JPH074029Y2 - オゾンを使用する空気の殺菌脱臭装置 - Google Patents
オゾンを使用する空気の殺菌脱臭装置Info
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- JPH074029Y2 JPH074029Y2 JP12213189U JP12213189U JPH074029Y2 JP H074029 Y2 JPH074029 Y2 JP H074029Y2 JP 12213189 U JP12213189 U JP 12213189U JP 12213189 U JP12213189 U JP 12213189U JP H074029 Y2 JPH074029 Y2 JP H074029Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本案は、オゾンを使用する空気の殺菌脱臭装置の改良に
関するものである。
関するものである。
(従来の技術) 従来この種の装置には、例えば、筐体内に電動吸引ファ
ンとオゾン発生器とオゾン分解器とが、順次、配設さ
れ、上記の吸引ファンの隣接位置に防塵網が取り付けら
れた気体導入開口部が、又上記のオゾン分解器の近傍に
気体排出開口部が夫々設けられたものがある(例えば実
公昭60-24351号公報参照)。
ンとオゾン発生器とオゾン分解器とが、順次、配設さ
れ、上記の吸引ファンの隣接位置に防塵網が取り付けら
れた気体導入開口部が、又上記のオゾン分解器の近傍に
気体排出開口部が夫々設けられたものがある(例えば実
公昭60-24351号公報参照)。
(考案が解決しようとする課題) 而して従来のこの装置では、電動吸引ファンで取り込ま
れた外部空気は、直接、オゾン発生器に送られ、この箇
所で空気の殺菌脱臭が行なわれた後、すぐに残存(余
剰)オゾンはオゾン分解器で酸素に分解される仕組みで
あった。従って従来の装置では、悪臭や微生物を含む空
気がオゾンと反応する時間は極めて短時間であったか
ら、空気の殺菌、脱臭が不十分のまま室内に還流される
場合が多分にあった。
れた外部空気は、直接、オゾン発生器に送られ、この箇
所で空気の殺菌脱臭が行なわれた後、すぐに残存(余
剰)オゾンはオゾン分解器で酸素に分解される仕組みで
あった。従って従来の装置では、悪臭や微生物を含む空
気がオゾンと反応する時間は極めて短時間であったか
ら、空気の殺菌、脱臭が不十分のまま室内に還流される
場合が多分にあった。
又従来の装置は、上記の如く、吸引ファンの吐出し側に
オゾン発生器が配列されているものであった。従ってこ
のような従来の装置を使用すると、吸引ファンから吐出
された空気中に、オゾンが万遍なく拡散分布されないま
ま、オゾン分解器に送られてオゾンが分解され、そして
室内に送気されることが多かった。その結果従来の装置
では、殺菌力、脱臭力に優れたオゾンの特性、効果を、
十分に発揮、活用できなかったものである。
オゾン発生器が配列されているものであった。従ってこ
のような従来の装置を使用すると、吸引ファンから吐出
された空気中に、オゾンが万遍なく拡散分布されないま
ま、オゾン分解器に送られてオゾンが分解され、そして
室内に送気されることが多かった。その結果従来の装置
では、殺菌力、脱臭力に優れたオゾンの特性、効果を、
十分に発揮、活用できなかったものである。
本案は、従来の装置が有するこのような問題点を解消す
る為に提案されたものである。
る為に提案されたものである。
従って本案の技術的課題は、オゾンで空気を殺菌脱臭す
る時間が長くなるように形成し、又装置本体内に取り込
んだ空気中にオゾンを拡散分布できるように形成し、こ
れによってオゾンの殺菌力脱臭力を十分に発揮活用でき
るように構成した、オゾンを使用する空気の殺菌脱臭装
置を提供することにある。
る時間が長くなるように形成し、又装置本体内に取り込
んだ空気中にオゾンを拡散分布できるように形成し、こ
れによってオゾンの殺菌力脱臭力を十分に発揮活用でき
るように構成した、オゾンを使用する空気の殺菌脱臭装
