JPH0740133B2 - 湿し水不要感光性平版印刷版 - Google Patents

湿し水不要感光性平版印刷版

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JPH0740133B2
JPH0740133B2 JP3414287A JP3414287A JPH0740133B2 JP H0740133 B2 JPH0740133 B2 JP H0740133B2 JP 3414287 A JP3414287 A JP 3414287A JP 3414287 A JP3414287 A JP 3414287A JP H0740133 B2 JPH0740133 B2 JP H0740133B2
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    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/004Photosensitive materials
    • G03F7/075Silicon-containing compounds
    • G03F7/0752Silicon-containing compounds in non photosensitive layers or as additives, e.g. for dry lithography

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、湿し水不要感光性平版印刷版に関し、特に耐
スクラッチ性が改良された湿し水不要感光性平版印刷版
に関する。
〔従来の技術〕
従来、平版印刷版の支持体としてはアルミニウム板が使
用されてきている。これは、その表面が親水性であり、
表面処理がし易く、印刷版としての機械的強度に優れて
いるためである。しかし、アルミニウムは高価であり、
印刷版の価格が高くなるという欠点がある。このような
価格上の欠点を解消した支持体として、特開昭60-19639
6号、特開昭58-112896号、特開昭58-53491号には、アル
ミニウム箔を貼り合わせてなる複合支持体が開示されて
いる。しかしこの支持体を用いた印刷板では印刷中に湿
し水がしみこみ、支持体の膨潤・剥離が起こり易く、こ
のような欠点のない芯材、接着剤を用いると、価格を下
げることが難しくなるという問題があった。
上記理由から湿し水不要感光性平版印刷版の支持体とし
てもアルミニウムシート板が一般に用いられて来た。
しかし、このようなアルミニウムシートは、外圧に対し
て塑性変形してしまうので、傷がつき易い、即ち、耐ス
クラッチ性が著しく劣るという欠点があった。このた
め、外からの力により、シリコーンゴム層が破壊され、
傷や凹凸を生じ、印刷時に、この部分にインキが付着
し、印刷汚れを生じるという問題があった。この耐スク
ラッチ性を改良するため、感光層とアルミニウムシート
との間にクッションの役目を持たせる為のプライマー層
を設ける技術が、特願昭61-35755号明細書に開示されて
いる。この発明はクッション層としてのプライマー層に
十分な厚味をもたせることにより、シリコーンゴム層、
感光層の破壊を抑制しようとするものであるが、その効
果は未だ充分とはいえない。
また、アルミニウムシートは重量が大きく、アルミニウ
ムシートのエッジで手を切り易い等の取り扱い難さもあ
る。
更にまた、アルミニウム表面をそのまま用いた場合、検
版時にアルミニウムの金属光沢・圧延方向のスジなどに
より微小網点の識別が困難である等の欠点もあった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
したがって本発明の目的は、すぐれた耐スクラッチ性を
有し、軽量で取扱いが容易であり、検版性にもすぐれた
湿し水不要感光性平版印刷版を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は支持体上に、感光層とシリコーンゴム層を有
する湿し水不要感光性平版印刷版において、 該支持体が、クッション層とその両面に積層された金属
層とからなる積層体であることを特徴とする湿し水不要
感光性平版印刷版により達成される。
以下、本発明の湿し水不要感光性平版印刷版(以下水な
しPS版という)の、各構成要素および製版方法について
詳しく説明する。
〈支持体〉 本発明に使用される支持体はクッション層とその両面に
