JPH0739928B2 - 都市ガス供給管の測長用治具 - Google Patents
都市ガス供給管の測長用治具Info
- Publication number
- JPH0739928B2 JPH0739928B2 JP62310704A JP31070487A JPH0739928B2 JP H0739928 B2 JPH0739928 B2 JP H0739928B2 JP 62310704 A JP62310704 A JP 62310704A JP 31070487 A JP31070487 A JP 31070487A JP H0739928 B2 JPH0739928 B2 JP H0739928B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supply pipe
- wire
- length
- electrode
- city gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- ATUOYWHBWRKTHZ-UHFFFAOYSA-N Propane Chemical compound CCC ATUOYWHBWRKTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
- 239000001273 butane Substances 0.000 description 1
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 239000012777 electrically insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- IJDNQMDRQITEOD-UHFFFAOYSA-N n-butane Chemical compound CCCC IJDNQMDRQITEOD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- OFBQJSOFQDEBGM-UHFFFAOYSA-N n-pentane Natural products CCCCC OFBQJSOFQDEBGM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003345 natural gas Substances 0.000 description 1
- 239000001294 propane Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、都市ガス配管において主管(本管又は支管)
に接続された供給管の長さを、主管と供給管の接続部を
掘出して切断すること無く測定するために、都市ガスの
金属製供給管内に送り込む測長具にその供給管に接触さ
せる電極を設け、前記供給管及び電極で構成される電気
回路に、前記電極が前記供給管に対して接触しているか
否かを検出するための検知手段を設けた都市ガス供給管
の測長用治具に関する。
に接続された供給管の長さを、主管と供給管の接続部を
掘出して切断すること無く測定するために、都市ガスの
金属製供給管内に送り込む測長具にその供給管に接触さ
せる電極を設け、前記供給管及び電極で構成される電気
回路に、前記電極が前記供給管に対して接触しているか
否かを検出するための検知手段を設けた都市ガス供給管
の測長用治具に関する。
従来、第4図(イ)に示すように、送り込みワイヤー
(21)の先端に物体(22)を取付けて測長具を形成し、
物体(22)に、正電極と負電極の一方(A)だけを設
け、他方の電極(B)を都市ガス供給管(2)の地上側
端部に連結できるように形成し、物体(22)を供給管
(2)に入れた状態で常時供給管(2)に接触するよう
に物体(22)の電極(A)を形成し、両電極(A),
(B)が供給管(2)に接触している時に、供給管
(2)と電極(A),(B)で構成される電気回路に電
流が流れ、第5図(ロ)に示すように、加圧ガス供給装
置(23)による供給管(2)内での圧送に伴って物体
(22)が供給管(2)よりもかなり大径の主管(16)に
到達して電極(A)が供給管(2)と主管(16)から離
れると、前記電気回路に電流が流れなくなることを利用
して、検知手段(24)により物体(22)が主管(16)に
到達したタイミングを検出し、その時の送り込みワイヤ
ー(21)の供給管(2)内への送り込み長さによって供
給管(2)の長さを測定できるように構成していた。
(21)の先端に物体(22)を取付けて測長具を形成し、
物体(22)に、正電極と負電極の一方(A)だけを設
け、他方の電極(B)を都市ガス供給管(2)の地上側
端部に連結できるように形成し、物体(22)を供給管
(2)に入れた状態で常時供給管(2)に接触するよう
に物体(22)の電極(A)を形成し、両電極(A),
(B)が供給管(2)に接触している時に、供給管
(2)と電極(A),(B)で構成される電気回路に電
流が流れ、第5図(ロ)に示すように、加圧ガス供給装
置(23)による供給管(2)内での圧送に伴って物体
(22)が供給管(2)よりもかなり大径の主管(16)に
到達して電極(A)が供給管(2)と主管(16)から離
れると、前記電気回路に電流が流れなくなることを利用
して、検知手段(24)により物体(22)が主管(16)に
到達したタイミングを検出し、その時の送り込みワイヤ
ー(21)の供給管(2)内への送り込み長さによって供
給管(2)の長さを測定できるように構成していた。
しかし、都市ガス供給管(2)には電触防止のための絶
縁継手が多用されているために、従来技術のように供給
管(2)の地上側端部と物体(22)送込み相当部分の間
全長に電流を流す方式では、物体(22)が絶縁断手を通
過すると、電流が流れなくなって検知手段では物体(2
2)が主管(16)に到達したと誤認し、正確な供給管
(2)の測長を信頼性の高い状態で実行できない欠点が
あった。
縁継手が多用されているために、従来技術のように供給
管(2)の地上側端部と物体(22)送込み相当部分の間
全長に電流を流す方式では、物体(22)が絶縁断手を通
過すると、電流が流れなくなって検知手段では物体(2
2)が主管(16)に到達したと誤認し、正確な供給管
(2)の測長を信頼性の高い状態で実行できない欠点が
あった。
本発明の目的は、都市ガス供給管に絶縁継手が存在して
も供給管の正確な測長を確実に行えるようにする点にあ
る。
も供給管の正確な測長を確実に行えるようにする点にあ
る。
本発明の特徴構成は、都市ガス供給管内に送り込む測長
具の送り込みワイヤーを導電体で構成して、一対の電極
の一方の電極とするとともに、他方の電極を送り込みワ
イヤーより大径に形成して、送り込みワイヤーに対して
絶縁状態で測長具の先端部に設けたことにあり、その作
用効果は次の通りである。
具の送り込みワイヤーを導電体で構成して、一対の電極
の一方の電極とするとともに、他方の電極を送り込みワ
イヤーより大径に形成して、送り込みワイヤーに対して
絶縁状態で測長具の先端部に設けたことにあり、その作
用効果は次の通りである。
つまり、測長具の送り込みワイヤーを導電体で構成し
て、これを一方の電極とし、この送り込みワイヤーより
大径に形成した他方の電極を、この送り込みワイヤーと
絶縁して、測長具の先端部に設けることにより、送り込
みワイヤーの供給管との接触点と測長具の先端部に設け
た電極と供給管との接触点との間の供給管を電気回路の
一部として、検知手段と両電極を電源を介して電気接続
して電源回路を構成してあり、しかも、測長具の先端部
に設けた電極は、送り込みワイヤーよりも大径に形成し
てあるために、管に屈曲部があっても引っ掛かりにく
く、誘導させながらほぼ常に供給管の内壁に接触させる
ことができ、また、送り込みワイヤーは可撓性で、先端
部の電極を押して供給管内へ送り込まれるため、送り込
みワイヤーはどこかで供給管内面に接触することにな
り、先端部の電極が供給管内面に接触していれば、両電
極間に絶縁継手が介在している場合を除き、電気回路は
閉じている。そこで、検知手段で電流が流れない状態が
所定時間続いた事を検知したときに、電流が流れなくな
った時を測長具の先端が主管に到達した時と判定し、そ
の時の測長具の送り込み長さから供給管の長さを測定す
ることができる。
て、これを一方の電極とし、この送り込みワイヤーより
大径に形成した他方の電極を、この送り込みワイヤーと
絶縁して、測長具の先端部に設けることにより、送り込
みワイヤーの供給管との接触点と測長具の先端部に設け
た電極と供給管との接触点との間の供給管を電気回路の
一部として、検知手段と両電極を電源を介して電気接続
して電源回路を構成してあり、しかも、測長具の先端部
に設けた電極は、送り込みワイヤーよりも大径に形成し
てあるために、管に屈曲部があっても引っ掛かりにく
く、誘導させながらほぼ常に供給管の内壁に接触させる
ことができ、また、送り込みワイヤーは可撓性で、先端
部の電極を押して供給管内へ送り込まれるため、送り込
みワイヤーはどこかで供給管内面に接触することにな
り、先端部の電極が供給管内面に接触していれば、両電
極間に絶縁継手が介在している場合を除き、電気回路は
閉じている。そこで、検知手段で電流が流れない状態が
所定時間続いた事を検知したときに、電流が流れなくな
った時を測長具の先端が主管に到達した時と判定し、そ
の時の測長具の送り込み長さから供給管の長さを測定す
ることができる。
したがって、たとえ供給管に絶縁継手が存在しても、絶
縁継手に対して電極の一方が通過した後で他方の電極が
通過するまでの、例えば1〜2秒程度というように極め
て短時間だけ絶縁継手に起因する電流停止が生じるだけ
であるから、例えば3秒程度以上電流停止すれば測長具
の先端が主管に到達したとみなす等の手法によって、絶
縁継手による悪影響を回避した状態で正確な供給管の測
