JPH0739958Y2 - コンクリート製型枠板 - Google Patents
コンクリート製型枠板Info
- Publication number
- JPH0739958Y2 JPH0739958Y2 JP8654690U JP8654690U JPH0739958Y2 JP H0739958 Y2 JPH0739958 Y2 JP H0739958Y2 JP 8654690 U JP8654690 U JP 8654690U JP 8654690 U JP8654690 U JP 8654690U JP H0739958 Y2 JPH0739958 Y2 JP H0739958Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- water
- mat
- permeable sheet
- concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 101100491335 Caenorhabditis elegans mat-2 gene Proteins 0.000 claims description 9
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Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は、建物、構築物の地下室等の築造用コンクリ
ート型枠に関するものである。
ート型枠に関するものである。
(ロ)従来の技術 建物、構築物の地下室を築造する場合、鋼製板又は木製
板を型枠として使用し,コンクリートを打設し,コンク
リートの硬化後,型枠を外し壁体を成型している。
板を型枠として使用し,コンクリートを打設し,コンク
リートの硬化後,型枠を外し壁体を成型している。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかし,土に接する建物、構築物の地下室等のコンクリ
ート壁体よりコンクリートの施行不備から屡々地下水が
地下室の内側に漏水し、これの防水に手数もかかり、仕
上りも不体裁なものしか得られなかった。
ート壁体よりコンクリートの施行不備から屡々地下水が
地下室の内側に漏水し、これの防水に手数もかかり、仕
上りも不体裁なものしか得られなかった。
この考案は上記の様な欠点を除き、手間を省き、防水性
の高いコンクリート壁体を容易に築造出来るようにした
ものである。
の高いコンクリート壁体を容易に築造出来るようにした
ものである。
(ニ)問題点を解決する為の手段 この考案の型枠板を図面により説明すると、第1図は本
案を使用した長四角形のコンクリート製型枠板の1例で
あり、主体Aの平板面1に透水性シート状マット2を全
面に展着してある。他の裏面に補強用の突条3を設け、
この突条3に型枠組み立て用の雌ネジ15を埋設させる。
案を使用した長四角形のコンクリート製型枠板の1例で
あり、主体Aの平板面1に透水性シート状マット2を全
面に展着してある。他の裏面に補強用の突条3を設け、
この突条3に型枠組み立て用の雌ネジ15を埋設させる。
主体Aの側面4に防水用シール材を挿入出来る凹条5を
設ける。第5図に示す様に透水性多孔質ブロック6を通
り透水性シート状マット2に集まった水を主体Aの主体
端部面22から排水出来る様に、透水性多孔質ブロック6
を平板面1及び主体端部面22に沿って主体Aの所定の位
置に埋設しておく。更に平板面1に展着した透水性シー
ト状マット2を貫通し突出させた金属製複数個のアンカ
ー7を、主体Aに埋設させる。
設ける。第5図に示す様に透水性多孔質ブロック6を通
り透水性シート状マット2に集まった水を主体Aの主体
端部面22から排水出来る様に、透水性多孔質ブロック6
を平板面1及び主体端部面22に沿って主体Aの所定の位
置に埋設しておく。更に平板面1に展着した透水性シー
ト状マット2を貫通し突出させた金属製複数個のアンカ
ー7を、主体Aに埋設させる。
この様な主体Aは工場で平らにコンクリートの打設が出
来、その平板面1にシート状マット2を固着させ、容易
に水蜜性の高いものが作れ、漏水の心配がない。
来、その平板面1にシート状マット2を固着させ、容易
に水蜜性の高いものが作れ、漏水の心配がない。
(ホ)作用 これの使用例は第2図において、建物等の壁内側型枠と
して,透水性シート状マット2を壁体側に向け本案型枠
板を並列し、接合部に防水用シール材8を介在し、押え
金具10を使用し、ボルト、ナット16、雌ネジ15で連結
し、支持金具9、ボルト、ナット17、18により容易に壁
体型枠を組み立てる事が出来、打設生コンクリートより
のトロ漏れを防ぐ事が出来る。本案型枠板を使用しコン
クリートを打設し,コンクリートの硬化後アンカー7が
壁体に固着し、支持金具9、押え金具10を外しても本案
型枠板が壁体と一体化する。第4図において、コンクリ
ート壁体13を透して漏水11があると本案型枠板の平板面
1に到達し透水性シート状マット2内の空隙をつたわり
降下し,透水性多孔質ブロック6を経て床下集水パイプ
12に導かれ排出され、壁体より室内側への漏水を容易
に、完全に防止出来る。
して,透水性シート状マット2を壁体側に向け本案型枠
板を並列し、接合部に防水用シール材8を介在し、押え
金具10を使用し、ボルト、ナット16、雌ネジ15で連結
し、支持金具9、ボルト、ナット17、18により容易に壁
体型枠を組み立てる事が出来、打設生コンクリートより
のトロ漏れを防ぐ事が出来る。本案型枠板を使用しコン
クリートを打設し,コンクリートの硬化後アンカー7が
壁体に固着し、支持金具9、押え金具10を外しても本案
型枠板が壁体と一体化する。第4図において、コンクリ
ート壁体13を透して漏水11があると本案型枠板の平板面
1に到達し透水性シート状マット2内の空隙をつたわり
降下し,透水性多孔質ブロック6を経て床下集水パイプ
12に導かれ排出され、壁体より室内側への漏水を容易
に、完全に防止出来る。
(へ)考案の効果 この考案を使用すると漏水の無い、地下壁体が容易に出
来、失敗の恐れが無く、更に、在来の様に型枠の取外し
作業も無く人手不足の折、省力化に大いに役立つ。
来、失敗の恐れが無く、更に、在来の様に型枠の取外し
作業も無く人手不足の折、省力化に大いに役立つ。
第1図はこの考案の斜視図である。 第2図はこの考案を使用した壁体型枠の組み立ての斜視
図である。 第3図は第2図中のロ−ロ断面図、及び突条3の1部破
断側面図 第4図はこの考案を使用した地下室壁体の断面図 第5図は第1図中のイ−イ断面図,及び突条3の1部破
断側面図である。 第6図はこの考案の平面図である。 第7図はこの考案の正面図である。 第8図はこの考案の背面図である。 A……主体、1……平板面 2……透水性シート状マット 3……補強用突条、4……主体側面 5……防水シール材用凹条 6……透水性多孔質ブロック 7……金属製アンカー、8……防水用シール材 9……支持金具、10……押え金具 11……漏水、12……集水パイプ 13……コンクリート壁体 14……土、15……雌ネジ 16……雌ネジ用ボルト,ナット、17……床ボルト、ナッ
ト 18……支持金具ボルト,ナット、19……壁外型枠 20……地下室、21……地下室床 22……主体端部面
図である。 第3図は第2図中のロ−ロ断面図、及び突条3の1部破
断側面図 第4図はこの考案を使用した地下室壁体の断面図 第5図は第1図中のイ−イ断面図,及び突条3の1部破
断側面図である。 第6図はこの考案の平面図である。 第7図はこの考案の正面図である。 第8図はこの考案の背面図である。 A……主体、1……平板面 2……透水性シート状マット 3……補強用突条、4……主体側面 5……防水シール材用凹条 6……透水性多孔質ブロック 7……金属製アンカー、8……防水用シール材 9……支持金具、10……押え金具 11……漏水、12……集水パイプ 13……コンクリート壁体 14……土、15……雌ネジ 16……雌ネジ用ボルト,ナット、17……床ボルト、ナッ
ト 18……支持金具ボルト,ナット、19……壁外型枠 20……地下室、21……地下室床 22……主体端部面
Claims (1)
- 【請求項1】平板面1の裏面に数個のアンカー用雌ねじ
15を埋設した数条の補強用突条3を有し、且つこの補強
用突条3の主体側面4に防水シール材用凹条5を設けた
主体Aに於いて、透水性多孔質ブロック6を透水性シー
ト状マット2に集った水を主体Aの主体端部面22から排
水出来る様に,平板面1及び主体端部面22に沿って主体
Aの所定の位置に埋設し、且つその平板面1に透水性シ
ート状マット2を全面に展着し、この透水性シート状マ
ット2を貫通し、突出した複数個の金属製アンカー7を
設けたことを特徴とするコンクリート製型枠板
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8654690U JPH0739958Y2 (ja) | 1990-08-18 | 1990-08-18 | コンクリート製型枠板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8654690U JPH0739958Y2 (ja) | 1990-08-18 | 1990-08-18 | コンクリート製型枠板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0446143U JPH0446143U (ja) | 1992-04-20 |
| JPH0739958Y2 true JPH0739958Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=31818266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8654690U Expired - Lifetime JPH0739958Y2 (ja) | 1990-08-18 | 1990-08-18 | コンクリート製型枠板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739958Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-18 JP JP8654690U patent/JPH0739958Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0446143U (ja) | 1992-04-20 |
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