置を提供することにある。
(課題を解決する為の手段) 本案は、このような課題を解決する為に下記のような技
術的手段を採るものである。
術的手段を採るものである。
即ち本案の装置は、装置本体2の空気取入口3から空気
を装置本体2内に取り込み装置本体2の空気吐出口4か
らこの空気を室内に送気させる送風機1と、この送風機
1が空気取入口3から取り込んだ空気を濾過する濾過部
6と、又上記の空気を殺菌脱臭するオゾンを発生するオ
ゾン発生器8と、更にオゾンを分解するオゾン分解器7
とが、装置本体2内に設けられ、上記の送風機1は装置
本体2内に形成された仕切室5内に配設され、上記の濾
過部6は上記の空気取入口3の内側に設けられた第一フ
ィルタ6aと、上記送風機1の吐出し側1dとオゾン分解器
7との間に配設された第二フィルタ6bとで形成され、又
上記のオゾン発生器8は上記の仕切室5と連通状に形成
された収納室9内に設けられ、更に上記のオゾン分解器
7は上記の第二フィルタ6bと装置本体2の空気吐出口4
との間に配設されたことを特徴とするものである。
を装置本体2内に取り込み装置本体2の空気吐出口4か
らこの空気を室内に送気させる送風機1と、この送風機
1が空気取入口3から取り込んだ空気を濾過する濾過部
6と、又上記の空気を殺菌脱臭するオゾンを発生するオ
ゾン発生器8と、更にオゾンを分解するオゾン分解器7
とが、装置本体2内に設けられ、上記の送風機1は装置
本体2内に形成された仕切室5内に配設され、上記の濾
過部6は上記の空気取入口3の内側に設けられた第一フ
ィルタ6aと、上記送風機1の吐出し側1dとオゾン分解器
7との間に配設された第二フィルタ6bとで形成され、又
上記のオゾン発生器8は上記の仕切室5と連通状に形成
された収納室9内に設けられ、更に上記のオゾン分解器
7は上記の第二フィルタ6bと装置本体2の空気吐出口4
との間に配設されたことを特徴とするものである。
そしてこの場合本案では、上記の収納室9が、第二フィ
ルタ6bからオゾン分解器7に至る空間S1と連通状に形成
されるのが好ましい。
ルタ6bからオゾン分解器7に至る空間S1と連通状に形成
されるのが好ましい。
(考案の作用) 本案の装置では、先ず送風機1で取り込まれた空気は、
装置本体2の空気取入口3の内側に設けられた第一フィ
ルタ6aで水分や塵埃などが除去される。そしてこの空気
は、オゾン発生器8で発生したオゾンと共に、送風機1
で撹拌されながら吐出される。而して送風機1の吐出し
側1dには、第二フィルタ6bが設けられているから、この
フィルタ6bで更に空気の濾過が行なわれるだけではな
く、このフィルタ6bのフィルタエレメントのメッシュを
通過するのにかかる間も、オゾンによって殺菌脱臭が行
なわれる。そしてその後、オゾン分解器7でオゾンが酸
素に分解され、分解後の空気は装置本体2の空気吐出口
4から室内に送気される。
装置本体2の空気取入口3の内側に設けられた第一フィ
ルタ6aで水分や塵埃などが除去される。そしてこの空気
は、オゾン発生器8で発生したオゾンと共に、送風機1
で撹拌されながら吐出される。而して送風機1の吐出し
側1dには、第二フィルタ6bが設けられているから、この
フィルタ6bで更に空気の濾過が行なわれるだけではな
く、このフィルタ6bのフィルタエレメントのメッシュを
通過するのにかかる間も、オゾンによって殺菌脱臭が行
なわれる。そしてその後、オゾン分解器7でオゾンが酸
素に分解され、分解後の空気は装置本体2の空気吐出口
4から室内に送気される。
又オゾン発生器8の収納室9が、第二フィルタ6bからオ
ゾン分解器7に至る空間S1と連通状に形成されている場
合は、第二フィルタ6bを通過した空気の一部が、上記の
収納室9を介して送風機1の配設された仕切室5内に還
流され、再びオゾンと共に送気されるものである。
ゾン分解器7に至る空間S1と連通状に形成されている場
合は、第二フィルタ6bを通過した空気の一部が、上記の
収納室9を介して送風機1の配設された仕切室5内に還
流され、再びオゾンと共に送気されるものである。
