JPH0740618Y2 - 機械式立体駐車装置の安全伝達装置 - Google Patents
機械式立体駐車装置の安全伝達装置Info
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- JPH0740618Y2 JPH0740618Y2 JP7477490U JP7477490U JPH0740618Y2 JP H0740618 Y2 JPH0740618 Y2 JP H0740618Y2 JP 7477490 U JP7477490 U JP 7477490U JP 7477490 U JP7477490 U JP 7477490U JP H0740618 Y2 JPH0740618 Y2 JP H0740618Y2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は機械式立体駐車装置において、管理人には駐車
装置の故障をメロディーで、また自動車の運転者には入
庫の際の注意事項を音声合成装置を使用して伝達するよ
うになした機械式立体駐車装置の安全伝達装置に関する
ものである。
装置の故障をメロディーで、また自動車の運転者には入
庫の際の注意事項を音声合成装置を使用して伝達するよ
うになした機械式立体駐車装置の安全伝達装置に関する
ものである。
[従来の技術] 従来の機械式立体駐車装置では故障及び異常を管理者に
伝達する手段として、運転操作盤のランプ表示と警報ブ
ザーによって行われ、また自動車の入庫の際には運転者
へは注意事項を案内表示灯を点灯し、テープ装置により
外部スピーカーを通して案内メッセージを放送すること
で伝達するようになしている。
伝達する手段として、運転操作盤のランプ表示と警報ブ
ザーによって行われ、また自動車の入庫の際には運転者
へは注意事項を案内表示灯を点灯し、テープ装置により
外部スピーカーを通して案内メッセージを放送すること
で伝達するようになしている。
第7図は従来の機械式立体駐車装置で使われている管理
者及び入庫する自動車の運転者に注意を喚起するための
安全伝達装置40を示した制御回路図である。図示するよ
うに駐車装置内に配置された光電管やリミットスイッチ
等の駐車装置内検出器36の信号と、操作盤押ボタン37の
信号は制御装置30に入力される。この入力された信号の
組合せによって制御装置30は接点×1,×2,×3,×4を通
して出力信号を送出する。接点×1は入出庫室内のケー
ジに自動車が入庫すると「閉」となり案内信号41を出力
する。この案内信号41によって入出庫室内にある案内表
示灯35が点灯し、同時にテープ装置32が始動してテープ
に録音した案内メッセージを外部スピーカー33を通して
放送し、運転者に入庫の際の注意事項を伝達する。次に
接点×2は管理者が駐車装置の運転を開始する時や、運
転中に起動回路が故障したり、ケージの停止位置がずれ
た場合など、駐車装置に故障がある場合に「閉」となっ
て、制御装置30より故障信号42を出力する。この故障信
号42によって運転操作盤31内の駐車装置故障ランプPL20
が点灯し、ブザー34が鳴り管理者に駐車装置の故障を伝
える。次に接点×3はケージに自動車を入庫した時に停
止位置がずれていたり、自動車の運転者が入出庫室内に
留っている時に「閉」となって、制御装置30より運転注
意信号43を出力し、運転操作盤31の運転注意ランプPL21
が点灯し、更にブザー34が鳴り管理者にケージの運転条
件が整っていないことを伝える。次に接点×4は管理者
が駐車装置の運転を開始する時に「閉」となって、制御
装置30より予鈴信号44を出力し、運転操作盤31の予鈴ラ
ンプPL22が点灯し、同様にしてブザー34が鳴り、駐車装
置の起動を管理者に伝えるようになしている。
者及び入庫する自動車の運転者に注意を喚起するための
安全伝達装置40を示した制御回路図である。図示するよ
うに駐車装置内に配置された光電管やリミットスイッチ
等の駐車装置内検出器36の信号と、操作盤押ボタン37の
信号は制御装置30に入力される。この入力された信号の
組合せによって制御装置30は接点×1,×2,×3,×4を通
して出力信号を送出する。接点×1は入出庫室内のケー
ジに自動車が入庫すると「閉」となり案内信号41を出力
する。この案内信号41によって入出庫室内にある案内表
示灯35が点灯し、同時にテープ装置32が始動してテープ
に録音した案内メッセージを外部スピーカー33を通して
放送し、運転者に入庫の際の注意事項を伝達する。次に
接点×2は管理者が駐車装置の運転を開始する時や、運
転中に起動回路が故障したり、ケージの停止位置がずれ
た場合など、駐車装置に故障がある場合に「閉」となっ
て、制御装置30より故障信号42を出力する。この故障信
号42によって運転操作盤31内の駐車装置故障ランプPL20
が点灯し、ブザー34が鳴り管理者に駐車装置の故障を伝
える。次に接点×3はケージに自動車を入庫した時に停
止位置がずれていたり、自動車の運転者が入出庫室内に
留っている時に「閉」となって、制御装置30より運転注
意信号43を出力し、運転操作盤31の運転注意ランプPL21
が点灯し、更にブザー34が鳴り管理者にケージの運転条
件が整っていないことを伝える。次に接点×4は管理者
が駐車装置の運転を開始する時に「閉」となって、制御
装置30より予鈴信号44を出力し、運転操作盤31の予鈴ラ
ンプPL22が点灯し、同様にしてブザー34が鳴り、駐車装
置の起動を管理者に伝えるようになしている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら前記した自動車が入庫した時に、テープ装
置32で外部スピーカー33を通して案内メッセージを放送
する手段では、自動車が入庫する度にテープを再生、巻
き戻しする為にテープの劣化が早く案内メッセージが聞
き取りにくくなる。また第7図の制御回路図に示すよう
に制御装置30の×2接点から出力する故障信号42、×3
接点の運転注意信号43、及び×4接点の予鈴信号44はす
べてブザー信号ライン45に継がって同じブザー34が鳴る
ために駐車装置の管理者はブザー音だけでは駐車装置の
状況を判断できない問題点があった。
置32で外部スピーカー33を通して案内メッセージを放送
する手段では、自動車が入庫する度にテープを再生、巻
き戻しする為にテープの劣化が早く案内メッセージが聞
き取りにくくなる。また第7図の制御回路図に示すよう
に制御装置30の×2接点から出力する故障信号42、×3
接点の運転注意信号43、及び×4接点の予鈴信号44はす
べてブザー信号ライン45に継がって同じブザー34が鳴る
ために駐車装置の管理者はブザー音だけでは駐車装置の
状況を判断できない問題点があった。
[問題点を解決するための手段] この目的に対応して、この考案の機械式立体駐車装置の
安全伝達装置は、複数個のケージを懸垂し循環して自動
車を収容するようになした機械式立体駐車装置において
ケージを循環運転するための制御装置とケージの循環運
転の故障を検出し、検出信号を前記制御装置に入力する
ようになした駐車装置内検出器と、入出庫室のケージに
入庫した自動車の入庫状態及び運転者が入出庫室内に居
るかどうかを検出し、検出信号を前記制御装置に入力す
るようになした検出器と、前記制御装置に接続した音声
合成装置と入出庫室内に取付けて、前記音声合成装置の
音声信号をメッセージまたはメロディーに変換するため
の外部スピーカーとよりなり、ケージへ入庫する自動車
の運転者には入庫の際の注意事項を音声によってまた駐
車装置の管理人には駐車装置の状態をメロディーによっ
て聴覚的に伝達するようになしたことを特徴としてい
る。
安全伝達装置は、複数個のケージを懸垂し循環して自動
車を収容するようになした機械式立体駐車装置において
ケージを循環運転するための制御装置とケージの循環運
転の故障を検出し、検出信号を前記制御装置に入力する
ようになした駐車装置内検出器と、入出庫室のケージに
入庫した自動車の入庫状態及び運転者が入出庫室内に居
るかどうかを検出し、検出信号を前記制御装置に入力す
るようになした検出器と、前記制御装置に接続した音声
合成装置と入出庫室内に取付けて、前記音声合成装置の
音声信号をメッセージまたはメロディーに変換するため
の外部スピーカーとよりなり、ケージへ入庫する自動車
の運転者には入庫の際の注意事項を音声によってまた駐
車装置の管理人には駐車装置の状態をメロディーによっ
て聴覚的に伝達するようになしたことを特徴としてい
る。
[作用] 機械式立体駐車装置において、駐車装置内に配置した光
電管、リミットスイッチ等による検出器の信号と管理者
が運転操作盤で操作する切換スイッチ、或いは押ボタン
の信号とを制御装置に入力し、前記検出器の信号と切換
