JPH0740130Y2 - エア注入用バルブ装置 - Google Patents
エア注入用バルブ装置Info
- Publication number
- JPH0740130Y2 JPH0740130Y2 JP1993009791U JP979193U JPH0740130Y2 JP H0740130 Y2 JPH0740130 Y2 JP H0740130Y2 JP 1993009791 U JP1993009791 U JP 1993009791U JP 979193 U JP979193 U JP 979193U JP H0740130 Y2 JPH0740130 Y2 JP H0740130Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- outer peripheral
- peripheral surface
- valve body
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Check Valves (AREA)
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、養殖用エア浮具、エ
アマットレスなど(以下エア浮具等という)の内部にエ
アを注入するためのエア注入用バルブ装置に関し、とく
にバルブ体に形成された突出部内にエア流通ができるよ
うに形成し、その外側には弾性ゴムチューブを被覆さ
せ、エアを容易に注入でき、注入されたエアの漏れを二
重の封止 構造により確実に防止可能にされたエア注入用
バルブ装置に関するものである。
アマットレスなど(以下エア浮具等という)の内部にエ
アを注入するためのエア注入用バルブ装置に関し、とく
にバルブ体に形成された突出部内にエア流通ができるよ
うに形成し、その外側には弾性ゴムチューブを被覆さ
せ、エアを容易に注入でき、注入されたエアの漏れを二
重の封止 構造により確実に防止可能にされたエア注入用
バルブ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このようなバルブ装置は、図1に
示すごとく、内側にネジが形成され、エア浮具(A)の
内部に付される外側部材(1)と該外側部材(1)の内
側に螺合され、その内側には多数の通孔(2a)が形成さ
れた内側部材(2)と、内側部材(2)に挿設され、通
孔(2a)を閉塞及び開放させるためのゴム板(3)から
なり、エア注入時には内側部材(2)を通して流れ込ま
れたエアが通孔(2a)をとおして流れ込まれる時、ゴム
板(3)がエアの圧力により一点鎖線で示すごとく折曲
されることにより、エア注入が可能となるようにしてい
る。
示すごとく、内側にネジが形成され、エア浮具(A)の
内部に付される外側部材(1)と該外側部材(1)の内
側に螺合され、その内側には多数の通孔(2a)が形成さ
れた内側部材(2)と、内側部材(2)に挿設され、通
孔(2a)を閉塞及び開放させるためのゴム板(3)から
なり、エア注入時には内側部材(2)を通して流れ込ま
れたエアが通孔(2a)をとおして流れ込まれる時、ゴム
板(3)がエアの圧力により一点鎖線で示すごとく折曲
されることにより、エア注入が可能となるようにしてい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ごとき従来の技術は、エア注入後、エア浮具のエアがゴ
ム板の側部を通して漏れるため、所定のエア圧力を維持
しがたい。従って、随時エアを再注入しなければならな
い煩わしさがあり、とりわけ異物などによりゴム板が破
損した場合にはエア注入ができないという問題点があっ
た。
ごとき従来の技術は、エア注入後、エア浮具のエアがゴ
ム板の側部を通して漏れるため、所定のエア圧力を維持
しがたい。従って、随時エアを再注入しなければならな
い煩わしさがあり、とりわけ異物などによりゴム板が破
損した場合にはエア注入ができないという問題点があっ
た。
【0004】
【考案の目的】この考案は、上記従来の問題点を解決す
るためになされたもので、エア漏れを確実に防止して常
に適切なエア圧力を保持できるエア注入用バルブ装置を
提供することにある。
るためになされたもので、エア漏れを確実に防止して常
に適切なエア圧力を保持できるエア注入用バルブ装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、こ
の考案によるエア注入用バルブ装置は、エア浮具等の内
部へエアを注入するためのエア注入用バルブ装置におい
て、外周面にエア浮具(A)等の内面に熱融着される取
付用フランジ(11)を有する短筒状の連結具(10)と、
該連結具(10)の外方端部内面に設けられたネジ部(14
a )に螺合して取付けられ、内方の一端に突出部(15)
が突設されたバルブ体(16)と、該バル ブ体(16)の前
記突出部(15)の外周面に緊密に被覆装着されたゴムチ
ューブ(19)と、前記連結具(10)の外方端部の外周面
のネジ部(14b )に螺合して取付けられた盲蓋(20)と
からなり、前記バルブ体(16)には、その外方の一端面
と前記突出部(15)の、ゴムチューブ(19)が被覆され
た外周面部とに連通するエア通路(17)が形成されると
共に、前記突出部(15)の外周面にゴムチューブ(19)
の脱外を防止する係止突起(18)が設けられ、更に、前
記連結具(10)の内面と外方端部にそれぞれ第1端部
(12)及び第2端部(13)が階段状に形成され、これら
の各端部(12)(13)にそれぞれ環状の圧着突条(12a
)(13a )が設けられ、かつこれらの圧着突条(12a
)(13a )に圧着される態様において前記各端部(1
2)(13)とバルブ体(16)及び盲蓋(20)の各対向面
部との間にパッキング(21a )(21b )が設けられてな
ることを特徴とするものであって、注入されたエアの漏
れを防止することにより、常にエアの圧力を保持できる
ことを特徴とする。
の考案によるエア注入用バルブ装置は、エア浮具等の内
部へエアを注入するためのエア注入用バルブ装置におい
て、外周面にエア浮具(A)等の内面に熱融着される取
付用フランジ(11)を有する短筒状の連結具(10)と、
該連結具(10)の外方端部内面に設けられたネジ部(14
a )に螺合して取付けられ、内方の一端に突出部(15)
が突設されたバルブ体(16)と、該バル ブ体(16)の前
記突出部(15)の外周面に緊密に被覆装着されたゴムチ
ューブ(19)と、前記連結具(10)の外方端部の外周面
のネジ部(14b )に螺合して取付けられた盲蓋(20)と
からなり、前記バルブ体(16)には、その外方の一端面
と前記突出部(15)の、ゴムチューブ(19)が被覆され
た外周面部とに連通するエア通路(17)が形成されると
共に、前記突出部(15)の外周面にゴムチューブ(19)
の脱外を防止する係止突起(18)が設けられ、更に、前
記連結具(10)の内面と外方端部にそれぞれ第1端部
(12)及び第2端部(13)が階段状に形成され、これら
の各端部(12)(13)にそれぞれ環状の圧着突条(12a
)(13a )が設けられ、かつこれらの圧着突条(12a
)(13a )に圧着される態様において前記各端部(1
2)(13)とバルブ体(16)及び盲蓋(20)の各対向面
部との間にパッキング(21a )(21b )が設けられてな
ることを特徴とするものであって、注入されたエアの漏
れを防止することにより、常にエアの圧力を保持できる
ことを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、この考案による一実施例について、添
付図面に沿って詳しく述べる。
付図面に沿って詳しく述べる。
【0007】図2及び図3において、符号(10)は長さ
方向の中間部外周面にエア浮具(A)等の内面に熱溶着
されるフランジ(11)が一体形成された短筒状の連結具
を示す。
方向の中間部外周面にエア浮具(A)等の内面に熱溶着
されるフランジ(11)が一体形成された短筒状の連結具
を示す。
【0008】上記連結具(10)は、長さ方向の中間部の
内面に段状の第1端部(12)が、また外方の端面に第2
端部(13)が階段状に形成されており、第2端部(13)
の存する外方の端部内外周面にはネジ部(14a )(14b
)が夫々形成され、第1、2端部(12)(13)には断
面三角形状の圧着突条(12a )(13a )が夫々突設され
ている。また、ネジ部(14a )の下側には、エアの排出
ができるように通孔(10a )が形成されている。
内面に段状の第1端部(12)が、また外方の端面に第2
端部(13)が階段状に形成されており、第2端部(13)
の存する外方の端部内外周面にはネジ部(14a )(14b
)が夫々形成され、第1、2端部(12)(13)には断
面三角形状の圧着突条(12a )(13a )が夫々突設され
ている。また、ネジ部(14a )の下側には、エアの排出
ができるように通孔(10a )が形成されている。
【0009】一方、連結具(10)の内側に形成されたネ
ジ部(14a )には、内方の一端の略中央に突出部(15)
を有するバルブ体(16)が螺合され、突出部(15)の内
側には、エアが流通可能にエア通路(17)が形成されて
いる。エア通路(17)の一端はバルブ体(16)の外方の
一端面中央部に形成された凹部(16a )に連通されてお
り、他端は突出部(15)の外周面に連通されている。
ジ部(14a )には、内方の一端の略中央に突出部(15)
を有するバルブ体(16)が螺合され、突出部(15)の内
側には、エアが流通可能にエア通路(17)が形成されて
いる。エア通路(17)の一端はバルブ体(16)の外方の
一端面中央部に形成された凹部(16a )に連通されてお
り、他端は突出部(15)の外周面に連通されている。
【0010】さらに、突出部(15)の外周面にはエア浮
具(A)内にエアを注入する場合、膨脹されてエア注入
通路を形成するとともに、エア浮具(A)内に所定圧力
でエアが注入された場合に収縮され、エア浮具(A)内
のエア漏れを防止する弾性ゴムチューブ(19)が緊密に
被覆され、常時は上記エア通路(7)の一端を閉塞する
ものとなされている。また、突出部(15)の外周面には
エア浮具(A)内にエアを注入する際、ゴムチューブ
(19)の逸脱を防止するべく係止突起(18)が突設され
ている。
具(A)内にエアを注入する場合、膨脹されてエア注入
通路を形成するとともに、エア浮具(A)内に所定圧力
でエアが注入された場合に収縮され、エア浮具(A)内
のエア漏れを防止する弾性ゴムチューブ(19)が緊密に
被覆され、常時は上記エア通路(7)の一端を閉塞する
ものとなされている。また、突出部(15)の外周面には
エア浮具(A)内にエアを注入する際、ゴムチューブ
(19)の逸脱を防止するべく係止突起(18)が突設され
ている。
【0011】また、連結具(10)の外側に形成されたネ
ジ部(14b )には、ごみなどの異物の侵入を防止するた
めの盲蓋(20)が取り付けられている。さらに、連結具
(10)に形成された圧着突条(12a )(13a )の対向
側、即ち前記第1端面(12)及び第2端面(13)とバル
ブ体(16)及び盲蓋(20)との各対向面部間には、に
は、注入された内部エアの漏れを防止し、一定エア圧力
を保持するパッキング(21a )(21b )が、前記圧着突
条(12a )(13d )に圧着される態様において設けられ
ている。
ジ部(14b )には、ごみなどの異物の侵入を防止するた
めの盲蓋(20)が取り付けられている。さらに、連結具
(10)に形成された圧着突条(12a )(13a )の対向
側、即ち前記第1端面(12)及び第2端面(13)とバル
ブ体(16)及び盲蓋(20)との各対向面部間には、に
は、注入された内部エアの漏れを防止し、一定エア圧力
を保持するパッキング(21a )(21b )が、前記圧着突
条(12a )(13d )に圧着される態様において設けられ
ている。
【0012】
【作用】次に、上記構成にかかるこの考案の作用につい
て述べる。
て述べる。
【0013】まず、連結具(10)から蓋(20)を分離さ
せた状態で、図示のないエア注入手段をとおしてバルブ
体(16)内にエアが注入されると、エア通路(17)内に
流れ込まれたエアがゴムチューブ(19)に圧力を加える
ため、図3における一点鎖線のごとく、ゴムチューブが
膨脹され、突出部(15)の外周面とゴムチューブ(19)
の内側面との間にエア通路が形成されて、エア浮具
(A)等の内部へのエア注入が可能となる。
せた状態で、図示のないエア注入手段をとおしてバルブ
体(16)内にエアが注入されると、エア通路(17)内に
流れ込まれたエアがゴムチューブ(19)に圧力を加える
ため、図3における一点鎖線のごとく、ゴムチューブが
膨脹され、突出部(15)の外周面とゴムチューブ(19)
の内側面との間にエア通路が形成されて、エア浮具
(A)等の内部へのエア注入が可能となる。
【0014】さらに、エア浮具(A)等の内部に一定の
エア圧力を持つようにエア注入が終わると、ゴムチュー
ブ(19)はその弾性により突出部(15)の外周面と密着
されてエア通路(17)が閉塞されるため、エア浮具
(A)等の内部のエアは漏れない。
エア圧力を持つようにエア注入が終わると、ゴムチュー
ブ(19)はその弾性により突出部(15)の外周面と密着
されてエア通路(17)が閉塞されるため、エア浮具
(A)等の内部のエアは漏れない。
【0015】また、エア注入終了後、蓋(20)を連結具
(10)のネジ部(14b )に締め付けると、外部からバル
ブ体(16)内への異物侵入が防止されるとともに、パッ
キング(21a )(21b )と第1、2端部(12)(13)に
形成された圧着突条(12a )(13a )とが密着されて気
密を保持するため、エア浮具(A)等の内部のエア漏れ
が防止され、常に一定のエア圧力が保持される。
(10)のネジ部(14b )に締め付けると、外部からバル
ブ体(16)内への異物侵入が防止されるとともに、パッ
キング(21a )(21b )と第1、2端部(12)(13)に
形成された圧着突条(12a )(13a )とが密着されて気
密を保持するため、エア浮具(A)等の内部のエア漏れ
が防止され、常に一定のエア圧力が保持される。
【0016】一方、エア浮具(A)等の内部のエアを排
出しようとする場合には、蓋(20)及びバルブ体(16)
を連結具(10)から分離させると、連結具(10)の内側
通孔(10a )をとおして容易に排出される。
出しようとする場合には、蓋(20)及びバルブ体(16)
を連結具(10)から分離させると、連結具(10)の内側
通孔(10a )をとおして容易に排出される。
【0017】
【考案の効果】上述のように、この考案によれば、エア
浮具等の内部へエアを注入するためのエア注入用バルブ
装置において、外周面にエア浮具(A)等の内面に熱融
着される取付用フランジ(11)を有する短筒状の連結具
(10)と、該連結具(10)内の外方端部内面に設けられ
たネジ部(14a )に螺合して取付けられ、内方の一端に
突出部(15)が突設されたバルブ体(16)と、該バルブ
体(16)の前記突出部(15)の外周面に緊密に被覆装着
されたゴムチューブ(19)と、前記連結具(10)の外方
端部の外周面のネジ部(14b )に螺合して取付けられた
盲蓋(20)とからなり、前記バルブ体(16)には、その
外方の一端面と前記突出部(15)の、ゴムチューブ(1
9)が被覆された外周面部とに連通するエア通路(17)
が形成されたものとなされているから、エア浮具(A)
等に前記フランジ(11)を熱融着することによって簡単
かつ確実に取り付けることができるのはもとより、エア
注入時 においては、盲蓋(20)を取外した状態でバルブ
体(16)にエア注入手段を接続して圧縮空気を送り込む
ことにより、その圧力によってゴムチューブ(19)が膨
張されてエア浮具(A)等の内部に連通するエア通路が
形成され、エアの注入を容易に行うことができる。この
際、バルブ体(16)の突出部(15)の外周面に係止突起
(18)が形成されていることにより、ゴムチューブ(1
9)が不本意に脱外することがない。
浮具等の内部へエアを注入するためのエア注入用バルブ
装置において、外周面にエア浮具(A)等の内面に熱融
着される取付用フランジ(11)を有する短筒状の連結具
(10)と、該連結具(10)内の外方端部内面に設けられ
たネジ部(14a )に螺合して取付けられ、内方の一端に
突出部(15)が突設されたバルブ体(16)と、該バルブ
体(16)の前記突出部(15)の外周面に緊密に被覆装着
されたゴムチューブ(19)と、前記連結具(10)の外方
端部の外周面のネジ部(14b )に螺合して取付けられた
盲蓋(20)とからなり、前記バルブ体(16)には、その
外方の一端面と前記突出部(15)の、ゴムチューブ(1
9)が被覆された外周面部とに連通するエア通路(17)
が形成されたものとなされているから、エア浮具(A)
等に前記フランジ(11)を熱融着することによって簡単
かつ確実に取り付けることができるのはもとより、エア
注入時 においては、盲蓋(20)を取外した状態でバルブ