積層された金属層とから構成されている。
〈金属層〉 金属層は版の手応え(剛度)、カールの点から両面に用
いられる。金属層の材料としては、アルミニウム、鉄、
トタン、ブリキ、銅板等があげられるが、版胴との馴染
み、重量、錆び難さの点からアルミニウムが最も好まし
い。アルミニウム材質は目的により適宜選択されるが、
印刷版としての手応え(剛度)を損なわない為には硬質
アルミニウム箔がより好ましい。
金属層の厚味は10〜50μの範囲から適宜選択することが
望ましい。10μより薄くなるにつれて、印刷版としての
強度が低下し、一方50μよりも厚くなると接着層および
/または芯層からなるクッション層としての機能が十分
に発揮されなくなり、また重量が重くなり、取り扱い
性、経済性の点からも好ましくない。
金属層としてアルミニウムシートを使用するばあい、支
持体表面は、アルミニウム箔製造時の重ね合わせ圧延法
により粗面化された表面を用いることが好ましい。通常
の平均表面粗さは0.3〜0.4μの範囲が適当である。また
感光層との密着性をよくする為に、金属層の表面に砂目
立て、陽極酸化処理、化成処理等の処理を施してもよ
い。砂目立て処理は、機械的方法、化学的方法、電気化
学的方法の何れも使用しうる。またそれらの方法を組合
わせてもよい。また陽極酸化処理も公知の方法を使用し
うる。特に好ましい砂目立て及び陽極酸化方法は、特公
昭51-33444号、同46-27481号および同55-12877号の各公
報に詳しく記されている。
また、陽極酸化に替わる処理として、チタネート処理、
クロメート処理等の化成処理を施してもよい。
〈クッション層〉 クッション層は、以下に述べる接着層単独あるいは芯層
単独あるいは接着層と芯層から構成される。クッション
層としては島津製作所製、島津ダイナミック超微小硬度
計DUH-50により、対稜角115°、先端曲率半径0.10μm
以下のダイヤモンド製三角圧子を用いて押し込み深さを
測定したとき、金属シート単体で用いた場合に比べて大
きい値を有するものであれは使用できるが、たとえば荷
重30gのとき、押し込み深さが13〜20μ程度の値を示す
ものが適当である。
〈接着層〉 接着層は、芯層と金属層を固着するものでありあるいは
単独でクッション層を形成するものであり、通常ラミネ
ート法で作成される。ラミネート法としては、湿式法、
乾式法、ホットメルト法、押出し法など、当業界で良く
知られた方法を使用する事が出来る。接着層にクッショ
ン層の働きを持たせる為には、充分な厚さのフィルムを
押出し法により押出し、芯層と熱圧着する方法が好まし
く、フィルムとしては低密度ポリエチレン、高密度ポリ
エチレン、ポリプロピレン等が用いられる。フィルム層
の厚さは、5〜80μの範囲が適当であり、5μより薄く
なると芯層に対する防水性、接着性が不十分となり、80
μより厚くした場合には、それ以上の性能の向上は最早
望めずコスト高となるだけである。
また、芯層と接着層を接着させる際、接着力向上の為に
接着面にアンカーコート剤を塗布してもよい。特にポリ
エチレン、ポリプロピレン等はその構造上、不活性で無
極性である為、極めて接着性が悪い。このような素材の
接着性を向上させるためには、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン等を溶融した時、強制的に空気酸化させ極性を付
与すると共に、芯材にアンカーコート剤を塗布し、接着
促進処理を行う方法が一般的にとられている。好ましい
アンカーコート剤としては、有機チタン系、イソシアネ
ート系、ポリエチレンイミン系、ポリブタジエン系のア
ンカーコート剤があげられる。
有機チタン系アンカーコート剤としては、アルキルチタ
ネートが代表的であり、テトライソプロピルチタネー
ト、テトラブチルチタネート、テトラステアリルチタネ
ート、2−エチルヘキシルチタネート等があげられる
が、加水分解が速いためポットライフが短いという欠点
がある。
イソシアネート系アンカーコート剤には、トルエンジイ
ソシアネート、ジフェニルメタンジイソシアネート、ヘ
キサメチレンジイソシアネート、キシリレンジイソシア
ネート、イソホロンジイソシアネート等がある。イソシ
アネート系のものはアルキルチタネートに比べポットラ
イフが長く、他の性能面にも優れ最も大量に使われてい
る。
芯層と接着層の接着力を向上させるために、表面のコロ
ナ放電処理、また更には、米国デュポン社製サーリン、
三井ポリケミカル(株)製ハイミラン等のアイオノマー
樹脂を塗布してもよい。
