度の変化があっても、またファンの回転数の
低下や吸込口が塞がれる等による風量の変化があって
も、風温を一定にするとともに風温を可変設定できる位
相制御方式の風温制御装置が適用されている。たとえ
ば、特開昭59−156309号は第10図のように、ヒータ70を
トライアック71で位相制御し、トライアック71の導通角
を正温度特性サーミスタ72で制御することにより風量を
一定にする。また正温度特性サーミスタ72に可変抵抗器
73を直列に接続して風温を可変設定する。74は位相制御
素子71のゲートにゲート電流を供給する双方向性スイッ
チ素子、75は正温度特性サーミスタ72および可変抵抗73
を通じて充電されるコンデンサ、76はファン用モータ、
77は電源である。
しかしながら、この風温制御装置は、たとえば設定温度
を下げる目的で可変抵抗器73の抵抗値を上げると、つぎ
のような動作となる。すなわち、トライアック71の導通
角が小さくなる→ヒータ70の温度が下がる→風温が下が
る。しかし風温が下がると、正温度特性サーミスタ72の
温度が下がる→正温度特性サーミスタ72の抵抗値がが下
がる→トライアック71の導通角が大きくなる→ヒータ70
の温度が上がる→風温が上がる。その結果、可変抵抗器
73の抵抗値を変えて設定温度を変えようとしても正温度
特性サーミスタ72の作用で風温はあまり変化しない。設
定温度を上げる場合も同様である。そのためこの風温制
御装置は、設定温度の可変範囲が小さいという欠点があ
った。そしてヘアードライヤの場合、頭髪を乾燥,セッ
トする際のセットの状態あるいは好みに応じた風温の設
定が制限され使い勝手が悪いという不都合を生じる。
を下げる目的で可変抵抗器73の抵抗値を上げると、つぎ
のような動作となる。すなわち、トライアック71の導通
角が小さくなる→ヒータ70の温度が下がる→風温が下が
る。しかし風温が下がると、正温度特性サーミスタ72の
温度が下がる→正温度特性サーミスタ72の抵抗値がが下
がる→トライアック71の導通角が大きくなる→ヒータ70
の温度が上がる→風温が上がる。その結果、可変抵抗器
73の抵抗値を変えて設定温度を変えようとしても正温度
特性サーミスタ72の作用で風温はあまり変化しない。設
定温度を上げる場合も同様である。そのためこの風温制
御装置は、設定温度の可変範囲が小さいという欠点があ
った。そしてヘアードライヤの場合、頭髪を乾燥,セッ
トする際のセットの状態あるいは好みに応じた風温の設
定が制限され使い勝手が悪いという不都合を生じる。
この発明の目的は、設定温度で安定風温が得られるとと
もにその設定温度を広範囲に可変できる風温制御装置を
提供することである。
もにその設定温度を広範囲に可変できる風温制御装置を
提供することである。
第1の発明の風温制御装置は、ファンを駆動するモータ
と、前記ファンにより吹き出される風を加熱するヒータ
と、このヒータを位相制御する位相制御素子と、風温を
検知して前記位相制御素子を制御することにより風温を
一定にさせる温度センサ部と、この温度センサ部の近傍
に配設されたヒータ片を有しこのヒータ片の通電量を制
御する可変抵抗器を有して前記温度センサ部の検知温度
を可変設定する温度可変設定手段とを備えたものであ
る。
と、前記ファンにより吹き出される風を加熱するヒータ
と、このヒータを位相制御する位相制御素子と、風温を
検知して前記位相制御素子を制御することにより風温を
一定にさせる温度センサ部と、この温度センサ部の近傍
に配設されたヒータ片を有しこのヒータ片の通電量を制
御する可変抵抗器を有して前記温度センサ部の検知温度
を可変設定する温度可変設定手段とを備えたものであ
る。
第2の発明の風温制御装置は、ファンを駆動するモータ
と、前記ファンにより吹き出される風を加熱するヒータ
と、このヒータを位相制御する位相制御素子と、風温を
検知して前記位相制御素子を制御することにより風温を
一定にさせる温度センサ部と、前記ファンからの冷風を
前記温度センサ部へ導く風胴を有しこの風胴の開口量を
調節するシャッタを有する温度可変設定手段とを備えた
ものである。
と、前記ファンにより吹き出される風を加熱するヒータ
と、このヒータを位相制御する位相制御素子と、風温を
検知して前記位相制御素子を制御することにより風温を
一定にさせる温度センサ部と、前記ファンからの冷風を
前記温度センサ部へ導く風胴を有しこの風胴の開口量を
調節するシャッタを有する温度可変設定手段とを備えた
ものである。
第3の発明の風温制御装置は、ファンを駆動するモータ
と、前記ファンにより吹き出される風を加熱するヒータ
と、このヒータを位相制御する位相制御素子と、風温を
検知して前記位相制御素子を制御することにより風温を
一定にさせる温度センサ部と、この温度センサ部の近傍
に配設されたヒータ片および前記モータの分圧抵抗を有
し前記ヒータ片の通電量を制御する可変抵器を有しさら
に前記モータの通電量を制御することにより回転数を可
変設定するモータ回転数設定手段を有する温度可変設定
手段とを備えたものである。
と、前記ファンにより吹き出される風を加熱するヒータ
と、このヒータを位相制御する位相制御素子と、風温を
検知して前記位相制御素子を制御することにより風温を
一定にさせる温度センサ部と、この温度センサ部の近傍
に配設されたヒータ片および前記モータの分圧抵抗を有
し前記ヒータ片の通電量を制御する可変抵器を有しさら
に前記モータの通電量を制御することにより回転数を可
変設定するモータ回転数設定手段を有する温度可変設定
手段とを備えたものである。
作用 第1の発明の構成によれば、モータを作動するとファン
が回転して風が起き、ヒータに通電すると温度となる。
この場合、風温は、温度センサ部および位相制御素子に
より安定化され、また温度センサ部はその近傍のヒータ
片により加熱された風温を検知し、ヒータ片は可変抵器
により制御されるので、ヒータにより加熱される風温を
広範囲に可変できる。
が回転して風が起き、ヒータに通電すると温度となる。
この場合、風温は、温度センサ部および位相制御素子に
より安定化され、また温度センサ部はその近傍のヒータ
片により加熱された風温を検知し、ヒータ片は可変抵器
により制御されるので、ヒータにより加熱される風温を
広範囲に可変できる。
第2の発明の構成によれば、温度センサ部および位相制
御素子により風温を設定温度に安定化できるとともに、
風胴の開口量をシャッターにより調節することにより、
温度センサ部に与える冷風を制御できるので、ヒータに
より加熱される温度制御が広範囲に可能となる。
御素子により風温を設定温度に安定化できるとともに、
風胴の開口量をシャッターにより調節することにより、
温度センサ部に与える冷風を制御できるので、ヒータに
より加熱される温度制御が広範囲に可能となる。
第3の発明の構成によれば、温度センサ部および位相制
御素子により風温を設定温度に安定化できるとともに、
可変抵抗器により広範囲に温度制御ができ、しかもモー
タ回転数設定手段の操作により風量が変化すると分圧抵
抗の発熱量も変化し温度センサ部の検出する風温が変化
するので、風量が変化しても風温を安定化することがで
きる。
御素子により風温を設定温度に安定化できるとともに、
可変抵抗器により広範囲に温度制御ができ、しかもモー
タ回転数設定手段の操作により風量が変化すると分圧抵
抗の発熱量も変化し温度センサ部の検出する風温が変化
するので、風量が変化しても風温を安定化することがで
きる。
実施例 第1の発明の一実施を適用したヘアードライヤを第1図
ないし第3図に基づいて説明する。
ないし第3図に基づいて説明する。
すなわち、本体1の後部に吸込口2を形成し、先端に吐
出口3を形成し、内部に吸込口2側からファン4を設け
たモータ5,風温制御装置6,ヒータ7を順次配設してい
る。8は切,冷風,温風を切換るスイッチ、9は可変抵
抗器、10はヒータ7を支持するヒータ基板11に設置され
た正温度特性サーミスタを実施例とする温度センサ部、
12はその近傍の風上側に配置されたヒータ片、13は電源
コードである。温度可変設定手段28は可変抵抗器9およ
びヒータ片12により構成されている。スイッチ8を切か
ら冷風に切換ると、吸込口2から風を吸い込み吐出口3
から吹き出される。スイッチ8を温風に切換るとヒータ
7に給電されて発熱し風を温風にする。
出口3を形成し、内部に吸込口2側からファン4を設け
たモータ5,風温制御装置6,ヒータ7を順次配設してい
る。8は切,冷風,温風を切換るスイッチ、9は可変抵
抗器、10はヒータ7を支持するヒータ基板11に設置され
た正温度特性サーミスタを実施例とする温度センサ部、
12はその近傍の風上側に配置されたヒータ片、13は電源
コードである。温度可変設定手段28は可変抵抗器9およ
びヒータ片12により構成されている。スイッチ8を切か
ら冷風に切換ると、吸込口2から風を吸い込み吐出口3
から吹き出される。スイッチ8を温風に切換るとヒータ
7に給電されて発熱し風を温風にする。
風温制御装置6は第3図のように、ヒータ7にトライア
ックを実施例とする位相制御素子14を直列に接続し、位
相制御素子14のゲートにゲート電流を流すSBSなどの双
方向性スイッチ素子15の一端を接続し、双方向性スイッ
チ素子15の他端を、正温度特性サーミスタを実施例とす
る温度センサ部10とコンデンサ16との接続側に接続して
いる。また温度センサ部10の近傍に配置されるヒータ片
12と可変抵抗器9との直列回路を位相制御素子14に並列
に接続している。17は電源、18,19はダイオード、20は
抵抗である。また、モータ5において、21はダイオード
ブリッジ、22は分圧抵抗、23〜25は雑音防止用コイル、
26,27は同じくコンデンサである。
ックを実施例とする位相制御素子14を直列に接続し、位
相制御素子14のゲートにゲート電流を流すSBSなどの双
方向性スイッチ素子15の一端を接続し、双方向性スイッ
チ素子15の他端を、正温度特性サーミスタを実施例とす
る温度センサ部10とコンデンサ16との接続側に接続して
いる。また温度センサ部10の近傍に配置されるヒータ片
12と可変抵抗器9との直列回路を位相制御素子14に並列
に接続している。17は電源、18,19はダイオード、20は
抵抗である。また、モータ5において、21はダイオード
ブリッジ、22は分圧抵抗、23〜25は雑音防止用コイル、
26,27は同じくコンデンサである。
この風温制御装置6の風温安定化動作は、周囲温度や風
量低下等の外向要因による風温化に対して、たとえば風
温が上がると、温度センサ部10の温度が上がる→温度セ
ンサ部10の抵抗値が上がる→位相制御素子14の導通角が
小となる→ヒータ7の温度が下がる→風温が下がる、と
なる。そしてこの風温が下がると位相制御素子14の導通
角が大となる→ヒータ7の温度が上がる→温度センサ部
10の温度が上がる、となって風温を一定にする。逆に風
温が下がった場合も同様である。つぎに、風温を設定す
る場合、可変抵抗器9を操作するが、たとえば風温を低
く設定するときは、可変抵抗器9の操作によりヒータ片
12の電力を上げる→その近傍の風温が上がる→温度セン
サ部10の温度が上がる→温度センサ部10の抵抗値が上が
る→位相制御素子14の導通角が小となる→ヒータ7の温
度が下がる→風温が下がる、となる。風温を高く設定す
る場合も同様である。このように、ヒータ片9で温度セ
ンサ部10を加熱するることによりヒータ7による風温と
の間に温度差をつくることができるので、温度可変設定
手段28により広範囲の温度設定ができることとなる。し
かも、部品点数の少ない簡単な回路で前記作用効果が実
現できる。
量低下等の外向要因による風温化に対して、たとえば風
温が上がると、温度センサ部10の温度が上がる→温度セ
ンサ部10の抵抗値が上がる→位相制御素子14の導通角が
小となる→ヒータ7の温度が下がる→風温が下がる、と
なる。そしてこの風温が下がると位相制御素子14の導通
角が大となる→ヒータ7の温度が上がる→温度センサ部
10の温度が上がる、となって風温を一定にする。逆に風
温が下がった場合も同様である。つぎに、風温を設定す
る場合、可変抵抗器9を操作するが、たとえば風温を低
く設定するときは、可変抵抗器9の操作によりヒータ片
12の電力を上げる→その近傍の風温が上がる→温度セン
サ部10の温度が上がる→温度センサ部10の抵抗値が上が
る→位相制御素子14の導通角が小となる→ヒータ7の温
度が下がる→風温が下がる、となる。風温を高く設定す
