JPH0740414B2 - 磁気デイスク体 - Google Patents
磁気デイスク体Info
- Publication number
- JPH0740414B2 JPH0740414B2 JP60053297A JP5329785A JPH0740414B2 JP H0740414 B2 JPH0740414 B2 JP H0740414B2 JP 60053297 A JP60053297 A JP 60053297A JP 5329785 A JP5329785 A JP 5329785A JP H0740414 B2 JPH0740414 B2 JP H0740414B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- magnetic disk
- recording
- fixed
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば磁気デイスクカートリツジなどに用い
られる記録デイスク体に係り、特に記録デイスクの内周
部を固着するデイスク支持板を備えた記録デイスク体に
関するものである。
られる記録デイスク体に係り、特に記録デイスクの内周
部を固着するデイスク支持板を備えた記録デイスク体に
関するものである。
第2図は、従来の磁気デイスクカートリツジを記録再生
装置に装着した状態を示す一部断面図である。カートリ
ツジケース1内に記録デイスク体2が回転自在に収納さ
れている。この記録デイスク体2はドーナツ状をした磁
気デイスク3と、それの中央部に配置された約0.5mm厚
の磁性ステンレス板などからなるデイスク支持板4と、
ディスク支持板4にアウトサート成形によりプラスチツ
クで一体に形成され、ハブの径方向の移動を下ケース16
に設けられた駆動軸挿入孔の周壁12と当接して規成する
規制リング5とから構成されている。さらにこの磁気デ
イスク3は第3図に示すように、ポリエステルフイルム
などのベースフイルム6と、それの片面もしくは両面に
設けられた磁性層7とから構成されたシート状のもので
ある。
装置に装着した状態を示す一部断面図である。カートリ
ツジケース1内に記録デイスク体2が回転自在に収納さ
れている。この記録デイスク体2はドーナツ状をした磁
気デイスク3と、それの中央部に配置された約0.5mm厚
の磁性ステンレス板などからなるデイスク支持板4と、
ディスク支持板4にアウトサート成形によりプラスチツ
クで一体に形成され、ハブの径方向の移動を下ケース16
に設けられた駆動軸挿入孔の周壁12と当接して規成する
規制リング5とから構成されている。さらにこの磁気デ
イスク3は第3図に示すように、ポリエステルフイルム
などのベースフイルム6と、それの片面もしくは両面に
設けられた磁性層7とから構成されたシート状のもので
ある。
第2図において8は記録再生装置におけるデイスク駆動
体の一部で、シヤフト9と、ハブ10と、永久磁石11とを
有している。この永久磁石11の磁気的吸引力を利用して
前記デイスク支持板4をバブ10の上面(基準面)に当
接、固定し、それによつて記録再生装置内において磁気
デイスク3の厚さ方向の位置決めがなされる。
体の一部で、シヤフト9と、ハブ10と、永久磁石11とを
有している。この永久磁石11の磁気的吸引力を利用して
前記デイスク支持板4をバブ10の上面(基準面)に当
接、固定し、それによつて記録再生装置内において磁気
デイスク3の厚さ方向の位置決めがなされる。
前記デイスク支持板4は、デイスク駆動体8(ハブ10)
の基準面と当接する当接面を内周側に、磁気デイスク3
の内部を接着固定する固着面を外周側に有している。
の基準面と当接する当接面を内周側に、磁気デイスク3
の内部を接着固定する固着面を外周側に有している。
ところで従来の記録デイスク体2は第2図に示すよう
に、デイスク支持板4の前記当接面と固着面とが反対側
に設けられている。すなわち、当接面に対する固着面の
位置がデイスク支持板4の厚さのばらつきによつて変動
し、そのため磁気デイスク3の固定位置がばらついてし
まう。デイスク支持板4の当接面が当接するデイスク駆
動体8(ハブ10)の基準面を基準にして磁気ヘツドの磁
気デイスク3に対する移動量が決定されているから、前
述のようにデイスク支持板4の厚さのバラツキによつて
磁気デイスク3の固定位置がばらついてしまうと、結局
は磁気デイスク3に対する磁気ヘツドの接触圧が変動
し、ヘツドコンタクトが悪くなる。
に、デイスク支持板4の前記当接面と固着面とが反対側
に設けられている。すなわち、当接面に対する固着面の
位置がデイスク支持板4の厚さのばらつきによつて変動
し、そのため磁気デイスク3の固定位置がばらついてし
まう。デイスク支持板4の当接面が当接するデイスク駆
動体8(ハブ10)の基準面を基準にして磁気ヘツドの磁
気デイスク3に対する移動量が決定されているから、前
述のようにデイスク支持板4の厚さのバラツキによつて
磁気デイスク3の固定位置がばらついてしまうと、結局
は磁気デイスク3に対する磁気ヘツドの接触圧が変動
し、ヘツドコンタクトが悪くなる。
本発明の目的は、このような従来技術の欠点を解消し、
ヘツドコンタクトが常に一定で、信頼性の高い記録デイ
スク体を提供するにある。
ヘツドコンタクトが常に一定で、信頼性の高い記録デイ
スク体を提供するにある。
前述の目的を達成するため、本発明は、デイスク支持板
の当接面と固着面とを同一平面上に設けたことを特徴と
するものである。
の当接面と固着面とを同一平面上に設けたことを特徴と
するものである。
次に本発明の実施例を第1図とももに説明する。この図
において、第2図に示した従来のものとほぼ同一であ
り、主に磁気デイスク3の固着位置の点で相違する。す
なわち、ハブ10の上面(基準面)に当接するデイスク支
持板4の当接面と同一平面上に磁気デイスク3を接着、
固定したものである。第4図は、磁気デイスクカートリ
ツジの一部底面図である。図中の13はスピンドル受け
面、14は駆動ピン挿入孔である。
において、第2図に示した従来のものとほぼ同一であ
り、主に磁気デイスク3の固着位置の点で相違する。す
なわち、ハブ10の上面(基準面)に当接するデイスク支
持板4の当接面と同一平面上に磁気デイスク3を接着、
固定したものである。第4図は、磁気デイスクカートリ
ツジの一部底面図である。図中の13はスピンドル受け
面、14は駆動ピン挿入孔である。
なお、磁気デイスク3を固着する際には、規制リブ5が
磁気デイスク3の径方向の位置決めに役立つている。こ
の場合、規制リブ5は第4図に示すように磁気デイスク
3の中心を中心とした同心円の環状リブとなつており、
その環状リブに磁気デイスク3の中心孔を嵌入すること
によつて磁気デイスク3の位置決めがなされる。この場
合環状リブ5は、連続した環状リブに限らず、不連続の
環状リブであつてもよい。
磁気デイスク3の径方向の位置決めに役立つている。こ
の場合、規制リブ5は第4図に示すように磁気デイスク
3の中心を中心とした同心円の環状リブとなつており、
その環状リブに磁気デイスク3の中心孔を嵌入すること
によつて磁気デイスク3の位置決めがなされる。この場
合環状リブ5は、連続した環状リブに限らず、不連続の
環状リブであつてもよい。
本発明は前述のように、デイスク支持板の基準面との当
接面と、記録デイスクの固着面とを同一平面上に設ける
ように構成したから、記録デイスクの固着位置に対する
デイスク支持板の厚さのばらつきによる影響がなくなつ
た。そのため記録デイスクを適正位置に固着することが
でき、ヘツドコンタクトが安定し、信頼性の高い記録デ
イスク体を提供することができる。
接面と、記録デイスクの固着面とを同一平面上に設ける
ように構成したから、記録デイスクの固着位置に対する
デイスク支持板の厚さのばらつきによる影響がなくなつ
た。そのため記録デイスクを適正位置に固着することが
でき、ヘツドコンタクトが安定し、信頼性の高い記録デ
イスク体を提供することができる。
第1図は本発明の実施例に係る磁気デイスクカートリツ
ジを記録再生装置に装着した状態を示す一部断面図、第
2図は従来の磁気デイスクカートリツジの同様の一部断
面図、第3図は磁気デイスクの拡大断面図、第4図は磁
気デイスクカートリツジの一部底面図である。 2……記録デイスク体、3……磁気デイスク、 4……デイスク支持板、8……デイスク駆動体、 10……ハブ、11……永久磁石。
ジを記録再生装置に装着した状態を示す一部断面図、第
2図は従来の磁気デイスクカートリツジの同様の一部断
面図、第3図は磁気デイスクの拡大断面図、第4図は磁
気デイスクカートリツジの一部底面図である。 2……記録デイスク体、3……磁気デイスク、 4……デイスク支持板、8……デイスク駆動体、 10……ハブ、11……永久磁石。
Claims (2)
- 【請求項1】デイスク駆動体の基準面に当接する当接面
と、記録デイスクの内周部を固着する固着面とを有する
デイスク支持板の前記固着面に記録デイスクを固着した
記録デイスク体において、前記当接面と固着面とがデイ
スク支持板の同一平面上に設けられていることを特徴と
する記録デイスク体。 - 【請求項2】当接面上にハブの径方向位置決め用環状リ
ブを設け、この環状リブに記録デイスクの中心孔を嵌入
させてデイスク支持板に固着した特許請求の範囲第
(1)項記載の記録デイスク体。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60053297A JPH0740414B2 (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 磁気デイスク体 |
| KR1019860000659A KR940009470B1 (ko) | 1985-02-16 | 1986-01-31 | 디스크 카트리지 및 디스크 구동장치 |
| DE8686101816T DE3679416D1 (de) | 1985-02-16 | 1986-02-13 | Anordnung zur positionierung einer in einer kassette untergebrachten aufnahmeplatte. |
| EP86101816A EP0192188B1 (en) | 1985-02-16 | 1986-02-13 | Arrangement for positioning a recording disc of a disc cartridge |