一方、二枚の金属シートを接着剤により貼り合わせて支
持体を作成する方法もあり、この場合接着剤は接着層と
して機能する。このような接着剤の代表的例としては、
ウレタンゴム系、クロロプレン系、ニトリルゴム系、ス
チレンゴム系、ブチルゴム系などの接着剤があげられ
る。
芯層に弾性変形の大きい材料を使用する時は、上記接着
剤以外にもアクリル酸2−エチルヘキシルを主モノマー
とする酢酸ビニル及び不飽和酸のコポリマーよりなる接
着剤、メチロールジアセトンアクリルアミド、ブトキシ
メチルアクリルアミド、メタクリル酸ブチルアミノエス
テルなどの架橋性モノマーを共重合し、さらに水溶性又
は水分散性のエポキシ化合物を添加してなる接着剤、ポ
リビニルピロリドン、無水マレイン酸メチルビニルエー
テルのコポリマーよりなる接着剤、ポリオキシエチレン
のメタクリル酸モノエステルとアクリル酸アルキルエス
テルのコポリマーエマルジョンよりなる接着剤、ポリ酢
酸ビニルエマルジョンにデキストリンあるいはポリビニ
ルアルコール等を添加してなる接着剤等、さらには、エ
ポキシ、ポリウレタン系の樹脂を有機溶剤に溶解した溶
液も使用出来る。
芯層と接着層からクッション層を構成するばあいには接
着層の厚みは特に限定されないが5〜80μ、一般に20μ
以下で十分である。また接着層単独でクッション層を構
成するばあいには接着層の厚みは20〜80μが適当であ
る。
〈芯層〉 芯層は、紙(合成紙、耐水紙)、プラスチックフィル
ム、金属シート(鉄、アルミニウム、銅など)、柔軟性
ゴムシート、不織布、織布およびこれら材料と、鉄、ア
ルミニウム、銅などの金属シートとの複合体などがあ
る。
従来の湿し水を必要とするPS版においては、芯層は耐水
性に優れたものでなければならず、一般に紙は不適当で
あった。
本発明の水なしPS版は、湿し水を使用しないため、また
製版処理も短時間である為、耐水性の必要性は少なく、
したがって芯層として紙を使用することが可能になっ
た。また経済性の点からも紙が好ましく、軽量、安価で
印刷実技上も問題の無い支持体を実現できる。紙は又、
金属シート等に比べ弾力性があり、耐スクラッチ性の点
からも有利である。しかし、芯層として使用する紙は、
耐水性のものが強度的に好ましく、メラミンホルマリン
樹脂、尿素ホルマリン樹脂、ポリアミドエピクロルヒド
リン樹脂等あるいは、カーボンファイバーを用いて湿潤
強化された上質紙、レジンコート紙などが特に好まし
い。また表面の平滑性をもたせるために、スーパーカレ
ンダー等で仕上げられたコーテッド紙も好ましい。
クッション層の厚さは、使用される素材に応じて変化す
る為に一概に決定しえないが、支持体中に含まれるクッ
ション層の総和の厚さで一般的には約5μから約250μ
の範囲が適当である。5μよりも薄くなるにつれて、ク
ッション層としての機能が低下してしまう。一方、250
μよりも厚くなると支持体強度が低下し、取り扱い性の
低下、重量の増加をもたらす。クッション層の厚さのよ
り好ましい範囲は20μ〜200μである。
〈プライマー層〉 本発明の水なしPS版は、支持体上にプライマー層を有す
るものが好ましい。プライマー層は支持体と感光層との
接着を強化し、さらに露光・現像後プライマー層が露出
した場合には耐現像液性が良く、検版性付与の為に染料
で染色されやすく、かつインキ受容性があることが望ま
しい。このような条件を満たすものとして、硬化エポキ
シ樹脂、ウレタン樹脂、硬膜ゼラチン等があげられる。
エポキシ樹脂の代表例は、下記の様なものである。
(1)ビスフェノールAとエピクロルヒドリンとの反応
生成物 (2)ノボラック樹脂とエピクロルヒドリンとの反応生
成物 (3)ビスフェノールFとエピクロルヒドリンとの反応
生成物 (4)テトラブロモビスフェノールAとエピクロルヒド
リンとの反応生成物 (5)環式脂肪族エポキシ樹脂(シクロヘキセンオキサ
イド基、トリシクロデセンオキサイド基、シクロペンテ
ンオキサイド基を有する化合物) (6)グリシジルエステル系エポキシ樹脂(多価カルボ
ン酸とエピクロルヒドリンとの反応生成物) (7)グリシジルアミン系エポキシ樹脂(アミンとエピ
クロルヒドリンとの反応生成物) (8)複素環式エポキシ樹脂(ヒダントイン環をグリシ
ジル化したヒダントイン型エポキシ樹脂およびトリアジ
ン環を有するトリグリシジルイソシアヌレート) エポキシ樹脂としては、この他にも、公知のエポキシ樹
脂、すなわち、分子当り少なくとも平均1個以上のエポ
キシ基を有するものであれば何でも使用できるが、特に