スイッチ或いは押ボタンスイッチの信号の組合せによっ
て、制御装置から駐車装置の状態に応じた出力信号を各
々の接点から出力して入出庫室内の室内表示灯及び運転
操作盤内のランプを点灯して表示すると共に、前記した
制御装置からの出力信号を音声合成装置に接続し、音声
合成装置に記録した案内メッセージまたはメロディーを
駐車装置の状態に応じて音声を変えてスピーカーを通し
て放送するようにして、管理者や入出庫する自動車の運
転者に対して聴覚的にも駐車装置の状態を判断できるよ
うにして機械式立体駐車装置の運転操作を安全に行える
ようにする。
電管、リミットスイッチ等による検出器の信号と管理者
が運転操作盤で操作する切換スイッチ、或いは押ボタン
の信号とを制御装置に入力し、前記検出器の信号と切換
スイッチ或いは押ボタンスイッチの信号の組合せによっ
て、制御装置から駐車装置の状態に応じた出力信号を各
々の接点から出力して入出庫室内の室内表示灯及び運転
操作盤内のランプを点灯して表示すると共に、前記した
制御装置からの出力信号を音声合成装置に接続し、音声
合成装置に記録した案内メッセージまたはメロディーを
駐車装置の状態に応じて音声を変えてスピーカーを通し
て放送するようにして、管理者や入出庫する自動車の運
転者に対して聴覚的にも駐車装置の状態を判断できるよ
うにして機械式立体駐車装置の運転操作を安全に行える
ようにする。
[実施例] 以下、本考案の実施例を説明する。
第1図は機械式立体駐車装置の入出庫室1の正面図、第
2図は入出庫室1の平面図を示す。
2図は入出庫室1の平面図を示す。
入出庫室1の入出庫口にはパネルドア2がある。このパ
ネルドア2はパネル2a、パネル2bが上下に移動して入出
庫口の開閉を行う。下部乗り入れ型機械式駐車装置では
パネルドア2は「開」状態のままケージの循環運転が行
われ、開閉動作は管理人が運転操作盤だけで行う。しか
し中間乗り入れ型機械式駐車装置や上部乗り入れ型機械
式駐車装置ではパネルドア2は運転開始時に自動的に
「閉」となり、運転終了時には自動的に「開」となる。
以降に記載した実施例は入出庫口のパネルドア2が自動
的に開閉動作をする機械式駐車装置である。
ネルドア2はパネル2a、パネル2bが上下に移動して入出
庫口の開閉を行う。下部乗り入れ型機械式駐車装置では
パネルドア2は「開」状態のままケージの循環運転が行
われ、開閉動作は管理人が運転操作盤だけで行う。しか
し中間乗り入れ型機械式駐車装置や上部乗り入れ型機械
式駐車装置ではパネルドア2は運転開始時に自動的に
「閉」となり、運転終了時には自動的に「開」となる。
以降に記載した実施例は入出庫口のパネルドア2が自動
的に開閉動作をする機械式駐車装置である。
第2図は入出庫室1に着床したケージ7に自動車8が停
止して、運転者9が入出庫室1より退出しようとする状
態を示したものである。入出庫室1内の周囲にはケージ
7の自動車8の有無及び停止状態と、入出庫室1内に人
が居るかどうかを検出するための検出器として光電管La
1,La2,La3,La4,La5,La6と受光部Lb1,Lb2,Lb3,Lb4,Lb5,L
b6が配置されている。
止して、運転者9が入出庫室1より退出しようとする状
態を示したものである。入出庫室1内の周囲にはケージ
7の自動車8の有無及び停止状態と、入出庫室1内に人
が居るかどうかを検出するための検出器として光電管La
1,La2,La3,La4,La5,La6と受光部Lb1,Lb2,Lb3,Lb4,Lb5,L
b6が配置されている。
次に第3図は前記したパネルドア2の右側に取り付けた
運転操作盤3の正面の運転操作のための切換スイッチ、
押ボタンスイッチ、表示ランプ類の詳細な配置を示すも
のである。
運転操作盤3の正面の運転操作のための切換スイッチ、
押ボタンスイッチ、表示ランプ類の詳細な配置を示すも
のである。
次に第4図は本考案の安全伝達装置の制御回路図を示す
ものである。前記した駐車装置の検出器の信号と管理人
による運転操作盤3からの信号とが制御装置11に入力さ
れて、この信号の順番と組合せによって制御装置11の接
点Y1,Y2,Y3,Y4が「閉」となり案内信号21、故障信号2
2、運転インターロック信号23、予鈴信号24を出力し、
入出庫室1内の案内表示灯5、運転操作盤3内の駐車装
置故障ランプPL1、運転インターロックランプPL2及び予
鈴ランプPL3を点灯するのと同時に、接点Y1,Y2,Y3,Y4か
ら分岐して案内信号21a、故障信号22a、運転インターロ
ック信号23a、予鈴信号24aも出力し、更に接点R1,R2,R
3,R4を前記各々の信号で「閉」状態にして音声合成装置
12から予め記録した案内メッセージ信号21b、Aメロデ
ィー信号22b、Bメロディー信号23b、Cメロディー信号
24bを音声信号ライン25に出力し外部スピーカー6から
第5図に示した案内文msで表わした内容の案内メッセー
ジmi及び音符Ha,Hb,Hcで表わした音色のAメロディーM
a、BメロディーMb、CメロディーMcを放送する。
ものである。前記した駐車装置の検出器の信号と管理人
による運転操作盤3からの信号とが制御装置11に入力さ
れて、この信号の順番と組合せによって制御装置11の接
点Y1,Y2,Y3,Y4が「閉」となり案内信号21、故障信号2
2、運転インターロック信号23、予鈴信号24を出力し、
入出庫室1内の案内表示灯5、運転操作盤3内の駐車装
置故障ランプPL1、運転インターロックランプPL2及び予
鈴ランプPL3を点灯するのと同時に、接点Y1,Y2,Y3,Y4か
ら分岐して案内信号21a、故障信号22a、運転インターロ
ック信号23a、予鈴信号24aも出力し、更に接点R1,R2,R
3,R4を前記各々の信号で「閉」状態にして音声合成装置
12から予め記録した案内メッセージ信号21b、Aメロデ
ィー信号22b、Bメロディー信号23b、Cメロディー信号
24bを音声信号ライン25に出力し外部スピーカー6から
第5図に示した案内文msで表わした内容の案内メッセー
ジmi及び音符Ha,Hb,Hcで表わした音色のAメロディーM
a、BメロディーMb、CメロディーMcを放送する。
第6図は本考案の安全伝達装置20を使用した機械式駐車
装置で、自動車8を入出庫する時の手順を示したフロー
チャートである。以下このフローチャートに従って安全
伝達装置20の動作を説明する。まず駐車装置の管理人が
運転操作盤3内の電源スイッチSW1を「入」として駐車
装置に電源を供給すると電源ランプPL4が点灯する。こ
の時駐車装置内に配置されたリミットスイッチや近接ス
イッチで構成した駐車装置内検出器13,13,13,…で駐車
装置に異状があると、制御装置11の接点Y2が「閉」とな
り故障信号22aで接点R2が「閉」となり音声合成装置12
よりAメロディー信号22bが音声信号ライン25に入り入
出庫室1内に取付けられた外部スピーカー6から、第6
図に示した音声音符HaによるAメロディーMaを放送す
る。管理人はこのAメロディーMaによって駐車装置の故
障を聴覚で判断することができる。更に運転操作盤3の
故障番号パネルPN1には故障番号も表示するので故障箇
所も直ぐ判かるようになされている。次に故障の復旧
後、或いは故障がない場合には扉閉押ボタンPB4を押
し。入出庫口のパネルドア2を「開」にする。次に運転
操作盤3内の扉連動スイッチSW3を「入」にして予鈴押
ボタンPB1を押すと、制御装置11の接点Y4が「閉」にな
り、予鈴信号24によって予鈴ランプPL3が点灯する。ま
た予鈴信号24aで接点R4が「閉」になり音声合成装置12
よりCメロディー信号24bが音声信号ライン25に入り、
外部スピーカー6から第5図に示した音符HcによるCメ
ロディーMcを放送し管理者に運転の始動を知らせる。次
に入庫時には管理者はケージ番号ランプ群PL6でランプ
の点灯していないケージの番号をテンキー10で入力し、
運転ランプPL5を内蔵した運転押ボタンPB2を押す。ケー
ジ番号パネルPN2にはテンキー10で入力したケージの番
号を表示する。また運転ランプPL5(運転押ボタンPB2)
も点灯して、ケージが循環を開始し、管理人がテンキー
10で入力した番号のケージが入出庫室1に着床するとケ
ージの循環は停止する。次に自動車8が入出庫口よりケ
ージ7に進入すると、光電管La6と受光部Lb6の間のビー
ムが遮断されて自動車8を検出し、検出信号によって制
御装置11の接点Y1が「閉」となり、案内信号21によって
第2図に示したように自動車8の正面に位置して入出庫
室1内に取付けられた案内表示灯5が点灯しケージ7へ
の停止位置の適,不適を表示する。更に案内信号21aで
接点R1が「閉」になり音声合成装置12から案内メッセー
ジmiが出力されて、音声信号ライン25から外部スピーカ
ー6で第5図に示した運転者9への注意事項を記載した
