JPH074075Y2 - 無電源擬音発生装置 - Google Patents
無電源擬音発生装置Info
- Publication number
- JPH074075Y2 JPH074075Y2 JP1987088594U JP8859487U JPH074075Y2 JP H074075 Y2 JPH074075 Y2 JP H074075Y2 JP 1987088594 U JP1987088594 U JP 1987088594U JP 8859487 U JP8859487 U JP 8859487U JP H074075 Y2 JPH074075 Y2 JP H074075Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- sound
- output
- generator
- control means
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は小型自動車玩具等走行玩具に設けて、無電源で
車輪、駆動軸等の回転速度に応じた擬似エンジン音等の
電子的擬音を出す擬音発生装置に関する。
車輪、駆動軸等の回転速度に応じた擬似エンジン音等の
電子的擬音を出す擬音発生装置に関する。
この種の装置として実公昭60-39040号「動力用玩具の音
声発振装置」が知られており、駆動輪の回転数をパルス
検出して回転数に応じたパルス列に変換し、これを直流
電圧に変換してパルス発振回路に印加し、速度に応じて
音高・強弱が変わる擬似エンジン音を電子的に発生させ
ている。しかし、これは電源を持つ自動車等の動力用玩
具に設けたもので、電源を持たない走行玩具に設けた提
案は為されていず、かつパルス列を変換した直流電圧で
パルス発振回路を制御し音高・強弱を変化させているの
で、実際のエンジン音等に近づかない。
声発振装置」が知られており、駆動輪の回転数をパルス
検出して回転数に応じたパルス列に変換し、これを直流
電圧に変換してパルス発振回路に印加し、速度に応じて
音高・強弱が変わる擬似エンジン音を電子的に発生させ
ている。しかし、これは電源を持つ自動車等の動力用玩
具に設けたもので、電源を持たない走行玩具に設けた提
案は為されていず、かつパルス列を変換した直流電圧で
パルス発振回路を制御し音高・強弱を変化させているの
で、実際のエンジン音等に近づかない。
本考案は上記の点に鑑み、電源を持たない小型走行玩具
に用いて、回転速度に比例した強さの、より自然な擬似
エンジン音等の擬音を電子音で出す擬音発生装置を提案
することである。
に用いて、回転速度に比例した強さの、より自然な擬似
エンジン音等の擬音を電子音で出す擬音発生装置を提案
することである。
本考案は,小型走行玩具に用いて走行速度に応じて音高
・強弱が変化する擬似エンジン音等の擬音を出す擬音発
生装置に於いて、 走行体の入力軸の回転に応じた周波数の発電をする発電
機と、該発電機の出力を整流する整流回路と、該整流回
路の出力が印加される発音回路と、前記整流回路の出力
を定電圧にする定電圧回路と、前記発電機の出力を波形
整形して発音制御手段に送る波形整流回路と、前記定電
圧回路の出力が印加されかつ前記波形整形回路の出力が
入る発音制御手段と、該発音制御手段の出力により発音
する発音手段とを備えたことを特徴とする。
・強弱が変化する擬似エンジン音等の擬音を出す擬音発
生装置に於いて、 走行体の入力軸の回転に応じた周波数の発電をする発電
機と、該発電機の出力を整流する整流回路と、該整流回
路の出力が印加される発音回路と、前記整流回路の出力
を定電圧にする定電圧回路と、前記発電機の出力を波形
整形して発音制御手段に送る波形整流回路と、前記定電
圧回路の出力が印加されかつ前記波形整形回路の出力が
入る発音制御手段と、該発音制御手段の出力により発音
する発音手段とを備えたことを特徴とする。
以下,図面を参照して本考案の一実施例を説明する。
図示しない駆動軸等の動力系により駆動される発電機1
の出力が整流回路2と波形整形回路4とに並列接続して
いる。
の出力が整流回路2と波形整形回路4とに並列接続して
いる。
整流回路2の出力が定電圧回路3と発音回路6の電源端
子64とに並列接続している。
子64とに並列接続している。
定電圧回路3の出力が発音制御手段5の電源端子52に接
続している。
続している。
波形整形回路4の出力が発音制御手段5のコントロール
端子51に接続している。
端子51に接続している。
発音制御手段5の出力が発音回路6と接続している。
そして、発電機1として交流発電機、整流回路2として
全波整流器21、定電圧回路3としてツェナーダイオード
31と抵抗32の並列回路、波形整形回路4としてツェナー
ダイオード41と抵抗42の並列回路、発音制御手段5とし
て電源端子52、コントロール端子51を備え入力周波数に
応じた発振出力をする回路、発音回路6として抵抗62と
圧電スピーカ等の発音体61の並列回路およびスイッチン
グ用トランジスタ63で構成している。勿論この回路は1
例であり、同一機能のものに置き換えても良い。
全波整流器21、定電圧回路3としてツェナーダイオード
31と抵抗32の並列回路、波形整形回路4としてツェナー
ダイオード41と抵抗42の並列回路、発音制御手段5とし
て電源端子52、コントロール端子51を備え入力周波数に
応じた発振出力をする回路、発音回路6として抵抗62と
圧電スピーカ等の発音体61の並列回路およびスイッチン
グ用トランジスタ63で構成している。勿論この回路は1
例であり、同一機能のものに置き換えても良い。
動作は、 発電機1が駆動されると交流の発電出力信号が整流器21
で全波整流され、コンデンサCで平滑化されて発音回路
6の駆動用電源入力として印加される。一方、整流器21
の出力は定電圧回路3にも入力して発音制御手段5に適
する電圧にされて発音制御手段5の駆動用電源入力とし
て印加される。
で全波整流され、コンデンサCで平滑化されて発音回路
6の駆動用電源入力として印加される。一方、整流器21
の出力は定電圧回路3にも入力して発音制御手段5に適
する電圧にされて発音制御手段5の駆動用電源入力とし
て印加される。
又、発電機1より出力される交流の発電信号が波形整形
回路4により整形されて発音制御手段5のコントロール
端子51に入力する。この時発音制御手段5には電源電圧
が印加されているので、入力周波数に応じて予め設定さ
れた周波数のパルスが出力し、抵抗を介してトランジス