好ましいものは(1)に示した、下記の一般式で表わさ
れるビスフェノールA系エポキシ樹脂であり、種々のエ
ポキシ当量のものがあるが、エポキシ当量180〜4000の
ものが好ましい。
上記のエポキシ樹脂の硬化剤として使用される酸無水物
の代表例は、下記の様なものである。
(1)芳香族酸無水物(無水フタル酸、無水トリメリッ
ト酸、無水ピロメリット酸、3,3′,4,4′−ベンゾフェ
ノンテトラカルボン酸無水物、等がある。) (2)環状脂肪族酸無水物(無水マレイン酸、無水コハ
ク酸、テトラヒドロ無水フタル酸、メチルテトラヒドロ
無水フタル酸、無水メチルナジック酸、アルケニル無水
コハク酸、ヘキサヒドロ無水フタル酸、メチルヘキサヒ
ドロ無水フタル酸、メチルシクロヘキサンテトラカルボ
ン酸無水物、等がある。) (3)脂肪族酸無水物(ポリアジピン酸無水物、ポリア
ゼライン酸無水物、ポリセバシン酸無水物、等があ
る。) (4)ハロゲン化酸無水物(クロレンド酸無水物、テト
ラブロモ無水フタル酸、等がある。) エポキシ樹脂の酸無水物硬化の際に硬化促進剤として使
用する三級アミン化合物の代表例は下記の様なものであ
る。
(1)脂肪族第3アミン類 (テトラメチルグアニジン、アルキル−tert−モノアミ
ン、トリエタノールアミン、等がある。) (2)環状脂肪族第3アミン類 (N,N′−ジメチルピペラジン、トリエチレンジアミ
ン、等がある。) (3)芳香族第3級アミン類 (ピリジン、ピコリン、等がある) (4)芳香環をもつ脂肪族第3アミン類 (ベンジルジメチルアミン、2−(ジメチルアミノメチ
ル)フェノール、2,4,6−トリス(ジメチルアミノメチ
ル)フェノール、等がある。) 酸無水物硬化剤の添加量は、エポキシ樹脂に対し2〜10
0重量%の範囲である。特に好ましい範囲は使用するエ
ポキシ樹脂および酸無水物の種類により異なるが、1例
としてエポキシ当量500のエポキシ樹脂と無水酸当量150
の酸無水物を使用した場合は、10〜50重量%が適当であ
る。
硬化促進剤である三級アミン化合物の添加量は、エポキ
シ樹脂に対して、0.5〜30重量%の範囲である。特に好
ましくは5〜20重量%の範囲である。
上述のようなエポキシ樹脂、酸無水物および三級アミン
化合物は適当な有機溶剤に溶解されて、支持体上に塗布
された後、80〜150℃の温度で加熱硬化される。プライ
マー層の厚さは0.1〜50μ、より好ましくは0.5〜10μが
適当である。
なおこのプライマー層には、必要に応じて酸化チタンな
どの充填剤、あるいはハレーション防止剤、また焼き出
し性付与のための染料や酸発生剤を適宜混合して使用す
ることもできる。
〈感光層〉 本発明に使用される感光層は、露光の前後で現像液に対
する溶解性に変化を生じるものであれば、いかなるもの
であってもよい。
このような感光層を構成する化合物又は組成物には、次
のものが含まれる。
(1)沸点100℃以上で、室温で不揮発性の不飽和モノ
マーあるいはそれらのオリゴマーと光重合開始剤、熱重
合禁止剤と、必要ならば室温での形態保持性を与えるた
めの充填材および若干の添加物を含む光重合性組成物。
不飽和モノマーとしては、エチレングレコールジ(メ
タ)アクリレート、ポリエチレングリコールジ(メタ)
アクリレート、ヒドロキシエチル(メタ)アクリレー
ト、ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、グリシ
ジル(メタ)アクリレート、1−クロロ−2−ヒドロキ
シエチル(メタ)アクリレート、ジメチルアミノエチル
(メタ)アクリレートなどの一連のアクリル酸エステ
ル、メタアクリル酸エステル類、エチレンビスアクリル
アミド、N−メチロールアクリルアミド、メトキシメチ
ルアクリルアミドなどのアクリルアミド誘導体などを使
用することができる。
光重合開始剤としては、ベンゾフェノン誘導体、ベンゾ
イン誘導体、アントラキノン誘導体、アルデヒド、ケト
ン、イオウ化合物、ハロゲン化合物、あるいはメチレン
ブルー、リボフラビンなどの染料が使用できる。
熱重合禁止剤としては、ハイドロキノン誘導体、フェノ
ール誘導体、ニトロ置換ベンゼン、第3級アミン、フェ
ノチアジン誘導体が用いられる。
充填材あるいは添加物としては、コロイダルシリカ、炭
酸カルシウム、炭酸マグネシウム、酸化鉄などの無機物
の微細な粉末、ポリ酢酸ビニル、ポリ(メタ)アクリル
酸エステル、分子量数千のポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ピリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデンなどのビニル
ポリマ、硬化前のレゾールフェノール系、尿素系、メラ
ミン系、エポキシ系、不飽和ポリエステル系樹脂などが
あげられる。
(2)重合体の主鎖又は側鎖に 含む高分子化合物からなる組成物。
重合体主鎖又は側鎖に感光性基として を含むポリエステル類、ポリアミド類、ポリカーボネー
ト類のような感光性重合体を主成分とするもの(例えば
米国特許第3,030,208号、同第3,707,373号及び同第3,45
3,237号の各明細書に記載されているような化合物);
シンナミリデンマロン酸等の(2−プロペリデン)マロ
ン酸化合物及び二官能性グリコール類から誘導される感
光性ポリエステル類を主成分としたもの(例えば米国特
許第2,956,878号及び同第3,173,787号の各明細書に記載
されているような感光性重合体);ポリビニールアルコ
ール、澱粉、セルロース及びその類似物のような水酸基
含有重合体のケイ皮酸エステル類(例えば米国特許第2,
690,966号、同第2,752,372号、同第2,732,301号等の各
明細書に記載されているような感光性重合体)、更に特
開昭58-25302号、同59-17550号公報に記載されている重
合体等が包含される。
(3)光硬化性ジアゾ樹脂あるいはアジド樹脂と必要な
らば光増感剤と若干の充填材添加物。
光硬化性ジアゾ樹脂としては、パラジアゾフェニルアミ
ン、パラジアゾモノエチルアニリン、パラジアゾベンジ
ルエチルアニリンなどのジアゾ系アミンとホルムアルデ
ヒドとの縮合物の塩化亜鉛複塩をあげることができる。
光硬化性アジド樹脂としては、ポリビニルアルコールの
アジドフタル酸エステル、あるいはアジド安息香酸エス
テル、スチレン−無水マレイン酸共重合体と、芳香族ア
ジド系アルコール、例えばβ−(4−アジドフェノー
ル)エタノールのエステルなどがあげられる。
光増感剤、充填剤、添加物としては(1)の例であげた
ものを使用できる。
(4)o−キノンジアジド化合物からなる組成物。
特に好ましいo−キノンジアジド化合物はo−ナフトキ
ノンジアジド化合物であり、例えば米国特許第2,766,11
8号、同第2,767,092号、同第2,772,972号、同第2,859,1
12号、同第2,907,665号、同第3,046,110号、同第3,046,
111号、同第3,046,115号、同第3,046,118号、同第3,04
6,119号、同第3,046,120号、同第3,046,121号、同第3,0
46,122号、同第3,046,123号、同第3,061,430号、同第3,
102,809号、同第3,106,465号、同第3,635,709号、同第
3,647,443号の各明細書をはじめ、多数の刊行物に記さ
れており、これらは好適に使用することができる。これ
らの内でも、特に芳香族ヒドロキシ化合物のo−ナフト
キノンジアジドスルホン酸エステルまたはo−ナフトキ
ノンジアジドスルホン酸エステル、及び芳香族アミン化
合物のo−ナフトキノンジアジドスルホン酸アミドまた
はo−ナフトキノンジアジドカルボン酸アミドが好まし
く、例えばベンゾキノン−1,2−ジアジドスルホン酸、
ナフトキノン−1,2−ジアジドスルホン酸とポリヒドロ
キシフェニルとのエステル(以下エステルとは部分エス
テルも含める)、ナフトキノン−1,2−ジアジド−4−
スルホン酸またはナフトキノン−1,2−ジアジド−5−
スルホン酸とピロガロールアセトン樹脂とのエステル、
ベンゾキノン−1,2−ジアジドスルホン酸またはナフト
キノン−1,2−ジアジドスルホン酸とノボラック型フェ
ノールホルムアルデヒド樹脂またはノボラック型クレゾ
ールホルムアルデヒド樹脂のエステル、ポリ(p−アミ
ノスチレン)とナフトキノン−1,2−ジアジド−4−ス
ルホン酸またはナフトキノン−1,2−ジアジド−5−ス
ルホン酸のアミド、ポリp−ヒドロキシスチレンとナフ
トキノン−1,2−ジアジド−4−スルホン酸またはナフ
トキノン−1,2−ジアジド−5−スルホン酸のエステ
ル、ポリエチレングリコールとナフトキノン−1,2−ジ
アジド−4−スルホン酸またはナフトキノン−1,2−ジ
アジド−5−スルホン酸のエステル、重合体アミンとナ
フトキノン−1,2−ジアジド−4−スルホン酸またはナ
フトキノン−1,2−ジアジド−5−スルホン酸のアミ
ド、ポリメタクリル酸p−ヒドロキシアニリドとナフト
キノン−1,2−ジアジド−4−スルホン酸またはナフト
キノン−1,2−ジアジド−5−スルホン酸のエステル、
天然樹脂ロジンをアミン変性したものとナフトキノン−
1,2−ジアジド−5−スルホン酸のアミド、ビスフェノ
ールAとプロピレンオキシドからのエポキシ樹脂とナフ
トキノン−1,2−ジアジド−5−スルホン酸のエステ
ル、(メタ)アクリル酸とジヒドロキシフェニルのモノ
エステルのポリマとナフトキノン−1,2−ジアジド−4
−スルホン酸またはナフトキノン−1,2−ジアジド−5
−スルホン酸のエステル、アミノイソフタル酸ジアリル
エステルとナフトキノンジアジドスルホン酸の縮合物を
重合させたもの、ポリカルボナートとのキノンジアジド
スルホン酸エステルまたはキノンジアジド類をイソシア
ネート等で架橋したもの、ビスフェノールAとナフトキ
ノン−1,2−ジアジド−4−スルホン酸またはナフトキ
ノン−1,2−ジアジド−5−スルホン酸のエステル、ナ
フトキノン−1,2−ジアジド−5−スルホン酸とフェノ
ール、p−クレゾールなどのフェノール類、エチル、プ
ロピル、ブチル、アミルアルコールなどのアルコール類
とのエステル、ナフトキノン−1,2−ジアジド−5−ス
ルホン酸とアニリン、p−ヒドロキシアニリンなどのア
ミン類との酸アミドなどがあげられる。
これらのうち、特に好ましい感光層は、(1)の光重合
性組成物と(2)の光二量化型のものである。
以上説明したような感光層の厚さは、像露光後の現像工
程で画線部の感光層およびシリコーンゴム層を除くこと
ができる限りにおいて、可能な限り薄いことが好ましい
が、一般的な目安としては、1μ以下、特に0.1〜0.5μ
の範囲から選ばれることが望ましく、且つ好ましい。
また、特公昭54-26923号公報又は特公昭61-54222号公報
に記載されているように、画像部のシリコーンゴム層の
みを除去する現像方法を採用する場合には、感光層の厚
さを広範囲にすることが可能であり、約0.1μから約100
μ、好ましくは0.5μ〜10μの範囲から選ばれる。
〈シリコーンゴム層〉 本発明に用いるシリコーンゴム層は、次のようなくり返
し単位を有する分子量数千〜数十万の線状有機ポリシロ
キサンを主成分する。
ここでRは炭素数1〜10のアルキル基あるいはフェニル
基であるが、Rの60%以上がメチル基であるものが好ま
しい。このような線状有機ポリシロキサンは、反応性の
架橋剤を添加して架橋シリコーンゴムとするのが一般的
である。いわゆる室温(低温)硬化型シリコーンゴムに
使われる架橋剤としては、珪素原子に結合した一価の有
機基を有するかまたは有しないアセトキシシラン、ケト
オキシムシラン、アミノキシシラン、アミドシラン、ア
ルコキシシラン、ヒドロキシシラン等のシランや、これ
等の低重合度縮合物であるシロキサン類、オルガノ−ハ
イドロジェンポリシロキサン等がある。また感光層/シ
リコーンゴム層の接着力を向上させ、長期間経時後も層
間接着力の低下を防ぐべくアリルイソシアヌレート基を
有する反応性シラン化合物、アミノアルキル基を有する
る反応性シラン化合物、等をシリコーンゴム組成物中に
添加する場合もある。
シリコーンゴム層中に含まれる上記反応性架橋剤および
/または反応性シラン化合物の添加量は、好ましくは0.
05〜10%、より好ましくは0.1〜5%が選ばれる。また
これら接着成分同志を混合して用いることも出来る。
またシリコーンゴム層には、更に触媒として少量の有機
スズ化合物等が添加されるのが一般的である。
シリコーンゴム層の厚さは調子再現性の点からはできる
限り薄い方がよくまた耐刷性、印刷汚れの点からはある
程度の厚さを必要とするので通常0.5〜10μ程度が適当
であり、1.0〜3.0μが望ましい。
本発明の水なしPS版は、基本的には上述のような構成よ
りなるが、必要に応じて、感光層とシリコーンゴム層の
間に接着層を介在させることができる。このような接着
層として種々の反応性の架橋剤、シランカップリング剤
が用いられる。なかでも、効果的なものはオキシム基を
含むシランカップリング剤、アミノアルキル基を有する
反応性シリコーン化合物、アリルイソシアヌレート基を
有する反応性シラン化合物、有機チタネート化合物(チ
タン系プライマー)等がある。
接着層の厚みは原理的には単分子層以上あればよいが、
実際の塗布操作上10mμ〜0.5μの範囲が選ばれる。厚く
なりすぎると経済的に不利であるばかりでなく、感光層
への現像液の浸透に悪影響を及ぼし画像再現性を悪くす
る。
更に本発明の水なしPS版のシリコーンゴム層の上には必
要に応じて保護フィルムを設けてもよい。
〈製版方法〉 本発明による水なしPS版は透明原画を通して露光された
のち、非画像部の感光層を溶解しうる現像液で現像され
て、非画像部の感光層及びその上のシリコーンゴム層が
除去され、水なしプレートとされる。
別法として、画像部の実質的にシリコーンゴム層のみを
除く現像方法も使用でき、具体的には、特公昭54-26923
号、同61-54222号、特開昭54-89805号、同55-156947
号、同60-60051号の各公報に記載されている方法を採用
することができる。
画像露光の光源としては、例えば超高圧水銀灯、カーボ
ンアーク灯、メタルハライドランプ、キセノンランプ、
ケミカル灯、けい光灯、太陽光などが用いられる。
本発明において用いられる現像液としては水なしPS版の
現像液として公知のものが使用できる。たとえば脂肪族
炭化水素類(ヘキサン、ヘプタン、“アイソパーE,H,G"
(エッソ化学製脂肪族炭化水素類の商標名)あるいはガ
ソリン、灯油など)、芳香族炭化水素類(トルエン、キ
シレンなど)あるいはハロゲン化炭化水素類(トリクレ
ンなど)に下記の極性溶媒を添加したものが好適であ
る。
アルコール類(メタノール、エタノール、水など) エーテル類(メチルセロソルブ、エチルセロソルブ、ブ
チルセロソルブ、メチルカルビトール、エチルカルビト
ール、ブチルカルビトール、ジオキサンなど) ケトン類(アセトン、メチルエチルケトンなど) エステル類(酢酸エチル、メチルセロソルブアセテー
ト、セロソルブアセテート、カルビトールアセテートな
ど) またクリスタルバイオレット、アセトラゾンレッドなど
の染料を現像液に加えて現像と同時に画線部の染色化を
行なうこともできる。
現像は、例えば上記のような現像液を含む現像用パッド
でこすったり、現像液を版面に注いだ後に現像ブラシで
こするなど、公知の方法で行なうことができる。これに
より、画線部のシリコーンゴム層と感光層が除かれ、プ
ライマー層の表面が露出し、その部分がインク受容部と
なる。
〈実施例〉 以下、本発明を実施例により更に詳しく説明する。
重ね合わせ圧延により粗面化された幅800m/m、厚さ20〜
80μ、平均粗さ0.3〜0.5μのアルミニウム箔(IN-30)
と耐水紙(富士特殊紙(株)製PHO)または鋼板の一方
あるいは両方に接着層を設け、粗面化された面が表面に
なる様に、ラミネート機にて貼り合わせた。
接着層としては、三菱油化製のポリプロピレンフィルム
を用いたサンプル(実施例1、2、3、4、5、6、
7)は、エクストルージョンラミネート方式により、溶
融したポリプロピレン樹脂をアルミニウム箔と耐水紙の
間で圧着、冷却し、接着させた。接着強度を上げる為、
前処理として接着側のアルミニウム面にアンカーコート
剤を塗布した。アンカーコート剤としては、イソシアネ
ート系を選び、日本曹達(株)製チタボンド−120を4
〜5g/m2塗布した。接着層にブチルゴムシートを用いた
サンプル(実施例8、9)は、ブチルゴム表面にニトリ
ルゴム/臭素化ブチルゴムブレンド系接着剤を塗布し、
その上に一般ゴム用接着剤を上塗りした。またアルミニ
ウム面には、上記のイソシアネート系アンカーコート剤
を4〜5g/m2塗布し加熱圧着した。
接着層に接着剤(ポリウレタン系)を用いたサンプル
(実施例10、11)は、ドライラミネーション方式で、ア
ルミニウム箔に接着剤をグラビアコート方式により塗布
し、乾燥機により有機溶媒を蒸発させ後に耐水紙と80℃
で熱圧着した。
次に乾燥重量で2.0g/m2になるよう下記のプライマー層
用組成物を塗布し、120℃で5分間加熱硬化させた。
・エピコート1001(シェル化学製の ビスフェノールA系エポキシ樹脂、 エポキシ当量は450〜500) 100重量部 ・メチルテトラヒドロ無水フタル 36重量部 酸 ・2,4,6−トリス(ジメチルアミ 10重量部 ノメチル)フェノール ・メチルセロソルブアセテート 600重量部 ・トルエン 600重量部 ・メチルエチルケトン 600重量部 上記プライマー層を塗設したアルミニウム板上に、下記
の感光性組成物を乾燥重量で0.25g/m2になるよう塗布
し、乾燥した。
p−フェニレンジアクリル酸エス テルと1,4−ジヒドロキシエチ ルオキシシクロヘキサンとの 1:1重縮合による感光性不飽 和ポリエステル 10重量部 1−メチル−2−ベンゾイルメチ レン−βナフトチアゾリン 0.6重量部 スミトーンシアニンブルーVH 514(住友化学社製フタロ シアニンブルー顔料) 2重量部 メチルセロソルブアセテート 600重量部 トルエン 300重量部 次に、上記感光層上に下記のシリコーンゴム組成物を乾
燥重量で2.0g/m2になるよう塗布し、乾燥し、シリコー
ンゴム硬化層を得た。
両末端に水酸基を有するジメチ 100重量部 ルポリシロキサン(分子量約 600,000) 両末端にトリメチルシリル基を 3.5重量部 有するメチルハイドロジェン ポリシロキサン(分子量約2500) 1−メトキシシリルプロピル− 3.3重量部 3,5−ジアリルイソシアヌレート ジブチル錫ジオクタノエート 3.3重量部 アイソパーG(エッソ化学社製) 2000重量部 上記のようにして得られたシリコーンゴム層の表面に厚
さ12μの片面マット化ポリプロピレンフィルムをラミネ
ートし、水なしPS版を得た。
この印刷原版にポジフィルムを重ね、真空密着させヌア
ーク社製ET26V UDNS ULTRA-PLUS FLIP-TOP PLATE MAKER
により30カウント露光したのち、ラミネートフィルムを
剥離し、アイソパーH(エッソ化学社製)90重量部、ジ
エチレングリコールモノブチルエーテル7重量部、ジエ
チレングリコールモノエチルエーテル3重量部およびこ
はく酸ジエチル5重量部よりなる現像液に1分間浸漬
し、現像パッドで軽くこすったところ、未露光部分の感
光層およびシリコーンゴム層が除去された。このように
して、印刷版全面にわたって、ポジフィルムの画像を忠
実に再現した湿し水不要平版印刷版が得られた。
ハイドン(HEIDON)スクラッチ強度試験機を用い荷重10
0〜500gでサファイア針にてシリコーンゴム層の上から
スクラッチキズをつけた後、これを湿し水供給装置をは
ずしたハイデルベルグGTO印刷機に取りつけ、東洋イン
キ製TOYO KING ULTRA TKUアクワレスG墨インキにより
印刷した。その結果を表1に示す。
尚、耐スクラッチ性は、上記印刷機で1000枚印刷した時
のスクラッチキズ部の印刷汚れの発生程度を下記の通り
判定した。
支持体の一定荷重に対する押し込み量の測定は島津製作
所製島津ダイナミック超微小硬度計DUH-50により、対稜
角115°、先端曲率半径0.10μ以下のダイヤモンド製三
角圧子を用い荷重30gで押し込み深さを測定した。
表1に示される様に、本発明の水なしPS版は、アルミニ
ウムのみからなる支持体を用いた比較例のものとくらべ
て耐スクラッチ性能は大幅に改良され、更にこの様な支
持体にする事で軽量で取り扱い易くなり、また表面は重
ね合わせ圧延粗面化面を用いる事で検版性良化の効果も
生み出す事が出来た。
〔発明の効果〕 本発明によれば、クッション性のある接着層あるいは芯
層の両面に金属層を設けてなる積層支持体を使用する事
で、耐スクラッチ性が改良されシリコーン層、感光層の
破壊が抑えられ、印刷汚れが防止できる。更には平版印
刷版等でも問題とされていたアルミニウム支持体を取り
扱う時の重量感、アルミニウムシートのエッジによる手
を切り易い等の取り扱い難さ、についての問題も解決さ
れる。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支持体上に、感光層とシリコーンゴム層を
    有する湿し水不要感光性平版印刷版において、 該支持体が、クッション層とその両面に積層された金属
    層とからなる積層体であることを特徴とする湿し水不要
    感光性平版印刷版。
  2. 【請求項2】クッション層が、芯層及びその両面に積層
    された接着層からなる特許請求の範囲第1項記載の湿し
    水不要感光性平版印刷版。
  3. 【請求項3】金属層が、アルミニウムシートからなる特
    許請求の範囲第1項または第2項記載の湿し水不要感光
    性平版印刷版。
  4. 【請求項4】アルミニウムシートの表面が、重ね合わせ
    圧延法により粗面化された表面である特許請求の範囲第
    3項記載の湿し水不要感光性平版印刷版。
  5. 【請求項5】支持体上に、順にプライマー層、感光層お
    よびシリコーンゴム層を設けてなる湿し水不要感光性平
    版印刷版において、 該支持体が、クッション層とその両面に積層された金属
    層とからなる積層体であることを特徴とする湿し水不要
    感光性平版印刷版。
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