JPH0653868U - エア注入用バルブ装置 - Google Patents
エア注入用バルブ装置Info
- Publication number
- JPH0653868U JPH0653868U JP009791U JP979193U JPH0653868U JP H0653868 U JPH0653868 U JP H0653868U JP 009791 U JP009791 U JP 009791U JP 979193 U JP979193 U JP 979193U JP H0653868 U JPH0653868 U JP H0653868U
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- rubber tube
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 エア注入が容易であり、注入されたエアの漏
れを防止し、常に適切なエア圧力を保持させる。 【構成】 エア浮具側に接着されるフランジを一体に形
成し、内外側にネジ部が形成された連結具の内側に、ゴ
ムチューブを外側面に被覆させるとともに、その内側に
はエア通路が形成された突出部を持つバルブ体が螺着さ
れ、エア注入時注入されるエアの圧力によりゴムチュー
ブが膨脹されることによりエア注入が可能となる。
れを防止し、常に適切なエア圧力を保持させる。 【構成】 エア浮具側に接着されるフランジを一体に形
成し、内外側にネジ部が形成された連結具の内側に、ゴ
ムチューブを外側面に被覆させるとともに、その内側に
はエア通路が形成された突出部を持つバルブ体が螺着さ
れ、エア注入時注入されるエアの圧力によりゴムチュー
ブが膨脹されることによりエア注入が可能となる。
Description
【0001】
この考案は、養殖用エア浮具、エアマットレスなどの内部にエアを注入するた めのエア注入用バルブ装置に関し、とくにバルブ体に形成された突出部内にエア 流通ができるように形成し、その外側には弾性ゴムチューブを被覆させ、エアを 容易に注入でき、注入されたエアの漏れを防止可能にされたエア注入用バルブ装 置に関するものである。
【0002】
従来、このようなバルブ装置は、図1に示すごとく、内側にネジが形成され、 エア浮具(A)の内部に付される外側部材(1)と該外側部材(1)の内側に螺 合され、その内側には多数の通孔(2a)が形成された内側部材(2)と、内側部 材(2)に挿設され、通孔(2a)を閉塞及び開放させるためのゴム板(3)から なり、エア注入時には内側部材(2)を通して流れ込まれたエアが通孔(2a)を とおして流れ込まれる時、ゴム板(3)がエアの圧力により一点鎖線で示すごと く折曲されることにより、エア注入が可能となるようにしている。
【0003】
しかしながら、上記のごとき従来の技術は、エア注入後、エア浮具のエアがゴ ム板の側部を通して漏れるため、所定のエア圧力を維持しがたい。従って、随時 エアを再注入しなければならない煩わしさがあり、とりわけ異物などによりゴム 板が破損した場合にはエア注入ができないという問題点があった。
【0004】
この考案は、上記従来の問題点を解決するためになされたもので、漏れを防止 して常に適切なエア圧力を保持できるエア注入用バルブ装置を提供することにあ る。
【0005】
上記目的達成のため、この考案によるエア注入用バルブ装置は、エア浮具内へ エアを注入するためのエア注入用バルブ装置において、上記エア浮具の内側面に 熱溶着され、内側に第1端部および第2端部が階段状に形成された連結具と、上 記連結具内にパッキングを介し取り付け、内部にエア通路が形成された突出部を 有するバルブ体と、上記突出部の外周面に被覆されるゴムチューブと、上記連結 具の先端にパッキングを介し取り付けられる蓋とからなり、注入されたエアの漏 れを防止することにより、常にエアの圧力を保持できることを特徴とする。
【0006】
以下、この考案による一実施例について、添付図面に沿って詳しく述べる。
【0007】 図2及び図3において、符号(10)はエア浮具(A)の内面に熱溶着されるフ ランジ(11)が一体形成された連結具を示す。
【0008】 上記連結具(10)は、内側に第1端部(12)および第2端部(13)が階段式に 形成されており、第2端部(13)の内外側にはネジ部(14a )(14b )が夫々形 成され、第1、2端部(12)(13)には圧着突条(12a )(13a )が夫々突設さ れている。また、ネジ部(14a )の下側には、エアの排出ができるように通孔( 10a )が形成されている。
【0009】 一方、連結具(10)の内側に形成されたネジ部(14a )には、略中央に突出部 (15)を有するバルブ体(16)が螺合され、突出部(15)の内側には、エアが流 通可能にエア通路(17)が形成されている。エア通路(17)の一端はバルブ体( 16)の中央部に形成された凹部(16a )に連通されており、他端は突出部(15) の外周面に連通されている。
【0010】 さらに、突出部(15)の外周面にはエア浮具(A)内にエアを注入する場合、 膨脹されてエア注入通路を形成するとともに、エア浮具(A)内に所定圧力でエ アが注入された場合に収縮され、エア浮具(A)内のエア漏れを防止する弾性ゴ ムチューブ(19)が被覆されている。また、突出部(15)の外周面にはエア浮具 (A)内にエアを注入する際、ゴムチューブ(19)の逸脱を防止するべく係止突 起(18)が突設されている。
【0011】 また、連結具(10)の外側に形成されたネジ部(14b )には、ごみなどの異物 の侵入を防止するための蓋(20)が取り付けられている。さらに、連結具(10) に形成された圧着突条(12a )(13a )の対向側には、注入された内部エアの漏 れを防止し、一定エア圧力を保持するパッキング(21a )(21b )が設けられて いる。
【0012】
次に、上記構成にかかるこの考案の作用について述べる。
【0013】 まず、連結具(10)から蓋(20)を分離させた状態で、図示のないエア注入手 段をとおしてバルブ体(16)内にエアが注入されると、エア通路(17)内に流れ 込まれたエアがゴムチューブ(19)に圧力を加えるため、図3における一点鎖線 のごとく、ゴムチューブが膨脹され、突出部(15)の外周面とゴムチューブ(19 )の内側面との間にエア通路が形成されて、エア浮具(A)内へのエア注入が可 能となる。
【0014】 さらに、エア浮具(A)内に一定のエア圧力を持つようにエア注入が終わると 、ゴムチューブ(19)はその弾性により突出部(15)の外周面と密着されてエア 通路(17)が閉塞されるため、エア浮具(A)内のエアは漏れない。