タ63のベースに印加される。発音回路6には整流された
発電電圧が印加されているので、トランジスタ63は入力
パルスと同期してオン・オフし、発音体61が駆動して入
力パルスと等しい周波数つまり音高の擬音を発音する。
回路4により整形されて発音制御手段5のコントロール
端子51に入力する。この時発音制御手段5には電源電圧
が印加されているので、入力周波数に応じて予め設定さ
れた周波数のパルスが出力し、抵抗を介してトランジス
タ63のベースに印加される。発音回路6には整流された
発電電圧が印加されているので、トランジスタ63は入力
パルスと同期してオン・オフし、発音体61が駆動して入
力パルスと等しい周波数つまり音高の擬音を発音する。
そして、整流した発電電圧を直接発音回路6の電源とし
て印加したので、発音される音の強さが発電電圧と完全
に比例し、実際に近い音が発音でき、特に回転数が大き
い時の音の制限が無くて、従来よりも大きな音が確実に
出せ、かつ回路にも無理がかからない。
て印加したので、発音される音の強さが発電電圧と完全
に比例し、実際に近い音が発音でき、特に回転数が大き
い時の音の制限が無くて、従来よりも大きな音が確実に
出せ、かつ回路にも無理がかからない。
そして、用途も自動車玩具に限らず飛行機、船ほか種々
の玩具に用いられ、回転に応じた強さの走行擬音が出
せ、全舞等の駆動源を持つ玩具にも用いられる。
の玩具に用いられ、回転に応じた強さの走行擬音が出
せ、全舞等の駆動源を持つ玩具にも用いられる。
尚、コントロール端子に入力が無く、電源端子に電圧が
印加された場合に低い周波数のパルスを出力するように
発音制御手段を構成すると共に第2図のコンデンサCの
容量を大きくすると、発電機の回転が停止した時にコン
デンサCによってアイドリング音のような低い周波数の
擬音を発音させられる。但し、電源を持たないので長時
間の発音は無理である。
印加された場合に低い周波数のパルスを出力するように
発音制御手段を構成すると共に第2図のコンデンサCの
容量を大きくすると、発電機の回転が停止した時にコン
デンサCによってアイドリング音のような低い周波数の
擬音を発音させられる。但し、電源を持たないので長時
間の発音は無理である。
本考案は上記のように構成したことにより、特にミニカ
ー等電源を持たない小型走行玩具に用いてより自然な擬
似エンジン音等の擬音を出すことができ、特に回転数に
完全に比例して音の強さが変わるので実際のものにり近
い擬音が出せて玩具の面白さも出せるという効果を奏す
る無電源擬音発生装置を提供することができる。
ー等電源を持たない小型走行玩具に用いてより自然な擬
似エンジン音等の擬音を出すことができ、特に回転数に
完全に比例して音の強さが変わるので実際のものにり近
い擬音が出せて玩具の面白さも出せるという効果を奏す
る無電源擬音発生装置を提供することができる。
第1図は本考案の一実施例回路ブロック図、第2図はそ
の回路構成図を示す。 1……発電機、5……発音制御手段、6……発音回路
の回路構成図を示す。 1……発電機、5……発音制御手段、6……発音回路
Claims (1)
- 【請求項1】走行体の入力軸の回転に応じた周波数の発
電をする発電機と、該発電機の出力を整流する整流回路
と、該整流回路の出力が印加される発音回路と、前記整
流回路の出力を定電圧にする定電圧回路と、前記発電機
の出力を波形整形して発音制御手段に送る波形整形回路
と、前記定電圧回路の出力が印加されかつ前記波形整形
回路の出力が入る発音制御手段と、該発音制御手段の出
力により発音する発音手段とを備えた無電源擬音発生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987088594U JPH074075Y2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 無電源擬音発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987088594U JPH074075Y2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 無電源擬音発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63197596U JPS63197596U (ja) | 1988-12-20 |
| JPH074075Y2 true JPH074075Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=30946831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987088594U Expired - Lifetime JPH074075Y2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 無電源擬音発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074075Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113968295A (zh) * | 2021-10-28 | 2022-01-25 | 歌尔科技有限公司 | 一种发声装置及滑行车 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55119A (en) * | 1978-06-16 | 1980-01-05 | Sennen Tsuushin Kogyo Kk | Imitation travelling sound generator |
-
1987
- 1987-06-10 JP JP1987088594U patent/JPH074075Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113968295A (zh) * | 2021-10-28 | 2022-01-25 | 歌尔科技有限公司 | 一种发声装置及滑行车 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63197596U (ja) | 1988-12-20 |
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