案内文msを案内メッセージmiとして入出庫室1内に放送
する。
装置で、自動車8を入出庫する時の手順を示したフロー
チャートである。以下このフローチャートに従って安全
伝達装置20の動作を説明する。まず駐車装置の管理人が
運転操作盤3内の電源スイッチSW1を「入」として駐車
装置に電源を供給すると電源ランプPL4が点灯する。こ
の時駐車装置内に配置されたリミットスイッチや近接ス
イッチで構成した駐車装置内検出器13,13,13,…で駐車
装置に異状があると、制御装置11の接点Y2が「閉」とな
り故障信号22aで接点R2が「閉」となり音声合成装置12
よりAメロディー信号22bが音声信号ライン25に入り入
出庫室1内に取付けられた外部スピーカー6から、第6
図に示した音声音符HaによるAメロディーMaを放送す
る。管理人はこのAメロディーMaによって駐車装置の故
障を聴覚で判断することができる。更に運転操作盤3の
故障番号パネルPN1には故障番号も表示するので故障箇
所も直ぐ判かるようになされている。次に故障の復旧
後、或いは故障がない場合には扉閉押ボタンPB4を押
し。入出庫口のパネルドア2を「開」にする。次に運転
操作盤3内の扉連動スイッチSW3を「入」にして予鈴押
ボタンPB1を押すと、制御装置11の接点Y4が「閉」にな
り、予鈴信号24によって予鈴ランプPL3が点灯する。ま
た予鈴信号24aで接点R4が「閉」になり音声合成装置12
よりCメロディー信号24bが音声信号ライン25に入り、
外部スピーカー6から第5図に示した音符HcによるCメ
ロディーMcを放送し管理者に運転の始動を知らせる。次
に入庫時には管理者はケージ番号ランプ群PL6でランプ
の点灯していないケージの番号をテンキー10で入力し、
運転ランプPL5を内蔵した運転押ボタンPB2を押す。ケー
ジ番号パネルPN2にはテンキー10で入力したケージの番
号を表示する。また運転ランプPL5(運転押ボタンPB2)
も点灯して、ケージが循環を開始し、管理人がテンキー
10で入力した番号のケージが入出庫室1に着床するとケ
ージの循環は停止する。次に自動車8が入出庫口よりケ
ージ7に進入すると、光電管La6と受光部Lb6の間のビー
ムが遮断されて自動車8を検出し、検出信号によって制
御装置11の接点Y1が「閉」となり、案内信号21によって
第2図に示したように自動車8の正面に位置して入出庫
室1内に取付けられた案内表示灯5が点灯しケージ7へ
の停止位置の適,不適を表示する。更に案内信号21aで
接点R1が「閉」になり音声合成装置12から案内メッセー
ジmiが出力されて、音声信号ライン25から外部スピーカ
ー6で第5図に示した運転者9への注意事項を記載した
案内文msを案内メッセージmiとして入出庫室1内に放送
する。
しかしながら自動車8のケージ7への停止位置が前方に
ずれている場合には光電管La1から受光部Lb1へのビーム
が遮断されて前側停止位置不良を検出する。逆に停止位
置が後方にずれている場合には、光電管La3から受光部L
b3へのビームが遮断されて後側停止位置不良を検出す
る。更に運転者9が降車して自動車8のドアが開いたま
まの場合には、光電管La5から受光部Lb5へのビームが遮
断されてドアの異状を検出する。次に運転者9の自動車
8をケージ7に収容後、入出庫室1内から退出したかど
うかを光電管La5,La6と受光部Lb5,Lb6の間のビームの遮
断によって検出する。
ずれている場合には光電管La1から受光部Lb1へのビーム
が遮断されて前側停止位置不良を検出する。逆に停止位
置が後方にずれている場合には、光電管La3から受光部L
b3へのビームが遮断されて後側停止位置不良を検出す
る。更に運転者9が降車して自動車8のドアが開いたま
まの場合には、光電管La5から受光部Lb5へのビームが遮
断されてドアの異状を検出する。次に運転者9の自動車
8をケージ7に収容後、入出庫室1内から退出したかど
うかを光電管La5,La6と受光部Lb5,Lb6の間のビームの遮
断によって検出する。
次に出庫の場合については、管理人が運転操作盤3から
テンキー10によって該当するケージの番号を入力し運転
押ボタンPB2(運転ランプPL5)を押す。入庫の場合と同
様に運転ランプPL5(運転押ボタンPB2)が点灯する。以
後自動車8を載置したケージ7が入出庫室1に着床する
までは前述した入庫の場合と同じである。次に入出庫室
1から自動車8を出庫及び人の有無についても光電管La
3,La4,La6と受光部Lb3,Lb4,Lb6の間のビーム遮断及び順
番によって検出する。上記した自動車8の入庫及び出庫
時の光電管による検出信号が制御装置11に入力される
と、接点Y3が「閉」となって運転インターロック信号23
を出力する。この信号によって運転操作盤3内の運転イ
ンターロックランプPL2が点灯する。同時に運転インタ
ーロック信号23aにより接点R3「閉」になり、Bメロデ
ィー信号23bが共通の音声信号ライン25に流れて、外部
スピーカー6から音符Hbで表現したBメロディーMbを放
送し、管理者に自動車8に入庫または出庫が完了してい
ないことを知らせる。そして自動車8の入出庫が完了す
ると入出庫口のパネルドア2は自動的に「閉」になり駐
車装置の入庫または出庫の1サイクルが終了する。
テンキー10によって該当するケージの番号を入力し運転
押ボタンPB2(運転ランプPL5)を押す。入庫の場合と同
様に運転ランプPL5(運転押ボタンPB2)が点灯する。以
後自動車8を載置したケージ7が入出庫室1に着床する
までは前述した入庫の場合と同じである。次に入出庫室
1から自動車8を出庫及び人の有無についても光電管La
3,La4,La6と受光部Lb3,Lb4,Lb6の間のビーム遮断及び順
番によって検出する。上記した自動車8の入庫及び出庫
時の光電管による検出信号が制御装置11に入力される
と、接点Y3が「閉」となって運転インターロック信号23
を出力する。この信号によって運転操作盤3内の運転イ
ンターロックランプPL2が点灯する。同時に運転インタ
ーロック信号23aにより接点R3「閉」になり、Bメロデ
ィー信号23bが共通の音声信号ライン25に流れて、外部
スピーカー6から音符Hbで表現したBメロディーMbを放
送し、管理者に自動車8に入庫または出庫が完了してい
ないことを知らせる。そして自動車8の入出庫が完了す
ると入出庫口のパネルドア2は自動的に「閉」になり駐
車装置の入庫または出庫の1サイクルが終了する。
[考案の効果] 上記した本考案の一実施例で述べたように、駐車装置の
始動時の予鈴、或いは故障、入出庫時の自動車の運転者
に対する案内及び注意事項、更に自動車のケージへの停
止状態を入出庫室内の案内表示灯及び運転操作盤のラン
プを点灯すると共に、音声合成装置によって、前記した
それぞれの駐車装置の状態毎に案内メッセージや、異な
った音色のメロディーを放送することによって、管理者
及び運転者は聴覚的にも駐車装置の運転状態が判断でき
るために、より確実に運転操作が行える。また従来のテ
ープ装置によるものより耐久性が向上し、また入出庫す
る自動車の運転者に対して不快感を与えない効果があ
る。
始動時の予鈴、或いは故障、入出庫時の自動車の運転者
に対する案内及び注意事項、更に自動車のケージへの停
止状態を入出庫室内の案内表示灯及び運転操作盤のラン
プを点灯すると共に、音声合成装置によって、前記した
それぞれの駐車装置の状態毎に案内メッセージや、異な
った音色のメロディーを放送することによって、管理者
及び運転者は聴覚的にも駐車装置の運転状態が判断でき
るために、より確実に運転操作が行える。また従来のテ
ープ装置によるものより耐久性が向上し、また入出庫す
る自動車の運転者に対して不快感を与えない効果があ
る。
第1図は機械式立体駐車装置の入出庫室,出入口部の正
面図、第2図は入出庫室内に着床したケージに自動車を
収容した状態を示す平面図、第3図は入出庫室の出入口
部に設けられた運転操作盤の正面図、第4図は本考案の
安全伝達装置の制御回路図、第5図は安全伝達装置で放
送する案内メッセージの案内文及びメロディーを音符で
示した図、第6図は機械式立体駐車装置の1サイクルの
運転操作の順序を示したフローチャート図、及び第7図
は従来の安全伝達装置の制御回路図である。 1……入出庫室、2……パネルドア、2a,2b……パネ
ル、3……運転操作盤、4……運転表示灯、5……案内
表示灯、6……外部スピーカー、7……ケージ、8……
自動車、9……運転者、10……テンキー、11……制御装
置、12……音声合成装置、13……駐車場内検出器、20…
…安全伝達装置、21,21a……案内信号、21b……案内メ
ッセージ信号、22,22a……故障信号、22b……Aメロデ
ィー信号、23,23a……運転インターロック信号、23b…
…Bメロディー信号、24,24a……予鈴信号、24b……C
メロディー信号、25……音声信号ライン、30……制御装
置、31……運転操作盤、32……テープ装置、33……外部
スピーカー、34……ブザー、35……案内表示灯、36……
駐車装置内検出器、37……操作盤押ボタン、40……安全
伝達装置、41……案内信号、42……故障信号、43……運
転注意信号、44……予鈴信号、45……ブザー信号ライ
ン、La1,La2,La3,La4,La5,La6……光電管、Lb1,Lb2,Lb
3,Lb4,Lb5,Lb6……受光部、PL1……駐車装置故障ラン
プ、PL2……運転インターロックランプ、PL3……予鈴ラ
ンプ、(PB1……予鈴押ボタン)、PL4……電源ランプ、
PL5……運転ランプ、(PB2……運転押ボタン)、PL6…
…ケージ番号ランプ群、PL7……扉開閉ランプ、(PB4…
…扉開閉押ボタン)、PL8……循環方向ランプ、(PB5…
…循環押ボタン)、PL9……ドアガード位置ランプ、(P
B6……ドアガード押ボタン)、PL10……満車ランプ、PL
20……駐車装置故障ランプ、PL21……運転注意ランプ、
PL22……予鈴ランプ、PB3……非常停止押ボタン、PN1…
…故障番号パネル、PN2……ケージ番号パネル、SW1……
電源スイッチ、SW2……運転モードスイッチ、SW3……扉
連動スイッチ、X1,X2,X3,X4……接点、Y1,Y2,Y3,Y4……
接点、R1,R2,R3,R4……接点、Ma……Aメロディー、Mb
……Bメロディー、Mc……Cメロディー、mi……案内メ
ッセージ、ms……案内文、Ha……音符、Hb……音符、Hc
……音符
面図、第2図は入出庫室内に着床したケージに自動車を
収容した状態を示す平面図、第3図は入出庫室の出入口
部に設けられた運転操作盤の正面図、第4図は本考案の
安全伝達装置の制御回路図、第5図は安全伝達装置で放
送する案内メッセージの案内文及びメロディーを音符で
示した図、第6図は機械式立体駐車装置の1サイクルの
運転操作の順序を示したフローチャート図、及び第7図
は従来の安全伝達装置の制御回路図である。 1……入出庫室、2……パネルドア、2a,2b……パネ
ル、3……運転操作盤、4……運転表示灯、5……案内
表示灯、6……外部スピーカー、7……ケージ、8……
自動車、9……運転者、10……テンキー、11……制御装
置、12……音声合成装置、13……駐車場内検出器、20…
…安全伝達装置、21,21a……案内信号、21b……案内メ
ッセージ信号、22,22a……故障信号、22b……Aメロデ
ィー信号、23,23a……運転インターロック信号、23b…
…Bメロディー信号、24,24a……予鈴信号、24b……C
メロディー信号、25……音声信号ライン、30……制御装
置、31……運転操作盤、32……テープ装置、33……外部
スピーカー、34……ブザー、35……案内表示灯、36……
駐車装置内検出器、37……操作盤押ボタン、40……安全
伝達装置、41……案内信号、42……故障信号、43……運
転注意信号、44……予鈴信号、45……ブザー信号ライ
ン、La1,La2,La3,La4,La5,La6……光電管、Lb1,Lb2,Lb
3,Lb4,Lb5,Lb6……受光部、PL1……駐車装置故障ラン
プ、PL2……運転インターロックランプ、PL3……予鈴ラ
ンプ、(PB1……予鈴押ボタン)、PL4……電源ランプ、
PL5……運転ランプ、(PB2……運転押ボタン)、PL6…
…ケージ番号ランプ群、PL7……扉開閉ランプ、(PB4…
…扉開閉押ボタン)、PL8……循環方向ランプ、(PB5…
…循環押ボタン)、PL9……ドアガード位置ランプ、(P
B6……ドアガード押ボタン)、PL10……満車ランプ、PL
20……駐車装置故障ランプ、PL21……運転注意ランプ、
PL22……予鈴ランプ、PB3……非常停止押ボタン、PN1…
…故障番号パネル、PN2……ケージ番号パネル、SW1……
電源スイッチ、SW2……運転モードスイッチ、SW3……扉
連動スイッチ、X1,X2,X3,X4……接点、Y1,Y2,Y3,Y4……
接点、R1,R2,R3,R4……接点、Ma……Aメロディー、Mb
……Bメロディー、Mc……Cメロディー、mi……案内メ
ッセージ、ms……案内文、Ha……音符、Hb……音符、Hc
……音符
Claims (1)
- 【請求項1】複数個のケージを懸垂し循環して自動車を
収容するようになした機械式立体駐車装置において、 ケージを循環運転するための制御装置と、 ケージの循環運転の故障を検出し、検出信号を前記制御
装置に入力するようになした駐車装置内検出器と、 入出庫室のケージに入庫した自動車の入庫状態及び運転
者が入出庫室内に居るかどうかを検出し、検出信号を前
記制御装置に入力するようになした検出器と、 前記制御装置に接続した音声合成装置と、 入出庫室内に取付けて、前記音声合成装置の音声信号を
メッセージまたはメロディーに変換するための外部スピ
ーカーとよりなり、 ケージへ入庫する自動車の運転者には入庫の際の注意事
項を音声によって、また駐車装置の管理人には駐車装置
の状態をメロディーによって聴覚的に伝達するようにな
した機械式立体駐車装置の安全伝達装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7477490U JPH0740618Y2 (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 機械式立体駐車装置の安全伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7477490U JPH0740618Y2 (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 機械式立体駐車装置の安全伝達装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0431971U JPH0431971U (ja) | 1992-03-16 |
| JPH0740618Y2 true JPH0740618Y2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=31614765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7477490U Expired - Lifetime JPH0740618Y2 (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 機械式立体駐車装置の安全伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740618Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009057747A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Shinmaywa Engineerings Ltd | 多段複数列駐車装置の運転装置及び異常警報方法 |
| JP2009249949A (ja) * | 2008-04-08 | 2009-10-29 | Shinmaywa Engineering Ltd | 立体駐車設備の制御装置および制御方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002174048A (ja) * | 2000-12-07 | 2002-06-21 | Ishikawajima Transport Machinery Co Ltd | 機械式駐車装置の対話式操作方法と装置 |
-
1990
- 1990-07-13 JP JP7477490U patent/JPH0740618Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009057747A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Shinmaywa Engineerings Ltd | 多段複数列駐車装置の運転装置及び異常警報方法 |
| JP2009249949A (ja) * | 2008-04-08 | 2009-10-29 | Shinmaywa Engineering Ltd | 立体駐車設備の制御装置および制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0431971U (ja) | 1992-03-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |