JPH0740664Y2 - 発動発電機の防振・振れ止め構造 - Google Patents
発動発電機の防振・振れ止め構造Info
- Publication number
- JPH0740664Y2 JPH0740664Y2 JP1989133154U JP13315489U JPH0740664Y2 JP H0740664 Y2 JPH0740664 Y2 JP H0740664Y2 JP 1989133154 U JP1989133154 U JP 1989133154U JP 13315489 U JP13315489 U JP 13315489U JP H0740664 Y2 JPH0740664 Y2 JP H0740664Y2
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- Japan
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- vibration
- frame
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- 241001247986 Calotropis procera Species 0.000 claims description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、エンジン付き発電機、エンジン付きポータブ
ル作業機等の防振・振れ止め構造に関する。
ル作業機等の防振・振れ止め構造に関する。
従来例を第2図、第3図に示す。
同図において、フレーム1の上に防振ゴム3を介してエ
ンジン2がセツトされている。防振ゴム3の近傍にエン
ジン側に一体的に取付けられたストツパ4がありフレー
ム1のスリツト部1′に挿入されている。
ンジン2がセツトされている。防振ゴム3の近傍にエン
ジン側に一体的に取付けられたストツパ4がありフレー
ム1のスリツト部1′に挿入されている。
フレーム1とエンジン2との間の相対変位があった場合
にフレームのスリツト部1′とストツパ4の挿入部の間
隙寸法で防振ゴムの変形量を規制するものである。
にフレームのスリツト部1′とストツパ4の挿入部の間
隙寸法で防振ゴムの変形量を規制するものである。
エンジン付発電機においては、エンジンの発生する振動
が外部フレーム等へ伝達するのを防ぐ目的で、エンジン
部と外部フレーム間に防振ゴムを設けることが一般化さ
れているが、可搬性が要求されるエンジン付発電機等で
は、輸送中にフレーム側から低周波(5Hz〜30Hz程度)
の加振を受けることがある。
が外部フレーム等へ伝達するのを防ぐ目的で、エンジン
部と外部フレーム間に防振ゴムを設けることが一般化さ
れているが、可搬性が要求されるエンジン付発電機等で
は、輸送中にフレーム側から低周波(5Hz〜30Hz程度)
の加振を受けることがある。
通常運転中の防振効果を得るための防振ゴムは、この低
周波域での共振点は避けがたく、外部からの加振に対し
て、内部のエンジン部分の振巾の大きい振れや共振が発
生し、この状態で長時間加振されると防振ゴムの耐久
性、エンジン部、発電機部の耐振性上で問題がある。
周波域での共振点は避けがたく、外部からの加振に対し
て、内部のエンジン部分の振巾の大きい振れや共振が発
生し、この状態で長時間加振されると防振ゴムの耐久
性、エンジン部、発電機部の耐振性上で問題がある。
また、前述した第2図、第3図の構造では、ストツパ4
とフレーム1が接触して金属音を発生する惧れがある。
とフレーム1が接触して金属音を発生する惧れがある。
本考案は、防振ゴムを使用したエンジン付作業機におい
て、低周波加振に対して有効な振れ止め構造を提供する
ことを目的とするものである。
て、低周波加振に対して有効な振れ止め構造を提供する
ことを目的とするものである。
発電機側下部に円筒形状のストツパを設け、フレーム側
にピンを介して筒状のゴムブツシユを設け、同ストツパ
内に同ブツシユを遊嵌させ、車載等で輸送中におけるフ
レーム側からの振れがある振巾以上になると、フレーム
側のゴムブツシユが発電機側のストツパに接触し、振れ
止めを行う。
にピンを介して筒状のゴムブツシユを設け、同ストツパ
内に同ブツシユを遊嵌させ、車載等で輸送中におけるフ
レーム側からの振れがある振巾以上になると、フレーム
側のゴムブツシユが発電機側のストツパに接触し、振れ
止めを行う。
輸送中に発生するフレーム側からの一定振巾以上の振動
をゴムブツシユにより抑制する。従って、本来、発電機
側からの振動を防止するための防振ゴムを保護し、又発
電機と近接するフレーム等の干渉が防止される。
をゴムブツシユにより抑制する。従って、本来、発電機
側からの振動を防止するための防振ゴムを保護し、又発
電機と近接するフレーム等の干渉が防止される。
第1図において、10はフレーム、10aはフレーム10に植
設したピン、11は防振ゴム、13は発電機、Lは発電機13
の中心線、15は発電機13の下部に装着したプレート、15
aはプレート15に植設した円筒形の筒体、20はピン10aの
周囲に装着したゴムブツシユである。
設したピン、11は防振ゴム、13は発電機、Lは発電機13
の中心線、15は発電機13の下部に装着したプレート、15
aはプレート15に植設した円筒形の筒体、20はピン10aの
周囲に装着したゴムブツシユである。
プレート15は、発電機13と防振ゴム11との間にはさま
れ、ナツト12で共締される。プレート15の中央に、即ち
発電機13の中心線L上に筒体15aが溶接等で固定され
る。
れ、ナツト12で共締される。プレート15の中央に、即ち
発電機13の中心線L上に筒体15aが溶接等で固定され
る。
ゴムブツシユ20は、フレーム10に溶接等で固定されたピ
ン10aに嵌装される。ピン10aの高さはゴムブツシユ20の
高さより低い。ピン10aはプレート15下面に突設した筒
体15aの中心になるように配置される。ゴムブツシユ20
とプレート15の筒体15aとは、所定のスキマが出来る寸
法となっている。
ン10aに嵌装される。ピン10aの高さはゴムブツシユ20の
高さより低い。ピン10aはプレート15下面に突設した筒
体15aの中心になるように配置される。ゴムブツシユ20
とプレート15の筒体15aとは、所定のスキマが出来る寸
法となっている。
次に本装置の作用を説明する。
通常の運転時には、防振ゴム11で防振をする。輸送中等
のフレーム10側からの振動は防振ゴム11で防振し、振巾
が大きくなると、ゴムブツシユ20とプレート15の筒体15
aとが干渉して振れを制止する。上下振動も、防振ゴム1
1で防振するが、大きな振巾はブツシユ20の上端とプレ
ート15が干渉し振れを制止する。
のフレーム10側からの振動は防振ゴム11で防振し、振巾
が大きくなると、ゴムブツシユ20とプレート15の筒体15
aとが干渉して振れを制止する。上下振動も、防振ゴム1
1で防振するが、大きな振巾はブツシユ20の上端とプレ
ート15が干渉し振れを制止する。
なお、ピン10aをプレート15側に設け、筒体15aをフレー
ム10側に設けるようにしてもよい。
ム10側に設けるようにしてもよい。
このように本考案によるときは発動発電機の中心線付近
に位置してフレーム又は発動発電機の一方に、ピンに外
挿状態で装着したゴムブッシュを設け、他方に前記ゴム
ブッシュの外周と適宜の隙間を保って遊嵌された円筒形
の筒体を設けたものであるから振れ止めが筒体でありか
つ上部を開放していないので振れ止めの固定の必要がな
く組立性がよく部品点数が少くすみ、而も振れ止めと振
れ止め部材の接触は筒部であるため局所的な接触がなく
振れ止めを損傷することがなく耐久性を有すると共に信
頼性を高める等の効果を有する。
に位置してフレーム又は発動発電機の一方に、ピンに外
挿状態で装着したゴムブッシュを設け、他方に前記ゴム
ブッシュの外周と適宜の隙間を保って遊嵌された円筒形
の筒体を設けたものであるから振れ止めが筒体でありか
つ上部を開放していないので振れ止めの固定の必要がな
く組立性がよく部品点数が少くすみ、而も振れ止めと振
れ止め部材の接触は筒部であるため局所的な接触がなく
振れ止めを損傷することがなく耐久性を有すると共に信
頼性を高める等の効果を有する。
第1図は本考案の実施例における要部の断面図、第2図
は従来構造を示す概略図、第3図は第2図のA矢視図で
ある。 10……フレーム、11……防振ゴム 10a……ピン、11……発電機 15……プレート、15a……筒体 20……ゴムブツシユ
は従来構造を示す概略図、第3図は第2図のA矢視図で
ある。 10……フレーム、11……防振ゴム 10a……ピン、11……発電機 15……プレート、15a……筒体 20……ゴムブツシユ
Claims (1)
- 【請求項1】フレーム上に防振ゴムを介して載置された
発動発電機において、前記発動発電機の中心線付近に位
置して前記フレーム又は発動発電機の一方に、ピンに外
挿状態で装着したゴムブツシユを設け、前記他方に前記
ゴムブツシユの外周と適宜の隙間を保って遊嵌された円
筒形の筒体を設けたことを特徴とする発動発電機の防振
・振れ止め構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989133154U JPH0740664Y2 (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 発動発電機の防振・振れ止め構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989133154U JPH0740664Y2 (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 発動発電機の防振・振れ止め構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0371138U JPH0371138U (ja) | 1991-07-18 |
| JPH0740664Y2 true JPH0740664Y2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=31680568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989133154U Expired - Fee Related JPH0740664Y2 (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 発動発電機の防振・振れ止め構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740664Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4583136B2 (ja) * | 2004-09-22 | 2010-11-17 | デンヨー株式会社 | 防振支持構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55179293U (ja) * | 1979-06-12 | 1980-12-23 |
-
1989
- 1989-11-17 JP JP1989133154U patent/JPH0740664Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0371138U (ja) | 1991-07-18 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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