長を確実に実行できる。
縁継手に対して電極の一方が通過した後で他方の電極が
通過するまでの、例えば1〜2秒程度というように極め
て短時間だけ絶縁継手に起因する電流停止が生じるだけ
であるから、例えば3秒程度以上電流停止すれば測長具
の先端が主管に到達したとみなす等の手法によって、絶
縁継手による悪影響を回避した状態で正確な供給管の測
長を確実に実行できる。
その結果、例えば主管側から引戻されるライニング用物
体による液状ライニング材の塗布で供給管を内面ライニ
ングする場合、前もって測長用治具で供給管の長さを正
確に測定して、ライニング材供給開始位置及びライニン
グ処理開始位置を供給管の主管側端部に正確に決めるこ
とを可能とする、良好な都市ガス供給管の測長用治具を
提供できるようになった。
体による液状ライニング材の塗布で供給管を内面ライニ
ングする場合、前もって測長用治具で供給管の長さを正
確に測定して、ライニング材供給開始位置及びライニン
グ処理開始位置を供給管の主管側端部に正確に決めるこ
とを可能とする、良好な都市ガス供給管の測長用治具を
提供できるようになった。
次に実施例を示す。
第1図に示すように、送り込みワイヤーとしての、導電
材からなり、絶縁被覆していないコイルスプリング状ワ
イヤー(3)に導電材からなる球状ガイド(1)、その
ガイド(1)より大径のライニング仕上用物体(5)、
2個のライニング用物体(6)をその順に先端から基端
側に向かって並べた状態で取付け、液状ライニング材を
注入するチューブ(7)をコイルスプリング状ワイヤー
(3)の中に通し、コイルスプリング状ワイヤー(3)
とチューブ(7)を回転しながら繰出し及び巻取り自在
な収納ドラム(4)に巻付け、チューブ(7)にライニ
ング材の注入装置(11)を接続し、コイルスプリング状
ワイヤー(3)を回転状態で都市ガスの供給管(2)に
対して送り込みかつ引出し、チューブ(7)で供給管
(2)内に注入したライニング材をライニング用物体
(6)の引出しに伴って供給管(2)の内面に塗布する
ための管内面ライニング用具を形成してある。
材からなり、絶縁被覆していないコイルスプリング状ワ
イヤー(3)に導電材からなる球状ガイド(1)、その
ガイド(1)より大径のライニング仕上用物体(5)、
2個のライニング用物体(6)をその順に先端から基端
側に向かって並べた状態で取付け、液状ライニング材を
注入するチューブ(7)をコイルスプリング状ワイヤー
(3)の中に通し、コイルスプリング状ワイヤー(3)
とチューブ(7)を回転しながら繰出し及び巻取り自在
な収納ドラム(4)に巻付け、チューブ(7)にライニ
ング材の注入装置(11)を接続し、コイルスプリング状
ワイヤー(3)を回転状態で都市ガスの供給管(2)に
対して送り込みかつ引出し、チューブ(7)で供給管
(2)内に注入したライニング材をライニング用物体
(6)の引出しに伴って供給管(2)の内面に塗布する
ための管内面ライニング用具を形成してある。
球状ガイド(1)はコイルスプリング状ワイヤー(3)
のコイル外径よりも大径に形成してあり、2本の屈曲さ
せた金属ワイヤー(8)を、球状ガイド(1)の先端側
に突出する状態で、夫々の両端部が球状ガイド(1)に
固定された状態で、正面視でほぼ十字状になるように互
いに交差する状態で設け、供給管(2)の曲り部を球状
ガイド(1)が円滑確実に通過するように構成してあ
る。
のコイル外径よりも大径に形成してあり、2本の屈曲さ
せた金属ワイヤー(8)を、球状ガイド(1)の先端側
に突出する状態で、夫々の両端部が球状ガイド(1)に
固定された状態で、正面視でほぼ十字状になるように互
いに交差する状態で設け、供給管(2)の曲り部を球状
ガイド(1)が円滑確実に通過するように構成してあ
る。
第1図及び第3図に示すように、2個のライニング用物
体(6)をコイルスプリング状ワイヤー(3)に固定
し、コイルスプリング状ワイヤー(3)に対してその長
手方向の一定位置で取付けられた球状ガイド(1)とラ
イニング用物体(6)とにわたつて摺動自在にライニン
グ仕上用物体(5)をコイルスプリング状ワイヤー
(3)に外嵌させてある。
体(6)をコイルスプリング状ワイヤー(3)に固定
し、コイルスプリング状ワイヤー(3)に対してその長
手方向の一定位置で取付けられた球状ガイド(1)とラ
イニング用物体(6)とにわたつて摺動自在にライニン
グ仕上用物体(5)をコイルスプリング状ワイヤー
(3)に外嵌させてある。
つまり、コイルスプリング状ワイヤー(3)を供給管
(2)内に送り込むに際して、第3図(イ)に示すよう
に、ライニング仕上用物体(5)がライニング用物体
(6)に接近し、ライニング仕上用物体(5)と球状ガ
イド(1)の間のコイルスプリング状ワイヤー(3)の
撓みによって、球状ガイド(1)が供給管(2)の曲が
り部を通過しやすいように構成してある。また、コイル
スプリング状ワイヤー(3)を供給管(2)外に引出す
に際して、第3図(ロ)に示すように、ライニング仕上
用物体(5)が球状ガイド(1)に接近し、球状ガイド
(1)が供給管(2)に塗付けたライニング材に接触す
ることを、ライニング仕上用物体(5)による球状ガイ
ド(1)の位置規制で抑制でき、良好なライニング処理
を行えるように構成してある。
(2)内に送り込むに際して、第3図(イ)に示すよう
に、ライニング仕上用物体(5)がライニング用物体
(6)に接近し、ライニング仕上用物体(5)と球状ガ
イド(1)の間のコイルスプリング状ワイヤー(3)の
撓みによって、球状ガイド(1)が供給管(2)の曲が
り部を通過しやすいように構成してある。また、コイル
スプリング状ワイヤー(3)を供給管(2)外に引出す
に際して、第3図(ロ)に示すように、ライニング仕上
用物体(5)が球状ガイド(1)に接近し、球状ガイド
(1)が供給管(2)に塗付けたライニング材に接触す
ることを、ライニング仕上用物体(5)による球状ガイ
ド(1)の位置規制で抑制でき、良好なライニング処理
を行えるように構成してある。
第2図に示すように、導電材から成るコイルスプリング
状ワイヤー(3)の先端に電気絶縁材から成る収縮チュ
ーブ(14)を外嵌させ、真鍮等の導電材から成る球状ガ
イド(1)を、収縮チューブ(14)で電気絶縁させてビ
ス(9)によりコイルスプリング状ワイヤー(3)に連
結し、電気絶縁性カバー(10a)で被覆した電線(10)
を、チューブ(7)に通してビス(9)により球状ガイ
ド(1)に接続し、検知手段(15)外設した直流電源
(12)にコイルスプリング状ワイヤー(3)と電線(1
0)を接続して、コイルスプリング状ワイヤー(3)と
球状ガイド(1)の一方を都市ガス供給管(2)に接触
させる電極の正電極(A)にかつ他方を負電極(B)に
形成してある。
状ワイヤー(3)の先端に電気絶縁材から成る収縮チュ
ーブ(14)を外嵌させ、真鍮等の導電材から成る球状ガ
イド(1)を、収縮チューブ(14)で電気絶縁させてビ
ス(9)によりコイルスプリング状ワイヤー(3)に連
結し、電気絶縁性カバー(10a)で被覆した電線(10)
を、チューブ(7)に通してビス(9)により球状ガイ
ド(1)に接続し、検知手段(15)外設した直流電源
(12)にコイルスプリング状ワイヤー(3)と電線(1
0)を接続して、コイルスプリング状ワイヤー(3)と
球状ガイド(1)の一方を都市ガス供給管(2)に接触
させる電極の正電極(A)にかつ他方を負電極(B)に
形成してある。
球状ガイド(1)に磁石(13)を取付けて、供給管
(2)のうち立管部分においても球状ガイド(1)を供
給管(2)に確実に接触させらるように構成してある。
(2)のうち立管部分においても球状ガイド(1)を供
給管(2)に確実に接触させらるように構成してある。
要するに、都市ガスの金属製供給管(2)内に送り込む
に際し、コイルスプリング状ワイヤー(3)と球状ガイ
ド(1)を供給管(2)に電極(A),(B)として接
触させて、供給管(2)と電極(A),(B)とからな
る電気回路が構成できるようにしてある。
に際し、コイルスプリング状ワイヤー(3)と球状ガイ
ド(1)を供給管(2)に電極(A),(B)として接
触させて、供給管(2)と電極(A),(B)とからな
る電気回路が構成できるようにしてある。
さらに電流電源(12)に両電極(A),(B)を電気接
続して電源回路を構成し、電極(B)としての球状ガイ
ド(1)が供給管(2)に接触しているか否かを検出す
るための検知手段(15)をこの電源回路に介設してあ
る。コイルスプリング状ワイヤー(3)を回転状態で供
給管(2)に送り込むと、その先端に設けた球状ガイド
(1)は供給管(2)内壁に接触しながら供給管(2)
内に送り込まれ、同時に、コイルスプリング状ワイヤー
(3)はその何れかの部位で常に供給管(2)の内壁に
接触しているので、球状ガイド(1)と供給管(2)の
接触点とコイルスプリング状ワイヤー(3)と供給管
(2)の接触点との間に絶縁継手が介在しない限り、電
気回路の通電状態はほぼ保たれる。
続して電源回路を構成し、電極(B)としての球状ガイ
ド(1)が供給管(2)に接触しているか否かを検出す
るための検知手段(15)をこの電源回路に介設してあ
る。コイルスプリング状ワイヤー(3)を回転状態で供
給管(2)に送り込むと、その先端に設けた球状ガイド
(1)は供給管(2)内壁に接触しながら供給管(2)
内に送り込まれ、同時に、コイルスプリング状ワイヤー
(3)はその何れかの部位で常に供給管(2)の内壁に
接触しているので、球状ガイド(1)と供給管(2)の
接触点とコイルスプリング状ワイヤー(3)と供給管
(2)の接触点との間に絶縁継手が介在しない限り、電
気回路の通電状態はほぼ保たれる。
そこで、検知手段(15)を、3秒程度の設定時間にわた
って通電停止すると球状ガイド(1)が主管(16)に到
達したことをブザーやランプで報知するように構成し、
管内面ライニング用具に供給管(2)の測長機能を備え
させてある。
って通電停止すると球状ガイド(1)が主管(16)に到
達したことをブザーやランプで報知するように構成し、
管内面ライニング用具に供給管(2)の測長機能を備え
させてある。
つまり、第3図(ハ)に示すように、球状ガイド(1)
が小径の供給管(2)から大径の主管(16)に到達する
とそれら管(2),(16)から離れた状態となり、その
ことを検知手段(15)で検出して、コイルスプリング状
ワイヤー(3)の管内送り込みを止め、それまでのコイ
ルスプリング状ワイヤー(3)の送り込み長さから、供
給管(2)の長さを測定する。通電停止後もコイルスプ
リング状ワイヤー(3)は送り込まれているので、必要
に応じて所定長さだけコイルスプリング状ワイヤー
(3)を引出し、その後でチューブ(7)によるライニ
ング材注入を開始し、主管(16)内へのライニング材供
給を無くしながら供給管(2)の全長にわたるライニン
グ処理を確実に実行できるようにしてある。
が小径の供給管(2)から大径の主管(16)に到達する
とそれら管(2),(16)から離れた状態となり、その
ことを検知手段(15)で検出して、コイルスプリング状
ワイヤー(3)の管内送り込みを止め、それまでのコイ
ルスプリング状ワイヤー(3)の送り込み長さから、供
給管(2)の長さを測定する。通電停止後もコイルスプ
リング状ワイヤー(3)は送り込まれているので、必要
に応じて所定長さだけコイルスプリング状ワイヤー
(3)を引出し、その後でチューブ(7)によるライニ
ング材注入を開始し、主管(16)内へのライニング材供
給を無くしながら供給管(2)の全長にわたるライニン
グ処理を確実に実行できるようにしてある。
次に、別実施例を説明する。
前述の実施例のように管内面ライニング用具と兼用構成
せずに、都市ガス供給管(2)の測長用治具として専用
構成してもよく、その場合、測長用治具の一方の電極
(A)又は(B)を送り込みワイヤーよりも大径に形成
するとともに測長具の先端に設け、他方の電極(B)又
は(A)が送り込みワイヤーで構成され、かつ、正電極
(A)と負電極(B)を互いに電気絶縁状態で設けてあ
ればよく、その具体的構造は各種変更自在であり、種々
のものを利用できる。
せずに、都市ガス供給管(2)の測長用治具として専用
構成してもよく、その場合、測長用治具の一方の電極
(A)又は(B)を送り込みワイヤーよりも大径に形成
するとともに測長具の先端に設け、他方の電極(B)又
は(A)が送り込みワイヤーで構成され、かつ、正電極
(A)と負電極(B)を互いに電気絶縁状態で設けてあ
ればよく、その具体的構造は各種変更自在であり、種々
のものを利用できる。
検知手段(15)の具体構成や検知方式は適当に変更で
き、例えば一般的な電流計、電気抵抗測定器などを利用
してもよい。
き、例えば一般的な電流計、電気抵抗測定器などを利用
してもよい。
都市ガスの種類は、天然ガス、プロパンガス、ブタンエ
アーガス、石炭系ガス、その他いかなるものでもよい。
アーガス、石炭系ガス、その他いかなるものでもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
第1図ないし第3図は本発明の実施例を示し、第1図は
治具全体の概念図、第2図は要部説明図、第3図(イ)
ないし(ハ)は使用状態説明図である。第4図(イ)、
(ロ)は従来例の説明図である。 (2)……供給管、(15)……検知手段、(A),
(B)……電極。
治具全体の概念図、第2図は要部説明図、第3図(イ)
ないし(ハ)は使用状態説明図である。第4図(イ)、
(ロ)は従来例の説明図である。 (2)……供給管、(15)……検知手段、(A),
(B)……電極。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 月本 文雄 大阪府大阪市東区平野町5丁目1番地 大 阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 大久保 勝行 大阪府堺市上之516番地 株式会社十川ゴ ム製造所内 (72)発明者 六波羅 哲雄 大阪府大阪市西区南堀江4丁目2番5号 十川ゴム株式会社内 (72)発明者 新蔵 利秋 大阪府大阪市東区森之宮中央1丁目6番19 号 十川技研株式会社内 (56)参考文献 実開 昭54−3168(JP,U) 実開 昭60−114907(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】都市ガスの金属製供給管(2)内に送り込
むための屈曲自在な送り込みワイヤー(3)を備えた測
長具に、その供給管(2)に接触させる一対の電極
(A),(B)を設け、前記供給管(2)及び前記両電
極(A),(B)で電気回路を構成し、前記両電極
(A),(B)が前記供給管(2)に対して接触してい
るか否かを検出するための電源(12)を備えた検知手段
(15)を設けた都市ガス供給管の測長用治具であって、
前記送り込みワイヤー(3)を導電体で構成して、前記
一対の電極(A),(B)の一方の電極(A)とすると
ともに、他方の電極(B)を、前記送り込みワイヤー
(3)よりも大径に形成して、その送り込みワイヤー
(3)に対して電気絶縁状態で測長具の先端部に設けた
都市ガス供給管の測長用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62310704A JPH0739928B2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | 都市ガス供給管の測長用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62310704A JPH0739928B2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | 都市ガス供給管の測長用治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01150802A JPH01150802A (ja) | 1989-06-13 |
| JPH0739928B2 true JPH0739928B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=18008466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62310704A Expired - Fee Related JPH0739928B2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | 都市ガス供給管の測長用治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739928B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS543168U (ja) * | 1977-06-10 | 1979-01-10 |
-
1987
- 1987-12-08 JP JP62310704A patent/JPH0739928B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01150802A (ja) | 1989-06-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2020076707A (ja) | フレキシブルセンサ及び測定装置 | |
| JPH0729080B2 (ja) | 都市ガス供給管の管内面ライニング用具 | |
| JP4842166B2 (ja) | フレキシブルセンサとセンサ装置 | |
| JPH01150802A (ja) | 都市ガス供給管の測長用治具 | |
| JP7228880B2 (ja) | 直流検電器 | |
| JP2007248133A (ja) | プローブおよび測定装置 | |
| KR920002178B1 (ko) | 내면 코트(coat)한 금속관의 코트상태 검사방법 및 장치 | |
| JP2566236B2 (ja) | パイプライン検査装置 | |
| DE502004008925D1 (de) | Eichung eines Exzentrizitätsmessgeräts mit Hilfe einer Eichhülse | |
| JPH0647195Y2 (ja) | 管用通線具 | |
| JP4885800B2 (ja) | 測定装置、測定用プローブおよび操作装置 | |
| JPH0792183B2 (ja) | 管用通線具 | |
| KR20220106443A (ko) | 계측기의 탐침장치 | |
| SU449234A2 (ru) | Токовихревой датчик | |
| JPH018999Y2 (ja) | ||
| JPS59108912A (ja) | 管路形状探測方法及びこの方法に用いる探測線 | |
| JP2006308388A (ja) | 検電装置 | |
| US2558883A (en) | Insulation testing device | |
| JPH0694782A (ja) | 電気信号検出装置 | |
| CN117810721A (zh) | 一种防反送电的装置及方法 | |
| JPH0257964A (ja) | 管の渦流探傷による内径と内壁状況の測定方法および装置 | |
| JP2019105519A (ja) | センサ | |
| JPH074594Y2 (ja) | 抵抗測定用プローブ | |
| JPH0694783A (ja) | 電気信号検出装置 | |
| JP2519723B2 (ja) | 内視鏡 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |