JPH0739978B2 - 差圧圧力発信器 - Google Patents
差圧圧力発信器Info
- Publication number
- JPH0739978B2 JPH0739978B2 JP13718190A JP13718190A JPH0739978B2 JP H0739978 B2 JPH0739978 B2 JP H0739978B2 JP 13718190 A JP13718190 A JP 13718190A JP 13718190 A JP13718190 A JP 13718190A JP H0739978 B2 JPH0739978 B2 JP H0739978B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- differential pressure
- output
- correction
- analog signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、プロセス制御装置等に用いられる差圧圧力
発信器に関するものである。〔従来の技術〕 プロセス制御装置においては、その入力として差圧発信
器をの出力を利用することが多い。このような差圧発信
器の出力をうるため、発信器内部では得られた差圧信号
に対して温度、静圧投の補正演算を行うのが一般的であ
り、内部のCPUによってそれらの補正演算を行った後、
アナログ信号に変換して例えば4〜20mAの電流信号とし
て出力していた。
発信器に関するものである。〔従来の技術〕 プロセス制御装置においては、その入力として差圧発信
器をの出力を利用することが多い。このような差圧発信
器の出力をうるため、発信器内部では得られた差圧信号
に対して温度、静圧投の補正演算を行うのが一般的であ
り、内部のCPUによってそれらの補正演算を行った後、
アナログ信号に変換して例えば4〜20mAの電流信号とし
て出力していた。
しかしながらこのような従来の装置は、第3図(a)に
示すような圧力変化が発生したとすると、前述のような
補正演算が行われ、第3図(b)に示すように時間遅れ
tの後に緻密に補正された信号が出力される。このため
時間tの間は信号が得られず、レスポンスの速い制御を
行うときはこの時間遅れが問題になっていた。
示すような圧力変化が発生したとすると、前述のような
補正演算が行われ、第3図(b)に示すように時間遅れ
tの後に緻密に補正された信号が出力される。このため
時間tの間は信号が得られず、レスポンスの速い制御を
行うときはこの時間遅れが問題になっていた。
このような課題を解決するためにこの発明は、先ず補正
前のアナログ信号を出力しておき、補正が完了した時点
で補正信号を出力するようにしたものである。
前のアナログ信号を出力しておき、補正が完了した時点
で補正信号を出力するようにしたものである。
測定開始と同時に信号が得られるので送れ時間の間のデ
ータを把握することが可能になり、制御系全体の応答性
を向上することができる。
ータを把握することが可能になり、制御系全体の応答性
を向上することができる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
図において1は差圧信号を出力する検出器、2はその差
圧信号をデジタル信号に変換するデジタル信号発生器、
3は差圧信号をアナログ信号として出力するアナログ信
号発生器、4はアナログ信号と補正後の信号を共に出力
する信号合成回路である。デジタル信号発生器2は増幅
器21,25、A/D変換器22、CPU23、D/A変換器24から構成
されている。信号合成回路4はトランジスタ41,42、抵
抗43から構成されている。
図において1は差圧信号を出力する検出器、2はその差
圧信号をデジタル信号に変換するデジタル信号発生器、
3は差圧信号をアナログ信号として出力するアナログ信
号発生器、4はアナログ信号と補正後の信号を共に出力
する信号合成回路である。デジタル信号発生器2は増幅
器21,25、A/D変換器22、CPU23、D/A変換器24から構成
されている。信号合成回路4はトランジスタ41,42、抵
抗43から構成されている。
このように構成された装置において、検出器1から第2
図(a)に示す信号が発生すると、この信号が補正信号
発生器2およびアナログ信号発生器3に供給される。こ
のため補正信号は時間遅れtの後にしか信号を出力され
ないが、アナログ信号は入力信号発生後、直ちに出力を
発生する。このため、遅れ時間tの間は第2図(b)に
太線で示すようにアナログ信号が出力されるので、この
信号が信号合成回路4を介して出力される。一方、遅れ
時間tが経過すると第2図(b)に示すように補正信号
発生回路2で緻密に補正された補正信号が出力される。
このため、従来は無駄時間tの期間は信号が得られなか
ったものが、信号の精度はともかく概略の大きさであっ
ても信号が得られるので、緊急の事態が発生しても直ち
に対処することができる。
図(a)に示す信号が発生すると、この信号が補正信号
発生器2およびアナログ信号発生器3に供給される。こ
のため補正信号は時間遅れtの後にしか信号を出力され
ないが、アナログ信号は入力信号発生後、直ちに出力を
発生する。このため、遅れ時間tの間は第2図(b)に
太線で示すようにアナログ信号が出力されるので、この
信号が信号合成回路4を介して出力される。一方、遅れ
時間tが経過すると第2図(b)に示すように補正信号
発生回路2で緻密に補正された補正信号が出力される。
このため、従来は無駄時間tの期間は信号が得られなか
ったものが、信号の精度はともかく概略の大きさであっ
ても信号が得られるので、緊急の事態が発生しても直ち
に対処することができる。
なお、以上の実施例は理解の容易なようにアナログ信号
と補正信号をそのまま合成しているが、補正信号が得ら
れた後にアナログ信号は不用になるので、補正信号の出
力を検出してアナログ信号の出力を遮断するようにして
も良い。また、第1図の例では信号合成回路の緒元を適
当に選定すると、例えばアナログ信号だけ発生している
ときはトランジスタ41が能動状態となるが、補正信号が
出力されたらその信号によるバイアス電圧が発生するの
で、そのバイアス電圧によってトランジスタ41がオフに
なるように設定することも可能である。
と補正信号をそのまま合成しているが、補正信号が得ら
れた後にアナログ信号は不用になるので、補正信号の出
力を検出してアナログ信号の出力を遮断するようにして
も良い。また、第1図の例では信号合成回路の緒元を適
当に選定すると、例えばアナログ信号だけ発生している
ときはトランジスタ41が能動状態となるが、補正信号が
出力されたらその信号によるバイアス電圧が発生するの
で、そのバイアス電圧によってトランジスタ41がオフに
なるように設定することも可能である。
以上説明したようにこの発明は信号発生の当初はアナロ
グ信号を出力するようにしたので、無駄時間の間であっ
ても検出出力が得られ、その間に緊急事態が発生しても
十分対処できるという効果を有する。
グ信号を出力するようにしたので、無駄時間の間であっ
ても検出出力が得られ、その間に緊急事態が発生しても
十分対処できるという効果を有する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はこの装置に入力される信号と出力される信号の波形
図、第3図は従来装置の特性を示す波形図である。 1……検出器、2……補正信号発生器、3……アナログ
信号発生器、4……信号合成回路。
はこの装置に入力される信号と出力される信号の波形
図、第3図は従来装置の特性を示す波形図である。 1……検出器、2……補正信号発生器、3……アナログ
信号発生器、4……信号合成回路。
Claims (1)
- 【請求項1】差圧圧力を検出する検出器と、検出器出力
をデジタル処理して出力する補正信号発生部と、検出器
出力をアナログ信号として出力するアナログ信号信号発
生部と、アナログ信号出力と補正信号出力を共に出力す
る信号合成回路とをを備えた差圧圧力発信器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13718190A JPH0739978B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 差圧圧力発信器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13718190A JPH0739978B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 差圧圧力発信器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0432733A JPH0432733A (ja) | 1992-02-04 |
| JPH0739978B2 true JPH0739978B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=15192705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13718190A Expired - Fee Related JPH0739978B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 差圧圧力発信器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739978B2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP13718190A patent/JPH0739978B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0432733A (ja) | 1992-02-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |