JPH073995Y2 - 洗場付き浴槽 - Google Patents
洗場付き浴槽Info
- Publication number
- JPH073995Y2 JPH073995Y2 JP15677688U JP15677688U JPH073995Y2 JP H073995 Y2 JPH073995 Y2 JP H073995Y2 JP 15677688 U JP15677688 U JP 15677688U JP 15677688 U JP15677688 U JP 15677688U JP H073995 Y2 JPH073995 Y2 JP H073995Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing
- bathtub
- reinforcing rod
- fitting groove
- washroom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 5
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 4
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 101100334009 Caenorhabditis elegans rib-2 gene Proteins 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、洗場付き浴槽に関する。さらに詳しくは、洗
場付き浴槽の底部の補強構造の改良に関する。
場付き浴槽の底部の補強構造の改良に関する。
[従来の技術] 従来、洗場付き浴槽としては、例えば実開昭56-44093号
公報に示すものが知られている。
公報に示すものが知られている。
この従来の洗場付き浴槽は、第7図に示すように、洗場
1と浴槽2との底部裏面にこれ等と一体に設けた補強用
リブ1′,2′間に、エプロン裏空間Aよりも僅かに長い
短尺な薄板状の連結板3を掛渡し、ビス4で補強用リブ
1′,2′と連結板3とを固定してなる補強構造を具備し
ている。
1と浴槽2との底部裏面にこれ等と一体に設けた補強用
リブ1′,2′間に、エプロン裏空間Aよりも僅かに長い
短尺な薄板状の連結板3を掛渡し、ビス4で補強用リブ
1′,2′と連結板3とを固定してなる補強構造を具備し
ている。
一方、本出願人は、洗場付き浴槽に関して実開昭61-607
94号を先に提案している。
94号を先に提案している。
この本出願人に係る先提案は、洗場と浴槽との裏面に補
強用リブを一体に設け、洗場と浴槽との底部裏面にかけ
てこれ等の全長または略全長に渡る嵌合溝を形成し、こ
の嵌合溝の全長に渡って補強杆を嵌合し嵌合溝を形成す
る取付用突条に直接的に固定してなる補強構造を具備し
ている。
強用リブを一体に設け、洗場と浴槽との底部裏面にかけ
てこれ等の全長または略全長に渡る嵌合溝を形成し、こ
の嵌合溝の全長に渡って補強杆を嵌合し嵌合溝を形成す
る取付用突条に直接的に固定してなる補強構造を具備し
ている。
[考案が解決しようとする課題] 前述の従来の洗場付き浴槽では、運搬時や使用時に振動
や人体の荷重により連結板3が応力の作用や異物の衝突
等によって変形しやすいため、ビス4止め部分が損傷し
やすく補強強度の面で問題点を有している。
や人体の荷重により連結板3が応力の作用や異物の衝突
等によって変形しやすいため、ビス4止め部分が損傷し
やすく補強強度の面で問題点を有している。
一方、前述の本出願人に係る先提案では、補強杆が嵌合
溝を形成する取付用突条に直接的に固定されていること
から、補強杆へ掛る応力の拡散が少なく、長期的には耐
久性の面で充分でない点が存在する。
溝を形成する取付用突条に直接的に固定されていること
から、補強杆へ掛る応力の拡散が少なく、長期的には耐
久性の面で充分でない点が存在する。
本考案はこのような問題点と充分でない点とを解決する
ためになされたものであり、その目的は、補強強度の高
く耐久性の良好な補強構造を備えた洗場付き浴槽を提供
することにある。
ためになされたものであり、その目的は、補強強度の高
く耐久性の良好な補強構造を備えた洗場付き浴槽を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 前述の目的を達成するため、本考案に係る洗場付き浴槽
は、洗場と浴槽との底部裏面にこれ等と一体に補強用リ
ブを設けると共に、洗場と浴槽2との底部裏面にかけて
これ等の全長または略全長に渡る嵌合溝を形成し、この
嵌合溝の全長に渡って補強杆を嵌合固定してなる洗場付
き浴槽において、補強杆を嵌合溝に嵌合すると共に、補
強杆の長さ方向へ直交するブラケットを介して補強杆を
補強用リブに固定したことを特徴とする。
は、洗場と浴槽との底部裏面にこれ等と一体に補強用リ
ブを設けると共に、洗場と浴槽2との底部裏面にかけて
これ等の全長または略全長に渡る嵌合溝を形成し、この
嵌合溝の全長に渡って補強杆を嵌合固定してなる洗場付
き浴槽において、補強杆を嵌合溝に嵌合すると共に、補
強杆の長さ方向へ直交するブラケットを介して補強杆を
補強用リブに固定したことを特徴とする。
[作用] 前述の手段によると、嵌合溝と補強杆とを嵌合固定する
補強構造であることから、従来例に比し、強固な補強強
度を得ることができるため、高い補強強度の補強構造を
備えるという目的が達成される。
補強構造であることから、従来例に比し、強固な補強強
度を得ることができるため、高い補強強度の補強構造を
備えるという目的が達成される。
また、補強杆の長さ方向へ直交するブラケットを介して
補強杆を補強用リブに固定し、補強杆を補強用リブ等を
介して間接的に嵌合溝に固定したことから、補強用リブ
等への応力の拡散が図られるため、耐久性の良好な補強
構造を備えるという目的が達成される。
補強杆を補強用リブに固定し、補強杆を補強用リブ等を
介して間接的に嵌合溝に固定したことから、補強用リブ
等への応力の拡散が図られるため、耐久性の良好な補強
構造を備えるという目的が達成される。
[実施例] 以下、本考案に係る洗場付き浴槽の実施例を第1図〜第
6図に基いて説明する。
6図に基いて説明する。
第1図〜第3図は、本考案に係る洗場付き浴槽の第一実
施例を示すものである。
施例を示すものである。
この実施例では、FRP等の合成樹脂材によって連設形成
された洗場1,浴槽2からなる本体Bに対し、配管系Cを
接続したものを示してある。
された洗場1,浴槽2からなる本体Bに対し、配管系Cを
接続したものを示してある。
この実施例は、洗場1,浴槽2の底部裏面の全長に渡る嵌
合溝5と略全長に渡る嵌合溝5とを二条平行して形成し
ている。この嵌合溝5は、略平行な間隔をおいて直線状
に前記エプロン裏空間Aを除いて設けられらた一対の取
付用突条51と、取付用突条51内にこれよりの突出長を短
くして適宜間隔で設けられた位置決め用突片52とからな
る。これ等取付用突条51,位置決め用突片52は洗場1,浴
槽2の裏面に一体的に形成して強度を付与するのが好ま
しいが、洗場1,浴槽2の底部裏面の全体に形成せずに適
宜間隔を介して部分的に形成しても差支えないものであ
る。なお、位置決め用突片52については、排水勾配を考
慮して順次突出長が変化する構造とすることも可能であ
る。
合溝5と略全長に渡る嵌合溝5とを二条平行して形成し
ている。この嵌合溝5は、略平行な間隔をおいて直線状
に前記エプロン裏空間Aを除いて設けられらた一対の取
付用突条51と、取付用突条51内にこれよりの突出長を短
くして適宜間隔で設けられた位置決め用突片52とからな
る。これ等取付用突条51,位置決め用突片52は洗場1,浴
槽2の裏面に一体的に形成して強度を付与するのが好ま
しいが、洗場1,浴槽2の底部裏面の全体に形成せずに適
宜間隔を介して部分的に形成しても差支えないものであ
る。なお、位置決め用突片52については、排水勾配を考
慮して順次突出長が変化する構造とすることも可能であ
る。
一方、洗場1,浴槽2の底部裏面には補強用リブ1′,2′
が夫々一体的に設けられている。
が夫々一体的に設けられている。
前記嵌合溝5には補強杆6が嵌合されるが、この補強杆
6は角パイプ形状に形成された金属材からなる。さら
に、この補強杆6の下面61には予めアジャスト構造を備
えた脚7が固定されており、補強杆6の取付け後に一々
脚7の取付け工作を行なう必要がないようになってい
る。
6は角パイプ形状に形成された金属材からなる。さら
に、この補強杆6の下面61には予めアジャスト構造を備
えた脚7が固定されており、補強杆6の取付け後に一々
脚7の取付け工作を行なう必要がないようになってい
る。
なお、この補強杆6の嵌合溝5への取付けは、補強杆6
の側面62を嵌合溝5の取付用突条51に接合するようにし
て、補強杆6の上面63を嵌合溝5の位置決め用突片52に
当接させ、補強杆6を嵌合溝5に嵌合する。そして、補
強杆6の長さ方向の端部に長さ方向へ直交する直状形の
ブラケット8を取付けまたは一体的に形成し、このブラ
ケット8を前記補強用リブ1′,2′にボルト9で締付け
固定し、補強杆6を嵌合溝5に補強用リブ1′,2′,本
体Bを介して間接的に固定する。
の側面62を嵌合溝5の取付用突条51に接合するようにし
て、補強杆6の上面63を嵌合溝5の位置決め用突片52に
当接させ、補強杆6を嵌合溝5に嵌合する。そして、補
強杆6の長さ方向の端部に長さ方向へ直交する直状形の
ブラケット8を取付けまたは一体的に形成し、このブラ
ケット8を前記補強用リブ1′,2′にボルト9で締付け
固定し、補強杆6を嵌合溝5に補強用リブ1′,2′,本
体Bを介して間接的に固定する。
このような実施例によると、嵌合溝5と補強杆6との嵌
合固定からなる補強構造であるため、極めて高い補強強
度を得ることができる。また、補強杆6を嵌合溝5へ間
接的に固定したため、補強杆6に掛る応力がブラケット
8を介して補強用リブ1′,2′,本体B等に拡散され、
補強杆6の耐久性が向上する。
合固定からなる補強構造であるため、極めて高い補強強
度を得ることができる。また、補強杆6を嵌合溝5へ間
接的に固定したため、補強杆6に掛る応力がブラケット
8を介して補強用リブ1′,2′,本体B等に拡散され、
補強杆6の耐久性が向上する。
また、この実施例では、洗場1,浴槽2の裏面に、嵌合溝
5,補強杆6の構造と同構造からなる洗場1,浴槽2夫々の
補強構造Dが具備されている。
5,補強杆6の構造と同構造からなる洗場1,浴槽2夫々の
補強構造Dが具備されている。
第4図〜第6図は、本考案に係る洗場付き浴槽の第二実
施例を示すものである。
施例を示すものである。
この実施例では、前記ブラケット8をコ字形に形成して
補強杆6の長さ方向の中途部に設けると共に、その上端
を洗場1,浴槽2の裏面即ち本体Bに当接している。
補強杆6の長さ方向の中途部に設けると共に、その上端
を洗場1,浴槽2の裏面即ち本体Bに当接している。
この実施例によると、補強杆6のブラケット8への当接
部分が大きくなって応力の拡散が促進されると共に、本
体Bへも直接的に応力が拡散されるため、応力の拡散が
増加する利点がある。
部分が大きくなって応力の拡散が促進されると共に、本
体Bへも直接的に応力が拡散されるため、応力の拡散が
増加する利点がある。
[考案の効果] 以上のように本考案に係る洗場付き浴槽は、嵌合溝と補
強杆とを嵌合固定する補強構造であることから、従来例
に比し、強固な補強強度を得ることができるため、高い
補強強度の補強構造を備えることができる効果がある。
強杆とを嵌合固定する補強構造であることから、従来例
に比し、強固な補強強度を得ることができるため、高い
補強強度の補強構造を備えることができる効果がある。
さらに、補強杆の長さ方向へ直交するブラケットを介し
て補強杆を補強用リブに固定し、補強杆を補強用リブ等
を介して間接的に嵌合溝に固定したことから、補強用リ
ブ等への応力の拡散が図られるため、耐久性の良好な補
強構造を備えることができる効果がある。
て補強杆を補強用リブに固定し、補強杆を補強用リブ等
を介して間接的に嵌合溝に固定したことから、補強用リ
ブ等への応力の拡散が図られるため、耐久性の良好な補
強構造を備えることができる効果がある。
第1図は本考案に係る洗場付き浴槽の第一実施例を示す
底面図、第2図は第1図の側面図、第3図は第2図の要
部の一部切欠拡大図、第4図は本考案に係る洗場付き浴
槽の第二実施例を示す底面図、第5図は第4図のX−X
線断面図、第6図は第4図のY−Y線拡大断面図、第7
図は従来例を示す要部断面図である。 1…洗場、1′…補強用リブ 2…浴槽、2′…補強用リブ 5…嵌合溝、6…補強杆 8…ブラケット
底面図、第2図は第1図の側面図、第3図は第2図の要
部の一部切欠拡大図、第4図は本考案に係る洗場付き浴
槽の第二実施例を示す底面図、第5図は第4図のX−X
線断面図、第6図は第4図のY−Y線拡大断面図、第7
図は従来例を示す要部断面図である。 1…洗場、1′…補強用リブ 2…浴槽、2′…補強用リブ 5…嵌合溝、6…補強杆 8…ブラケット
Claims (1)
- 【請求項1】洗場と浴槽との底部裏面にこれ等と一体に
補強用リブを設けると共に、洗場と浴槽2との底部裏面
にかけてこれ等の全長または略全長に渡る嵌合溝を形成
し、この嵌合溝の全長に渡って補強杆を嵌合固定してな
る洗場付き浴槽において、補強杆を嵌合溝に嵌合すると
共に、補強杆の長さ方向へ直交するブラケットを介して
補強杆を補強用リブに固定したことを特徴とする洗場付
き浴槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15677688U JPH073995Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 洗場付き浴槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15677688U JPH073995Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 洗場付き浴槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0276983U JPH0276983U (ja) | 1990-06-13 |
| JPH073995Y2 true JPH073995Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=31435621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15677688U Expired - Lifetime JPH073995Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 洗場付き浴槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073995Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP15677688U patent/JPH073995Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0276983U (ja) | 1990-06-13 |
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