JPH0740412U - 結束機 - Google Patents
結束機Info
- Publication number
- JPH0740412U JPH0740412U JP073077U JP7307793U JPH0740412U JP H0740412 U JPH0740412 U JP H0740412U JP 073077 U JP073077 U JP 073077U JP 7307793 U JP7307793 U JP 7307793U JP H0740412 U JPH0740412 U JP H0740412U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire rod
- reel
- tool body
- wire
- feed passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G21/00—Preparing, conveying, or working-up building materials or building elements in situ; Other devices or measures for constructional work
- E04G21/12—Mounting of reinforcing inserts; Prestressing
- E04G21/122—Machines for joining reinforcing bars
- E04G21/123—Wire twisting tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】大きなループを必要とする場合にも確実に結束
することができる結束機の提供。 【構成】工具本体1に対してリール2を、リール2から
の線材aの巻き戻し方向とガイド部3から放出された線
材aの巻き回し方向とが同じになるように配置するとと
もに、上記リール2に巻き回された線材aの巻き径が最
大のときの最外周面から引き出されて工具本体1の線材
送り通路5の導入端に至る接線pと送り通路5の中心線
とが略一致するように形成した。
することができる結束機の提供。 【構成】工具本体1に対してリール2を、リール2から
の線材aの巻き戻し方向とガイド部3から放出された線
材aの巻き回し方向とが同じになるように配置するとと
もに、上記リール2に巻き回された線材aの巻き径が最
大のときの最外周面から引き出されて工具本体1の線材
送り通路5の導入端に至る接線pと送り通路5の中心線
とが略一致するように形成した。
Description
【0001】
本考案は、工具本体の後部に設けられたリールから結束用線材を巻き戻して工 具本体を貫通させ、さらに前方に導出させてループ状に巻き回すことにより鉄筋 等を結束する結束機において、上記リールから巻き戻された線材を円滑かつ効率 よく工具本体に導入させる結束機に関する。
【0002】
この種の結束機は主に建設現場でコンクリート中に埋設される鉄筋を結束する ために使用されるもので、既に特公昭59−39027号及び特願平4−406 86号等が知られている。これは工具本体の後端に配置されたリールに結束用の 金属線材を巻装し、上記線材を巻き戻して工具本体の内部に形成された線材送り 通路を貫通させて前方に導出させ、さらに上記線材を工具本体の前端に設けられ た半円弧状のガイド部の先端から放出させて被結束材のまわりをループ状に巻き 回し、さらにその一部にフックを掛け、フックを回してねじり止めするものであ る。
【0003】 ガイド部を通過するときに線材はガイド部の曲がり具合に応じて強制的に曲が り癖を付けられるが、この曲がり癖が連続的に付けられるため全体としてループ 状に形成される。特に太い鉄筋等を結束する場合は、大きなループを形成する必 要があるので、線材の曲がり癖も小さくてよく、ガイド部の曲がり度合いも大き くなる。
【0004】 ところで、従来の結束機はリールから巻き戻し始めの頃は図3の部位b、cに 示されるように、工具本体1の線材送り通路5の導入口5aに、ガイド部3によ って付けられるのとは逆の曲がり癖がつくように導入される。
【0005】 このように、線材がガイド部に至る前に逆の方向に曲がり癖がついていると、 ガイド部の曲がり度合いは小さいので、十分な曲がり癖を付けにくく、良好なル ープができずに結束不良の原因になっていた。
【0006】
本考案は前記欠点を解消し、特に大きなループを必要とする場合にも確実に結 束することができる結束機を提供することをその目的とする。
【0007】
前記目的を達成するため、本考案に係る結束機は、工具本体の後端のリールに 巻装された結束用の金属線材を工具本体の内部に形成された線材送り通路を貫通 させて前方に導出させ、さらに上記線材を工具本体の前端に設けられた半円弧状 のガイド部の先端から放出させて被結束材のまわりを複数回ループ状に巻き回し てねじり止めする結束機において、工具本体に対してリールを、該リールからの 線材の巻き戻し方向とガイド部から放出された線材の巻き回し方向とが同じにな るように配置するとともに、上記リールに巻き回された線材の巻き径が最大のと きの最外周面から引き出されて工具本体の線材送り通路の導入端に至る接線と送 り通路の中心線とが略一致するように形成したことを特徴とする。
【0008】
前記構成によれば、工具本体の送り機構が作動してリールから最初に線材が巻 き戻されて工具本体の送り通路の導入口に導入されるときの線材の送り方向は、 上記接線と一致するから、要するに線材は送り通路に直線状に送り込まれる。つ まり、リールから巻き戻された線材はガイド部に到達するまで曲がり癖を付けら れることなく真直状に送られる。この後、線材にはガイド部によって曲がり癖が 付けられて所定のループ形状に巻き回される。
【0009】 線材が消費されるに伴って線材の巻き径は小さくなっていく。このため、送り 通路には直線状には導入されないので、線材には曲がり癖が付く。ところが、リ ールは工具本体に対し、線材の巻き戻し方向とガイド部から放出された線材の巻 き回し方向とが同じになるように配置されているから、曲がり癖はこの後に線材 がガイド部によって付けられる曲がり癖と同じ方向に付けられる。したがって、 線材の曲がりはさらに円滑かつ確実に行なわれる。
【0010】
図1は結束機を示す。この結束機は、工具本体1と、その後端に設けられたリ ール2と、工具本体1の前端に設けられた半円弧状のガイド部3と、ねじり用フ ック4とから構成されている。
【0011】 工具本体1の内部には、真直状の線材用送り通路5と線材の送り機構と線材の 切断機構(図示せず)と上記ねじり用フック4の回転駆動機構(図示せず)とが 設けられている。また、リール2には結束用の金属線材aが巻装されている。
【0012】 上記結束機にはリール2上の線材aを送り機構により工具本体1の線材送り通 路5を貫通させて前方に導出させ、さらにガイド部3を通過させて曲がり癖をつ け、その先端から放出させて被結束材のまわりを複数回ループ状に巻き回した後 、上記切断機構により切断し、上記回転駆動機構によりねじり用フック4をルー プに引っ掛け、回転させてねじり止めするものである。
【0013】 ところで、リール2は工具本体1の後方に突出形成された平行な1対の支持片 6の間に回転自在に設けられているが、工具本体1に対するリール2の取り付け は次のように構成されている。すなわち、上記リール2は、巻装された線材aの 巻き戻し方向とガイド部3から放出された線材aの巻き回し方向とが同じになる ように配置されている。図1ではいずれも反時計方向である。そして、上記リー ル2に巻き回された線材aの巻き径Rが最大のときの最外周面と工具本体1の線 材a送り通路5の導入端5aとを結ぶ接線pと送り通路5の線材a導入側の中心 線qが略一致するように形成されている。
【0014】 上記構成によれば、工具本体1の送り機構が作動してリール2から最初に線材 aが巻き戻されて工具本体1の送り通路5の導入口5aに導入されるときの線材 aの送り方向は、上記接線pと一致するから、要するに線材aは送り通路5に直 線状に送り込まれる。つまり、リール2から巻き戻された線材aはガイド部3に 到達するまで曲がり癖を付けられることなく真直状に送られる。この後、線材a にはガイド部3によって曲がり癖が付けられて所定のループ形状に巻き回される 。
【0015】 線材aが消費されるに伴って線材aの巻き径は図2に点線で示すように、小さ くなっていく。このため、送り通路5には直線状には導入されないので、線材a には曲がり癖が付く。ところが、リール2は工具本体1に対し、線材aの巻き戻 し方向とガイド部3から放出された線材aの巻き回し方向とが同じになるように 配置されているから、曲がり癖はこの後に線材aがガイド部3によって付けられ る曲がり癖と同じ方向に付けられる。したがって、線材aの曲がりはさらに円滑 かつ確実に行なわれる。
【0016】
本考案によれば、線材aがガイド部3に至る前に少なくとも逆の方向には曲が り癖が付いていないので、大きなループを必要とする場合でもガイド部3によっ て所定のループを形成することができ、確実に結束することができる。
【図1】本考案に係る結束機の側面図
【図2】リールの取り付け原理図
【図3】従来の結束機のリールの取付状態説明図
a 線材 p 接線 1 工具本体 2 リール 3 ガイド部 5 送り通路
Claims (1)
- 【請求項1】 工具本体の後端のリールに巻装された結
束用の金属線材を工具本体の内部に形成された線材送り
通路を貫通させて前方に導出させ、さらに上記線材を工
具本体の前端に設けられた半円弧状のガイド部の先端か
ら放出させて被結束材のまわりを複数回ループ状に巻き
回してねじり止めする結束機において、 工具本体に対してリールを、該リールからの線材の巻き
戻し方向とガイド部から放出された線材の巻き回し方向
とが同じになるように配置するとともに、上記リールに
巻き回された線材の巻き径が最大のときの最外周面から
引き出されて工具本体の線材送り通路の導入端に至る接
線と送り通路の中心線とが略一致するように形成したこ
とを特徴とする結束機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP073077U JPH0740412U (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 結束機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP073077U JPH0740412U (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 結束機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0740412U true JPH0740412U (ja) | 1995-07-18 |
Family
ID=13507916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP073077U Pending JPH0740412U (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 結束機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740412U (ja) |
-
1993
- 1993-12-21 JP JP073077U patent/JPH0740412U/ja active Pending
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