る場合も同様である。このように、ヒータ片9で温度セ
ンサ部10を加熱するることによりヒータ7による風温と
の間に温度差をつくることができるので、温度可変設定
手段28により広範囲の温度設定ができることとなる。し
かも、部品点数の少ない簡単な回路で前記作用効果が実
現できる。
第2の発明の一実施例を第4図ないし第6図に示す。こ
の実施例は、温度可変設定手段28をヒータ7を貫通する
風洞29とそのファン4側の入口29aの開口量を調節する
シャッタ30とで構成している。風洞29の出口31は温度セ
ンサ部10の近傍の風上側に位置し、またシャッタ30の操
作部32は本体1より突出してある。その他の構成は第1
の実施例と同様である。
の実施例は、温度可変設定手段28をヒータ7を貫通する
風洞29とそのファン4側の入口29aの開口量を調節する
シャッタ30とで構成している。風洞29の出口31は温度セ
ンサ部10の近傍の風上側に位置し、またシャッタ30の操
作部32は本体1より突出してある。その他の構成は第1
の実施例と同様である。
この実施例の風温設定動作は、たとえば設定温度を上げ
る場合、操作部32を風洞29の入口29aの開口量を大きく
する方向に操作する。すると、風洞29を通る風量が多く
なる→温度センサ部10が冷却されてその温度が下がる→
温度センサ部10の抵抗値が下がる→位相制御素子14の導
通角が大きくなる→ヒータ7の温度が上がる→風温が上
がる、となる。設定温度を下げる場合は操作部32を反対
に操作する。このように温度センサ部10に冷却風をあて
ることにより、温度センサ部10の温度と吐出口3から吹
き出す風温との間に差をつくることができるので、広範
囲の温度設定ができる。なお、風温安定化動作は第1の
実施例と同様である。
る場合、操作部32を風洞29の入口29aの開口量を大きく
する方向に操作する。すると、風洞29を通る風量が多く
なる→温度センサ部10が冷却されてその温度が下がる→
温度センサ部10の抵抗値が下がる→位相制御素子14の導
通角が大きくなる→ヒータ7の温度が上がる→風温が上
がる、となる。設定温度を下げる場合は操作部32を反対
に操作する。このように温度センサ部10に冷却風をあて
ることにより、温度センサ部10の温度と吐出口3から吹
き出す風温との間に差をつくることができるので、広範
囲の温度設定ができる。なお、風温安定化動作は第1の
実施例と同様である。
第3の発明の一実施例を第7図ないし第9図に示す。こ
の実施例は、モータ5の通電量の制御により風量を調節
するヘアードライヤ等に適するもので、温度可変設定手
段28をヒータ片12,可変抵抗9,モータ5の分圧抵抗22お
よびスイッチを実施例とするモータ回転数設定手段33で
構成している。ヒータ片12および分圧抵抗22は温度セン
サ部10の近傍の風上側に配置され、可変抵抗器9でヒー
タ片12の電力を制御しまたモータ回転数設定手段33で分
圧抵抗22の抵抗値を可変設定する。この分圧抵抗22はヒ
ータ7のヒータ基板11にヒータ7とともに巻装されてい
る。その他は第1の実施例と同様である。
の実施例は、モータ5の通電量の制御により風量を調節
するヘアードライヤ等に適するもので、温度可変設定手
段28をヒータ片12,可変抵抗9,モータ5の分圧抵抗22お
よびスイッチを実施例とするモータ回転数設定手段33で
構成している。ヒータ片12および分圧抵抗22は温度セン
サ部10の近傍の風上側に配置され、可変抵抗器9でヒー
タ片12の電力を制御しまたモータ回転数設定手段33で分
圧抵抗22の抵抗値を可変設定する。この分圧抵抗22はヒ
ータ7のヒータ基板11にヒータ7とともに巻装されてい
る。その他は第1の実施例と同様である。
この実施例では、温度センサ部10はヒータ片12と分圧抵
抗22により加熱された風の風温を検知する。したがっ
て、モータ回転数設定手段33の操作によりモータの回転
数が変わり風量が変化しても同時に分圧抵抗22の発熱量
が変化するため風温を安定化できる。すなわち、分圧抵
抗22を増してモータの通電量を減らすと風量が大きく下
がるため、第1の実施例のようにヒータ片12による風温
のみを温度センサ部10で検知する場合、その温度が風量
の低下により過度に上昇し吐出口3から吹き出される風
温が変化するすなわち風量変化に対して風温変化がばら
つく。しかし、この実施例では、風量が下がると同時に
分圧抵抗22の発熱量も低下するため温度センサ部10の受
ける温度が下がり風温を一定にすることができる。可変
抵抗器9による風温設定動作は第1の実施例と同様であ
る。
抗22により加熱された風の風温を検知する。したがっ
て、モータ回転数設定手段33の操作によりモータの回転
数が変わり風量が変化しても同時に分圧抵抗22の発熱量
が変化するため風温を安定化できる。すなわち、分圧抵
抗22を増してモータの通電量を減らすと風量が大きく下
がるため、第1の実施例のようにヒータ片12による風温
のみを温度センサ部10で検知する場合、その温度が風量
の低下により過度に上昇し吐出口3から吹き出される風
温が変化するすなわち風量変化に対して風温変化がばら
つく。しかし、この実施例では、風量が下がると同時に
分圧抵抗22の発熱量も低下するため温度センサ部10の受
ける温度が下がり風温を一定にすることができる。可変
抵抗器9による風温設定動作は第1の実施例と同様であ
る。
第1の発明の構成によれば、風温は、温度センサ部およ
び位相制御素子により安定化され、また温度センサ部は
その近傍のヒータ片により加熱された風温を検知し、ヒ
ータ片は可変抵抗器により制御されるので、ヒータによ
り加熱される風温を広範囲に可変できるという効果があ
る。
び位相制御素子により安定化され、また温度センサ部は
その近傍のヒータ片により加熱された風温を検知し、ヒ
ータ片は可変抵抗器により制御されるので、ヒータによ
り加熱される風温を広範囲に可変できるという効果があ
る。
第2の発明の構成によれば、温度センサ部および位相制
御素子により風温を設定温度に安定化できるとともに、
風胴の開口量をシャッターにより調節することにより、
温度センサ部に与える冷風を制御できるので、ヒータに
より加熱される温度制御が広範囲に可能となる。
御素子により風温を設定温度に安定化できるとともに、
風胴の開口量をシャッターにより調節することにより、
温度センサ部に与える冷風を制御できるので、ヒータに
より加熱される温度制御が広範囲に可能となる。
第3の発明の構成によれば、温度センサ部および位相制
御素子により風温を設定温度に安定化できるとともに、
可変抵抗器により広範囲に温度制御ができ、しかもヒー
タ回転数設定手段の操作により風量が変化すると分圧抵
抗の発熱量も変化し温度センサ部の検知する温度が変化
するので、風量が変化しても風温を安定化することがで
きる。
御素子により風温を設定温度に安定化できるとともに、
可変抵抗器により広範囲に温度制御ができ、しかもヒー
タ回転数設定手段の操作により風量が変化すると分圧抵
抗の発熱量も変化し温度センサ部の検知する温度が変化
するので、風量が変化しても風温を安定化することがで
きる。
第1図は第1の発明の一実施例を適用したヘアードライ
ヤの本体を分割した状態の一部断面側面図、第2図は温
度センサ部を示す斜視図、第3図は風温制御装置の回路
図、第4図は第2の発明の一実施例を適用したヘアード
ライヤの本体を分割した状態の一部断面側面図、第5図
は温度センサ部を示す斜視図、第6図は風温制御装置の
回路図、第7図は第3の発明の一実施例を適用したヘア
ードライヤの本体を分割した状態の一部断面側面図、第
8図は温度センサ部を示す斜視図、第9図は風温制御装
置の回路図、第10図は従来例の回路図である。 4……ファン、5……モータ、6……風温制御装置、7
……ヒータ、9……可変抵抗器、10……温度センサ部、
12……ヒータ片、14……位相制御素子、22……分圧抵
抗、28……温度可変設定手段、29……風洞、30……シャ
ッタ、33……モータ回転数設定手段
ヤの本体を分割した状態の一部断面側面図、第2図は温
度センサ部を示す斜視図、第3図は風温制御装置の回路
図、第4図は第2の発明の一実施例を適用したヘアード
ライヤの本体を分割した状態の一部断面側面図、第5図
は温度センサ部を示す斜視図、第6図は風温制御装置の
回路図、第7図は第3の発明の一実施例を適用したヘア
ードライヤの本体を分割した状態の一部断面側面図、第
8図は温度センサ部を示す斜視図、第9図は風温制御装
置の回路図、第10図は従来例の回路図である。 4……ファン、5……モータ、6……風温制御装置、7
……ヒータ、9……可変抵抗器、10……温度センサ部、
12……ヒータ片、14……位相制御素子、22……分圧抵
抗、28……温度可変設定手段、29……風洞、30……シャ
ッタ、33……モータ回転数設定手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−29104(JP,A) 特開 昭59−156309(JP,A) 実開 昭60−24205(JP,U)
Claims (3)
- 【請求項1】ファンを駆動するモータと、前記ファンに
より吹き出される風を加熱するヒータと、このヒータを
位相制御する位相制御素子と、風温を検知して前記位相
制御素子を制御することにより風温を一定にさせる温度
センサ部と、この温度センサ部の近傍に配設されたヒー
タ片を有しこのヒータ片の通電量を制御する可変抵抗器
を有して前記温度センサ部の検知温度を可変設定する温
度可変設定手段とを備えた風温制御装置。 - 【請求項2】ファンを駆動するモータと、前記ファンに
より吹き出される風を加熱するヒータと、このヒータを
位相制御する位相制御素子と、風温を検知して前記位相
制御素子を制御することにより風温を一定にさせる温度
センサ部と、前記ファンからの冷風を前記温度センサ部
へ導く風胴を有しこの風胴の開口量を調節するシャッタ
を有する温度可変設定手段とを備えた風温制御装置。 - 【請求項3】ファンを駆動するモータと、前記ファンに
より吹き出される風を加熱するヒータと、このヒータを
位相制御する位相制御素子と、風温を検知して前記位相
制御素子を制御することにより風温を一定にさせる温度
センサ部と、この温度センサ部の近傍に配設されたヒー
タ片および前記モータの分圧抵抗を有し前記ヒータ片の
通電量を制御する可変抵抗器を有しさらに前記モータの
通電量を制御することにより回転数を可変設定するモー
タ回転数設定手段を有する温度可変設定手段とを備えた
風温制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60059079A JPH0739883B2 (ja) | 1985-03-23 | 1985-03-23 | 風温制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60059079A JPH0739883B2 (ja) | 1985-03-23 | 1985-03-23 | 風温制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61217648A JPS61217648A (ja) | 1986-09-27 |
| JPH0739883B2 true JPH0739883B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=13102982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60059079A Expired - Lifetime JPH0739883B2 (ja) | 1985-03-23 | 1985-03-23 | 風温制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739883B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1985
- 1985-03-23 JP JP60059079A patent/JPH0739883B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61217648A (ja) | 1986-09-27 |
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