【0015】 また、エア注入終了後、蓋(20)を連結具(10)のネジ部(14b )に締め付け ると、外部からバルブ体(16)内への異物侵入が防止されるとともに、パッキン グ(21a )(21b )と第1、2端部(12)(13)に形成された圧着突条(12a ) (13a )とが密着されて気密を保持するため、エア浮具(A)内のエア漏れが防 止され、常に一定のエア圧力が保持される。
【0016】 一方、エア浮具(A)内のエアを排出しようとする場合には、蓋(20)及びバ ルブ体(16)を連結具(10)から分離させると、連結具(10)の内側通孔(10a )をとおして容易に排出される。
【0017】
上述のように、この考案によれば、バルブ体の内側に突設された突出部内にエ ア通路を形成し、その外周面にゴムチューブを被覆することにより、エア注入時 にはその圧力によりゴムチューブが膨脹されながら、エア通路が形成され、エア 注入が容易であり、注入後にはゴムチューブの弾性によりエア通路が閉塞されて エア漏れが防止され、エア浮具は常に一定のエア圧力を保持できる優れた効果を 有する。
【図1】従来のエア注入用バルブ装置の結合断面図であ
る。
る。
【図2】この考案のエア注入用バルブ装置の分解斜視図
である。
である。
【図3】この考案のエア注入用バルブ装置の組立状態の
断面図である。
断面図である。
(10)…連結具 (12)…第1端部 (13)…第2端部 (12a )…圧着突条 (13a )…圧着突条 (15)…突出部 (16)…バルブ体 (17)…エア通路 (18)…係止突起 (19)…ゴムチューブ (20)…蓋 (21a )…パッキング (21b )…パッキング (A)…エア浮具
Claims (3)
- 【請求項1】 エア浮具内へエアを注入するためのエア
注入用バルブ装置において、上記エア浮具の内側面に熱
溶着され、内側に第1端部及び第2端部が階段状に形成
された連結具と、上記連結具内にパッキングを介し取り
付け、内部にエア通路が形成された突出部を有するバル
ブ体と、上記突出部の外周面に被覆されるゴムチューブ
と、上記連結具の先端にパッキングを介し取り付けられ
る蓋とからなることを特徴とするエア注入用バルブ装
置。 - 【請求項2】 上記バルブ体は、その一側に形成された
突出部の外周面に上記ゴムチューブを離脱可能に係止突
起が一体に突設されたことを特徴とする請求項1に記載
のエア注入用バルブ装置。 - 【請求項3】 上記連結具は、上記エア浮具内のエア漏
れを防止するべく内側に形成された第1端部及び第2端
部上に上記パッキングと密着される圧着突条が一体に突
設されたことを特徴とする請求項1に記載のエア注入用
バルブ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1992-26494 | 1992-12-24 | ||
| KR920026494 | 1992-12-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0653868U true JPH0653868U (ja) | 1994-07-22 |
| JPH0740130Y2 JPH0740130Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=19347623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993009791U Expired - Lifetime JPH0740130Y2 (ja) | 1992-12-24 | 1993-03-09 | エア注入用バルブ装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740130Y2 (ja) |
| CN (1) | CN2178315Y (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009250419A (ja) * | 2008-04-10 | 2009-10-29 | Okm:Kk | 給気用プラグ及び弁駆動用電動機 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103352993A (zh) * | 2013-07-21 | 2013-10-16 | 翟玉明 | 一种气水控制阀 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5980577A (ja) * | 1982-08-19 | 1984-05-10 | アイテイダブリユウ−アテコ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 膨脹可能な中空体の充填、放出弁 |
| JPS59144269A (ja) * | 1983-02-08 | 1984-08-18 | Fujitsu Ltd | 大画面表示装置 |
| JPS6359277B2 (ja) * | 1979-11-14 | 1988-11-18 | ||
| JPH0160083B2 (ja) * | 1985-12-07 | 1989-12-21 | Kogyo Gijutsuin |
-
1993
- 1993-03-09 JP JP1993009791U patent/JPH0740130Y2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1993-10-18 CN CN 93240752 patent/CN2178315Y/zh not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6359277B2 (ja) * | 1979-11-14 | 1988-11-18 | ||
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| JP2009250419A (ja) * | 2008-04-10 | 2009-10-29 | Okm:Kk | 給気用プラグ及び弁駆動用電動機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0740130Y2 (ja) | 1995-09-13 |
| CN2178315Y (zh) | 1994-09-28 |
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