(実施例) 以下、本案の好適な一実施例を添付図面に従って説明す
る。
る。
1は、例えば電動ファン等の送風機である。この送風機
1は、装置本体2の空気取入口3から空気を装置本体2
内に取り込み装置本体2の空気吐出口4からこの空気を
室内に送気させるものである。又この送風機1は、図示
される如く、装置本体2内の下部に形成された仕切室5
内に配設されている。1aは、送風機1のモータであり、
このモータ1aはモータボックス1b内に配設されている。
尚このモータボックス1bには、外部空気の流入口1cが形
成されている。
1は、装置本体2の空気取入口3から空気を装置本体2
内に取り込み装置本体2の空気吐出口4からこの空気を
室内に送気させるものである。又この送風機1は、図示
される如く、装置本体2内の下部に形成された仕切室5
内に配設されている。1aは、送風機1のモータであり、
このモータ1aはモータボックス1b内に配設されている。
尚このモータボックス1bには、外部空気の流入口1cが形
成されている。
6は、装置本体2内に設けられ、上記の送風機1が空気
取入口3から取り込んだ空気を濾過する濾過部である。
この濾過部6は、上記の空気取入口3の内側に設けられ
た第一フィルタ6aと、上記送風機1の吐出し側1dとオゾ
ン分解器7との間に配設された第二フィルタ6bとで形成
されている。第一フィルタ6a及び第二フィルタ6bのフィ
ルタエレメントは、例えばガラスウール、ガラスウール
メンブラン、海綿状金属などで形成され、この場合メッ
シュの大きさは第二フィルタ6bの方が第一フィルタ6aよ
りも細かく選定されている。又第二フィルタ6bは、所定
の厚さに形成されているものである。
取入口3から取り込んだ空気を濾過する濾過部である。
この濾過部6は、上記の空気取入口3の内側に設けられ
た第一フィルタ6aと、上記送風機1の吐出し側1dとオゾ
ン分解器7との間に配設された第二フィルタ6bとで形成
されている。第一フィルタ6a及び第二フィルタ6bのフィ
ルタエレメントは、例えばガラスウール、ガラスウール
メンブラン、海綿状金属などで形成され、この場合メッ
シュの大きさは第二フィルタ6bの方が第一フィルタ6aよ
りも細かく選定されている。又第二フィルタ6bは、所定
の厚さに形成されているものである。
8は、装置本体2内に設けられた例えば無声放電式のオ
ゾン発生器である。このオゾン発生器8は、上記の仕切
室5と連通状に形成された収納室9内に設けられてい
る。この収納室9は、この実施例では装置本体2の前壁
2aの背部に縦方向に延びて形成されている。又この収納
室9の上部には、第二フィルタ6bを通過した空気の流入
口9aが形成され、上記の第二フィルタ6bからオゾン分解
器7に至る空間S1と連通状に形成されている。
ゾン発生器である。このオゾン発生器8は、上記の仕切
室5と連通状に形成された収納室9内に設けられてい
る。この収納室9は、この実施例では装置本体2の前壁
2aの背部に縦方向に延びて形成されている。又この収納
室9の上部には、第二フィルタ6bを通過した空気の流入
口9aが形成され、上記の第二フィルタ6bからオゾン分解
器7に至る空間S1と連通状に形成されている。
尚オゾン発生器8の電極には、この実施例では白金が使
用され、電極間に介装される誘電体にはマイカが使用さ
れている。又この実施例のオゾン発生器8では、例えば
装置本体2内の適宜箇所に配設された高電圧発生装置10
から、電極間に2000V以下の高周波電圧が印加されるこ
とでオゾンを発生するように構成されている。
用され、電極間に介装される誘電体にはマイカが使用さ
れている。又この実施例のオゾン発生器8では、例えば
装置本体2内の適宜箇所に配設された高電圧発生装置10
から、電極間に2000V以下の高周波電圧が印加されるこ
とでオゾンを発生するように構成されている。
又7は、上記の如く、オゾン分解器である。このオゾン
分解器7は、例えば網状容器と、この容器内に収納され
るオゾンの分解反応材とで形成されている。そしてこの
オゾン分解器7は、図示される如く、上記の第二フィル
タ6bと装置本体2の空気吐出口4との間に配設されてい
る。尚オゾンの分解反応材は、例えば純鉄のウール状細
線やオゾン分解用の触媒等、周知のものが使用されるの
で良い。
分解器7は、例えば網状容器と、この容器内に収納され
るオゾンの分解反応材とで形成されている。そしてこの
オゾン分解器7は、図示される如く、上記の第二フィル
タ6bと装置本体2の空気吐出口4との間に配設されてい
る。尚オゾンの分解反応材は、例えば純鉄のウール状細
線やオゾン分解用の触媒等、周知のものが使用されるの
で良い。
次にこの実施例の作用を説明する。
先ず送風機1の羽根車が回転すると、塵埃、水分、悪
臭、微生物等を含有する空気が装置本体2の空気取入口
3から、第一フィルタ6aを介して装置本体2内に吸入さ
れる。従ってこの際、外部空気中の塵埃などは、この第
一フィルタ6aで除去される。又同時にオゾン発生器8で
発生したオゾンが、仕切室5内に吸入される。尚この場
合、送風機1のモータ1aは、モータボックス1bでカバー
され、又送風機1の羽根車が回転すると仕切室5内は低
圧化し、外部空気が、上記の流入口1cからボックス1b内
に流入してモータ1aの周囲を流れ、軸貫通孔1eから仕切
室5内に吸引されるものである(第2図参照)。従って
本案の場合、仕切室5内に吸入されたオゾンが、モータ
ボックス1b内に侵入することはないから、このオゾンに
よってモータ1aのコイルが酸化されることはない。
臭、微生物等を含有する空気が装置本体2の空気取入口
3から、第一フィルタ6aを介して装置本体2内に吸入さ
れる。従ってこの際、外部空気中の塵埃などは、この第
一フィルタ6aで除去される。又同時にオゾン発生器8で
発生したオゾンが、仕切室5内に吸入される。尚この場
合、送風機1のモータ1aは、モータボックス1bでカバー
され、又送風機1の羽根車が回転すると仕切室5内は低
圧化し、外部空気が、上記の流入口1cからボックス1b内
に流入してモータ1aの周囲を流れ、軸貫通孔1eから仕切
室5内に吸引されるものである(第2図参照)。従って
本案の場合、仕切室5内に吸入されたオゾンが、モータ
ボックス1b内に侵入することはないから、このオゾンに
よってモータ1aのコイルが酸化されることはない。
次に仕切室5内に吸入されたオゾンと空気は、送風機1
の羽根車で撹拌され、送風機1の吐出し側1dから吐き出
される。従って送風機1の吐出し側1dから第二フィルタ
6bに至る空間S2(反応室)では、オゾンが空気中に平均
的に分布拡散され、効果的に殺菌脱臭が行なわれる。
の羽根車で撹拌され、送風機1の吐出し側1dから吐き出
される。従って送風機1の吐出し側1dから第二フィルタ
6bに至る空間S2(反応室)では、オゾンが空気中に平均
的に分布拡散され、効果的に殺菌脱臭が行なわれる。
そしてその後、空気は、第二フィルタ6bで更に清浄化さ
れる。又空気は、この第二フィルタ6bのフィルタエレメ
ントのメッシュを通過する間、オゾンによって殺菌脱臭
される。尚本案では、第二フィルタ6bによって捕捉され
た雑菌や有害物質なども、余剰オゾンによって効率よく
殺菌脱臭分解される。
れる。又空気は、この第二フィルタ6bのフィルタエレメ
ントのメッシュを通過する間、オゾンによって殺菌脱臭
される。尚本案では、第二フィルタ6bによって捕捉され
た雑菌や有害物質なども、余剰オゾンによって効率よく
殺菌脱臭分解される。
又第二フィルタ6bを通過した空気の一部は、この実施例
では、収納室9の上部に形成された流入口9aから収納室
9内に流入後、仕切室5内に還流される。従ってこの実
施例の場合、還流される一部の空気は、オゾンによる殺
菌脱臭処理の時間が長くなる為、空気の殺菌脱臭の効果
は、総じて高く得られるものである。尚本案では、この
ように空気の一部を還流させても、オゾン発生器8の電
極を流れる空気は清浄化されているから、空気中の水分
等で電極が悪影響を受けることはなく、従ってオゾンの
発生率が低下する等の問題も生じない。
では、収納室9の上部に形成された流入口9aから収納室
9内に流入後、仕切室5内に還流される。従ってこの実
施例の場合、還流される一部の空気は、オゾンによる殺
菌脱臭処理の時間が長くなる為、空気の殺菌脱臭の効果
は、総じて高く得られるものである。尚本案では、この
ように空気の一部を還流させても、オゾン発生器8の電
極を流れる空気は清浄化されているから、空気中の水分
等で電極が悪影響を受けることはなく、従ってオゾンの
発生率が低下する等の問題も生じない。
而して、第二フィルタ6bを通過した空気の大部分は、オ
ゾン分解器7を介して空気吐出口4から室内に送気され
る。尚、残存(余剰)オゾンは、上記のオゾン分解器7
で酸素に分解され、室内に送気されるものである。
ゾン分解器7を介して空気吐出口4から室内に送気され
る。尚、残存(余剰)オゾンは、上記のオゾン分解器7
で酸素に分解され、室内に送気されるものである。
以上の処において、本案では、上記の収納室9が、例え
ば第3図に図示される如く、オゾン分解器7から装置本
体2の空気吐出口4に至る空間S3と、空気流入口9bを介
して連通状に形成されるのでも良い。
ば第3図に図示される如く、オゾン分解器7から装置本
体2の空気吐出口4に至る空間S3と、空気流入口9bを介
して連通状に形成されるのでも良い。
又本案では、装置本体2内で空気を還流させる場合には
限られないものである。即ち本案では、第4図に図示さ
れる如く、空気取入口3から取り入れた空気の全部を、
空気吐出口4から室内に送気するように形成されるので
も良い。尚この例では、装置本体2の下部に形成された
空気取入口3以外に、装置本体2のほぼ中央部にも収納
室9内の上部と連通するよう、補助用の空気取入口3aが
形成されている。従ってこの例ではこの取入口3aの内側
にも、第一フィルタ6aが配設されている。
限られないものである。即ち本案では、第4図に図示さ
れる如く、空気取入口3から取り入れた空気の全部を、
空気吐出口4から室内に送気するように形成されるので
も良い。尚この例では、装置本体2の下部に形成された
空気取入口3以外に、装置本体2のほぼ中央部にも収納
室9内の上部と連通するよう、補助用の空気取入口3aが
形成されている。従ってこの例ではこの取入口3aの内側
にも、第一フィルタ6aが配設されている。
(考案の効果) 本案は、このような構成に係るから、これを使用すれば
下記のような効果を奏する。
下記のような効果を奏する。
即ち本案の装置では、送風機の吐出し側とオゾン分解器
との間に、第二フィルタが配設されているから、このフ
ィルタのフィルタエレメントのメッシュを通過するのに
かかる分、オゾンの殺菌脱臭時間を長くでき、又送風機
の配設された仕切室とオゾン発生器の収納された収納室
とが連通状に形成されているから、送風機によってオゾ
ンを空気中に拡散分布できるものである。
との間に、第二フィルタが配設されているから、このフ
ィルタのフィルタエレメントのメッシュを通過するのに
かかる分、オゾンの殺菌脱臭時間を長くでき、又送風機
の配設された仕切室とオゾン発生器の収納された収納室
とが連通状に形成されているから、送風機によってオゾ
ンを空気中に拡散分布できるものである。
従って本案の装置を使用すれば、オゾンの殺菌力、脱臭
力を有効に活用でき、殺菌、脱臭の効果を大きく得られ
るという実用上優れた効果を奏するものである。
力を有効に活用でき、殺菌、脱臭の効果を大きく得られ
るという実用上優れた効果を奏するものである。
又請求項2記載の如く、上記の収納室が、第二フィルタ
からオゾン分解器に至る空間と連通状に形成される場合
は、第二フィルタを通過した空気の一部が仕切室内に還
流されるから、その分、オゾンによる殺菌脱臭処理の時
間が長くなり、総じて殺菌脱臭効果が大きくなるという
利点がある。
からオゾン分解器に至る空間と連通状に形成される場合
は、第二フィルタを通過した空気の一部が仕切室内に還
流されるから、その分、オゾンによる殺菌脱臭処理の時
間が長くなり、総じて殺菌脱臭効果が大きくなるという
利点がある。
第1図は本案装置の好適な一実施例を示す縦断面図、第
2図は第1図のII-II線における断面図、第3図、第4
図は同上装置の他の実施例を示す夫々縦断面図である。 図中、1は送風機、1dは吐出し側、2は装置本体、3は
空気取入口、4は空気吐出口、5は仕切室、6は濾過
部、6aは第一フィルタ、6bは第二フィルタ、7はオゾン
分解器、8はオゾン発生器、9は収納室、S1は第二フィ
ルタからオゾン分解器に至る空間を夫々示す。
2図は第1図のII-II線における断面図、第3図、第4
図は同上装置の他の実施例を示す夫々縦断面図である。 図中、1は送風機、1dは吐出し側、2は装置本体、3は
空気取入口、4は空気吐出口、5は仕切室、6は濾過
部、6aは第一フィルタ、6bは第二フィルタ、7はオゾン
分解器、8はオゾン発生器、9は収納室、S1は第二フィ
ルタからオゾン分解器に至る空間を夫々示す。
Claims (2)
- 【請求項1】装置本体の空気取入口から空気を装置本体
内に取り込み装置本体の空気吐出口からこの空気を室内
に送気させる送風機と、この送風機が空気取入口から取
り込んだ空気を濾過する濾過部と、又上記の空気を殺菌
脱臭するオゾンを発生するオゾン発生器と、更にオゾン
を分解するオゾン分解器とが、装置本体内に設けられ、
上記の送風機は装置本体内に形成された仕切室内に配設
され、上記の濾過部は上記の空気取入口の内側に設けら
れた第一フィルタと、上記送風機の吐出し側とオゾン分
解器との間に配設された第二フィルタとで形成され、又
上記のオゾン発生器は上記の仕切室と連通状に形成され
た収納室内に設けられ、更に上記のオゾン分解器は上記
の第二フィルタと装置本体の空気吐出口との間に配設さ
れたことを特徴とするオゾンを使用する空気の殺菌脱臭
装置。 - 【請求項2】収納室が、第二フィルタからオゾン分解器
に至る空間と連通状に形成された請求項1記載のオゾン
を使用する空気の殺菌脱臭装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12213189U JPH074029Y2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | オゾンを使用する空気の殺菌脱臭装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12213189U JPH074029Y2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | オゾンを使用する空気の殺菌脱臭装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0360955U JPH0360955U (ja) | 1991-06-14 |
| JPH074029Y2 true JPH074029Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=31670143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12213189U Expired - Lifetime JPH074029Y2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | オゾンを使用する空気の殺菌脱臭装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074029Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-18 JP JP12213189U patent/JPH074029Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0360955U (ja) | 1991-06-14 |
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