| US06/829,217 US4743994A (en) | 1985-02-16 | 1986-02-14 | Arrangement for positioning a recording disc of a disc cartridge |
| US07/150,300 US4831478A (en) | 1985-02-16 | 1988-01-29 | Disc drive assembly for supporting a recording disc |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60053297A JPH0740414B2 (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 磁気デイスク体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61214182A JPS61214182A (ja) | 1986-09-24 |
| JPH0740414B2 true JPH0740414B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=12938789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60053297A Expired - Fee Related JPH0740414B2 (ja) | 1985-02-16 | 1985-03-19 | 磁気デイスク体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740414B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH042373U (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-09 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5523630Y2 (ja) * | 1975-09-30 | 1980-06-05 | ||
| JPS55136038U (ja) * | 1979-03-19 | 1980-09-27 | ||
| JPH0216461Y2 (ja) * | 1980-09-29 | 1990-05-07 |
-
1985
- 1985-03-19 JP JP60053297A patent/JPH0740414B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61214182A (ja) | 1986-09-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6445365U (ja) | ||
| JPH0345222U (ja) | ||
| US4812937A (en) | Magnetic disk cartridge with improved center plate for disk mounting | |
| EP0661705B1 (en) | Tape drive and cassette with precise registration | |
| JPH0740414B2 (ja) | 磁気デイスク体 | |
| JPH0115035Y2 (ja) | ||
| EP0325399A3 (en) | Information recording media | |
| JPH04222958A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JP2520595Y2 (ja) | 光ディスク | |
| JPS6437735A (en) | Flexible optical disk device | |
| JPS5712458A (en) | Disk-type flexible magnetic recorder cartridge | |
| JPH0516696Y2 (ja) | ||
| JPS6280240U (ja) | ||
| JPS6325551Y2 (ja) | ||
| JPH0648621Y2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPS62114151A (ja) | 磁気デイスク組立体 | |
| JPH0624008Y2 (ja) | 記録再生用デイスク | |
| JPS61199267A (ja) | デイスクカ−トリツジ等の記録再生装置 | |
| JPH079242Y2 (ja) | 磁気ヘッド支持装置 | |
| JPH0351798Y2 (ja) | ||
| JP2547405Y2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JPH0480463B2 (ja) | ||
| JPH04245058A (ja) | ディスク装着装置 | |
| JPH01107075U (ja) | ||
| JPS6141058B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |