JPH0740663Y2 - インタクーラ取付装置 - Google Patents
インタクーラ取付装置Info
- Publication number
- JPH0740663Y2 JPH0740663Y2 JP1988116732U JP11673288U JPH0740663Y2 JP H0740663 Y2 JPH0740663 Y2 JP H0740663Y2 JP 1988116732 U JP1988116732 U JP 1988116732U JP 11673288 U JP11673288 U JP 11673288U JP H0740663 Y2 JPH0740663 Y2 JP H0740663Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intercooler
- mounting bracket
- cooler mounting
- internal combustion
- combustion engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B29/00—Engines characterised by provision for charging or scavenging not provided for in groups F02B25/00, F02B27/00 or F02B33/00 - F02B39/00; Details thereof
- F02B29/04—Cooling of air intake supply
- F02B29/045—Constructional details of the heat exchangers, e.g. pipes, plates, ribs, insulation, materials, or manufacturing and assembly
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はインタクーラ取付装置に係り、特に内燃機関
に取付けるインタクーラの組付精度を向上し得るインタ
クーラ取付装置に関する。
に取付けるインタクーラの組付精度を向上し得るインタ
クーラ取付装置に関する。
過給機付の内燃機関は、燃焼室に供給される吸気量を増
加させることにより機関出力の向上を図っている。とこ
ろが、過給機で加圧された吸気たる給気は、温度が上昇
するために密度が小さくなり、容積効率が低下する。こ
のため、機関出力が低下する不都合があった。そこで、
過給機で昇温した加圧吸気を冷却するために、インタク
ーラを装着することが提案された。
加させることにより機関出力の向上を図っている。とこ
ろが、過給機で加圧された吸気たる給気は、温度が上昇
するために密度が小さくなり、容積効率が低下する。こ
のため、機関出力が低下する不都合があった。そこで、
過給機で昇温した加圧吸気を冷却するために、インタク
ーラを装着することが提案された。
横置き型の内燃機関を搭載したフロントエンジンフロン
ト(FF)車両においては、車室の容積を大きくしたいた
めに、エンジンルームの前後長さを極力小さくしてお
り、インタクーラ等の大型の補機類は、シリンダヘッド
の幅方向の一側上方で変速機ケーシング上方に配置さ
れ、変速機ケーシングと内燃機関のシリンダヘッドある
いはシリンダブロックとから夫々取付用ブラケットを延
設して固定されている。
ト(FF)車両においては、車室の容積を大きくしたいた
めに、エンジンルームの前後長さを極力小さくしてお
り、インタクーラ等の大型の補機類は、シリンダヘッド
の幅方向の一側上方で変速機ケーシング上方に配置さ
れ、変速機ケーシングと内燃機関のシリンダヘッドある
いはシリンダブロックとから夫々取付用ブラケットを延
設して固定されている。
ところが、従来のインタクーラの取付装置のおいては、
内燃機関のシリンダヘッドあるいはシリンダブロックと
変速機ケーシングとから夫々取付用ブラケットによって
インタクーラを支持させているので、インタクーラの組
立精度が低下するという不都合があった。
内燃機関のシリンダヘッドあるいはシリンダブロックと
変速機ケーシングとから夫々取付用ブラケットによって
インタクーラを支持させているので、インタクーラの組
立精度が低下するという不都合があった。
また、シリンダヘッドの上部に位置するインタクーラを
長い取付用ブラケットによって変速機ケーシングに支持
させるので、ブラケットの大型化を招くという不都合が
あった。
長い取付用ブラケットによって変速機ケーシングに支持
させるので、ブラケットの大型化を招くという不都合が
あった。
更に、取付用ブラケットを変速機ケーシングに取付ける
ために、ブラケット取付用ボス等の部品が必要になり、
部品点数が大になるとともに、構成が複雑になるという
不都合があった。
ために、ブラケット取付用ボス等の部品が必要になり、
部品点数が大になるとともに、構成が複雑になるという
不都合があった。
そこでこの考案の目的は、上述の不都合を除去すべく、
内燃機関のシリンダヘッドの一端面に固定したボス部で
保持されたディストリビュータの上方にはインタクーラ
を配設し、インタクーラの一側に固着される第1クーラ
取付用ブラケットを設けるとともに第1クーラ取付用ブ
ラケットに連結され且つ内燃機関の長手方向の一端側に
付設した補機本体の補機構成部材と共に内燃機関に取付
けられる第2クーラ取付用ブラケットを設け、第1クー
ラ取付用ブラケットにはディストリビュータを被包する
被包部を形成し、インタクーラの他側に固着され且つデ
ィストリビュータのボス部に固定される第3クーラ取付
用ブラケットを設けることにより、インタクーラの組付
精度を向上するとともに、クーラ取付用ブラケットの小
型化を図り、また、部品点数を低減して構成の簡素化を
図り、更に、クーラ取付用ブラケットによってディスト
リビュータを保護し得るインタクーラ取付装置を実現す
るにある。
内燃機関のシリンダヘッドの一端面に固定したボス部で
保持されたディストリビュータの上方にはインタクーラ
を配設し、インタクーラの一側に固着される第1クーラ
取付用ブラケットを設けるとともに第1クーラ取付用ブ
ラケットに連結され且つ内燃機関の長手方向の一端側に
付設した補機本体の補機構成部材と共に内燃機関に取付
けられる第2クーラ取付用ブラケットを設け、第1クー
ラ取付用ブラケットにはディストリビュータを被包する
被包部を形成し、インタクーラの他側に固着され且つデ
ィストリビュータのボス部に固定される第3クーラ取付
用ブラケットを設けることにより、インタクーラの組付
精度を向上するとともに、クーラ取付用ブラケットの小
型化を図り、また、部品点数を低減して構成の簡素化を
図り、更に、クーラ取付用ブラケットによってディスト
リビュータを保護し得るインタクーラ取付装置を実現す
るにある。
この目的を達成するためにこの考案は、過給機付の内燃
機関の長手方向の一端側上方において、前記内燃機関の
シリンダヘッドの一端面に固定したボス部で保持された
ディストリビュータの上方にはインタクーラを配設し、
このインタクーラの一側を支持するように前記インタク
ーラの一側に固着される第1クーラ取付用ブラケットを
設けるとともにこの第1クーラ取付用ブラケットに連結
され且つ前記内燃機関の長手方向の一端側に付設した補
機本体の補機構成部材と共に取付けられる第2クーラ取
付用ブラケットを設け、前記第1クーラ取付用ブラケッ
トには前記ディストリビュータを被包する被包部を形成
し、前記インタクーラの他側を支持するように前記イン
タクーラの他側に固着され且つ前記ディストリビュータ
のボス部に固定される第3クーラ取付用ブラケットを設
けたことを特徴とする。
機関の長手方向の一端側上方において、前記内燃機関の
シリンダヘッドの一端面に固定したボス部で保持された
ディストリビュータの上方にはインタクーラを配設し、
このインタクーラの一側を支持するように前記インタク
ーラの一側に固着される第1クーラ取付用ブラケットを
設けるとともにこの第1クーラ取付用ブラケットに連結
され且つ前記内燃機関の長手方向の一端側に付設した補
機本体の補機構成部材と共に取付けられる第2クーラ取
付用ブラケットを設け、前記第1クーラ取付用ブラケッ
トには前記ディストリビュータを被包する被包部を形成
し、前記インタクーラの他側を支持するように前記イン
タクーラの他側に固着され且つ前記ディストリビュータ
のボス部に固定される第3クーラ取付用ブラケットを設
けたことを特徴とする。
この考案の構成によれば、インタクーラを変速機ケーシ
ング等に支持させる必要がないので、インタクーラの組
付精度を向上させ、また、クーラ取付用ブラケットを短
くしてクーラ取付用ブラケットの小型化を図り、更に、
ブラケット取付用ボス等の部品を不要として構成を簡単
とし、しかも、クーラ取付用ブラケットによってディス
トリビュータを保護し、また、インタクーラの大部分が
内燃機関の長手方向の一端側にオフセットして配設され
ているので、インタクーラによる吸気の冷却効率を向上
することができる。
ング等に支持させる必要がないので、インタクーラの組
付精度を向上させ、また、クーラ取付用ブラケットを短
くしてクーラ取付用ブラケットの小型化を図り、更に、
ブラケット取付用ボス等の部品を不要として構成を簡単
とし、しかも、クーラ取付用ブラケットによってディス
トリビュータを保護し、また、インタクーラの大部分が
内燃機関の長手方向の一端側にオフセットして配設され
ているので、インタクーラによる吸気の冷却効率を向上
することができる。
以下図面に基づいてこの考案の実施例を詳細且つ具体的
に説明する。
に説明する。
第1〜4図は、この考案の実施例を示すものである。図
において、2は例えばフロントエンジンフロントドライ
ブ(FF)車に横置きに搭載される内燃機関、4はシリン
ダブロック、6はシリンダヘッド、8は吸気マニホル
ド、10は過給機である。この過給機10は、内燃機関2に
供給する吸気量を増加させ機関出力を向上させるもので
ある。
において、2は例えばフロントエンジンフロントドライ
ブ(FF)車に横置きに搭載される内燃機関、4はシリン
ダブロック、6はシリンダヘッド、8は吸気マニホル
ド、10は過給機である。この過給機10は、内燃機関2に
供給する吸気量を増加させ機関出力を向上させるもので
ある。
過給機10には、インタクーラ12の第1接続管14に連結す
る第1給気管16が接続される。インタクーラ12は、通風
性とエンジンルーム内スペースの有効利用とを考慮し、
シリンダヘッド6の長手方向Xの一端R側上方、つまり
ディストリビュータ18の上方に配設される。このディス
トリビュータ18は、シリンダヘッド6の上部に配置され
たカム軸(図示せず)に連絡し、シリンダヘッド6の一
端R面に固定したボス部20で保持されている。また、イ
ンタクーラ12の第2接続管22には、吸気系に給気を供給
すべく連結する第2吸気管24が接続されている。
る第1給気管16が接続される。インタクーラ12は、通風
性とエンジンルーム内スペースの有効利用とを考慮し、
シリンダヘッド6の長手方向Xの一端R側上方、つまり
ディストリビュータ18の上方に配設される。このディス
トリビュータ18は、シリンダヘッド6の上部に配置され
たカム軸(図示せず)に連絡し、シリンダヘッド6の一
端R面に固定したボス部20で保持されている。また、イ
ンタクーラ12の第2接続管22には、吸気系に給気を供給
すべく連結する第2吸気管24が接続されている。
インタクーラ12においては、第4図に示す如く、内燃機
関2の長手方向Xに指向する一側Aに所定間隔をおいて
第1、第2保持具26、28が固着されているとともに、他
側Bには前記第1、第2保持具26、28と対称位置で第
3、4保持具30、32が固着されている。対峙する第1保
持具26と第3保持具30とには、インタクーラ12を支持す
るクーラ取付用ブラケットである第1クーラ取付用ブラ
ケット34が固定される。即ち、第1保持具26の第1孔36
に第1クーラ取付用ブラケット34の第1ブラケット孔38
−1を合致させ、これ等第1孔36と第1ブラケット孔38
−1とにボルト等の第1固定具40を挿入して固定すると
ともに、第3保持具30の第3孔(図示せず)に第1クー
ラ取付用ブラケット34の第1ブラケット孔38−2を合致
させ、これ等第3孔と第1ブラケット孔38−2とに第1
固定具40を挿入して固定する。
関2の長手方向Xに指向する一側Aに所定間隔をおいて
第1、第2保持具26、28が固着されているとともに、他
側Bには前記第1、第2保持具26、28と対称位置で第
3、4保持具30、32が固着されている。対峙する第1保
持具26と第3保持具30とには、インタクーラ12を支持す
るクーラ取付用ブラケットである第1クーラ取付用ブラ
ケット34が固定される。即ち、第1保持具26の第1孔36
に第1クーラ取付用ブラケット34の第1ブラケット孔38
−1を合致させ、これ等第1孔36と第1ブラケット孔38
−1とにボルト等の第1固定具40を挿入して固定すると
ともに、第3保持具30の第3孔(図示せず)に第1クー
ラ取付用ブラケット34の第1ブラケット孔38−2を合致
させ、これ等第3孔と第1ブラケット孔38−2とに第1
固定具40を挿入して固定する。
また、第1クーラ取付用ブラケット34には、ディストリ
ビュータ18を被包する被包部42が形成されている。
ビュータ18を被包する被包部42が形成されている。
第1クーラ取付用ブラケット34は、第2固定具44によっ
て第2クーラ取付用ブラケット46に固定される。この第
2クーラ取付用ブラケット46には第2ブラケット孔48−
1、48−2が形成され、この第2ブラケット孔48−1、
48−2は補機本体であるサーモスタットケース50の補機
構成部材であるサーモスタットキャップ52の固定用孔54
−1、54−2に合致される。そして、合致した第2ブラ
ケット孔48−1と固定用孔54−1及び合致した第2ブラ
ケット孔48−2と固定用孔54−2には、サーモスタット
ケース50側からのボルト等の固定具(図示せず)が挿通
し、この固定具にナット56を固着する。これにより、イ
ンタクーラ12を支持するクーラ取付用ブラケットの一で
ある第1クーラ取付用ブラケット34は、補機本体である
サーモスタットケース50に連結して取付けられることに
なる。
て第2クーラ取付用ブラケット46に固定される。この第
2クーラ取付用ブラケット46には第2ブラケット孔48−
1、48−2が形成され、この第2ブラケット孔48−1、
48−2は補機本体であるサーモスタットケース50の補機
構成部材であるサーモスタットキャップ52の固定用孔54
−1、54−2に合致される。そして、合致した第2ブラ
ケット孔48−1と固定用孔54−1及び合致した第2ブラ
ケット孔48−2と固定用孔54−2には、サーモスタット
ケース50側からのボルト等の固定具(図示せず)が挿通
し、この固定具にナット56を固着する。これにより、イ
ンタクーラ12を支持するクーラ取付用ブラケットの一で
ある第1クーラ取付用ブラケット34は、補機本体である
サーモスタットケース50に連結して取付けられることに
なる。
また、インタクーラ12に取付けた第2、第4保持具28、
32には、第3クーラ取付用ブラケット58が固着される。
即ち、第3クーラ取付用ブラケット58には第3ブラケッ
ト孔60−1、60−2が形成され、第3ブラケット孔60−
1と第2保持具28の第2孔62と合致させ、この第3ブラ
ケット孔60−1と第2孔62とに第1固定具40を挿入して
固定し、また、第3ブラケット孔60−1と第4保持具32
の第4孔(図示せず)とを合致させ、この第3ブラケッ
ト孔60−1と第4孔とに第1固定具40を挿入して固定す
る。
32には、第3クーラ取付用ブラケット58が固着される。
即ち、第3クーラ取付用ブラケット58には第3ブラケッ
ト孔60−1、60−2が形成され、第3ブラケット孔60−
1と第2保持具28の第2孔62と合致させ、この第3ブラ
ケット孔60−1と第2孔62とに第1固定具40を挿入して
固定し、また、第3ブラケット孔60−1と第4保持具32
の第4孔(図示せず)とを合致させ、この第3ブラケッ
ト孔60−1と第4孔とに第1固定具40を挿入して固定す
る。
この第3クーラ取付用ブラケット58は、第1図に示す如
く、ディストリビュータ18のボス部20に固定される。
く、ディストリビュータ18のボス部20に固定される。
従って、インタクーラ12は、第1、第2クーラ取付用ブ
ラケット34、46を介してサーモスタットケース50と一体
に支持されるとともに、第3クーラ取付用ブラケット58
を介してシリンダヘッド6に支持され、2箇所で内燃機
関2に組付けられるものである。なお、符号Yは内燃機
関2の幅方向、64はクーラ用カバー、66はISC弁であ
る。
ラケット34、46を介してサーモスタットケース50と一体
に支持されるとともに、第3クーラ取付用ブラケット58
を介してシリンダヘッド6に支持され、2箇所で内燃機
関2に組付けられるものである。なお、符号Yは内燃機
関2の幅方向、64はクーラ用カバー、66はISC弁であ
る。
以下、この実施例の作用を説明する。
過給機10は、吸気を加圧して内燃機関2に供給する吸気
量を増加させる。このとき、加圧された吸気たる給気は
温度が上昇するために密度が小さく容積効率が低くな
り、機関出力が低下する惧れがある。そこで、給気をイ
ンタクーラ12に流通して冷却させ、冷却給気を内燃機関
2に供給させる。これにより、機関出力を確保し得て、
運転性能を向上することが可能となる。
量を増加させる。このとき、加圧された吸気たる給気は
温度が上昇するために密度が小さく容積効率が低くな
り、機関出力が低下する惧れがある。そこで、給気をイ
ンタクーラ12に流通して冷却させ、冷却給気を内燃機関
2に供給させる。これにより、機関出力を確保し得て、
運転性能を向上することが可能となる。
インタクーラ12は、一側がインタクーラ12に固着した第
1クーラ取付用ブラケット34とこの第1クーラ取付用ブ
ラケット34に連結し且つサーモスタットキャップ52と共
締めされた第2クーラ取付用ブラケット46とにより支持
されるとともに、他側が第3クーラ取付用ブラケット58
によって支持されているので、2箇所で内燃機関2に取
付けられることになり、組付精度を向上させることがで
きる。
1クーラ取付用ブラケット34とこの第1クーラ取付用ブ
ラケット34に連結し且つサーモスタットキャップ52と共
締めされた第2クーラ取付用ブラケット46とにより支持
されるとともに、他側が第3クーラ取付用ブラケット58
によって支持されているので、2箇所で内燃機関2に取
付けられることになり、組付精度を向上させることがで
きる。
また、インタクーラ12を従来の如き変速機ケーシングに
取付ける長いブラケットによって支持する必要がなく、
第1、第2クーラ取付用ブラケット34、46の長さを短く
することができ、クーラ取付用ブラケット34、46の小型
化を図り、スペース的に有利にするとともに、重量の増
加を防止することかでき、しかもクーラ取付用ブラケッ
トの剛性をも維持し得る。
取付ける長いブラケットによって支持する必要がなく、
第1、第2クーラ取付用ブラケット34、46の長さを短く
することができ、クーラ取付用ブラケット34、46の小型
化を図り、スペース的に有利にするとともに、重量の増
加を防止することかでき、しかもクーラ取付用ブラケッ
トの剛性をも維持し得る。
更に、第2クーラ取付用ブラケット46がポンプキャップ
52に共締めされるとともに、第3クーラ取付用ブラケッ
ト58がディストリビュータ18のボス部20に固定されるの
で、従来の如き変速機ケーシングやシリンダヘッド6に
連結するブラケットの取付専用のボスを不要とし、部品
点数を低減して構成の簡素化を図るとともに、重量の増
加をさらに防止することができる。
52に共締めされるとともに、第3クーラ取付用ブラケッ
ト58がディストリビュータ18のボス部20に固定されるの
で、従来の如き変速機ケーシングやシリンダヘッド6に
連結するブラケットの取付専用のボスを不要とし、部品
点数を低減して構成の簡素化を図るとともに、重量の増
加をさらに防止することができる。
更にまた、ディストリビュータ18が第1クーラ取付用ブ
ラケット34の被包部42及び第2クーラ取付用ブラケット
46によって被われるので、下方からの飛石や冷却系から
の冷却水からディストリビュータ18を保護することがで
きる。
ラケット34の被包部42及び第2クーラ取付用ブラケット
46によって被われるので、下方からの飛石や冷却系から
の冷却水からディストリビュータ18を保護することがで
きる。
また、インタクーラ18の大部分が内燃機関2の長手方向
の一端側にオフセットして配設されるので、インタクー
ラ18を単に内燃機関2の上方に配設した場合に比べて、
インタクーラ18による吸気の冷却効率を向上することが
できる。
の一端側にオフセットして配設されるので、インタクー
ラ18を単に内燃機関2の上方に配設した場合に比べて、
インタクーラ18による吸気の冷却効率を向上することが
できる。
以上詳細な説明から明らかなようにこの考案によれば、
過給機付の内燃機関の長手方向の一端側上方において内
燃機関のシリンダヘッドの一端面に固定したボス部で保
持されたディストリビュータの上方にはインタクーラを
配設し、インタクーラの一側を支持するようにインタク
ーラの一側に固着される第1クーラ取付用ブラケットを
設けるとともに第1クーラ取付用ブラケットに連結され
且つ内燃機関の長手方向の一端側に付設した補機本体の
補機構成部材と共に取付けられる第2クーラ取付用ブラ
ケットを設け、第1クーラ取付用ブラケットにはディス
トリビュータを被包する被包部を形成し、インタクーラ
の他側を支持するようにインタクーラの他側に固着され
且つディストリビュータのボス部に固定される第3クー
ラ取付用ブラケットを設けたことにより、インタクーラ
を変速機ケーシング等に支持させる必要がないので、イ
ンタクーラの組付精度を向上させ、また、クーラ取付用
ブラケットを短くしてクーラ取付用ブラケットの小型化
を図り、更に、クーラ取付用ブラケットを保持するブラ
ケット取付用ボス等の部品を不要として構成の簡素化を
図り、しかも、クーラ取付用ブラケットによってディス
トリビュータを保護し、また、インタクーラによる吸気
の冷却効率を向上し得る。
過給機付の内燃機関の長手方向の一端側上方において内
燃機関のシリンダヘッドの一端面に固定したボス部で保
持されたディストリビュータの上方にはインタクーラを
配設し、インタクーラの一側を支持するようにインタク
ーラの一側に固着される第1クーラ取付用ブラケットを
設けるとともに第1クーラ取付用ブラケットに連結され
且つ内燃機関の長手方向の一端側に付設した補機本体の
補機構成部材と共に取付けられる第2クーラ取付用ブラ
ケットを設け、第1クーラ取付用ブラケットにはディス
トリビュータを被包する被包部を形成し、インタクーラ
の他側を支持するようにインタクーラの他側に固着され
且つディストリビュータのボス部に固定される第3クー
ラ取付用ブラケットを設けたことにより、インタクーラ
を変速機ケーシング等に支持させる必要がないので、イ
ンタクーラの組付精度を向上させ、また、クーラ取付用
ブラケットを短くしてクーラ取付用ブラケットの小型化
を図り、更に、クーラ取付用ブラケットを保持するブラ
ケット取付用ボス等の部品を不要として構成の簡素化を
図り、しかも、クーラ取付用ブラケットによってディス
トリビュータを保護し、また、インタクーラによる吸気
の冷却効率を向上し得る。
第1〜4図はこの考案の実施例を示し、第1図はインタ
クーラ取付装置を備えた内燃機関の正面図、第2図は内
燃機関の側面図、第3図は内燃機関の平面図、第4図は
インタクーラ取付装置の組立状態を示す図である。 図において、2は内燃機関、4はシリンダブロック、6
はシリンダヘッド、10は過給機、18はディストリビュー
タ、34は第1クーラ取付用ブラケット、40は第1固定
具、46は第2クーラ組付用ブラケット、50はサーモスタ
ットケース、52はサーモスタットキャップ、そして58は
第3クーラ取付用ブラケットである。
クーラ取付装置を備えた内燃機関の正面図、第2図は内
燃機関の側面図、第3図は内燃機関の平面図、第4図は
インタクーラ取付装置の組立状態を示す図である。 図において、2は内燃機関、4はシリンダブロック、6
はシリンダヘッド、10は過給機、18はディストリビュー
タ、34は第1クーラ取付用ブラケット、40は第1固定
具、46は第2クーラ組付用ブラケット、50はサーモスタ
ットケース、52はサーモスタットキャップ、そして58は
第3クーラ取付用ブラケットである。
Claims (1)
- 【請求項1】過給機付の内燃機関の長手方向の一端側上
方において前記内燃機関のシリンダヘッドの一端面に固
定したボス部で保持されたディストリビュータの上方に
はインタクーラを配設し、このインタクーラの一側を支
持するように前記インタクーラの一側に固着される第1
クーラ取付用ブラケットを設けるとともにこの第1クー
ラ取付用ブラケットに連結され且つ前記内燃機関の長手
方向の一端側に付設した補機本体の補機構成部材と共に
取付けられる第2クーラ取付用ブラケットを設け、前記
第1クーラ取付用ブラケットには前記ディストリビュー
タを被包する被包部を形成し、前記インタクーラの他側
を支持するように前記インタクーラの他側に固着され且
つ前記ディストリビュータのボス部に固定される第3ク
ーラ取付用ブラケットを設けたことを特徴とするインタ
クーラ取付装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988116732U JPH0740663Y2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | インタクーラ取付装置 |
| KR2019880018875U KR920000189Y1 (ko) | 1988-09-05 | 1988-11-21 | 인터쿠울러 부착장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988116732U JPH0740663Y2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | インタクーラ取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0237229U JPH0237229U (ja) | 1990-03-12 |
| JPH0740663Y2 true JPH0740663Y2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=14694420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988116732U Expired - Lifetime JPH0740663Y2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | インタクーラ取付装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740663Y2 (ja) |
| KR (1) | KR920000189Y1 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6216543U (ja) * | 1985-07-17 | 1987-01-31 | ||
| JPH0326259Y2 (ja) * | 1985-07-20 | 1991-06-06 |
-
1988
- 1988-09-05 JP JP1988116732U patent/JPH0740663Y2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-21 KR KR2019880018875U patent/KR920000189Y1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR900006822U (ko) | 1990-04-03 |
| JPH0237229U (ja) | 1990-03-12 |
| KR920000189Y1 (ko) | 1992-01-15 |
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