体(16)にエア注入手段を接続して圧縮空気を送り込む
ことにより、その圧力によってゴムチューブ(19)が膨
張されてエア浮具(A)等の内部に連通するエア通路が
形成され、エアの注入を容易に行うことができる。この
際、バルブ体(16)の突出部(15)の外周面に係止突起
(18)が形成されていることにより、ゴムチューブ(1
9)が不本意に脱外することがない。
【0018】また、前記連結具(10)の内面と外方端部
にそれぞれ第1端部(12)及び第2端部(13)が階段状
に形成され、これらの各端部(12)(13)にそれぞれ環
状の圧着突条(12a )(13a )が設けられ、かつこれら
の圧着突条(12a )(13a )に圧着される態様において
前記各端部(12)(13)とバルブ体(16)及び盲蓋(2
0)の各対向面部との間にパッキング(21a )(21b )
が設けられているから、エア注入後においては、盲蓋
(20)を取付けることにより、エアの逃出経路に対して
二重の封止構造が実現され、エア漏れを確実に防止しう
る。即ち、バルブ体(16)を経由するエア逃出経路は、
ゴムチューブ(19)の弾性によるエア通路(17)の閉塞
と、圧着突条(13a )に圧着したパッキング(21a )に
よる連結具(10)と盲蓋(20)との間の封止作用によっ
て二重に閉塞され、エア漏れの確実な防止がはかられ
る。一方、連結具(10)とバルブ体(16)との間を経由
するエア逃出経路は、いずれも圧着突条(12a )(13a
)に圧着したパッキング(21a )(21b )による2個
所での封止作用によって二重に閉塞され、エア漏れの確
実な防止がはかられる。
にそれぞれ第1端部(12)及び第2端部(13)が階段状
に形成され、これらの各端部(12)(13)にそれぞれ環
状の圧着突条(12a )(13a )が設けられ、かつこれら
の圧着突条(12a )(13a )に圧着される態様において
前記各端部(12)(13)とバルブ体(16)及び盲蓋(2
0)の各対向面部との間にパッキング(21a )(21b )
が設けられているから、エア注入後においては、盲蓋
(20)を取付けることにより、エアの逃出経路に対して
二重の封止構造が実現され、エア漏れを確実に防止しう
る。即ち、バルブ体(16)を経由するエア逃出経路は、
ゴムチューブ(19)の弾性によるエア通路(17)の閉塞
と、圧着突条(13a )に圧着したパッキング(21a )に
よる連結具(10)と盲蓋(20)との間の封止作用によっ
て二重に閉塞され、エア漏れの確実な防止がはかられ
る。一方、連結具(10)とバルブ体(16)との間を経由
するエア逃出経路は、いずれも圧着突条(12a )(13a
)に圧着したパッキング(21a )(21b )による2個
所での封止作用によって二重に閉塞され、エア漏れの確
実な防止がはかられる。
【0019】従って、長期間に亘ってエア浮具等の内部
のエア圧力を減衰させることなく保持することができ、
ひいてはメンテナンスの作業負担を軽減しうる。
のエア圧力を減衰させることなく保持することができ、
ひいてはメンテナンスの作業負担を軽減しうる。
【図1】従来のエア注入用バルブ装置の縦断面図であ
る。
る。
【図2】この考案のエア注入用バルブ装置の分解状態の
斜視図である。
斜視図である。
【図3】この考案のエア注入用バルブ装置の組立状態の
縦断面図である。
縦断面図である。
10…連結具 12…第1端部 13…第2端部 12a …圧着突条 13a …圧着突条 15…突出部 16…バルブ体 17…エア通路 18…係止突起 19…ゴムチューブ 20…蓋 21a …パッキング 21b …パッキング A…エア浮具
Claims (1)
- 【請求項1】 エア浮具等の内部へエアを注入するため
のエア注入用バルブ装置において、外周面にエア浮具(A)等の内面に熱融着される取付用
フランジ(11)を有する短筒状の連結具(10)と、該連
結具(10)の外方端部内面に設けられたネジ部(14a )
に螺合して取付けられ、内方の一端に突出部(15)が突
設されたバルブ体(16)と、該バルブ体(16)の前記突
出部(15)の外周面に緊密に被覆装着されたゴムチュー
ブ(19)と、前記連結具(10)の外方端部の外周面のネ
ジ部(14b )に螺合して取付けられた盲蓋(20)とから
なり、 前記バルブ体(16)には、その外方の一端面と前記突出
部(15)の、ゴムチューブ(19)が被覆された外周面部
とに連通するエア通路(17)が形成されると共に、 前記突出部(15)の外周面にゴムチューブ(19)の脱外
を防止する係止突起(18)が設けられ、 更に、前記連結具(10)の内面と外方端部にそれぞれ第
1端部(12)及び第2端部(13)が階段状に形成され、
これらの各端部(12)(13)にそれぞれ環状の圧着突条
(12a )(13a )が設けられ、かつこれらの圧着突条
(12a )(13a )に圧着される態様において前記各端部
(12)(13)とバルブ体(16)及び盲蓋(20)の各対向
面部との間にパッキング(21a )(21b )が設けられて
なることを特徴とするエア注入用バルブ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1992-26494 | 1992-12-24 | ||
| KR920026494 | 1992-12-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0653868U JPH0653868U (ja) | 1994-07-22 |
| JPH0740130Y2 true JPH0740130Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=19347623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993009791U Expired - Lifetime JPH0740130Y2 (ja) | 1992-12-24 | 1993-03-09 | エア注入用バルブ装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740130Y2 (ja) |
| CN (1) | CN2178315Y (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5192274B2 (ja) * | 2008-04-10 | 2013-05-08 | 株式会社オーケーエム | 給気用プラグ及び弁駆動用電動機 |
| CN103352993A (zh) * | 2013-07-21 | 2013-10-16 | 翟玉明 | 一种气水控制阀 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5670681A (en) * | 1979-11-14 | 1981-06-12 | Hitachi Ltd | Semiconductor luminous element |
| JPS5980577A (ja) * | 1982-08-19 | 1984-05-10 | アイテイダブリユウ−アテコ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 膨脹可能な中空体の充填、放出弁 |
| JPS59144269A (ja) * | 1983-02-08 | 1984-08-18 | Fujitsu Ltd | 大画面表示装置 |
| JPS62141121A (ja) * | 1985-12-07 | 1987-06-24 | Agency Of Ind Science & Technol | ゲル状バインダー繊維とその製造方法 |
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1993
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- 1993-10-18 CN CN 93240752 patent/CN2178315Y/zh not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
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| CN2178315Y (zh) | 1994-09-28 |
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